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  • macOS Catalinaでヒラギノ角ゴPro/ProNが消える - kyoto.nagoya Blog

    macOS Catalinaが日本時間の10月8日午前2時ぐらいにリリースされまして,早速アップグレードしました. www.itmedia.co.jp アップデートは順調に終了.設定も終わり,いざChromeを開いてみると・・・ あれ? フォントがおかしい. ヒラギノの匂いがしないフォントになっている気がしたのでFont Bookを見てみると・・・ Font Bookで「ヒラギノ」と検索すると ヒラギノ角ゴPro/ProNが消えているではありませんか Catalinaではヒラギノ角ゴシックにすべて統合された形になったんですね.だからChromeを開くとフォントが変わっていたのですね. ヒラギノ角ゴシックとヒラギノ角ゴPro/ProNの違い 「ヒラギノ角ゴPro/ProN」は,かなり昔からmacOSに搭載されていました.もちろん,今までのmacOSの日本語フォントの主流はこちらでした.しかし

      macOS Catalinaでヒラギノ角ゴPro/ProNが消える - kyoto.nagoya Blog
    • 「macOS Catalina」製品版登場 アップグレードは無料

      Appleは10月8日(日本時間)、Mac向け新OS「macOS Catalina(カタリナ)」の製品版をリリースした。対応デバイス(後述)を利用中の場合、macOS(OS X)の「ソフトウェア・アップデート」(Mojave稼働中の場合)または「App Store」(El Capitan、Sierra、High Sierra稼働中の場合)から無料でバージョンアップすることができる(※)。 →使い勝手を強化した「macOS Catalina」2019年秋に登場 iTunesアプリは3分割 iPadでマルチディスプレイも →「macOS Catalina」製品版は10月リリース ※ High Sierra以前で稼働中の場合は、一度OSをHigh Sierra以降にバージョンアップしてからもう一度バージョンアップを実行します 【訂正・追記:8時15分】初出時、バージョンアップを「App Stor

        「macOS Catalina」製品版登場 アップグレードは無料
      • 「macOS Catalina」で実行する野良アプリにはAppleによる公証が必要に ~来年2月から/MacでもiOSと同じ安心を。一方で、古いアプリは利用できなくなる恐れも

          「macOS Catalina」で実行する野良アプリにはAppleによる公証が必要に ~来年2月から/MacでもiOSと同じ安心を。一方で、古いアプリは利用できなくなる恐れも
        • macOS 10.15 Catalinaに誤ってアップグレードしないようにシステム環境設定に表示されている「macOS Catalina」のアップデート通知を非表示にする。

          誤ってmacOS 10.15 Catalinaアップグレードしないようにシステム環境設定に表示されている「macOS Catalina」のアップデート通知を非表示にする方法です。詳細は以下から。 Appleが現地時間2019年10月07日に正式リリースした「macOS 10.15 Catalina」ではApple Arcadeや新しい探すアプリ、Sidecarなどが利用できますが、macOS Catalinaでは32-bitアプリやQuickTime 7がサポートしていたレガシーメディアが利用できなくなるため、macOS Mojave以下のmacOS環境を維持したいユーザーも多いと思います。 ただ、macOS MojaveのmacOSにはシステム環境設定に移動したソフトウェア・アップデートパネルにmacOS 10.15 Catalinaのアップデートが強制的に通知されるので、これを誤って実

            macOS 10.15 Catalinaに誤ってアップグレードしないようにシステム環境設定に表示されている「macOS Catalina」のアップデート通知を非表示にする。
          • macOS Catalinaでヒラギノ角ゴPro/ProNがなくなって困ってるfont-familyの設定を考える。|榊原昌彦

            macOS CatalinaのChrome 77のフォント問題。 勘違いしている人が多いので説明。 Chromeのデフォルトだった「ヒラギノ角ゴシック ProN」がCatalinaで未バンドルになる ↓ 該当するフォントがなくなったため、Sans Serifが明朝体で表示される ↓ フォント指定の甘いサイトは全部明朝体に! pic.twitter.com/Cil92P8PGO — 池田 泰延 (@clockmaker) October 8, 2019 注:本記事はベストプラクティス紹介ではありません。記事内のフォント指定はわかりやすさを優先しているため、英語フォント名は割愛しておりますので、このまま利用すると意図していないフォントになることがあることご注意ください。この問題です。池田さんが書いてますが、端的にいうと「フォント指定が甘い」から起きています(Sans Serifがなぜか明朝体で

              macOS Catalinaでヒラギノ角ゴPro/ProNがなくなって困ってるfont-familyの設定を考える。|榊原昌彦
            • Macなら頭でカーソルを動かしてスマイルでクリックできる  macOS Catalina 10.5.4新機能「ヘッドポインタ」

              3月25日に公開されたmacOS Catalina 10.5.4から、設定>アクセシビリティ>ポインターコントロールの代替コントロール方法として「ヘッドポインタ」が追加されている。

                Macなら頭でカーソルを動かしてスマイルでクリックできる  macOS Catalina 10.5.4新機能「ヘッドポインタ」
              • iPadをMacのセカンドディスプレイにできるmacOS 10.15 Catalina/iPadOS 13の新機能「Sidecar」をハードウェア要件から外れたMac/iPadでも有効にできる「SidecarPatcher」の使い方。

                iPadをMacのセカンドディスプレイにできるmacOS 10.15 Catalinaの新機能「Sidecar」のハードウェア要件から外れたMacでもSidecar機能を有効にできる「SidecarPatcher」がリリースされています。詳細は以下から。 Appleは2019年10月にリリースした「macOS 10.15 Catalina」でiPadをMacのセカンドディスプレイとして利用することができる「Sidecar」機能を実装しましたが、このSidecarのハードウェア要件はApple PencilをサポートしたiPadと、 MacはiMac (Retina 5K, 27-inch, Late 2015)以降およびiMac Pro (2017)、MacBook Air 2018、MacBook Pro 2016、Mac mini 2018、iMac Pro (2017)以降のInte

                  iPadをMacのセカンドディスプレイにできるmacOS 10.15 Catalina/iPadOS 13の新機能「Sidecar」をハードウェア要件から外れたMac/iPadでも有効にできる「SidecarPatcher」の使い方。
                • Electron製Windows 95エミュレーター「Windows95 for macOS」がAppleの公証を取得し、macOS 10.15 Catalinaをサポート。

                  Electron製Windows 95エミュレーター「Windows95 for macOS」がAppleの公証を取得し、macOS 10.15 Catalinaをサポートしています。詳細は以下から。 Windows 95 for macOS(以下、Windows95)は元Microsoftのエンジニアで、現在はSlackHQでSlack for macOSなどを開発しているFelix Riesebergさんが開発&公開したElectron製v86ラッパーで、macOS/Windows/LinuxのクロスプラットフォームでWindows 95を動作させることが可能ですが、このWindows95アプリのv2.2.1アップデートが公開されています。 This release improves support for macOS Catalina and ensures that some of

                    Electron製Windows 95エミュレーター「Windows95 for macOS」がAppleの公証を取得し、macOS 10.15 Catalinaをサポート。
                  • macOS 10.15 Catalinaでは「emacs」がバンドルされなくなり、Emacsアプリは場合によってフルディスクアクセスが必要に。

                    macOS 10.15 Catalinaにはemacsがバンドルされていません。詳細は以下から。 Appleは現地時間2019年10月07日、「macOS 10.15 Catalina」を正式にリリースしましたが、このmacOS CatalinaではmacOS 10.14 Mojaveまでバンドルされていたテキストエディタ「GNU Emacs」がバンドルされなくなりました。 /usr/bin/emacs これはmacOS CatalinaのBeta版から確認されており、バンドルされなくなった理由として定かではありませんが、macOS Catalinaからデフォルトシェルがbashからzshに変更されたのと同じように、GPLv3ライセンスのEmacsもバンドルから除外されたのではないかという意見が出ています。 Emacs no longer being bundled with macOS

                      macOS 10.15 Catalinaでは「emacs」がバンドルされなくなり、Emacsアプリは場合によってフルディスクアクセスが必要に。
                    • 「macOS Catalina」を導入して分かった“iPadとの一体感” iTunesの廃止は問題なし

                      AppleはMac向け新OS「macOS Catalina(カタリナ)」の正式版を10月7日(米国時間)にリリースした。6月の開発者会議WWDC 2019で発表した後、βテストを行い、開発者向けにリリースしていたβ11を正式版として採用した模様だ。 基本的な機能はWWDCでの発表時と変化していないが、あらためて正式版のインプレッションをお伝えしたい。 ここ数年、AppleはmacOSに新しい機能をドラスチックに加えていくのではなく、システムアーキテクチャを改善し、また搭載する機能の実装を細かく最適な状態にすることに専念してきた。操作性や機能を改善しながらも、動作が軽快になってきていた理由は、システム全体の再構築を行ってきたからだ。 2019年もこの路線に大きな違いはなく、基本的な部分での違いはない。しかし、これまでの「macOS Mojave(モハベ)」から大きく変化したことがある。それは

                        「macOS Catalina」を導入して分かった“iPadとの一体感” iTunesの廃止は問題なし
                      • 新しいMacのOSは、ちょっと影響がデカイので注意【macOS 10.15 Catalina】 | flick!

                        macOS Mojaveの後継としてリリースされたMacの最新OS『Catalina(カタリナ)』。もうインストールはお済みですか? 今回のアップデートは、セキュリティのためにとはいえ少々事前に内容を把握していた方が良さそうです。まだインストールしていない方のために、注意点をまとめました。

                          新しいMacのOSは、ちょっと影響がデカイので注意【macOS 10.15 Catalina】 | flick!
                        • Appleが9月に修正したCatalinaの脆弱性は香港市民への攻撃に悪用されていたとGoogle

                          この攻撃ではmacOS Catalinaの脆弱性(CVE-2021-30869)を悪用し、Webサイトを訪れたユーザーの端末にバックドアをインストールしていた。このバックドアには侵入した端末を特定するモジュールが含まれ、音声を録音し、画面をキャプチャし、キーロガーをインストールする。 TAGは、この攻撃は、「国家の支援を受けている可能性の高い」グループによるものだという見解を示した。 関連記事 Appleの対応に不満噴出、反発した研究者が相次ぎゼロデイの脆弱性を公表 Appleのセキュリティ問題への対応を巡って研究者から不満の声が続出している。同社製品にゼロデイの脆弱性を見つけて報告しても反応が鈍く、他社に比べて対応が悪すぎるというのだ。 「iOS 12.5.5」セキュリティ更新 「積極的に悪用された可能性がある」脆弱性に対処 AppleがiPhoneの旧モデル対象のセキュリティ更新をリリ

                            Appleが9月に修正したCatalinaの脆弱性は香港市民への攻撃に悪用されていたとGoogle
                          • そのMac、更新して大丈夫? ~「macOS Catalina」へ移行する前にチェックしたいポイント(10月9日追記)/「Adobe Creative Cloud」製品の一部が利用不能になるなど、32bitアプリ終了の影響大【やじうまの杜】

                              そのMac、更新して大丈夫? ~「macOS Catalina」へ移行する前にチェックしたいポイント(10月9日追記)/「Adobe Creative Cloud」製品の一部が利用不能になるなど、32bitアプリ終了の影響大【やじうまの杜】
                            • macOS 10.15.6 CatalinaにアップデートしたMacがカーネルパニックを起こす原因はVMwareなどの仮想化ソフトウェアだけではなく、Androidエミュレータなどでも発生している可能性。

                              macOS 10.15.6 CatalinaにアップデートしたMacがカーネルパニックを起こす原因はVMwareなどの仮想化ソフトウェアだけではなく、Androidエミュレータなどでも発生している可能性があるそうです。詳細は以下から。 Appleが現地時間2020年07月15日にリリースした「macOS Catalina 10.15.6 Build 19G73」で、VMware FusionやVirtualBoxなどの仮想ソリューションを利用すると、仮想マシンがクラッシュし、最終的にはホスト側のMacがカーネルパニックを起こす不具合が報告され、この不具合は本日リリースされた「VMware Fusion 11.5.6 for Mac」でも修正されていませんが、 VMware Fusion causes macOS 10.15.6 hosts to operate unreliably VMw

                                macOS 10.15.6 CatalinaにアップデートしたMacがカーネルパニックを起こす原因はVMwareなどの仮想化ソフトウェアだけではなく、Androidエミュレータなどでも発生している可能性。
                              • macOS 10.15 Catalinaでは強化されたセキュリティ機能によりユーザビリティが損なわれているだけでなく、ネットワーク状況によりアプリの起動が遅れシステムが数秒フリーズする。

                                先月末、Tumblrの共同創業者で現在はポッドキャスト・クライアントOvercastを開発するMarco Armentさんと、Ars TechnicaでOS X/macOSのレビューを15年にわたって担当したJohn SiracusaさんのポッドキャストATP(Accidental Tech Podcast)をきっかけに開発者の間でmacOS 10.15 Catalinaは非常に遅い(Lagが発生する)と話題になっています。 The macOS security team needs to ask themselves hard questions about their implementation choices when very smart people are disabling huge parts of their OS security layer just to get

                                  macOS 10.15 Catalinaでは強化されたセキュリティ機能によりユーザビリティが損なわれているだけでなく、ネットワーク状況によりアプリの起動が遅れシステムが数秒フリーズする。
                                • Apple、macOS 10.15 Catalinaでダウンロード可能なフォント・ファミリーをアップデート。Klim Type FoundryやCommercial Typeが販売するフォントが無料でダウンロード可能に。

                                  上記の通り、Appleは04月24日付で以下のフォントベンダーと契約し、合計数千ドルのフォントが無料でダウンロードできるようになったので、利用したいフォントがある方はFont Bookアプリを開いて探してみてください。*AppleはTimesフォントなど、いくつかのフォントのバージョンもアップデートしています。 /System/Applications/Font Book.app Canela Family : 800ドル Canela Bold Italic 15.0d1e14 Canela Deck Bold 15.0d1e4 Canela Deck Bold Italic 15.0d1e4 Canela Deck Medium 15.0d1e4 Canela Deck Medium Italic 15.0d1e4 Canela Deck Regular 15.0d1e4 Canela

                                    Apple、macOS 10.15 Catalinaでダウンロード可能なフォント・ファミリーをアップデート。Klim Type FoundryやCommercial Typeが販売するフォントが無料でダウンロード可能に。
                                  • iPadをMacのセカンドディスプレイとして利用できるiPadOS13/macOS 10.15 Catalinaの新機能「Sidecar」はApple Pencilに対応するiPadが必要。

                                    iPadをMacのセカンドディスプレイとして利用できるiPadOS13/macOS 10.15 Catalinaの新機能「Sidecar」はApple Pencil対応のiPadが必要だそうです。詳細は以下から。 Appleは10月にリリースするmacOS 10.15 CatalinaとiPadOS 13で、iPadにMacの画面を映し出しサブディスプレイとして利用する「Sidecar」という新機能を導入しますが、このSidecarに必要なiPadのハードウェア要件は「Apple Pencilに対応するiPad」となったそうです。 Apple Musicの一部の機能を利用するにはサブスクリプションが必要です。 4K、4K HDR、4K Dolby Vision、Dolby Atmos、HDR10コンテンツは、2018年以降に発売された4K解像度のスクリーンを持つMacのすべてのモデルで利用

                                      iPadをMacのセカンドディスプレイとして利用できるiPadOS13/macOS 10.15 Catalinaの新機能「Sidecar」はApple Pencilに対応するiPadが必要。
                                    • 「Macの音は問題なくビットパーフェクト出力」は本当なのか? Mojave/Catalinaでテスト【藤本健のDigital Audio Laboratory】

                                        「Macの音は問題なくビットパーフェクト出力」は本当なのか? Mojave/Catalinaでテスト【藤本健のDigital Audio Laboratory】
                                      • Windows上のVMwareにmacOS 10.15 Catalinaをインストールする方法 | Will feel Tips

                                        必要なもの / 環境 インテル バーチャライゼーション・テクノロジーに対応したCPUMac本体もしくはVMwareで作成したOS X 10.9以降の環境 (macOS Mojave環境で行いました) VMware-workstation-15.5.0-14665864.exe.tar Workstationは有料ですが、付属するプレイヤーは無料です Workstation 15.5以降である必要があります。 「圧縮・解凍ソフト 7-Zip」などを使って展開してください。 macOS Unlocker for VMware v3.0.2 modmacOS Catalinaインストール.appVMwareをMac OSに対応させる 「VMware Workstation」をインストール後、「unlocker」にてWindowsでもmacOSを認識させるようにします。 今回使用する「unlock

                                          Windows上のVMwareにmacOS 10.15 Catalinaをインストールする方法 | Will feel Tips
                                        • macOS Catalina & Chrome でもマイナポータル・ぴったりサービスで特別定額給付金を申請できた - Qiita

                                          特別定額給付金の受付が始まりました。マイナンバーカードを持っている人は、「マイナポータル」からの「ぴったりサービス」でオンライン申請ができるはずです。 残念ながら macOS Catalina はサポートされていないと表示されます。 しか〜し、e-Tax は macOS Catalina でもサポートされているので、多分、お役所とシステム会社が動作保証していないから跳ねているだけではないかと思い、Chrome の User Agent 情報を書き換えたら問題なく申請できたので、その手順を紹介します。 ここに書かれていることは、無保証です。サポート外の行動ですので責任は持てません (免責) 自分の環境 MacBook Pro (13-inch, 2019, Four Thunderbolt 3 ports) macOS Catalina 10.15.4 Google Chrome 81.0.

                                            macOS Catalina & Chrome でもマイナポータル・ぴったりサービスで特別定額給付金を申請できた - Qiita
                                          • macOS Catalina(10.15)がリリースされましたが、インストールはくれぐれも慎重に | DTP Transit

                                            Illustrator、Photoshop、InDesignをはじめとしたDTP関連の情報サイト。2005年にスタート。 macOS Catalina(10.15)が10月8日にリリースされました。 iPadを拡張ディスプレイにできる Sidecar など、魅力的な機能が満載ですが「くれぐれも慎重に」というか、まだまだインストールは控えた方がよいでしょう。 デュアルブートでテスト導入 どうしても試したい場合には、デュアルブートできるようにインストールするのが無難です。 APFSフォーマットなら、パーテーションを切らずに「ボリュームを追加」すればOKです。 個別の APFS ボリュームに macOS をインストールする - Apple サポート MacOS MojaveとCatalinaをデュアルブートする方法 | ガジェット好きの趣味blog 比較的軽い気持ちでmacOS Catali

                                              macOS Catalina(10.15)がリリースされましたが、インストールはくれぐれも慎重に | DTP Transit
                                            • macOS CatalinaでのTMバックアップ失敗、原因はセキュリティソフト? - iPhone Mania

                                              macOS Catalina(10.15)搭載のMacで、Time Machineによるバックアップの自動作成に初回のみ成功するも、その後は「信頼性を向上するために、新規バックアップを作成する必要があります」と表示され、差分バックアップが出来ないのは、セキュリティソフトとの相性が原因の場合があるようです。 AirMac Time CapsuleだけではなくNASでも発生 macOS Catalinaを搭載した筆者の新型13インチMacBook Pro(2020:TB4モデル)において、AirMac Time Capsuleを使ったTime Machineバックアップ環境を構築したところ、初回バックアップは成功するも、それ以降は「信頼性を向上するために、新規バックアップを作成する必要があります」と表示されて差分バックアップが出来ず、常に新規バックアップが求められる状況になりました。 Time

                                                macOS CatalinaでのTMバックアップ失敗、原因はセキュリティソフト? - iPhone Mania
                                              • macOS Catalina公開で複数のiPadアプリがMacで使用可能に - iPhone Mania

                                                macOS Catalinaが搭載するMac Catalystによって、iPadのアプリがMacでも使えるようになります。米メディア9to5Macが、現時点ですでにMac対応となったiPadアプリ、また近く対応するアプリをまとめているのでご紹介します。 Mac Catalystとは AppleはNewsroomにおいて、Mac Catalystについて次のように説明しています。 Mac Catalyst:Macにさらに多くの素晴らしいアプリケーションを macOS Catalinaに用意されているもうひとつの新しいテクノロジーがMac Catalystで、これはアプリケーション開発者が既存のiPadアプリケーションのMac版を容易に提供できるようにすることを目指したものです。iPadのアプリケーション経済圏は100万本以上のiPad専用アプリケーションで構成されていますが、今後はTwitt

                                                  macOS Catalina公開で複数のiPadアプリがMacで使用可能に - iPhone Mania
                                                • macOS 10.15 Catalinaではセキュリティのアップデートに伴いシステムボリュームに置けなくなったディレクトリや構成ファイルが「場所が変更された項目」として共有フォルダへ移動しているので注意を。

                                                    macOS 10.15 Catalinaではセキュリティのアップデートに伴いシステムボリュームに置けなくなったディレクトリや構成ファイルが「場所が変更された項目」として共有フォルダへ移動しているので注意を。
                                                  • macOS 10.15.7 CatalinaやMojaveのセキュリティアップデート2020-005後、一部のデーモンによりCPU使用率が100%を超えたり、動作が遅くなる現象が確認されているので注意を。

                                                    macOS 10.15.7 Catalinaアップデートやセキュリティアップデート2020-005後に、accountsdなどのデーモンによりCPU使用率が100%を超えたり、動作が遅くなる現象が確認されています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2020年09月24日、macOS Catalina 7度目のアップデート「macOS Catalina 10.15.7 (19H2)」をリリースしましたが、このアップデートを適用した一部のMacでaccountsdなどのデーモンがCPU使用率を圧迫する問題が発生しているそうです。 この問題はApple Support CommunitiesやStackExchange、Twitterなどで報告されており、原因はiCloudのApple IDアカウントを同期するデーモン「accountsd」が原因のようですが、このaccountsdが暴走する

                                                      macOS 10.15.7 CatalinaやMojaveのセキュリティアップデート2020-005後、一部のデーモンによりCPU使用率が100%を超えたり、動作が遅くなる現象が確認されているので注意を。
                                                    • macOS 10.15 Catalinaを初期サポートしたMac用キーボードカスタマイザー「Karabiner-Elements v12.6.0」がリリース。

                                                      macOS 10.15 CatalinaをサポートしたMac用キーボードカスタマイザー「Karabiner-Elements v12.6.0」がリリースされています。詳細は以下から。 Mac用キーボードカスタマイザーKarabinerシリーズを開発しているTakayama Fumihikoさんは日本時間2019年08月16日、Mac用キーボードカスタマイザー「Karabiner-Elements v12.6.0」をリリースし、Appleが秋にもリリースを予定しているmacOS 10.15 Catalinaを初期サポートしたと発表しています。 Supported macOS Catalina (10.15) (You need an extra configuration on macOS Catalina.) リリースノートより抜粋 Karabiner-Elements v12.6.0では

                                                        macOS 10.15 Catalinaを初期サポートしたMac用キーボードカスタマイザー「Karabiner-Elements v12.6.0」がリリース。
                                                      • macOS 10.15 Catalinaではデフォルトのログインシェルが「bash」から「zsh」へ。

                                                        macOS 10.15 Catalinaではデフォルトのログインシェルが「bash」から「zsh」に変更されました。詳細は以下から。 Appleは現地時間2019年10月07日、iTunesをミュージックやPodcast、TVアプリに分け、Apple Arcadeや探すアプリをサポートした「macOS 10.15 Catalina」を正式にリリースしましたが、このmacOS Catalinaではデフォルトのログインシェルが「bash」から「zsh (Z shell)」へ変更されています。 macOS 10.15 Catalinaとzsh AppleはmacOS 10.15 CatalinaのBeta版リリースと同時にこの事を開発者向けに通知していたので、既に多くの開発者の方が把握していると思われますが、デフォルトのログインシェルがzshになるのはmacOS 10.15 Catalinaを新

                                                          macOS 10.15 Catalinaではデフォルトのログインシェルが「bash」から「zsh」へ。
                                                        • macOS 10.15 Catalinaアップデート後にCPU使用率が100%を超えて動作する「accountsd」を修正する方法。

                                                          macOS 10.15 Catalinaアップデート後にCPU使用率が100%を超えて動作する「accountsd」を修正する方法のまとめです。詳細は以下から。 Appleが現地時間2020年09月24日にリリースした「macOS Catalina 10.15.7 (19H2)」アップデート後、このアップデートを適用したMacでiCloudを利用したアプリとApple IDを同期する「accountsd」がCPU使用率を100%を超える(100%xCore数)問題が発生していましたが、 週末にmacOS Catalina 10.15.7へアップデートしたMac 3台全てが、macOS 10.15.7アップデート後「accountsd」の問題に巻き込まれたので、対処法を覚え書き程度にまとめておきます。 Apple IDのログアウト この問題に対するAppleサポートの回答としては、一度システ

                                                            macOS 10.15 Catalinaアップデート後にCPU使用率が100%を超えて動作する「accountsd」を修正する方法。
                                                          • 新「macOS Catalina」がリリース! 今日からiPadがサブディスプレイになります

                                                            新「macOS Catalina」がリリース! 今日からiPadがサブディスプレイになります2019.10.08 10:5833,974 小暮ひさのり 試したいが機能(楽しみと言い換えても良い)が多すぎる〜。 Apple(アップル)は、「macOS Catalina(Ver.10.15)」を公開しました。年に一度、macOSの新しいメジャーアップデートバージョンです。 iTunesが分裂、Sidecarが登場新機能は多岐にわたりますが、6月の発表時の注目度が高かったものとしてはiTunesから「Apple Music」、「Apple TV」、「Apple Podcast」という専用アプリへの分裂。iPhoneなどの管理はFinderが役目を引き継ぎます。 先日リリースされた「Apple Arcade」にも対応して、iPadをサブディスプレイにする話題の「Sidecar」などもワクワクですね

                                                              新「macOS Catalina」がリリース! 今日からiPadがサブディスプレイになります
                                                            • macOS 10.15 Catalinaのsoftwareupdateコマンドでは「–fetch-full-installer」オプションが追加され、古いmacOSのインストーラーのダウンロードが可能に。

                                                              macOS 10.15 Catalinaのsoftwareupdateコマンドでは「–fetch-full-installer」オプションが追加され、古いmacOSのインストーラーのダウンロードが可能になっています。詳細は以下から。 AppleはmacOSのアップデーターやセキュリティアップデート、システムデータファイルのダウンロードを行う「softwareupdate」コマンドがあり、macOS 10.13.4 High Sierraではこのsoftwareupdateにアップデートを適用後再起動する「restart」オプションが追加されていましたが、macOS Catalinaでは新たに「–fetch-full-installer」が追加されています。 $softwareupdate -h usage: softwareupdate [ ...] ** Manage Updates:

                                                                macOS 10.15 Catalinaのsoftwareupdateコマンドでは「–fetch-full-installer」オプションが追加され、古いmacOSのインストーラーのダウンロードが可能に。
                                                              • Apple、将来のmacOSでカーネル拡張(kext)を廃止しSystem Extensions/DriverKitへ移行するのに伴い、macOS 10.15.4 Catalinaでは非推奨のKPIがアプリで使用されるとユーザーに通知すると発表。

                                                                Appleは将来のmacOSでカーネル拡張(kext)を廃止しDriverKitへ移行するのに伴い、macOS 10.15.4 Catalinaでは非推奨のKPIがアプリで使用されるとユーザーに通知すると発表しています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2020年02月06日、開発者向けに「macOS Catalina 10.15.4 beta Build 19E224g」や「Xcode 11.4 beta (11N111s)」を公開しましたが、同バージョンでは昨年06月に開催されたWWDC 2019で発表された通り、Kernel programming interfaces (KPIs)を用いたカーネル拡張(.kext)に代わる新しい「System ExtensionとDriverKit」を利用しないアプリケーションに警告が表示されるようになるそうです。 Kernel program

                                                                  Apple、将来のmacOSでカーネル拡張(kext)を廃止しSystem Extensions/DriverKitへ移行するのに伴い、macOS 10.15.4 Catalinaでは非推奨のKPIがアプリで使用されるとユーザーに通知すると発表。
                                                                • macOS 10.15 Catalinaアップグレード後、Google Chromeで「ヒラギノ角ゴ Pro/ProN」が反映されない不具合が最新のCanaryで修正。

                                                                    macOS 10.15 Catalinaアップグレード後、Google Chromeで「ヒラギノ角ゴ Pro/ProN」が反映されない不具合が最新のCanaryで修正。
                                                                  • macOS 10.15 Catalinaアップグレード後、Apple Mailでメールデータが消える/不完全になる不具合。

                                                                      macOS 10.15 Catalinaアップグレード後、Apple Mailでメールデータが消える/不完全になる不具合。
                                                                    • macOS 10.15 Catalinaアップグレード後に「Apple ID設定をアップデート」を繰り返し求められる問題を修正する方法。

                                                                      macOS 10.15 Catalinaには「Apple ID設定のアップデート」を繰り返し求められる不具合があるようです。詳細は以下から。 今朝、1台のMacを「macOS 10.15 Catalina」へアップグレードしApple IDを有効にしたところ、数十分毎に「Apple ID設定をアップデート」という警告が表示されサインアウトしてもこの警告が消えない問題に遭いました。 After installing Catalina, it asks me to update my Apple ID settings. I put in my password, and then it asks for my Mac password, which I give it. Then after a few minutes the message pops back up again. Happ

                                                                        macOS 10.15 Catalinaアップグレード後に「Apple ID設定をアップデート」を繰り返し求められる問題を修正する方法。
                                                                      • SoundflowerのようにMacに仮想オーディオ入出力を作成できるユーティリティ「Loopback」がダークモードに対応しmacOS Catalinaをサポート。

                                                                          SoundflowerのようにMacに仮想オーディオ入出力を作成できるユーティリティ「Loopback」がダークモードに対応しmacOS Catalinaをサポート。
                                                                        • macOS Catalinaの不具合、アプリの動作不良、各種問題報告まとめ | ゴリミー

                                                                          macOS Catalinaの不具合、アプリの動作不良、各種問題報告まとめ アップデートは慎重に!アプリが最新macOSとの互換性がなく、起動できない場合も macOS Catalinaにアップデートすると「Office 2011」などの32bitアプリが起動不能になることを伝えたが、64bit対応アプリでも起動できない場合やクラッシュしてしまう場合がある。 本記事ではmacOS Catalinaにアップデートすることによって現時点で分かってる起動できないアプリや各種クラッシュ、不具合などを分かる範囲でまとめたので、アップデートを検討している人は参考にどうぞ。 なお、本文中に書ききれていない内容もあるので、コメント欄に皆さんが投稿して頂いた不具合情報もあわせてチェックするべし! 【不具合情報、随時募集中】 「このアプリは起動しなかった」「これはクラッシュした」「これの動作がおかしい」などの

                                                                            macOS Catalinaの不具合、アプリの動作不良、各種問題報告まとめ | ゴリミー
                                                                          • PFU、macOS 10.15 Catalinaでサポート終了が発表されたScanSnap S1500、S1500M、S1300を再びサポートした64-bit版「ScanSnap Manager」を公開。

                                                                            PFUがmacOS 10.15 Catalinaでサポート終了が発表されたScanSnap S1500、S1500M、S1300を再びサポートした64-bit版「ScanSnap Manager」を公開しています。詳細は以下から。 イメージスキャナーデバイスScanSnapシリーズを開発&販売している株式会社PFUは日本時間2019年08月、同年10月にリリースされるmacOS 10.15 Catalinaでは32-bitアプリのサポート終了に伴い、同社のScanSnap Managerアプリが動かなくなるとして、macOS CatalinaではScanSnap S1500、S1500M、S1300が利用できなくなると発表しましたが、 macOS Catalina v10.15では、以下の従来ソフトウェア2製品はお使いいただけません。 ScanSnap Manager CardMinder

                                                                              PFU、macOS 10.15 Catalinaでサポート終了が発表されたScanSnap S1500、S1500M、S1300を再びサポートした64-bit版「ScanSnap Manager」を公開。
                                                                            • VMware、macOS 10.15 Catalinaやダークモード、Sidecarをサポートした「VMware Fusion v11.5」シリーズを最大35%OFFで提供するブラックフライデーセールをスタート。

                                                                              VMwareがmacOS 10.15 Catalinaやダークモード、Sidecarをサポートした「VMware Fusion v11.5」シリーズを最大35%OFFで提供するブラックフライデーセールを開催しています。詳細は以下から。 仮想化ソリューションVMwareシリーズを開発&販売している米VMware Inc.は現地時間2019年11月27日、アメリカやカナダの感謝祭に合わせて同社のMac用仮想化ソフトウェア「VMware Fusion」シリーズの最新バージョンとなる「VMware Fusion v11.5」シリーズを30~35%OFFで販売するブラックフライデーセールを開催すると発表しています。 The time where we offer up our biggest savings on our favorite desktop hypervisor products, V

                                                                                VMware、macOS 10.15 Catalinaやダークモード、Sidecarをサポートした「VMware Fusion v11.5」シリーズを最大35%OFFで提供するブラックフライデーセールをスタート。
                                                                              • AppleはmacOS 10.15.2 Catalina以降、公証済の野良アプリに対する警告を緩和し、開発者署名と公証がないアプリにはマルウェアとほぼ同じGatekeeper警告を表示。

                                                                                AppleはmacOS 10.15.2 Catalina以降、公証済の野良アプリに対する警告を緩和し、開発者署名と公証がないアプリにはマルウェアと同じ警告を表示するように仕様を変更したそうです。詳細は以下から。 Appleは昨年(2019年)12月、Mac App Store外で配布されるMacアプリ(いわゆる野良アプリ)が、2020年02月03日以降macOS CatalinaのGatekeeperでデフォルトでブロックされずに実行されるためには、Appleによる認証(Notarized)が必要になると発表し、開発者に対し認証を取得するように通知しましたが、 6月、Mac App Storeの外部で配信されているMac用ソフトウェアはすべてAppleによる認証が必要という発表をしました。macOS Catalinaでデフォルトで実行するためです。9月には、移行がスムーズになるよう、またソ

                                                                                  AppleはmacOS 10.15.2 Catalina以降、公証済の野良アプリに対する警告を緩和し、開発者署名と公証がないアプリにはマルウェアとほぼ同じGatekeeper警告を表示。
                                                                                • Apple製品に複数の脆弱性 ~「macOS Catalina」「iOS」「iPadOS」などが対象/修正版へのアップデートを

                                                                                    Apple製品に複数の脆弱性 ~「macOS Catalina」「iOS」「iPadOS」などが対象/修正版へのアップデートを