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drbdの検索結果1 - 6 件 / 6件

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drbdに関するエントリは6件あります。 レプリケーションストレージLinux などが関連タグです。 人気エントリには 『レプリケーションソフトDRBD9の特徴と改善点 | SIOS Tech. Lab』などがあります。
  • レプリケーションソフトDRBD9の特徴と改善点 | SIOS Tech. Lab

    ◆ Live配信スケジュール ◆ サイオステクノロジーでは、Microsoft MVPの武井による「わかりみの深いシリーズ」など、定期的なLive配信を行っています。 ⇒ 詳細スケジュールはこちらから ⇒ 見逃してしまった方はYoutubeチャンネルをご覧ください 【5/21開催】Azure OpenAI ServiceによるRAG実装ガイドを公開しました 生成AIを活用したユースケースで最も一番熱いと言われているRAGの実装ガイドを公開しました。そのガイドの紹介をおこなうイベントです!! https://tech-lab.connpass.com/event/315703/ DRBDとはDRBDは、ストレージのレプリケーション(複製)のためのソフトウェアです。サーバ間でブロックデバイス(ハードディスク、パーティション、論理ボリュームなど)の内容をミラーします。 DRBDによるミラーは次の

    • DRBD・Pacemakerを使ったマルチクラウドクラスタの事例紹介

      はじめまして、2022年4月に入社した技術開発室の基盤システム担当チーム所属の小倉です。以前に滝澤がブログで紹介したメールプロトコル勉強会に参加した新人の1人です。 最近メールストアをマルチクラウド基盤上にクラスタシステムとして構築しました。このシステムではDRBDとPacemakerを用いております。そこで今回は様々な試行錯誤を経て行ったDRBD ClientやPacemaker/Corosyncの設定などについて紹介していきます。 なお、弊社で構築・運用しているマルチクラウド基盤については、WireGuardによるマルチクラウド構成VPNの事例紹介も参照ください。 DRBD Clientとは DRBDは分散型ブロックデバイスを構築できるソフトウェアです。DRBD Clientはバージョン9.0.13以降から使える機能で、実ディスクを持たずにクラスタへ参加してそのクラスタのストレージを利

      • DRBDの性能検証(AWS編) - Qiita

        1.はじめに オンプレでのHAクラスタをクラウド上で実現する際、単純には共有ディスク構成を作ることができません(2020.8)。一応、AWSではマルチアタッチを使用して複数インスタンスにEBSを割当てたり、Azureでも同様な機能は提供されてはいますが、制約もあるためそのまま共有ディスクの変わりというわけにはいかないようです。 ※上記AWS/Azureいずれの機能も(アベイラビリティ)ゾーンを跨いだ構成は組めません。 Amazon EBSのマルチアタッチ機能とAzure Shared Disksを比較してみる EBS Multi-Attachの使いどころを考えてみた 従って、共有ディスクを使わずに、ノード間でデータをリアルタイムに同期させて共有するミラーリング方式や、リアルタイムではなく、一定間隔でデータの同期をとるレプリケーション方式といった他のやり方を考える必要があります(その他にも、

          DRBDの性能検証(AWS編) - Qiita
        • DRBD でリソースの照合 (不整合チェック) - 元RX-7乗りの適当な日々

          ※ このエントリは、はてなグループ終了に伴う、サブブログからの引越エントリ(2012/09)です。 ※ 情報が古い可能性もありますので、ご留意ください。 http://www.3ware.co.jp/aboutus/news/news-20120911.html の件で、テスト環境でバージョンアップしたので、やってみた。 # cat /proc/drbd version: 8.4.2 (api:1/proto:86-101) GIT-hash: 7ad5f850d711223713d6dcadc3dd48860321070c build by root@nami-test01, 2012-09-12 18:13:17 0: cs:Connected ro:Primary/Secondary ds:UpToDate/UpToDate C r----- ns:0 nr:0 dw:0 dr:66

            DRBD でリソースの照合 (不整合チェック) - 元RX-7乗りの適当な日々
          • AWS上でのDRBD + PacemakerによるHAクラスタの構築手順 | SIOS Tech. Lab

            DRBD(Distributed Replicated Block Device)はオーストリアのLINBIT社が開発・メンテナンスしているLinux上での分散ストレージシステムです。 DRBDを使えば、2台以上のサーバ間でファイルシステム(ブロックデバイス)の内容を同期する事ができます。通常こうしたソリューションを使う場合はシステムに高可用性が求められる場合が多いので、併せてHAクラスタソフトとして代表的なPacemaker, Corosyncも組み合わせた構築手順についてご紹介します。 プラットフォームはAWSです。お問い合わせも多い構築の大まかな流れも紹介していますので、是非ご参考ください。 構築環境 今回はAWSを利用し2台のEC2インスタンスは冗長性を考慮し、別AZに配置しました。MariaDBを乗せて、HAなDBクラスタとして構築しています。 「MySQLやMariaDBならD

              AWS上でのDRBD + PacemakerによるHAクラスタの構築手順 | SIOS Tech. Lab
            • DRBD9 と Pacemaker の構成

              3. パッケージのインストール 本記事ではELRepoリポジトリ(http://elrepo.org)のrpmパッケージをインストールします。 両ノードにDRBD9をインストールします。 # rpm --import https://www.elrepo.org/RPM-GPG-KEY-elrepo.org # rpm -Uvh http://www.elrepo.org/elrepo-release-7.0-3.el7.elrepo.noarch.rpm # yum install kmod-drbd90 drbd90-utils 4. 設定ファイルの作成 drbdmanage を使用せず自分でDRBDのリソースを管理する場合はリソースの設定ファイルを作成します。 /etc/drbd.d/drbd0.res として設定ファイルを作成します。 resource drbd0 { protoc

                DRBD9 と Pacemaker の構成
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