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  • Apple、複数の脆弱性を修正した「macOS Big Sur 11.6.8」と「macOS Catalinaセキュリティアップデート2022-005」、「Safari 15.6」をリリース。

    Appleが複数の脆弱性を修正した「macOS Big Sur 11.6.8」と「macOS Catalinaセキュリティアップデート2022-005」、「Safari 15.6」をリリースしています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2022年07月20日、IntelやApple Silicon向けに「macOS 12.5 Monterey」を正式にリリースしましたが、同時に、現在もセキュリティサポートを続けているmacOS 11 Big SurとmacOS 10.15 Catalina向けに「macOS Big Sur 11.6.8」と「macOS Catalinaセキュリティアップデート2022-005」を公開しています。 このアップデートをすべてのユーザに推奨します。このアップデートを適用するとmacOSのセキュリティが向上します。 リリースノートより抜粋 Appleが同時に公

      Apple、複数の脆弱性を修正した「macOS Big Sur 11.6.8」と「macOS Catalinaセキュリティアップデート2022-005」、「Safari 15.6」をリリース。
    • macOS CatalinaでKindleのDRM解除 – Heroes End

      <追記2020.4.15> 初出のepuborのブログが書き換えられて、自社製品を勧める内容に変わっているようです。同じ内容のブログが別にあるのを見つけたので、そちらのリンクを載せておきます。 http://www.ebook-converter.com/246-how-to-patch-kindle-for-mac-in-10-15-catalina.htm また消えてしまうとあれなので、必要な情報だけ転載しておくことにします。 まず、Kindle for Mac 1.26は下記リンクからダウンロードできます。 https://s3.amazonaws.com/kindleforma…rMac-55087.dmg 掲載元はここです。 https://www.mobileread.com/forums/showthread.php?t=316847 次にターミナルを起動して、下記のコマンド

      • macOS 10.15 CatalinaではContinuity機能が強化され、iPadで書いた署名や描いたものをリアルタイムでMacアプリに反映させることが可能に。

        macOS 10.15 CatalinaではContinuity機能が強化され、iPadで書いた署名や描いたものをリアルタイムでMacアプリに反映させることが可能になっています。詳細は以下から。 Appleは2018年09月にリリースしたmacOS 10.14 MojaveおよびiOS 12搭載のMacのiPhone/iPadで、iPhone/iPadで撮影した写真を瞬時にMacで開いている書類やFinderに送る「Continuity Camera」を実装しましたが、 macOS 10.15 CatalinaおよびiOS 13/iPadOS13では写真やスクリーンショットに注釈やサイン、オブジェクトを描くことができるマークアップ機能が「連携マークアップ(Continuity Markup)」とiPad上で描いたものをMacに送れる「連携スケッチ(Continuity Sketch)」が利

          macOS 10.15 CatalinaではContinuity機能が強化され、iPadで書いた署名や描いたものをリアルタイムでMacアプリに反映させることが可能に。
        • Adobe、macOS 10.15 Catalinaと互換性のあるAdobeアプリケーションリストを更新。AcrobatやBridge、Elementsも64-bitへ。

          Adobe、macOS 10.15 Catalinaと互換性のあるAdobeアプリケーションリストを更新しています。詳細は以下から。 Appleが今月中にもリリースするmacOS 10.15 Catalinaで32-bitアプリやQuickTime 7フレームワークが廃止されるのに伴い、AdobeとAppleは現在協力してAdobeアプリとmacOS Catalinaとの互換性リストを作成&公開していますが、 Adobe is working on moving most of its Creative Cloud and Acrobat apps to 64-bit to ensure compatibility with macOS 10.15 and future versions as Apple ends its 32-bit support. Fix 64-bit compat

            Adobe、macOS 10.15 Catalinaと互換性のあるAdobeアプリケーションリストを更新。AcrobatやBridge、Elementsも64-bitへ。
          • 【macOS Catalina】アップデートしたらどうなった?新機能や不具合をチェック | カミアプ | AppleのニュースやIT系の情報をお届け

            macOS Catalinaの新機能 iTunesが分割されました iTunesが分割しミュージック、Apple TV、Podcastに分割しました。 もちろんiTunesが持っていた各データはそれぞれのアプリに引き継がれ、データの紛失等はないのでご安心を。 iTunes Storeでの購入は以下の手順で引き続き可能となります。 macOS CatalinaのiTunes Storeはデフォルトでは隠れていてミュージックアプリの環境設定から「iTunes Store」をオンにすればサイドバーにiTunes Storeが表示され今までと同じように購入可能。 pic.twitter.com/eD2WkXqo8E — Solenoid (@Solenoid9856) October 7, 2019 iPadアプリがMacでも使えるように iPadアプリがMacでも使えるようになります。 例えばT

              【macOS Catalina】アップデートしたらどうなった?新機能や不具合をチェック | カミアプ | AppleのニュースやIT系の情報をお届け
            • さらばiTunes、iPadをペンタブにできる「macOS Catalina」提供開始

                さらばiTunes、iPadをペンタブにできる「macOS Catalina」提供開始
              • Apple、アプリケーションにカーネル権限を取得され任意のコードを実行される可能性がある脆弱性を修正した「macOS Catalina 10.15.5追加アップデート Build 19F101」を公開。

                Appleがアプリケーションにカーネル権限を取得され任意のコードを実行される可能性がある脆弱性を修正した「macOS Catalina 10.15.5追加アップデート Build 19F101」を公開しています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2020年05月26日、macOS Catalina向けに新しいバッテリー状態管理機能「macOS Catalina 10.15.5 Build 19F96」を公開しましたが、06月01日、新たに1件の脆弱性を修正した「macOS Catalina 10.15.5追加アップデート Build 19F101」を公開しています。 macOS Catalina 10.15.5追加アップデート –– 再起動が必要です macOS Catalina 10.15.5追加アップデートを適用すると、重要なセキュリティアップデートが提供されます。このアップデート

                  Apple、アプリケーションにカーネル権限を取得され任意のコードを実行される可能性がある脆弱性を修正した「macOS Catalina 10.15.5追加アップデート Build 19F101」を公開。
                • アップル、「macOS Catalina」「iOS 12.5.5」で脆弱性を修正--既に悪用の可能性

                  Jonathan Greig (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 編集部 2021-09-24 09:25 Appleは米国時間9月23日、セキュリティアップデートをリリースし、「macOS Catalina」と「iOS 12.5.5」で悪用された可能性がある脆弱性を修正した。 「CVE-2021-30869」はXNUに関する脆弱性で、不正なアプリケーションが任意のコードをカーネル権限で実行できる可能性がある。アップデートの対象は、macOS Catalinaおよび「iPhone 5s」「iPhone 6」「iPhone 6 Plus」「iPad Air」「iPad mini(第2~3世代)」「iPod touch(第6世代)」。 同社によると、この脆弱性が悪用されたという報告があり、「ステート処理を強化」することで対処したという。この脆弱性は、Googleの脅威分析

                    アップル、「macOS Catalina」「iOS 12.5.5」で脆弱性を修正--既に悪用の可能性
                  • macOS 10.15 Catalinaで動かなくなったApertureやiPhoto、iTunesにパッチを当てて、macOS Catalinaでも利用できるようにするアプリ「Retroactive」がリリース。

                      macOS 10.15 Catalinaで動かなくなったApertureやiPhoto、iTunesにパッチを当てて、macOS Catalinaでも利用できるようにするアプリ「Retroactive」がリリース。
                    • macOS 10.15.4 CatalinaでFinderやアプリがクラッシュしたり、スリープからの復帰後にカーネルパニックが発生する不具合が報告される。

                      この不具合はApple Support CommunitiesやTwitter、GitHub、MacRumors Forumで報告されており、範囲は大きくないようですが、以下のようなケースで発生するようです。 レンダリング まず1つが、ChromeやWhatsApp、Signalなどテキスト入力を伴うアプリや、エンコーダーやFaceTimeカメラなど動画プレーヤー系のアプリで、これらを起動し、入力や動画の再生を行うとアプリがクラッシュするそうです。 Stumbled across a rather hilarious core "rendering" issue in macOS that (locally?) crashes most (all?) apps🐛🍎🤣 Tested on macOS 10.15.4 in: Chrome, WhatsApp, Signal, Slack

                        macOS 10.15.4 CatalinaでFinderやアプリがクラッシュしたり、スリープからの復帰後にカーネルパニックが発生する不具合が報告される。
                      • Macを買い換えた時の移行作業の方法【2020年度】MacBookPro16インチCatalina←15インチHighSierra【ドキュメント】 - 岩崎将史-音楽と思考の雑記ブログ

                        MacBookPro16インチ【Catalinaカタリナ】を使い始める時に、これまで使っていたMacBookPro15インチ【HighSierraハイシエラ】を引き継ぐために、データの引越し移行作業をしました。 難しい作業ではないです。 が、割と手数が多いのと、いくつか気をつけた方が良い事があります。 数年毎にしかやらない作業でもあるので、次回やる時にも、忘れていることが多かったりします。たまに移行作業に失敗して相談を受けたりすることもあります。 また、古いMacBookProマックブックプロは順番にスタッフや子供たちに引き継がれていくので、彼らが移行作業をする時にあたって、同じことを何回も説明する機会が多いです。 そのため今回の作業の流れを書いておきます。 せっかくなので動画も撮影してみました。 ただし、ただの記録です。 初心者向けへの説明動画ではありません。 ご了承ください。

                          Macを買い換えた時の移行作業の方法【2020年度】MacBookPro16インチCatalina←15インチHighSierra【ドキュメント】 - 岩崎将史-音楽と思考の雑記ブログ
                        • 「Sidecar」が便利すぎる! 「macOS Catalina」5つの注目新機能 - 価格.comマガジン

                          アップルのMac向け基本ソフト(OS)「macOS Catalina」の正式版がリリースされた。多くの新機能が盛り込まれているが、ここでは特に注目の5つの機能を紹介したい。 1.iPadが欲しくなる「Sidecar」 macOS Catalinaの新機能の中で一番注目されているのが「iPad」をセカンドディスプレイとして使う「Sidecar」だろう。拡張ディスプレイとして画面を広く使ったり、クローン表示にして少人数のミーティングに活用したり、さらに、「Apple Pencil」を使ってiPadを液晶ペンタブレットとして使ったり、使い方はさまざまだ。 iPadをセカンドディスプレイとして使えるSidecar 使い方は、AirPlayから接続したいiPadを選ぶだけ。同じApple IDでサインインしていること、Wi-FiとBluetoothを有効にしていることが条件だが、拍子抜けするほど簡単

                            「Sidecar」が便利すぎる! 「macOS Catalina」5つの注目新機能 - 価格.comマガジン
                          • Mac OS Catalinaにアップグレードしたら、トレンドマイクロでハマった - Alexの一人暮らし

                            Mac OS Catalinaにアップグレードしたら、トレンドマイクロでハマった 3連休で関東の自宅に帰省した時に、MacBookAirのOSをアップグレードしました。 Mac OS Catalinaにアップグレードしたら、トレンドマイクロでハマった MacBookAirとの出会い Macは簡単で軽い この3連休でCatalinaにアップグレード、何故かおかしい 遅くなる原因は、トレンドマイクロ まとめ MacBookAirとの出会い 元々、仕事ではWindowsを使っており、Macは使ったことがありませんでした。Macは以下の様なイメージを持っていました。 お洒落 若い子が持っている シールが貼ってある こんな感じでは無いでしょうか? 今まで、Apple製品と言うと、iPhoneやiPad、AppleWatchなど新製品が発売される度に、高価でありますが購入してきました。いつの間にか、A

                              Mac OS Catalinaにアップグレードしたら、トレンドマイクロでハマった - Alexの一人暮らし
                            • macOSをCatalinaにアップデートした後にファイル共有(SMB)できない際の解決方法 | JUST IN CASE

                              iMacをCatalinaの10.15.1にアップデートしたらファイル共有ができなくなりました。 自分のファイル共有の使い方は、iMacに接続した外付HDD内のファイルを共有し、iPhone7(iOS13)内のファイルエクスプローラ系アプリのSMBでアクセスするという使用方法。 前日まで使えていがCatalinaにしたらアクセス権がありません系のエラー。iOS13にしてからも使えていたのでCatalinaが原因なのは明らか。その解決方法です。 解決方法 システム環境設定 > 共有 > 左ペインのファイル共有チェックを外し共有設定を一旦オフ > チェックをいれ再度オン > セキュリティとプライバシーのフルディスクアクセスにsmbdが表示されたことを確認 > 共有したいフォルダを指定し直す これで解決しました。要は一旦リセットのような基本的なことだったようなのですが…これにたどり着くまでに1日

                                macOSをCatalinaにアップデートした後にファイル共有(SMB)できない際の解決方法 | JUST IN CASE
                              • Parallels、macOS CatalinaやAppleでサインインをサポートし、Sandbox制限内で動く仮想化アプリ「Parallels Desktop 1.5.0 (旧Lite)」をMac App Storeでリリース。

                                ParallelsがmacOS 10.15 CatalinaやAppleでサインインをサポートした仮想化アプリ「Parallels Desktop 1.5.0 (旧Lite)」をMac App Storeでリリースしています。詳細は以下から。 2018年末にカナダのCorel Corporationに買収され、現在はKKR傘下となったParallels, Inc.は現地時間2020年02月03日、2017年03月に日本のMac App Storeでも公開を開始した仮想マシン構築アプリ「Parallels Desktop Lite」を「Parallels Desktop v1.5.0」へアップデートしています。 これは Parallels Desktop™ の大型アップデートです。これにより、安定性、安全性、操作性が向上し、macOS® 10.15 Catalina との互換性が提供されます

                                  Parallels、macOS CatalinaやAppleでサインインをサポートし、Sandbox制限内で動く仮想化アプリ「Parallels Desktop 1.5.0 (旧Lite)」をMac App Storeでリリース。
                                • MacBook Pro (16-inch, 2019)が予期しないフリーズや再起動を繰り返す問題は、macOS 10.15.4 Catalinaでも継続中。

                                  MacBook Pro (16-inch, 2019)が予期しないフリーズや再起動を繰り返す問題は、macOS 10.15.4 Catalinaでも継続中だそうです。詳細は以下から。 Appleが2019年11月に発売を開始した「MacBook Pro (16-inch, 2019)」では、予期しないフリーズと再起動を繰り返す問題が確認され、Apple Support Communitiesでは既に500人以上のユーザーが同様の問題を報告していますが、この問題はAppleが2020年03月にリリースした「macOS Catalina 10.15.4 Build 19D76」でも修正されず、引き続き発生しているそうです(コメント欄でのご指摘ありがとうございます)。 Looool) Don’t listen to them! Yesterday I reformatted Macintosh

                                    MacBook Pro (16-inch, 2019)が予期しないフリーズや再起動を繰り返す問題は、macOS 10.15.4 Catalinaでも継続中。
                                  •  初体験クイックルックと連携スケッチを使ってMacの画像にiPadで描き込む[Catalina][Apple pencil] - T’s blog

                                    つい最近まで使っていたiMacにもクイックルック機能があった事を初めて知った。デスクトップにあるファイルを開く事なく選択状態のままスペースキーを押すとそのファイルの中身を見る事が出来る機能だ。iMacのHigh Sierraでは閲覧のみであるがMojaveからはマークアップが可能になっている。そして驚いた事にCatalinaになるとクイックルックファイルをiPadとApple pencilを使ってマークアップ出来てしまう。Catalinaから新しくなった機能にSidecarがあるがSidecarはMacの画面の一部としてiPadの画面を利用する機能だ。しかしCatalinaのクイックルックはMacの連携マークアップを使ってiPadでMac上にマークアップして編集する事が出来る。 Catalinaのクイックルックで連携スケッチを使う 1.デスクトップの選択したファイルをスペースキーで開く 2

                                       初体験クイックルックと連携スケッチを使ってMacの画像にiPadで描き込む[Catalina][Apple pencil] - T’s blog
                                    • Apple、macOS 11.2.1 Big SurとCatalina追加アップデート、Mojave 10.14.6セキュリティアップデートでsudoの脆弱性「Baron Samedit:CVE-2021-3156」を修正。

                                      AppleがmacOS 11.2.1 Big SurとCatalina追加アップデート、Mojave 10.14.6セキュリティアップデートでsudoの脆弱性「Baron Samedit:CVE-2021-3156」を修正しています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2021年02月09日、MacBook Pro (2016)/(2017)の一部の機種でバッテリーが充電できない不具合を修正した「macOS Big Sur 11.2.1 Build 20D74」をリリースしましたが、同時にmacOS 10.15 Catalina向けに「macOS Catalina 10.15.7追加アップデート」を、macOS 10.14 Mojave向けに「macOS Mojave 10.14.6セキュリティアップデート2021-002」をリリースしています。 macOS Catalina 10.15

                                        Apple、macOS 11.2.1 Big SurとCatalina追加アップデート、Mojave 10.14.6セキュリティアップデートでsudoの脆弱性「Baron Samedit:CVE-2021-3156」を修正。
                                      • macOS Catalina 10.15.5で導入されたバッテリーの状態管理機能はThunderbolt 3ポートを搭載したMacBookシリーズでのみ利用可能。

                                        macOS Catalina 10.15.5で導入された「バッテリーの状態管理機能」はThunderbolt 3ポートを搭載したMacBookシリーズでのみ利用できる機能となっています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2020年05月26日にリリースした「macOS Catalina 10.15.5 Build 19F96」でMacBookシリーズに新しいバッテリー状態管理機能を導入ましたが、Appleは翌日そのサポートページを更新し、この機能はmacOS 10.15.5搭載の新しいノート型MacまたはmacOS 10.15.5へアップグレードされたThunderbolt 3搭載のノート型Macであることを追記しています。 Battery health management is on by default when you buy a new Mac notebook with m

                                          macOS Catalina 10.15.5で導入されたバッテリーの状態管理機能はThunderbolt 3ポートを搭載したMacBookシリーズでのみ利用可能。
                                        • 【2020/1/26解決策追記】MacOSをCatalinaにあげてからWebブラウザの読み込み速度が遅くなった問題について - CrossRoad

                                          2週間ほど前、MacOSを10.15のCatalinaにアップデートしました。 (11/8時点で10.15.1) その後から、Macの動作が全体的に重くなったので、クリーンインストールを実施しました。しかし、現時点でもWebブラウザの読み込みが異常に遅い問題は残ったままです。 今回は、色々と調査した結果と、改善につながった対応方法を書きました。 2019/11/9 DNS設定(効果なし)、セーフブート起動(限定的に効果あり)を試したことを追記しました。 2019/11/12 使ったことのあるネットワーク情報を全て削除したら、速度が戻ったことを追記しました。 2020/1/26 不定期にネットワークがつながらないときの対処方法を追記しました。 1. Webブラウザの読み込みが遅い症状について 1.1 サイトによって、読み込み時間が30秒近くかかることもある 1.2 Safariでは多少ましで

                                            【2020/1/26解決策追記】MacOSをCatalinaにあげてからWebブラウザの読み込み速度が遅くなった問題について - CrossRoad
                                          • CatalinaからBig Surへアップグレードしました。 - ゆるっと広告業界

                                            OS|MacBook Pro 2019を整える こんばんは、さじです。 MacBook 14インチは快調ですが、旧Macの方がやや不調です。以前トレンドマイクロ社のウィルスバスターからマカフィーに変更したあたりから、電源を繋いでいないと勝手に再起動したりというのが発生してました。で、ウィルスバスターに戻したら治るんじゃないかなーと楽観してましたが、治らなかった。いや、増えてしまった気もする。セキュリティソフトが動くときに再起動するのかもしれない?セキュリティソフトの方が古いOS対応を切りつつあるとも考えられなくもない? ということで、OSをアップグレードします。 support.apple.com ところで、OSのメジャーアップデートのことを「アップグレード」っていうんですね。ずっとアップデートと書いてましたが、アップデートは「10.15.xx」の「xx」の部分でした。そんなことはすっかり

                                              CatalinaからBig Surへアップグレードしました。 - ゆるっと広告業界
                                            • Pixelmator Team、macOS 10.15 CatalinaやSidecar、Mac Pro (2019)をサポートした「Pixelmator Pro」を50%OFFで提供するアップグレードセールを10月29日まで開催中。

                                                Pixelmator Team、macOS 10.15 CatalinaやSidecar、Mac Pro (2019)をサポートした「Pixelmator Pro」を50%OFFで提供するアップグレードセールを10月29日まで開催中。
                                              • macOS 10.15.1 Catalinaアップデート後、特定のアンチウィルス/ファイヤーウォールアプリが原因でインターネットに接続できなくなる不具合。

                                                macOS 10.15.1 Catalinaアップデート後、特定のアンチウィルス/ファイヤーウォールアプリとの互換性でインターネットに接続できなくなる不具合があるそうです。詳細は以下から。 Appleは現地時間2019年10月29日、いくつかの不具合を修正した「macOS Catalina 10.15.1 (19B88)」を正式にリリースしましたが、このアップデート適用後にフランスのソフトウェア会社Integoのアンチウィルス/ファイヤーウォールアプリVirusBarrier/NetBarrierがインストールされている環境でインターネットに接続できなくなる不具合を確認しています。 Hello @IntegoSecurity . I'm having issues with the latest Mac 10.15.1 update. Netbarrier brings internet

                                                  macOS 10.15.1 Catalinaアップデート後、特定のアンチウィルス/ファイヤーウォールアプリが原因でインターネットに接続できなくなる不具合。
                                                • Apple、「iOS 13.1.3」「iPadOS 13.1.3」をリリース/「macOS Catalina 10.15 Supplemental Update」も

                                                    Apple、「iOS 13.1.3」「iPadOS 13.1.3」をリリース/「macOS Catalina 10.15 Supplemental Update」も
                                                  • macOS 10.15 Catalina環境のPhotoshopで既存のファイルを上書きできない不具合があるとして、AdobeとAppleが対応中。

                                                    macOS 10.15 Catalina環境のPhotoshopで、同じファイル名のファイルが保存されている場合、既存のファイルを上書きできない不具合があるとして、AdobeとAppleが対応しているそうです。詳細は以下から。 Appleが2019年09月にmacOS 10.15 Catalinaをリリースして以来、CatalinaへアップグレードしたMacでAdobe PhotoshopやLightroom/Classicではいくつかの不具合が確認され、現在も修正されていないものも多いですが、そんな中、Adobeは現地時間2020年06月12日、新たに既存のファイルを上書きできない不具合があるとして、サポートページで報告しています。 Cannot overwrite an existing file when saving with the same filename Photoshop

                                                      macOS 10.15 Catalina環境のPhotoshopで既存のファイルを上書きできない不具合があるとして、AdobeとAppleが対応中。
                                                    • macOS Catalina登場! 新機能をまとめてチェック (1/5)

                                                      アップルの最新「macOS Catalina」が、10月8日に提供を開始した。6月に開催されたアップルの開発者向け会議WWDCで発表されたように、iTunesが3アプリに置き換わり、iPadが2台目ディスプレイとして利用可能、32ビットアプリが動作しなくなると大きな進化を遂げており、注目を集めている。 早速、新機能目白押しのmacOS Catalinaをまとめてチェックしてみよう。 7年前のMacでもOK! iTunesが3アプリに分裂したのが衝撃的 macOS CatalinaにアップデートできるのはOS X 10.9以降で、MacBook Pro(Mid 2012以降)、MacBook Air(Mid 2012以降)、iMac(Late 2012以降)、Mac mini(Late 2012以降)、Mac Pro(Late 2013以降)、MacBook(Early 2015以降)、iM

                                                        macOS Catalina登場! 新機能をまとめてチェック (1/5)
                                                      • macOS 10.15 Catalinaのインストーラアプリのサイズは8GB超えでMac OS X 10.7 Lion以降で最大に。

                                                        macOS 10.15 Catalinaのインストーラアプリのサイズは8GB超えでMac OS X 10.7 Lion以降で最大になっています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2019年10月07日、iTunesをミュージックやPodcast、TVアプリに分け、Apple Arcadeや探すアプリをサポートした「macOS 10.15 Catalina」を正式にリリースしましたが、このmacOS Catalinaのインストーラアプリのサイズは8GBを超え、Mac App StoreでOS X/macOSの配布が始まったMac OS X 10.7 Lion以降最大となっています。 OS X/macOSのインストーラのサイズはシステムフォントやアピアランスを刷新したOS X 10.10 Yosemite&OS X 10.11 El Capitanで増加し、ハードウェア条件を引き上げたma

                                                          macOS 10.15 Catalinaのインストーラアプリのサイズは8GB超えでMac OS X 10.7 Lion以降で最大に。
                                                        • デフォルトではGatekeeperによってブロックされるApp Store外からダウンロードした全てのアプリケーションの実行を許可するオプションはmacOS 10.15 Catalinaでも利用可能。

                                                            デフォルトではGatekeeperによってブロックされるApp Store外からダウンロードした全てのアプリケーションの実行を許可するオプションはmacOS 10.15 Catalinaでも利用可能。
                                                          • Apple、macOS 10.14 MojaveとmacOS 10.15 Catalina向けに「セキュリティアップデート2021-001」を公開。

                                                            AppleがmacOS 10.14 MojaveとmacOS 10.15 Catalina向けに「セキュリティアップデート2021-001」を公開しています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2021年02月01日、macOS 11 Big Sur向けにBluetooth接続の信頼性を向上させ、Mac mini (M1, 2020)のディスプレイ問題を修正した「macOS 11.2 Big Sur Build 20D64」をリリースしましたが、セキュリティサポートを継続しているmacOS 10.14 MojaveおよびmacOS 10.15 Catalina向けにも「セキュリティアップデート2021-001」が公開されています。 macOS Catalinaセキュリティアップデート2021-001 10.15.7 –– 再起動が必要です セキュリティアップデート2021-001をすべて

                                                              Apple、macOS 10.14 MojaveとmacOS 10.15 Catalina向けに「セキュリティアップデート2021-001」を公開。
                                                            • Apple、「macOS Catalina 10.15.5」を正式リリース ~バッテリー状態の管理機能が追加/脆弱性の修正も多数、旧OSや「Windows Migration Assistant」「Safari」も対象

                                                                Apple、「macOS Catalina 10.15.5」を正式リリース ~バッテリー状態の管理機能が追加/脆弱性の修正も多数、旧OSや「Windows Migration Assistant」「Safari」も対象
                                                              • macOS 10.15.6 Catalinaおよびセキュリティアップデート2020-004後のMojave/High SierraではApple School/Business Managerに登録されたMacで再びアップデート通知を無視する事が可能に。

                                                                macOS 10.15.6 Catalinaおよびセキュリティアップデート2020-004後のMojave/High SierraではApple School/Business Managerに登録されたMacで再びアップデート通知を無視する事が可能になっています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2020年07月15日、macOS Catalina向けに「macOS Catalina 10.15.6 Build 19G73」を、macOS 10.13 High SierraとmacOS 10.14 Mojave向けに「セキュリティアップデート 2020-004」をリリースしましたが、このアップデートではWWDC20で発表されていたとおり、softwareupdateコマンドでmacOSのメジャーアップデート通知を隠す–ignoreフラグが再び利用可能になっています。 macOSのメジ

                                                                  macOS 10.15.6 Catalinaおよびセキュリティアップデート2020-004後のMojave/High SierraではApple School/Business Managerに登録されたMacで再びアップデート通知を無視する事が可能に。
                                                                • サードパーティ製NVMe/SATA SSDのTrimを有効にできるMac用ユーティリティ「Trim Enabler」がmacOS 10.15 Catalinaに対応。

                                                                  APFSやNVMeに対応しサードパーティ製SSDのTrimを有効にできるMac用ユーティリティ「Trim Enabler」がmacOS 10.15 Catalinaに対応しています。詳細は以下から。 Mac用VRデスクトップアプリ「VR Desktop for Mac」などを開発(現在は休止中)しているスウェーデンのCindori ABは現地時間2020年01月02日、Macに換装したNVMe/SATA接続のサードパーティ製SSDのTrimを有効にできるユーティリティ「Trim Enabler」をバージョン4.3へアップデートし、macOS 10.14 MojaveおよびmacOS 10.15 Catalinaをサポートしたと発表しています。 Trim Enabler 4.3 is now available with the following improvements: Updated

                                                                    サードパーティ製NVMe/SATA SSDのTrimを有効にできるMac用ユーティリティ「Trim Enabler」がmacOS 10.15 Catalinaに対応。
                                                                  • macOS Catalina で zip の展開に失敗する - Qiita

                                                                    現象 2019/10/19 現在、macOS 10.15 Catalina で zip ファイル展開時に(エラー22 引数が無効です。) というエラーが表示され失敗する現象が発生する。 zipファイルが展開できなくなりました。 - Apple コミュニティ https://discussionsjapan.apple.com/thread/250723091 上記などでも報告されており、端末依存ではなく Catalina のアーカイブユーティリティにバグがある模様。 macOS 上で圧縮された zip ファイルでは再現せず、サードパーティ製の App で圧縮されている場合に再現する。 解決策 Mac App Store で Zip File Unarchiver などサードパーティ製のアーカイブ App をダウンロードし利用する zip ファイルをドラック&ドロップし、エキスを選択する b

                                                                      macOS Catalina で zip の展開に失敗する - Qiita
                                                                    • [備忘録]Homebrewを使ってmacOS CatalinaにMacTeX-2020をインストール - Qiita

                                                                      1. はじめに こちらの記事はHomebrew(brew cask)を使ってmacOSにMacTeXをインストールする作業の備忘録です.TeXShopやLaTeXiT等のGUIアプリケーションを含まないmactex-no-guiもありますが,ここではmactexをインストールします.エディタ(私はEmacsを使いますが)のインストールや設定についてはここでは触れません(Emacsのインストールについてはこちらの記事,Emacsの簡易な初期設定についてはこちらの記事を参照.YaTeX等を使ったTeX環境の構築については今後記事を書く予定). ちなみに,MacTeXはTeX Liveという「現在では国際的に最も普及している最新の TeX ディストリビューション」(TeX Wiki)のmacOS版で,"The TeX Live Guide - 2020"はMacユーザーにはMacTeXの利用を推

                                                                        [備忘録]Homebrewを使ってmacOS CatalinaにMacTeX-2020をインストール - Qiita
                                                                      • MacBookのバッテリ寿命改善機能を追加したCatalinaアップデート ~macOS Catalina 10.15.5が配信

                                                                          MacBookのバッテリ寿命改善機能を追加したCatalinaアップデート ~macOS Catalina 10.15.5が配信
                                                                        • 【製品レビュー】M1 Mac mini、いくつか不具合あるものの、メインマシン移行完了!(合わせてCatalina→Big Sur化)

                                                                          タグ 3DプリンタAIAndroidAngularAppleAppleWatchAR/MR/VRAWSChatworkDELLGarminGAS(Google Apps Script)GoogleHealthiOSiOSショートカットIoTiPadiPhoneJetsonKerasKotlinLinuxMacMauticMicrosoftNASObjective-CPythonRaspberryPiRPASeleniumSONYSwiftTensorFlowVue.jsWebサイトWelcartWindowsWindowsPowerShellWindowsバッチWordPressXcodeイヤホングッズクラウドコーディングスプレッドシートセキュリティネットワークバックアップフィットネスプリンタブロックチェーンメール会計優良品効率化動画広告考察電子ペーパー

                                                                            【製品レビュー】M1 Mac mini、いくつか不具合あるものの、メインマシン移行完了!(合わせてCatalina→Big Sur化)
                                                                          • Apple、macOS 10.15.5 Catalinaで起動可能なバックアップの初回作成が失敗する不具合を「macOS 10.15.6 Catalina」で修正。

                                                                            AppleはmacOS 10.15.5 Catalinaで起動可能なバックアップの初回作成が失敗する不具合を「macOS 10.15.6 Catalina」で修正したそうです。詳細は以下から。 Appleは現地2020年07月15日、USBマウス/トラックパッドの接続が失われる問題を修正した「macOS Catalina 10.15.6 Build 19G73」をリリースしましたが、同アップデートでは起動可能なバックアップが初回作成に限り失敗する不具合が修正されているそうです。 この不具合はmacOSのシステムパーティションの起動可能なバックアップを作成すると初回のバックアップの作成がエラーコードを返さず成功したかに見えて実際には失敗しているというもので、この不具合をAppleにレポートしたCarbon Copy Cloner(CCC)を開発するBombich Softwareは、CCC

                                                                              Apple、macOS 10.15.5 Catalinaで起動可能なバックアップの初回作成が失敗する不具合を「macOS 10.15.6 Catalina」で修正。
                                                                            • MacOS Catalinaはデフォルトのログインシェルがbashではないらしい。

                                                                              オフィス狛のyuckieee(ゆっきー)です。 最近Angularの環境構築をする機会があったのですが、その際以下の事象に悩まされました。 「ターミナルを起動するたびに"source ~/.bash_profile"を実行しないとパスが通らない!!!」 最初は毎回コマンド叩いてたのですが、煩わしくなって調べたら簡単な話でした...。 そこで本事象の原因や対処方法について軽くまとめておきます。 事象の原因 MacOS Cataliaからデフォルトログインシェルが「bash」から「zsh」に変更された事で、設定対象と読み込み対象のシェルが食い違っていることで本事象が発生していました。 もう少し細かく説明すると、環境構築方法を説明した多くの記事はbash(.bash_profile等)にパス設定する手順が書かれています。 ですが、MacOS Catalinaからはデフォルトのログインシェルが変更

                                                                                MacOS Catalinaはデフォルトのログインシェルがbashではないらしい。
                                                                              • macOS CatalinaでAPP展開時に『悪質なソフトウェア〜』と表示される場合の対処方法 - Apple Pi

                                                                                『悪質なソフトウェア〜』はターミナルでコマンド実行すれば解決。 原因はmacOS Catalinaのセキュリティーレベルの向上。 実行したコマンドは元に戻しておくのがよい。 コマンド1つで解決します。 macOS Catalinaでアプリをインストールしようとすると、『“XX”が悪質なソフトウェアかどうかをAppleでは確認できないため、このソフトウェアは開けません。』とアラートが表示され、インストールに失敗することがあります。今回はその対処法の話。 目的 macOSでは、Mac App Store外のアプリに対してのセキュリティーチェックが厳しく、今回のようなインストールできない問題が出てきます。ですので、すべてのアプリのインストールを許可して解決しようということです。 本問題について Mac App Store外の一部アプリのインストールができない。 本問題は、Mac App Stor

                                                                                  macOS CatalinaでAPP展開時に『悪質なソフトウェア〜』と表示される場合の対処方法 - Apple Pi
                                                                                • MacOS Catalina対応Burnがあった

                                                                                  昨日のことMacでDVDに書き込むために使っていた定番のアプリ、「Burn」がMacOS Catalinaにアップデートをしたために使えなくなりました。 代わりの無料アプリを試したのですが、映像に製品ロゴを強制的に入れられるので使い物になりません。 アプリを使わずMacだけでやってみたところ、ただ動画データをDVDに書き込んだだけでプレイヤーで見れません。 やりたいのはプレイヤーで再生できるDVDを焼くことなので、いろいろ探してみた結果見つかりました。

                                                                                    MacOS Catalina対応Burnがあった