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  • 角田裕毅に猶予付き含む罰金690万円、”意図”せず障害者差別的用語を使用…弁解の余地なしと謝罪 | Formula1-Data / F1情報・ニュース速報解説

    「侮辱的な言葉」を使ったとしてF1オーストリアGPのスチュワードは角田裕毅(RBフォーミュラ1)に対し、うち半分を執行猶予付きとする4万ユーロ(約690万円)の罰金を科す決定を下した。 スチュワードによると聴聞会の中で角田裕毅は真摯に謝罪の意を示し、英語が母国語でないため、使用した言葉の意味を誤って理解しており、事後にその意味を初めて知ったと釈明。知った時は「恐怖に襲われた」と説明したが、同時にそれは自己の行為を弁解する理由にはならないと認めた。 2024年6月29日(土)に行われた予選Q1でピットレーンに並んでいた際に角田裕毅は、目の前に周冠宇(ザウバー)が割り込んできた際に無線で「不適切な言葉」を口にした。 FIAは具体的な発言内容を明らかにしていないが、レースエンジニアのマッティア・スピーニに対して「These guys are fucking retarded(こいつらマジで頭おか

      角田裕毅に猶予付き含む罰金690万円、”意図”せず障害者差別的用語を使用…弁解の余地なしと謝罪 | Formula1-Data / F1情報・ニュース速報解説
    • T5とEF50mm f1.8 ・・#02 - whg+blog・・

      高画素はピントにシビア。よく言われることですが、ソレその通りということなんですかね。緩い画量産。ソレを何とかする・・・ 信号待ちの彼女も、カメラとレンズと術者の技ではなく、今どきデジタルのチカラで、解像しています。 Xマウント純正レンズでも、T5の前では二軍落ちしてしまう様ですから、フルサイズ用とはいえ、マキエちゃんじゃ仕方ないかな・・・ 続きます・・・ EF50mm F/1.8 STM + K&F CONCEPT EF-FX AF + X-T5 ランキング参加中FUJIFILM Xシリーズ ランキング参加中写真・カメラ

        T5とEF50mm f1.8 ・・#02 - whg+blog・・
      • T5とEF50mm f1.8 ・・#04 - whg+blog・・

        T5の40MPセンサーが、どれくらいシビアなのか試してみたい。そんな思惑アリでの散歩でした。 撮影を終えて、現像をしながら感じたことは、T5の40MPセンサーに対して、フルサイズ対応レンズのEF50mm  f1.8は、ちょっと役不足ということ・・・ T30・S10の26MPセンサーでは、中々楽しい描写をしてくれるのですが・・・ T5での出画では、補正するのに手間が掛かりました。 40MPセンサーは、要求度が中々高いようですね・・・ もう少し続きます・・・ EF50mm F/1.8 STM + K&F CONCEPT EF-FX AF + X-T5 ランキング参加中FUJIFILM Xシリーズ ランキング参加中写真・カメラ

          T5とEF50mm f1.8 ・・#04 - whg+blog・・
        • T5とEF50mm f1.8 ・・#03 - whg+blog・・

          X-T5とT5とEF50mm  f1.8の相性は今ひとつなのかと、半ば諦めかけていたのですが、この辺はまずまずの描写でした。然程手を加えていないということ・・・ 順光なら、いい感じなのか・・・ コレは逆光気味だったので、途端にソフトな描写。でも画的には横浜っぽい要素が3つ以上入っていい感じかと・・・ 続きます・・・ EF50mm F/1.8 STM + K&F CONCEPT EF-FX AF + X-T5 ランキング参加中FUJIFILM Xシリーズ ランキング参加中写真・カメラ

            T5とEF50mm f1.8 ・・#03 - whg+blog・・
          • T5とEF50mm f1.8 ・・#01 - whg+blog・・

            それでは、本編を始めます・・・ 6月某日の夕刻。T5にEF50mm f1.8 STMをセットして散歩をしてきました。 場所は日本大通り界隈から象の鼻周辺をぶらり・・・ 出掛けにチェックをした際に、合焦を迷うことがあり不安になりましたが、散歩初撮のコレは、まぁ何とかの出来。撮影は基本開放で行いました。 日本大通り界隈は何らかのロケをしていることが多いです。この日も足場を組んでのロケ、その撤収の光景。 足場上の作業されている方にフォーカスポイントを置いて撮影。しっかりグリーンマークが出ていましたが、帰宅後ディスプレイで見ると緩な写り。 取り敢えず補正を加えてこの状態です。 この辺でこの色のLEOPARDなんて、ハマり過ぎです。ロケに使われた車両なのでしょうか・・・ T30やS10の26MPセンサーでは、中々の解像番長だったこのレンズ。40MPのT5では緩めな描写。オールドレンズの様相。設計が古

              T5とEF50mm f1.8 ・・#01 - whg+blog・・
            • T5とEF50mm f1.8 ・・#00 - whg+blog・・

              カメラ機材レンタルサービスのサブスクを利用して、3週間ほどX-T5を使わせてもらいました。 使い倒してやろうというよりは、思い立った時に触れてみたい、そんな感じでゆるりと時間を共有。 ブルーインパルスの時も、たまたま予定が合っただけ。いい体験が出来ました。 whgblog.com 僕の手元に届いた個体は、ショット数100枚ちょっとという真の新品レベル。現在絶賛品薄中なので、このまましばらく契約更新でも良いかなとも思いましたが、先日返却しました。その理由は追々綴るとして、返却前に思いついたEF50mm f1.8 STMとの散歩フォトを、しばらくお届けしたいと思います。 ところで次の写真は、5年前にEF50mm f1.8 STMと7M3とセットして撮影したもの。 whgblog.com ソレをリメイク。色々と思うところの伏線を貼っておきます・・・ では近々、次回から本編始めます・・・ ランキン

                T5とEF50mm f1.8 ・・#00 - whg+blog・・
              • Leitz Summarit 50mm f1.5 L39 Review作例 クセ玉Leica銘玉おすすめ神オールドレンズ

                Leitz Summarit 50mm f1.5 L39 Review作例 クセ玉Leica銘玉おすすめ神オールドレンズ。ずっと欲しくて保留していて複数本試写して写りも状態も一番状態がいい個体を購入。被写体の引き寄せやテンション上がり具合も相性がよくてメッチャ気に入った。ピント面の美しい滲み、グルグルボケ、フレアーや虹ゴーストなどの収差も満載。 Summarit 50mm f1.5とはCarl ZeissのSonnar50mm f1.5に対抗してシュナイダーからOEM提供されていたXenon 50mm f1.5の改良版がSummarit。 当時のLeitz社最高責任者Max Berek最後の遺産でもあるズマリットは後のSummiluxの先祖でもあり、その源流はSchneider-KreuznachのLeitz Xenonだ。Xenonを改良してSummarit、Summaritを改良してS

                  Leitz Summarit 50mm f1.5 L39 Review作例 クセ玉Leica銘玉おすすめ神オールドレンズ
                • 4トン弱…角田裕毅、’21年英フェルスタッペンを超える事故衝撃。2024年F1ハンガリーGP予選で | Formula1-Data / F1情報・ニュース速報解説

                  角田裕毅(RBフォーミュラ1)が2024年のF1ハンガリーGP予選でクラッシュした際に記録された衝撃は68Gに及んだ。これはおそらく、F1で発生した事故としては、記録が残されている中でトップ10に入る水準と考えられる。 例えば火災に至ったことで有名な2020年のバーレーンGPでのロマン・グロージャンの事故は67G、精密検査のためにマックス・フェルスタッペンが病院に搬送された2021年のイギリスGPでの事故は51Gだった。 68Gという衝撃は、角田裕毅の体重が55kgと仮定すると、少なくとも瞬間的に3.74トンもの力が身体に加わったということを意味する。 身体にこれほど大きな負荷を受けたにも関わらず角田裕毅はその翌日に、ラップを通して一息つく暇がない灼熱のハンガロリンク(気温30.5~35℃、路面温度40~50.1℃)で100分近くに渡ってステアリングを握り、繊細なタイヤを誰よりも上手く労り

                    4トン弱…角田裕毅、’21年英フェルスタッペンを超える事故衝撃。2024年F1ハンガリーGP予選で | Formula1-Data / F1情報・ニュース速報解説
                  • 急遽レッドブルRB18を託された角田裕毅「来年のことは最終戦が終われば見えてくる」現状は“集中とリセットの繰り返し” | F1 | autosport web

                    ホンダのブースが急に騒がしくなったのは、2024年グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードの最終日、間もなく角田裕毅がホンダRA272に乗って2回目のヒルクライムに臨むという午後2時頃のことだった。 今年はホンダがF1デビューを飾ってから、ちょうど60年目にあたる節目の年。そこで、1965年メキシコGPでホンダに歴史的な初勝利をもたらしたRA272を角田が駆り、レッドブル・ホンダが初めてタイトルを勝ち取ったレッドブルRB16Bにセルジオ・ペレスが搭乗。さらに2輪のMotoGPマシンであるRC213V(ステファン・ブラドル)、1959年にホンダとして初めて2輪の世界GPに挑んだRC142(中野真矢)を走らせることで、2輪と4輪で長く世界のトップに挑み続けてきたホンダの歴史を祝福する計画だったのである (カッコ内は2輪マシンを走らせたライダー)。

                      急遽レッドブルRB18を託された角田裕毅「来年のことは最終戦が終われば見えてくる」現状は“集中とリセットの繰り返し” | F1 | autosport web
                    • 三戸キャップ on X: "ゲーム業界激震の新事実 https://t.co/F1sLP39kFe"

                      • 【角田裕毅F1第13戦分析】モノコック交換でマシンを仕上げたRB。“レース中でも信じられなかった1ストップ”で9位入賞 | F1 | autosport web

                        F1第13戦ハンガリーGP土曜日の予選でクラッシュした角田裕毅のマシンを見たRBのスタッフは、即座にモノコック交換を決断した。それはモノコックにダメージがある可能性があったからだけではなく、この後の作業を考えての判断だった。チーフレースエンジニアのジョナサン・エドルズはこう説明する。 「今年から予選後のカーカバーズ・オンに関するルールが変わって、モノコックを変更する場合はカーカバーズ・オンのルールが適用されなくなったんだ」

                          【角田裕毅F1第13戦分析】モノコック交換でマシンを仕上げたRB。“レース中でも信じられなかった1ストップ”で9位入賞 | F1 | autosport web
                        • レッドブル&ニューウェイが手がけたハイパーカー『RB17』が初披露。V10エンジン搭載で最高1200馬力 | F1 | autosport web

                          レッドブル・アドバンスト・テクノロジーズは7月12日、グッドウッド・フェステイバル・オブ・スピードにて同社が初めて自社で設計、開発、製造を行うハイパーカー『RB17』をアンベイルした。 レッドブル・レーシング・グループのハイパフォーマンス・エンジニアリング部門であるレッドブル・アドバンスト・テクノロジーズ、そして同社のチーフテクニカルオフィサーであるエイドリアン・ニューウェイが設計を手がけた『RB17』は、20年間に及ぶレッドブルのF1における革新的な技術をベースに開発された2シーターのハイパーカーだ。

                            レッドブル&ニューウェイが手がけたハイパーカー『RB17』が初披露。V10エンジン搭載で最高1200馬力 | F1 | autosport web
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