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  • Dockerコンテナ接続パターン (2014年冬)

    本記事はDocker Advent Calendar 2014の1日目の記事です. Dockerによるコンテナ化はリソース隔離として素晴らしい技術である.しかし,通常は1つのコンテナに全ての機能を詰め込むようなことはしない.マイクロサービス的にコンテナごとに役割を分け,それらを接続し,協調させ,全体として1つのサービスを作り上げるのが通常の使い方になっている. コンテナ同士の接続と言っても,シングルホスト内ではどうするのか,マルチホストになったときにどうするのかなど様々なパターンが考えられる.Dockerが注目された2014年だけでも,とても多くの手法や考え方が登場している. 僕の観測範囲で全てを追いきれているかは分からないが,現状見られるDockerコンテナの接続パターンを実例と共にまとめておく. なお今回利用するコードは全て以下のレポジトリをcloneして自分で試せるようになっている.

    • FlannelのVXLANバックエンドの仕組み - めもめも

      何の話かというと Kubernetesの環境をセットアップする際は、コンテナ間で通信するための内部ネットワークを用意する必要があり、このためのツールとして、Flannelがよく利用されます。この時、バックエンドにVXLANを指定すると、物理ネットワークの上にVXLANによるOverlay方式で内部ネットワークが構成されます。 ここでは、Flannelが構成する内部ネットワークの仕組みを解説しつつ、VXLANについて学んでみたいと思います。RHEL7.1でKubernetes+Flannelの環境を構築する手順は、下記を参照ください。 RHEL7.1でKubernetesを実体験(構築編) Flannelが構成する内部ネットワーク 上記の手順で環境構築すると、下図のように内部ネットワークが用意されます。各ノード(Minion)には、VXLANデバイス「flannel.1」が作成されて、VXL

        FlannelのVXLANバックエンドの仕組み - めもめも
      • マルチホストでのDocker Container間通信 第2回 Port Forwarding と Overlay Network - Uzabase for Engineers

        こんにちは。SPEEDA開発チームの鈴木です。 前回はマルチホストでのDocker Container間通信の説明の前段として、Dockerのネットワークが次のようになっているという話をしました。 今回はいよいよ、マルチホストでどうやってDocker Container同士の通信を実現するのかを説明していきます。 はじめに DockerによるContainerのマルチホスト間通信 Port Forwarding Overlay Network 1. Docker Swarm mode 2. 分散KVSとdocker network create -d overlayコマンドを使って自前で構築 3. flannelのようなOverlay Network構築ツールを使う Overlay Networkだけで解決できないこと シリーズ はじめに マルチホスト間でのDocker Container

          マルチホストでのDocker Container間通信 第2回 Port Forwarding と Overlay Network - Uzabase for Engineers
        • CalicoによるKubernetesピュアL3ネットワーキング

          ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog はじめに ネットワークを中心にデータセンターからKubernetesまで、幅広くインフラに関わらせていただいている市川です。 本エントリーでは、先日の「OpenStackとKubernetesを利用したマルチプラットフォームへのCI環境」エントリーから続くヤフーのOpenStackデプロイ環境におけるKubernetes利用連載の第2弾として、われわれのKubernetesネットワーク環境について基盤となるProject Calicoの紹介と合わせて説明したいと思います。 Project Calico Project Calicoとは 通常Kubernetesではflannelを用いてPod用のネットワークを構築しますが、今回私た

            CalicoによるKubernetesピュアL3ネットワーキング
          • KubernetesとMesos:Dockerのスケジューリングツールの違いを理解する

            注目されるDockerのスケジューリングツール Dockerには、基本機能だけでは自分自身がインストールされているホストのコンテナしか管理できず、複数ホストのコンテナを管理できないという問題がある。そのため、実際にサーバを複数台利用するような規模でDocker環境を運用することを考えると、コンテナのクラスタリングやスケジューリングなど、複数ホストにまたがってコンテナをオーケストレーションする仕組みが必須となる。 そのため、Docker環境の管理を行うスケジューリングツールが注目を集め、数多くの製品が登場しているが、その中で特に注目されているものに、KubernetesとMesosがある。KubernetesとMesosは、複数ホストのコンテナを簡単に管理できるという点では共通しているが、機能の対象範囲には違いがある。 今回は、KubernetesとMesosの特徴と相違点について整理し、そ

              KubernetesとMesos:Dockerのスケジューリングツールの違いを理解する
            • CoreOS + flannel で複数ホスト間コンテナ通信をする - Qiita

              CoreOS が提供する flannel を使って、複数の CoreOS マシンを跨いで Docker コンテナ同士通信できるようにする、というお話です。 もともと Kubernates には似たようなホスト間通信機能がついていたのですが、Google Compute Engine (GCE) 上でしか使えないという欠点がありました。これを取り出し、汎用的に使えるようにしたのが flannel です。 また、似た機能を持つものに weave がありますが、weave は導入が少々面倒な上に相手ホストの IP を明示的に指定してあげないといけません。その点 flannel は CoreOS 上での導入が簡単で、相手の IP を知らなくてもよく透過的に利用できるという利点があります。ホストに割り振られる IP が不定である EC2 + VPC 構成でも使いやすいでしょう。 イメージ図はこんな感

                CoreOS + flannel で複数ホスト間コンテナ通信をする - Qiita
              • Docker管理ツール、Kubernetes、etcd、flannel、cAdvisorの概要とインストール、基本的な使い方

                数多く台頭しているDockerの運用管理に関する製品/サービスの特長、使い方を徹底解説する本特集「Docker運用管理製品/サービス大全」。今回は、グーグルが主導で開発しているKubernetes、flannel、cAdvisorの概要と使い方を解説します。 内容は、2015年6月の記事執筆時のもので、対象ソフトウエアのバージョンは下記です。前回も触れましたが、それぞれの役割と共に記載しておきます。全てOSS(オープンソースソフトウエア)です。なお環境構築手順の紹介で扱うDocker自体のバージョンは1.6を使っています。 Kubernetes(バージョン0.17):Dockerコンテナー管理フレームワーク flannel(バージョン0.41):Kubernetesを使うために作られた、それぞれのホストにサブネットを付与するオーバレイネットワーク。複数ホストのコンテナー間の連携を実現する

                  Docker管理ツール、Kubernetes、etcd、flannel、cAdvisorの概要とインストール、基本的な使い方
                • Container Networking Deep Dive

                  PostgreSQLをKubernetes上で活用するためのOperator紹介!(Cloud Native Database Meetup #3 発表資料) PostgreSQLをKubernetes上で活用するためのOperator紹介! (Cloud Native Database Meetup #3 発表資料) 2022年1月14日 NTTデータ 技術開発本部 先進コンピューティング技術センタ 藤井 雅雄

                    Container Networking Deep Dive
                  • コンテナネットワーキング(CNI)最前線

                    https://ntt-developers.github.io/ntt-tech-conference/2022/ 従来は Docker がコンテナエンジンとして幅広く利用されてきましたが、最近は Kubernetes が Docker 対応を打ち切るなど、風向きが変わってきました。 本セッションでは、Docker に代わって普及しつつあるコンテナエンジンである containerd について、Docker との違いや移行方法を紹介します。 P2P でのイメージ配布など、最新の機能についても紹介します。 最近勉強を始めたコンテナ技術に関する基礎的な知識をまとめました。 [訂正と注釈] p.27-30: 「Deployment」内の「Version: 1」 => 「Version: 2」 p.37: 「終了コードをから」 => 「終了コードから」 p.39: 「HTTPSが利用できない」=

                      コンテナネットワーキング(CNI)最前線
                    • コラム - クラウド時代のオープンソース実践活用 | 第64回 いまさら聞けない? VXLANの仕組みとVTEPの役割|CTC教育サービス 研修/トレーニング

                      [IT研修]注目キーワード Python UiPath(RPA) 最新技術動向 Microsoft Azure Docker Kubernetes 第64回 いまさら聞けない? VXLANの仕組みとVTEPの役割 (中井悦司) 2015年4月 はじめに 今回は、Docker環境のオーケストレーションツールである「Kubernetes(クーバーネティス)」の内部構造を紹介する予定でしたが、少しテーマを変えて、VXLANについて解説します。Kubernetesでは、コンテナ通信用の内部ネットワークを構成する際に、FlannelというツールでVXLANによるオーバーレイネットワークを用いるためです。VXLANを知らなくてもFlannelを利用することはできますが、せっかくの機会ですので、まずは、VXLANを基礎から解説しておきましょう。 VXLANの目的 VXLANの目的は、「L2 over L

                        コラム - クラウド時代のオープンソース実践活用 | 第64回 いまさら聞けない? VXLANの仕組みとVTEPの役割|CTC教育サービス 研修/トレーニング
                      • GitHub - flannel-io/flannel: flannel is a network fabric for containers, designed for Kubernetes

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                        • Kubernetesの分散環境を支えるetcdとflannel

                          このエントリはKubernetesアドベントカレンダー2014の7日目です。 昨日のエントリでわかったとおり、 ホストをまたいでコンテナ間接続するためには 1. 各ホストが重複しないアドレス帯をdocker0に割り当てる 2. 起動したコンテナのIPアドレスを知る 3. 各ホスト(もしくは上位ルータ)で、他ホストがどのネットワークアドレス帯をdocker0に割り当てているかを把握しルーティングする という3つの面倒事があります。 このうち1.と3.を解決するのが flannel です。2.はKubernetesがします。 今日はflannelと、flannelを(だけでなくKubernetesも)動かすために必要なetcdについて見ていきます。 etcd coreos/etcd READMEを適当に訳すと、設定情報共有とサービス検出のための高可用KVSで、Apache Zookeeper、

                          • Kubernetes ネットワーキング | 技術文書 | 技術情報 | VA Linux Systems Japan株式会社

                            コンテナ関連 クラウド Kubernetes ネットワーキング 2017/10/02 技術本部 クラウド基盤エキスパート 工学博士 岩本 俊弘 Kubernetes でのネットワーク実装についていくつかの例を挙げて解説していきます。 Kubernetes でのネットワークと言った場合、以下の2つの解釈ができます。 Kubernetes 上のアプリケーション(Pod)側から見たネットワーク 上記の(仮想)ネットワークを実現するための Kubernetes 側の実装 (下回り) 本書では 1. を簡単に説明した後、主に 2. について解説していきます。なお、kubernetes のバージョンは 1.7 を用いています。 Kubernetes は Pod 毎に IPアドレスを割り当てます。同一 Kubernetes クラスタ内の Pod はその IPアドレスを使って相互に通信できます。 この図の

                              Kubernetes ネットワーキング | 技術文書 | 技術情報 | VA Linux Systems Japan株式会社
                            • flannel を使って Linux で実現する vxlan のさわりを知る - Qiita

                              Linux Advent Calendar 21日目を震えながら書きます。 @udzura です。普段は昨日紹介した Haconiwa などのようにLinuxコンテナランタイムやRubyを書いたりしています。正確には、雰囲気で書いています。 今日は、LinuxでOverlay networkを実現するミドルウェア、flannelの簡単な使い方と、コンテナとの連携の仕方、そしてvxlanのパケットの様子などのメモを書いていこうと思います。 flannelとは CoreOS社の開発している simple and easy な Overlay networkのためのミドルウェアです。 もともとはCoreOS(現Container Linux)自身で使うために開発されていた記憶があるのですが、現在はKubernetes と連携するためというところが第一のゴールのようで、普通はkubectlコマンド

                                flannel を使って Linux で実現する vxlan のさわりを知る - Qiita
                              • Kubernetesなしでdockerを複数台で動かしてみる (flannel編)

                                このエントリはKubernetesアドベントカレンダー2014の8日目です。 今日はKubernetesの効果を理解するために、Kubernetesなしで構成を組んでみます。 dockerだけで組むのは先日やってみたので、 昨日紹介したflannelを使って実装します。 構成 手元のMacBookAirのVirtualBox上に、CentOS7を2台起動します。 host01上のコンテナにhost02上のコンテナから直接アクセスできるようなれば、Kubernetesのようなアクセス分散が実現できそうです。 eth0(NAT): 10.0.2.0/24 eth1(Hostonly): 172.16.0.0/16(host01: 172.16.1.1, host02: 172.16.2.1) docker0: flannel全体: 172.17.0.0/16, host01: flannel次

                                • Kubernetes を使ったマルチホスト環境でのクラスタを構築する【flannel編】 - Carpe Diem

                                  概要 前回の続きです。 今回はflannelを導入してマルチホストでのコンテナ間通信を可能にします。 マスターの設定 flannelの設定 flannel.json ネットワークの設定ファイルを用意します。適当にflannel.jsonとします。 { "Network": "10.20.0.0/16", "SubnetLen": 24, "Backend": { "Type": "vxlan", "VNI": 1 } } etcdctlでetcdのKVSにセットします。 # etcdctl set /atomic.io/network/config < flannel.json { "Network": "10.20.0.0/16", "SubnetLen": 24, "Backend": { "Type": "vxlan", "VNI": 1 } } /etc/sysconfig/fla

                                    Kubernetes を使ったマルチホスト環境でのクラスタを構築する【flannel編】 - Carpe Diem
                                  • わかった気になるflannelの仕組み - Qiita

                                    異なるDockerホストに配置されたコンテナ同士での通信を可能にするflannelですが、使ってばかりでその仕組みを理解していなかったので調べてみました。 具体的な構成 コンテナ10.1.11.xからコンテナ10.1.12.yへのパケット転送フローは以下の通りになります。 自身のネットワークへのパケットではないので、コンテナはデフォルトゲートウェイであるLinux Bridge docker0のIP 10.1.11.1(/24)にパケットを転送する (自ホスト内のコンテナへのパケットの場合、直接転送して終了) Linuxパケット転送機能を利用して、VXLANデバイス flannel0のIP 10.1.11.0(/16)にパケットを転送する flannel0とflanneldはパケットの宛先とetcdの情報を参照し、パケットを転送するべきNodeのIPを判断。その後、指定されたVNIを付与し

                                      わかった気になるflannelの仕組み - Qiita
                                    • Flannel - Additional Concepts | Architecture | OpenShift Container Platform 3.4

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                                      • マルチホストDockerネットワーキング(etcd+flannel) - Qiita

                                        root@flannel01:~# apt-get update root@flannel01:~# apt-get upgrade -y root@flannel01:~# apt-get install build-essential linux-libc-dev bridge-utils git curl -y root@flannel01:~# wget -O - https://storage.googleapis.com/golang/go1.4.2.linux-amd64.tar.gz | tar -C /usr/local -vxzf - root@flannel01:~# echo 'export PATH=$PATH:/usr/local/go/bin' >> /etc/profile root@flannel01:~# source /etc/profile root

                                          マルチホストDockerネットワーキング(etcd+flannel) - Qiita
                                        • コラム - クラウド時代のオープンソース実践活用 | 第65回 Flannelが実現するKubernetesの仮想ネットワーク|CTC教育サービス 研修/トレーニング

                                          [IT研修]注目キーワード Python UiPath(RPA) 最新技術動向 Microsoft Azure Docker Kubernetes 第65回 Flannelが実現するKubernetesの仮想ネットワーク (中井悦司) 2015年4月 はじめに 前回のコラムでは、VXLANによる仮想ネットワーク、すなわち、「L2 over L3」のオーバーレイネットワークを実現する仕組みを解説しました。この際、VXLANに対応した物理スイッチを使用する前提で説明しましたが、実は、現在のLinuxカーネルには、すでにVXLANの機能が組み込まれています。つまり、特別な物理スイッチを用いずとも、Linuxの機能だけでVXLANを利用することが可能です。 今回は、LinuxのVXLAN機能を用いてオーバーレイネットワークを実現するツール「Flannel」を紹介します。Flannelは、Docke

                                            コラム - クラウド時代のオープンソース実践活用 | 第65回 Flannelが実現するKubernetesの仮想ネットワーク|CTC教育サービス 研修/トレーニング
                                          • Running Kubernetes on CoreOS with flannel (formerly Rudder) - Qiita

                                            Introducing flannel: An etcd backed overlay network for containers https://coreos.com/blog/introducing-rudder/ Things are not as easy on other cloud providers where a host cannot get an entire subnet to itself. Rudder aims to solve this problem by creating an overlay mesh network that provisions a subnet to each server. Running Kubernetes Example on CoreOS, Part 2 - Qiita http://qiita.com/yungsang

                                              Running Kubernetes on CoreOS with flannel (formerly Rudder) - Qiita
                                            • ソファ専門店 FLANNEL SOFA

                                              SHOWROOM ショールーム 東京、名古屋本店、大阪、福岡、販売会 ※ショールームは予約制ではありません。

                                              • Kubernetes + flannel + CentOS7 4台でクラスタ構築

                                                このエントリはKubernetesアドベントカレンダー2014の9日目です。 いよいよ小規模なKubetnetesクラスタを構築してみます。 構成 プロダクトバージョン VirtualBox CentOS7 etcd 0.4.6 flannel 0.1.0 Kubernetes 0.5.3 ネットワーク eth0(NAT): 10.0.2.0/24 eth1(Hostonly): 172.16.0.0/16 flannel全体: 172.17.0.0/16 Kubernetes: 172.18.0.0/16 サーバ Master 1台: Kubernetes(kube-apiserver, kube-controller-manager, kube-scheduler, kubelet), docker, etcd, flannel master01: 172.16.1.1 Minion

                                                • kubeadm で kubernetes v1.8 + Flannel をインストール - Qiita

                                                  kubeadm について kubeadm は kubernetes をデプロイするためのツール。公式ドキュメントでも紹介されているツールで、まだベーダ版だが kubernetes クラスタを構築する際には今後はこのツールを使っていくことになる。他には Minikube というツールもあるが、こちらはローカルで kubernetes を構築するためのもので、主に開発者に使われることを想定している。 環境 自分の試した環境は以下のとおり。 ホストOS: MacOS Sierra ゲストOS: Ubuntu 16.04.2 LTS VirtualBox 5.1.14 Vagrant 1.9.1 用意した VM は3つ。マスターノード用に 2vCPU, 4GB の VM が1つ、ワーカーノード用に 1vCPU, 2GB の VM が2つ、それぞれのホスト名は manager, host1, hos

                                                    kubeadm で kubernetes v1.8 + Flannel をインストール - Qiita
                                                  • Tutorial on using CoreOS Flannel for Docker networking

                                                    Flannel is an overlay based networking technique for networking Docker containers on CoreOS platforms. This tutorial explains the theory, setup instructions and limtations of the mechanism.Read less

                                                      Tutorial on using CoreOS Flannel for Docker networking
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