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amazon-eksの検索結果761 - 800 件 / 1192件

  • 週刊AWS – 2021/3/15週 | Amazon Web Services

    Amazon Web Services ブログ 週刊AWS – 2021/3/15週 みなさん、こんにちは。AWSソリューションアーキテクトの小林です。 AWS Summit Onlineを5/11-12で開催することが決定し、事前登録のお申し込み受付を開始しました。各日に開催される基調講演に加えて150以上のセッションをご提供いたします。また、オンラインでの開催ではありますがAWS Robot Delivery ChallengeやAWS DeepRacer Leagueなど参加型のコンテンツもご用意しています。様々なご相談をチャットで受け付ける仕掛けもありますので、みなさまのご参加をお待ちしています。こちらからぜひご登録ください! それでは、先週のアップデートを振り返ってみましょう。 2021年3月15日週の主要なアップデート 3/15(月) Amazon ECSでコンテナ内でのコマン

      週刊AWS – 2021/3/15週 | Amazon Web Services
    • AWS App Mesh が一般提供を開始

      App Mesh はアプリケーションレベルのネットワーキングを提供し、さまざまな種類のコンピューティングインフラストラクチャをまたぐお客様のサービスの相互通信を容易にするサービスメッシュです。App Mesh はサービス間の通信を標準化し、エンドツーエンドの可視性を提供し、アプリケーションの高可用性を確保します。 現代のアプリケーションは一般に、複数のサービスで構成されています。各サービスは、Amazon EC2 や AWS Fargate といったさまざまな種類のコンピューティングインフラストラクチャを使用して構築されていることが考えられます。アプリケーション内でサービス数が増加するほど、エラーの正確な位置を特定し、障害後のトラフィックを再ルーティングし、コード変更を安全にデプロイすることが困難になります。これまでは、モニタリングロジックおよび制御ロジックをコードに直接組み込み、変更が発

        AWS App Mesh が一般提供を開始
      • Amazon EKS で Kubernetes バージョン 1.15 のサポートを開始

        Kubernetes の進化のスピードは速く、新機能の追加やバグ修正が頻繁に発表されています。Kubernetes 1.15 のリリースは、コア機能セットの安定性および成熟度に焦点を当てています。追加の 1.15 のハイライトには、NLB ロードバランサーでの TLS ターミネーションの設定のサポート、CustomResourceDefinitionsのサポートの改善、および NodeLocal DNSCacheのベータ版へのアップグレードが含まれます。Kubernetes バージョン 1.15 の詳細は、Kubernetes プロジェクトのリリースノートを参照してください。 Amazon EKS の本番ワークロードで利用可能な Kubernetes バージョンと、クラスターの 1.15 バージョンへの更新方法についての詳細は、EKS のドキュメントを参照してください。 Amazon EK

          Amazon EKS で Kubernetes バージョン 1.15 のサポートを開始
        • Amazon EKS Introduction Workshop

          An introduction to the basic features and usage of Amazon Elastic Kubernetes Service

            Amazon EKS Introduction Workshop
          • ソフトウェアプロジェクトではないGitHubリポジトリにどのようなライセンスを適用するか - Kengo's blog

            ソフトウェアプロジェクトではないGitHubリポジトリにどのようなライセンスを適用するか?という問いを東京都オープン・ソース・ソフトウェア公開ガイドラインのIssueで見かけたので意見を述べてみます。結論を急がれる方は以下のサイトをどうぞ。 choosealicense.com なお筆者は弁護士でも法律家でもないので、ここの記載内容はあくまでも参考に留めるようご注意ください。また本投稿では、Open Source Initiative (OSI)による承認を受けたオープンソースソフトウェアライセンスに限らず、その他のライセンスも含めて「ライセンス」と呼んでいます。 GitHubリポジトリにライセンスを適用しないとどうなるのか GitHubの利用規約には以下の定めがあります: License Grant to Other Users Any User-Generated Content yo

              ソフトウェアプロジェクトではないGitHubリポジトリにどのようなライセンスを適用するか - Kengo's blog
            • ロックインを避けることに縛られないで!

              注意書きここから この文章は、2019年9月9日にmartinfowler.comで公開された、Gregor Hohpe氏の寄稿したDon't get locked up into avoiding lock-inを翻訳したものです。 翻訳により混入した誤りの責任はYuji Okazawaに帰属します。 注意書きここまで Don't get locked up into avoiding lock-in(ロックインを避けることに縛られないで) アーキテクチャに関係する労力の大部分は、ロックインを軽減したり避けたりすることに費やされています。 結構壮大な目標です。なぜならアーキテクチャは選択肢を与えてくれるもので、ロックインはその反対を意味するからです。 ですが、ロックインは単純に白黒つけられる問題ではありません。 ロックインを回避しようとするため別の何かに縛られてしまう場合もあるからです。

              • ついにAWSがマネージドなカオスエンジニアリングサービスを発表したぞ #reinvent | DevelopersIO

                Werner Vogels氏のKeynoteで発表されました。 そうです、Well-Architected Frameworkの設計の一部となったカオスエンジニアリングのサービスです。 名前は、AWS Fault Injection Simulatorです。 そのうち出るだろとは思っていましたが、案外早かったですね。 今から使えると言うわけではなく、2021年の早期に提供するとのこと。 カオスエンジニアリングは、簡単にまとめるとシステムに対して何か破壊的なイベントを発生させ、弱点を見つけ出し、影響が出る前に改善していくという手法です。 AWS Fault Injection Simulatorでは、AWSサービスの範囲全体で制御されたカオスエンジニアリング実験をセットアップして実行するプロセスを簡素化する と説明されていました。 AWS Fault Injection Simulatorを

                  ついにAWSがマネージドなカオスエンジニアリングサービスを発表したぞ #reinvent | DevelopersIO
                • 【IAMポリシー】タグで制御できるリソース & アクションとは - サーバーワークスエンジニアブログ

                  こんにちは。ポインコと暮らしている高橋です。 兄がインスタをやっているのですが、今年中にフォロワー300が目標だそうです。 ということで、今回はIAMポリシーのタグ制御についての小ネタです。 リソースタグを使用したAWSリソースへのアクセス制御 ↑このAWSドキュメントにもありますが、リソースタグを使用してAWSリソースへのアクセス制御が可能です。以前、当社ブログでもご紹介しました。 http://blog.serverworks.co.jp/tech/2018/05/07/post-64216/ リソースっていうのは具体的に? と言うと、これは以下のドキュメントに記載されていました。 IAM と連携する AWS のサービス 「ポリシーの条件でリソースタグを使用して、サービス内のリソースへのアクセスを制御できます。これを行うには、aws:ResourceTag グローバル条件キー、または

                    【IAMポリシー】タグで制御できるリソース & アクションとは - サーバーワークスエンジニアブログ
                  • Amazon SageMaker Operators for Kubernetes のご紹介 | Amazon Web Services

                    Amazon Web Services ブログ Amazon SageMaker Operators for Kubernetes のご紹介 AWS より、Amazon SageMaker Operators for Kubernetes をご紹介いたします。この新機能を使用すると、開発者およびデータサイエンティストは、Amazon SageMaker における 機械学習 (ML) モデルのトレーニング、チューニング、デプロイを、Kubernetes を介して簡単に行うことができます。Kubernetes クラスターに Amazon SageMaker Operators をインストールすると、Kubernetes API や “kubectl” といったコマンドラインの Kubernetes ツールをネイティブに使用して Amazon SageMaker ジョブを作成することが可能です。

                      Amazon SageMaker Operators for Kubernetes のご紹介 | Amazon Web Services
                    • Tracing AWS Lambda functions in AWS X-Ray with OpenTelemetry | Amazon Web Services

                      AWS Open Source Blog Tracing AWS Lambda functions in AWS X-Ray with OpenTelemetry AWS Distro for OpenTelemetry is a secure, Amazon Web Services (AWS)-supported, production-ready distribution of the Cloud Native Computing Foundation (CNCF) OpenTelemetry project that provides open source APIs, libraries, and agents to collect distributed traces and metrics for application monitoring. OpenTelemetry i

                        Tracing AWS Lambda functions in AWS X-Ray with OpenTelemetry | Amazon Web Services
                      • 週刊AWS – 2019/9/9週 | Amazon Web Services

                        Amazon Web Services ブログ 週刊AWS – 2019/9/9週 みなさん、こんにちは!ソリューションアーキテクトの下佐粉です。 この形式で週刊AWSを再開して4ヶ月ぐらい経ちましたが、毎回、記事を書く時間よりも、どのアップデートを紹介するのか選択するのに時間が掛かっている気がします。 それでは、先週の主なアップデートについて振り返っていきましょう。 2019年9月9日週の主要なアップデート 9/9(月) Amazon EKS で EBS CSI ドライバーのサポートを開始 Kubernetesをマネージドで提供するEKSがEBSのCSIドライバーをサポートしました。 これまで提供されていた EBSプラグインは、k8s本体に組み込む形で提供されていたため、k8s本体のバージョンアップとEBCプラグインのバージョンアップが不可分でしたが、CSI準拠のドライバーが提供される事

                          週刊AWS – 2019/9/9週 | Amazon Web Services
                        • 『AWS re:Invent 2019』のDevelopers.IO セッションレポート総まとめ #reinvent | DevelopersIO

                          今年2019年12月に米国ラスベガスにて開催された『AWS re:Invent 2019』。当ブログでも特集を組み、総勢80名超の大所帯で現地参戦を行い、昨年以上のブログを今月投下して参りました。その数実に700本超!(2019年12月31日現在) ブログの内容については実に様々な切り口や角度で色々なレポートが投下されていますが、その中で『セッション参加レポート』についても300本以上のエントリがここまでに投下されています。『このテーマ・カテゴリに関するものが読みたいんだけど、多過ぎて大変...!』という声も聞こえてきそうな気がしてましたので(というか私個人でそういう思いが芽生えた)、『それならば まとめてしまおう DevIO(で)』という事で情報を抜粋・整理してまとめてみました。 目次 関連動画・スライド資料の見つけ方 ACT(各種アクティビティ) AIM(AI・機械学習) ALX(Al

                            『AWS re:Invent 2019』のDevelopers.IO セッションレポート総まとめ #reinvent | DevelopersIO
                          • 【速報】AWSがKubernetes OSSとなるAmazon EKS Distroを発表! #reinvent | DevelopersIO

                            コンサル部のtobachi(@toda_kk)です。 つい先ほど、re:InventのキーノートにてKubernetesのOSSディストリビューションとなるAmazon EKS Distroが発表されました! すでにGitHubリポジトリも公開されており、Kubernetesバージョン1.18からサポートしています。 また、EKS DistroはProwというKubernetesベースのCI/CDシステムを用いてビルドされるようです。 すでにドキュメントが充実 キーノートの終了直後に、公式ドキュメントが一気に公開されました。いきなり充実しています。 すでにEKS Distro("EKS-D"と略すようです)をサポートしているパートナーも公開されています。 Weaveworks Kubestack Kubermatic Aqua Security Sysdig また、EKS-Dを用いたプロビ

                              【速報】AWSがKubernetes OSSとなるAmazon EKS Distroを発表! #reinvent | DevelopersIO
                            • Introducing Spot Blueprints, a template generator for frameworks like Kubernetes and Apache Spark | Amazon Web Services

                              AWS Compute Blog Introducing Spot Blueprints, a template generator for frameworks like Kubernetes and Apache Spark This post is authored by Deepthi Chelupati, Senior Product Manager for Amazon EC2 Spot Instances, and Chad Schmutzer, Principal Developer Advocate for Amazon EC2 Customers have been using EC2 Spot Instances to save money and scale workloads to new levels for over a decade. Launched in

                                Introducing Spot Blueprints, a template generator for frameworks like Kubernetes and Apache Spark | Amazon Web Services
                              • よくある質問 - Amazon ECR | AWS

                                Q: Amazon Elastic Container Registry (Amazon ECR) とは何ですか? Amazon ECR は、フルマネージド型のコンテナレジストリです。このレジストリを使うと、デベロッパーはコンテナイメージを簡単に保存およびデプロイできます。Amazon ECR は、 Amazon Elastic Container Service (Amazon ECS) 、 Amazon Elastic Kubernetes Service (Amazon EKS) 、および AWS Lambda に統合されているため、開発から本稼働までのワークフローを簡略化できます。Amazon ECR を使用すると、自前のコンテナリポジトリの運用や、基盤となるインフラストラクチャのスケーリングの検討は不要になります。Amazon ECR は非常に可用性が高くスケーラブルなアーキテク

                                  よくある質問 - Amazon ECR | AWS
                                • Amazon EKS Adds Managed Cluster Updates and Support for Kubernetes Version 1.11

                                  Amazon Elastic Container Service for Kubernetes (EKS) が、Kubernetes のバージョンに合わせるためのマネージド型のクラスターアップグレードをインプレースで実行できるようになりました。また、Amazon EKS は Kubernetes バージョン 1.11.5 のサポートを開始しました。 Kubernetes の進化のスピードは速く、新機能の追加やバグフィックスが頻繁に発表されます。これまで、異なるバージョンの Kubernetes 間を移動するには、マルチステップのアップデートプロセスを手動で実行するか、新規クラスターを作成してアプリケーションを移行させる必要がありました。このプロセスには手間ひまがかかり、その間はアプリケーションにダウンタイムが生じるおそれがあります。 Amazon EKS は今回、簡単にクラスターを Kub

                                    Amazon EKS Adds Managed Cluster Updates and Support for Kubernetes Version 1.11
                                  • How to generate security findings to help your security team with incident response simulations | Amazon Web Services

                                    AWS Security Blog How to generate security findings to help your security team with incident response simulations April 8, 2024: We have updated the post to revise the CloudFormation launch stack link to provision the CloudFormation template. Continually reviewing your organization’s incident response capabilities can be challenging without a mechanism to create security findings with actual Amazo

                                      How to generate security findings to help your security team with incident response simulations | Amazon Web Services
                                    • Amazon EKS で Kubernetes ポッドへの EC2 セキュリティグループの割り当てが可能に

                                      今回、Amazon Elastic Kubernetes Service (EKS) のユーザーも、EC2 セキュリティグループを活用していただけるようになりました。共有したクラスターのコンピューティングリソースで、ネットワークの多様なセキュリティ要件に合わせながらアプリケーションに安全性を与えられます。 これまでは、ノードにあるすべてのポッドが、共通のセキュリティグループを使用していました。サービスアカウント用の IAM ロールでは、ポッドレベルのセキュリティの問題が認証レイヤーで解決されています。その一方で、多くの組織でのコンプライアンス要件には、深いステップでの追加的な防衛策として、ネットワークセグメンテーションが必須とされています。Kubernetes のネットワークポリシーでは、クラスター内のネットワークトラフィックを制御するオプションを利用できますが、クラスター外にある AWS

                                        Amazon EKS で Kubernetes ポッドへの EC2 セキュリティグループの割り当てが可能に
                                      • 週刊AWS – 2021/12/6週 | Amazon Web Services

                                        Amazon Web Services ブログ 週刊AWS – 2021/12/6週 みなさん、こんにちは。AWSソリューションアーキテクトの小林です。 様々なアップデートが発表されたre:Inventも無事に閉幕し、年末モード一色という雰囲気になってきました。このブログをご覧の皆さんは、re:Inventの発表内容で心に響くものはあったでしょうか?もしまだキャッチアップできていないなぁ、という方はBlackbelt Online Seminarの資料と動画を公開してありますので、ぜひご覧ください。年末に向けてバタバタする時期ですし、気候も安定しないこの頃ですが、体調を崩さないように乗り切りたいものですね。 それでは、12月6日週のアップデートを振り返ってみましょう。 2021年12月6日週の主要なアップデート 12/6(月) AWS WAFがCLoudWatch LogsとS3バケットに

                                          週刊AWS – 2021/12/6週 | Amazon Web Services
                                        • Amazon EKSでkube2iamを使う手順 - Qiita

                                          はじめに 「Kubernetes on AWS」な環境においてIAMと連係したアクセス制御を行う仕組みとして、「kube2iam」や「kiam」などのOSSが開発されています。 それらのうちkube2iamについて、Kops等を使用して構築したKubernetesクラスタに対するkube2iamの導入手順は、既にそれなりの数の情報を見ることができます。 しかし、Amazon EKS環境については具体的な情報を見かけませんでしたので、試してみた過程をまとめました。 (既に情報が出ていればすみません) 参考にしたドキュメント・記事 kube2iam 公式ドキュメント https://github.com/jtblin/kube2iam AWS Workshop for Kubernetes / 402 - Authentication and Authorization with Kubern

                                            Amazon EKSでkube2iamを使う手順 - Qiita
                                          • TensorFlow Probability と Vertex AI による異常検出 | Google Cloud 公式ブログ

                                            ※この投稿は米国時間 2021 年 8 月 28 日に、Google Cloud blog に投稿されたものの抄訳です。 時系列の異常検出は、目下話題のトピックです。統計学者は、消費者行動の劇的な変化を受け、小売の需要予測などのモデルの再調整に追われています。私はインターンとして、Vertex AI で機械学習を活用した異常検出ソリューションを開発し、骨の折れる時系列モデルの構築プロセスを自動化するというタスクを与えられました。この記事では、Google のインターンが取り組む手強い課題がどのようなものか、その一端をお見せするとともに、TensorFlow Probability の 構造時系列 API と Vertex Pipelines でジョブを実行する方法についてもご紹介します。 Vertex PipelinesVertex Pipelines は Google Cloud の M

                                              TensorFlow Probability と Vertex AI による異常検出 | Google Cloud 公式ブログ
                                            • Capturing logs at scale with Fluent Bit and Amazon EKS | Amazon Web Services

                                              Containers Capturing logs at scale with Fluent Bit and Amazon EKS Earlier this year, AWS support engineers noticed an uptick in customers experiencing Kubernetes API server slowness with their Amazon Elastic Kubernetes Service (Amazon EKS) clusters. Seasoned Kubernetes users know that a slow Kubernetes API server is often indicative of a large, overloaded cluster or a malfunctioning controller. On

                                                Capturing logs at scale with Fluent Bit and Amazon EKS | Amazon Web Services
                                              • Amazon EKS Price Reduction | Amazon Web Services

                                                AWS News Blog Amazon EKS Price Reduction Since it launched 18 months ago, Amazon Elastic Kubernetes Service (Amazon EKS) has released a staggering 62 features, 14 regions, and 4 Kubernetes versions. While developers, like me, are loving the speed of innovation and the incredible new features, today, we have an announcement that is going to bring a smile to the people in your finance department. We

                                                  Amazon EKS Price Reduction | Amazon Web Services
                                                • LAPRASを支える約20個の技術 | LAPRAS株式会社

                                                  こんにちは。LAPRAS社のシニアエンジニア、データベーススペシャリストの山田(@denzowill)です。以前書いたこちらの記事は古くなってきた上に、scoutyから社名まで変わってしまったので、最新のLAPRASでの状況を改めてご紹介させていただきます。更新のついでに折角なので数は10->20で2倍にしました。 全体図まず先に、LAPRAS社のサービスを取り巻く状況がどのようになっているか、全体の構成をお伝えします。 以前の構成はこちらでした。 前回記事を書いてから大きく変わったところとしては以下です。 * 従来のscoutyというサービスがLAPRAS SCOUTにリニューアル * toCのLAPRASというサービスが新規公開 * ECSからk8sへの移行 このあたりに触れながら現在の状況を紹介していきます。 利用言語LAPRAS社はscouty時代からPython3系をメインで採用

                                                    LAPRASを支える約20個の技術 | LAPRAS株式会社
                                                  • Amazon EKS の包括的なオブザーバビリティを実現する AWS Observability Accelerator | Amazon Web Services

                                                    Amazon Web Services ブログ Amazon EKS の包括的なオブザーバビリティを実現する AWS Observability Accelerator この記事は Announcing AWS Observability Accelerator to configure comprehensive observability for Amazon EKS を翻訳したものです。 2022 年 5 月、Amazon EKS Observability Accelerator を発表しました。これは、Terraform モジュールを使用した Amazon Elastic Kubernetes Service (Amazon EKS) クラスタのオブザーバビリティソリューションを設定およびデプロイするためのツールです。 4 つのユースケースについて公開しており、このツールを使用す

                                                      Amazon EKS の包括的なオブザーバビリティを実現する AWS Observability Accelerator | Amazon Web Services
                                                    • Amazon EKS Pod Identity simplifies IAM permissions for applications on Amazon EKS clusters | Amazon Web Services

                                                      AWS News Blog Amazon EKS Pod Identity simplifies IAM permissions for applications on Amazon EKS clusters Starting today, you can use Amazon EKS Pod Identity to simplify your applications that access AWS services. This enhancement provides you with a seamless and easy to configure experience that lets you define required IAM permissions for your applications in Amazon Elastic Kubernetes Service (Am

                                                        Amazon EKS Pod Identity simplifies IAM permissions for applications on Amazon EKS clusters | Amazon Web Services
                                                      • Amazon EKS API サーバーの不正サーバーエラーの解決

                                                        kubectl コマンドを使用して、Amazon Elastic Kubernetes Service (Amazon EKS) アプリケーションプログラミングインターフェイス (API) サーバーに接続しています。「エラー: サーバーへのログインが必要です (不正)」というメッセージが表示されました。 簡単な説明 このエラーは、kubectl に設定されている AWS Identity and Access Management (IAM) エンティティが Amazon EKS によって認証されていない場合に発生します。 Amazon EKS クラスターへのアクセスは、使用する IAM エンティティ (ユーザーまたはロール) に基づいて、認証され、承認されます。ここでは、次の点を確認してください: IAM ユーザーまたはロールを使用するように kubectl ツールを設定した。 IAM

                                                          Amazon EKS API サーバーの不正サーバーエラーの解決
                                                        • Kubernetesの基礎から実際に使ってわかったメリット・デメリットまで解説 - NCDC株式会社

                                                          こんにちは。シニアITコンサルタントの茨木です。 社内の勉強会でKubernetesを取り上げたので、その内容(+勉強会以降に補足した情報)をここで紹介します。 すでにゴリゴリとKubernetesを触っているエンジニア向けの勉強会ではないので、概念的な話や、Kubernetesがどういう案件に向いているかという話が中心です。 Kubernetesの利用を検討している方はぜひご覧ください。 Kubernetes(K8s)とは? 正式名称はKubernetesで、操舵手やパイロットを意味するギリシャ語が語源だそうです。 読み方に迷う人が多いと思います。日本人にとっては、ギリシャ語由来の名称を英語圏の発音を経て日本語化するという複雑な流れを経ているので、いろいろな解釈があり、クバネティス / クバネテス / クーベネティスなどの読み方をされています。 またKubernetes はK8sとの略称

                                                            Kubernetesの基礎から実際に使ってわかったメリット・デメリットまで解説 - NCDC株式会社
                                                          • re:Invent 2020 Liveblog: Andy Jassy Keynote | Amazon Web Services

                                                            AWS News Blog re:Invent 2020 Liveblog: Andy Jassy Keynote Jeff Barr‘s liveblog of Andy Jassy’s re:Invent keynote on Dec. 1, 2020 has ended, but you can read all about the event – from Jeff’s perspective – below. Be sure to follow along with all the top re:Invent announcements here, and we’ll also use this space to keep you posted about other  re:Invent liveblogs as they happen! 10:58 AM – And we a

                                                              re:Invent 2020 Liveblog: Andy Jassy Keynote | Amazon Web Services
                                                            • Telepresence で EKS 上の k8s クラスタをデバッグする - Qiita

                                                              この記事は Kubernetes2 Advent Calendar 2018 一日目の記事です。 概要 ローカルにある docker image を特定の k8s Deployment と差し替えてくれる便利な OSS、Telepresence を紹介します。コードの変更箇所をリモートにある k8s クラスタにデプロイしなくても、ローカルで動作確認ができるようになるライブラリです。 ※ 今回 k8s は AWS EKS 上に構築していますが、Telepresence の情報量は GCP の方が圧倒的に多いくらい、ほぼ GCP 向けに作られていると思います。 環境など リモート すべて AWS リソースを使用しています。 - EKS (us-west-2) 上に k8s クラスタを構築 - 他に Dynamo DB, Fluentd, SQS などを作っています ローカル macOS Hig

                                                                Telepresence で EKS 上の k8s クラスタをデバッグする - Qiita
                                                              • Virtual GPU device plugin for inference workloads in Kubernetes | Amazon Web Services

                                                                AWS Open Source Blog Virtual GPU device plugin for inference workloads in Kubernetes Machine learning (ML) has become a centerpiece for enterprise transformation. AWS provides a broad and deep set of ML capabilities for builders with all levels of expertise. Developers with no prior ML experience can seamlessly build sophisticated AI-driven applications using AWS AI services. Developers and data s

                                                                  Virtual GPU device plugin for inference workloads in Kubernetes | Amazon Web Services
                                                                • 【週刊 Ask An Expert #48】本番環境に “kube-controller” がない?なくていいんです!先週の #AWSLoft で受けた質問をざっくり紹介! | Amazon Web Services

                                                                  AWS Startup ブログ 【週刊 Ask An Expert #48】本番環境に “kube-controller” がない?なくていいんです!先週の #AWSLoft で受けた質問をざっくり紹介! こんにちは、スタートアップ ソリューションアーキテクトの塚田 (Twitter: @akitsukada) です。 さてさて 2021/03/02, 日本で2つめのリージョンとなる大阪リージョンが一般提供開始しましたね! AWS Asia Pacific (Osaka) Region Now Open to All, with Three AZs and More Services | AWS Blog https://twitter.com/awscloud_jp/status/1366645920826339330 実は、AWS の東京リージョンがローンチされたのも十年前の同じ日、2

                                                                    【週刊 Ask An Expert #48】本番環境に “kube-controller” がない?なくていいんです!先週の #AWSLoft で受けた質問をざっくり紹介! | Amazon Web Services
                                                                  • Amazon EKS が Kubernetes 1.23 のサポートを開始 | Amazon Web Services

                                                                    Amazon Web Services ブログ Amazon EKS が Kubernetes 1.23 のサポートを開始 この記事は Amazon EKS now supports Kubernetes 1.23 (記事公開日: 2022 年 8 月 11 日) を翻訳したものです。 はじめに Amazon Elastic Kubernetes Service (Amazon EKS) チームは、Kubernetes 1.23 のサポートを発表できることを嬉しく思います。Amazon EKS と Amazon EKS Distro は Kubernetes バージョン1.23 を実行できるようになりました。Amazon EKS Anywhere でのサポートも間もなく開始されます。 このリリースのアップストリームプロジェクトのテーマは、 “The Next Frontier” です。Ku

                                                                      Amazon EKS が Kubernetes 1.23 のサポートを開始 | Amazon Web Services
                                                                    • kube-benchの実行結果をAWS Security Hubに連携して管理する - Qiita

                                                                      この記事は AWS Advent Calendar 2020 14日目の記事です。 はじめに 2020/12/4 に AWS Security Hub に統合可能な 3rd Party パートナーの製品として Aqua Security の kube-bench が追加されたことが発表されました。 AWS Security Hub adds open source tool integrations with Kube-bench and Cloud Custodian https://aws.amazon.com/jp/about-aws/whats-new/2020/12/aws-security-hub-adds-open-source-tool-integration-with-kube-bench-and-cloud-custodian/ この統合により kube-bench で

                                                                        kube-benchの実行結果をAWS Security Hubに連携して管理する - Qiita
                                                                      • AWS Outpostsのよくある疑問についてまとめてみた #reinvent | DevelopersIO

                                                                        ご機嫌いかがでしょうか、豊崎です。 re:Invent2018でプレビューの発表があったAWS Outpostsですが、ついに今年のre:Invent2019で一般公開の発表がありました! 本投稿ではOutpostsについて、多く質問されるであろうポイントについてご紹介したいと思います。 Q&A AWS Outpostsとは何か? AWSから提供される物理ハードウェアをお客様環境(オンプレミス)に設置し、AWSを拡張するサービスです。AWS OutpostsはAWSのデータセンターのアーキテクチャ、つまりNitro Systemで設計されています。またオンプレミスと物理的な線での接続、近距離のロケーションに配置することで超低レイテンシーを実現します。 ユースケース ほぼリアルタイム(ミリsecレベル)のレイテンシーしか許容できないシステムなどでの利用が想定されます。双方向のリアルタイムアプ

                                                                          AWS Outpostsのよくある疑問についてまとめてみた #reinvent | DevelopersIO
                                                                        • NATSに入門する - TECHSTEP

                                                                          今回はメッセージングシステムの一つであるNATSを試してみました。 NATSとは 分散システムにおけるアプリケーションとサービス間のコミュニケーションは複雑で理解が難しいものとなります。現代のメッセージングシステムは複数のコミュニケーションパターンをサポートする必要があり、それに加えてセキュリティ・マルチテナンシー・拡張性など多様な要素も求められています。 NATSはこれらの要求を満たすために開発されたソフトウェアで、以下のような特徴を備えています。なおNATSはNeural Automatic Transport Systemの略称です。 複数のメッセージングパターンのサポート NATSはSubjectをベースとしたメッセージングシステムで、PublisherがSubjectに対してメッセージを送信し、Subjectと紐づくSubscriberへメッセージを転送します。Subjectは、

                                                                          • 【2019年版】Kubernetes 1.13 の簡単インストール手順(その1)

                                                                            この記事では、Kubernetes(k8s)クラスターをオンプレで構築するために、なるべく簡単な構築手順を解説します。 そもそも、わざわざオンプレにk8s環境を作成する必要があるのか疑問を持つ人もいるかもしれません。Amazon EKS、Azure Kubernetes Cluster(AKS)、Google Kubernetes Engine(GKE)、IBM Cloud Kubernetes Service (IKS)といったクラウドサービスを活用することで、すぐにKubernetesクラスターを使うことができます。 しかし、私の経験上、顧客が扱うシステムにはどうしてもオンプレで運用したいというものが必ず存在します。主に顧客情報や企業秘密を扱うシステムですね。 そのため、システム構築する人もオンプレで一からk8s Clusterの構築・運用ができるようになる必要があります。 この記事で

                                                                              【2019年版】Kubernetes 1.13 の簡単インストール手順(その1)
                                                                            • 週刊AWS – 2020/3/2週 | Amazon Web Services

                                                                              Amazon Web Services ブログ 週刊AWS – 2020/3/2週 みなさん、こんにちは。ソリューションアーキテクトの下佐粉です。 今週も週刊AWSをお届けします。 3月になりました。暖かくなったかと思ったら、急に寒くなるといった日々が続きますね。三寒四温と言いますが、このところの東京は一寒一温のような気がしますね。 さて、AWSの学習をオンラインで行える、AWS Innovate オンラインカンファレンスが、明日(3/10)から開催されます。オンライン開催で、かつオンデマンド視聴可能ですので場所も時間も選ばず参加できます。ぜひスキルアップや最新情報のキャッチアップに活用してください。 それでは、先週の主なアップデートについて振り返っていきましょう。 2020年3月2日週の主要なアップデート 3/2(月) AWS Configのアドバンスドクエリがマルチアカウント・マルチリ

                                                                                週刊AWS – 2020/3/2週 | Amazon Web Services
                                                                              • Amazon CloudWatch での料金の削減と回避

                                                                                簡単な説明 CloudWatch の使用料金を確認するには、AWS のコストと使用状況レポートを確認します。不要な料金を削減および回避するには、次の CloudWatch サービスを確認し、費用対効果の高い方法を導入します。 CloudWatch カスタムメトリクス CloudWatch メトリクスの API 呼び出し CloudWatch アラーム CloudWatch ダッシュボード CloudWatch Logs CloudWatch Contributor Insights CloudWatch Synthetics CloudWatch Internet Monitor CloudWatch Container Insights CloudWatch Application Signals CloudWatch RUM CloudWatch Evidently 注: 将来の AW

                                                                                  Amazon CloudWatch での料金の削減と回避
                                                                                • Amazon CloudWatch now monitors Prometheus metrics - Now in Beta

                                                                                  You can use Amazon CloudWatch to monitor Prometheus metrics from Amazon Elastic Kubernetes Service (EKS) and Kubernetes clusters, now available in beta. With this new feature, DevOps teams can automatically discover services for containerized workloads such as AWS App Mesh, NGINX, and Java/JMX. They can also expose custom metrics on those services, and ingest the Prometheus metrics in CloudWatch.

                                                                                    Amazon CloudWatch now monitors Prometheus metrics - Now in Beta