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codepipelineの検索結果1 - 19 件 / 19件

  • 決済基盤のアーキテクチャ特集 - Findy Tools

    決済システムでは、高い耐障害性やスケーラビリティ、柔軟性、またデータの整合性等が特に高度に求められる領域です。本特集では、決済基盤の開発・運営に携わる6社のエンジニアの方々にご協力頂き、決済システムにおける技術選定のポイントや今後の展望を、アーキテクチャ図と共に解説頂きました。 ※ご紹介は企業名のアルファベット順となっております 合同会社DMM.com合同会社DMM.comは、会員数4,507万人(※)を誇る総合サービスサイト「DMM.com」を運営しています。 1998年の創業以来、多岐にわたる事業を展開し、現在は60以上のサービスを運営。動画配信や電子書籍、アニメなどの多様なエンタメサービスに加え、3DプリントやEV充電などのハードウェア分野、AIといった最先端のテクノロジーを取り入れた事業など、様々な事業を手掛けています。 2022年にはサブスクリプション会員システムの「DMMプレミ

      決済基盤のアーキテクチャ特集 - Findy Tools
    • ソフトウェアが自動車を創る ── HondaのSDVを支えるクラウドネイティブな「ものづくり」のスペシャリストたち - はてなニュース

      自動車業界は現在「100年に1度の変革期」にあると言われ、SDV(Software Defined Vehicle)という考え方が注目されています。SDV、すなわち「ソフトウェアによって定義されるクルマ(Vehicle)」の実現により、搭載されるソフトウェアを後から追加・改善することで自動車を継続的に進化させることが可能になります。 SDV実現に必要なのが車両と外部を接続するコネクテッド技術です。技術革新に挑戦するHondaではこの分野でも、日本において専用の車載通信モジュールを主体とする『Honda CONNECT』を2020年に開始し1、その後の新型車・フルモデルチェンジ車に順次搭載しています。ここで注目されるのが、車載モジュールと接続するサーバーサイドのソフトウェア技術です。 例えば、スマートフォンからクルマを操作する。自動運転の地図を更新する。そのようなドライバーに役立つサービスが

        ソフトウェアが自動車を創る ── HondaのSDVを支えるクラウドネイティブな「ものづくり」のスペシャリストたち - はてなニュース
      • AWS実務未経験からAWSエンジニアになって1年で学んだ実践的なこと - Qiita

        Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? はじめに こちらの記事で執筆した通り、2024/01からAWSの設計構築案件に参画し、現在で1年3ヶ月が経過しました。 こちらの記事ではAWS案件に参画するまでにやってきたことをまとめていますが、本記事はAWS設計構築でやったきたことのまとめとなります。 経験してきたフェーズとしては以下の通りです。 各フェーズにおいてどのようなことを経験してきたのかをまとめていきたいと思います。 途中プロジェクト内で別案件の依頼があり、コンテナイメージで使用しているAmazon Linux2 -> 2023へのVersionUp対応、およびLambda

          AWS実務未経験からAWSエンジニアになって1年で学んだ実践的なこと - Qiita
        • AWS認定DOP取得と苦戦した製品など - ミツカリ技術ブログ

          こんにちは、ミツカリCTOの塚本こと、つかびー(@tsukaby0) です。 最近AWS資格のDOP(AWS Certified DevOps Engineer - Professional)を取得しました。 www.credly.com 今回はその話をしようと思います。 執筆者のバックグラウンド 修士卒 6年間の情報工学、コンピュータサイエンスの基礎知識あり ITエンジニア経験10年以上。システムエンジニア。フルスタック、ただしインフラはミドルエンジニアレベル AWSの利用は2015年から。ただし、インフラ担当が構築した環境を多少エンハンスしたり保守したり、アプリエンジニア視点で使う程度 趣味開発などでもAWSを利用。今までで合計30万円分くらいはAWSリソースに使った 経験としてはかなり長いほうだと思いますが、インフラ担当というわけでは無いです。また、SESのように多数の案件や製品を担

            AWS認定DOP取得と苦戦した製品など - ミツカリ技術ブログ
          • 【AWS SAM入門】15分で分かるサーバーレスアプリケーション開発の始め方・基礎・実践手順2024

            AWS SAMのメリット・デメリット メリット: 開発効率の向上 シンプルな構文による素早い開発 豊富なサンプルテンプレートの利用 統合されたツールチェーンの提供 コスト削減 ローカルテストによる AWS 利用料の削減 効率的なリソース管理 運用コストの最適化 品質向上 標準化されたベストプラクティス 一貫性のある開発環境 自動化されたテスト環境 デメリット: 柔軟性の制限 SAM特有の制約が存在 一部の高度なカスタマイズが困難 すべてのAWSサービスをサポートしているわけではない 追加の学習コスト SAM特有の概念の理解が必要 新しいツールチェーンの習得 トラブルシューティングのスキル ベンダーロックイン AWS特有の実装への依存 他のクラウドプロバイダーへの移行が困難 AWSのサービス更新への追従が必要 AWS SAMは、特にAWSでのサーバーレスアプリケーション開発を始める際の最適な

              【AWS SAM入門】15分で分かるサーバーレスアプリケーション開発の始め方・基礎・実践手順2024
            • AWS認定DevOpsエンジニア-プロフェッショナル(DOP-C02)雑感 - Qiita

              Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 概要 AWS認定DevOpsエンジニア-プロフェッショナル(DOP-C02)に2025年4月に合格することができました。スコアは808点、勉強を始めた頃はどうなることかと思っていましたが、何とか合格できてほっとしています(^^)。これで、SAP/SAA/DOP/SOA/DVAといったAWSの基本的な資格が一通り(CLFは受けていませんが)揃ったので、私的には十分満足しています(12冠はさすがに狙おうと思わないです…)。 本記事では後から振り返るための自分の感想を含め、実際にどのような対策をしたかを共有します。昨年合格したSAP-C02雑

                AWS認定DevOpsエンジニア-プロフェッショナル(DOP-C02)雑感 - Qiita
              • サービス名の由来で覚えるAWS|AWS認定試験対策

                当ブログの内容は筆者の経験と知識に基づいていますが、AWSのサービスおよび認定試験は定期的にアップデートされています。もし記事に誤りや古い情報がある場合、お手数ですが「コメント」や「お問い合わせ」からお知らせいただければ幸いです。読者の皆様からの貴重なフィードバックを歓迎しており、正確かつ有益な情報を提供できるよう努めてまいります。 どうぞよろしくお願いいたします。 AWSのサービス名の由来をまとめました。 各サービスは、ソリューションアーキテクト – プロフェッショナルの試験範囲から抜粋しています。 ※ソリューションアーキテクト – アソシエイトの試験範囲に含まれるサービスには「 * 」を付けています。 プロフェッショナルの試験範囲はこちら↓ AWS Certified Solutions Architect – Professional (SAP-C02) 試験ガイド アソシエイトの試

                  サービス名の由来で覚えるAWS|AWS認定試験対策
                • CodeBuild上でGitHub Actionsランナーを動かしてAuroraのDBマイグレーションを自動化してみる

                  はじめに はじめまして、システム基盤チームでSREをしている森と申します。 日々の業務で取り組んだことについて紹介いたします。 2024年は弊社にとって複数の新規プロダクトがリリースされた第二創業期とも言える年でもありました。 一方で複数のサービスがリリースされ始めたことで新たな問題が出てきました。 例として本番環境のDBに対してスキーマ変更を実施する場合、踏み台アカウント上にあるAmazon Workspaces[1]から各プロダクトで使われているDBへアクセスし、スキーマ変更を実施していました。 開発者が作成したクエリファイルをSREが本番環境へアクセスし実行する仕組みになっており、開発と運用の権限を分離するようにしていますが、DBマイグレーション作業の頻度が増えていくにつれ作業にかかる工数が肥大化し運用上の課題が生じてきました。 パッチ適用作業イメージ この課題を解決するためにDBマ

                    CodeBuild上でGitHub Actionsランナーを動かしてAuroraのDBマイグレーションを自動化してみる
                  • AWS認定デベロッパーアソシエイト合格記 - Qiita

                    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 書くネタがなさ過ぎたのでAWSデベロッパーアソシエイトの合格までの 勉強方法などをつらつらと書いていきます。 今回取得した資格はAWS 認定デベロッパー – アソシエイトです。 取得前の経験とかはこんな感じ 作ったことはないけど大体の機能は分かってるつもり(作れるとは言ってない) AWSは仕事で触れることはあるがインフラ部分がメイン APIゲートウェイ作ったことない Lambdaはなんとなくわかるけど関数とかは作ったことないし作れる気はしない AWSのアソシエイト資格はソリューションアーキテクトとSysOpsAdministratorは

                      AWS認定デベロッパーアソシエイト合格記 - Qiita
                    • IT未経験から1ヶ月でAWS Developer Associate合格|完全攻略ガイド - Qiita

                      Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? はじめに 私はIT未経験の状態からIT企業に入社し、半年でAWSクラウドプラクティショナー、ソリューションアーキテクト – アソシエイト、デベロッパー – アソシエイトの資格に合格しました。 社会人2年目となり改めて1年目を振り返るとともに、自分と同じくIT未経験者の方がAWSを学ぶにあたって少しでも学習の助けになればと思い執筆しています。 この記事では、私が1ヶ月でAWS認定デベロッパー – アソシエイトに合格した際の勉強方法や試験のポイントを紹介します。AWS環境におけるアプリケーション開発、デプロイ、保守に特化した開発知識を効率よ

                        IT未経験から1ヶ月でAWS Developer Associate合格|完全攻略ガイド - Qiita
                      • GitLabCIで承認プロセスを実装してみた|Arumon編集部

                        お久しぶりです。Arumonの寺田です。 皆さん、GitLabはお使いでしょうか。 おそらくGitHubをお使いの方が多いのではないかと思いますが、今日はGitLabについて、共有できればと思います。 はじめに最近、業務でGitLabCIを用いたのですが、こんなことを思いました。 「AWS CodePipelineみたいにパイプラインが一度止まって、ビルドした内容に問題がなければ、手動で後続のパイプラインを回せないかな」と。 色々と調べて、なんとか実装できたので、その内容や方法について共有できればと思います! この記事でわかること・結論GitLabCIを用いた、承認プロセスの方法がわかる ⇒ whenパラメータに、manualを指定すればOK! deploy: stage: deploy when: manualArtifactの出力方法がわかる ⇒ artifactsパラメータを使えばO

                          GitLabCIで承認プロセスを実装してみた|Arumon編集部
                        • Node.jsで動いているLambdaをRustに移行してみた

                          移行対象 Cognitoの認証時に設定しているPre token generation Lambda triggerが対象 Pre token generation Lambda trigger内ではBackendのAPIにアクセスし必要な情報を取得 取得した情報を元にJWTのPayloadを加工 参考 RustとLambdaの相性が良い7つの理由 〜RustでLambdaをやっていく〜 Rust で書いたコードを AWS Lambda にデプロイする Rust での AWS Lambda 開発完全ガイド 移行前のコード(Node.js) export const handler = async ( event: PreTokenGenerationV2TriggerEvent, context: Context, ) => { // Backend の API を呼び出すために必要なキー

                            Node.jsで動いているLambdaをRustに移行してみた
                          • 決済基盤のアーキテクチャ特集 - Findy Tools

                            決済システムでは、高い耐障害性やスケーラビリティ、柔軟性、またデータの整合性等が特に高度に求められる領域です。本特集では、決済基盤の開発・運営に携わる6社のエンジニアの方々にご協力頂き、決済システムにおける技術選定のポイントや今後の展望を、アーキテクチャ図と共に解説頂きました。 ※ご紹介は企業名のアルファベット順となっております 合同会社DMM.com合同会社DMM.comは、会員数4,507万人(※)を誇る総合サービスサイト「DMM.com」を運営しています。 1998年の創業以来、多岐にわたる事業を展開し、現在は60以上のサービスを運営。動画配信や電子書籍、アニメなどの多様なエンタメサービスに加え、3DプリントやEV充電などのハードウェア分野、AIといった最先端のテクノロジーを取り入れた事業など、様々な事業を手掛けています。 2022年にはサブスクリプション会員システムの「DMMプレミ

                              決済基盤のアーキテクチャ特集 - Findy Tools
                            • 2025年3月くらいのAWS最新情報ブログとかをキャッチアップする – AWSトレンドチェック勉強会用資料 | DevelopersIO

                              こんにちは、臼田です。 みなさん、AWSの最新情報はキャッチアップできていますか?(挨拶 社内で行っている AWSトレンドチェック勉強会 の資料をブログにしました。 AWSトレンドチェック勉強会とは、「日々たくさん出るAWSの最新情報とかをブログでキャッチアップして、みんなでトレンディになろう」をテーマに実施している社内勉強会です。 このブログサイトであるDevelopersIOには日々ありとあらゆるブログが投稿されますが、その中でもAWSのアップデートを中心に私の独断と偏見で面白いと思ったもの(あと自分のブログの宣伝)をピックアップして、だいたい月1で簡単に紹介しています。 3月はre:Inventでプレビューで出ていたサービスでGAしたものが多かったですね。 ちなみにAWSの最新情報をキャッチアップするだけなら週刊AWS、生成AIについては週刊生成AI with AWSがおすすめですが

                                2025年3月くらいのAWS最新情報ブログとかをキャッチアップする – AWSトレンドチェック勉強会用資料 | DevelopersIO
                              • 【イベントレポート】JAWS-UG東京 Presents 400 #jawsug_tokyo - Qiita

                                いつも記事を読んでいただきありがとうございます! モブエンジニア(@mob-engineer)です! 今回は2025.04.23(水)に開催したJAWS-UG東京 Presents 400へ参加しましたのでアウトプットとしてイベントレポートを執筆しました。 初見の方でもサクッと読めるように平易な表現で執筆しておりますので、お気軽に読んでいただければ幸いです。 イベントページ 目次 読んで学ぶ Amplify Gen2 / Amplify と CDK の関係を紐解く CodePipelineのアクション統合から学ぶAWS CDKの抽象化技術 コスト最適重視でAurora PostgreSQLのログ分析基盤を作ってみた Security Hubの利用者調査と?お悩み相談をやってます! まとめ 読んで学ぶ Amplify Gen2 / Amplify と CDK の関係を紐解く 参考サイト 自己

                                  【イベントレポート】JAWS-UG東京 Presents 400 #jawsug_tokyo - Qiita
                                • 上位組織のデプロイ頻度は1週間に約30回 1日1デプロイだったメドピアが挑んだ頻度改善の取り組み | ログミーBusiness

                                  多数のヘルステックサービスを企画・開発しているメドピアが、リモートワーク継続中でも事業成長を加速させたプロダクト開発の事例や技術的な知見を紹介する「事業成長を加速させたエンジニアリングのウラ側」。ここで「Deploy Rails apps in 2021」テーマに正徳氏が登壇。まずは過去のレポートをもとにした目指すべきデプロイの頻度と、デプロイ改善のために取り組んだことについて紹介します。 自己紹介正徳巧氏(以下、正徳):「Deploy Rails apps in 2021」というタイトルで発表します。ちょっと私も緊張しているので、ビールを飲みながら発表させてください。 自己紹介です。正徳と言います。会社に入社して1年半ぐらいで、CTO室のSREという部署に所属しています。SNSなどは@shinsokuというハンドルネームで活動しています。よろしくお願いします。 SREでなにをやっているか

                                    上位組織のデプロイ頻度は1週間に約30回 1日1デプロイだったメドピアが挑んだ頻度改善の取り組み | ログミーBusiness
                                  • Amazon EventBridgeでAWS CodePipelineの手動承認を自動化する方法 | DevelopersIO

                                    はじめに AWS CodePipelineを利用したCI/CDパイプラインでは、本番環境へのデプロイ前に手動承認ステップを挿入することで、意図しないデプロイを防止できます。しかし、この手動承認プロセスは通常AWSマネジメントコンソールへのログインが必要となり、運用担当者の負担になることがあります。 本記事では、Amazon EventBridgeを活用してCodePipelineの手動承認を自動化・効率化する方法について解説します。日時を指定して手動承認を実行することで、運用担当者の負担を軽減し、よりスムーズなデプロイプロセスを実現します。 アーキテクチャ 今回実装するソリューションのアーキテクチャは以下のようになります。 Amazon EventBridgeで指定した時間にイベントを発行 イベントに応じてLambda関数が起動 Lambda関数がCodePipelineの承認ステージを自

                                      Amazon EventBridgeでAWS CodePipelineの手動承認を自動化する方法 | DevelopersIO
                                    • AWS&TypeScriptでサーバーレスAPIを構築① - Qiita

                                      はじめに AWSを用いて個人開発用のバックエンドを構築したのでベストプラクティスを記しておこうと思います。サンプルは以下に。 概要 単純なユーザーデータを扱うDBを構築するものとします。 単一取得(GET) 全件取得(GET) 新規登録(CREATE) 更新(UPDATE) 削除(DELETE) また、Gitのpush時に自動でビルドとデプロイを行います。(CI/CD) 使用するサービスやライブラリは以下の通り AWS APIGateWay Lambda DynamoDB CodePipeLine CodeBuild TypeScript Node.js express aws-sdk 作業 Node.jsプロジェクトの作成 下記コマンドを実行

                                        AWS&TypeScriptでサーバーレスAPIを構築① - Qiita
                                      • AWS&TypeScriptでサーバーレスAPIを構築② - Qiita

                                        はじめに TypeScript+Node.js+expressで作成したAPIをAWSのAPIGataway+Lambdaで公開する方法を紹介しています。前回ではプロジェクトの作成をしたのちにCodePipelineを用いてGitへのプッシュ時に自動でデプロイさせるところまで作成しました。 今回はDynamoDBを組み込んでデータの永続化を行なった上で、クリーンアーキテクチャを用いた実装を行っていきます。 参考は以下に。 DynamoDB 1.コンソールからDynamoDBにアクセスしてテーブルを作成 - パーテーションキーはidに DynamoDBライブラリのインストール コーディング クリーンアーキテクチャを意識して行います。ざっくり以下のようなレイヤーで分割します。 Domain層 Entity (ヒト・モノ) Interfaces (依存関係の逆転に用いる) Repository

                                          AWS&TypeScriptでサーバーレスAPIを構築② - Qiita
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