まだ100%確定という訳ではないが、著名なPython企業である BeProud さんで、11月からお仕事をさせていただくことになりそうだ。ちょっとお話でも、という事でお邪魔させていただいたら、なかなか面白そうな案件を伺って、決めてきてしまった。自分でもちょっと意外な展開である。 草鞋を脱ぐとは言っても、当面はバイト待遇で、と言うことでお願いした。なんでバイトかといえば、今後の進路を決めかねているというのもあるが、主にBeProudでちゃんと仕事ができるか、今ひとつ自信がないためだ。普通の受託開発でプロジェクトに参加するのは本当に久しぶりで、自分の中で調整して勘を取り戻すのに、色々と時間がかかりそうな気がするのだ。 ということで心配な面もあるのだが、それでもBeProudで働けるのは楽しみで、不安感とか緊張はあまり感じない。なにしろ、現在でも私のTwitterのタイムラインはBeProud
PEP 3138 – String representation in Python 3000 Author: Atsuo Ishimoto <ishimoto at gembook.org> Status: Final Type: Standards Track Created: 05-May-2008 Python-Version: 3.0 Post-History: 05-May-2008, 05-Jun-2008 Table of Contents Abstract Motivation Specification Rationale Alternate Solutions Backwards Compatibility Rejected Proposals Implementation References Copyright Abstract This PEP proposes
10/9 - 12 に開催された PyConJP 2015 で、「Python で作って学ぶ形態素解析」というタイトルで janome の発表をさせていただきました。 スタッフの皆様、聞きに来てくださった方々、ありがとうございました。 発表スライド 終わってから、スゴい緊張してたねーと色んな方に言われましたがw、良い経験になりました。内容は初歩的なもので、詳しい人には面白くないだろうなあと思いつつ、今まで言語処理に触れる機会がなかった方向けに、何か持ち帰ってもらえればいいなと思ってスライドを作りました。 Togetter まとめてもらえた。ありがとうございます! 【すもも】Pure Python 実装 janome のアルゴリズムから学ぶ形態素解析入門 #PyConJP_C #pyconjp 発表して良かったこと このPRをくれた nakagami さんとお会いできた。 なんだか「神PR
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