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  • ECS(Fargate)のServiceをCDKで構築・デプロイしてみた | DevelopersIO

    お仕事でAWS環境を構築する機会がありましたので、今回はじめてCDKを使って構築してみました。CDKで環境構築する記事はたくさんありますので全体は割愛するとして、本記事ではCDKを使ったECS(Fargate) Serviceのデプロイフローにフォーカスしてご紹介します。 バージョン $ cdk version 1.32.0 (build 9766ad6) 全体構成 全体構成としては、以下の図のようにオーソドックスなWeb3層アプリケーションの構成です。 ECS Serviceに関連する主なリソース構成を以下の図に示します。 このリソース構成のうち、緑色の線で示したリソースはインフラ管理用のCDKで管理し、オレンジ色の線で示したリソースはECS Serviceデプロイ用のCDKとしてアプリケーションのリポジトリで管理しています。 デプロイフロー デプロイフローを以下の図に示します。 Git

      ECS(Fargate)のServiceをCDKで構築・デプロイしてみた | DevelopersIO
    • Terraform Workspacesの基礎と使い方について考えてみた! #AdventCalendar | DevelopersIO

      Terraform Workspacesの基礎と使い方について考えてみた! #AdventCalendar こんにちは(U・ω・U) AWS事業部の深澤です。 さて、こちらは terraform Advent Calendar 2019 24日目の記事になります。 皆さん、 terraformのworkspace はご存知でしょうか。 これは環境を複数用意する際にterraform側でstateを分けて管理ができる機能になります。これを使うことで例えば環境がステージングと本番みたいに分かれていた場合、ディレクトリを分けなくても環境の管理が行えるようになります。ちょっと具体的に見ていきましょう。 workspaceの基礎 terraform workspaceでは以下のコマンドが提供されています。 terraform workspace -h Usage: terraform workspa

        Terraform Workspacesの基礎と使い方について考えてみた! #AdventCalendar | DevelopersIO
      • TerragruntでTerraformのbackend周りのコードをDRYにする | DevelopersIO

        Terragruntを使えば、TerraformのコードをDRY(Don't Repeat Yourself、つまりコードの重複を減らす、無くす)にすることができ、より保守性の高いコードにすることができます。今回はbackend設定周りのコードをDRYにする方法をご紹介します。 大阪オフィスのかずえです。みなさんTerraform使ってますか? 私はTerraformが好きですが、ちょっと使いづらいなと感じている箇所があるのも事実です。その一つが同じようなコードを何度も書く必要があるところ。 TerragruntというTerraformのラッパーツールを使うことで、TerraformのコードをDRY(Don't Repeat Yourself、つまりコードの重複を減らす、無くす)にすることができることを知りましたので、ご紹介します。 今回扱う環境 以前書いた「Terraform初心者が実戦

          TerragruntでTerraformのbackend周りのコードをDRYにする | DevelopersIO
        • Fargate Spotとはなにか?全9項目で説明する #reinvent | Developers.IO

          「え???FargateにSpot?何言ってるかわからない」 Fargate Spot、いきなりでましたね。AWSで言うところの「Spot」は通常Spotインスタンス(=EC2)のことを表現するので、ホストインスタンスを持たないFargateにSpotと聞いて私も意味がわかりませんでした。弊社ブログでも既に速報が挙がっています。 【最大70%引きで使用可能、東京でも利用可能】AWS Fargate Spotがリリースされました。#reInvent | Developers.IO [新機能] AWS FargateにSpotキャパシティプロバイダが追加されたので試してみた | Developers.IO この記事では、Fargate Spotを使う上で必ず理解しておくべき上位概念のCapacity providerの解説と、利用上の各種注意事項をまとめます。はっきり言ってかなり複雑なので覚悟

            Fargate Spotとはなにか?全9項目で説明する #reinvent | Developers.IO
          • [アップデート]ゼロキャパシティからのバッチ処理に最適!AWS Batch で AWS Fargate が利用可能になりました! #reinvent | DevelopersIO

            本日のアップデートで AWS Batch で AWS Fargate の利用が可能になりました! Serverless Batch Scheduling with AWS Batch and AWS Fargate AWS Batch for AWS Fargate AWS Batch はジョブをキューイングすると、定義された内容に従い自動的にコンピューティングリソースを起動し、計算処理を実行するバッチコンピューティングのサービスです。バックグラウンドでは Amazon ECS が動いているのですが、ユーザーは ECS を意識することがないようにラッピングされています。 従来はいわゆる ECS on EC2 がサポートされていましたので、ラッピングされてるとはいえ EC2 ホストの存在は少なからずとも意識する必要がありました。加えてゼロキャパシティからスケールする際は、キューイングしてから

              [アップデート]ゼロキャパシティからのバッチ処理に最適!AWS Batch で AWS Fargate が利用可能になりました! #reinvent | DevelopersIO
            • AWS CDKでAWS Systems Manager パラメータストア及びAWS Secrets Managerからパラメータを取り込む方法 | DevelopersIO

              valueFromLookup このメソッドを使うと生成するテンプレートにパラメータストアに格納されていたStringを転記します。テンプレートに転記する為、SecureStringに対して使用する事ができません。SecureStringに対して使用できてしまうと、CloudFormationに対する読み取り権限があれば誰でもテンプレートを閲覧する事で内容を確認できてしまいます。Stringに対してパラメータストアの階層構造などで権限管理している場合、その管理から外れて閲覧できるユーザーが発生しうるので注意が必要です。 パラメータのバージョンはlatestに強制されます。 実は、SecureStringに対して使用する事は出来ますが、暗号化されたままの文字列で取り出されるので使い道はありません。 import { Construct, RemovalPolicy, Stack, Stack

                AWS CDKでAWS Systems Manager パラメータストア及びAWS Secrets Managerからパラメータを取り込む方法 | DevelopersIO
              • [アップデート]GuardDutyが盗まれたEC2のクレデンシャルが別AWSアカウントで利用されたことを検知できるようになったので実際に試してついでにDetectiveで調査してみた | DevelopersIO

                [アップデート]GuardDutyが盗まれたEC2のクレデンシャルが別AWSアカウントで利用されたことを検知できるようになったので実際に試してついでにDetectiveで調査してみた GuardDutyがEC2から搾取されたクレデンシャルを別AWSアカウントで利用しても検知してくれるようになりました。実際にインシデントが発生した場合の対処方法も合わせて解説しています。 こんにちは、臼田です。 みなさん、GuardDuty使ってますか?(挨拶 今日は素晴らしいアップデートが来ました。EC2から搾取されたクレデンシャルが別AWSアカウントで利用されたときにAmazon GuardDutyで検知することが出来るようになりました! Amazon GuardDuty now detects EC2 instance credentials used from another AWS account

                  [アップデート]GuardDutyが盗まれたEC2のクレデンシャルが別AWSアカウントで利用されたことを検知できるようになったので実際に試してついでにDetectiveで調査してみた | DevelopersIO
                • NTT東日本とクラスメソッドの新会社ネクストモードはなぜ生まれたのか? (1/3)

                  NTT東日本とクラスメソッドが作った新会社ネクストモード。日本を代表する通信会社と、AWSに特化したクラウドインテグレーターという一見すると水と油の見える組織同士が、なぜいっしょにクラウドインテグレーション会社を立ち上げるのか? 新会社の社長であるNTT東日本 里見 宗律氏と取締役になるクラスメソッド 佐々木大輔氏に話を聞いた。(聞き手、ASCII 大谷イビサ 以下、敬称略) 「クラウドで新しい働き方を」で企業の働き方の当たり前を変える 大谷:発表会の記事(関連記事:昭和の働き方をクラウドで変えていく 新会社ネクストモード始動)もありますが、改めて新会社の概要を説明してください。 里見:ネクストモードはNTT東日本とクラスメソッドで作った新しいクラウドの会社です。「クラウドで新しい働き方を」を標榜し、企業の働き方の当たり前を変えていきたいと思います。 新会社はNTT東日本とクラスメソッドが

                    NTT東日本とクラスメソッドの新会社ネクストモードはなぜ生まれたのか? (1/3)
                  • [AWS] Site to Site VPN の BGP 経路を制御しよう | DevelopersIO

                    社内勉強会でAWSのSite to Site VPN/DirectConnectのBGPについて紹介する機会がありました。その延長として、具体的なユースケースを実機を使ってどのように動作するか紹介します。 こんにちは、菊池です。 AWSとオンプレミスの拠点を接続するSite to Site VPNやDirectConnectでは、経路情報を交換/制御するために動的ルーティングプロトコルのBGPを使用します。このBGPの経路交換ですが、経験がないとなかなかイメージがつかみにくく、また、オンプレ側の機器も必要なので検証も気軽にやりにくいところがあります。今回は、BGP経路情報がどのように広報され、経路制御されるのか、Site to Site VPNのいくつかのパターンで実際に試してみましたので、紹介します。 基本的な仕様 具体的な設定の前に、基本的な仕様の確認です。Site to Site V

                      [AWS] Site to Site VPN の BGP 経路を制御しよう | DevelopersIO
                    • Step FunctionsとPandasを使ってサーバーレスETL入門 | DevelopersIO

                      こんにちは、クラスメソッドの岡です。 今回Step Functionsを使って簡単なETL処理を試す機会があったので実際に作ったものを公開します。 サーバーレスでETL処理、といえばAWS Glueが浮かぶかと思いますが、今回はGlueは使わず、LambdaのPythonランタイムでPandasを使ってS3のデータとDynamoDBのデータを結合するような処理を行ってみたいと思います。 ちなみに私はデータ分析に関する知識はほぼ皆無ですが、PythonライブラリPandasを使う事で簡単にデータ処理を行えました。 シナリオ 今回はIoTデバイスから送られてくる時系列データがS3に出力されている前提として、そのファイルとDynamoDBにあるデバイスのマスタデータと結合して分析データとして別のS3バケットに出力する、といったシナリオを想定しています。 構成 サンプルコード 今回はServerl

                        Step FunctionsとPandasを使ってサーバーレスETL入門 | DevelopersIO
                      • Amazon VPC同士の接続パターンまとめ (Whitepaper参照) | DevelopersIO

                        2020年最新のホワイトペーパーから「VPC同士の接続パターン図説」を、日本語訳で1ページに抜粋してまとめてみました。 どうも、ちゃだいん(@chazuke4649)です。 前回、日本語訳ページが提供されていない AWS Whitepapers を参考に、「顧客拠点から Amazon VPCへの接続パターン」というテーマで1ページにまとめてました。 今回は、同様の方法で、「Amazon VPC同士の接続パターン」というテーマで1ページにまとめてみました。 概要 参照したWhitepaper バージョン 日付: 2020年6月6日 変更内容: ホワイトペーパーの更新 説明: AWS Transit GatewayとAWS Client VPNのオプションを追加し、全体を通して図と情報を更新しました。 Document revisions - Amazon Virtual Private Cl

                          Amazon VPC同士の接続パターンまとめ (Whitepaper参照) | DevelopersIO
                        • AWS タグの活用方法と命名ルールを考える | DevelopersIO

                          こんにちは。 ご機嫌いかがでしょうか。 "No human labor is no human error" が大好きなネクストモード株式会社 の吉井です。 今回はタグ付けの活用方法を考えてみます。 タグとは そもそもタグとは何でしょうか? AWS リソースを識別および整理するためのメタデータとして使用される単語やフレーズです。 タグはキーと 1 つのオプションの値で構成されています。 以下はタグ付けの例です。 タグ活用パターン タグを活用する主なパターンを洗い出してみました。 AWS リソースを識別/グルーピングする IAM ポリシーのアクセス制御として コストのグルーピング AWS リソースを識別/グルーピングする 例えば EC2 が10台起動しているとします。 どの EC2 が自分のプロジェクトのものなのか、一覧できると便利です。 そうしたい際には以下のようなタグ付けを行います。 (

                            AWS タグの活用方法と命名ルールを考える | DevelopersIO
                          • AWS CDK で Lambda (Python) の依存性を楽に管理しようぜ | DevelopersIO

                            Introduction 今コミットしている案件で約 20個以上の Lambda (Python) が手動運用されていて、しかもステージング環境もなく本番環境だけだったので、下の利点をもとに AWS CDK で IaC 化した方が良さそうっていう提案をしました。 メインテナンスのコストが減る 協業がやりやすい デプロイが自動化される テストが書ける ちょうど Python 向けの Lambda モジュール (aws-lambda-python)が Lambda Layer までサポートしていたので、試しに触ってみた経験を共有します。 必須条件 AWS CDK v1.69.0 or later 関連プルリクエスト https://github.com/aws/aws-cdk/pull/9582 https://github.com/aws/aws-cdk/pull/10959 https:/

                              AWS CDK で Lambda (Python) の依存性を楽に管理しようぜ | DevelopersIO
                            • ElastiCacheがリージョン間レプリケーションに対応!?実際にやってみた!! | DevelopersIO

                              こんにちは(U・ω・U) ElastiCacheおじさんを目指して日々鍛錬を続ける深澤です。 立派なElastiCacheおじさんに成長することを決意したラスベガスでの出来事でした。 — 深澤俊 (@shun_quartet) December 4, 2019 そんな僕に次のようなニュースが飛び込んできました。 なんと素晴らしいアップデート。ElastiCacheおじさんたるもの、世の中の皆様にElastiCache最新情報をお届けするのが務めというもの。今回はこの機能をご紹介したいと思います! グローバルデータストアってどんな機能なの? ElastiCacheクラスタに保存したデータを複数のリージョン間でレプリケーションできます。グローバルデータストアの主なコンポーネントは次の通りです。 プライマリ(アクティブ)クラスタ レプリケーション元となるクラスタです。通常のElastiCache

                                ElastiCacheがリージョン間レプリケーションに対応!?実際にやってみた!! | DevelopersIO
                              • AWS Glue DataBrew 基本用語解説と入門チュートリアル実践まとめ | DevelopersIO

                                先日、AWS Glueの新機能としてリリースされた「AWS Glue DataBrew」。 「コードを書かずに”データ前処理”を作成・実行可能」な機能、という触れ込みでしたが、ドキュメントには一連の操作や機能を確認出来る「チュートリアル」も用意されています。 Getting started with AWS Glue DataBrew - AWS Glue DataBrew そこで当エントリでは、公式ドキュメントで紹介されているチュートリアルを実践していく上で必要となる用語の理解、及びチュートリアルの実践内容について紹介していきたいと思います。(※なお、チュートリアル本編を試してみたところ、画像キャプチャと情報量が半端無いボリュームになってしまったので、チュートリアル実践内容については章毎にエントリを分けて展開しています。ご了承ください) 目次 AWS Glue DataBrewの基本概念

                                  AWS Glue DataBrew 基本用語解説と入門チュートリアル実践まとめ | DevelopersIO
                                • [新機能紹介]AWS Well-Architected Toolでサーバレスアプリケーションの評価ができるようになりました | DevelopersIO

                                  [新機能紹介]AWS Well-Architected Toolでサーバレスアプリケーションの評価ができるようになりました 本日、AWS Well-Architected Toolでサーバーレスアプリケーションの評価ができるように機能が追加されました。 New – Serverless Lens in AWS Well-Architected Tool ワークロード固有のアドバイスを提供するためにWell-Architected FrameworkにLensという概念で拡張されたのが2017年です。 High-Performance Computing (HPC) Lens Serverless Applications Lens IoT Lens AWS Well-Architected Toolを使ってクラウド上のアーキテクチャを設計および評価している方は多いと思います。 今回は サー

                                    [新機能紹介]AWS Well-Architected Toolでサーバレスアプリケーションの評価ができるようになりました | DevelopersIO
                                  • AWS Organizationsとは?rootユーザも制御するその強力さを手を動かして体感してみる | DevelopersIO

                                    「AWS Organizationsやばい、めっちゃ強力。でもこれ、一歩間違ったらすべてが破壊される…」 皆さん、AWS Organizaions使ってますか?複数のAWSアカウントを管理していく上で非常に重要かつ便利な機能なのですが、普段の開発運用では意識することはあまり多くないかもしれません。 今回、ひょんなことからAWS Organizationsをあれこれ触っているんですが、まぁこれ、超絶便利で強力ですね。すごい全能感を感じるというか、自分が大好きなCloudFormation以上に、AWSを思うがままに操っている感がするというか、とにかくその強さに驚きっぱなしです。 このブログでは、普段あまり触れられることが少ないAWS Organizationsについて、基本的な部分を手を動かしてその強力さを体感することを目的に、チュートリアル的にその手順をまとめました。 「あまり馴染みがない

                                      AWS Organizationsとは?rootユーザも制御するその強力さを手を動かして体感してみる | DevelopersIO
                                    • Pythonで簡単CLIツール作成。Python Fireを試してみた | DevelopersIO

                                      手元で実行するちょっとしたCLIツールを作成したくなること、ありますよね。今回はPythonでCLIツール作成をする際に便利そうなライブラリ、Python Fireを試してみました。 こんにちは。サービスグループの武田です。 手元で実行するちょっとしたCLIツールを作成したくなること、ありますよね。いくつか選択肢はありますが、シェルスクリプトで作る人。Node.jsで作る人。Goで作る人。そしてPythonで作る人。今回はPythonでCLIツール作成をする際に便利そうなライブラリ、Python Fireを試してみました。 Python Fireとは Python FireはPythonで定義した関数やメソッドをCLIで簡単に呼び出せるようにするライブラリです。とても多機能なので今回はすべてを紹介することはできませんが、興味を持たれた方はぜひドキュメントなども見てみてください。 googl

                                        Pythonで簡単CLIツール作成。Python Fireを試してみた | DevelopersIO
                                      • DynamoDBでSQLが使える!?DynamoDB+PartiQLで何が出来るのか試してみた | DevelopersIO

                                        はじめに CX事業本部の佐藤智樹です。 先日DynamoDBについて以下の発表がありました。 え!?DynamoDBでSQL使えるようになるの?何がどこまでできるのか気になったのでドキュメントを参照しながら試してみたいと思います。 正確にはSQL互換のクエリ言語のPartiQLを使いますが、本稿ではSQLと呼称して記述していきます。 DynamoDB+PartiQLの操作についてはこちらのブログでも確認できます。こちらはAWS CLIを使用した操作について書かれています。 ドキュメント ドキュメントは以下から確認できます。 アクセス方法は現状以下の3パターンあるようです。 DynamoDBのWebコンソール(新バージョンのみ) AWS CLI AWS SDK(Java) 今回はWebコンソールで操作を試してみます。 CRUD操作してみた WebコンソールからSQLを実行します。まず最近でた

                                          DynamoDBでSQLが使える!?DynamoDB+PartiQLで何が出来るのか試してみた | DevelopersIO
                                        • いまのうちから AWS Systems Manager で利用している AmazonEC2RoleforSSM ポリシーを見直しましょう! | DevelopersIO

                                          園部です。 Systems Manager(以下 SSM)では、マネージドポリシーがいくつか用意されています。中でも以前からあった AmazonEC2RoleforSSM は多くの機能が利用可能なため、ご利用の方も少なくないかと思います。ただし、このポリシーは若干広い権限を保有しているため、昨年よりシンプルなポリシーが提供され、移行が推奨されました。 改めて AWS Blog でポリシーの見直しについて解説および作業例が紹介されていましたので、読み進めながら自分の環境をチェック&改善したいと思います! まだやっていないなという方は、是非状況の可視化(対象ポリシーの利用状況)だけでも実施されることをお勧めいたします。 前置き 何がおきるの? 明確な時期は確定していませんが AmazonEC2RoleforSSM が非推奨となるとドキュメントに記載がされています。翻訳によっては廃止と訳される場

                                            いまのうちから AWS Systems Manager で利用している AmazonEC2RoleforSSM ポリシーを見直しましょう! | DevelopersIO
                                          • 「eksctl」コマンドを使ったAmazon EKS構築入門 | DevelopersIO

                                            Amazon EKS (Elastic Kubernetes Service) の環境を簡単に構築できるコマンドラインツール「eksctl」の使い方を解説します。 みなさん、こんにちは! AWS事業本部の青柳@福岡オフィスです。 今回は「Amazon EKS (Elastic Kubernetes Service)」の入門記事をお送りします。 EKSの入門記事と言うと、当ブログ(Developers.IO)でも何度か紹介されましたし、巷にはKubernetesの入門書や初心者向けWeb記事が多く出版・公開されています。 それらの入門記事・書籍では、EKS(あるいはGKEやMinikubeなど)を使ったKubernetes環境構築から、構築したKubernetes環境の上で「Pod」や「Service」等のリソースを起動するところまでを一通りやってみる、という流れが多いようです。 一方、今回

                                              「eksctl」コマンドを使ったAmazon EKS構築入門 | DevelopersIO
                                            • [レポート] AWS Lambdaを使用したマイクロサービスの構築 #SVS343 #reinvent | DevelopersIO

                                              CX事業本部の佐藤です。 re:Invent 2019 「Building microservices with AWS Lambda」のセッションレポートです。 セッション概要 Many developers have become familiar with building microservices on traditional compute offerings such as virtual machines and containers, but what about serverless? The "functions as a service" model behind AWS Lambda presents a number of unique differences while still providing many benefits that make it a

                                                [レポート] AWS Lambdaを使用したマイクロサービスの構築 #SVS343 #reinvent | DevelopersIO
                                              • AWS CDK の3種類の Construct を使ってデプロイしてみた | DevelopersIO

                                                CDKプロジェクトと必要なライブラリのインストール $ mkdir aws-cdk-construct-library-sample $ cd aws-cdk-construct-library-sample $ cdk init app --language=typescript $ npm install --save @aws-cdk/aws-lambda @aws-cdk/aws-apigateway @aws-cdk/aws-iam @aws-cdk/aws-ecs-patterns @aws-cdk/aws-ecs High Level Constructで実装 まずは、High Level Constructで実装します。Lambda + API Gatewayのリソースを作成します。 サンプル用のLambdaのコード export async function handle

                                                  AWS CDK の3種類の Construct を使ってデプロイしてみた | DevelopersIO
                                                • 『GCPからAWSへのデータ移動』について考えて&まとめてみる | DevelopersIO

                                                  最近では『マルチクラウド』環境で仕事を回すというのも珍しい話では無くなって来ました。クラウドプラットフォーム間を連携するというのも普通に挙がってくるテーマかと思います。 そんな『マルチクラウド』の環境間で『データの移動』という部分について考えてみた場合、ざっと見てみた感じだと『AWS』から『GCP』については比較的情報量が多いなという印象を受けました。GCPが公式で『AWS向け』のドキュメントを展開しているというのも大いに関係しているかと思います。 ですが一方で、『GCP』から『AWS』という逆のパターンだとどうでしょう。AWSが個別に『GCP向け』の情報を展開しているというのは現状無さそうです。また、その他情報源についてはどうでしょうか?感覚値的には『AWS→GCP』程は情報量的に多くないのでは、という感じがします。 そこで当エントリでは、『GCP(Google Cloud Platfo

                                                    『GCPからAWSへのデータ移動』について考えて&まとめてみる | DevelopersIO
                                                  • Lambdaのログ出力にオススメしたいNode.jsのライブラリ DAZN Lambda Powertools | DevelopersIO

                                                    CX事業本部@大阪の岩田です。 先日のブログでPythonのライブラリLambda Powertoolsについてご紹介しました。今日はNode.jsのLambda向けに色々な便利機能を提供してくれるDAZN Lambda Powertoolsについてご紹介します。 環境 今回利用した環境です ランタイム: Node.js 12.x dazn-lambda-powertools-layer: 1.15.6 DAZN Lambda Powertoolsとは? Node.jsで利用できるAWS Lambda用のミドルウェアを集めたライブラリです。GitHubのリポジトリはこちらです。 https://github.com/getndazn/dazn-lambda-powertools 概要についてはREADMEに貼られている以下の画像を見て頂くのが分かり良いですが、 構造化ログ(JSONログ)の

                                                      Lambdaのログ出力にオススメしたいNode.jsのライブラリ DAZN Lambda Powertools | DevelopersIO
                                                    • 正式リリースされた「AWS Cost Anomaly Detection」を利用して、EC2 Mac インスタンスの課金を検出させてみた | DevelopersIO

                                                      AWSチームのすずきです。 2020年12月16日、AWS Cost Anomaly Detection 機械学習モデルを利用して 異常なAWSコストの発生を検出するサービスが正式リリースされました。 Announcing General Availability of AWS Cost Anomaly Detection AWS コスト異常検出のご紹介 (プレビュー) 「Cost Anomaly Detectio」(コスト異常検出) の 設定と、異常なAWS利用コストがどのように検出されるか、 reInvent2020中に発表された EC2 Mac インスタンス の評価利用で発生した結果について紹介させていただきます。 設定 AWSコスト管理 AWS コスト管理ダッシュボードの「コスト異常検出」を利用します。 モニター作成 AWSのサービスを対象とするモニターを作成しました。 通知設定

                                                        正式リリースされた「AWS Cost Anomaly Detection」を利用して、EC2 Mac インスタンスの課金を検出させてみた | DevelopersIO
                                                      • AI技術「ChatGPT」を活用し、業務効率化と価値向上を支援するコンサルティングサービス開始 | クラスメソッド株式会社

                                                        クラスメソッドのAWS総合支援 コスト最適化からセキュリティ、構築支援、運用保守まで、AWS活用を支援します。

                                                          AI技術「ChatGPT」を活用し、業務効率化と価値向上を支援するコンサルティングサービス開始 | クラスメソッド株式会社
                                                        • 「ついに来た!Amazon Detectiveでセキュリティインシデントの調査がちょー捗るからまずやってみよう」という内容で動画投稿しました #devio2020 | DevelopersIO

                                                          こんにちは、臼田です。 みなさん、インシデントの調査やっていますか?(挨拶 今回はオンラインで2020年6月16日より開催しているDevelopers.IO 2020 CONNECTにおいてAmazon Detectiveの紹介とガッツリデモを含んだ動画を公開したのでそちらを紹介します! 動画 解説 前置き スライドは最後尾に乗せています。が、デモの内容をバッサリカットしているので動画を見ていただくのが一番いいです。 今回は事前に収録できるということで、思う存分見せたい内容、伝えたい内容を乗せてみました。普段デモをやるのはけっこう大変なためやっていませんので、今回は私の中では珍しい内容です。 そして、お見せできないようなデータはモザイクをかけられるので、気にせず公開することができるのも動画投稿のいいところですね。 以下の内容は主に動画をこれから見る方向けです。 今回のコンセプト 2020年

                                                            「ついに来た!Amazon Detectiveでセキュリティインシデントの調査がちょー捗るからまずやってみよう」という内容で動画投稿しました #devio2020 | DevelopersIO
                                                          • Amazon Fargate for Amazon EKSを試してみた #reinvent | DevelopersIO

                                                            みなさん、こんばんは! AWS事業本部の青柳@福岡オフィスです。 今、私は猛烈に感動しています!!(大げさ) [速報] Fargete for EKSがGAされました!!! #reinvent | Developers.IO そう、以前からリリース予定とされてきた Amazon Fargate for Amazon EKS がとうとう正式発表されたのです! しかも、即日使えるようになっています! ということで、さっそく試してみました。 やってみた AWS公式ブログ (英語) が公開されていますので、こちらを参考に進めてみます。 Amazon EKS on AWS Fargate Now Generally Available | AWS News Blog 準備その1: EKSクラスターの作成 まず、通常通りにEKSクラスターを作成します。 サクっと作成するために eksctl コマンドを

                                                              Amazon Fargate for Amazon EKSを試してみた #reinvent | DevelopersIO
                                                            • AWS Client VPN のコンポーネントを絵に描いて理解しつつ NetworkACL や SecuriryGroup をどこまで絞れるのか試してみた | DevelopersIO

                                                              AWS Client VPN のコンポーネントを絵に描いて理解しつつ NetworkACL や SecuriryGroup をどこまで絞れるのか試してみた コンバンハ、千葉(幸)です。 AWS Client VPN は、VPC 上の AWS リソース、および VPC を経由した対向の環境への安全なアクセスを提供する マネージドな クライアントベースの VPN サービスです。 以下のイメージのように、Client VPN のエンドポイントを VPC に関連付けることで、各種環境へのアクセスが可能になります。 AWS Client VPN の仕組み - AWS Client VPNより ユースケースのひとつとして、いわゆる踏み台サーバの代替として使用する、というものがあります。プライベートサブネット上のサーバに対してアクセスしたい場合、パブリックサブネットに踏み台を建てそこを経由する、というの

                                                                AWS Client VPN のコンポーネントを絵に描いて理解しつつ NetworkACL や SecuriryGroup をどこまで絞れるのか試してみた | DevelopersIO
                                                              • 日本発のCSPMツール Cloudbaseのご紹介 | DevelopersIO

                                                                皆さんこんにちは、八木です。 今回は日本発のCSPMツールである、Cloudbaseというサービスについてご紹介します。 CSPMツールとは そもそもCSPMツールとは何でしょうか? CSPMというのはCloud Security Posture Managementの略で、日本語で「クラウドセキュリティ態勢管理」や「クラウドセキュリティ状態管理」と訳されたりします。 主にクラウドリソースの設定ミスの検出や、ユーザのオペレーション監視を行うツールのことを指します。 AWSの純正サービスであればAWS Config、サードパーティ製品であればCloudGuard Posture Management(旧称:Dome9)などが該当するでしょう。 なぜCSPMツールは必要なの? では、なぜCSPMツールは必要なのでしょうか? その答えはクラウドリソースの設定ミスによる、セキュリティリスクを軽減す

                                                                  日本発のCSPMツール Cloudbaseのご紹介 | DevelopersIO
                                                                • 【速報】サーバーレスとコンテナのデプロイを管理するAWS Protonがリリースされました![プレビュー] #reinvent | DevelopersIO

                                                                  こんにちは、クラスメソッドの岡です。 今年もre:InventのKeynoteが始まり弊社も非公式副音声の配信をしつつ盛り上がっております! この記事ではKeynoteでパブリックプレビューとして発表されたAWS Protonについて解説していきます。 AWS Protonって? サーバーレスおよびコンテナベースのアプリケーションのインフラとサービスの管理・デプロイ・監視ができるフルマネージドサービスです。 テンプレートを作成することでAWS上にあるマイクロサービスを一元管理することができるようになります。 現在はパブリックプレビューです。 AWS Protonの概念 CloudFormationとはどう違う? Protonの機能を見たところ、テンプレートを作成してスタックを作成する、という点ではCloudFormationと同じような印象を抱きました。 (実際CloudFormation

                                                                    【速報】サーバーレスとコンテナのデプロイを管理するAWS Protonがリリースされました![プレビュー] #reinvent | DevelopersIO
                                                                  • [レポート] (ANT307) Athena deep dive #reinvent2019 | DevelopersIO

                                                                    こんにちは!DA事業本部の石川です! 本記事はAWS re:Invent 2019のセッション「(ANT307) Athena deep dive」のレポートです。Amazon Athenaの最新機能の紹介になります。 セッション概要 Amazon Athena is an interactive query service that makes it easy to analyze data in Amazon S3 using standard SQL. Athena is serverless, so there is no infrastructure to manage, and you pay only for the queries that you run. Learn how customers are using Athena to query their data l

                                                                      [レポート] (ANT307) Athena deep dive #reinvent2019 | DevelopersIO
                                                                    • 知らなきゃ損だ!こんな使い方もできるChatGPT活用例10選!#devio_day1 #sub3 | DevelopersIO

                                                                      先日行われた私の登壇内容「知らなきゃ損だ!こんな使い方もできるChatGPT活用例10選!」をブログでもお伝えさせていただきます。 当日のセッションではお伝えできなかったChatGPTとの細かいやりとりも当ブログでは公開させていただきますので、セッションを見ていただいた方もぜひ見てみてちょ。 はじめに 今回の活用例10選は以下2つのテーマに分けてお伝えをさせていただきます。 知っておくとちょっと便利な活用例3選 マーテックで役立ちそうな活用例7選 前半の活用例3選は普段ChatGPTを使っている時に発生するトラブルに対する対処法、後半の活用例7選は私が担当しているマーテックのプロダクトで使える活用例7選をご紹介します。 知っておくとちょっと便利な活用例3選 ネットワークエラーの対処法(活用例1) ChatGPTを使っていると以下のようなネットワークエラーのトラブルに遭遇することがあるかと思

                                                                        知らなきゃ損だ!こんな使い方もできるChatGPT活用例10選!#devio_day1 #sub3 | DevelopersIO
                                                                      • LlamaIndexを完全に理解するチュートリアル その1:処理の概念や流れを理解する基礎編(v0.6.8対応) | DevelopersIO

                                                                        なおRetrieverModeは、後述するas_query_engineでQueryEngineを作成する際に与えることができます。 Contextについて IndexとRetrieverは密接に関連しているものですが、それとは別に依存する処理クラスをContextとして与えます。 このContextは具体的には、Storage ContextとService Contextの2種類です。 冒頭のサンプルでは、デフォルトで動作しているためContextが見えないのですが、明示的に書くと以下のようになります。 from llama_index import StorageContext from llama_index.storage.docstore import SimpleDocumentStore from llama_index.storage.index_store import

                                                                          LlamaIndexを完全に理解するチュートリアル その1:処理の概念や流れを理解する基礎編(v0.6.8対応) | DevelopersIO
                                                                        • [アップデート] Amazon CloudWatch Synthetics が一般利用可能になりました! | DevelopersIO

                                                                          こんにちは、中川です。 2019年にプレビューとして発表されたAmazon CloudWatch Syntheticsが、とうとうGA(一般公開)されました! Amazon CloudWatch Synthetics is now generally available CloudWatch Synthetics とは CloudWatch Syntheticsは、Synthetic Monitoring(合成監視)のサービスです。 合成監視とは、フロントエンド監視の1つで、エンドユーザーの動作をシミュレートしてパフォーマンスデータを能動的に取得する手法になります。 Synthetic monitoring (also known as active monitoring or proactive monitoring) is a monitoring technique that is

                                                                            [アップデート] Amazon CloudWatch Synthetics が一般利用可能になりました! | DevelopersIO
                                                                          • Transit Gatewayを利用してVPC間で通信してみた | DevelopersIO

                                                                            Transit Gatewayは複数VPCや、オンプレミスを単一のゲートウェイで接続可能にするサービスです。 Transit Gatewayの理解を深めるために、Transit Gatewayの用語を交えつつ、シンプルな構成で実際に構築してみたいと思います。 Transit Gatewayは複数VPCや、オンプレミスを単一のゲートウェイで接続することができるサービスです。Transit Gateway登場以前は、接続先が増えるたびにピアリングや、Direct Connect等でフルメッシュ構成が必要でした。 そんなTransit Gatewayが先日、東京リージョンでDirect Connectサポートを発表しました。これによりTransit Gatewayの利用を検討する機会が増えそうです。(体感) AWS Direct Connect の AWS Transit Gateway サポー

                                                                              Transit Gatewayを利用してVPC間で通信してみた | DevelopersIO
                                                                            • Lambda Extensionsは何が嬉しいのか | DevelopersIO

                                                                              先日2020/10/09、Lambdaの新機能 Lambda Extensionsがプレビューリリースされました。 公式情報は以下です。 Introducing AWS Lambda Extensions – In preview Building Extensions for AWS Lambda – In preview aws-samples/aws-lambda-extensions - Github これらをざっと読んでみたのですが、「いまいち何が嬉しいのかよくわからないなぁ…」というのが私の感想でした。理解力が乏しく悲しい。 ですが、今回公式パートナーとしてリリースと同時にExtensionを提供したLumigoのブログを読むと良く理解できたので、学んだ内容を私なりに編集してお伝えしたいと思います。 Lumigoはサーバーレスやマイクロサービスアプリケーション向けのモニタリング

                                                                                Lambda Extensionsは何が嬉しいのか | DevelopersIO
                                                                              • LlamaIndex(GPT Index)にDevelopersIOの記事を100件読み込ませて質問してみた | DevelopersIO

                                                                                吉川@広島です。 本家ChatGPTとは違う、オリジナル知識を持ったChatGPTを作るにはどうしたら良いか調べていたところLlama IndexやLangChainを知りました。 そこで、LlamaIndexを使ってDevelopersIOブログを直近100記事ほど読み込ませ、本家ChatGPTとChatGPT+Llama Indexそれぞれに以下の質問をしてみました。 「DevelopersIOブログ内において、AWSに関する記事のURLを1つください。また、記事の要約を教えてください。」 本家ChatGPTに聞いた場合: ChatGPT+Llama IndexにDevelopersIOブログを直近100記事ほど読み込ませた場合: 記事のURLは"https://dev.classmethod.jp/news/230316-aws-trouble-webinar/"です。記事の要約は、

                                                                                  LlamaIndex(GPT Index)にDevelopersIOの記事を100件読み込ませて質問してみた | DevelopersIO
                                                                                • CloudShellをIaC実行基盤として考えてみる #omoshiro_cloudshell | DevelopersIO

                                                                                  re:Invent2020で待望のAWS版CloudShellが発表されました。いろんな使い方が想定されていますが、この資料では、AWS CloudShellをinfrastructure as Codeの実行基盤として使うときに、従来の方法と比較して考慮や注意が必要な点を纏めています。 re:Invent 2020で、待望のAWS CloudShellが発表されました。みなさん、使ってますか? AWS CloudShell – AWS リソースへのコマンドラインアクセス | Amazon Web Services ブログ 「クラウドでシェルが動くんやで!」というわけで、色んな人達がその使いみちの探求に明け暮れているわけですが、そんな中、自分は、IaC(Infrastructure as Code)の実行基盤として、CloudShellがどこまで使えるのか、ちょっと考えてみたので、その内容

                                                                                    CloudShellをIaC実行基盤として考えてみる #omoshiro_cloudshell | DevelopersIO

                                                                                  新着記事