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amazon-eksの検索結果481 - 520 件 / 1168件

  • 「Amazon EKSベストプラクティスガイド (セキュリティ編)」を読み解く (1)アイデンティティとアクセス管理 | DevelopersIO

    みなさん、こんにちは! AWS事業本部の青柳@福岡オフィスです。 先月 (5/18) のことになりますが、AWSから「Amazon EKS Best Practices Guide for Security」という文書が公開されました。 この文書は文字通り「EKSを構築・運用する際のセキュリティ面におけるベストプラクティス」をまとめたガイダンスとなっています。 今回公開されたのはセキュリティに関するベストプラクティスですが、今後「パフォーマンス」「オペレーショナルエクセレンス (運用改善)」「コスト最適化」「信頼性」に関するものも公開される予定だそうです。 今回公開された「セキュリティ」に関するベストプラクティスガイドは、以下の10の章で構成されています。 アイデンティティとアクセス管理 (Identity and Access Management) ポッドセキュリティ (Pod Sec

      「Amazon EKSベストプラクティスガイド (セキュリティ編)」を読み解く (1)アイデンティティとアクセス管理 | DevelopersIO
    • Amazon Elastic Container Service for Kubernetes Now Generally Available

      Amazon Elastic Container Service for Kubernetes (Amazon EKS) is now generally available and supported for production use to run Kubernetes on AWS without needing to install, operate, and maintain the Kubernetes management infrastructure. Amazon Elastic Container Service for Kubernetes (Amazon EKS) makes it easy to deploy, manage, and scale containerized applications using Kubernetes on AWS. Amazon

        Amazon Elastic Container Service for Kubernetes Now Generally Available
      • 【社内資料】AWS re:Invent 2017で発表されたサービスを社内基幹システムに導入するぞリスト #reinvent | DevelopersIO

        はじめに こんにちは植木和樹@上越妙高オフィスです。普段は情シス的な立ち位置で、自社システムにAWSを利用したシステムを導入するお仕事しています。 さてAWS re:Invent 2017でたくさんの、そう、とてもたくさんのサービスやアップデートが発表されましたね。というわけで、社内基幹システムにこれらの導入するべきか?を検討してみました。 AWS Japanが公開してくれているSlideshareのまとめ資料を週末に読みつつ「これは導入しよう、これは後でいいや」とメモした内容をまとめたものになります。 AWS Black Belt Online Seminar 2017 AWS re:Invent 2017速報 Developers.IOの各サービス紹介ブログまでは、さすがにすべて読めてないので認識違いがあるかも。社内からのツッコミ大歓迎です。 re:Invent 2017の新発表(11

          【社内資料】AWS re:Invent 2017で発表されたサービスを社内基幹システムに導入するぞリスト #reinvent | DevelopersIO
        • コンテナオーケストレーションツールの“事実上の標準”という座をつかんだ「Kubernetes」。その重要性とは? | 東京エレクトロンデバイス

          コンテナオーケストレーションツールの“事実上の標準”という座をつかんだ「Kubernetes」。その重要性とは? | 東京エレクトロンデバイス コンテナオーケストレーションツールの“事実上の標準”という座をつかんだ「Kubernetes」。その重要性とは? 数多くのソフトウェアが名乗りを上げていたDockerコンテナのオーケストレーションツールの覇権争いですが、「Kubernetes」が事実上の標準の座を獲得することで、その決着を見ました。オーケストレーションツールとはいかなるもので、そして、なぜ重要なのでしょうか? Dockerに代表されるコンテナ型仮想化では、コンテナエンジンの分野でDockerがほぼ一強である一方、コンテナオーケストレーションの分野では標準の座をめぐり、多くのツールがしのぎを削ってきました。 しかし、その状況にも決着がつきました。Googleが開発し、オープンソース化

            コンテナオーケストレーションツールの“事実上の標準”という座をつかんだ「Kubernetes」。その重要性とは? | 東京エレクトロンデバイス
          • EKS環境をsysdigでモニタリングしてみた(セットアップ編) | DevelopersIO

            クラウドネイティブなシステムにおいてのセキュリティ実装において、カーネルモードでシステムコールをフックする特徴をもつSysdigのご紹介です。 「みなさん、sysdig初めてみませんか?」 という軽いノリで始まりましたが、AWS Container Partnerにも名前を連ねるSysdigを触ってみたのでその様子をお届けいたします。今回はインストール編ということで、EKS環境の作成とSysdigエージェントの設定周辺をご紹介。その設定手順の様子を見ていただきながら、案外簡単に入るんだなぁというところ見てもらえれば幸いです。 (祭) ∧ ∧ Y  ( ゚Д゚) Φ[_ソ__y_l〉     Sysdig マツリダワッショイ |_|_| し'´J Sysdigとは? Secure DevOps Platform for Cloud-Native | Sysdig sysdigのVision

              EKS環境をsysdigでモニタリングしてみた(セットアップ編) | DevelopersIO
            • 20180724 AWS Black Belt Online Seminar Amazon Elastic Container Service for Kubernetes (Amazon EKS) / AWS Fargate

              20180724 AWS Black Belt Online Seminar Amazon Elastic Container Service for Kubernetes (Amazon EKS) / AWS Fargate This document contains a summary of Keisuke Nishitani's presentation on AWS Fargate and Amazon ECS for Kubernetes. Some key points include: - Keisuke Nishitani is a Specialist Solutions Architect at Amazon Web Services Japan K.K. - The presentation covered introductions to AWS Fargate

                20180724 AWS Black Belt Online Seminar Amazon Elastic Container Service for Kubernetes (Amazon EKS) / AWS Fargate
              • 図でざっくり理解する Amazon ECS Anywhere - Qiita

                はじめに 2021/5/27 Amazon Elastic Container Service Anywhereが一般利用開始になりました🎉 オンプレミス環境で AWS のサービスを使用してコンテナをデプロイするオプションとして、これまでも AWS Outposts 上で Amazon ECS を利用するという選択肢はありましたが、気軽に導入できるものではありませんでした。Amazon ECS Anywhere はユーザーが所有する任意のインフラ環境で、ECS のコントロールプレーンを利用して簡単にコンテナを実行することができる機能です。 詳細な利用手順は他の記事に譲るとして、ECS Anywhere がどのような仕組みで動いているのかや他クラウドの類似サービスと比較したときの違いなどについて書いていきたいと思います。 2022/4/21 時点で確認できた情報で記載しています。 ざっくり

                  図でざっくり理解する Amazon ECS Anywhere - Qiita
                • Docker Hubに保存したコンテナイメージ、無料プランでは6カ月間使われないと削除へ

                  この記事は新野淳一氏のブログ「Publickey」に掲載された「Docker Hubに保存したコンテナイメージ、無料プランでは6カ月間使われないと削除へ」(2020年8月19日掲載)を、ITmedia NEWS編集部で一部編集し、転載したものです。 Docker Hubは、Dockerコンテナのリポジトリとして最も有名かつ活発に使われているサービスの1つです。 おそらく多くのユーザーがDocker Hubに登録されたDockerコンテナのイメージを利用するなど、そのお世話になったことがあるでしょう。 そのDocker Hubにおけるコンテナイメージの保管について「Container Image Retention Policy」として規約が変更されたことが話題になっています。 Docker update ToS: Image retention limits imposed on free

                    Docker Hubに保存したコンテナイメージ、無料プランでは6カ月間使われないと削除へ
                  • Amazon EKSのコンテナログをCloudWatchLogsに集約する | DevelopersIO

                    Amazon EKSにデプロイしたコンテナのログってどうやって管理するんだろ? 本日はそんな課題に対する1つの解決策であるFluentdを利用しコンテナログをCloudWatch Logsに集約する方法を紹介したいと思います。 今回構築する環境 結論から言うと以下を実行すればコンテナログをCloudWatch Logsに集約することができます。 WorkerノードにCloudWatch Logsへのアクセス権限を付与する DaemonSetでFluentdコンテナをデプロイする ただ、それだけ実行してもログ集約を確認することができないので、今回はEKSクラスタで以下のリソースを作成しました。 ReplicaSetでNginxコンテナを含むPodを6つ作成 LoadBalancerServiceでCLBを作成 DaemonSetでFluentdのPodを作成(ここがメイン) 構成図を見ればパ

                      Amazon EKSのコンテナログをCloudWatchLogsに集約する | DevelopersIO
                    • Kubernetesに対するインフラエンジニアの付き合い方 - orangeitems’s diary

                      ニュースの絶えないKubernetes Kubernetesが日本でどういうふうに読まれるかが定まっていないのに、どんどん市場は成長していっていると思います。関連のニュースは絶えませんし、だからと言って、まだ会社の現場で使われる状況にはなっていません。例えばVMwareに関してはたくさんの会社のサーバーで使われていますし、LinuxはCentOSやRedhat Linuxとして当たり前のように本番サーバーで動いています。今後、Kubernetesをどのように本番に迎え入れるか議論が深まっていくと思います。それこそインフラエンジニアの出番です。 一方で、AWSやAzure、Google Cloudなど、メジャーなクラウドプラットフォームでは利用可能になっていっています。やもすれば、Kubernetesはパブリッククラウドで利用するソフトウェアとの誤解が広まってしまいそうです。これまでは手元(

                        Kubernetesに対するインフラエンジニアの付き合い方 - orangeitems’s diary
                      • Bottlerocket: 特定目的のコンテナオペレーティングシステム | Amazon Web Services

                        Amazon Web Services ブログ Bottlerocket: 特定目的のコンテナオペレーティングシステム 2020 年 3 月 10 日、Linux コンテナをホストするために設計された新しい特定目的オペレーティングシステムである Bottlerocket を導入しました。この記事では、当社が掲げたいくつかの目標、その過程で行ったエンジニアリングの選択、OS が今後も進化し続けるというビジョンについて説明します。 2014 年に、Linux コンテナのオーケストレーションサービスである Amazon Elastic Container Service (ECS) を開始しました。サービスとともに、事前設定済みでコンテナをホストするためにすぐに使用できるオペレーティングシステム、Amazon ECS に最適化された AMI を立ち上げました。この AMI は、ECS 向けに 2

                          Bottlerocket: 特定目的のコンテナオペレーティングシステム | Amazon Web Services
                        • Announcing the new Amazon S3 Express One Zone high performance storage class | Amazon Web Services

                          AWS News Blog Announcing the new Amazon S3 Express One Zone high performance storage class The new Amazon S3 Express One Zone storage class is designed to deliver up to 10x better performance than the S3 Standard storage class while handling hundreds of thousands of requests per second with consistent single-digit millisecond latency, making it a great fit for your most frequently accessed data an

                            Announcing the new Amazon S3 Express One Zone high performance storage class | Amazon Web Services
                          • re:Invent 2022セキュリティ系ブログまとめ #reinvent | DevelopersIO

                            こんにちは、臼田です。 みなさん、セキュリティの情報収集してますか?(挨拶 今回は絶賛ラスベガスで開催中のre:Invent 2022に関連したセキュリティ系のアップデートやセッションレポートなどのブログをまとめます。 順次更新していきますので、完成は気長にお待ち下さい。 新機能 [アップデート]AWS BackupにRedshiftがサポートされました #reinvent メモ: バックアップポリシーの適用や、AWS Backup Vault Lockを使用できるようになった [アップデート]Amazon CloudWatch Logsでログデータに含まれた機密情報を保護出来るようになりました #reinvent メモ: Macieでやっていたところがいろんな範囲に展開できてよき [アップデート] Amazon CloudWatchが複数のAWSアカウントにわたるクロスアカウントのオブザ

                              re:Invent 2022セキュリティ系ブログまとめ #reinvent | DevelopersIO
                            • コンテナを実行するために構築された新しいオープンソース Linux ベースオペレーティングシステムである Bottlerocket の一般提供の開始を発表

                              本日、アマゾン ウェブ サービス (AWS) は、Bottlerocket の一般提供の開始を発表しました。これは、コンテナを実行するために構築されたオープンソースの Linux ベースの新しいオペレーティングシステム (OS) です。Bottlerocket には、コンテナの実行に必要なソフトウェアのみが含まれており、トランザクション更新メカニズムが付属しています。これらの特性により、お客様はコンテナオーケストレーターを使用して、最小限の中断で OS の更新を管理できるため、コンテナ化されたアプリケーションのセキュリティが向上し、運用コストを削減できます。AWS 提供の Bottlerocket イメージは、Amazon EKS (GA) および Amazon ECS (プレビュー) で利用できます。Bottlerocket は、GitHub のオープンソースプロジェクトとして開発されて

                                コンテナを実行するために構築された新しいオープンソース Linux ベースオペレーティングシステムである Bottlerocket の一般提供の開始を発表
                              • EKS x Terraformな人はEKS Blueprintsをチェックしてみて | DevelopersIO

                                EKSをTerraformでプロビジョニングされている方は、一度 terraform-aws-eks-blueprints リポジトリを覗いてみることをおすすめします!今回言いたいのはこれだけです。 aws-ia/terraform-aws-eks-blueprints: Configure and deploy complete EKS clusters. EKS Blueprintsとは 一言で言えばEKSの実装例集です。 aws-ia(AWS Integration and Automation)というAWSのGitHubアカウントがホストしているリポジトリです。 EKS自体のIaC、またそのEKSクラスターの上に様々なツールをインストールするIaCはなかなかに複雑で、KubernetesやAWS、さらにはそのツールについての理解が必要です。私はいつもどのレイヤ(Kubernetes

                                  EKS x Terraformな人はEKS Blueprintsをチェックしてみて | DevelopersIO
                                • Chatworkに学ぶ実践Kubernetes導入──アップグレード戦略、CI/CDとGitOps

                                  多くの企業がデジタルトランスフォーメーション(DX)に取り組む中、コンテナ活用が進み、コンテナオーケストレーションツール「Kubernetes」の導入が拡大している。だが、その注目度と期待に反して、まだその導入に課題を感じているエンジニアも多いのではないだろうか。そこで、Chatworkがオンラインで開催した「Chatwork Dev Day 2021」より、ビジネスチャットツール「Chatwork」の基盤に「Amazon EKS」を採用したKubernetes導入における実践プラクティスを紹介する。 Kubernetes導入に不可欠なアップグレード戦略 今回Kubernetes導入に課題を感じている現場の開発者向けに、Kubernetes導入におけるアップデート戦略やCI/CDの実践を紹介してくれたのは、Chatworkプロダクト本部SRE部の坂本諒氏と佐々木真也氏。そして聞き手はアマゾ

                                    Chatworkに学ぶ実践Kubernetes導入──アップグレード戦略、CI/CDとGitOps
                                  • re:Invent 2018 / AWS Marketplace for Containersが公開されました。 | Amazon Web Services ブログ

                                    Amazon Web Services ブログ re:Invent 2018 / AWS Marketplace for Containersが公開されました。 みなさん、こんにちは。アマゾン ウェブ サービス ジャパン、プロダクトマーケティング エバンジェリストの亀田です。 AWS Market Place for Containers が発表となりました。 AWS Market Place for Containers AWS マーケットプレイスおよび Amazon Elastic コンテナサービス (Amazon ECS) コンソールでコンテナ製品を検索し、従来のMarket Placeと同じようにコンテナ製品を入手することができ、 Amazon ECS、Kubernetes (Amazon EKS)、AWS Fargate などの Amazon コンテナサービスに AWS マーケッ

                                      re:Invent 2018 / AWS Marketplace for Containersが公開されました。 | Amazon Web Services ブログ
                                    • Kubernetes クラスタが AWS 上でコンテナイメージを pull するときの権限まわりの話

                                      Kubernetes クラスタが AWS 上でコンテナイメージを pull するときの権限まわりの話 あるいは『AWS 上で動く Kubernetes クラスタが Amazon ECR からコンテナイメージを pull するときの IAM とか権限とかってどういう仕組みで動いてるの?』という記事です. コンテナ1を実行するためには、原則としてまずはコンテナイメージをダウンロードしてくる必要があります. 例えば手元のマシンなどでコンテナを実行する際は、一般的には docker pull のようなコマンドを利用してコンテナイメージをダウンロードしてきますね. パブリックなコンテナイメージ2であれば、特に認証などせずともダウンロードが可能なのはみなさま良くご存知の通りです. しかし、実際にプロダクションで利用されるコンテナイメージの多くは、その会社や組織固有のアプリケーションコードなどを含んでい

                                      • AWS re:Invent 2022で発表された新サービス/アップデートまとめ - Qiita

                                        AWS re:Invent 2022の会期中に発表された新サービス/アップデートのまとめです。 今年も、後から出来るだけ素早く簡単に振り返ることができるようにまとめました! 凡例 (無印) 新サービス (Update) 既存サービスのアップデート (APN) パートナー制度に関連したリリース/アップデート 日時は米国時間で表記します。 11/28 (月) Amazon EC2 C7gn instances (Preview) 前世代のC6gnインスタンスと比較して、最大200Gbpsのネットワーク帯域幅と、最大50%高いパケット処理性能を提供 Amazon EC2 C6in instances 最大3.5GHzのオールコアターボ周波数を持つ第3世代Intel Xeon Scalableプロセッサーを搭載 x86ベースのAmazon EC2としては初めて、最大200Gbpsのネットワーク帯域

                                          AWS re:Invent 2022で発表された新サービス/アップデートまとめ - Qiita
                                        • Amazon VPC CNI plugin for KubernetesのソースコードリーディングでEKSのネットワーキングについて理解を深める #1 - Qiita

                                          Amazon VPC CNI plugin for KubernetesのソースコードリーディングでEKSのネットワーキングについて理解を深める #1AWSkubernetesekscni はじめに この記事はAmazon EKS Advent Calendar 2019 11日目の記事です。 Amazon VPC CNI plugin for KubernetesのソースコードリーディングでEKSのネットワーキングについて理解を深める #1 (イマココ) Amazon VPC CNI plugin for KubernetesのソースコードリーディングでEKSのネットワーキングについて理解を深める #2 Amazon VPC CNI plugin for KubernetesのソースコードリーディングでEKSのネットワーキングについて理解を深める #3 巷ではEKSにNodeGroupを

                                            Amazon VPC CNI plugin for KubernetesのソースコードリーディングでEKSのネットワーキングについて理解を深める #1 - Qiita
                                          • Prometheus を用いた、Amazon EKS API server のトラブルシューティング | Amazon Web Services

                                            Amazon Web Services ブログ Prometheus を用いた、Amazon EKS API server のトラブルシューティング “クラスターで問題が発生した” と朝3時に監視システムからのアラート通知で起こされれば、オンコール担当者にとっては悪夢です。その場合、問題が Amazon EKS のマネージドコントロールプレーンにあるのか、それとも先週ロールアウトした新規のアプリケーションにあるのか、即座に切り分けなければなりません。たとえブログで推奨されたデフォルトのダッシュボードをインストールしたとしても、参照するメトリクスの意味を理解することはやはり難しいでしょう。 よくある問題にフォーカスしたダッシュボードの用意があれば、すぐに全てが意味することを理解でき、不明瞭な問題を効率的に素早くスキャンできるようになります。 API サーバーのトラブルシューティング 上記は野

                                              Prometheus を用いた、Amazon EKS API server のトラブルシューティング | Amazon Web Services
                                            • Terraformを使ってAWS SSOのユーザにEKSクラスターのフルアクセス権限を与える | DevelopersIO

                                              やりたいこと AWS SSOのユーザーに、特定のEKSクラスターのフルアクセス権限を付与する設定を、Terraformで行ないたいと思います。 詳細 厳密に言うと、SSOのユーザーは、アクセス権限セットで作成されるIAM Roleにスイッチロールして当該アカウントにログインしますので、フルアクセス権限を与えるエンティティもIAM Roleになります。このあたりの仕組みをよくご存じない方は以下のエントリを御覧ください。 AWS SSOを図解してみた | DevelopersIO また、「フルアクセス権限を付与する」というのも、厳密には当該IAM Roleをk8sクラスター内のsystem:mastersグループに追加するだけです。system:mastersグループがフルアクセス権限を持っているcluster-adminClusterRoleと紐付いています。 `$ kubectl get

                                                Terraformを使ってAWS SSOのユーザにEKSクラスターのフルアクセス権限を与える | DevelopersIO
                                              • 無印吉澤

                                                本日12/24発売のWEB+DB PRESS Vol.132に、私が執筆した「コンテナ化実践ガイド」が掲載されました! 今までいろいろ文章を書いてきましたが、実は、書店に並ぶ雑誌に記事を書いたのは初めてです。ドキドキしながら発売日を待ってました。 gihyo.jp ちなみに、電子版がほしい方はGihyo Digital PublishingのEPUB/PDFセットがおすすめです。 gihyo.jp 想定する読者は? 歴史の長いシステムで、モノリシックなアプリケーションを開発・運用している方に向けて、コンテナ化を進めるためのステップを具体的に解説したガイドです。 ここまで具体的に(悪く言えば泥臭いことを)説明している資料は、少なくとも僕は見たことがないので、これからコンテナ化に着手する人には必ず役立つと思います。「うちのシステムをコンテナに乗せて、本当に動くのか……?」と悩んでいる方に是非読

                                                  無印吉澤
                                                • Amazon ECS と Amazon EKS での AWS Distro for Open Telemetry と CloudWatch Container Insights の Prometheus サポートのご紹介 | Amazon Web Services

                                                  Amazon Web Services ブログ Amazon ECS と Amazon EKS での AWS Distro for Open Telemetry と CloudWatch Container Insights の Prometheus サポートのご紹介 この記事は Introducing CloudWatch Container Insights Prometheus Support with AWS Distro for OpenTelemetry on Amazon ECS and Amazon EKS (記事公開日: 2021 年 8 月 24 日) を翻訳したものです。 CloudWatch Container Insights を使用して、コンテナ化されたアプリケーションやマイクロサービスを監視、トラブルシューティング、アラームすることができます。Amazon C

                                                    Amazon ECS と Amazon EKS での AWS Distro for Open Telemetry と CloudWatch Container Insights の Prometheus サポートのご紹介 | Amazon Web Services
                                                  • Kubernetes: The Surprisingly Affordable Platform for Personal Projects | doxsey.net

                                                    Kubernetes: The Surprisingly Affordable Platform for Personal Projects At the beginning of the year I spent several months deep diving on Kubernetes for a project at work. As an all-inclusive, batteries-included technology for infrastructure management, Kubernetes solves many of the problems you're bound to run into at scale. However popular wisdom would suggest that Kubernetes is an overly comple

                                                    • Terraformからeksctlを操る!terraform-provider-eksctlを使ってみた | DevelopersIO

                                                      Terraformからeksctlを操る!terraform-provider-eksctlを使ってみた eksctlとは k8sクラスターをeks上に作成するのをサポートしてくれるCLIツールです。コマンド一発で、クラスターだけでなくクラスター作成に必要なVPCやIAMロールなどの周辺リソースもまるっと作成してくれます。 eksctl - The official CLI for Amazon EKS 詳しくは以下のエントリをどうぞ。 terraform-provider-eksctlとは で、そんな便利なeksctlをさらにTerraformでラップしたものがこのterraform-provider-eksctlです。私は現在参画中のプロジェクトにて、クラスター外のリソース(ALBなど)をTerraformでプロビジョニングしています。ですので、クラスター作成部分もTerraform化

                                                        Terraformからeksctlを操る!terraform-provider-eksctlを使ってみた | DevelopersIO
                                                      • AWS、「Amazon EKS」料金を半額に引き下げ、クラスタ1時間あたり0.10ドルで利用可能に

                                                        CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

                                                          AWS、「Amazon EKS」料金を半額に引き下げ、クラスタ1時間あたり0.10ドルで利用可能に
                                                        • Amazon EFS を利用して AWS Fargate 上の Amazon EKS でステートフルなワークロードを実行する | Amazon Web Services

                                                          Amazon Web Services ブログ Amazon EFS を利用して AWS Fargate 上の Amazon EKS でステートフルなワークロードを実行する この記事は、Running stateful workloads with Amazon EKS on AWS Fargate using Amazon EFS を翻訳したものです。 本投稿は、Container Specialist Solutions Architect の Re Alvarez-Parmar と Sr Technical Account Manager の Vikram Venkataraman により寄稿されました。 Amazon Elastic Kubernetes Service (EKS) では、EC2インスタンスまたは AWS Fargate で Kubernetes ポッドを実行するこ

                                                            Amazon EFS を利用して AWS Fargate 上の Amazon EKS でステートフルなワークロードを実行する | Amazon Web Services
                                                          • Introducing Argo Flux - A Weaveworks-Intuit-AWS Collaboration

                                                            Today Weaveworks announces a partnership with Intuit to create Argo Flux, a major open source project to drive GitOps application delivery for Kubernetes via an industry-wide community. Argo Flux combines the Argo CD project led by Intuit with the Flux CD project driven by Weaveworks. The new “Argo Flux” provides a single tool chain for continuous deployment and fleet-scale automated workflows usi

                                                              Introducing Argo Flux - A Weaveworks-Intuit-AWS Collaboration
                                                            • Amazon ECS on AWS Fargate を利用したコンテナイメージのビルド | Amazon Web Services

                                                              Amazon Web Services ブログ Amazon ECS on AWS Fargate を利用したコンテナイメージのビルド この記事は Building container images on Amazon ECS on AWS Fargate を翻訳したものです。 コンテナイメージのビルドのプロセスは、アプリケーションのコード、ライブラリ、および依存関係を再利用可能なファイルシステムにパッケージ化することです。開発者は自分たちのコードと一緒に、コンテナイメージを組み立てるためのすべてのコマンドを含む Dockerfile を作成します。この Dockerfile は、Docker Engine に組み込まれているようなコンテナイメージのビルドツールを利用して、コンテナイメージを作成するために使用されます。ビルドされたコンテナイメージは、Amazon ECS や EKS のよう

                                                                Amazon ECS on AWS Fargate を利用したコンテナイメージのビルド | Amazon Web Services
                                                              • 「AWS GameDay」から学んだ障害対応訓練の大切さとAWS主催の意義 - ZOZO TECH BLOG

                                                                こんにちは。SRE部BtoBチームの岩切です。普段はBtoB事業における自社ECサイトの運用保守・監視をしています。 今回2020年11月27日にオンラインで開催されたAWS GameDayに参加しました。 本記事では、GameDayイベントで得た学びから実際の業務へどのような効果があったかを共有します。 AWS GameDayについて 今回のAWS GameDayでは、開催前の別日に事前勉強会が2時間、GameDay本番が5時間ほど開催されました。 合わせて17社31チームの123名が参加しており、参加人数の多さからGameDayへの注目度が伺えます。 GameDay概要 GameDayはAWS環境に触れた経験のある人向けです。障害時のトラブルシュートを学び、本番での対応方法を実践的に体験学習できます。以下が概要です。 障害対応の訓練。 本番同様の環境がAWSから提供される。 アプリケー

                                                                  「AWS GameDay」から学んだ障害対応訓練の大切さとAWS主催の意義 - ZOZO TECH BLOG
                                                                • Terraformとeksctlで構築するAmazon EKS - Qiita

                                                                  この記事はAmazon EKS Advent Calendar 2019の17日目の記事になります。 はじめに こんにちは、OPENREC.tvでSREに所属している@toro_ponzです。白米が好きです。 先日のリニューアルで、OPENRECではAmazon EKSによるマイクロサービスの運用が始まりました。 本記事では、EKSを運用するにあたってOPENRECで採っているEKSクラスターの構成管理について触れられればと思います。 Amazon EKSとは AWSが提供するKubernetesのマネージドのサービスです。2019/12/17現在、Kubernetes1.14までをサポートしています。つい先日マネージドなKubernetesワーカーノードがサポートされる旨がアナウンスされましたが、私たちのプロダクトではまだ採用していません。 さて、コントロールプレーンがフルマネージドであ

                                                                    Terraformとeksctlで構築するAmazon EKS - Qiita
                                                                  • SIerから転職して触れた7つのWeb技術 7つの世界 - SMARTCAMP Engineer Blog

                                                                    こんにちは、インフラエンジニアの入山です。 2018年10月のスマートキャンプ入社から、もう少しで6ヶ月になります。 前職はSIerで金融系インフラエンジニアを5年程しており、銀行システムの環境構築やテスト、システム管理、保守などを担当していました。 金融系インフラエンジニアだった前職では、オンプレミスなのはもちろんのこと、サーバーやストレージなどのハードウェアからミドルウェアまで、扱う製品のほとんどが自社ベンダー製だったため、一般的にWeb系エンジニアが使用している技術には全く触れたことがありませんでした。 また、大手で完全分業された中のインフラエンジニアだったたため、プログラムについては目にする機会もありませんでした。 スマートキャンプに転職した現在は、AWSインフラをメインに、Vue.js Ruby on Railsでフロント〜サーバーサイドの開発まで幅広く担当しています。 そんな私

                                                                      SIerから転職して触れた7つのWeb技術 7つの世界 - SMARTCAMP Engineer Blog
                                                                    • AWS Fault Injection Simulator – Use Controlled Experiments to Boost Resilience | Amazon Web Services

                                                                      AWS News Blog AWS Fault Injection Simulator – Use Controlled Experiments to Boost Resilience AWS gives you the components that you need to build systems that are highly reliable: multiple Regions (each with multiple Availability Zones), Amazon CloudWatch (metrics, monitoring, and alarms), Auto Scaling, Load Balancing, several forms of cross-region replication, and lots more. When you put them toge

                                                                        AWS Fault Injection Simulator – Use Controlled Experiments to Boost Resilience | Amazon Web Services
                                                                      • [速報] Fargate for EKSがGAされました!!! #reinvent | DevelopersIO

                                                                        Fargate for EKSが本日のre:Invent KeynoteでGAされました!! https://aws.amazon.com/jp/blogs/aws/amazon-eks-on-aws-fargate-now-generally-available/ EC2インスタンスのパッチ当て、スケーリング、セキュア化に時間を割く必要がありません。 Fargateのサーバーレスメリット、EKSベストプラクティス、k8sの開放性(を享受できます) AWS上でコンテナを動かすにあたり4つの選択肢があります。 (ECS on EC2 / ECS on Fargate / EKS on EC2 / EKS on Fargate) 「他社クラウドにはこんなにたくさんの選択肢はありませんよ」(Andy談) ですかでるかと噂されててやつが出ましたね!激アツ!

                                                                          [速報] Fargate for EKSがGAされました!!! #reinvent | DevelopersIO
                                                                        • ローカルでのソースコードの変更を自動で検知してKubenetesへデプロイ! Skaffoldを開発モードで使ってみました | DevelopersIO

                                                                          ローカルでのソースコードの変更を自動で検知してKubenetesへデプロイ! Skaffoldを開発モードで使ってみました Skaffoldを使用して、ローカルでソースコードを変更したら自動的にKubernetes(EKS)までデプロイして快適に開発できる環境の作り方をまとめてみました。 はじめに おはようございます、加藤です。昨日参加した勉強会でSkaffoldの存在を知ったので、早速 ECR & EKS で試してみました。 Skaffoldとは GoogleContainerTools/skaffold: Easy and Repeatable Kubernetes Development SkaffoldはGoogleによって開発されている、Kubernetes(以降、k8s)への継続的な開発を容易にするコマンドラインツールです。 開発フェイズでは、アプリケーションのソースコードの変

                                                                            ローカルでのソースコードの変更を自動で検知してKubenetesへデプロイ! Skaffoldを開発モードで使ってみました | DevelopersIO
                                                                          • [レポート] Container Insight, FireLens, AppMesh を使ってコンテナ環境 (ECS/EKS/Fargate) の可観測性を向上させる #CON328 #reinvent | DevelopersIO

                                                                            re:Invent 2019 にて開催された技術セッションのレポートをお送りします。 CON328 Improving observability of your containers 本セッションでは標題の通り、AWS のコンテナ環境において可観測性(Observability)をどう確保するか、という内容が語られました。サードパーティ製の製品・ SaaS を念頭に置きつつ、AWS が提供する Container Insights、FireLens、AppMesh をどう使えば良いかという内容でした。一瞬だけ ServiceLens も登場します。 このうち特に、FireLens や Container Insights(と ServiceLens)は登場してそれほど時間も経っていないため、これから使おうとされている方も多いのではないでしょうか。そういった方へもぴったりのセッションだと思

                                                                              [レポート] Container Insight, FireLens, AppMesh を使ってコンテナ環境 (ECS/EKS/Fargate) の可観測性を向上させる #CON328 #reinvent | DevelopersIO
                                                                            • Scaling Kubernetes deployments with Amazon CloudWatch metrics | Amazon Web Services

                                                                              AWS Compute Blog Scaling Kubernetes deployments with Amazon CloudWatch metrics This post is contributed by Kwunhok Chan | Solutions Architect, AWS In an earlier post, AWS introduced Horizontal Pod Autoscaler and Kubernetes Metrics Server support for Amazon Elastic Kubernetes Service. These tools make it easy to scale your Kubernetes workloads managed by EKS in response to built-in metrics like CPU

                                                                                Scaling Kubernetes deployments with Amazon CloudWatch metrics | Amazon Web Services
                                                                              • 【2023年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO

                                                                                こんにちは。サービス部の武田です。このエントリは、2018年から毎年公開しているAWS全サービスまとめの2023年版です。 こんにちは。サービス部の武田です。 このエントリは、2018年から毎年公開している AWS全サービスまとめの2023年版 です。昨年までのものは次のリンクからたどってください。 AWSにはたくさんのサービスがありますが、「結局このサービスってなんなの?」という疑問を自分なりに理解するためにまとめました。 今回もマネジメントコンソールを開き、「サービス」の一覧をもとに一覧化しました。そのため、プレビュー版など一覧に載っていないサービスは含まれていません。また2022年にまとめたもののアップデート版ということで、新しくカテゴリに追加されたサービスには[New]、文章を更新したものには[Update]を付けました。ちなみにサービス数は 234個 です。 まとめるにあたって、

                                                                                  【2023年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO
                                                                                • よくある質問 - Aamzon Kinesis Data Streams | AWS

                                                                                  Q: Amazon Kinesis Data Streams とは何ですか? Amazon Kinesis データストリームを使用すると、特定のニーズに合わせてストリーミングデータを処理または分析するカスタムアプリケーションを構築できます。クリックストリーム、アプリケーションログ、ソーシャルメディアなどのさまざまなタイプのデータを何十万ものソースから Kinesis データストリームに追加できます。数秒後には、アプリケーションでストリームからデータを読み取って処理できます。 Q: Amazon Kinesis データストリームでは何を管理しますか? Amazon Kinesis データストリームでは、データスループットのレベルでデータをストリーミングするために必要なインフラストラクチャ、ストレージ、ネットワーク、設定を管理します。データストリームのためのハードウェア、ソフトウェア、その他の

                                                                                    よくある質問 - Aamzon Kinesis Data Streams | AWS