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gomockの検索結果1 - 8 件 / 8件

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gomockに関するエントリは8件あります。 testgolangテスト などが関連タグです。 人気エントリには 『gomockを完全に理解する』などがあります。
  • gomockを完全に理解する

    この記事は 3/27 に開催されたCAMPHOR- DAY内で発表した内容を元にした記事です。 アーカイブはこちら(共有してるスライドの画面が黄色くなっていることは終わってから知りました🥺) この記事では gomock や mockgen の基本的な使用方法から、 gomock の内部の動きまでを紹介します。この記事を読み終わったあなたは思わずgomock 完全に理解した と言っていることでしょう。 基本的にGoの文法を知っていればgomock自体を知らなくても理解できるような説明にしているつもりです。 この記事ではv1.5.0の仕様をもとに話しています。 golang/mock(gomock) とは go 公式が出しているインターフェース定義からモックの生成を行うことができるライブラリです。 生成したモックを扱うパッケージも含まれます。 この先の説明では gomock と呼ぶことにしま

      gomockを完全に理解する
    • Dive into gomock / Go Conference 2024

      Go Conference 2024 https://gocon.jp/2024/ Blog (in Japanese): https://blog.utgw.net/entry/2024/06/08/181746

        Dive into gomock / Go Conference 2024
      • Go言語でClean Architectureを実現して、gomockでテストしてみた - Qiita

        やりたかったこと Go言語を使用したDIパターンについて学ぶ Clean Architectureの実装について学ぶ gomockを使ったテストを実装する DI(Dependency Injection)パターンとは DIパターンはよく「依存性の注入」と言われていて”???”ってなってたけど「依存されるオブジェクトの注入」だと理解しました。このパターンを利用して、依存関係逆転の原則(DIP)を実現することができます。 Go言語でDIの実現方法 依存する実装を定義したinterfaceをつくり、そのinterfaceをstruct(構造体)のフィールドとして持たせます。その構造体に依存することで、DIパターンを実現可能です。 具体的な実装はこのサイトを参考にしました。 ・morikuni blog -GoにおけるDI Clean Architectureについて この説明は多くの方が解説して

          Go言語でClean Architectureを実現して、gomockでテストしてみた - Qiita
        • gomockを完全に理解する

          この記事は 3/27 に開催されたCAMPHOR- DAY内で発表した内容を元にした記事です。 後日アーカイブが公開されるはずなので興味のある方はそちらをご覧ください。 当日使用したスライドはこちらです gomock 完全に理解した / I completely understand gomock この記事では gomock や mockgen の基本的な使用方法から、その応用、そして gomock の内部の動きまでを紹介します。この記事を読み終わったあなたは思わず「gomock 完全に理解した」と言っていることでしょう。 golang/mock(gomock) とは go 公式が出しているインターフェース定義からモックの生成を行うことができるライブラリです。 生成したモックを扱うパッケージも含まれます。 この先の説明では gomock と呼ぶことにします モックの扱い方を完全に理解する

            gomockを完全に理解する
          • moq - gomockを使わないMock生成 - oinume journal

            Goでよく使われるMockの生成ツールとしてgomockがある。個人的にはgomockが生成したコードでモックを書くのが好きではないので、代替としてmoqを使うやり方を取り上げてみようと思う。 TL;DR moqは、mockしたいinterfaceで定義されているメソッドと同じシグネチャのメソッドを生成し、そのメソッドを実装することでmockが作れる 純粋にメソッドのモック実装のコードを書けばいいだけなので、gomockのようにライブラリとしての使い方を覚える必要はない 生成されるコードもtype safeであり、gomockのようにanyは登場しない moqには、mock化したメソッドが呼び出された回数を取得するなど、最低限のことはできるようになっている。 それ以上のことをやりたければ自分で実装する 題材 GitHubのAPIを使い指定したリポジトリのブランチを出力するServiceを考

              moq - gomockを使わないMock生成 - oinume journal
            • [Go]gomockを使ったgRPCのテスト - My External Storage

              gRPCの勉強というより、gomockの勉強と言ったほうが良いかもしれないが、 protocコマンドで生成したgRPCコードをモックしてテストする方法を確かめた。 せっかくなので今回は自分でProtocol Bufferの定義からやった。 Mocking Service for gRPC https://github.com/grpc/grpc-go/blob/master/Documentation/gomock-example.md TL;DR gRPCで自動生成したGoのAPIのMockを作成する。 今回はチュートリアル同様クライアントコードのみ。 チュートリアルコードと同じパッケージ構成だとちょっとハマった 作成したコードは以下のリポジトリにある。 https://github.com/budougumi0617/sandbox-grpc/tree/master/tasklist

              • gomockでGoのインターフェースのmockを作成してテストを実行する | ビジネスとIT活用に役立つ情報(株式会社アーティス)

                今回はGoのmockフレームワークであるgomockの使い方を紹介したいと思います。 gomockとは、Go言語用のmockフレームワークで、組み込みのテストパッケージと合わせて利用するライブラリです。 golang/mock ドキュメント $ go get github.com/golang/mock/gomock go: finding github.com/golang/mock v1.4.4 go: downloading github.com/golang/mock v1.4.4 $ go get github.com/golang/mock/mockgen go: downloading golang.org/x/tools v0.0.0-20190425150028-36563e24a262 go: extracting golang.org/x/tools v0.0.0-2

                  gomockでGoのインターフェースのmockを作成してテストを実行する | ビジネスとIT活用に役立つ情報(株式会社アーティス)
                • gomockでカスタムMatcherを作成する | ザネリは列車を見送った

                  これはGo6 Advent Calendar 2019の24日目の記事です。 昨日はuchikoさんの「Go言語の依存モジュール管理ツール Modules の使い方」でした。 Goのモックライブラリ gomockで独自のMatcherを作る際の注意点などの備忘。 まずは通常の使い方。 gomock.Any(), gomock.Eq(), gomock.Nil()などいくつかのMatcherが用意されている。 READMEのサンプルを例にすると、 func TestFooEq(t *testing.T) { ctrl := gomock.NewController(t) defer ctrl.Finish() m := NewMockFoo(ctrl) m.EXPECT().Bar(1).Return(1) SUT(m) } func TestFooAny(t *testing.T) { c

                    gomockでカスタムMatcherを作成する | ザネリは列車を見送った
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