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code-readingの検索結果1 - 21 件 / 21件

  • カーネルコードの歩き方 ‐ ソースコードを読むための勘所を知る

    数千万行に及ぶLinuxカーネルのコードのうち、どんなときにどこのコードを読めばいいか、そのときに何を手がかりにすればいいか、などについてお話します。 本記事は、TechFeed Experts Night#19 〜 達人に聞く、Linuxカーネルコードの歩き方のセッション書き起こし記事になります。 イベントページのタイムテーブルから、その他のセッションに関する記事もお読み頂けますので、一度アクセスしてみてください。 本セッションの登壇者 セッション動画 「カーネルコードの歩き方」というタイトルでお話しする武内覚と申します。ふだんはsatと呼ばれています。社会人1年目から15年ぐらいカーネルの開発とサポートをずっとやってきました。今も必要に応じてカーネルソースを見ています。 本LTで学べるのは「Linuxのカーネルソースの読み方についての勘所」です。直接読んでいくというより、もう少しメタな

      カーネルコードの歩き方 ‐ ソースコードを読むための勘所を知る
    • It's always TCP_NODELAY. Every damn time. - Marc's Blog

      About Me My name is Marc Brooker. I've been writing code, reading code, and living vicariously through computers for as long as I can remember. I like to build things that work. I also dabble in machining, welding, cooking and skiing. I'm currently an engineer at Amazon Web Services (AWS) in Seattle, where I work on databases, serverless, and serverless databases. Before that, I worked on EC2 and

      • Terraform コードリーディング会を開催し、エンジニア組織全体でインフラの知識の底上げができた話 - メドピア開発者ブログ

        SRE の田中 @kenzo0107 です。 Terraform コードリーディング会を実施した結果、 エンジニア組織全体でインフラの知識の底上げができた話です。 何故やることになったか? 弊社では以下のような背景がありました。 SRE チームが基本インフラ管理 会社の成長に比例し管理するインフラが増加⤴️ SRE チームの処理能力が頭打ちにとなる未来が予想され、 インフラ管理は以下体制への移行が求められていました。 上記の体制へ移行活動の一環として、 まず 「Terraform を知る」こと、ひいては 「AWS を知る」きっかけを作るべく、 Terraform コードリーディング会を開催することとしました。 勉強会の頻度や基本方針 週 1 回 30 分 × 15~6 回*1 自身の携わるプロジェクトの勉強会に参加*2 構成図を元にコードを読む範囲の構成を定める 以下を見ながら、設定の意味

          Terraform コードリーディング会を開催し、エンジニア組織全体でインフラの知識の底上げができた話 - メドピア開発者ブログ
        • Formal Methods: Just Good Engineering Practice? - Marc's Blog

          About Me My name is Marc Brooker. I've been writing code, reading code, and living vicariously through computers for as long as I can remember. I like to build things that work. I also dabble in machining, welding, cooking and skiing. I'm currently an engineer at Amazon Web Services (AWS) in Seattle, where I work on databases, serverless, and serverless databases. Before that, I worked on EC2 and

          • MemoryDB: Speed, Durability, and Composition. - Marc's Blog

            About Me My name is Marc Brooker. I've been writing code, reading code, and living vicariously through computers for as long as I can remember. I like to build things that work. I also dabble in machining, welding, cooking and skiing. I'm currently an engineer at Amazon Web Services (AWS) in Seattle, where I work on databases, serverless, and serverless databases. Before that, I worked on EC2 and

            • 達人出版会

              [令和6年度]基本情報技術者 超効率の教科書+よく出る問題集 五十嵐 順子 徹底攻略 データベーススペシャリスト教科書 令和6年度 株式会社わくわくスタディワールド 瀬戸美月 著 徹底攻略AWS認定SysOpsアドミニストレーター - アソシエイト教科書&問題集[SOA-C02]対応 鮒田 文平, 長澤 美波, 日暮 拓也, 奥井 務, 渡辺 樹, 山下 千紗, 伊藤 翼 世界標準MIT教科書 アルゴリズムイントロダクション 第4版 第2巻 高度な設計と解析の手法・高度なデータ構造・グラフアルゴリズム Thomas H. Cormen, Charles E. Leiserson, Ronald L. … 問題解決の教科書  CITA式問題解決ワークブック 市岡 和之 はじめてのType-C電子工作 じがへるつ スッキリわかるJava入門 実践編 第4版 中山 清喬(著), 株式会社フレアリ

                達人出版会
              • Why Aren't We SIEVE-ing? - Marc's Blog

                About Me My name is Marc Brooker. I've been writing code, reading code, and living vicariously through computers for as long as I can remember. I like to build things that work. I also dabble in machining, welding, cooking and skiing. I'm currently an engineer at Amazon Web Services (AWS) in Seattle, where I work on databases, serverless, and serverless databases. Before that, I worked on EC2 and

                • 週刊Railsウォッチ: Kamalはゲームチェンジャーになるか、Solid Queueで使われているfugitほか(20240423後編)|TechRacho by BPS株式会社

                  こんにちは、hachi8833です。後編が遅れてしまい申し訳ありません🙇 RubyKaigi 2024の公式パーティをはじめとするイベント募集が始まりました。 We just revealed details of the official party for RubyKaigi 2024 and its registration is now open: https://t.co/MUTBTeaFCi And more social events will follow during this week!#rubykaigi — RubyKaigi (@rubykaigi) April 16, 2024 週刊Railsウォッチについて 各記事冒頭には🔗でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋

                    週刊Railsウォッチ: Kamalはゲームチェンジャーになるか、Solid Queueで使われているfugitほか(20240423後編)|TechRacho by BPS株式会社
                  • 非同期コラボレーション手段としてのコードレビュー - CARTA TECH BLOG

                    CARTA HOLDINGS アドベントカレンダー 2023 20日目の記事です。 Lighthouse Studio の海老原 (@co3k) です。あけましておめでとうございます。あけましておめでとうって時期でももうないか。。。えっと、とにかく何かしらおめでとうございます! さて、コードレビューの話です(が、考え方のエッセンスはコード以外のレビューにも適用できるはずです)。別に示し合わせたとかではないのですが、 10 日目を担当してくれた ryu さんが既にレビューに関する記事を書いてくれています。 zenn.dev 即返すプラクティスは僕も実践しています。「もうレビューされたw」みたいなお声をいただけたりして、とても嬉しいです。(誰ですか「レビューは即返すのにアドベントカレンダーは即書かないんですね」なんて言っているのは) ご多分に漏れず弊チームでもレビュー待ちによって生じるリードタ

                      非同期コラボレーション手段としてのコードレビュー - CARTA TECH BLOG
                    • 達人出版会

                      要点整理から攻略する『AWS認定 データ分析-専門知識』 NRIネットコム株式会社, 佐々木拓郎, 喜早彬, 小西秀和, 望月拓矢, 和田将利 一歩目からの ブロックチェーンとWeb3サービス入門 松村 雄太 ChatGPT 使いこなし&活用術 布留川 英一 デザイナーのための心理学 Joe Leech(著), UX DAYS TOKYO(監訳), 菊池 聡, 水野 直(訳) カラー・アクセシビリティ Geri Coady(著), UX DAYS TOKYO(監訳), 菊池 聡, 五十嵐 佳奈(訳) [令和6年度]基本情報技術者 超効率の教科書+よく出る問題集 五十嵐 順子 徹底攻略 データベーススペシャリスト教科書 令和6年度 株式会社わくわくスタディワールド 瀬戸美月 徹底攻略AWS認定SysOpsアドミニストレーター - アソシエイト教科書&問題集[SOA-C02]対応 鮒田 文平,

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                      • 週刊Railsウォッチ: RBS 3.3.0とSteep 1.6.0リリース、Ruby Conf Taiwan 2023ほか(20231116後編)|TechRacho by BPS株式会社

                        こんにちは、hachi8833です。 僕自身も「あ、しまった、マージしちゃいけないブランチにがっつりマージしてしまった💧」みたいなミスをしたときは、3回深呼吸して「よし、誰かと一緒にリカバリしよう」って考えるようにしています。(そういうハプニングが年に数回ある😅) — Junichi Ito (伊藤淳一) (@jnchito) November 3, 2023 つっつきボイス:「下手に自力で解決すると泥沼、あるある」「最近はあまりやらないけど、Gitでちょっと複雑な操作をするときに壊れるかもしれないと思ったら、プロジェクトのディレクトリを丸ごと複製してから作業してた: Gitのチェックアウト状態や競合状態などの情報がすべてファイルとして保存されるのがGitのありがたい点なので」「自分もやってました」「特に、たまにしかやらないstashの前とか、大規模なrebaseをやる前なんかにやって

                          週刊Railsウォッチ: RBS 3.3.0とSteep 1.6.0リリース、Ruby Conf Taiwan 2023ほか(20231116後編)|TechRacho by BPS株式会社
                        • A systematic approach to debugging | nicole@web

                          I've got a reputation at work as being a skilled debugger. It's a frequent occurrence that the weird stuff lands on my desk1 after it goes through another skilled engineer or two. To say my job is substantially "debug the weird shit" would not be an understatement and I'm here for it. This extends throughout our codebase, and into code I haven't seen before at all. I'm the longest tenured engineer

                          • Golang pkg reading study - database/sql - VTRyo Blog

                            これはGo Wednesdayという社内勉強で共有した資料です。 Review the purpose of package reading. Basically how to use How did I study? What's goal of the database/sql pkg? Provide general database API - Like Driver function Type conversion consistency - Like sql/convert.go Concurrency handling - Like DB struct impressions Review the purpose of package reading. Code Reading Recommendations for Go's Standard Library future-

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                            • "Hello World!" on HinaOS

                              概要 最近「自作OSで学ぶマイクロカーネルの設計と実装」という本を読んだ。仕組みをより深く知るためにコードを読むことにした。HinaOSで「Hello World!」が出力されるまでの過程を追ってみる。 コードは以下にある。 実行 Code Reading まずはshellサーバーの処理を追う。 void main(void) { char cmdline[1024]; // startコマンドで起動したタスクが終了したら知らせてもらうようにしておく。 struct message m; m.type = WATCH_TASKS_MSG; ASSERT_OK(ipc_call(VM_SERVER, &m)); char *autorun = AUTORUN; if (autorun[0] != '\0') { strcpy_safe(cmdline, sizeof(cmdline), au

                                "Hello World!" on HinaOS
                              • フィーチャーフラグは簡単ではない ~自分のせいで障害を起こしてしまった話|牛尾 剛

                                自分は巨大クラウドの開発者なのだが、先日自分のミスで障害を起こしてしまった。幸いなことに、お客様が気づく前に仲間がアラートで気づいてMitigate してくれた。この恥ずかしい失敗を世にさらして絶対に同じミスをしないようにしようと思う。 それはフィーチャーフラグをONにしただけ私たちは定期的にサービシングループという期間があり定期的に回ってくる。その期間は開発をストップして、インシデントと呼ばれる障害の対応をする。ある時、自分がサービシングループの時にアラートが問題を検出した。原因を調査したら既知の問題で、既に対応もすんでおり、フィーチャーフラグをONにすれば、いつでもその機能をONできるようになっていた。 フィーチャーフラグというのは、DevOpsのプラクティスの一つで、ソフトウェアのスイッチをONにしたら機能を公開して、OFFにしたら機能を停止できる仕組みだ。 この仕組みを使うと、機能

                                  フィーチャーフラグは簡単ではない ~自分のせいで障害を起こしてしまった話|牛尾 剛
                                • 詳説 House of Corrosion

                                  概要 2019年に発表されたheap exploitである「House of Corrosion」について説明する。 1章がglibc mallocの簡単な説明、2章がHouse of Corrosionの原理の説明、3章が演習とexploitの説明になっている。一応必要となる知識は全て説明したのでheap全くやったことない人でも理解することはできるはず(はず)。glibc2.27を対象とする。 glibc mallocについて 本章ではglibc mallocについて駆け足で説明する。既に知っている人は飛ばしてくれて構わない。今回の目的はあくまで「House of Corrosion」を理解することにあるのでこの攻撃手法にとって本質的でない部分の説明は省いている。細かい部分は各自で調べて欲しい。参考になる資料をいくつか挙げておく。特に以下は神動画なので見ることをお勧めする。 malloc

                                    詳説 House of Corrosion
                                  • ruby-lspを読む (2024/04/26 20:00〜)

                                    お知らせ connpassではさらなる価値のあるデータを提供するため、2024年5月23日(木)を以ちましてイベントサーチAPIの無料での提供の廃止を決定いたしました。 2024年5月23日(木)以降より開始予定の「connpass 有料API」の料金プランにつきましてはこちらをご覧ください。 なお有料の対象となるのはAPIのみであり、connpassのサービスにつきましては今後も無料でご利用いただけます。

                                      ruby-lspを読む (2024/04/26 20:00〜)
                                    • golang code reading github.com - Google 検索

                                      golang source code reading, analysis, summary for learning - GitHub

                                      • tsup を使う理由をドキュメントと実装から調べた | t28.dev

                                        tsup という TypeScript 製のライブラリ向けバンドラーが良さげ〜ってなったので、tsup がやってくれることを調べてみたメモ (v7.1.0 時点)。 tsup? Bundle your TypeScript library with no config, powered by esbuild. ref: https://www.npmjs.com/package/tsup って書いてあるとおり、 tsup は esbuild のラッパー(バンドラー)。with no config という部分から「ライブラリ向けの esbuild の設定をいい感じにやってくれるんだな〜」と想像出来るけれど、 具体的に何をやってくれているの?🤔 わざわざ依存関係を増やすほどのメリットあるの?🤔 って部分が気になる。 tsup を採用している OSS 適当に検索して見つけた tsup の採用

                                          tsup を使う理由をドキュメントと実装から調べた | t28.dev
                                        • 複数人でコードを読み解く「モブコードリーディング」をやってみた話 - サーバーワークスエンジニアブログ

                                          こんにちは サーバーワークスのコーポレートエンジニアリング部にてSalesforceの保守をしている中村です。 サーバーワークスのSalesforceチームは少しずつ人が増えてきて、攻めの活動に時間を割くことが段々とできるようになってきました。 今回、その攻めの活動の一つとしてモブコードリーディングを行い、良い結果を得ることができました。 この記事では、モブコードリーディングを行うに至った経緯、やりかた、得られた結果を紹介します。 背景 サーバーワークスではSalesforceを2012年ころから導入しているため、Salesforce上のオブジェクトやApexコードにはその年数分の歴史が積み重なっています。開発チームに新しいメンバーを迎え入れる際、その方がチームの文化に馴染み、迅速にプロジェクトへの貢献を始めることは、プロジェクトの推力を上げるためには重要です。しかし、既存の大量のコードや

                                            複数人でコードを読み解く「モブコードリーディング」をやってみた話 - サーバーワークスエンジニアブログ
                                          • Clean Code 読書会のすすめ - ESM アジャイル事業部 開発者ブログ

                                            ESM アドベントカレンダー2023の17日目の記事です。 adventar.org こんにちは haruguchiです。 この記事では社内で行なっている Clean Code 読書会の紹介と1年以上継続して良かったことを書きたいと思います。 Clean Codeについて Clean Code アジャイルソフトウェア達人の技 (アスキードワンゴ) 作者:Robert C.Martin,花井 志生ドワンゴAmazon ボブおじさん(uncle bob)ことRobert C. Martinの著書で、クリーンで洗練されたコードを書くための手がかりをいろんな観点で示してくれる本です。 手がかりと書いたのはこの本の序論には以下のような文章があるからです。 クリーンコードを書くことを身につけるには努力が必要です。原則とかパターンといった知識を身につけるだけではだめなのです。実際に汗をかかなければならな

                                              Clean Code 読書会のすすめ - ESM アジャイル事業部 開発者ブログ
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