青い空に突き抜けるサウンド! 誰もが一度は聴いたことある (だろう!?) ミスター・ブルー・スカイ この音が好きだーー❗ エレクトリック・ライト・オーケストラ(英: Electric Light Orchestra)は、イングランド出身のロック・バンドです。通称「ELO」。 1970年代の米国で最も多くの(ビルボード40位以内の)ヒット曲を放ち、1980年代まで世界的な人気を博したロックバンドです。2017年には『ロックの殿堂』入りも果たしています。 アルバム『アウト・オブ・ザ・ブルー』より 近未来をイメージさせる、めちゃくちゃカッコいいジャケットとなっています。 今でもCMなどで流れているのをよく聴くこの曲、ボーカルのジェフ・リンさんの少しシャガレた声で始まるのですが、それがノスタルジックな感じで心地よい。そして複雑なコーラスに要注目、低音コーラスとリンさんのファルセットの高音が組合わさ
「ロックグループのランキング」の記事、始めました こういうのも楽しいですよね よろしかったらどうぞ 「ロックの殿堂 ランキング」?ウォール・ストリート・ジャーナルの「史上最も人気のある100のロックバンド」からの、1996年ピンク・フロイド「ロックの殿堂」入り - あい青子「大好きだった曲」と「手離し服」で幸せを感じる「認知症の予防と介護」 ロックの殿堂2017 2017年に、ロックの殿堂入りしているELO www.barks.jp この記事↑のように、 ジェフ・リンは、私の大好きなジョージ(ハリスン)関係の話で常に出てくるひとです 親友のひとりですよね だから、顔もおなじみ 声もおなじみ 演奏の姿もおなじみ なのに、まともにELOの曲を聴いたことがないって、どういうことなんだろう 上の記事でジョージの息子ダーニも、 お父さんはELOが大好きだった と言っているではないか! ELO(Ele
難波克行 2019年2月18日 有線USBキーボードをBluetoothキーボードに変身させるUSB2BT PLUS はコメントを受け付けていません 有線のUSBキーボードをBluetoothキーボードとして使うための「USB2BT PLUS」という製品を購入したので紹介します。 机の上にPC、タブレット、スマートホンなど、複数の機器を置いている時には、1台のキーボードでそれぞれのデバイスを操作できると便利です。 以前は、3台までの機器と接続し、切り替えながら使えるロジクールのBluetoothキーボード Logicool K380(製品サイト、Amazon)を使っていました。ところが最近、RealForce 91UG-S(製品サイト)という有線接続のキーボードを使い始めたので、iPadやiPhoneと接続を切り替えながら使うことができず、少し不便を感じていなとです。 そんな時に役立つのが
NANA-IRO ELECTRIC TOUR 2019開催に際して GotchASIAN KUNG-FU GENERATION 細美武士ELLEGARDEN ホリエアツシSTRAIGHTENER もう一度、この3バンドでライブができるなんて言葉にならない。 魂まで千切れそうだったゼロ年代と震災からの数年をそれぞれに生き抜いて、今こうして最高の形で再会できることを嬉しく思う。 でも、まあ、感動的な再会も通過点だと思ってる。 まだまだ、俺たちはやれる。そういうことを証明する夜になるはず。 で、また夜明けに虹を見るんだと思うよ。 おかえり、エルレガーデン。 Close ゴッチとホリエアツシと俺は3人とも性格も嗜好も面白いぐらいにバラバラなんだけど、なぜかずっと仲が良い。この10年ほんとうにたくさんの人に支えてもらって、俺たち4人はまたELLEGARDENを動かすことができたんだけど、もちろんこの
ホーム ニュース メイド喫茶運営ライフRPG『Maid Cafe at Electric Street』正式発表。ドット絵で描かれる、日本の電気街での日々 上海のデベロッパーAdventurer’s Tavern(冒険者酒館)は10月22日、『Maid Cafe at Electric Street(电器街的咖啡店)』を正式発表した。あわせてSteamのストアページを公開しており、数枚のスクリーンショットとともに本作が日本語字幕に対応することが確認できる。なお本作は、2020年12月に「プロジェクトメイドカフェ(仮)」として発表されていた作品だ。 『Maid Cafe at Electric Street』は、日本の電気街とメイド喫茶をテーマにした作品だ。Steamストアページでは、「愛と冒険とシミュレーションをテーマにしたRPG」とも表現されている。本作でプレイヤーは、店長としてメイド喫
記事を移転しました。 無敵のGlam Rock Band!T.REX ブギー中心の楽曲に Marc Bolan の独特な歌声、不思議なコーラスやストリングスのアレンジも・・・すべて魔法にかかったように頭から離れない!! こんな方におすすめ 現実逃避というか現実感の少ない音楽が聴きたい方 独特な歌いまわしとサウンドで非現実感を体感したい方 T.REX 人気絶頂期のアルバムに興味がある方 Glam Rock 黄金期 っていつだ!?と思う方 Marc Bolan って誰?と思ったロック好きな方 Sponsored Link こんな方におすすめ T.REX「ELECTRIC WARRIOR(電気の武者)」(1971年) TOMOZY(トモジー)のアルバム評価(MAX ★5) 試聴コーナー 収録曲へのコメント 映像で楽しむ T.REX「ELECTRIC WARRIOR」 TOMOZY(トモジー
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