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ec2の検索結果441 - 480 件 / 1052件

  • (小ネタ)オンプレ環境のノリでEC2(Linux)を構築する時に疑問に思ったTips | DevelopersIO

    こんにちは!コンサル部のinomaso(@inomasosan)です。 前職ではデータセンターの物理サーバやVMware等の仮想マシン構築を、OSインストールからシコシコ対応してました。 一方でAWS上にEC2でサーバを構築した時に、これってどうなんだろと思ったことを、実際にお客様から質問されたことがありました。 今回はそんなちょっとしたTipsをまとめていこうと思います。 OSインストールから実施する必要があるの? EC2を新規構築する際は。AMIと呼ばれるOSやソフトウェアがプリインストールされたテンプレートから作成します。 AMIはCentOSやAmazonLinux2はもちろん、Windows Server等のさまざまなものが提供されています。 そのためEC2作成後、すぐにご利用いただくことが可能です。 OSのファイヤウォールはどうすればいいのか? iptablesやfirewal

      (小ネタ)オンプレ環境のノリでEC2(Linux)を構築する時に疑問に思ったTips | DevelopersIO
    • AWS Backup: EC2 Instances, EFS Single File Restore, and Cross-Region Backup | Amazon Web Services

      AWS News Blog AWS Backup: EC2 Instances, EFS Single File Restore, and Cross-Region Backup Since we launched AWS Backup last year, over 20,000 AWS customers are protecting petabytes of data every day. AWS Backup is a fully managed, centralized backup service simplifying the management of your backups for your Amazon Elastic Block Store (Amazon EBS) volumes, your databases (Amazon Relational Databas

        AWS Backup: EC2 Instances, EFS Single File Restore, and Cross-Region Backup | Amazon Web Services
      • New – Amazon EC2 M2 Pro Mac Instances Built on Apple Silicon M2 Pro Mac Mini Computers | Amazon Web Services

        AWS News Blog New – Amazon EC2 M2 Pro Mac Instances Built on Apple Silicon M2 Pro Mac Mini Computers Today, we are announcing the general availability of Amazon EC2 M2 Pro Mac instances. These instances deliver up to 35 percent faster performance over the existing M1 Mac instances when building and testing applications for Apple platforms. New EC2 M2 Pro Mac instances are powered by Apple M2 Pro M

          New – Amazon EC2 M2 Pro Mac Instances Built on Apple Silicon M2 Pro Mac Mini Computers | Amazon Web Services
        • TerraformでEC2を使ったweb環境をつくろう - Qiita

          基本構成は下記の通り Route53 + ALB + Cloud Watch logs + S3 + RDS + EC2(nginx + php-fpm + Laravel) 実行環境構築 awsのconfig設定 > aws configure --profile dev-user AWS Access Key ID [None]: XXXXXXXXXXXXXXXX AWS Secret Access Key [None]: XXXXXXXXXXXXXXXX Default region name [None]: ap-northeast-1 Default output format [None]: json cat ~/.aws/config # aws-cliを使う際はuserを設定 export AWS_DEFAULT_PROFILE=dev-user terraform { r

            TerraformでEC2を使ったweb環境をつくろう - Qiita
          • Amazon EC2 上に Microsoft Office をセットアップする | Amazon Web Services

            Amazon Web Services ブログ Amazon EC2 上に Microsoft Office をセットアップする 本稿は Andreas Panagopoulos による記事 How to set up Microsoft Office on Amazon EC2 を翻訳したものです。翻訳はソリューションアーキテクト 小杉 真一郎が担当しました。 AWS はこのほど、Microsoft Office と、リモート デスクトップ サービス サブスクライバー アクセス ライセンス(RDS SAL)のライセンスを含む、Amazon Elastic Compute Cloud(Amazon EC2)インスタンスを一般提供することを発表しました。 さまざまなデバイスを使ってどこからでも仕事ができるようにすることは、多くのお客様の IT 戦略の中核を成しています。リモートワーカーに適切

              Amazon EC2 上に Microsoft Office をセットアップする | Amazon Web Services
            • AWS Graviton2 プロセッサを搭載した新しい Amazon EC2 T4g インスタンスを発表、無料トライアルで利用可能

              本日から、バースト可能な汎用 Amazon EC2 T4g インスタンスの最新世代が利用可能になりました。これらのインスタンスは、Arm ベースの AWS Graviton2 プロセッサを搭載しており、T3 インスタンスよりも最大 40% 高い価格性能を実現します。T4g インスタンスでは、ベースラインレベルの CPU パフォーマンスが提供されますが、必要に応じていつでも CPU 使用率をバーストさせる機能を備えています。バランスの取れたコンピューティング、メモリ、ネットワークのリソースが提供されます。例えば、大規模なマイクロサービス、、キャッシュサーバー、検索エンジンのインデックス作成、e コマースプラットフォーム、小規模および中規模のデータベース、仮想デスクトップ、ビジネスクリティカルなアプリケーションといった幅広い汎用ワークロードに対応します。T4g の無料試用版が t4g.micr

                AWS Graviton2 プロセッサを搭載した新しい Amazon EC2 T4g インスタンスを発表、無料トライアルで利用可能
              • AWS Transfer Familyが FTPS + VPC(インターネット向け)の構成で、VPC内のEC2インスタンスからファイル転送してみた | DevelopersIO

                TLSセッション再開モードを強制から有効に変更 Transfer FamilyのプロトコルがFTPS対応の場合、TlsSessionResumptionMode(TLSセッション再開モード)がデフォルトでENFORCED(強制)されます。 TLSセッション再開モードとは、「クライアントとFTPSサーバー間で直近に共有された秘密鍵を複数のセッション間で再利用する機能」です。 つまり、一度接続が確立され、秘密鍵が交換された後、次にそのクライアントが接続を要求したとき、秘密鍵を再利用します。 これにより、新たな接続ごとに鍵の交換を行う必要がなくなり、接続の確立がより速く効率的に行えるようになります。 ただし、すべてのFTPSクライアントがセッションを再利用できるわけではなく、EC2インスタンスでlftpコマンドでファイル転送する際は、利用できないOSも存在します。 そのため、Transfer F

                  AWS Transfer Familyが FTPS + VPC(インターネット向け)の構成で、VPC内のEC2インスタンスからファイル転送してみた | DevelopersIO
                • Amazon EC2、Amazon ECS、Amazon ElastiCache、Amazon ElasticSearch などのための AWS CloudFormation の更新

                  CloudFormation テンプレートを使用して、Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2)、Amazon Elastic Container Service (Amazon ECS)、Amazon ElastiCache、Amazon ElasticSearch Service (Amazon ES)、およびその他 AWS リソースの追加機能の設定とプロビジョニングを実行できるようになりました。CloudFormation では、開発者による AWS のサービスの設定とプロビジョニングを容易にするため、追加サポートが定期的にリリースされています。 今回のリリースでは、CloudFormation を使用して以下の内容が実行可能になります。 Amazon EC2 Autoscaling の自動スケーリングの一時停止と再開をする。 Amazon C

                    Amazon EC2、Amazon ECS、Amazon ElastiCache、Amazon ElasticSearch などのための AWS CloudFormation の更新
                  • 第 3 世代 AMD EPYC プロセッサを搭載した Amazon EC2 M6a インスタンスの一般提供が開始 | Amazon Web Services

                    Amazon Web Services ブログ 第 3 世代 AMD EPYC プロセッサを搭載した Amazon EC2 M6a インスタンスの一般提供が開始 AWS と AMD は、クラウドコンピューティングにおいてより多くの選択肢とより大きな価値をお客様に提供するために協力してきました。これは、2018 年の M5a/R5a、M5ad/R5ad、T3a インスタンスなどの第 1 世代の AMD EPYC™ プロセッサから始まっています。2020 年には、C5a/C5ad インスタンスと、最近では G4ad インスタンスを含めるために第 2 世代 AMD EPYC™ プロセッサを拡張し、第 2 世代 AMD EPYC™ プロセッサと AMD Radeon Pro GPU の両方のパワーを組み合わせました。 2021 年 11 月 29 日(米国時間)、第 3 世代 AMD EPYC プ

                      第 3 世代 AMD EPYC プロセッサを搭載した Amazon EC2 M6a インスタンスの一般提供が開始 | Amazon Web Services
                    • やさしいAssume Roleの設定(EC2のアクセス許可) | Oji-Cloud

                      概要 今回は他アカウントからのEC2管理操作(起動・停止・再起動など)を許可するAssume Roleの設定方法を紹介します。 Assume Roleとは IAM ロールを使用して、他アカウントにAWS リソースのアクセス許可を委任します。信頼するAWSアカウントと他の信頼される AWS アカウントとの信頼関係が確立されます。 信頼関係の作成後、IAM ユーザーまたはアプリケーションではSecurity Token Service (STS) のAssumeRole API オペレーションを使用できます。このオペレーションから提供される一時的なセキュリティ認証情報を使用して、他のアカウントの AWS リソースにアクセスできるようになります。 ロールの信頼関係とAssume Roleのイメージ 以下、今回のAssume Role設定の大まかな流れです。 イメージ図を参照ください。アカウント1

                        やさしいAssume Roleの設定(EC2のアクセス許可) | Oji-Cloud
                      • 【初心者向け】Amazon EC2のCPUクレジットとは

                        ・消費または使用されたクレジット 実行中のインスタンスにより継続的に使用されるクレジットです。 1 分あたりに使用される CPU クレジット = vCPU 数 (個) × CPU 使用率 (%) × 1 分 ・蓄積されたクレジット インスタンスの使用量がベースラインの使用率よりも少ないので、消費されなかった CPU クレジットです。 蓄積されたクレジット = 獲得クレジットー 使用されたクレジット (ともにベースラインより低い場合) (例) t3.nano の CPU 使用率が 2% で、ベースラインである 5% を 1 時間の間下回っていた場合、蓄積されたクレジットは次のように計算されます。 蓄積された CPU クレジット = (1 時間あたりの獲得クレジット) ー( 1 時間あたりの使用クレジット) 6 ー 2 (vCPU 個数) × 2 (CPU 使用率 %) × 60 (分) =6

                        • 【コスト削減】AWS EC2インスタンス 夜間休日自動停止方法 (2) AWS Systems Manager Automation + Amazon EventBridge - Qiita

                          【コスト削減】AWS EC2インスタンス 夜間休日自動停止方法 (2) AWS Systems Manager Automation + Amazon EventBridgeAWSEC2初心者SystemsManagerコスト削減 1. はじめに AWS環境のコスト削減に取り組んでいる。コスト削減の一番ベーシックな対策である、EC2インスタンスの夜間休日の自動停止方法について、いくつかやり方があるようなので、それぞれ試してみて、難易度やメリット・デメリットを比較する。 本記事ではシンプルかつノーコードで設定できる方法(Systems Manager Automation + EventBridge)の動作確認を行う。 2. やったこと 自動起動・停止対象とするインスタンスを1台用意する。 以下のスケジュール設定により、夜間休日のインスタンス自動停止を実現する。 EventBridgeルール

                            【コスト削減】AWS EC2インスタンス 夜間休日自動停止方法 (2) AWS Systems Manager Automation + Amazon EventBridge - Qiita
                          • AWS DataSync エージェントをデプロイした EC2 インスタンスに SSM セッションマネージャーで接続していろいろ探ってみた | DevelopersIO

                            AWS DataSync エージェントをデプロイした EC2 インスタンスに SSM セッションマネージャーで接続していろいろ探ってみた コンバンハ、千葉(幸)です。 AWS DataSync のコンポーネントのうち、エージェントは Amazon EC2 で構成することができます。 公式で提供されている DataSync エージェント用の AMI からインスタンスを作成し、エンドポイントと通信させてアクティベートすることでエージェントとして機能します。 DataSync エージェントインスタンスでは、通常のキーペアを使用した SSH 接続を試みても OS 領域にアクセスすることができません。DataSync エージェントのローカルコンソールに接続される形となります。 しかし、起動時にユーザーデータで SSM(Systems Manager) エージェントをセットアップすることで、通常のイン

                              AWS DataSync エージェントをデプロイした EC2 インスタンスに SSM セッションマネージャーで接続していろいろ探ってみた | DevelopersIO
                            • 【CloudFormation】一撃でプライベートサブネットにEC2を起動し、SSMポートフォワード経由でRDPする | DevelopersIO

                              【CloudFormation】一撃でプライベートサブネットにEC2を起動し、SSMポートフォワード経由でRDPする こんにちは、森田です。 本記事では、CloudFormationを用いてプライベートサブネット上にEC2を起動させ、SSMポートフォワード経由でRDP接続できるようにエンドポイントの構築を行います。 構成図 CloudFormationでは、以下のアーキテクチャを構築します。 前提条件 VPC, Private Subnetは作成済みとします。 また、EC2起動のため、事前にキーペアの作成を行っておく必要があります。 使用するCloudFormationテンプレート 以下のCloudFormationテンプレートを実行します。 入力パラメータとして、VPC ID、Subent ID、キーペア名の入力が必要となります。 AWSTemplateFormatVersion: "2

                                【CloudFormation】一撃でプライベートサブネットにEC2を起動し、SSMポートフォワード経由でRDPする | DevelopersIO
                              • EC2 Windows ServerでRemote Desktop Serviceを構成する手順(フルインストール) | DevelopersIO

                                しばたです。 前回の記事でEC2 Windows ServerでRemote Desktop Serviceを構築する際の構成例を紹介しましたが、今回はその中で紹介したRemote Desktop Serviceの全ての機能を利用可能な「フルインストール」を行う場合のセットアップ手順を紹介します。 検証環境 今回は下図の構成を検証環境とします。 任意のVPC内のPrivate Subnet内に、Domain Controller、RD License Server、RDSH Serverの3台のWindows Server 2019 EC2を構築 AMIは現時点で最新の ami-0e7b9e09087bb9a79 (Windows_Server-2019-Japanese-Full-Base-2020.10.14) を使用 EC2はPrivate Subnetに配置するがNAT Gatew

                                  EC2 Windows ServerでRemote Desktop Serviceを構成する手順(フルインストール) | DevelopersIO
                                • EC2 Image Builder + Ansible + AWS CLI を用いたゴールデンAMIの更新/反映自動化の検討

                                  今回はEC2 Image Builder と AWS CLI を使うことでゴールデンAMIの作成、反映までを省力化できないか検証してみました。 ① EC2 Image BuilderでAnsible playbookを実行するPipelineの作成EC2 Image Builderのパイプライン(Packerにあたる)と、テストの仕組み(Serverspecなどにあたる) には乗りたいものの、既存の Ansible playbook を書き直すのは大変なので、なるべくそのまま使いたいです。 そこで、EC2 Image BuilderでAnsibleを使えるのか試してみます。 Ansible playbookcowsay を入れるだけの Ansible playbook です。 (本来は、これまでゴールデンAMIを作成するために使っていた複雑なplaybookが入る想定です) --- - h

                                    EC2 Image Builder + Ansible + AWS CLI を用いたゴールデンAMIの更新/反映自動化の検討
                                  • [小ネタ] EC2 Windows Server向けインストールメディアを利用する方法 | DevelopersIO

                                    しばたです。 あまりにも既知のネタなのですが、何気にDevelopers.IOに記事が無い様だったので *1筆を執りました。 TL;DR EC2 Windows Server向けのインストールメディアは共有EBSスナップショットとして公開されています。 必要に応じてEBSスナップショットからEBSボリュームを作成し、EC2インスタンスにマウントしてご利用ください。 公式ドキュメント オフィシャルな手順はこちらをご覧ください。 EC2 Windows Server向けインストールメディアを利用する手順 ここまででもう説明としては十分かと思います。 以降はAWSに不慣れな方向けにスクショ入りの手順を紹介していきます。 1. EBSスナップショットの選択 はじめにEC2のマネジメントコンソールから「EBSスナップショット」を選びます。 次にスナップショット表示欄の左上にある検索欄を「自分で所有」

                                      [小ネタ] EC2 Windows Server向けインストールメディアを利用する方法 | DevelopersIO
                                    • Coming Soon – Amazon EC2 G4ad Instances Featuring AMD GPUs for Graphics Workloads | Amazon Web Services

                                      AWS News Blog Coming Soon – Amazon EC2 G4ad Instances Featuring AMD GPUs for Graphics Workloads Update (December 9, 2020) – The G4ad instances described in this post are available today in the US East (N. Virginia), US West (Oregon), and Europe (Ireland) regions. Customers with high performance graphic workloads, such as game streaming, animation, and video rendering for example, are always lookin

                                        Coming Soon – Amazon EC2 G4ad Instances Featuring AMD GPUs for Graphics Workloads | Amazon Web Services
                                      • [初心者向け]時間のかかる処理を中断せずに実行したいときは、EC2インスタンス上でtmuxを使ってみよう | DevelopersIO

                                        [初心者向け]時間のかかる処理を中断せずに実行したいときは、EC2インスタンス上でtmuxを使ってみよう データアナリティクス事業本部インテグレーション部コンサルティングチーム、新納(にいの)です。 みなさんは時間のかかるコマンドやプログラムを実行している時に、SSHログアウトされたりセッションが切れてしまったりしてもう一度やり直し…という悲劇に見舞われたことはありませんか?私はあります。 先日、大量のファイルを処理する関係で処理に数日かかるPythonスクリプトを実行する機会があり、その際にtmux(Terminal Multiplexer)を利用する機会がありましたので、使い方をまとめてみました。 tmuxとは tmuxとはTerminal Multiplexerの略称で、仮想環境を複数作成でき、複数のターミナル画面を開いたり画面を分割したりできます。大きな利点はターミナルを終了したと

                                          [初心者向け]時間のかかる処理を中断せずに実行したいときは、EC2インスタンス上でtmuxを使ってみよう | DevelopersIO
                                        • Session Managerを使ってEC2の先にあるRDSに接続してみた | DevelopersIO

                                          こんにちは!DA(データアナリティクス)事業本部 インテグレーション部の大高です。 最近、AWS System ManagerのSession Managerを利用するとポートフォワーディングができるということをはじめて知りました。 ただ、このままだと接続先のEC2上のポートをローカルにフォワーディングできるのですが、更にEC2を踏み台にして、その先のRDSに接続するというようなことは出来ません。 この場合はSession Manager経由でSSHをすれば良いのですが、この場合にはどうしてもキーが必要になります。 個人的にこのキーの管理が煩雑だったため、どうにかできないか試してみました。 2022/05/30(月) 追記 このエントリでやりたかったことは、AWS System Managerで正式に対応されました!(irbbbさんの下記エントリ参照) ですので、このエントリは過去の情報と

                                            Session Managerを使ってEC2の先にあるRDSに接続してみた | DevelopersIO
                                          • AWS EC2 オンデマンドキャパシティー予約を詳しく知る - サーバーワークスエンジニアブログ

                                            SRE部 佐竹です。 今回は EC2 の機能の1つである「オンデマンドキャパシティー予約」について詳しく説明します。 はじめに キャパシティー予約とは何か オンデマンド? キャパシティー予約を利用する 予約の詳細 インスタンスの利用資格(Instance eligibility) 一致する詳細を持つ任意のインスタンス この予約を指定するインスタンスのみを受け入れます。 EC2 インスタンスのキャパシティー予約の設定 オンデマンドキャパシティー予約機能対応表 None:なし Open:開く 動作確認 キャパシティー予約の設定を変更する Open:開く 停止後の挙動 Open:開く CR 不足時の挙動 Target by ID:キャパシティーの予約の指定 動作確認 Target by ID:キャパシティーの予約の指定 停止後の挙動 Target by ID:キャパシティーの予約の指定 不足時の

                                              AWS EC2 オンデマンドキャパシティー予約を詳しく知る - サーバーワークスエンジニアブログ
                                            • [Terraform] EC2 Image Builderでゴールデンイメージを配布し、別AWSアカウントの起動テンプレートに登録する | DevelopersIO

                                              [Terraform] EC2 Image Builderでゴールデンイメージを配布し、別AWSアカウントの起動テンプレートに登録する どうも、ちゃだいん(@chazuke4649)です。 ゴールデンイメージ管理やってますか? ゴールデンイメージ管理の課題として、組織が大きくなりAWSアカウントが増えると、ゴールデンイメージ管理は煩雑になっていきます。 EC2 Image Builder は、OSイメージであるAMIのビルドから配布まで集中管理・自動化を実現してくれるサービスです。AMIの配布については、RAMによりOrganizations連携ができるため、マルチアカウント環境下におけるAMI管理を1つのアカウントで集中管理・配布することが可能です。 EC2 Image BuilderのアップデートでAMIの配布から拡張し、同じアカウントなら起動テンプレート自体の更新まで行ってくれるよう

                                                [Terraform] EC2 Image Builderでゴールデンイメージを配布し、別AWSアカウントの起動テンプレートに登録する | DevelopersIO
                                              • CloudFormationで最新のAmazon Linux 2のAMI IDを取得してEC2を構築する | DevelopersIO

                                                CloudFormationでEC2を構築するとき、AMI IDをどうやって保持するのか悩ましいです。 パラメータとして保持する?そうすると、リージョン毎にAMI IDは異なるので特定のリージョンでしか使えないCloudFormationテンプレートになってしまう。 Mappingsとして保持する?そうすると全リージョンの最新のAMI IDを記載するのがとてもめんどくさい。 そんなことを悩んでいたら、公開パラメータストアから最新のAMI IDを取得する方法を知ったのでやり方をご紹介いたします。 最新のECS-optimized AMI IDをParameter Storeから取得できるようになりました(Amazon Linuxもあるよ) | DevelopersIO AWS Systems Manager Parameter Store を使用して最新の Amazon Linux AMI

                                                  CloudFormationで最新のAmazon Linux 2のAMI IDを取得してEC2を構築する | DevelopersIO
                                                • AWS、Radeon GPUを搭載したEC2インスタンスを発表 AMD製GPUをAWSに初採用

                                                  米Amazon Web Services(AWS)は12月1日(米国時間)、同社が提供しているクラウドの仮想マシンサービス「EC2」(Elastic Compute Cloud)で、米AMDのRadeon GPUを利用できるようにすると発表した。AWSがRadeon GPUを採用するのは、これが初めて。GPU付きインスタンスである「G4」インスタンスの新プラン「G4ad」として提供する。 近日中にアメリカ東部(バージニア北部)、アメリカ西部(オレゴン)、ヨーロッパ(アイルランド)の3リージョンで提供を始める。用途としては機械学習ではなく、ゲームのストリーミング、アニメーション製作、ビデオデータのレンダリングなど、高精細な3Dグラフィックスの作成を主に想定している。 AWSは従来、3D グラフィックスの作成に向けた割安なインスタンスとしてNVIDIAの「TESLA T4」GPUと、Intel

                                                    AWS、Radeon GPUを搭載したEC2インスタンスを発表 AMD製GPUをAWSに初採用
                                                  • EC2の起動が完了せず、停止もできない事象を回避するには | DevelopersIO

                                                    困っていた内容 EC2 が起動しない EC2 の起動を行いましたが、ステータスが保留中(pending)のまま起動が完了しません。 停止もできません。 EC2 が起動しないと業務が開始できないため、急いでいます。 どのようにすれば解決できますか? EC2 が停止しない EC2 の停止を行いましたがステータスが停止中(stopping)のまま停止が完了しません。 EC2 が停止しないと業務が終了できません。 どのようにすれば解決できますか? どう対応すればいいの? まれに EC2 のステータスが保留中(pending)または、停止中(stopping)のまま、長時間経過し、次のステータスに移行しない場合があります。 この場合、強制停止を行うことで事象が解消できる可能性があります。 AWS CLI コマンドで強制停止を行う AWS CLI にて以下のコマンドを実行ください。 aws ec2 s

                                                      EC2の起動が完了せず、停止もできない事象を回避するには | DevelopersIO
                                                    • プライベートサブネット上のEC2インスタンス(LinuxとWindows)に、クライアント端末からファイルをアップロードする構成2選 | DevelopersIO

                                                      はじめに プライベートサブネット上のEC2インスタンスに、クライアント端末からファイルをアップロードしたい場合、どのような構成がよいか、以下の点を考慮し考えましたので紹介します。 「セキュアで運用負荷が低い接続方法」 「アップロード方法」 「アクセスキーやキーペアの有無」 「EC2インスタンスのOS(LinuxまたはWindows)」 具体的なニーズや要件により、最適な構成は異なりますので、紹介した構成は一例であるという点をご理解ください。 接続方法 EC2インスタンスへの接続方法として、パブリックIPアドレスが不要で、かつ、踏み台ホストやキーペアの管理が不要な次の2つの接続方法がおすすめです。(後述しますがキーペアに関しては必要な場合があります。) Systems Manager Session Manager(以降、セッションマネージャー) EC2 Instance Connect E

                                                        プライベートサブネット上のEC2インスタンス(LinuxとWindows)に、クライアント端末からファイルをアップロードする構成2選 | DevelopersIO
                                                      • Amazon EC2 リソース最適化推奨のご紹介

                                                        本日より、AWS Cost Explorer で、カスタム生成した Amazon EC2 リソース最適化推奨をご利用いただけるようになりました。この推奨事項では、アカウントやリージョンでアイドル状態のインスタンスや使用されていないインスタンスを特定します。この推奨事項を生成するために、AWS では過去の EC2 リソースの使用状況、Amazon CloudWatch メトリクス、過去の予約履歴を分析してコストを削減できる可能性 (例えば、アイドル状態のインスタンスを削除する、アクティブなインスタンスを縮小するといった、より低いコストを実現する選択肢) があるか判断します。例えば、過去 14 日間の m5.2xlarge インスタンスの使用率が最大 20% であった場合、インスタンスのサイズを m5.xlarge か m5.large に縮小し、これまでの使用率に照らした削減コストおよび最適

                                                          Amazon EC2 リソース最適化推奨のご紹介
                                                        • 【ハンズオン】VPCトラフィクミラーリングを使ってEC2にログインせずにパケットキャプチャする方法を学ぼう#AWSSummit | DevelopersIO

                                                          ネットワークに関する 脅威検出 コンテンツモニタリング 問題判別 を行うために、パケットキャプチャーしたいことがあります。 VPCフローログだと、パケットのフローの情報は取得できますが、パケット内容は取得できません。 そんな時にぴったりなのが Amazon VPC traffic mirroring です。 EC2サーバーにログインせずにパケットキャプチャーし、任意のENIやNLBにパケットをコピーできます。 2020年9月8日から30日まで開催中のAWS Summit Onlineで、同機能のハンズオンセッション「HOL-12:パケットキャプチャでデバッグも万全(traffic mirroring)」 を拝聴しましたのでレポートします。 スピーカーはアマゾンウェブサービスジャパン株式会社のシニアマネージャ・プリンシパルソリューションアーキテクトの荒木靖宏さんです。 Amazon VPC

                                                            【ハンズオン】VPCトラフィクミラーリングを使ってEC2にログインせずにパケットキャプチャする方法を学ぼう#AWSSummit | DevelopersIO
                                                          • EC2インスタンスをコピーする方法 - Qiita

                                                            コピー元インスタンスのAMIをつくってそこからインスタンスを作成することで、インスタンスのコピーを作れる Amazon マシンイメージ (AMI) は、ソフトウェア構成 (オペレーティングシステム、アプリケーションサーバー、アプリケーションなど) を記録したテンプレートです。 インスタンスと AMI - Amazon Elastic Compute Cloud EC2インスタンスの画面を表示する AWSのコンソールにログイン > [EC2] イメージを作成する サイドメニューの[インスタンス] > コピー元のインスタンスを選択 [アクション] > [イメージ] > [イメージの作成]でダイアログを表示する [イメージ名]に何のイメージかわかるような値を設定する [再起動しない]チェックボックス : コピー元インスタンスを再起動しないでイメージを作成したい場合はチェックを入れる [終了時に削

                                                              EC2インスタンスをコピーする方法 - Qiita
                                                            • AWS Graviton2 を搭載した新しい EC2 M6g インスタンス | Amazon Web Services

                                                              Amazon Web Services ブログ AWS Graviton2 を搭載した新しい EC2 M6g インスタンス 本日より、第 6 世代の Amazon Elastic Compute Cloud (EC2) 汎用インスタンスである M6g をご利用いただけます。「g」は「Graviton2」を意味します。これは、AWS (および Amazon のグループ企業である Annapurna Labs) が 64 ビット Arm Neoverse N1 コアを使用して設計した次世代の Arm ベースのチップです。 これらのプロセッサは、256 ビットの常時オンの DRAM 暗号化をサポートしています。また、第 1 世代の Graviton と比較して浮動小数点演算の性能を 2 倍にするデュアル SIMD ユニットが含まれており、機械学習の推論ワークロードを加速する int8/fp16

                                                                AWS Graviton2 を搭載した新しい EC2 M6g インスタンス | Amazon Web Services
                                                              • EC2 Systems Manager の Parameter Store から最新の AWS Windows AMI の ID を取得して Amazon EC2 Windows インスタンスを構築した場合、構築直後の Windows Update は不要になりますか? | DevelopersIO

                                                                EC2 Systems Manager の Parameter Store から最新の AWS Windows AMI の ID を取得して Amazon EC2 Windows インスタンスを構築した場合、構築直後の Windows Update は不要になりますか? テクニカルサポートノート。サービス名:Systems Manager, Parameter Store, AWS Windows AMI, Amazon EC2 Windows

                                                                  EC2 Systems Manager の Parameter Store から最新の AWS Windows AMI の ID を取得して Amazon EC2 Windows インスタンスを構築した場合、構築直後の Windows Update は不要になりますか? | DevelopersIO
                                                                • [小ネタ]【Windows10ユーザー向け】ワンライナーで踏み台経由でプライベートのEC2にSSHアクセスする(Windows Subsystem for Linux版) | DevelopersIO

                                                                  はじめに こんにちは。大阪オフィスの林です。 タイトルの通り、超小ネタです。踏み台経由でプライベートのEC2にSSHアクセスするユースケースって結構多くあると思います!自身でやり方確立していなかったので備忘がてらまとめておきたいと思います。 踏み台経由でプライベートEC2にアクセスする方法であれば、他にはTeraTerm等を使ったSSHポートフォワーディングの方法もありますが、今回は『Windows Subsystem for Linux版』と題して、Windows Subsystem for Linux(以下、WSLという。)の準備も含めてやり方をまとめておきたいと思います。 事前準備 WSLのインストール [コントロールパネル] - [プログラムと機能] - [Windowsの機能の有効化または無効化]から[Windows Subsystem for Linux]を開きます。 Micr

                                                                    [小ネタ]【Windows10ユーザー向け】ワンライナーで踏み台経由でプライベートのEC2にSSHアクセスする(Windows Subsystem for Linux版) | DevelopersIO
                                                                  • Amazon ECS で Amazon EC2 または AWS Fargate で実行されているコンテナでのコマンドの実行が可能に

                                                                    Amazon Elastic Container Service (Amazon ECS) が、Amazon ECS Exec を導入しました。これは、Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2) インスタンスまたは AWS Fargate で実行されているコンテナでコマンドを実行するためのシンプルで安全な監査可能な方法です。ECS Exec を使用すると、実行中のコンテナへのインタラクティブなシェルまたは単一コマンドによるアクセスが可能になり、問題のデバッグ、エラーの診断、1 回限りのダンプと統計の収集、コンテナ内のプロセスとのやり取りが簡単になります。 ECS Exec では、ホストインスタンスとやり取りしたり、インバウンドポートを開いたり、SSH キーを管理したりすることなく、実行中のコンテナと直接やり取りができるため、コンテナインスタンスのセキ

                                                                      Amazon ECS で Amazon EC2 または AWS Fargate で実行されているコンテナでのコマンドの実行が可能に
                                                                    • EC2インスタンスの選び方とGraviton2の始め方で良い資料を見つけたので是非紹介したい | DevelopersIO

                                                                      こんにちは!コンサル部のinomaso(@inomasosan)です。 7月7日はクラスメソッドの創立記念日ということで、たまには普段書かないようなブログを書いてみようと思います。 2021年6月3日に開催されたAWSへのマイグレーションのその先に ~リフト&シフトからのクラウド最適化~というセミナーの最適な Amazon EC2インスタンスの選び方という資料が良かったので、オススメのスライドを抜粋して紹介していきます。 セッション概要 350 以上ある EC2 インスタンスのバリエーションの中から、お客様のシステムに最適なインスタンスはどれなのか?と悩まれるお客様が多くいらっしゃいます。本セッションでは、用途によるインスタンスの使い分けをご説明し、さらに性能面・コスト面で最適なインスタンスを選ぶ方法をお話ししました。 おすすめスライド Amazon EC2 インスタンスタイプについて E

                                                                        EC2インスタンスの選び方とGraviton2の始め方で良い資料を見つけたので是非紹介したい | DevelopersIO
                                                                      • [アップデート]EC2インスタンスのWindows Server 2022、Amazon Linux 2023、RHEL 9は、休止(ハイバネーション)に対応しました | DevelopersIO

                                                                        [アップデート]EC2インスタンスのWindows Server 2022、Amazon Linux 2023、RHEL 9は、休止(ハイバネーション)に対応しました はじめに EC2インスタンスのうち、Microsoft Windows Server 2022、Red Hat Enterprise Linux (以降、RHEL) 9、および Amazon Linux 2023は、休止(ハイバネーション)に対応しました。 EC2インスタンスの休止とは、メモリ状態を保管したまま停止し、再開時に停止前と同じ状態で起動する機能です。 サポートされているインスタンスファミリーは、以下の通りです。 汎用: M3、M4、M5、M5a、M5ad、M5d、M6i、M6id、M7i、M7i-flex、T2、T3、T3a コンピューティング最適化: C3、C4、C5、C5d、C6i、C6id メモリ最適化:

                                                                          [アップデート]EC2インスタンスのWindows Server 2022、Amazon Linux 2023、RHEL 9は、休止(ハイバネーション)に対応しました | DevelopersIO
                                                                        • AWS CodePipeline(CodeCommit → Codedeploy → EC2へデプロイ)を設定してみた - サーバーワークスエンジニアブログ

                                                                          こんにちは!技術4課のイーゴリです。 この記事では、試しにAWS CodePipelineを使って、CodeCommit → Codedeploy → EC2へデプロイのプロセスを作ってみましたので、ご紹介したいと思います。 構成の説明 前提条件 IAMユーザー用のGit 認証情報の生成手順 CodeCommitリポジトリを作成する CodeCommitリポジトリにサンプルコードを追加する CodeDeployエージェントのインストール 事前準備(IAMロール作成) エージェントのインストール Codedeployでアプリケーションを作成 CodeDeployのIAMロール作成 アプリケーションの作成 デプロイグループの作成 CodePipelineでパイプラインを作成する 構成の説明 CodeCommitにコードをアップロードすると、CloudWatch Eventsがこれを検知して、C

                                                                            AWS CodePipeline(CodeCommit → Codedeploy → EC2へデプロイ)を設定してみた - サーバーワークスエンジニアブログ
                                                                          • AZ 障害発生時、EC2 Auto Scaling はどの様な動作をするか教えてください | DevelopersIO

                                                                            困っていること 複数のアベイラビリティゾーン(AZ) に跨るように Amazon EC2 Auto Scaling を設定しています。アベイラビリティゾーン(AZ) 障害発生時ではどの様な挙動をするのか教えてください。 ※例 東京リージョン(ap-northeast-1) 3AZ 構成 6 台起動 どう対応すればいいの? EC2 Auto Scaling 動作原理として 指定された数の EC2 インスタンスを維持する 使⽤可能な AZ の間で均等に EC2 インスタンスを配置しようとする そのため、AZ 障害時においても使用可能な残っている AZ の間で均等に希望容量を維持しようと動作します。その後、サブネット定義が残っている限りは障害になった AZ での起動をゆるやかに試みるよう内部的にリトライを続ける動作を行います。 3AZ 構成で 6 台の構成の場合、AZ 復旧後は元の 2:2:2

                                                                              AZ 障害発生時、EC2 Auto Scaling はどの様な動作をするか教えてください | DevelopersIO
                                                                            • Amazon EC2 now performs automatic recovery of instances by default

                                                                              Today, Amazon EC2 announces automatic recovery by default, a new feature that makes it even easier for customers to recover their instance when it becomes unreachable. Automatic recovery improves instance availability by recovering the instance if it becomes impaired due to an underlying hardware issue. Automatic recovery migrates the instance to another hardware during an instance reboot while re

                                                                                Amazon EC2 now performs automatic recovery of instances by default
                                                                              • ALB-EC2構成のhttps接続を構築 | Oji-Cloud

                                                                                概要 はじめに 今回はALB(Application Load Balancer)にEC2を組み合わせたポピュラーなシステム構成の構築方法をご紹介します。 ALBはInternet-facingとし、クライアントからhttpsで接続します。そのため、ACM(AWS Certificate Manager)でSSL証明書を取得し、ALBにSSL証明書をセットします。 ドメインはRoute 53で登録しましたので、Route 53についても合わせてご説明します。 システム構成 以下にシステム構成のイメージを図示しました。ALBはInternet-facingとなるため、Public Subnetに配置します。EC2はPrivate Subnetとします。EC2には、Webサーバー(Nginx)が動作しています。 重要なポイントはクライアントからインターネット経由のALBまではhttps接続(4

                                                                                • EC2のオートスケーリングについて整理する | DevelopersIO

                                                                                  Amazon EC2 Auto Scalingについて勉強していて整理がついてきたのでまとめてみました。 以下のドキュメントをもとに要約や自分で調べた加筆を行っています。 オートスケーリングについて オートスケーリングは何らかの条件に応じて動的に計算リソースを変化させることです。 例えば、WebサーバーのCPU使用率が一定数を超えたらサーバーの台数を1増やすなどがこれに該当します。 こういった手法はAWSなどのクラウドと相性が良いです。 というのも、今回考えるEC2ではサーバーの起動など計算リソースの確保、開放が非常に用意なためです。 これを上手に活用することで様々な恩恵を受けることができます。 以下ではオートスケーリングに必要な要素を整理し、そのメリットについて考えていきましょう。 オートスケーリングの3つの要素 ここではAmazon EC2の場合にオートスケーリングを実現するのに必要な

                                                                                    EC2のオートスケーリングについて整理する | DevelopersIO