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  • Docker一強の終焉にあたり、押さえるべきContainer事情

    章立て はじめに Docker・Container型仮想化とは Docker一強時代終焉の兆し Container技術関連史 様々なContainer Runtime おわりに 1. はじめに Containerを使うならDocker、という常識が崩れつつある。軽量な仮想環境であるContainerは、開発からリリース後もすでに欠かせないツールであるため、エンジニアは避けて通れない。Container実行ツール(Container Runtime)として挙げられるのがほぼDocker一択であり、それで十分と思われていたのだが、Dockerの脆弱性や消費リソースなどの問題、Kubernetes(K8s)の登場による影響、containerdやcri-o等の他のContainer Runtimeの登場により状況が劇的に変化している。本記事では、これからContainerを利用したい人や再度情報

      Docker一強の終焉にあたり、押さえるべきContainer事情
    • 結局UMLとかシーケンス図とかAWSの図とかどれで描くと良いのよ?と思ったときの選択肢 - Qiita

      自身のプライオリティによりますが、いくつか。 Markdownで幅広く再利用性を利かせたい、長期的に丁寧に版管理したい 自分自身の操作性、描きやすさと、見た目 俄然手軽に、短期的に、Onlineでいつでもどこでも いずれかという視点で考えると良いのかなと思い、並べてみました。 1. 長期的に: Markdownで幅広く再利用性を利かせたい、丁寧に版管理したいなら Markdownで描くことのメリットは再利用性。 将来的に追記・編集、自分以外の誰かが手を入れる可能性が高い。 現在のドキュメントだけでなく多種説明資料、媒体に転用する可能性がある。 ...という点で差分管理をしたいなら、以下。 VSCodeでPlantUML、Mermaid 上記参考で以下。 Alt+D でプレビュー起動。 Ctrl + Shift + P でコマンドパレットを起動し、出力。 png, svg, eps, pdf

        結局UMLとかシーケンス図とかAWSの図とかどれで描くと良いのよ?と思ったときの選択肢 - Qiita
      • エンジニアのためのChatGPTプラグイン3選+1 - きしだのHatena

        前のブログでも紹介したのだけど、ChatGPTプラグインのローリングアウトが始まって使えるようになっていて、結局みんな使うのはこの3つくらいかなーとなったので、まとめておきます。 前のブログはこれ。 Bardも世の中のサービスぜんぶGoogle製と思ってるらしい - きしだのHatena 同時に使えるのは3つまでのようだけど、他のプラグインはアメリカの不動産情報など日本からは使いづらかったり、作ってみたレベルだったりなので、結局この3つに落ち着くかなーという気がします。 WebPilot これは手放せなくなります。Web記事を読み込んでくれるプラグイン。 ChatGPTには「この記事を要約して」しか入力しなくなりそう。 このエントリを要約してもらっています。 大規模言語モデルの「脳波」が反応してる部分を壊すとどうなるか試した - きしだのHatena ※ 追記 15:21 ぼくのところには

          エンジニアのためのChatGPTプラグイン3選+1 - きしだのHatena
        • 水は変わった物質

          水はありふれた物質? 変わった物質? 岡山大学 異分野基礎科学研究所 松本 正和 (理科教室2019年7月号に寄稿) 水に満ちあふれた世界 宇宙から地球を眺めると、水と雲と氷(雪)がほぼ全表面を覆っています。生物は水の中で発生し進化してきました。私たちの生活も水に深く結びついていますし、科学・工業・食品・農業・医療などのさまざまな産業も、水とは切離せません。あまりに身近であるために、私たちは物質の性質を考えるときに、ともすれば水が普通だと考え、水を基準にして比較してしまいがちですが、ほかの物質と比較すると、水はいささか変わった性質を持っています。例えば、汗をかいたり水に氷をうかべて飲んでいる時に、水の異常性を実感する人はまずいないと思います。しかし、他の物質と比べて水の蒸発潜熱は非常に大きいし、融ける時に体積が縮む物質は非常に稀です。水に隠された変わった性質はどのくらいあるのかは、水だけを

          • システム構成図をテキストで

            Gigazineさんでdrawthe.netを取り上げていたので紹介です。使い方はGigazineさんのほうが丁寧なので、気になる方はチェックしてみてください。(2020年12月1日、追記) drawthe.netとは cidrblock/drawthe.netは複雑なネットワーク図も「テキストで書いてブラウザ上でSVGレンダリングできるようにしよう」というコンセプトのもと開発されたツールです。下図のように複雑な構成図も精度高く描くことができます。 拡大してみると情報量が多いこと、またいかに整っているかがわかると思います。 デモサイトも用意されているので、サクッと試したい場合はコチラが便利です。コードはGitHubで公開されています。更新が2017年末で止まってしまっているのが玉に瑕ですが、十分な性能を発揮してくれます。 drawthe.netを使いたい理由 美しい構成図といえばInter

              システム構成図をテキストで
            • 立体的な表現で見やすいネットワーク図がブラウザ上で作成できる「Isoflow」

              ネットワークの構成を視覚的に把握しやすいアイソメトリック図で表現でき、作成した図面を共有して相手に見せることができるオンラインサービスが「Isoflow」です。 Isoflow https://isoflow.io/ まずはお試しですぐに図面の作成画面に行くことができます。「CREATE A DIAGRAM」をクリック。 表示されたキャンバス上の好きな位置のマス目をクリックするとノード部品が設置されます。 ノードが設置されると左側にダイアログが出現するので、Label入力欄で名前を付けます。ノードのアイコンを変更するため「Node icon」をクリック。 アイコン一覧が表示されるので目的のアイコンの絵をクリックして変更します。 さらにノードを増やした後、ノードアイコンをクリック。 ノードのサブメニューが表示されるので「Connect」をクリック。 ノードを接続するためのポインタをマウスで動

                立体的な表現で見やすいネットワーク図がブラウザ上で作成できる「Isoflow」
              • Design Docs at Google

                One of the key elements of Google's software engineering culture is the use of design docs for defining software designs. These are relatively informal documents that the primary author or authors of a software system or application create before they embark on the coding project. The design doc documents the high level implementation strategy and key design decisions with emphasis on the trade-of

                  Design Docs at Google
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