並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 31 件 / 31件

新着順 人気順

githubpagesの検索結果1 - 31 件 / 31件

  • RPGツクールMVで作ったゲームをGitHubPagesで公開してみる - Qiita

    ついに発売しました! RPGツクールMV!!!ということで早速触ってみました。 http://store.steampowered.com/app/363890/ (日本語版は12月。何故か英語版の方が発売が早い・・・) ちなみに、ツクール触るのは2003ぶりです。 RPGツクールMVって? RPGツクールの最新作。 今回はWindowsの他に、Mac, iOS, Androidそしてhtml5にも出力できちゃいます。 https://tkool.jp/mv/ あと、オンラインゲームとか作れちゃうみたいです。 GitHub Pagesって? GitHubには、GitHub Pagesというリポジトリをそのままwebサイトとして公開できる便利な機能があります。 https://pages.github.com/ そして、RPGツクールMVのプロジェクトは、 「アップロードすればwebサイト上

      RPGツクールMVで作ったゲームをGitHubPagesで公開してみる - Qiita
    • AngularJS+enchant.js+CoffeeScriptで音ゲーを作ってGitHubPages上で公開しました - undefined

      これなに? 無料音ゲー flavabeats github.com ブラウザ上で遊べる音ゲーです。 ノートと呼ばれるオブジェクトが曲に合わせて落ちてくるのでターゲットに重なるタイミングでキーボードのZ,X,C,V,Bを押していくゲームです。 楽曲はCreativeCommonsのものを使用しています。 なんで作ったの? Vue.jsやReactやAngularJSやAurelia.JSなどフレームワークが乱立するなか何か一つ使えるようにならないといけない気がしたので勉強用に始めました。(あとcocos2d-JSのAndroidデバッグが嫌になりましたので気分転換に)。最初はAngularJSより学習コストの低そうなVue.jsを触ろうかと思ったのでですが、Vue.jsにはルーティング機能がついていないということで結局AngularJSを触ってみることにしました。(書籍も買っちゃってたし。)

        AngularJS+enchant.js+CoffeeScriptで音ゲーを作ってGitHubPages上で公開しました - undefined
      • Reactのプロジェクトをカスタムドメインを使用してGitHubPagesで公開する方法 - Qiita

        今回はReact(TypeScriptベースでも構いません)のプロジェクトをGitHubPageで公開する方法を記事にまとめたいと思います。 ※レンタルサーバーなどは利用しません。 ※この記事を読む前にドメインを取得しているとスムーズに進みます。(ステップ4) ※今回ドメインの取得はムームードメインにて行いました。 (別のサービスでも同様にできるかと思います) なぜこの記事を書こうとしたか 自分なりに色々と調べましたが、中々良い記事が見つからず、解決するまで約5日ほどかかってしまったからです。 また、日本語でReactのプロジェクトをGitHubPagesで公開するやり方をまとめた記事が少なかったことも理由となります。 早速始めましょう🔥 環境 Editor VSCode React 18.2.0 node 16.14.0 npm 8.7.0 yarn 1.22.17 MacOS Mon

          Reactのプロジェクトをカスタムドメインを使用してGitHubPagesで公開する方法 - Qiita
        • vue-cliでwebアプリケーションを作って、GitHubPagesで無料で爆速でリリースした話 - Qiita

          はじめに 最近Vue.jsを利用してwebアプリケーションを作成しているのですが、vue-cliというプロジェクト作成ツールがあったので今回それを利用して実際にリリースするまでやってみたので書いていきたいと思います。 今回リリースはherokuなどいろいろ考えたのですが、GitHubPagesを利用しました。 リリースしたサイト ※サイトの品質、ソースコードの品質はまだまだなのでそこには触れません Netlifyでもリリースしました! vue-cliでwebアプリケーションを作って、Netlifyを使って無料で爆速でリリースした話 GitHubPages GitHubのリポジトリにpushするだけで、簡単にwebページを公開できるサービスです。 リポジトリ毎に公開できたり、アカウントに対して公開できたりします。 例えば下記ページは自分のvue.jsのリポジトリをGitHubPagesを利用

            vue-cliでwebアプリケーションを作って、GitHubPagesで無料で爆速でリリースした話 - Qiita
          • 【GitHubPages】GitHub.ioで自己紹介ページを作りました - Qiita

            はじめに このようなページを作ってみました。 PC版 スマホ版 いわゆる自己紹介ページというやつです。 なんかポートフォリオというか自分らしさを表現したいと思って作りました。 さらに踏み込んだ内容はブログに書きましたので、見てみてください。 【作ってみた】GitHub.ioで自己紹介ページ で、なにを使って作ったかというとプログラマー御用達のGitHubです。 GitHubにはWebに静的ページを組める様に GitHubPages というものが用意されています。 プロジェクトとレポジトリが一体になっているのでGitHubを使ったことがある人にはわかりやすいかと思います。 GitHub Pagesとは GitHubPagesにWebSiteを公開する方法は二通りあります。 自分のアカウントのページ(User or Organization site) プロジェクトごとのページ(Project

              【GitHubPages】GitHub.ioで自己紹介ページを作りました - Qiita
            • Jekyll & Bootstrap on GithubPages - Qiita

              Help us understand the problem. What is going on with this article?

                Jekyll & Bootstrap on GithubPages - Qiita
              • 【GithubPages VS Netlify VS Firebase】爆速で静的サイトのホスティングができるのはどれ? | 東京夜7時

                【GithubPages VS Netlify VS Firebase】爆速で静的サイトのホスティングができるのはどれ? このブログは「静的サイトジェネレータ」を使って作られています。 Nuxt.jsによってジェネレートされたサイトのデータを公開するために、 どのホスティングサービスが良いかを比較・検討しました。 静的サイトのホスティング・サービスで人気のある、定番的なもの中から選びたいと思います。 選択肢は以下の通り。 Github Pages netlify Firebase いわゆる、サーバーレスというやつです。(実はよくわかってない😓) どれも、無料で始められて、モダンでイケてて、表示速度が早い 、という評判の良いものばかり👍 先に結論:firebaseにしたよ GitHub Pagesは総じて素晴らしい netlifyはUIとワークフローのシンプルさがすごい! ひたすら爆速に

                • GithubPagesからCloudFrontとS3へ

                  2016/09/19 16:00 そろそろSSLでないとダメそうなのでCloudFrontとS3という最強コンビにホームページを移しました。 SSL証明書のメンテも必要なく無料で、そもそもそんなに転送もないのでCloudFrontを使っても高くつかないはず。 なんてことをしていたら副産物が2つ出来ました。静的サイトジェネレータ biisan と設定ファイルフレームワーク glueplate です。 biisan 今までは非公開の自作静的サイトジェネレータを使っていました。 rst2htmlに毛が生えたようなもので、次のような問題を抱えていました。 データがローカルのMySQLに保存されていた 定期的にダンプしてバックアップを取る必要があった MySQLに格納されているので修正をするのが面倒 OSをクリーンインストールしたらリストアが必要だった docutilsのhtmlライターを使っていた

                  • [GitHubPages + Jekyll] 無料でWebページを作ってみた - Qiita

                    はじめまして、koyo-miyamuraです。何気にQiita初投稿でドキドキしてます>< 無料で手軽にサイト作りたい 就活などで自分のGitHubを公開する機会があったんですが、これってパブリックリポジトリしかアピールできないんですよね なので「プライベートリポジトリの内容も公開したいな~」と感じ、ポートフォリオサイトを作ろうと思い立ちました しかし学生なのであんまりお金使いたくない・・・1ページ程度のサイトのためにサーバー管理するのもなぁ・・・何かいい方法はないかなぁ ありました! GithubPagesというサービスを使えば、Gitのリポジトリ単位で自分のWebページを公開できるとのこと!(しかも無料!!) 作成手順 GitHubでリポジトリを作成し、リポジトリのSettingsをスクロールすると以下のような設定項目が Sourceはmasterでいいでしょう。テーマも後で変更可能な

                      [GitHubPages + Jekyll] 無料でWebページを作ってみた - Qiita
                    • Hexoを使ってGithubPagesにBlogを構築してみた

                      1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 ## Source: https://github.com/hexojs/hexo/ # Site -title: Hexo -subtitle: -description: -keywords: -author: John Doe -language: -timezone: +title: {{ブログのタイトル}} +subtitle: {{ブログのサブタイトル}} +description: {{ブログの詳細な説明を書く}} +keywords: {{多分keywordを書く@todo: themeによって異なりそうだけど、metaのkeywork?}} +autho

                      • Jekyllで作ったGithubPagesのブログにコメント機能を付ける(Disqus) - Blog @kimromi

                        目的 Jekyllって静的ページを作るからコメント機能とか無理だよね・・・ でもときどきはコメントとかほしいよね・・ と思っていて探していたら、DISQUSというサービスがあることを知りました。 Disqus Disqusはコメント機能を提供しているクラウドサービスで、 自分のWEBサイトやブログにDisqusが提供するコメント入力機能を簡単に追加することができて コメントが付いた際に通知してくれたり、画像や動画もコメントに追加できる便利サービスみたいです。 もちろん無料。スパムフィルタ等も強力みたいです。 いいやんこれ・・ ということで導入しました。導入も簡単でした。 導入方法 DISQUSにユーザ登録 右上のSign Upから登録を行いましょう。 Email、ユーザID、パスワードを入力して登録完了。 Facebook、Twitter、Googleアカウントでも登録可能なようです。 メ

                          Jekyllで作ったGithubPagesのブログにコメント機能を付ける(Disqus) - Blog @kimromi
                        • 遥佐保の技術メモ:GitHubPages & JekyllBootstrapで作るマークダウンサイト環境構築 - livedoor Blog(ブログ)

                            遥佐保の技術メモ:GitHubPages & JekyllBootstrapで作るマークダウンサイト環境構築 - livedoor Blog(ブログ)
                          • GithubPages(.github.io)にWindowsPCでReactを使ってデプロイする方法 - Qiita

                            ↓このページを参考にして デプロイしようとしていたんですがMacのようで、うまくいかなかったので、Windowsユーザーの場合を書いてみます。 多分Macとはコマンドが違うんだろうと思います。 "dependencies": { "homepage": "https://<Githubアカウント名>.github.io/<リポジトリ名>/" }, "scripts": { "del": "del -rf docs", //"del": "cmd /c rd /s /q docs", かもしれない? "move": "move build docs", "git": "git add . && git commit && git push origin master", "deploy": "npm run del && npm run build && npm run move && np

                              GithubPages(.github.io)にWindowsPCでReactを使ってデプロイする方法 - Qiita
                            • blogをGitHubPages/jekyllに移行したメモ | takemikami's note

                              このブログをGitHubPagesに移行し、同時にWordPressからjekyllでの静的ページ生成に切り替えたので。移行のメモとして、GitHubPagesとjekyllでサイトを作成する手順を残しておきます。 GitHubPageではjekyllを使って動的にサイト生成する機能があるのですが、pluginなどを自由に拡張できないなどの制約があるので、Shippableでページを生成して、静的ファイルをホスティングする流れでいきます。全体の流れを以下の図に示します。 この手順を実施する際に以下のページを参考にさせていただきました。 Shippableの場合はsshkeyがあるのでTravisのよりも、シンプルに実現できました。 Middleman で作った web サイトを Travis + GitHub pages でお手軽に運用する http://tricknotes.hatebl

                                blogをGitHubPages/jekyllに移行したメモ | takemikami's note
                              • 既存のGitHubPagesリモートリポジトリと新たなローカルリポジトリを結びつけた際の死闘まとめ - Qiita

                                あらまし 予めGitHub上で作成しておいたGitHubPagesのリポジトリに対して、新たなローカルリポジトリ(今回の場合全く別の場所にあるディレクトリ)を結びつけた際に、大変な苦労と一部ファイルの損失(バックアップのおかげで全損は免れました)があったので、解決に向けて行った過程を残しておこうと思います。 動作環境は、MacOS 10.15.7 です。 ちなみに自分はGit初心者です。よろしくお願いします。 最初にやりたかったこと(思い描いていた理想の動作) remoteコマンドでリモートとローカルを結びつけた後、add→commit→pushと行きたかった。。 # 1. 結びつけたいディレクトリをgit配下に置く $ git init # 2. リモートに結びつける(ssh接続) $ git remote add origin git@github.com:ユーザ名/リポジトリ名.gi

                                  既存のGitHubPagesリモートリポジトリと新たなローカルリポジトリを結びつけた際の死闘まとめ - Qiita
                                • Ubuntu20.04にReact+typescriptの開発環境を作成してHelloWorldをGitHubPagesでデプロイする - Qiita

                                  Ubuntu20.04にReact+typescriptの開発環境を作成してHelloWorldをGitHubPagesでデプロイするJavaScriptLinuxUbuntuTypeScriptReact はじめに 以前WSlでも環境構築したのだが、wslだといろいろと例外が出たりして結構不便なのでちゃんとデスクトップのUbuntuに入れることにした。GitHubPagesで公開するところまでやる。 環境構築 こちらの記事[1][2]を参考にしました。 curlコマンドでnodebrewの準備。コマンドがなかったらインストール。

                                    Ubuntu20.04にReact+typescriptの開発環境を作成してHelloWorldをGitHubPagesでデプロイする - Qiita
                                  • TwitterやFacebookで表示されるOGPイメージをGithubPagesで簡単に実装する

                                    Tweet OGP とは OGPとは Open Graph Protocol の略で、Webサイトのメタデータを記述する枠組みです。 ページのHEADセクションに決まった形式でHTMLを記述することにより、Twitterでリンク先のプレビューとして表示されるTwitterカードや、Facebookでのプレビューとして利用できます。 Twitterカードでの表示例 こんな感じに表示できます Facebookでのプレビュー表示の例 投稿やコメントなどでこんな感じに表示されます。 Twitter公式の説明 Twitter公式のドキュメントによると、TwitterのカードタグはOpen Graphのタグと似ており、タグやデータを複製することなくTwitterカードを簡単に生成できます。 Twitter側のカードプロセッサがページのタグを探す場合、最初にTwitter固有のプロパティがチェックされ、

                                      TwitterやFacebookで表示されるOGPイメージをGithubPagesで簡単に実装する
                                    • HugoでGithubPagesへ記事を公開する

                                      git clone git@github.com:tac0x2a/tac0x2a.github.io.src.git cd tac0x2a.github.io.src git submodule init git submodule update tac0x2a.github.io.src には 2つのsubmoduleが登録されている public: 公開用のリポジトリ(tac0x2a.github.io) themes/even: こちらのテーマを少し改造したもの。upstreamが更新されたら取り込みたい。 Hugoのインストール WSL環境で。

                                      • TwitterやFacebookで表示されるOGPイメージをGithubPagesで簡単に実装する - Qiita

                                        OGP とは OGPとは Open Graph Protocol の略で、Webサイトのメタデータを記述する枠組みです。 ページのHEADセクションに決まった形式でHTMLを記述することにより、Twitterでリンク先のプレビューとして表示されるTwitterカードや、Facebookでのプレビューとして利用できます。 Twitterカードでの表示例 こんな感じに表示できます Facebookでのプレビュー表示の例 投稿やコメントなどでこんな感じに表示されます。 Twitter公式の説明 Twitter公式のドキュメントによると、TwitterのカードタグはOpen Graphのタグと似ており、タグやデータを複製することなくTwitterカードを簡単に生成できます。 Twitter側のカードプロセッサがページのタグを探す場合、最初にTwitter固有のプロパティがチェックされ、存在しない場

                                          TwitterやFacebookで表示されるOGPイメージをGithubPagesで簡単に実装する - Qiita
                                        • 【Netlify】Netlify / GithubPages / Heroku の速度比較

                                          Netlifyとは WEBサイトのホスティングサービス https://www.netlify.com/ Netlifyに関する投稿 Netlify / GithubPages / Heroku の速度比較 ←今回の投稿 ドラッグ&ドロップでWEBサイトを公開する Github連携でWEBサイトを公開する カスタムドメインを設定する Forms機能を利用して問い合わせフォームを作成する はじめに 静的サイトを作成する機会があり、Netlify / GithubPages / Heroku の速度比較を行いましたので、参考情報として投稿させていただきます。 Herokuは静的サイトのホスティングサービスではありませんが、個人的によく利用するサービスなので比較対象に含めました。 速度比較に利用したソース 画像(60~100KB)が10個表示されるページです。 ページ全体としては780KB程度の

                                            【Netlify】Netlify / GithubPages / Heroku の速度比較
                                          • Vue CLI 3 で PWA のアプリつくって GitHubPages で公開 - Qiita

                                            概要 Vue CLI のバージョン 3 が出て,PWA とかを簡単に入れられるようになったので試しました GitHub Pages に上げるだけだと ガイドにも書いてある のですが,PWA への対応もしてみました 準備 Vue CLI 3 を入れる 2.x が入っているときは一度アンインストールしてから @vue/cli をインストール 詳しくは Vue CLI のガイド を参照 書いた時点での Vue CLI のバージョンは 3.0.1 です プロジェクトを作る $ vue create pwa-sample を実行(pwa-sample は任意のプロジェクト名) Please pick a preset と表示されるので,Manually select features を選択 下のような画面になるので, PWA を選択しておく(スペースで切替) 4. 後は好きな設定でプロジェクトを作

                                              Vue CLI 3 で PWA のアプリつくって GitHubPages で公開 - Qiita
                                            • Vue.jsアプリケーションをGithubPagesしたので体系的に流れをまとめてみた - Qiita

                                              要旨 Vue CLIで作成したアプリケーションをGithub Pagesにデプロイしたので体系的な流れをまとめてみました。 https://taryotaryo.github.io/janken_app/ 別の記事で「簡単にできる」という情報を見かけたことで高を括っていましたが、前提として必要な知識や設定・ツールがあったり、記事に書いてあるとおりにやったのにうまくいかないといったことがありました。今後の備忘用とこれから始められる方の参考になればと思い執筆しました。 全体の流れ 1. Vue CLIでアプリを作成する 1.1. Vue CLIの開発環境を用意する 1.2. プロジェクトを作成する 1.3. プロジェクトを起動してみる 2. Github Pagesにデプロイする 2.1. Gitをインストール 2.2. Githubにアカウントを登録する 2.3. プロジェクトファイルを本番

                                                Vue.jsアプリケーションをGithubPagesしたので体系的に流れをまとめてみた - Qiita
                                              • はてなブログのカスタムHTMLのパーツをGitHubに移植、GitHubPagesを介して表示するようにした - 池の鯉も大海を知らず

                                                ランキング参加中プログラミング 題名の通り。 こういう「自分でHTMLを書ける機能」って自分で自由にかけるのは嬉しいけど、管理等面倒ですよね。 このブログにもいくつかカスタムHTMLで作成している部分があります。 (全然更新してないブログなのにそういうとこはこだわる) カスタムパーツの紹介 カスタムパーツその1:ブログタイトル下のカテゴリメニュー <nav id="header-nav"> <ul> <li><a href="https://izumiikezaki.hatenablog.com/archive/category/3DCG"> <i class="fas fa-cube"></i> <span class="nav-text">3DCG</span></a></li> <li><a href="https://izumiikezaki.hatenablog.com/arch

                                                  はてなブログのカスタムHTMLのパーツをGitHubに移植、GitHubPagesを介して表示するようにした - 池の鯉も大海を知らず
                                                • ViteプロジェクトをGithubPagesにあげる方法の備忘録

                                                  Githubの設定 githubでリポジトリのsettingを開きます。 そして、Sourceをmaster branch / docs folderにセットします。 これでGithub側の設定は完了です。 Viteプロジェクトの設定 ビルドしたファイルをdistからdocsに変更する必要があります。 プロジェクト直下(package.jsonと同じ階層)に vite.config.jsを作成します。 ※vue.config.jsではありません 次にvite.config.jsに出力フォルダ名とビルド出力が配置される「ルート」からの相対ディレクトリを記述します。 module.exports = { base:'./', assetsDir:'./', outDir: 'docs', } ※outputDirではなくてoutDirです。 その他のオプションは下記を参考にしてください。 ht

                                                    ViteプロジェクトをGithubPagesにあげる方法の備忘録
                                                  • 【⑤環境構築】Vite+React+TypeScript+GitHubPagesで爆速サイト公開 - Qiita

                                                    はじめに 業務ではVue.js+JavaScriptを使用しています。 が、もう少しモダンなフレームワークと言語に挑戦したい...ということでReactとTypeScriptをチョイスし、簡単なWEBアプリをつくることに ...と思い立ったのが10月末。 「そういえば12月はQiitaアドベントカレンダーがあるな...そこまでに公開できたらいいな」と思い、1ヶ月半程度で設計~公開まで行けると踏んで開発開始。 折角なので、制作の過程も含めて記事化してみました。 ということで、本記事は下記連載の第5弾となります。 他記事も併せてご覧ください。 【①アイデア選定】 【②技術選定】 【③設計(ロジック)】 【④設計(デザイン)】 【⑤環境構築】←イマココ 【⑥進捗管理】 ちなみに、公開サイトはこちら↓ https://yutamanaka.github.io/FragranceFinder/ リポ

                                                      【⑤環境構築】Vite+React+TypeScript+GitHubPagesで爆速サイト公開 - Qiita
                                                    • Nuxt.jsで静的サイトつくって最速でGithubPagesにあげる 〜ドラクエアプリ風ポートフォリオつくってたら平成が終わった〜 - Qiita

                                                      <template> <section class="container"> <div> <div class="prof_row"> <div class="prof" v-bind:class="{ active: isProfile1Active }" @click="clickProfile1"> <img class="prof_img" width="200px" height="200px" src="https://pbs.twimg.com/profile_images/1113461275147657216/iWNX45ac_400x400.jpg" /> </div> <div class="prof" v-bind:class="{ active: isProfile2Active }" @click="clickProfile2"> <img class="pro

                                                        Nuxt.jsで静的サイトつくって最速でGithubPagesにあげる 〜ドラクエアプリ風ポートフォリオつくってたら平成が終わった〜 - Qiita
                                                      • 【⑥進捗管理】Vite+React+TypeScript+GitHubPagesで爆速サイト公開 - Qiita

                                                        はじめに 業務ではVue.js+JavaScriptを使用しています。 が、もう少しモダンなフレームワークと言語に挑戦したい...ということでReactとTypeScriptをチョイスし、簡単なWEBアプリをつくることに ...と思い立ったのが10月末。 「そういえば12月はQiitaアドベントカレンダーがあるな...そこまでに公開できたらいいな」と思い、1ヶ月半程度で設計~公開まで行けると踏んで開発開始。 折角なので、制作の過程も含めて記事化してみました。 ということで、本記事は下記連載の第5弾となります。 他記事も併せてご覧ください。 【①アイデア選定】 【②技術選定】 【③設計(ロジック)】 【④設計(デザイン)】 【⑤環境構築】 【⑥進捗管理】←イマココ ちなみに、公開サイトはこちら↓ https://yutamanaka.github.io/FragranceFinder/ リポ

                                                          【⑥進捗管理】Vite+React+TypeScript+GitHubPagesで爆速サイト公開 - Qiita
                                                        • githubpagesで作った記事にAdSenseを載せるのはgithubの規約的に大丈夫ですか?アウトですか - 以下を読んで、ご自分で... - Yahoo!知恵袋

                                                          以下を読んで、ご自分で判断してください。 https://docs.github.com/ja/site-policy/acceptable-use-policies/github-acceptable-use-policies#10-advertising-on-github > 「コンテンツ」の主な目的が広告またはプロモーション活動であってはなりません。 とありますので、広告目的ではない内容のあるコンテンツであれば、AdSenseを載せても問題ないと思います。 「README ドキュメントまたはプロジェクト説明セクション」には、別のルールがありますので、AdSenseはダメでしょうね。

                                                            githubpagesで作った記事にAdSenseを載せるのはgithubの規約的に大丈夫ですか?アウトですか - 以下を読んで、ご自分で... - Yahoo!知恵袋
                                                          • 【②技術選定】Vite+React+TypeScript+GitHubPagesで爆速サイト公開 - Qiita

                                                            はじめに 業務ではVue.js+JavaScriptを使用しています。 が、もう少しモダンなフレームワークと言語に挑戦したい...ということでReactとTypeScriptをチョイスし、簡単なWEBアプリをつくることに ...と思い立ったのが10月末。 「そういえば12月はQiitaアドベントカレンダーがあるな...そこまでに公開できたらいいな」と思い、1ヶ月半程度で設計~公開まで行けると踏んで開発開始。 折角なので、制作の過程も含めて記事化してみました。 ということで、本記事は下記連載の第2弾となります。 他記事も併せてご覧ください。 【①アイデア選定】 【②技術選定】←イマココ 【③設計(ロジック)】 【④設計(デザイン)】 【⑤環境構築】 【⑥進捗管理】 ちなみに、公開サイトはこちら↓ https://yutamanaka.github.io/FragranceFinder/ リポ

                                                              【②技術選定】Vite+React+TypeScript+GitHubPagesで爆速サイト公開 - Qiita
                                                            • Nuxt.jsで静的サイトつくって最速でGithubPagesにあげる 〜ドラクエアプリ風ポートフォリオつくってたら平成が終わった〜 - Qiita

                                                              <template> <section class="container"> <div> <div class="prof_row"> <div class="prof" v-bind:class="{ active: isProfile1Active }" @click="clickProfile1"> <img class="prof_img" width="200px" height="200px" src="https://pbs.twimg.com/profile_images/1113461275147657216/iWNX45ac_400x400.jpg" /> </div> <div class="prof" v-bind:class="{ active: isProfile2Active }" @click="clickProfile2"> <img class="pro

                                                                Nuxt.jsで静的サイトつくって最速でGithubPagesにあげる 〜ドラクエアプリ風ポートフォリオつくってたら平成が終わった〜 - Qiita
                                                              • GitHubPagesでSwaggerUIホスティング - Qiita

                                                                Swaggerについて THE WORLD'S MOST POPULAR API TOOLING 世界で最も人気のあるAPIツール Swagger is the world’s largest framework of API developer tools for the OpenAPI Specification(OAS), enabling development across the entire API lifecycle, from design and documentation, to test and deployment. Swaggerは、OpenAPI仕様(OAS)のためのAPI開発ツールの世界最大のフレームワークであり、APIのライフサイクル全体にわたって、設計から文書化、テストおよびデプロイまでを可能にします。 https://swagger.io 特徴 YAM

                                                                  GitHubPagesでSwaggerUIホスティング - Qiita
                                                                1