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  • 安全安心にソフトウェア開発を行うためのDesign Doc導入ガイド|面川泰明

    みなさん、コードを書く前に設計書を書きますか? 書くか書かないかは人それぞれだと思いますが、「設計」というプロセス自体は意識的であれ無意識的であれエンジニアであれば全員やっていることだと思います。 今回は設計プロセスの改善という文脈で私たちがDesign Docという仕組みを導入したことについて共有しようと思います。もし同じような状況を経験している人がいたら参考になれば幸いです。 導入の背景まずは導入するに至った状況からお話します。 私たちのサービスは、利用していただくユーザーの数が増加しています。それに伴って品質のハードルも上がってきました。サービスに障害が発生するとユーザーさんに大きな損害を出してしまうことになるからです。そこで今まで以上に安全にサービスを開発できる仕組みづくりが必要になりました。ですが、実現のためには大きく2つの課題がありました。 課題1. 開発スピードが徐々に鈍化し

      安全安心にソフトウェア開発を行うためのDesign Doc導入ガイド|面川泰明
    • Design Doc の書き方 / How to Write a Design Doc (Ja ver.)

      「Design doc とは何か」・「何を書けばよいのか」を説明するスライドです。 関連するプレゼンテーション「読みやすいコードの書き方」: https://gist.github.com/munetoshi/65a1b563fb2c271f328c121a4ac63571 © 2023 Munetoshi Ishikawa, supported by LINE corporation

        Design Doc の書き方 / How to Write a Design Doc (Ja ver.)
      • 網羅的なPRDやDesign Docを書かなくなった - kosui

        2024/06/12 16:16 結論を追記 2024/06/12 20:29 より記事の内容を分かりやすく理解頂くため、タイトルを「PRDやDesign Docを書かなくなった」から変更 2024/06/13 20:39 結論にフロー情報・ストック情報に関する意見を追記 結論 この記事では、「様々な観点を考慮して網羅的にドキュメントを書いて、それを関係者にレビューしてもらう」のではなく、関係者と同期的に対話しながら、観点や選択肢やそのトレードオフを洗い出すことで、少ない手数でより良い答えが見つけられると主張する。 ただし、対話のために必要なドキュメントは事前に書いておくべきだし、対話した結果はドキュメントに残すことが望ましい。そして、そのドキュメントのフォーマットはPRDやDesign Doc以外でも良い。例えば、ADRはアーキテクチャに関する議論の過程と結果を述べる上で必要十分なフォー

          網羅的なPRDやDesign Docを書かなくなった - kosui
        • 「こむら返り」ってどんな状態? 何が原因でおこるの?(Medical DOC) - Yahoo!ニュース

          突然、なんの前触れもなく訪れる激痛、「こむら返り」。理由もわからず、しかも唐突に訪れるのでどうしたらいいか不安になるという方も多いかもしれません。今回は、「こむら返り」の原因や対処法について、「理学療法士」の齋藤さんにお話を伺いました。 [この記事は、Medical DOC医療アドバイザーにより医療情報の信憑性について確認後に公開しております] 「こむら返り」とは?編集部: こむら返りとは、何でしょうか? 齋藤さん: ふくらはぎから足裏、足の指にかけての急激な筋肉の突っ張りを一般的に「こむら返り」とよびます。いわゆる「足がつる」状態です。急な激痛なので心配になるかもしれませんが、病気ではありません。 編集部: どうして「こむら返り」は起こるのでしょうか? 齋藤さん: 実は、正確なメカニズムはよくわかっていません。医学的には「有痛性筋痙攣」とか「筋クランプ」と称しますが、正式な名称もはっきり

            「こむら返り」ってどんな状態? 何が原因でおこるの?(Medical DOC) - Yahoo!ニュース
          • プロダクトマネージャーの必須スキル: デザインドックの書き方 - Design Doc|kosuke mori

            私 (@kossmori) が働くアメリカのスタートアップでは、どんな会話においても ”Is there a design doc?” (デザインドックはないの?) という質問が連発します。 会話のコンテクストを合わせるため、取り組みの背景を理解するための必須資料として位置づけられています。 デザインドックは技術詳細を書いた仕様書ではありません。 取組みに関わる Why, What, How と、ハイレベルな実装戦略、主要な設計上の決定、決定の際に考慮されたトレードオフに重点を置いて文書化したもので、それをもとにエンジニアは必要に応じてTech docを書き、デザイナーはデザインを始めます。 追記: その2も書きました。最後の方に記事へのリンクを貼っています。 追追記:  思った以上に反響あり、この記事のおかげでこれまで非常に多くの スタートアップの方々とお話しさせていただく機会をいただき

              プロダクトマネージャーの必須スキル: デザインドックの書き方 - Design Doc|kosuke mori
            • Design Doc for react-boilerplate-2022

              これは何? React(Next.js)アプリケーションのテンプレートのための Design Doc React(Next.js)アプリケーションのテンプレートとして実装したリポジトリ shimpeiws/react-boilerplate-2022 の設計についてのDesign Docです SSR/ISRはせずnext exportしてStatic Fileを出力する構成です API Routesを使っていますが、API接続コードをローカルで動作させるためのもので本番動作させるためのものではありません Design Doc 本ドキュメントは実装したリポジトリの構成、ライブラリの選定理由など設計についての背景を示すためのドキュメントという位置づけです 「デザインドックで学ぶデザインドック」(https://www.flywheel.jp/topics/design-doc-of-desig

                Design Doc for react-boilerplate-2022
              • GitHub - francoismichel/ssh3: SSH3: faster and rich secure shell using HTTP/3, checkout our article here: https://arxiv.org/abs/2312.08396 and our Internet-Draft: https://datatracker.ietf.org/doc/draft-michel-ssh3/

                SSH3 is a complete revisit of the SSH protocol, mapping its semantics on top of the HTTP mechanisms. It comes from our research work and we (researchers) recently proposed it as an Internet-Draft (draft-michel-ssh3-00). In a nutshell, SSH3 uses QUIC+TLS1.3 for secure channel establishment and the HTTP Authorization mechanisms for user authentication. Among others, SSH3 allows the following improve

                  GitHub - francoismichel/ssh3: SSH3: faster and rich secure shell using HTTP/3, checkout our article here: https://arxiv.org/abs/2312.08396 and our Internet-Draft: https://datatracker.ietf.org/doc/draft-michel-ssh3/
                • メルカリ、社員同士の「共通の価値観」をまとめた社内向けのドキュメント「Mercari Culture Doc」を公開

                  メルカリ、社員同士の「共通の価値観」をまとめた社内向けのドキュメント「Mercari Culture Doc」を公開 〜「組織のカルチャーづくり」に関するノウハウを広く共有し、どのような働き方の選択肢においても、多様な人材が活躍できる環境の実現を目指す〜 株式会社メルカリ(以下、メルカリ)は、「メルカリ(会社)とメンバー(社員)が大事にする、共通の価値観」をまとめた社内向けのドキュメント「Mercari Culture Doc」を公開しましたので、お知らせいたします。 背景 新型コロナウイルスの感染拡大により社会全体でリモートワークが加速しているいま、多くの組織が「社員同士のコミュニケーションの不足」や「チームの一体感の減少」などといった課題を抱えています。今後、働き方やライフスタイルが多様化していくなかで、意思決定やコミュニケーションを円滑におこなうためには、土台となる「カルチャー」を明

                    メルカリ、社員同士の「共通の価値観」をまとめた社内向けのドキュメント「Mercari Culture Doc」を公開
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