並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 7 件 / 7件

新着順 人気順

djangoの検索結果1 - 7 件 / 7件

  • Cloud SQL for MySQL 5.7 のデータを Cloud SQL for MySQL 8.x へ DMS を利用して移行してみた - VISASQ Dev Blog

    はじめに こんにちは!DPE(Developer Productivity Engineering)チームの高畑です。 最近カーオーディオにハマっていて、スピーカーを変えたり DSP アンプを導入したりとオーディオの沼に腰あたりまで浸かってしまいました。 スピーカーケーブルをちょっと良いやつに変えたりしてみたんですが、正直違いが分かっていないので頭まで浸かるのはまだ先のようです。 現在、ビザスクでは遅ればせながら MySQL 5.7 から MySQL 8.x へアップグレードするためのプロジェクトが進行しており、既存のデータを移行するため諸々の検証を行なっていました。 検証を進めるにあたり、データの移行に DMS (Database Migration Service) を利用する方針となったので、経緯や方法をご紹介したいと思います。 移行方法の検討 当初、既存の MySQL 5.7 デー

      Cloud SQL for MySQL 5.7 のデータを Cloud SQL for MySQL 8.x へ DMS を利用して移行してみた - VISASQ Dev Blog
    • DatadogでAPI毎のSQL発行数を可視化してN+1を改善! - Nealle Developer's Blog

      こんにちはSREチームの宮後(@miya10kei)です。最近、スマートホーム化にハマっていていろいろと買い漁っています🛒 N+1問題を検知するのって結構大変ですよね? 今回はDatadogを使ってN+1問題を可視化し、パフォーマンス改善につなげた話を紹介したいと思います。 ※ 2024/05/29に開催されたJapan Datadog User Group Meetup#4 でもLTしてきました🎤 speakerdeck.com N+1問題とは? N+1問題は主にデータベースへのクエリーを扱う際に出くわすパフォーマンス上の問題です。1つのクエリーでN件のデータを取得した後にそれぞれのデータに対して追加でクエリーが発行されることでパフォーマンスを大幅に低下させます。(1 + N問題と呼んだ方がしっくりくる気がしますが...🤫) 背景 この取り組みを始めた経緯は、システムへのリクエスト

        DatadogでAPI毎のSQL発行数を可視化してN+1を改善! - Nealle Developer's Blog
      • Claude 3.5 Sonnetの進化を体感してみた

        Claude 3.5 Sonnetの進化を体感してみた 2024年6月21日、AnthropicがClaude 3 Sonnetの進化版であるLLM「Claude 3.5 Sonnet」を公開しました。 ちょうど、Claudeは課金していたサービスだったということもあり早速触ってどんなことができるか体験してみました。 進化のスピードがすごいです。 1.Claude 3.5 Sonnetについて 詳細は、公式ページClaude 3.5 Sonnetに記載されていますので割愛します。 ユーザーがリアルタイムでAI生成コンテンツ(コードスニペット、テキストドキュメント、ウェブサイトデザインなど)と対話できる新機能「Artifacts」がClaude 3.5 Sonnetに実装されました。 今回のアップデートにより何が変わったのか? ざっと触ってみたかんじ以下のようなことが点が改良されていました。

          Claude 3.5 Sonnetの進化を体感してみた
        • Stamp: a mini-language for project templates

          June 23, 2024 — Regardless if you specialize in React, Rails, Django, Next, Java, C#, or ObjectiveC, you probably use templates to start new projects. Templates generate a handful of files like readme.md, .gitignore, and main. They also initialize a handful of directories like src/ and tests/. What if it was even easier to make, edit and use these templates? Introducing Stamp, a mini-language (onl

            Stamp: a mini-language for project templates
          • レゲエを生み出したジャマイカのスタジオとプロデューサー達

            1976年夏、ジャマイカのキングストン、マックスフィールド・アヴェニューの舗装道路は暑さで溶けだしていた。ゲットーは、どこよりも気温が高い。そしてPNP(人民国家党)対JLP(ジャマイカ労働党)の政治的絡みのギャング抗争が激しく続いており、チャンネル・ワンでは、スタジオの扇風機が休む暇なく動いていた。新しいセッションでキングストン屈指の面子が、歴史に残る傑作リディムをレコーディングしようとしていた。しかし彼らはただ、自分の仕事をしていただけだ。 マリファナ煙草に火が点く。ミキシング・デスクにはジョ・ジョ・フーキム、ドラムにはスライ、ベースにはロビー、パーカッションにはスティッキー・トンプソンとノエル・スカリー・シムズ、ギターにはダギーとチャイナ、そして、ホーン・セクションも凄かった。テナーにトミー・マクック、トランペットにボビー・エリス、トロンボーンには‘ドン’・ジュニア、アルトにはハーマ

            • [アップデート]Amazon CloudWatch Application SignalsがGAしました!CDKでサンプル作ってみた | DevelopersIO

              [アップデート]Amazon CloudWatch Application SignalsがGAしました!CDKでサンプル作ってみた Amazon CloudWatch Application SignalsがGAしました!Application Signalsを試しに使うための環境をCDKで作り、実際にSLO/SLIを設定してみます。 はじめに 先日AWS上でSLO/SLI設定を比較的簡単に実現できるAmazon CloudWatch Application SignalsがGAしました!GA前からAWS上ではAPMがどう実現可能なのか、何が違うのかという記事はいくつかありました。 本稿ではApplication Signalsの簡単な概要と提供環境/言語/リージョンについての紹介に合わせて、実際にサンプルを作ってどんな動作をするのか確認してみます。実際に0から構築することで何が必要なの

                [アップデート]Amazon CloudWatch Application SignalsがGAしました!CDKでサンプル作ってみた | DevelopersIO
              • 【2024年6月】フリーランス案件の単価における市場動向【フリーランスボード】

                INSTANTROOM株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:曽根弘介)が運営する、フリーランスエンジニア・ITフリーランスの案件検索サイト「フリーランスボード(https://freelance-board.com)」は2024年6月のフリーランス案件の単価における市場動向の調査結果を発表いたします。 ◆数字で見る「フリーランス市場動向」 フリーランスボードでは2024年6月6日時点の141,500件の掲載案件を対象に開発言語・フレームワーク・職種別の月額平均単価を調査いたしました。 ■フリーランス案件の月額平均単価 2024年6月のフリーランス案件の月額平均単価は71.5万円、最高単価は320万円です。 ▼掲載中のフリーランス案件はコチラから https://freelance-board.com/jobs ■開発言語別の月額平均単価 開発言語別の月額平均単価は上表の結果となりました

                  【2024年6月】フリーランス案件の単価における市場動向【フリーランスボード】
                1