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dataspiderの検索結果1 - 6 件 / 6件

  • 伊藤直也氏・小野和俊氏に聞いた「エンジニア評価」で重要なことは何ですか? - リクナビNEXTジャーナル

    「マネージャーの間でエンジニアに対する評価基準がバラバラだ」「どのプロジェクトにどのレベルの人が配置されているかわからない」など、ITエンジニアの評価や配置について悩む企業は多いのではないだろうか。 一休のCTOである伊藤直也氏とセゾン情報システムズCTOの小野和俊氏に、エンジニア評価へのデータ活用の可能性を語り合っていただいた。 ▲左から、一休 CTO 伊藤直也氏、セゾン情報システムズ CTO 小野和俊氏 自己評価を文章化することで、エンジニアの納得感は増す お二人ともさまざまな企業でエンジニアをマネジメントされてきた経験がおありなので、こうしたツールへの期待も含めて、エンジニア評価の現状について貴重なご意見がうかがえるのではないかと思います。 まずは、それぞれ現在の会社では、どんな基準や方法でエンジニアを評価されていますか。 小野:アプレッソを含めたセゾン情報グループには約1200人の

      伊藤直也氏・小野和俊氏に聞いた「エンジニア評価」で重要なことは何ですか? - リクナビNEXTジャーナル
    • 「ソフトウェア・ファースト」を読むべし : 小野和俊のブログ

      10月初めに著者の及川さんより「ソフトウェア・ファースト」を送っていただいていたのだが、つい先日まで仕事が立て込んでおりずいぶんと読み終わるのが遅くなってしまった。極めて良著だった。 とりわけ私にとっては、問題意識や取り組みの方向性があまりにも自分と一致しすぎていて、「いや、本当にそう。それでいまこういうことをやってるのよね。」と一致の程度が高すぎて読んでいてところどころで共感の気持ちが声として漏れ出てしまう内容であった。むしろ違和感があまりにもなさすぎて、危険だとさえ感じた。共感の程度が高すぎると、自らが肯定されたような気分になり、このままで良いのだろうかという迷いから生まれる自省的考察から自らを遠ざけることがあるからだ。 私がクレディセゾンに来たのはまさにこれが理由だ。 自分でアプレッソといベンチャーを立ち上げてきたし、DataSpiderというプロダクトも生み出した。だが、あるときか

        「ソフトウェア・ファースト」を読むべし : 小野和俊のブログ
      • エンジニアは4つのタイプに分けられる クレディセゾンCTOが説く、自分の強みを活かす「エンジニア風林火山論」

        研修後すぐに希望のアメリカ支社で働けた理由 青野慶久氏(以下、青野):それでは最後のゲストをお招きしたいと思います。今回EGO&PEACEというテーマを掲げまして、どなたに登壇いただこうかと思っている時に、『その仕事、全部やめてみよう』という1冊の本がこの夏に流行りました。 私はこう思ったわけです。「なんというエゴの塊だと(笑)」。 この著者は小野和俊さんと言いまして、私も以前から仲良くさせていただいております。今日は小野さんにお越しいただいておりますので、お招きしたいと思います。小野さん、よろしくお願いします。 (会場拍手) 青野:ようこそお越しくださいました。 小野和俊氏(以下、小野):こんにちは。 青野:よろしくお願いします。たぶん小野さんのことを知っている方はたくさんいらっしゃると思うんですよね。でも、クレディセゾンの役員というより、DataSpider(※株式会社セゾン情報システ

          エンジニアは4つのタイプに分けられる クレディセゾンCTOが説く、自分の強みを活かす「エンジニア風林火山論」
        • 二極化が進む企業の自動化推進 - Qiita

          はじめに 「働き方改革」という言葉が世間の注目の的となり、仮想労働者・デジタルレイバーという言葉が定義され、RPA元年とも言われた2016年から早くも7年の月日が経ちました。 この業界にずっと身を置いてきた立場として、様々なクライアントからご相談も頂く中で最近特によく感じるのは「企業によって自動化推進の二極化が進んできたな」という事です。 これは、単純に予算や人が足りないという問題であればまだ良いのですが、問題はそこではなく、進もうとしている方向性にあります。 つまり二極化が進んでいる理由は、端的に言ってしまうと、自動化推進において「その組織がどの山を登ろうとしているのか?」という点にあります。 そもそも登るべき山を間違えている場合、人とリソースをどれだけ投下しても、本来目指すべき目的地に辿り着く事はなく、むしろ悪い方向にどんどん向かう一方になります。 この業界における力学上の問題もあり、

            二極化が進む企業の自動化推進 - Qiita
          • 情シス部の先人たちが残した、複雑な手組の開発システム 大阪の卸問屋が挑む、“昭和96年”を脱却するデジタル改革

            2022年1月21日に開催された、ASTERIA Warpの最新情報から活用事例までご紹介するデベロッパー向けの一大イベント「DevFes 2022 Winter ~“だれでも”開発者になれるノーコード開発のススメ~」。本記事では、株式会社水上 情報システム部 マネージャーの井上恵氏が登壇したセッション「それEAIでできるんちゃいますか??(知らんけど)」の模様をお送りします。 昭和から変わらない、旧式の管理システムがもたらす悩み 井上恵氏:タイトルはズバリ、「それEAIでできるんちゃいますか??(知らんけど)」です。箸休め程度の内容になります。キレッキレのエンジニアで、トイレに行きたい方は今のうちにどうぞ。嘘ですよ、ちゃんと聞いといてくださいね~。 まずは会社概要です。創業74年、大阪の長堀橋にある建築金物の卸問屋です。従業員170人、売上は80億円。拠点は大阪・東京・九州の3ヶ所です。

              情シス部の先人たちが残した、複雑な手組の開発システム 大阪の卸問屋が挑む、“昭和96年”を脱却するデジタル改革
            • 現場からの報告。製造業でAI/IoTを活用するために必要だと思うこと - Qiita

              はじめてQiita投稿させていただきます。NP-Sytems( https://np-sys.com )です。 いつもお世話になっているんですけどね、投稿せずに申し訳ない。 はじめに 「2025年の崖」と言われているように、製造業にとってデジタルトランスフォーメーションが喫緊の課題となっております。新興国が品質とコストで猛追するなか、工場にいて日本の厳しさを感じるんですよね。 もはや「日本の品質って本当にいいの?」って思ってしまいます(まぁうちの工場だけかもしれないけど!)。 とはいえ人口減少する日本にとって、高付加価値品の製造が必要なのは明白であり、特にAI/IoTというのはその大きな試金石となっていると思います。いちメーカでAI/IoT担当(かっこ笑いw)をしている身から現場の感覚をお伝えできればと思います。 言いたいことは下記の3点です。 ・本部機構にだけAI・IoT推進課を作っても

                現場からの報告。製造業でAI/IoTを活用するために必要だと思うこと - Qiita
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