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culturalに関するエントリは40件あります。 文化アート芸術 などが関連タグです。 人気エントリには 『REALKYOTO – CULTURAL SEARCH ENGINE » 疫病の年の手紙 浅田 彰』などがあります。
  • REALKYOTO – CULTURAL SEARCH ENGINE » 疫病の年の手紙 浅田 彰

    グローバル化の行き着く先で、温暖化に代表される地球環境問題もいよいよ発火点に来ている、エボラ出血熱やトリ・インフルエンザ H5N1 などによるパンデミックの可能性も考慮しておかねばならない…。 頭ではわかっていたつもりだったし、折りにふれて話もしてきましたが、実際に新型コロナウイルス SARS-CoV-2 による COVID-19 パンデミックが起こってみると、あらためて身体的に危機を痛感するこの頃です。 2019年12月から後に Covid-19 と呼ばれることになる肺炎の流行が伝えられていた武漢が2020年1月23日に封鎖されたと報じられたとき、パンデミックは不可避だと覚悟しました。遅まきながら(というか、最初、医師たちの警告を封殺しておきながら)中国政府がそこまで危機感をもったほどのエピデミック。しかし、いかに共産党独裁国家とはいえ人口一千万人規模の都市を完全に封鎖することなどできる

    • Cultural Japan (カルチュラル・ジャパン)

      Discover digital resources on Japanese Culture from all over the world.

        Cultural Japan (カルチュラル・ジャパン)
      • REALKYOTO – CULTURAL SEARCH ENGINE » 芸術/表現の場は今、いかに可能か浅田彰×津田大介

        2019年9月6日、京都のアートスペース「浄土複合」で、批評家の浅田彰・京都造形芸術大学大学院学術研究センター所長によるレクチャーが開催された。芸術祭内の企画展「表現の不自由展・その後」の展示中止と文化庁による補助金不交付決定で揺れる「あいちトリエンナーレ2019」問題がテーマだったが、会場に、トリエンナーレの津田大介芸術監督が予告なく登場。会期半ば、まだ「表現の不自由展・その後」の再開への道筋が見えない時点で、期せずして対談となった当夜の模様を再現する。 構成:編集部 写真:池田剛介 編集協力:真部優子 水上瑞咲 浅田 今回、この浄土複合スクールという小さなスペースで「あいちトリエンナーレ2019」の問題について話すことになったのですが、トリエンナーレの芸術監督として問題の渦中にいる津田大介さんがそれを聞きつけて来てくれました――急に決まったので事前に告知はしませんでしたが。アート・ワー

        • 前編:BTSと文化の盗用と黒人文化 / BTS, Cultural Appropriation and Black Culture 【 SNKRGIRL|スニーカーガール 】

          突然ですが、私はBTS(防弾少年団)のARMY(ファン)です。 知らない方のために説明すると、BTSは2013年にデビューし、当初のコンセプトは「防弾少年団」という名前が表すように、若者に向けられた偏見や、社会的抑圧を防ぎ、自分たちの音楽を守り抜くというものでした。人気が世界規模へ拡大するとともに、その時々のキャンペーンを通して、BTSはマイノリティの立場に立って声をあげていくことに率先して取り組んできました。彼らのファンダムが今、世界一大きいのもその様なマイノリティの声を拾い上げ、世界各国の多様な人々に支持されてきたところが大きいと思っています。 私がARMYになったきっかけは、2020年にJapan for Black Livesを発足して、アメリカでの黒人差別の現状を訴えたり、世界各地で活発化しているBlack Lives Matter(ブラックライブズマター:黒人の命も大切だ)運動

            前編:BTSと文化の盗用と黒人文化 / BTS, Cultural Appropriation and Black Culture 【 SNKRGIRL|スニーカーガール 】
          • REALKYOTO – CULTURAL SEARCH ENGINE » 対談:ホー・ツーニェン×浅田彰《旅館アポリア》をめぐって

            あいちトリエンナーレ2019が波乱の内に閉幕する前日に、主会場のひとつである豊田市で参加アーティストと批評家による対談が行われた。対談のテーマは、近現代史に材を取った新作インスタレーション。神風特攻隊、京都学派の哲学者たち、小津安二郎、横山隆一……さまざまな要素が盛り込まれた作品はどのようにつくられたのか。作品が持つ現代的意味とは何か。スリリングな対談を、ほぼ完全な形で採録した。 構成:編集部 通訳:田村かのこ 翻訳:新井知行 写真:谷川ヒロシ(展示写真とも) 協力:あいちトリエンナーレ2019 浅田 最初に、あいちトリエンナーレ全体について話しておきたいと思います。昨日は台風19号が吹き荒れましたが、あいちトリエンナーレは「表現の不自由展・その後」をめぐって、「メディア台風」に襲われた。つまり、ネット右翼が巻き起こしマス・メディアにまで広がったストームですね。それはたいへん不幸なことでし

            • REALKYOTO – CULTURAL SEARCH ENGINE » 衆議院議員 長尾たかし先生へ

              小崎 哲哉(おざき・てつや) 1955年、東京生まれ。 ウェブマガジン『REALTOKYO』及び『REALKYOTO』発行人兼編集長。 写真集『百年の愚行』などを企画編集し、アジア太平洋地域をカバーする現代アート雑誌『ART iT』を創刊した。 京都造形芸術大学大学院学術研究センター客員研究員、同大大学院講師。同志社大学講師。 あいちトリエンナーレ2013の舞台芸術統括プロデューサーも務める。 最新のエントリー 20.08.03 会田誠の『げいさい』 20.04.18 無人劇と無観客無配信ライブ(承前) 20.03.31 無人劇と無観客無配信ライブ 20.03.07 ロームシアター京都の騒ぎについて 20.02.02 ダムタイプとサミュエル・ベケット アーカイブ ▼2020年8月 「会田誠の『げいさい』」 ▼2020年4月 「無人劇と無観客無配信ライブ(承前)」 ▼2020年3月 「無人劇

              • On my radar: Elvis Costello’s cultural highlights

                  On my radar: Elvis Costello’s cultural highlights
                • 新型コロナウイルス感染拡大防止のための文化施設閉鎖に向けた助成金交付案 / Petition for Japanese government’s compensation for cultural facilities to prevent the spread of the novel coronavirus infection.

                  新型コロナウイルス感染拡大防止のための文化施設閉鎖に向けた助成金交付案 / Petition for Japanese government’s compensation for cultural facilities to prevent the spread of the novel coronavirus infection. 日本政府、国会議員の皆さまへ 現在、ライブハウス・ナイトクラブ・劇場は、新型コロナウイルスの影響により経営の危機に瀕しております。イベントの自粛要請、不要不急の外出の自粛要請のなかで、公演の中止が相次ぎ、売り上げの急落が起きています。 今この状況下では集団感染の発生を防ぐことが大切なことだと理解をしながらも、経済的な事情により営業を続けざるをえない状況に陥っています。 そして、その状況下で従業員はもちろん、出演者、音響エンジニア、照明エンジニアなど多くの関係者

                    新型コロナウイルス感染拡大防止のための文化施設閉鎖に向けた助成金交付案 / Petition for Japanese government’s compensation for cultural facilities to prevent the spread of the novel coronavirus infection.
                  • REALKYOTO – CULTURAL SEARCH ENGINE » 特別寄稿ロームシアター京都の新館長人事に際して考えたこと

                    今年1月16日に発表された、ロームシアター京都の新館長人事が波乱を呼んでいる。2016年のリニューアルオープンから館長を務めてきた平竹耕三氏(京都市文化市民局参事)に代わり、今年4月に新館長に就任するとされた三浦基氏は、京都を拠点に活動する劇団「地点」を主宰する演出家だ。だが昨年9月以来、同氏と地点は、劇団内で起きたとされる元劇団員へのハラスメント・解雇問題について、主に映像・演劇制作に関わる労働者の組合である「映演労連フリーユニオン」および元劇団員との間で、団体交渉の最中にある。 舞台芸術界からはさまざまな声が上がっているが、当事者の主張はこれまでほとんど聞こえてこなかった。以下は、ロームシアター京都のプログラムディレクターによる特別寄稿。内情を記すにとどまらない、そして同劇場にとどまらない問題提起に、ぜひ耳を傾けていただきたい。 なお、この記事とともに蔭山陽太氏のインタビューも掲載する

                    • REALKYOTO – CULTURAL SEARCH ENGINE » ホー・ツーニェン「旅館アポリア」

                      あいちトリエンナーレ2019の展示風景 ホー・ツーニェン《旅館アポリア》2019 Photo: Takeshi Hirabayashi 小崎哲哉 あいちトリエンナーレ2019をめぐる言説は、いまのところ「表現の不自由展・その後」の中止騒動に集中している。当然と言えば当然だし、ほかならぬ僕自身もいくつかの媒体にコメントや文章を寄せた。だが、本来であれば個々のコンテンツや全体についてのレビューがもっとなければおかしい。豊田市での展示をまだ観ていない福永信さんが寄稿で触れていないこともあり、今回、(高嶺格の「規格外」の作品を除いて)最も素晴らしいと思った作品についてのレビューを書いた。ホー・ツーニェンの「旅館アポリア」である。 特攻隊の物語 ホー・ツーニェンの「旅館アポリア」(2019年。豊田市内・喜楽亭)は、大正期に建てられ、その後、現在の場所に復元移築された元・料理旅館を舞台とする力作である

                      • REALKYOTO – CULTURAL SEARCH ENGINE » 「補助金不交付の撤回を」 KEX 橋本裕介ディレクターのスピーチ

                        小崎哲哉 KEX ことKYOTO EXPERIMENT 2019が開幕した10月5日夜。ロームシアター京都で世界初演されたチェルフィッチュ×金氏徹平の『消しゴム山』が終わった後に、同劇場のローム・スクエアにつくられた野外特設ステージでオープニングパーティーが開かれた。門川大作京都市長に続いて、KEXの橋本裕介プログラムディレクターのスピーチが始まったとき、僕は後ろのほうで友人とワインを飲んでいた。どうせ儀礼的な挨拶だろうと思って談笑していたのだが、穏やかならざる言葉が硬い口調で語られていることに気が付いてステージに近寄った。以下、橋本ディレクターの承諾を得て、スピーチの草稿を転載する。 お集まりの皆さん、KYOTO EXPERIMENT 2019オープニングパーティーにお越しいただき、ありがとうございます。 天候にも恵まれ、KYOTO EXPERIMENT 2019が本日開幕しました。今日

                        • Mapping Japan cultural heritages with OpenSource based architecture FOSS4G 2023

                          Mapping Japan cultural heritages with OpenSource based architecture Japan fascinates the world with its rich culture, materialized with a full of cultural sites in its territory as example. To protect it, the Law for the protection of cultural properties established a “cultural heritage” designation system, where designated places should be preserved. With the collaboration of the Nara National Re

                          • REALKYOTO – CULTURAL SEARCH ENGINE » 「あいちトリエンナーレ2019 情の時代」

                            福永信 あいちトリエンナーレ2019(津田大介芸術監督)は参加アーティストの男女比をほとんど均等にするというユニークなアイデアを提案し、実現した。単純なアイデアと批判もあっただろうが、一度見てみたいと私は楽しみにしていた。なぜならそんな状態を一度も日本の巨大な展覧会は実現したことがないのであり、誰もやってないアイデアの実現というのはそれだけでとても好きだからだ。 しかし展示に対する抗議の声により、その均衡がわずか3日間で崩れ始めたのは周知のとおりだ。多数寄せられたという抗議の男女比はわからないし、会期から1週間余りで770件もの脅迫メールが届くという異常事態だが(単なる抗議、クレームではなく「脅迫」というのに驚かされる。普通、世間ではアーティストという存在の方がイカれていると思われることが多いはずだが、これでは全く逆転して世間の方が完全にイカれているではないか、しかも最悪のイカれかたで)、

                            • 一般社団法人日本クルド文化協会 Japan Kurdish Cultural Association @nihonkurdish 日本の皆様へ。 インターネット上で広まっている動画では、クルド人の人が「日本人死ね」と言っていると主張してますが、事実と異なります。彼が言っているのは「病院へ行け、病院へ行け、レイシストは精神科へ行け」です。「日本人死ね」ではありません。私たちがそんなことを言うはずはありません。私たちは日本と日本人をの人たちを心から尊敬し愛していますから。どうぞご理解よろしくお願いいたします。

                              • REALKYOTO – CULTURAL SEARCH ENGINE » COVID-19後の世界2 危機以前のシステムを遮断する振る舞いを想像する ブルーノ・ラトゥール

                                翻訳:飛幡祐規 新型コロナウイルスによる感染症COVID-19は、世界に大きな危機をもたらしている。現在の危機はいつかは去り、私たちの生活は旧に復するのかもしれない。だが、旧に復するだけでいいのだろうか? 内外の知識人による論考を掲載する。第2回は、哲学者で社会学者のブルーノ・ラトゥール。 よく言われるように医療スタッフが「前線で戦い」、何百万人もが職を失い、近親の死を悲しむ多数の家族が死者を葬ることもできないときに、危機の後に思いを馳せるのは、どこか不謹慎なことかもしれない。だが、今こそ闘わなくてはならない。危機が去った後の経済再開が、これまで私たちが空しくも闘いに努めてきた、旧態依然たる同じ気候体制を蘇らせないために。 事実、健康危機は危機ではなく——それは常に一時的なものだ——、恒久的で不可逆的な生態環境(エコロジー)の変動の中に埋め込まれている。健康危機から「脱する」ことができたと

                                • REALKYOTO – CULTURAL SEARCH ENGINE » インタビュー 蔭山陽太氏(THEATRE E9 KYOTO 支配人)ロームシアターの新館長は大勢で議論して決めるべきだった

                                  橋本裕介氏の特別寄稿に併せて、THEATRE E9 KYOTOの支配人、蔭山陽太氏のインタビューをお届けする。氏は、今年2月14日に京都市に対して公開質問状を提出した有志のメンバーであり、ロームシアター京都開館準備期間中の2013年8月から開館後の2018年3月まで同館の支配人/エグゼクティブディレクターを務めていた。 橋本氏の記事のリードに記したように、ロームシアター京都の新館長に就任するとされた三浦基氏は、ハラスメント・解雇問題について団体交渉の最中にある。そういった問題を抱える人物を、問題解決前に公共性の高い文化施設の館長に任命すること自体異例と言えるが、2月19日に行われた「ロームシアター京都 2020年度 自主事業ラインアップ」説明会では、館長の推薦・任命を行う京都市音楽芸術文化振興財団の担当者が、プレスからの質問に対して「任命権を持つ同財団理事長(長尾真氏)に、三浦氏の解雇問題

                                  • 日本博 Japan Cultural Expo

                                      日本博 Japan Cultural Expo
                                    • 日本博 Japan Cultural Expo|縄文から現代まで続く「日本の美」

                                      「バーチャル日本博」は、2024年3月31日をもちまして、サービスを終了させていただきました。 サービス開始から多くのお客様のご愛顧をいただき、誠にありがとうございました。 バーチャル日本博紹介動画 バーチャル日本博とは? 日本博では、実際の会場での「リアル体験」と、デジタルコンテンツによる仮想空間をオンライン上に設置した「バーチャル体験」の融合を目指し、国内外へ発信していく「バーチャル日本博」をオープンしました。 美術展、舞台芸術、自然、芸術祭など、日本博事業が表現する様々な「日本の美」を、美しい映像、VR、画像等を通じてバーチャルの世界で体験することができます。 1万年前の縄文時代の文化財から、仏像などの彫刻、浮世絵、工芸、きもの、ファッション、現代アート、マンガ・アニメなどの展覧会、歌舞伎、能楽、文楽などの伝統芸能、現代舞台芸術、芸術祭、アイヌ文化を活用した各種体験事業などのコンテン

                                      • REALKYOTO – CULTURAL SEARCH ENGINE » 「あいちトリエンナーレ2019 情の時代」豊田編

                                        福永信 河村たかし名古屋市長があいちトリエンナーレのメイン会場である愛知芸術文化センターの外でプラカードを手に座り込みをした。これに関して、私は極めて残念に思う者である。なぜなら彼は座る場所を間違えているからであり、腰を下ろすのはその場所ではなく、むろん県庁前でもなく、同じあいちトリエンナーレ出品作小田原のどか《↓(1923−1951)》の上に彼は座るべきだったのである。作者は望んでないかもしれないが、河村は、実在する野外彫像の「台座」のみを再現したその作品に登って座り込みをすべきだったのである。この台座の「本物」は戦時下の東京、帝国陸軍の拠点付近に建設されたもので、当時は寺内元帥騎馬像のブロンズ像がその上で勇ましい姿で見下ろしていた。それが戦時中に金属供出であっさり消え、戦後数年を経た1951年、新たにまったく逆のコンセプトであるはずの、平和の群像と題された女性裸体像にすげ替えられた。作

                                        • Best Local & Cultural Experiences Near Tokyo

                                          Japan is a place where traditional and modern culture mix to create something incomparable and recently many visitors want to discover the wonders of Japan with a local experience. Whether it is sumo, sushi or pottery, there is an exciting experience waiting for you in Japan. What better way to learn more about the rich culture and traditions than by joining a workshop where a hands-on expert will

                                            Best Local & Cultural Experiences Near Tokyo
                                          • REALKYOTO – CULTURAL SEARCH ENGINE » 写真の終わり——杉本博司「時間の終わり」展の余白に

                                            『杉本博司 瑠璃の浄土』展が、2020年5月26日(予定)から10月4日まで、京都市京セラ美術館で開催される。これを機に、2005年、森美術館における『杉本博司 時間の終わり』展の開催に合わせて書かれた一文を、著者並びに初出雑誌(『文學界』2005年11月号)の版元、株式会社文藝春秋の許諾を得て転載・公開する。(編集部) Hiroshi Sugimoto, OPTICKS 008, 2018, Type C-print © Hiroshi Sugimoto / Courtesy of Gallery Koyanagi 浅田 彰 ■ 歴史の終わり——「ジオラマ」「肖像写真」 写真とは出来事の、つまりは歴史の断層のドキュメントである。「それがあった(Ça-a-été)」ということの光化学的なインデックスである写真は、歴史の断層の痕跡——撮影者も対象も意識しない部分、ロラン・バルトが「プンクトゥ

                                            • Yoshi Kato on X: "新無神論運動の指導者リチャード・ドーキンスがみずからを「文化キリスト者」(Cultural Christian)と公言。もちろんキリスト教信仰を持つわけではないが、ヨーロッパのイスラム化に対して、ヨーロッパ文化を守るのはキリスト教だという。「文明宗教」の到来である。 https://t.co/KeR4XaIa9q"

                                              • Public Domain 3D Cultural Heritage - Sketchfabが13カ国の27文化団体と協力し1700以上の文化遺産3DモデルをCC0で公開!商用OK!クレジット不要!

                                                Unreal Engine アセット アセット-Asset Korea Dance Challenge Mocap Pack 5 - Tik... 2024-05-16 数多くのモーションアセットパックを販売している韓国のACHID EMOTE STOREによるTikTokなどのショート動画界隈で有名な動きをプロのダンサーによりキャプチャした19個のダンスモーションパック『Korea Dance Challenge Mocap Pack 5』がリリースされています! 続きを読む

                                                  Public Domain 3D Cultural Heritage - Sketchfabが13カ国の27文化団体と協力し1700以上の文化遺産3DモデルをCC0で公開!商用OK!クレジット不要!
                                                • 「文化の盗用(Cultural Appropriation)」、その不完全な用語が担うものとは。【コトバから考える社会とこれから】

                                                  「文化の盗用(Cultural Appropriation)」、その不完全な用語が担うものとは。【コトバから考える社会とこれから】 ひとつの言葉を検証しながら、私たちの社会のこれからについて考えていく本連載、第4回目のワードは、日本では「文化の盗用」と訳され、その瞬間にネガティブな意味合いを含んでしまう「Cultural Appropriation」。 全肯定も全否定もできない不完全な用語だからこそ、使う側に熟考が求められる。

                                                    「文化の盗用(Cultural Appropriation)」、その不完全な用語が担うものとは。【コトバから考える社会とこれから】
                                                  • Japan Cultural Expo - Nihonhaku - | Exploring Arts of Japan from Antiquity to the Present

                                                    Tokyo Dive into the Fun World of Yose Entertainment The traditional Japanese performing arts come in many shapes and sizes, each with roots dating back to ancient times. Yose entertainment is no exception. Its origins can be traced back to the spiritual performances and storytelling events at festivals. Shiga Exploring Shiga Prefecture: Unveiling Japanese Spirituality through Noh Spirituality and

                                                      Japan Cultural Expo - Nihonhaku - | Exploring Arts of Japan from Antiquity to the Present
                                                    • REALKYOTO – CULTURAL SEARCH ENGINE » COVID-19後の世界1COVID-19:記憶の観点から哲学者ベルナール・スティグレールによる考察ベルナール・スティグレール

                                                      翻訳:石田英敬 新型コロナウイルスによる感染症COVID-19は、世界に大きな危機をもたらしている。現在の危機はいつかは去り、私たちの生活は旧に復するのかもしれない。だが、旧に復するだけでいいのだろうか? 内外の知識人による論考を掲載する。第1回は、哲学者のベルナール・スティグレール。 記憶の科学研究の支援と知識普及のための公益団体B2V記憶観測台[註1]は、ベルナール・スティグレールに対して、哲学者として市民として、特に記憶の観点からCOVID-19危機をどう考えるか尋ねた。以下はその考察である。 疫病危機を記憶する 大疫病の記憶のうちで私たちの表象にとどまっているものはじつはそれほど多くはありません。人間はいつも完全に安全でいたいと言いつつも、大惨事をすぐに忘れてしまうという残念な傾向を持つものです。5000万人も死んだ1918年のスペインかぜを人びとは憶えてはいます。しかし、1969

                                                      • 後編:BTSと文化の盗用と黒人文化 / BTS, Cultural Appropriation and Black Culture 【 SNKRGIRL|スニーカーガール 】

                                                        上の図を、音楽業界の盗用の例に当てはめてみると、赤い部分の「特権的な立場にある人」はマイノリティの文化を使って、自分たちが持つ地位や財力をもとに商売を大きくしたり、版権を独占したり、自分の文化圏の人の好みに合わせてオリジナルを好き勝手に改変したりということが起こります。また、他者の文化を借りて利益を得ているにもかかわらず、文化のオリジナルの人を雇用したり、金銭的な還元や、文化のサポートは一切しないとします。マイノリティの文化が称賛されているのに、当の本人たちの生活には何も変化がありません。 ・・・これだと、文化は搾取され、商業利用された挙げ句、オリジナルの人たちの存在感さえも消されてしまいます。では、どうあるべきか。下の図をご覧ください。 水色の文字・白背景の部分は、文化を借りた側が出来る「Cultural Appriciation(カルチュラル・アプリシエーション=文化への敬意)」の一例

                                                          後編:BTSと文化の盗用と黒人文化 / BTS, Cultural Appropriation and Black Culture 【 SNKRGIRL|スニーカーガール 】
                                                        • 文化盗用"cultural appropriation"について|Sagishi

                                                          こんばんは。Sagishiです。 今日はあまり気が進みませんが、文化盗用"cultural appropriation"について話していこうと思います。あまりにも軽率な意見をもつひとが多すぎるので、自分自身の考えをまとめるためにも書こうと考えました。 1 文化盗用とは 文化盗用"cultural appropriation"というのは、わたしの理解では、他国・他文化のnation(共同体)あるいはunity(団結)の核心的アイデンティティを無理解・無遠慮に侵害・毀損し、それらを装飾的に扱っていると見做せるもの、またそれに準ずる態度・言動を意味します。 よくdreadlocks(ドレッドヘア)について議論になります。その文化圏に属さないひとは、「dreadlocksは単なる髪型だ」「エジプト人も同じ髪型をしていた」などと簡単に言いますが、それは実際には違います。 この問題というのは、核心には

                                                            文化盗用"cultural appropriation"について|Sagishi
                                                          • What the kimono’s wide-reaching influence tells us about cultural appropriation | CNN

                                                            Recently, the conversation around cultural appropriation in fashion has been unavoidable. Headline-grabbing examples of questionable borrowing abound: In January, fashion house Comme des Garçons was lambasted for sending predominantly white models down the runway in cornrow wigs, while last October, country singer Kacey Musgraves received online backlash when she posted sexy photos of herself wear

                                                              What the kimono’s wide-reaching influence tells us about cultural appropriation | CNN
                                                            • A24: The Rise of a Cultural Conglomerate | The Generalist

                                                              Even with big ambitions, only a small percentage of startups make it. Mercury Raise is here to change that. Introducing the comprehensive founder success platform built to remove roadblocks at every step of the startup journey. Looking to fundraise? Get your pitch in front of hundreds of the right investors with Investor Connect. Craving the company of people who get it? Join our Slack community o

                                                                A24: The Rise of a Cultural Conglomerate | The Generalist
                                                              • REALKYOTO – CULTURAL SEARCH ENGINE » 芸術論の新たな転回 07平倉 圭×池田剛介 書くことはいかに造形されるのか

                                                                対談:平倉 圭 × 池田剛介 池田 今回は平倉さんの著書『かたちは思考する』の出版を記念しての会となります。この本については『美術手帖』(2020年2月号)に短い書評を書いたこともあり、じっくり読んでいました。そのあと平倉さんが京都に来られていた際に少し会って、ぜひ著書についてお話しできればということになり浄土複合でのトークが開催されることになりました。今日はよろしくお願いします。 平倉 今日はありがとうございます。『かたちは思考する』という本が2019年の9月に出ました。執筆期間はすごく長くて、2005年から14年かけて様々な機会に書いてきたものをまとめたものです。まとめるにあたって全体に手を入れたのですが、あらためて自分がやってきたことは何だったのか考えながら作りました。池田さんと初めて出会ったのはいつごろだったかな。 池田 ずいぶん前。岡﨑乾二郎さんが東京でやっていた四谷アート・ステ

                                                                • 文化人類学入門 (Introduction to Cultural Anthropology)

                                                                  【つかいかた】 -文化人類学とは、 人間について、「文化」という概念を中心に、経験的な調査法(=おもにインタビューと参与観察)を動員して、考察する学問分野です。わたくし流に文化人類 学にニックネームをつけるとすると、その学問と実践はまさに「動く哲学!」です。どうか楽しんでくださいねっ! - お子さまはこちらにリンクしますぶんかじんるいがく(きっず・あ んそろぽろじすと) - 文化人類学で使われる言葉と概念を説明しています。●[赤いまる]は学問の定義にかんすること。◆[頂点が上になった緑のしかく]は重要な専門用語。▼[逆になった黄色のさんかく]は研究の方法や学習資源 に関する事柄。そして■[普通 の青色のしかく]はその他の情報です。 - サーフィン中に迷子になったら時には、上にあるロゴマーク(看板)の[文化人類学 Cultural Anthropology ]のをクリックすると、このペー ジ

                                                                  • Bridget Seemingly Being Retconned Into Transgender In 'Guilty Gear Strive' Described As "Cultural Plagiarism" By Japanese Players

                                                                    RELATED: YouTube Persona Doomcock Shares “Mind Blowing” Truth Why ‘Batgirl’ Was Really Canceled: “Woke No Longer Welcome At Warner Bros.” As previously reported, Bridget was revealed as the latest DLC character for Guilty Gear Strive. A returning character, he was born in a village that believed male twins were bad luck. Rather than have one of their twins exiled or worse, Bridget’s parents raised

                                                                      Bridget Seemingly Being Retconned Into Transgender In 'Guilty Gear Strive' Described As "Cultural Plagiarism" By Japanese Players
                                                                    • Work Cultural Differences of Japan

                                                                      When it comes to adjusting to a new workplace can be challenging for anyone. This is especially true when it comes to working in a new country where the cultural norms and customs may differ significantly from what one is used to. In Japan, for instance, the work culture is deeply ingrained in tradition and hierarchy. Therefore, acclimating to the way things are done in a Japanese workplace can be

                                                                        Work Cultural Differences of Japan
                                                                      • 那覇文化芸術劇場 なはーと | NAHA CULTURAL ARTS THEATER NAHArt

                                                                        主催 演劇 第2期第6回栗山民也演劇教室 成果発表 2024.05.12 小劇場 第2期第6回栗山民也演劇教室 成果発表 主催 映像 シンポジウム 小説・戯曲・映画、終戦直後の世界的話題作「八月十五... 2024.05.26 大スタジオ 「八月十五夜の茶屋」 小説(1951年)→戯曲(1952年)→映画(1956年)と翻案され、いずれも話題となった作品です。 1954年4月、米軍施設内の瑞慶覧劇場で上演されました。前売り券の販売や、リハーサルの様子まで地元紙で報道された鳴り物入りの公演でしたが、劇中の住民像が侮辱的であるとの理由で沖縄側の出演者が降板し、これが反響を呼んで予定されていた那覇での公演は中止となってしまいました。その幻の那覇公演から今年で70年。改めて「八月十五夜の茶屋」について考えてみたいと思います。 映画「八月十五夜の茶屋」を鑑賞後、いろいろな立場の方にご登壇いただくシン

                                                                          那覇文化芸術劇場 なはーと | NAHA CULTURAL ARTS THEATER NAHArt
                                                                        • 第34回「カトちゃんケンちゃん」/ #34 “J.J. & Jeff”: 面白外人イアンの「謎の文化チガイ」 / Fascinating Foreigner Ian presents “Enigmatic Cultural Differences”

                                                                          この連載で何回か書いているのでご存知の方は多いかもしれないですが私はザ・ドリフターズが大好きなんです。特にお笑い番組での活動ですね。 最近、ようやくドリフ関連のDVDセットを揃え、昔のドリフの映画のビデオも買ってみたりしています。 60年代の映画なので時代の違いを感じつつも、普通に面白かったりしました。 I've mentioned it a few times before, so some of you are probably already aware, but I'm a huge fan of Japanese band/comedy troupe The Drifters, especially their TV shows. Recently I finally completed my Drifters DVD collection, and even picked up

                                                                          • Clubs are now cultural institutions in Germany

                                                                            Photography Antoine Julien, via UnsplashClubs are now cultural institutions in Germany In an historic achievement after a year-long campaign, clubs and live music venues will no longer be considered entertainment venues6May 2021 After a year-long campaign by activists, Germany has officially declared that clubs and live music venues will be recognised as cultural institutions. Clubs in the country

                                                                              Clubs are now cultural institutions in Germany
                                                                            • REALKYOTO – CULTURAL SEARCH ENGINE » 岡﨑乾二郎 視覚のカイソウ

                                                                              福永信 1週間を切った。 岡﨑乾二郎の大規模個展が終わる。1979年の初期作品から、2019年の最新作まで、40年に及ぶ活動が網羅された画期的な展覧会である。もう二度とない。大部な図録が刊行前から話題だが、展示構成の素晴らしさは本の中ではわからない。本は残るが、「展示」は残らない。 展示室に入ってすぐの様子。右手に「あかさかみつけ」シリーズ。 左手のセラミック作品は「サクモクのくさきに クワヒとうつくしみ、かうむらしむ」(2000)。 その隣からはドローイングが続く。可動展示室の絵画作品も見える。 (画像提供:豊田市美術館) 岡﨑の絵のタイトルは長い。我々観客はそのことに驚く。絵にも驚いているはずだが、何行にもわたる文章があり、それがタイトルだと言われたら、奇妙なそちらに目が向くのが、我々の弱いところである。長短はあるものの250字くらいは珍しくない。今、この文章がすでにそれくらいの字数な

                                                                              • Sketchfab Launches Public Domain Dedication for 3D Cultural Heritage

                                                                                ? This project was shortlisted for Digital Innovation of the Year by Apollo Magazine! ? Click these links to read features about this story on the following sites: forbes.com, smithsonianmag.com, creativecommons.org, hyperallergic.com, blendernation.com, roadtovr.com, voxon.co, charliefink.com ♻ This project was featured in videos by Blender Guru, Ducky3D, Ian Hubert We are pleased to announce tha

                                                                                  Sketchfab Launches Public Domain Dedication for 3D Cultural Heritage
                                                                                • Japan: Cultural Perceptions in the Eyes of Foreigners|Himanshu Jain

                                                                                  Have you ever seen the same foreigners who admire Japanese traditions and culture tend to be severely critical of the same when it comes to the work environment? This paradox, where foreigners appreciate Japanese culture broadly but criticize the work culture specifically, does indeed stem from the same cultural roots. This divergence in perception can be attributed to how cultural practices are e

                                                                                    Japan: Cultural Perceptions in the Eyes of Foreigners|Himanshu Jain
                                                                                  1

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