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  • Arduinoで作る、スマホ連打装置 - 虎の穴開発室ブログ

    こんにちは、虎の穴ラボのT.Yです。 この記事を読まれている方は、スマートフォン(以降、「スマホ」と記述します)のゲームなどはプレイされているでしょうか。 私がスマホでプレイしているゲームでは、一部のイベントなどでタップの連打が必要になる時があります。 今回はその作業を自動化したいと考え、スマホのタップ連打装置をArduinoを利用して製作してみましたので、その製作手順をご紹介します。 ご注意:全てのスマホで使用できるものではありません。スマホの液晶には種類があり、今回の装置では正常に動作しないものも存在します。また、この装置を使用することによりスマホが故障する可能性もあります。お試しする際は、ご注意下さい。 用意したもの MacBook Pro Arduino Uno Rev3 リード線付リレータッチボード(ドライバ有り) (リレータッチボードには電線の付いていないもの、ドライバの無い物

      Arduinoで作る、スマホ連打装置 - 虎の穴開発室ブログ
    • IoTデバイスを高速プロトタイピング——CQ出版、Arduino互換IoTプログラミング学習ボード「ARM-First」発売|fabcross

      ARM-Firstは、メインプロセッサーにSTマイクロエレクトロニクスのSTM32F405RGTを搭載。気圧/温度センサーや加速度/ジャイロセンサー、24ビットDACなども搭載しており、このボードだけで気圧/温度や加速度/角速度の測定や音声処理、マイクロSDカード(SDIOシリアル4ビット)の読み書き、ネットワークへの接続ができる。 4つのMEMSデジタルマイクも装備しており、高品質の音声処理やビームフォーミングを使った認識率の高い音声認識にも対応する。また、ESP-WROOM-02を搭載したWi-Fiモジュールを備えており、信号処理などを行うメインプロセッサーとネットワーク処理を担うプロセッサーを分けることで、アプリケーションのシステム設計が容易になり、なおかつ安定して動作するIoT環境の構築ができるとしている。

        IoTデバイスを高速プロトタイピング——CQ出版、Arduino互換IoTプログラミング学習ボード「ARM-First」発売|fabcross
      • 【2022年版】VSCodeでArduinoの開発をする方法|めかとろな日々

        はじめに ArduinoIDEでの開発が苦しく感じていたところ、VSCode単体でソースコードのコンパイルと、Arduinoへの書き込みが可能ということを知りました。 そこでVSCodeを導入した結果、コード補完機能も使えることから、かなり快適になりました。(今ではもう戻れない) 今回はArduinoの開発をVSCodeでサクサク行うための環境の作り方を紹介します。 前提条件 前提条件として、以下の導入が終わっているものとします。 Visual Studio CodeのインストールVSCodeの拡張機能、C/C++ for Visual Studio CodeのインストールArduinoIDEのインストール また、本記事で紹介する導入方法はWindowsを対象としています。 拡張機能のインストール インストールする拡張機能は、以下の2つです。 Arduino for Visual Stud

          【2022年版】VSCodeでArduinoの開発をする方法|めかとろな日々
        • Arduino Nano 33 IOT 商品説明

          Arduino Nano 33 IoT は、Arduino IoT クラウド対応ボードです。もちろん、他のクラウドサービスと連携もできます。マイクロコントローラに低電力のArm®Cortex®-M032ビットSAMD21の nRF52840 を載せています。WiFiおよびBluetooth接続、6軸 IMU が搭載されています。 Arduino Nano 33 IOT 商品説明 Arduino Nano 33 IoT は、Arduino IoT クラウド対応ボードです。Arduino IoT クラウドサービスを介して、構成デバイスの設定、プログラム、他のクラウド対応ボードと相互連携をします。 Arduino Nano 33 IoT は、マイクロコントローラに低電力のArm®Cortex®-M032ビットSAMD21の nRF52840 を載せています。 WiFiおよびBluetooth®接

            Arduino Nano 33 IOT 商品説明
          • ARDUINO CW KEYER を試してみた ~その48~ (Mega2560 Pro Mini ボード) - JH1LHVの雑記帳

            Mega2560 Pro Mini ボードを載せた Arduino 互換ボード、本日組み立ててみました。 ということで、作業の途中でちょこちょこ写真を撮ったので、それをアップしておきたいと思います。 Arduino Uno のピン配列に互換を持たせたことと、外部電源が使えるようにしただけなので、必要なパーツはこんなに少なくシンプルです。 ハンダ付け作業を行う前に、こうしてパーツを揃えておくと、あとの作業はスムーズに行えます。 一発で動くかどうか分からないので、丸ピン IC ソケットで、取り外しができるようにしました。 ソケットは、ひっくり返したときにズレないように、耐熱テープを使って固定してからハンダします。 今回の CW Keyer で使わないピンのところには、丸ピン IC ソケットは付けませんでした。 ピンソケットも同じように、耐熱テープで固定してからハンダ付けします。 Mega256

              ARDUINO CW KEYER を試してみた ~その48~ (Mega2560 Pro Mini ボード) - JH1LHVの雑記帳
            • パワーLEDをLチカさせてみる【マイコンLチカ道場 Arduino編 1-10】

              使用するパワーLEDについて 今回使用するパワーLEDは、共立電子で購入した「OptoSupply製1W級白色ハイパワーLED、OSW4XME1C1E」です。 ヒートシンク「1W用スター型アルミ基板、OSMCPCB8060B」も合わせて購入しました。 ※秋月電子でも購入可能です。 LEDのリードにプラス・マイナスで極性が刻印されています。 プラスがアノード、マイナスがカソードです。 本当はLED裏面のパッドもはんだ付けするか、放熱用シリコングリスを塗るべきなんでしょうが、取り急ぎ熱伝導シートを挟み込んでみました。 大丈夫かな…、不安なのでマネしないで下さい。 データシートに載ってなかったので、IF-VF特性を測ってみました。 350mAでVFは約3.3Vです。ほぼスペックどおりですね。 100mA時のVFは約2.9Vです。 使用するPch MOSFETについて 共立電子で購入したPch M

                パワーLEDをLチカさせてみる【マイコンLチカ道場 Arduino編 1-10】
              • 「ラズパイ、M5Stack、Arduino」の特徴、選び方、使い方を解説 - SORACOM公式ブログ

                みなさんこんにちは、ソラコムの熊崎 (ニックネーム: nao) です。 先日開催した、IoTの試作で話題となる「ラズパイ、M5Stack、Arduino」といったデバイスの特長や選び方を学ぶイベント『SORACOM Device Meetup#8』のレポートをお届けします。動画(YouTube内)も公開しています。併せてご覧ください。 SORACOM Device Meetupは、IoTデバイスの概要や技術情報、活用事例を通じて、IoTで何ができるのか?どんなことに使えそうか?を皆さんと考えていく勉強会です。IoTデバイスの利活用や開発方法を学んだり、購入前の情報収集として参加いただけるイベントです。 今回のイベントでは、様々な電子部品を接続でき、産業用から教育用途まで幅広く利用されている「Raspberry Pi (通称: ラズパイ)」、液晶ディスプレイ・ケース・バッテリー搭載の「M5S

                  「ラズパイ、M5Stack、Arduino」の特徴、選び方、使い方を解説 - SORACOM公式ブログ
                • カードサイズのマイコンボード「Adafruit PyBadge」が入荷、MakeCode ArcadeやArduinoでプログラミング

                    カードサイズのマイコンボード「Adafruit PyBadge」が入荷、MakeCode ArcadeやArduinoでプログラミング
                  • MicroPython officially becomes part of the Arduino ecosystem | Arduino Blog

                    Welcome Opta, our first-ever micro PLC with Industrial IoT capabilities At Arduino we like to experiment with new technologies to figure out if we can use them to improve the tools we make for our users. We’ve recently been experimenting with the Python language as a possible extension for our programming platforms, considering how it has become the number one language for many types of users. Spe

                      MicroPython officially becomes part of the Arduino ecosystem | Arduino Blog
                    • Arduino Optaで内蔵LEDをLチカしてみる。

                      hobbyhappyです。 今回は、結構放置してしまっていたArduino Optaをついに使ってみる内容です。 とはいっても、 Arduino Optaは先日上げた記事の通り、Arduinoの作ったPLCなのですが、 Arduino IDEでArduino UNOやNanoなどと同じように スケッチを書いて制御可能です。 具体的には、必要になるのは、Arduino Opta本体と、 パソコンをつなぐUSBケーブルくらいなもので、 内蔵LEDを点滅(通称:Lチカ)させるには、 Arduino UnoともNanoとも同じなんです。 ですから、そんなに身構える必要はありません。 逆にArduinoシリーズを触ったことがある人からすると 拍子抜けするくらい簡単です。 それでは早速やってみましょう! 自己紹介 サラリーマンしてます。 主に工場(生産現場)で使用する検査装置のアプリケーション開発して

                        Arduino Optaで内蔵LEDをLチカしてみる。
                      • ArduinoとRDA5807でFMラジオを聴く - Qiita

                        FMラジオIC RDA5807FP または RDA5807H と Arduino を使って FM ラジオが聴ける回路を作ります。 この記事では Arduino Nano を使っていますが、プログラムは Arduino UNO, Arduino Nano Every などにも対応しています。 Arduino 自体の使い方は他の記事をご参照ください。 用意するもの RDA5807H の場合 秋月電子で販売されている RDA5807H を使ったモジュールの場合、2.54mm のピンピッチに変換する必要があるため少し加工が必要です。水晶振動子は内臓されているため別途用意する必要はありません。 部品名 はんだ付け 入手先 (参考)

                          ArduinoとRDA5807でFMラジオを聴く - Qiita
                        • 歴史から使い方まで解説!人気のマイコンボードArduinoとは!? | Device Plus - デバプラ

                          ここ数年、「電子工作」や「プログラミング」といったキーワードを含む本や雑誌が書店でも見られるようになってきました。それらの本の書籍のタイトルを見てみると「Arduino(アルドゥイーノ)」とか「Raspberry Pi(ラズベリーパイ)」といった単語をちらほらと見かけることがあります。 しかし、ArduinoやRaspberry Piと聞いて「あー、なんか聞いたことあるよ。実際どんなものか知らないけど」と思っている方も少なくないと思います。 この記事ではArduinoについてのお話をメインテーマとし、 Arduinoとは何なのか ArduinoとRaspberry Piは何が違うのか いろんな種類のArduinoがあるみたいだけど何に気をつけて選んだらいいのか といったポイントについて紹介していきたいと思います。 目次 Arduinoとは? Arduinoの歴史・名前の由来 Raspber

                            歴史から使い方まで解説!人気のマイコンボードArduinoとは!? | Device Plus - デバプラ
                          • Arduinoで操作できる「CuGo V3 Arduinoキット」で電動クローラユニットの遠隔操作とプログラム走行のどちらも可能に CuboRex - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン

                            株式会社CuboRexは、業界初のテスト用電動クローラユニット「CuGoシリーズ」を展開している。 同シリーズは、「作りたいモノを早く、安く、簡単に」という製品コンセプトのもと、テスト機開発のハードルを大幅に下げることができるだけでなく、「クローラーの高い走破性」「動力源はバッテリーなので、安全&クリーン」「アルミフレーム外装による高いカスタマイズ性と耐久性を実現」「遠隔でのラジコン操作が可能」などの特徴がある。 その中でも、「CuGo V3 Arduinoキット」は「CuGoシリーズ」で唯一、マイコン搭載のプログラム走行可能なクローラー製品だ。

                              Arduinoで操作できる「CuGo V3 Arduinoキット」で電動クローラユニットの遠隔操作とプログラム走行のどちらも可能に CuboRex - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
                            • Arduino Uno R4 Minimaを買ってみた【マイコンボード】

                              Arduinoの新型マイコンボードであるArduino Uno R4を購入してみました。 2023/6に日本で発売されたものです。今さらながら、やっと手に入ったので紹介がてら写真を載せておきます。 Arduino Uno R4 Minimaの写真 箱の写真です。 秋月電子で購入しました。 裏面はスペックの表が書いてあります。 Arduino Uno R4 Minimaのマイコンボード本体の写真です。 PCとの接続端子はUSB Type-Cになっています。 電源回路は従来品はシリーズレギュレータでしたが、Arduino Uno R4 Minimaはスイッチングレギュレータになっているので、より高効率で広い入力電圧に対応しているようです。 メインのマイコン:ルネサス製のRA4M1マイコン(Arm Cortex-M4) R7FA4M1AB3CFM#AA0が使われています。 プラスチックのケースが

                                Arduino Uno R4 Minimaを買ってみた【マイコンボード】
                              • ScratchでArduinoを動かそう! | パソコン工房 NEXMAG

                                「プログラミングって、よく聞くけど難しそう」「何から始めていいかわからない」 初めてのプログラミングには、そうした戸惑いがつきものです。 今回は、初心者にも扱いやすいプログラミングツール「Scratch(スクラッチ)」と、手軽に取り扱えるマイコンボード「Arduino(アルディーノ)」を使って、ゼロからできるプログラミングをご紹介します。 まずは「自分でプログラミングできるって楽しい!」と感じることが大切です。 知識にゼロからでもできるプログラミングに挑戦 2020年から小学生のプログラミング教育が必修化ということもあり、巷ではプログラミングという言葉が話題になっています。 しかしプログラミングと言っても何から始めればいいのか分からない、難しくて理解できないんじゃないかと、不安を感じている方もたくさんいらっしゃるかと思います。 今回はそんな方のために、知識ゼロからでもできるプログラミングで

                                  ScratchでArduinoを動かそう! | パソコン工房 NEXMAG
                                • RaspiとArduinoとSORACOMで共用駐車場が空いているかを監視させてみた - Qiita

                                  組み立て 筐体内に入れたところ 設置 共用駐車場の様子 設置(このときは仮置き、後で固定しました) 処理シーケンス概要 作り方詳細 1.ArduinoとraspiZeroの電源と接続 (1)Arduino電源 Arduinoの入力電圧は7~12Vなので単3乾電池6本にてVINから投入。 なお少しでも電源セーブのため、delaysleep関数を使用させて頂き、電池使用量を減らした。 (2)raspiZero電源 単3乾電池3個にてDCDCコンバータで5V昇圧して供給。 なお、各種情報よりraspiZeroの消費電流は500mAになるので、200mA流せるDCDCコンバータを3つ並列に接続して600mAまで流せるようにした。 なお、電池はマンガンはダメ。アルカリでないと安定して動かない。 (3)ArduinoとraspiZero間の信号接続 ArduinoとraspiZero間でお互いに信号の

                                    RaspiとArduinoとSORACOMで共用駐車場が空いているかを監視させてみた - Qiita
                                  • ArduinoからI2C通信モジュールを正しく認識できているか確認する方法

                                    今回はArduinoとI2Cに関する内容です。I2C通信に対応したモジュールというのは、温湿度計をはじめとした測定系から、LCDを簡単に使えるようにするためのモジュールであったり、出力IOを増やすためのIOエクスパンダーであったり、さまざまなものが存在します。 そんななか、いざ使ってみようとして、そのモジュールがArduinoから操作できないことってありますよね?おそらくこの記事を見ているあなたもその一人だと思います。原因はもちろん様々あるわけですが、その中でも初歩的な「そもそもArduinoからそのI2Cモジュールは認識されているか?」という課題を解決してみましょう。 そんなわけで今回は、Arduinoを使ってI2C通信するモジュールを正しく認識させるところからご紹介します。

                                      ArduinoからI2C通信モジュールを正しく認識できているか確認する方法
                                    • ESP32開発ボード Arduino IDE開発環境の構築 | Interface – CQ出版

                                      ESP32は,Espressif Systems社が開発したWiFi/Bluetooth接続できる安価なマイコンです.プログラミングは,C/C++言語ライクなArduino言語やMicroPython等で行うことができます. ここでは,ESP32で動作するArduino言語のプログラミングをするツール,ESP32に実行プログラムを書きこむツールとして,Arduino IDEのセットアップ方法を紹介します.なお,本例ではESP32-DevKitCを使用します. ・下記のサイトより使用する開発用PCのOSに対応するUSBドライバー(CP2102)をダウンロード,インストールを行います. 本例では,Windows版の「CP210x Windows Drivers」をインストールします. https://jp.silabs.com/developers/usb-to-uart-bridge-vcp

                                      • 「Arduino IDE」が「Log4j」を削除してLog4Shell関連脆弱性を最終的に解決/「Arduino IDE 1.8.19」へのアップグレードを

                                          「Arduino IDE」が「Log4j」を削除してLog4Shell関連脆弱性を最終的に解決/「Arduino IDE 1.8.19」へのアップグレードを
                                        • Arduino Uno R4が登場!驚異的な進化でRaspberry Piに対抗 | TEXAL

                                          2010年の登場以来、人気を集めているArduino Unoだが、遂にその進化版である「Arduino Uno R4」が発表された。その驚くべき性能向上により、これまでのUnoシリーズを超える可能性が広る。 Arduino Uno R4は、2023年5月にリリース予定で、価格はまだ未発表だが、「Minima」という通常版とWi-Fi搭載版の2種類が用意される。Wi-Fi版は、Espressif S3モジュールを採用し、Wi-FiとBluetoothの両方に対応している。 Uno R4は、従来のUnoと同じピン配置とレイアウトを維持しつつも、性能面では大幅な向上が見られる。新たに32ビットのRenesas RA4M1 CPUを搭載し、48MHzで動作する。これは、従来の8ビット16MHzのATmega328Pプロセッサと比較して大きな進化だ。また、新しいチップはArm Cortex M4アー

                                            Arduino Uno R4が登場!驚異的な進化でRaspberry Piに対抗 | TEXAL
                                          • ESP32・arduinoとmozziで作る電子楽器制作_メモ_備忘録2|fendoap

                                            Mozziはarduinoの音響ライブラリーです。それを用いるとシンセサイザーなどが作れます。制作のメモなどをまとめています。 以下がスケッチです。 void TaskBlink( void *pvParameters ); #include <U8g2lib.h> #ifdef U8X8_HAVE_HW_SPI #include <SPI.h> #endif #ifdef U8X8_HAVE_HW_I2C #include <Wire.h> #endif U8G2_SSD1306_128X64_NONAME_F_4W_SW_SPI u8g2(U8G2_R0, /* clock=*/ 22, /* data=*/ 21, /* cs=*/ 15, /* dc=*/ 2, /* reset=*/ 17); #define SECONDS 4; #include <MozziGuts.h> #

                                              ESP32・arduinoとmozziで作る電子楽器制作_メモ_備忘録2|fendoap
                                            • Arduinoの割り込みの使い方を徹底解説!これで使い方をマスター

                                              今回も前回の記事から引き続き、Arduinoの割り込み処理について解説してきます。 前回の記事で割り込み処理についてのイメージと、 使い道や、どんな時に使うべきかを解説しました。 もしまだご覧いただいていない場合は、 こちらにリンクをご用意しましたのでぜひご覧ください。

                                                Arduinoの割り込みの使い方を徹底解説!これで使い方をマスター
                                              • [M5Stack Core2 for AWS] Arduinoでオーディオファイルを再生してみました | DevelopersIO

                                                1 はじめに IoT事業部の平内(SIN)です。 今回は、Arduinoを使用してM5Stack Core2 for AWSでオーディオファイル(WAV,MP3)を再生してみました。 最初に、動作確認している様子です。ボタンで選択した3種類のwavファイルを再生しています。 オーディオファイルの再生に関して、下記の記事を参考にさせて頂きました。 M5Stack Core2のスピーカーを使う 2 ライブラリ 使用しているライブラリは、以下のとおりです。 M5Core2 ESP8266Audio platformio.ini [env:sample002] platform = espressif32 board = m5stack-core2 framework = arduino monitor_speed = 115200 upload_port = /dev/cu.SLAB_USBto

                                                  [M5Stack Core2 for AWS] Arduinoでオーディオファイルを再生してみました | DevelopersIO
                                                • 光を数値化するフォトダイオードの使い方を解説【Arduinoを使った方法】

                                                  今回は、フォトダイオードを使って、光を数値化します。 【光を数値化】これって、実はあなたも日常的に使っているあるものの中に入っています。 それが、カメラです。 カメラは細かいフォトダイオードが並んでいて、 レンズを通した光を数値化して画像に変換しているんです。 詳しい原理はこちらを見てもらえればスッキリすると思います。 そんなフォトダイオードですが、 手軽に電子工作にも使えるようにモジュール化されたものが販売しています。 そのモジュール化されたものとArduinoを使って、手軽に光を可視化してみます。

                                                    光を数値化するフォトダイオードの使い方を解説【Arduinoを使った方法】
                                                  • 30個のセンサーとデバイスを搭載——Arduino互換IoT開発ボード「FunDisc」|fabcross

                                                    Arduino互換のIoT開発ボード「FunDisc」がKickstarterに登場し、出資を募っている。 FunDiscは、30のセンサーとデバイスを搭載した円形Arduino互換ボード。複雑な配線が不要なため初心者でも扱いやすく、また高度なIoTプロジェクトの開発にも適している。 FunDiscにはデュアルコア240Mhz CPU/Wi-Fi/Bluetooth内蔵マイコン「ESP32-WROOM-32D」をはじめ、12ビットデジタル3軸加速度計「MMA8653FCR1」、皮膚温度センサー、LoRaモジュール「RFM95W-915S2」、ライトレベルセンサー、環境センサー「BMP280」、プログラマブルボタン×4、4MBフラッシュメモリ、スピーカー、近接センサー「APDS-9960」、ジェスチャーセンサー、LED(レッド/グリーン/ブルー)、LiPOバッテリーコネクター、3色ネオピクセ

                                                      30個のセンサーとデバイスを搭載——Arduino互換IoT開発ボード「FunDisc」|fabcross
                                                    • SORACOM ArcをESP32のArduinoで動かすsoracom-arc-esp32-arduinoのご紹介 - その手の平は尻もつかめるさ

                                                      こんにちは、株式会社ソラコムでソフトウェア等のエンジニアをやっているmoznionです。 普段ブログには書かない所属を宣言するのはなぜか。それはこれが株式会社ソラコム Advent Calendar 2021 17日目の記事だからです。というわけで記事が書かれます。 前日のアドベントカレンダー16日目は @0x6b さんによる soratun を改造して AWS Lambda から簡単に SORACOM Arc を使ってみました でした。そして本記事もSORACOM Arcの記事になります。連チャンしていて景気が良いですね。 表題の通り、SORACOM ArcをESP32のArduinoで動かすためのライブラリであるsoracom-arc-esp32-arduinoをご紹介します。 SORACOM Arcというサービスはザックリ説明すると「WireGuardを使ってデバイスとSORACOM

                                                        SORACOM ArcをESP32のArduinoで動かすsoracom-arc-esp32-arduinoのご紹介 - その手の平は尻もつかめるさ
                                                      • ラズパイ・Arduino・M5Stackの特徴と使い分け| Device Plus - デバプラ

                                                        Raspberry Pi(ラズパイ)の強みと特徴をArduino、M5Stackと比べてみた 「電子工作を始めてみようかな…でも、Arduino?とかRaspberry Pi? 他にも、M5Stackっていうのもある…?」と、“どのマイコンをどのように選んで、どう始めればいいのか問題”で悩んでいる初心者の方も多いのではないでしょうか。 一方、電子工作に慣れている方がそういった悩みを初心者の方に聞かれても、「テキトーに好きなのから始めたらいいよ!」「その作品のアイデアなら…どれ使っても”技術的には可能”だね」としか返答ができないこともありがちです。初心者の方が電子工作で次のステップに進むためにはどのデバイスを使っていくと良いのか、判断が難しいところです。 今回の連載では、電子工作の分野にさまざまなボードがある中で「こんなときはRaspberry Pi(ラズパイ)を、こんな時はArduinoを

                                                          ラズパイ・Arduino・M5Stackの特徴と使い分け| Device Plus - デバプラ
                                                        • ESP32-DevKitC-32Dボードの基本的な使い方 ~Arduino IDE編~ – マイクロテクニカ製品情報Wiki

                                                          ESP32-DevKitC-32DはESP-WROOM-32Dを搭載したボードです。 USB接続するだけで使え手軽にESP32の世界を楽しめます。ESP-WROOM-32Dには1つのモジュール内にWi-FiとBluetooth LEの通信機能が含まれています。マイコンとしても優秀ですが、通信機能を有しているという点が大きな特徴です。 開発環境は大きく2つあります。1つはArduino IDEを使う方法。もう1つはESP-IDFという専用の開発環境を使用する方法です。本ページではまずこれら2つの方法でLEDを点滅させるところから初めてみます。 ●注意!!● これまでにPCにボードを接続したが「ボードが認識しない」というお問い合わせが何件がありましたが、「USBケーブルを交換したら問題なく認識し動作した」ということがほとんどでした。 USBケーブルは必ず品質のよいもの、または動作することが分か

                                                          • スイッチサイエンス、32bit Armコアで性能強化の「Arduino Uno R4 Minima」

                                                              スイッチサイエンス、32bit Armコアで性能強化の「Arduino Uno R4 Minima」
                                                            • [Arduino][ESP8266] クランプ式電流センサー(SCT013-030)で家の消費電力を計測してみる Arduino編 | ANDROIPHONE

                                                              これは、前々からやってみたかったこと。家の消費電力量をモニターしたいなぁと思っていたけどコストの面、予備知識が不足しているってことで敬遠してきたが、やっとその日が来た。まず、家の電力を測定するには、2つの方法がある クランプ電流計を配電盤につけて電流量を測定し、そこから電力量を計算する スマートメーターからBルートサービスを使いWi-SUNで電力量をリアルタイムに取得する1の方法で参考になるサイトは2の方法で参考になるのはこの辺かな。とりあえず、2の方法はWi-SUNという無線規格でスマートメーターと通信して... ラズパイはメモリ容量やCPU性能のスペックも高いのでネットワークコーディングとかは難なくこなせる一方、OS上で動くため長時間動かし続けるにはネイティブに近いAruduinoには劣ってしまう。事実、ADCのエラーでちょいちょい落ちているようで原因が我が糞コードのメモリリークなのか

                                                                [Arduino][ESP8266] クランプ式電流センサー(SCT013-030)で家の消費電力を計測してみる Arduino編 | ANDROIPHONE
                                                              • Arduino Optaにラダーを書いて盛大にハマった件

                                                                まずはArduino PLC IDEをダウンロードするところから。 前回のArdino Optaの内蔵LEDを光らせる、 通称Lチカについては、ArduinoIDEつまり、 Arduino UNOでもArduino Nano Everyでも、Arduino pro microでも 共通のArduinoへの書き込みソフトを使用していました。 今回は、Arduino PLC IDEというソフトウェアを使用します。 このArduino PLC IDEは、通常のArduinoシリーズを使って電子工作する分には、 全く登場機会がありません。 ですから、このArduino PLC IDEは、Arduino IDEのPLC用のソフトウェアという 認識で問題ありません。 実際にArduino.orgの公式ページからダウンロードする 早速リンクを貼っておきます。 こちらのページから、Arduinoの公式ペー

                                                                  Arduino Optaにラダーを書いて盛大にハマった件
                                                                • 【初心者向け】Arduino、ESP32、M5Stack、M5StickCの違いをわかりやすく解説【M5StickCがおすすめ】 | Make.Wakブログ

                                                                  こんにちは、Make WakのWak (@wak198)です。 今回は、「Arduino / ESP32 / M5Stack / M5StickCの違い」について整理してみたので、紹介していきます。 突然ですが、電子工作やArduinoに興味はあるけれど…こんな悩みがあります、という方、けっこういるんじゃないですか? IoTや電子工作に興味があってはじめてみたけれど、 Arduinoってのが有名らしい でも、調べてみたら、ESP32ってのがイマドキらしい で、M5Stackとかいうのが出てきて、もうパニック わけわかんない。結局どれ使えばいいの? どうでしょうか?実は僕もつい先日まで、この状態でした。わけわかんない。 なので、一度きちんと調べてみました。 その結果、けっこう色んなことが分かってきたので、今回はその解説をしていこうと思います。 今回は同じように電子工作初心者で悩んでいる方へ向

                                                                    【初心者向け】Arduino、ESP32、M5Stack、M5StickCの違いをわかりやすく解説【M5StickCがおすすめ】 | Make.Wakブログ
                                                                  • スイッチサイエンス、BLEが利用可能なAI向け小型Arduinoボード「Arduino Nano 33 BLE」「Arduino Nano 33 BLE Sense」を2022年1月13日販売開始

                                                                    スイッチサイエンス、BLEが利用可能なAI向け小型Arduinoボード「Arduino Nano 33 BLE」「Arduino Nano 33 BLE Sense」を2022年1月13日販売開始 株式会社スイッチサイエンス(以下スイッチサイエンス、本社:東京都新宿区、代表取締役:金本茂)は、Arduino Holding社の新製品、「Arduino Nano 33 BLE」と「Arduino Nano 33 BLE Sense」を、スイッチサイエンスのウェブショップにて2022年1月13日より販売開始します。 「Arduino Nano 33 BLE」は、BLEが利用可能かつ高機能でパワフルなNordic製nRF52840を搭載した開発基板です。本製品にはIMUが搭載されており、地磁気、ジャイロ、加速度計の計9軸を測定することができるため、ロボットやデジタルコンパス、エクササイズ計などに

                                                                      スイッチサイエンス、BLEが利用可能なAI向け小型Arduinoボード「Arduino Nano 33 BLE」「Arduino Nano 33 BLE Sense」を2022年1月13日販売開始 
                                                                    • Arduinoでタクトスイッチ(プルアップ,チャタリング対策,長押し判定)

                                                                      電子工作でおなじみのタクトスイッチですが、しっかり使おうとすると案外めんどくさかったりします。Arduinoでのタクトスイッチの使い方、注意点等をまとめました。 目次タクトスイッチとはプルアップ抵抗内部プルアッププログラムでチャタリング対策スイッチを離したときの判定長押し判定 タクトスイッチとは タクトスイッチは下のようなスイッチです。 スイッチを押すと回路がつながる仕組みになっています。 プルアップ抵抗 タクトスイッチを使うときはプルアップ抵抗をつけます。抵抗は読み取りピンと5Vの間につけます。抵抗値は1kから100kΩ程度のものをつけましょう。写真は10 kΩものを使用しています。 内部プルアップ プルアップ抵抗をつけるのがめんどくさい人は内部プルアップを使いましょう。内部プルアップを使うとプルアップ抵抗をつける必要がなくなります。ArduinoだとpinMode(ピン番号,INPUT

                                                                        Arduinoでタクトスイッチ(プルアップ,チャタリング対策,長押し判定)
                                                                      • ArduinoのMicroPythonのIDEを試す、250秒おきに内蔵LEDを点灯・消灯

                                                                        Arduinoの開発言語といえばC/C++なのだが、近年はMicroPythonのサポートにも力を入れ始めているのはご存じだろうか。まだ実験的な取り組みではあるが、Arduino Nano 33 BLE、Arduino Nano 33 BLE Sense、Nano PR2040 ConnectでMicroPythonが利用できる。すでにMicroPythonのIDEも公開されているため、対応製品を持っていればすぐに試せる。実は、このIDEはRaspberry Pi Picoでも利用可能だ。今回は、ArduinoのMicroPython IDEをArduino Nano 33 BLEで試してみよう。

                                                                          ArduinoのMicroPythonのIDEを試す、250秒おきに内蔵LEDを点灯・消灯
                                                                        • ESP32CAMとArduinoでWiFi経由のWebカメラを作る 設定方法から撮影まで|30代機械系エンジニアの趣味ブログ

                                                                          Arduinoを使って、WiFi経由のカメラを作りたい ESP32-CAMを使ってみたけど設定方法がわからないし、ホームページに説明がない こんな疑問に対して、ESP32-CAMの設定方法から必要なものを紹介します。これを確認すれば、0からWebカメラを作って動画を撮影することができます。 わたしはESP32-CAMを購入したのですが、なかなか設定方法がわからず、使えていませんでしたが、最近ホームページを調べて、つながらなかった設定方法を解決することができましたので、内容について今回紹介いたします。

                                                                            ESP32CAMとArduinoでWiFi経由のWebカメラを作る 設定方法から撮影まで|30代機械系エンジニアの趣味ブログ
                                                                          • 【やじうまPC Watch】 Arduinoを使ったオープンソースなエスプレッソマシン

                                                                              【やじうまPC Watch】 Arduinoを使ったオープンソースなエスプレッソマシン
                                                                            • トマト栽培用の自動水やり機を作ってみた! RaspberryPiとArduinoでできた手作りマシーンが超高機能

                                                                              ミニトマトを育てたいと思った投稿者の作業者いっぺいさん。朝の水やりがつらいので、自動化することにしました。 土が乾燥していたら水をあげる機能と、定期的に写真を撮って送信する機能を作ります。RaspberryPiとArduinoで実現します。 設定した時間になるとRaspberryPiがArduinoに水やりを指示します。もし土が乾燥していれば水やりが行われます。Arduinoは水やりの実行結果と、各種センサーの値をRaspberryPiに送信します。 RaspberryPiはそのタイミングでトマトを撮影。画像と実行結果をスマートフォンに送信します。 土が乾いているかは土壌湿度センサで調べます。基板がむき出なので防水対策をします。3Dプリンターでケースを制作し、接着剤でコーティングします。 水やりには灯油電動ポンプを使用します。ポンプのモーターをArduinoで制御して給水のコントロールをし

                                                                                トマト栽培用の自動水やり機を作ってみた! RaspberryPiとArduinoでできた手作りマシーンが超高機能
                                                                              • Arduino Nano RP2040 Connectを購入してみました

                                                                                Discover the complete Boards & Modules collection: fuel your electronics projects with cutting-edge technology. Explore ... 購入したものは、ピンヘッダーが装着されていないバージョン(ABX00052)で、お値段は、$24.50です。 配送は、DHL Global Mail Packet Plus Priority Internationalを選択し、こちらが、$9.39でした。 合計$33.89。支払いは、PayPalを利用しました。 ということで、実際に注文した日が5月23日。届いたのが、6月1日。注文から到着まで9日でしたね。 ギャラリー 順を追って紹介します。 まずは、袋から 内部は、エアパッキンになっていました。 こんな感じの注文書が入っていました。 では、肝

                                                                                  Arduino Nano RP2040 Connectを購入してみました
                                                                                • 可変抵抗でLチカの周期をコントロール【マイコン Lチカ道場 Arduino編 2-2】

                                                                                  マイコンボードArduino Nanoを使って、LEDの点滅周期を可変抵抗(ボリューム)で調整してみようという試みです。 可変抵抗で分圧した電圧をAD変換し、その値を使って点滅周期を変化させてみます。 このページは「マイコンLチカ道場 Arduino編」の「2-2:可変抵抗でLチカの周期をコントロール」に対応するページです。 Lチカとは、LEDをチカチカと点滅させる処理のことです。マイコンを動かしてみるときに皆さんが最初に試してみるプログラムですね。単純なのでバカにされがちですが、LEDをトランジスタのスイッチに変えたり、ブザーにかえたりなど、すべての動作の基本になる物ではないでしょうか。

                                                                                    可変抵抗でLチカの周期をコントロール【マイコン Lチカ道場 Arduino編 2-2】