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dataspiderの検索結果41 - 51 件 / 51件

  • 「いい人が採れない」に効く2つのアプローチ

    1976年生まれ。小学4年生からプログラミングを開始。1999年、大学卒業後、サン・マイクロシステムズ株式会社に入社。研修後、米国本社にてJavaやXMLでの開発を経験する。2000年にベンチャー企業である株式会社アプレッソの代表取締役に就任。エンジェル投資家から7億円の出資を得て、データ連携ソフト「DataSpider」を開発し、SOFTICより年間最優秀ソフトウェア賞を受賞する。 2004年、ITを駆使した独創的なアイデア・技術の育成を目的とした経済産業省のとり組み、「未踏ソフトウェア創造事業」にて「Galapagos」の共同開発者となる。2008年より3年間、九州大学大学院「高度ICTリーダーシップ特論」の非常勤講師を務める。 2013年、「DataSpider」の代理店であり、データ連携ソフトを自社に持ちたいと考えていたセゾン情報システムズから資本業務提携の提案を受け、合意する。2

      「いい人が採れない」に効く2つのアプローチ
    • 「来週、マグロを釣りにいきます」雑談から生まれたイノベーション

      ダイヤモンド社書籍編集局が、話題の1冊を取り上げ、書き手・作り手の思いや、本のメッセージなどを深掘りして紹介する。 だから、この本。 ダイヤモンド社の話題の1冊を取り上げ、書き手・作り手の思いや執筆動機、読んでほしい理由を深掘りするインタビュー連載。著者・訳者・デザイナー・編集者など、本に関わるさまざまな人たちの「だから、この本を書きました」「作りました」をお届けします。連載の詳細・記事一覧はこちら。 バックナンバー一覧 コロナ禍によりリモートワークが進み、今、雑談の重要性が見直されています。雑談を通して、思わぬ形で新しいアイデアが生まれ、メンバー間のコミュニケーションが円滑になることも多々あります。 ITベンチャーの代表を10年以上務め、現在は老舗金融企業のCTOとして企業改革を実行。『その仕事、全部やめてみよう』の著者・小野和俊さんは「定例会議の半分は雑談をしている」と言います。 もち

        「来週、マグロを釣りにいきます」雑談から生まれたイノベーション
      • GUIで「連係処理」開発、データ連係クラウドの考慮点

        DX推進のニーズが高まるなか、より高度な「データ活用」が求められてきた。より多くのデータを集め、より速く、より入念に分析するには、最新のツールやサービスの活用が欠かせない。データ活用のための「新3種の神器」ともいえる「オブジェクトストレージ」「データ仮想化ツール」「データ連係クラウド」について、その機能や活用法を解説する。今回はデータ連係クラウドを取り上げる。 クラウドの活用が進むにつれて、複数のクラウド間でデータ連係したいというニーズが高まってきた。あるクラウド上に蓄積したデータを別のクラウドで分析したり、あるクラウドで処理が終わったら後続処理を別のクラウドにデータを引き継いだりといったユースケースだ。 こうした連係をGUI(グラフィカル・ユーザー・インターフェース)上で簡単に設定し、クラウド―クラウド間、クラウド―オンプレミス環境間でアプリケーションやサービスを仲介するのが「データ連係

          GUIで「連係処理」開発、データ連係クラウドの考慮点
        • 【やさしく解説】iPaaSとは?なぜ注目されているのか?

          【やさしく解説】iPaaSとは?なぜ注目されているのか? 2019.09.03 更新日:2021.03.28 SaaSジャーナル iPaaS 当サイトで紹介している一部のサービスは、アフィリエイトプログラムを利用して情報を掲載しています。 いま、世界は多くのクラウドサービスで溢れています。日本でもクラウドサービスを利用する企業が年々増えてきました。 総務省によるデータを見ると、2018年時点では約6割の企業が何かしらの形でクラウドサービスを利用していると答えており、この割合は4年前と比べると20ポイントも増加しています。 参考:総務省/令和元年版 情報通信白書 第2部 第2節 ICT サービスの利用動向 http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/r01/pdf/n3200000.pdf このようにクラウドサービスの利用が一般的

            【やさしく解説】iPaaSとは?なぜ注目されているのか?
          • 「共感力はいらない」仕事に効く“フラットなコミュニケーション力”の鍛え方

            ダイヤモンド社書籍編集局が、話題の1冊を取り上げ、書き手・作り手の思いや、本のメッセージなどを深掘りして紹介する。 だから、この本。 ダイヤモンド社の話題の1冊を取り上げ、書き手・作り手の思いや執筆動機、読んでほしい理由を深掘りするインタビュー連載。著者・訳者・デザイナー・編集者など、本に関わるさまざまな人たちの「だから、この本を書きました」「作りました」をお届けします。連載の詳細・記事一覧はこちら。 バックナンバー一覧 職場のコミュニケーションは「IQよりEQ(心の知能指数)が大事」。そんな話をよく耳にしますが、本当にそうでしょうか。『その仕事、全部やめてみよう』の著者である小野和俊さんは、自身のことを「人類史上最低レベルのEQ」と言い切ります。 EQなんて低くたって大丈夫。職場ではEQよりも、もっと大切なものがある。 ITベンチャーの代表を10年以上務め、現在は老舗金融企業のCTOとし

              「共感力はいらない」仕事に効く“フラットなコミュニケーション力”の鍛え方
            • 「人が人を育てるなんて、おこがましい」人材育成のたった1つの要点とは?

              1976年生まれ。小学4年生からプログラミングを開始。1999年、大学卒業後、サン・マイクロシステムズ株式会社に入社。研修後、米国本社にてJavaやXMLでの開発を経験する。2000年にベンチャー企業である株式会社アプレッソの代表取締役に就任。エンジェル投資家から7億円の出資を得て、データ連携ソフト「DataSpider」を開発し、SOFTICより年間最優秀ソフトウェア賞を受賞する。 2004年、ITを駆使した独創的なアイデア・技術の育成を目的とした経済産業省のとり組み、「未踏ソフトウェア創造事業」にて「Galapagos」の共同開発者となる。2008年より3年間、九州大学大学院「高度ICTリーダーシップ特論」の非常勤講師を務める。 2013年、「DataSpider」の代理店であり、データ連携ソフトを自社に持ちたいと考えていたセゾン情報システムズから資本業務提携の提案を受け、合意する。2

                「人が人を育てるなんて、おこがましい」人材育成のたった1つの要点とは?
              • これまでにないほど「技術の目利き」が必要な時代 クレディセゾン小野氏・ウルシステム漆原氏・ソラコム玉川氏が説く判断基準

                テクノロジーやビジネス潮流への豊富な知見を持つ登壇者ら 司会:モデレーターは、株式会社サーバーワークス代表取締役社長・大石良様にお願いいたします。それでは大石様、よろしくお願いいたします。 大石良氏(以下、大石):みなさん、こんにちは。このすばらしい「SORACOM Discovery2019」も、いよいよクロージングセッションになりました。タイトルは「バズワードを超えて 〜テクノロジー・ビジネス潮流の見極め方〜」ということで、テクノロジーやビジネス潮流の見極めに長けた3名の達人をお招きして、進めていきたいと思います。おもしろい内容がありましたら、ぜひ「#discovery2019a」でつぶやいていただけたらと思います。 では、改めてご紹介させてください。ゲストスピーカーのお三方をお招きしております。自己紹介は、それぞれ30秒ということで。 (会場笑) 小野さんからお願いできればと思います

                  これまでにないほど「技術の目利き」が必要な時代 クレディセゾン小野氏・ウルシステム漆原氏・ソラコム玉川氏が説く判断基準
                • 人は「見られる」と生産性が上がる。4つの理由とは?

                  1976年生まれ。小学4年生からプログラミングを開始。1999年、大学卒業後、サン・マイクロシステムズ株式会社に入社。研修後、米国本社にてJavaやXMLでの開発を経験する。2000年にベンチャー企業である株式会社アプレッソの代表取締役に就任。エンジェル投資家から7億円の出資を得て、データ連携ソフト「DataSpider」を開発し、SOFTICより年間最優秀ソフトウェア賞を受賞する。 2004年、ITを駆使した独創的なアイデア・技術の育成を目的とした経済産業省のとり組み、「未踏ソフトウェア創造事業」にて「Galapagos」の共同開発者となる。2008年より3年間、九州大学大学院「高度ICTリーダーシップ特論」の非常勤講師を務める。 2013年、「DataSpider」の代理店であり、データ連携ソフトを自社に持ちたいと考えていたセゾン情報システムズから資本業務提携の提案を受け、合意する。2

                    人は「見られる」と生産性が上がる。4つの理由とは?
                  • 長く使い続けられるローコード/ノーコード開発ツールを選ぶ4つのポイント

                    長く使い続けられるローコード/ノーコード開発ツールを選ぶ4つのポイント:つないで終わりではなく、次のアクションにつなげる ローコード/ノーコード開発ツールを試す企業が増えている。始めるときは「簡単な処理だけでいい」と思っていても、例えば3年後には「幅広く本格的な用途で使いたい」となることがある。では、長く使い続けられるツールをどのように選べばいいのか。4つの選択ポイントを紹介する。 ローコード/ノーコードのアプリケーション開発ツールが大きな注目を集めている。だが、自社にとって最適な製品を選ぶことは、簡単なようで難しい。実際、企業の中には、1、2年ほどツールを使い続けた結果、当初の選択が正しくなかったことに気付き、ツールを選択し直すところも出てきている。 ローコード/ノーコードは、開発エンジニアではない社員が気軽にアプリケーションを開発するという文脈で語られることが多い。ただその一方で、開発

                      長く使い続けられるローコード/ノーコード開発ツールを選ぶ4つのポイント
                    • ベンチャーでも大企業でも「人を動かすコツ」は同じ

                      1976年生まれ。小学4年生からプログラミングを開始。1999年、大学卒業後、サン・マイクロシステムズ株式会社に入社。研修後、米国本社にてJavaやXMLでの開発を経験する。2000年にベンチャー企業である株式会社アプレッソの代表取締役に就任。エンジェル投資家から7億円の出資を得て、データ連携ソフト「DataSpider」を開発し、SOFTICより年間最優秀ソフトウェア賞を受賞する。 2004年、ITを駆使した独創的なアイデア・技術の育成を目的とした経済産業省のとり組み、「未踏ソフトウェア創造事業」にて「Galapagos」の共同開発者となる。2008年より3年間、九州大学大学院「高度ICTリーダーシップ特論」の非常勤講師を務める。 2013年、「DataSpider」の代理店であり、データ連携ソフトを自社に持ちたいと考えていたセゾン情報システムズから資本業務提携の提案を受け、合意する。2

                        ベンチャーでも大企業でも「人を動かすコツ」は同じ
                      • デジタル時代で勝つための「3つの視点」

                        ダイヤモンド社書籍編集局が、話題の1冊を取り上げ、書き手・作り手の思いや、本のメッセージなどを深掘りして紹介する。 だから、この本。 ダイヤモンド社の話題の1冊を取り上げ、書き手・作り手の思いや執筆動機、読んでほしい理由を深掘りするインタビュー連載。著者・訳者・デザイナー・編集者など、本に関わるさまざまな人たちの「だから、この本を書きました」「作りました」をお届けします。連載の詳細・記事一覧はこちら。 バックナンバー一覧 「デジタル化の時代」「ソフトウェアの時代」と言われています。変化し続ける時代を生き抜くためには何が必要なのでしょうか。 キーワードは「小さな個が集まって大きな力になる」。かつて大きな力を持っていた「少数の権威」が弱まり、「小さな個」の力が社会を大きく動かすようになったのです。 ITベンチャーの代表を10年以上務め、現在は老舗金融企業のCTOとして企業改革を実行。『その仕事

                          デジタル時代で勝つための「3つの視点」