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  • AWS Lambda でコンテナに入れた Sinatra を動かす - id:onk のはてなブログ

    何番煎じか分からないけど、最近やったので。 前提知識 AWS Lambda + Amazon API Gateway で HTTP リクエストを受け付けることができる AWS Lambda ではコンテナイメージを動かせる New for AWS Lambda – Container Image Support | AWS News Blog AWS Lambda で Sinatra アプリを動かすための公式サンプルがある https://github.com/aws-samples/serverless-sinatra-sample つまりコンテナ化した Sinatra アプリを Lambda 上にデプロイして HTTP リクエストを受け付けることができる。 動かす準備はもう全部整っていて、お手軽そうですね。 Ruby アプリを Lambda で動かすコンテナイメージを作る Sinatra

      AWS Lambda でコンテナに入れた Sinatra を動かす - id:onk のはてなブログ
    • App Runnerの登場とAmplify ConsoleのSSR対応でVPCレスなAWSアーキテクチャを夢見た話

      はじめに 新サービスの AWS App Runner が発表されました、そして AWS Amplify Console が Next.js(バージョン 9 の機能をサポート)を使っての Server Side Rendering と Static Site Generate に対応しました。 https://aws.amazon.com/jp/blogs/aws/app-runner-from-code-to-scalable-secure-web-apps/ https://aws.amazon.com/jp/blogs/mobile/host-a-next-js-ssr-app-with-real-time-data-on-aws-amplify/ この 2 つのサービスを使うことでフロントエンドもバックエンドも VPC レスでスケーラビリティのある AWS アーキテクチャが実現可能に

        App Runnerの登場とAmplify ConsoleのSSR対応でVPCレスなAWSアーキテクチャを夢見た話
      • re:Invent2020で発表されたAWS Protonとはなにか? - How elegant the tech world is...!

        はじめに ご無沙汰しております。 最近は多忙でブログ書けていませんでしたが、今回は事例紹介やプラクティスのご紹介ではなく、re:Invent2020のAndy Jassy's Keynoteで発表されたAWS Protonというサービスについて、サービス概要や使い方、メリットなどをご紹介できればと思います。 最初サービス内容を聞いたとき、僕自身も「???」な状態だったので、同じように疑問をお持ちの読者の皆様へ理解の助けになればと思います。 注意事項 本ブログは2020-12-02時点の情報になります。 また記載時点ではAWS Protonはパブリックプレビュー状態であり、GA時に内容が変わる可能性がある点だけご留意いただければと思います。 AWS Protonとは? 誤解を恐れずに言ってしまえば、コンテナやサーバーレスアプリケーションからなるサービス構成を「統一的に管理・運用」するためのサ

          re:Invent2020で発表されたAWS Protonとはなにか? - How elegant the tech world is...!
        • Docker 公式イメージが Amazon Elastic Container Registry Public で利用可能になりました | Amazon Web Services

          Amazon Web Services ブログ Docker 公式イメージが Amazon Elastic Container Registry Public で利用可能になりました この記事は Docker Official Images now available on Amazon Elastic Container Registry Public を翻訳したものです。 コンテナベースのアプリケーションを構築する開発者は、Amazon Elastic Container Registry (Amazon ECR) Public から直接 Docker 公式イメージを見つけて、ダウンロードできるようになりました。この新しい機能により、AWS のお客様は豊富な AWS 無料利用枠を利用しながら、Docker 公式イメージをプルするためのシンプルで可用性の高い方法を得ることができます。Am

            Docker 公式イメージが Amazon Elastic Container Registry Public で利用可能になりました | Amazon Web Services
          • SSMって20種類あんねん 〜Run Commandで定期バッチを起動する〜 - NRIネットコムBlog

            どうも。小林です。 みなさん、自動化してますか? 私の課では特定の顧客のシステムを多数運用しています。 かなり多くのシステムがあり、顧客側の担当者も異なるため、弊社側でも複数のチームを組んで手分けしてシステムを担当しています。 チームも顧客担当者も異なるとなれば、当然運用のやり方はシステムごとに変わってきます。その一方で統一できる部分は統一しておかないと全体の統制は効きづらくなってしまいます。 そこで「標準化チーム」を発足し、チーム間で共用するシステムのアカウント管理やその申請ルール、顧客報告やメンバーの勤怠管理といったものの標準化を進めています。 標準化の恩恵のひとつとして、「作業が単純化できて自動化しやすくなる」という点が挙げられます。 例えばアカウント発行の申請フォーマットを統一すると、「フォーマットにしたがって記載されたテキストをバッチに読み込ませてアカウントを自動的に発行する」と

              SSMって20種類あんねん 〜Run Commandで定期バッチを起動する〜 - NRIネットコムBlog
            • GitHub Actions + CircleCI + AWS CodeDeployによるCI/CD環境にインフラを移行した話 - SMARTCAMP Engineer Blog

              スマートキャンプ、エンジニアの入山です。 前回のブログで、弊社プロダクトのインフラをEC2基盤からECS/Fargate基盤へ移行した話を紹介しました。 tech.smartcamp.co.jp 上記プロジェクトは大規模なインフラの刷新だったこともあり、CI/CDについても従来の仕組みからECS/Fargateの構成に合わせて変更しています。 CI/CDは、安定したプロダクト開発には必須且つ長期に渡って継続的に利用するものなので、いかにストレス少なく効率的に出来るかが重要だと考えています。 また、CI/CDは一度構築してしまうと放置されがちですが、日々の開発チーム全体の生産性にも大きな影響を与えるため、こういった数少ない再構築のタイミングではコストを掛ける価値があるのではないでしょうか。 今回は、弊社のインフラ移行時に実施したCI/CDの改善について紹介したいと思います。 従来のCI/CD

                GitHub Actions + CircleCI + AWS CodeDeployによるCI/CD環境にインフラを移行した話 - SMARTCAMP Engineer Blog