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dhcpの検索結果1 - 6 件 / 6件

  • USBメモリでHTTP/FTP/DHCPサーバなどを高速に動かすフリーソフト「Serva」

    インストールやレジストリーの変更なしで、USBメモリからでも簡単に起動でき、HTTP/FTP/TFTP/DHCP/DNS/SNTP/SYSLOGサーバとして使用できるソフトが「Serva」です。一時的に特定のサーバの機能を利用したい場合などに手軽に使えます。 各設定画面、ダウンロード&設定方法については以下から。 Serva_Non-Supporter_64_v2.0.0 http://www.vercot.com/~serva/download.html ◆各設定画面 実際に設定できる項目は以下から確認できます。 HTTP FTP TFTP DHCP DNS SNTP SYSLOG ◆ダウンロード&設定方法 公式サイトにアクセスし、Windowsの64bit版で使用するので「Serva_Non-Supporter_64_v2.0.0」をクリック。 ダウンロードしたZIPファイルをExpl

      USBメモリでHTTP/FTP/DHCPサーバなどを高速に動かすフリーソフト「Serva」
    • 「DNS」「DHCP」「IPAM」をまとめた「DDI」とは何か? なぜ必要なのか

      関連キーワード IT部門 | ネットワーク | ネットワーク管理 | ネットワーク監視 ネットワーク内のデバイスを管理するには、単にIPアドレスを割り当てるだけでは不十分だ。クラウドサービスやIoT(モノのインターネット)の利用が増加傾向にある中で、企業のネットワークは複雑化している。そのネットワークと、ネットワーク内のデバイスを管理する仕組みが重要になってきた。 IPアドレスベースのネットワーク管理を合理化するためには、「DNS」(Domain Name System:ドメインネームシステム)、「DHCP」(Dynamic Host Configuration Protocol:動的ホスト構成プロトコル)、「IPAM」(IP Address Management:IPアドレス管理)といったネットワークのプロトコルやシステムが欠かせない。以上3つを総称した用語が「DDI」だ。 DDIのそれ

        「DNS」「DHCP」「IPAM」をまとめた「DDI」とは何か? なぜ必要なのか
      • DHCP設定は正しいか?~DHCP設定の確認と利用~

        DHCP(Dynamic Host Configuration Protocol)は名前の示すとおり、動的/自動的にホストの設定を行うためのプロトコルだ。主にクライアントのブート時など、自身のIPアドレスを自動設定するために、DHCPサーバから取得する際に用いられる。 DHCPはもともとBOOTP(BOOTstrap Protocol:RFC951)RFC951)が基になっており、メッセージ構造などはほぼそのままだ。BOOTPでは単にクライアントに使用させたいIPアドレスを通知するだけだったのに対し、DHCPでは拡張部分を利用して、割り当てられたIPアドレスに利用可能期間(リース期間)を設けたり、クライアントに使用させたいDNSサーバやデフォルト・ゲートウェイのIPアドレスといった設定値も自動設定できるよう、汎用的に定義し直している。これらは、RFC2131とRFC2132で規定されている

          DHCP設定は正しいか?~DHCP設定の確認と利用~
        • dnsmasqでDNSおよびDHCPサービスを強化する | OSDN Magazine

          ネットワークが小規模で、ユーザのほとんどが主にインターネット上のサービスを利用している場合は、名前ではなくIPアドレスの数値を各ノードに割り当てておけばよい。しかし、ネットワークが拡大して組織内のサービス(Wiki、メールサーバ、メディアサーバなど)がオンライン化されると、個々のアドレス値をいちいち覚えきれなくなってくる。解決策の1つが、dnsmasqを使ってドメインネームサーバ(DNS:Domain Name Server)と動的ホスト構成プロトコル(DHCP:Dynamic Host Configuration Protocol)を実装することだ。そうすれば、外部DNSアドレスをキャッシュしてパフォーマンスの向上が図れるほか、ネットワークのすべてのメンバへのIPアドレスの動的割り当てや、あらゆる管理の一元化が可能になる。本記事ではその方法を紹介しよう。 SOHO(個人および小規模事業者

            dnsmasqでDNSおよびDHCPサービスを強化する | OSDN Magazine
          • 不正なDHCPサーバを見つける

            対象OS:Windows 2000 Professional/Windows XP Professional/Windows XP Home Edition、Windows 2000 Server/Windows 2000 Advanced Server 広く普及しているネットワークプロトコル「DHCP」とは? TCP/IPネットワークの設定を行う場合、IPアドレスやネットマスク、デフォルトゲートウェイ、DNSサーバなどのパラメータをホストごとに正確にセットする必要がある。Windowsクライアントなら、さらにWINSサーバや(DNSの)ドメイン名なども設定しなければならないかもしれない。 このような作業を簡単に、そして確実に行うために、現在ではDHCPというネットワークプロトコルが開発され広く普及している。ネットワーク上にDHCPサーバを1台用意しておくと、クライアントとなるコンピュータ

              不正なDHCPサーバを見つける
            • IPアドレスを自動割り当て、思わず膝を打つ「DHCP」の巧みさを図解

              すべてのモノがネットワークにつながるIoT時代、IT技術者ならネットワークに関する基本的な知識は不可欠だ。そこで本特集では日経NETWORKの過去記事を再編集。全12回で基本的なネットワーク技術を分かりやすく解説する。 IPネットワークの通信では、MACアドレス、ポート番号、IPアドレスの三つの識別番号を使う。このうち、MACアドレスは機器ごとの固有の番号で、ベンダーが出荷時に割り当てる。 ポート番号は、サーバーとクライアントがアプリケーションを識別するもの。サービスを提供するサーバー側のポート番号はサーバーソフトが決め、それを利用するクライアント側のポート番号はTCPもしくはUDP処理ソフトが割り当てる。 では、ネットワークの住所に当たるIPアドレスは、どうやって決まるのだろうか。今回は、各ホストにIPアドレスを割り当てる2種類の方法と、割り当て方法の一つであるDHCPの仕組みを見ていこ

                IPアドレスを自動割り当て、思わず膝を打つ「DHCP」の巧みさを図解
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