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franzの検索結果1 - 6 件 / 6件

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franzに関するエントリは6件あります。 軍事資料戦争 などが関連タグです。 人気エントリには 『単純で頑強なメッセージングシステム、franz - モナドとわたしとコモナド』などがあります。
  • 単純で頑強なメッセージングシステム、franz - モナドとわたしとコモナド

    Haskell製の新しいメッセージングシステムfranz(フランツ)の紹介。 github.com 背景 取引所にあるマシンで取引プログラムを実行するのが我々の仕事だが、朝8時に起動したらあとは昼寝したり酒を飲んだりというわけにはいかない。モニタリングしたり、分析のためにデータを残しておく必要がある。そのため、プログラムによって解析しやすい形でログを出力する。 今までは複数の種類のレコードをシリアライズし、一つのファイルに連結させる独自のフォーマットを10年近く使っていたが、書いていて恥ずかしくなるような多数の問題を抱えていた。 柔軟性が乏しい: 32bit整数や文字列などの単純な値しか格納できず、例えばレコードを含むレコードなどを表現できない。その結果、複雑なデータは一旦文字列に変換するような運用がされており、そのプリティプリンタやパーサは十分にテストされていない。 コードがまとまってい

      単純で頑強なメッセージングシステム、franz - モナドとわたしとコモナド
    • 【Twitterスレッド和訳】ウクライナ現地報告(Franz-Stefan Gady 氏)|Panzergraf

      New🧵: @konrad_muzyka , @RALee85 , @KofmanMichael,& I spent some time this month visiting the frontlines in Ukraine to gain new insights into the ongoing counteroffensive & the war overall. Here are some general observations. pic.twitter.com/yWzq14Zh9x — Franz-Stefan Gady (@HoansSolo) July 18, 2023 ※以下の記事は、フランツ=ステファン・ガディ氏の上述のTwitter投稿(日本時間18:58, 2023.07.18)を日本語に訳したものになります。 コンラッド・ムジカ(@konrad_muzyka

        【Twitterスレッド和訳】ウクライナ現地報告(Franz-Stefan Gady 氏)|Panzergraf
      • 大森時生とFranz K Endoが、ヴェイパーウェイヴ的“不気味さ”を考える | ブルータス| BRUTUS.jp

        2010年代に生まれた「ヴェイパーウェイヴ」とは、資本主義経済の繁栄を謳歌していた過去をノスタルジックに、かつ批評的に表現する、インターネット発の音楽ジャンルのこと。過去の映像や音源のサンプリングによって、奇妙な郷愁をもたらす。 そんな表現方法に影響を受けつつホラー的に再解釈するのが、テレビ東京のプロデューサー・大森時生さんと映像クリエイターのFranz K Endoさんだ。お笑いコンビ・Aマッソの単独ライブ『滑稽』や、教養番組を装ったサスペンスフルな『SIX HACK』といったコンテンツを手がけるこのコンビは、何より“不気味”な表現が秀逸だ──。

          大森時生とFranz K Endoが、ヴェイパーウェイヴ的“不気味さ”を考える | ブルータス| BRUTUS.jp
        • FranzとLispの歴史

          IEEEXploreより。 フリッツ・クンツェ; ローレン・クンツェ 概要: 1984年、カリフォルニア大学バークレー校の比較的新しいコンピュータ・サイエンス学部で数学を専攻していた大学院生のフリッツ・クンツェは、数人の学生仲間と1人の教授とともにFranz社を設立した。彼らの使命は、人工知能やエキスパートシステムのアプリケーションに一時期世界で最も広く使われていたLisp(元々はLISP for LISt Processor)と呼ばれるプログラミング言語を商品化することだった。 今日、Lispはフリッツの言葉を借りれば「ドードーの道」を歩んでいるように見えるが、彼はLispの静かな復活が進行中であると主張する。しかし、現代風にアレンジすれば、人工知能(AI)の分野でグローバルな競争力を獲得する、またとない大きなチャンスになる。以下は、フリッツの娘であるローレン・クンツェが行ったフリッツへ

          • 無職 FRANZ K ENDO 「俺のことを放っておいて欲しい」| C.U.T TOKYO

            インタビュー 無職 Franz K Endo 異様で独特な世界観が話題を呼んだ『MADドラえもん』の制作者。Youtubeでの総再生回数は4,900万回を超え、Twitterでも数々の作品が拡散された。『MADドラえもん』の更新が止まった現在、ラップやビートメイキングを行うアーティストとしても新たな才能を見せる。本インタビューでは、現在の活動に至るまでの過去の体験や制作にまつわる葛藤、今後の展望まで伺うことができた。 血迷った末のMADドラえもん ──初めに自己紹介をお願いします。 Franz あんまり紹介する自己はないですが、肩書は無職ですね(笑)別に仕事はしてるんですけど、よく考えるんですよ。トラックに轢かれて死んだら職業の所はなんて出るのかなーって。今だと無職かYouTuberになると思うんですけどどっちも嫌なんですよ。大学も9月に卒業して、使う機会のない卒業証明書と奨学金の借金だけ

            • フランツ・フェルディナンド(Franz Ferdinand)が全アルバムを自己採点! | Mikiki by TOWER RECORDS

              ――今回はベスト盤のリリースを機に、これまでのアルバムすべてを自己採点してもらうという企画です。まず2004年のファーストアルバム『Franz Ferdinand』は? 「100点! 自分が作ったアルバムは、すべて100点に決まってるよ(笑)。どのアルバムも良いものを作ろうと努力した結果だから。いや待って。やっぱり95点だな(笑)。その5点が、その次、もしくは未来により良い何かを実現させる余白を作るからね(笑)。 当時の僕にとってはパーフェクトな作品だったけど、今の自分ならもっとベターな作品を作るような気がする。真面目な話、活動を続けるモチベーションをアーティストに与えてくれるのは、〈まだ自分にとってのマスターピースを作れていない〉という気持ちさ。だから95点なんだよ」 ――2003年のデビューシングル“Darts Of Pleasure”はインディーシーンのアンセムになり、バンドを取り巻

                フランツ・フェルディナンド(Franz Ferdinand)が全アルバムを自己採点! | Mikiki by TOWER RECORDS
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