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goofysの検索結果1 - 40 件 / 60件

  • s3fsよりも高速に使えるgoofysを試してみた | DevelopersIO

    西澤です。S3バケットを直接マウントしてファイルシステムのように使いたいケースがありますが、s3fsはややパフォーマンスに難があります。Goで書かれていてs3fsよりも高速に動作することを売りにした"goofys"というツールを見つけたので、早速試してみることにしました。 s3fs-fuse/s3fs-fuse · GitHub GitHub - kahing/goofys: a Filey System for Amazon S3 written in Go 前提パッケージのインストール 今回はAmazon Linux(Amazon Linux AMI 2015.09.1 (HVM), SSD Volume Type)環境で検証を行いました。golangとfuseパッケージが前提として必要となりますので、下記のようにインストールします。 $ sudo yum install golang

      s3fsよりも高速に使えるgoofysを試してみた | DevelopersIO
    • GitHub - kahing/goofys: a high-performance, POSIX-ish Amazon S3 file system written in Go

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        GitHub - kahing/goofys: a high-performance, POSIX-ish Amazon S3 file system written in Go
      • s3fsよりも高速なgoofysが待望のContent-Type自動設定をサポート | DevelopersIO

        西澤です。S3バケットを直接マウントして高速に使えるgoofysが待望のContent-Typeの自動設定をサポートしたとの情報を見つけたので、早速試してみることにしました。 kahing/goofys: a Filey System for Amazon S3 written in Go Use /etc/mime.types to set Content-Type accordingly · Issue #54 · kahing/goofys Content-Typeとは S3にオブジェクトを配置する際には、システムメタデータを設定することができます。S3のウェブホスティング機能を使ってWEB公開する場合、ブラウザは配置されたオブジェクトのContent−Typeを参照して挙動を変える為、WEB公開するオブジェクトには適切なContent−Typeを仕込んであげる必要があります。 AW

          s3fsよりも高速なgoofysが待望のContent-Type自動設定をサポート | DevelopersIO
        • [S3]今流行のgoofysでS3を爆速マウント - Qiita

          参考:s3fsよりも高速に使えるgoofysを試してみた[クラスメソッド] Developers.IOの記事をそのまま試してみました。 使ってみてs3fsとの速度差が尋常じゃないのでこれおすすめですよ 大事なこと IAMロールをちゃんと振りましょうね! IAMロールは以前書いたこれの前半に書いているので参考にしてください。 あ!S3のバケットも準備しておいてくださいね! キーワード [ S3 マウント EC2 ] SFTP 同じことやっても・・・なのでサムシングにゅー。 SFTPでファイル送れるようにユーザー作ってみよう!

            [S3]今流行のgoofysでS3を爆速マウント - Qiita
          • [ストレスレスへ]S3操作の効率化を図るため、goofysでのマウント・アンマウント手続きを抑えてみた | DevelopersIO

            はじめに S3上の圧縮ファイルをダウンロードして数行を取得する、といった作業は繰り返すとそれなりの時間と手間が掛かります。 S3バケットをローカル環境にマウントすることによってアクセスに掛かる時間を短縮して作業を軽快にしつつ、見落としがちなアンマウント操作もまとめてみました。 導入 作業の繰り返しが快適になるように性能を求めたいため、マウントにはgoofysを利用します。 go get github.com/kahing/goofys go install github.com/kahing/goofys s3fsよりも高速に使えるgoofysを試してみた S3の指定バケットをマウントする 指定するバケット名は必ず利用するAWSアカウントがアクセスできるバケットであることを確認しておきます。環境設定をしていない場合はdefaultプロファイルが適用されるため、必要に応じてAWS_PROFI

              [ストレスレスへ]S3操作の効率化を図るため、goofysでのマウント・アンマウント手続きを抑えてみた | DevelopersIO
            • goofysを使ってAmazon LinuxにS3をマウントする。 - Qiita

              はじめに AWSを利用していて、S3をサーバーマウントする技術としてs3fsが有名だと思います。 ですが、s3fsは遅いと感じる人は少なくないかと思います。 そこで他に何かないかなと思って調べたところ、goofysというのがあるみたいです。 goofysのREADMEに、以下のBenchmarkが載っていました。 ということで、とりあえずgoofysを使ってS3をマウントしたいと思います。 goとfuseのインストール まず、goofysを利用するにあたり、goとfuseが必要となるためパッケージをインストールします。

                goofysを使ってAmazon LinuxにS3をマウントする。 - Qiita
              • goofys インストールと s3fs との速度検証について | Wedding Park CREATORS Blog

                こんにちは。SREチーム インフラエンジニアの綿引です。 本日は goofys という AWS S3 マウント用ソリューションの インストールについて記載しようと思います。 goofysとは goofys とはサーバから S3 バケットをファイルシステムのようにマウントして、 OS上からディレクトリの様に使用できるソリューションです。 S3 の使用方法としては、 1. 静的ウェブサイトホスティング機能を有効にして S3 側でホスティングを行う 2. ログなどを格納する (aws cli などを用いて) といったものが一般的だと思います。 ただ今回の goofys を用いると OS側からマウントができるので、 Linux の「cp」 コマンドや 「ls」 コマンドが使用可能となり、使い方の幅が広がります。 同様の機能を持つソリューションの一つに s3fs というものもあり、 私も今までこちら

                  goofys インストールと s3fs との速度検証について | Wedding Park CREATORS Blog
                • [S3] OS X に goofys 入れて S3 をマウントする - Qiita

                  goofys 使うと、S3バケットを直接マウントしてファイルシステムのように使用することが可能ですが、Homebrew 使えばわりかし簡単に OS X でも使用できたので、やり方をさらっと 環境整備 Homebrew インストール まずは、Homebrew が入ってないと話になりません。 入ってない場合はいれましょう。 $ /usr/bin/ruby -e "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/master/install)"

                    [S3] OS X に goofys 入れて S3 をマウントする - Qiita
                  • S3をEC2インスタンスにマウントして使うときのStorageGateway, s3fs, goofysそれぞれのパフォーマンス - Qiita

                    Register as a new user and use Qiita more conveniently You get articles that match your needsYou can efficiently read back useful informationYou can use dark themeWhat you can do with signing up

                      S3をEC2インスタンスにマウントして使うときのStorageGateway, s3fs, goofysそれぞれのパフォーマンス - Qiita
                    • Goofysを使ってS3をマウント

                      Amazon S3のバケツをマウントしてファイル操作できるようにします。 S3をマウントする方法としてメジャーなs3fs-fuseというプロダクトがありますが、パフォーマンスが良くないです。色々調べたところ、よりパフォーマンスを重視した、Goofysというプロダクトがあったので、試してみました。 POSIXの規格を厳密に実装せず、パフォーマンスを重視した実装になっているそうです。 以下、セットアップ方法です。 環境 AMI: Amazon Linux AMI 2016.03.0 (HVM), SSD Volume Type - ami-f80e0596 Type: c4.large S3でバケツを作成しておきます。 バケツ名は my-goofys-bucket としました。 Goofysをセットアップ Goとfuseをインストール。 $ sudo yum install -y golang

                        Goofysを使ってS3をマウント
                      • aws S3をgoofysでマウントしてFTPサーバー作成 - Qiita

                        amaozon linuxにFTPサーバーを作成。 S3に直接FTPサーバーにしたいのですができないらしい、EC2を通してFTPサーバーを作成する。 S3なので容量は気にしなくていい。 ▼追記2016/07/23-----------------------------------------------------------------------------------▼ FTPサーバー構築後の話になります。 送受信はできるのですがファイルの上書きの際に接続が切れてしまう現象になりました。 もう一回接続しなければなりません。 「451 Failure writing to local file.」というエラーがでてきますが、ググったら容量が少なくて出てくるエラー。 S3だから、っんな訳あるかって思いました(笑)調べていくうちにgoofysとvsftpdの相性が良くないそうです。。。

                          aws S3をgoofysでマウントしてFTPサーバー作成 - Qiita
                        • EC2+goofysでS3バケットをマウントしたい - Qiita

                          概要 S3をファイルシステムとしてマウントしたいと思い試行錯誤したメモ。 実現するためのOSSでは メジャーなもので s3fs と goofys があるっぽい。 goofys の方が評判が良いようなのでgoofysで検証。 目標 golangおよび gooyfs を導入 fstab で起動時に毎回マウントしたいので諸々の設定を整備 本家情報 golang本家: https://golang.org/ goofys本家: https://github.com/kahing/goofys goofysインストールの参考情報 http://dev.classmethod.jp/cloud/aws/how-to-use-s3fs-goofys/ http://qiita.com/kooohei/items/a14f22cb0381342d1861 http://takeshiyako.blogsp

                            EC2+goofysでS3バケットをマウントしたい - Qiita
                          • goofys っていう s3fs みたいなやつが良かった - えいのうにっき

                            特に目新しい事柄ではないみたいなんだけど、僕は今日まで知らなかった & とても良かったのでメモ。 github.com S3の特定のバケットを、ホスト内の特定のディレクトリにマウントできるっていう、s3fsみたいなやつ。Golangで書かれている。読み方はわかんないけど、「グーフィス」って読んでる。 もともとは「ELBにぶらさがる複数のインスタンスから共通の場所にファイルを読み書きしたい」という要件があって、そこに Amazon EFS を使ってみようかなーと思っていた。でも、EFSの料金とか見てたらちょっと怖い気もしてきて、「じゃあ久々にs3fsを使うかー」「でも速度が気になるなー、そんなに要求が高いわけじゃないとはいえ......」といったかんじで調べていったら、goofysに行き着いた。 s3fsとの性能比較とかは↓の記事とかでもされているのだけど、実際に使ってみて、手動による単体フ

                              goofys っていう s3fs みたいなやつが良かった - えいのうにっき
                            • EC2 上の CentOS7 から goofys で S3 をマウントする(IAM ロール利用編) - らくがきちょう

                              EC2 インスタンスから S3 バケットをマウントする手順として、以前に EC2 上の CentOS7 から S3 をマウントする(API 利用編)というメモを書きました。この方法ではアクセスキー/シークレットキーを EC2 インスタンスの中に保存しましたが、IAM ロールを使えば EC2 インスタンス内に情報を保存する必要が無くなり、セキュリティが向上します。 目次 目次 S3 バケットマウント用の IAM ロールを作成する 新しいロールの作成 ロール名の設定 ロールタイプの選択 ポリシーのアタッチ 作成されたポリシーの確認 IAM ロールを EC2 インスタンスに適用する FUSE / git / Go 言語 / goofys のインストール FUSE と git のインストール Go 言語のインストール goofys のインストール AWS の資格情報設定 S3 のバケットをマウント

                                EC2 上の CentOS7 から goofys で S3 をマウントする(IAM ロール利用編) - らくがきちょう
                              • Ubuntu に goofys をインストールして s3 をマウントする (サーバー起動時の自動マウント設定と予期せずマウントが外れた際の対策を含む) - Qiita

                                前書き s3fs を使って s3 をマウントしていましたが、s3fs より高速な巷で話題の goofys 試してみました。 公式ページのベンチマークを見て分かる通り s3fs との速度差は歴然です。 OS 環境

                                  Ubuntu に goofys をインストールして s3 をマウントする (サーバー起動時の自動マウント設定と予期せずマウントが外れた際の対策を含む) - Qiita
                                • VPCエンドポイントでS3にアクセスする場合のgoofys利用で気を付けておきたいこと | DevelopersIO

                                  はじめに こんにちは、岩城です。 小ネタです。VPCエンドポイントでS3にアクセスする環境で、goofysを利用する機会が有りました。 少しハマったので備忘録として残しておきます。 主要な用語の簡単な説明 VPCエンドポイントとは 通常はインターネットを介してアクセスするところ、サポートされるAWSサービスにおいて、AWSサービスとVPCをプライベートに接続を可能とします。 例えば、DirectConnectを利用して閉域網として構築した環境で、S3を利用したい場合に利用します。 詳細やサポートされるサービスに興味のある方は、以下のドキュメントを確認してみてください。 Amazon Virtual Private Cloud ユーザーガイド 〜VPCエンドポイント〜 goofysとは Goofysは、Goで書かれた高性能でPOSIX風なS3バケットをファイルシステムとして扱うツールです。

                                    VPCエンドポイントでS3にアクセスする場合のgoofys利用で気を付けておきたいこと | DevelopersIO
                                  • EC2 上の CentOS7 から goofys で S3 をマウントする(API 利用編) - らくがきちょう

                                    goofys を使って AWS の EC2 上に作った CentOS7 から S3 をマウントするには以下のようにします。EC2 のインスタンスは「CentOS 7 (x86_64) - with Updates HVM (2016/02/26)」をベースにしました。今回は AWS の API を使ってマウントしていますが、IAM ロールを使ってマウントする方法もあります。 目次 目次 事前準備 FUSE / git / Go 言語 / goofys のインストール FUSE と git のインストール Go 言語のインストール goofys のインストール AWS の資格情報設定 S3 の Bucket をマウントする 状態確認 バケットのアンマウント 複数のサーバからマウントされた場合は? 上手くいかない時は goofys のヘルプ 事前準備 事前に以下を用意しておきます。今回は AW

                                      EC2 上の CentOS7 から goofys で S3 をマウントする(API 利用編) - らくがきちょう
                                    • goofys を用いたAmazon Linux2に対してのS3のマウントをやってみた | DevelopersIO

                                      こんちは、テクニカルサポートチームの丸屋 正志です。 Amazon Linux2 上で goofys の設定をする機会があったのですが色々調べていくと、s3fs を用いた方法が紹介されていたり、そもそも上手くマウントをしてくれなかったりと・・・つまずくことが多いですが、備忘録としてブログに手順を残したいと思います。 1. やってみた まずは、任意の S3 バケットとIAM ロールを作成していきますが、ココでは割愛いたします。 1.1. 前提条件 EC2 AMI : 最新のAmazon Linux2 IAM ロール : EC2RoleForS3FullAccess [S3FullAccess] の権限の付与 S3 バケット名 : TestBucket バケットポリシー 無し 2. goofys 設定 2.1. アップデート / 必要なパッケージの導入 $ sudo yum -y update

                                        goofys を用いたAmazon Linux2に対してのS3のマウントをやってみた | DevelopersIO
                                      • AWS S3を使ったSFTP選手権 ~AWS Transfer for SFTP vs goofys vs s3fs~ - Qiita

                                        はじめに S3にデータを保存してSFTPで取りに行きたい。。。 でも、何を使っていいのかわからない。。 そこでAWS SFTP選手権 を開催することにしました! SFTP選手権 参加選手 ①AWS Transfer for SFTP AWS Transfer for SFTPでユーザが使用できるS3のバケットを指定する リージョンは東京を利用する ②goofys 本サービスはEC2インスタンス上でS3のバケットを指定し、マウントして使う インスタンスの種類はt2.microでAmazon Linux 2 AMI (HVM), SSD Volume Typeを使う リージョンは東京を利用する ③s3fs 本サービスはEC2インスタンス上でS3のバケットを指定し、マウントして使う インスタンスの種類はt2.microでAmazon Linux 2 AMI (HVM), SSD Volume T

                                          AWS S3を使ったSFTP選手権 ~AWS Transfer for SFTP vs goofys vs s3fs~ - Qiita
                                        • AWS S3+EC2 goofysでマウントする方法 共有ストレージ・ディレクトリ・ファイル、S3連携、同期 - Qiita

                                          AWS S3+EC2 goofysでマウントする方法 共有ストレージ・ディレクトリ・ファイル、S3連携、同期AWSEC2S3 AWSに以下の環境を構築するまでの流れを実施したので、備忘録として残しておこうと思います。 実施事項 goofysを用いたS3とEC2のマウント 開発環境 ・AmazonLinux ・Apache2.3 事前準備 1.IAMロールの設定 2.EC2の設定 3.S3バケット作成 1.IAMロールの設定 ダッシュボード → IAM → ロール → 新しいロールの作成 ロール名の設定 ロールタイプの選択 [AmazonEC2]を選択 ポリシーのアタッチ [AmazonS3FullAccess]を選択 → ロールの作成 2.EC2の設定 EC2 → インスタンスの作成 インスタンスの詳細の設定 I AMロールの項目において、先ほど上記で作成したロール(ここでは、Qiita_

                                            AWS S3+EC2 goofysでマウントする方法 共有ストレージ・ディレクトリ・ファイル、S3連携、同期 - Qiita
                                          • Goofysでさくらのオブジェクトストレージのバケットをファイルシステムとしてマウントしてみよう | さくらのナレッジ

                                            はじめに 2021年4月にリリースしたさくらの「オブジェクトストレージ」は、ファイル操作手続きにAmazon S3プロトコルを採用しています。S3互換APIが搭載されているため、サポート対象外とはなりますが、S3に対応しているツールによる操作が可能です。 今回は、S3バケットをファイルシステムとしてマウントできる「Goofys」を利用して、「オブジェクトストレージ」内のバケットをマウントし、ファイル操作を行ってみました。 注意事項 さくらのクラウドのマニュアルにも記載していますが、さくらインターネットのオブジェクトストレージでは、サードパーティー製のツールを使用した場合の操作についてはサポート対象外です。利用の際はユーザの責任にて操作を行ってください。 参考ページ Goofys GitHubと、以下ページを参考にさせていただきました。 GitHub - goofys Goofysを使ってA

                                              Goofysでさくらのオブジェクトストレージのバケットをファイルシステムとしてマウントしてみよう | さくらのナレッジ
                                            • Amazon EC2にS3をマウントする(goofys編) - ブログ|ベトナムでのオフショア開発とスマートフォンアプリ開発のバイタリフィ

                                              制作部の里山です。 Amazon EC2にS3をマウントして、ストレージ領域として使う機会があったので、 goofysを利用する形で試してみました。 従来ですとf3fsを使うのが主流でしたがスピード的な問題があり、 それに代わる手法として台頭してきたのがgoofysのようです。 Go言語で書かれているというのも、時代を先取りしている感があります。 参考:https://github.com/kahing/goofys 各所で色々と紹介されていますが、 あまり難しい知識なくできる方法としては以下のような感じかと思います。 (セオリーではないかもしれないのでご注意を) 1. S3にフルアクセス権限を持ったIAMロール作成しておく 新しいロールの作成 ↓ 任意のロール名を設定 ↓ ロールタイプでAmazon EC2を選択 ↓ ポリシーのアタッチでAmazon S3 FullAccessを選択 2

                                                Amazon EC2にS3をマウントする(goofys編) - ブログ|ベトナムでのオフショア開発とスマートフォンアプリ開発のバイタリフィ
                                              • Goofysを使ってAmazon S3バケットをファイルシステムにマウントする - Qiita

                                                What's? Amazon S3をファイルシステムとしてマウントできたらなぁと思って少し調べたら、s3fsというのが有名だということがわかりまして。 なんですけど、手元の環境ではs3fsでは上手くいかなかったので、Goofysに変えてみたところうまくいったので、こちらで試してみました。 Goofys Goofysは、Amazon S3バケットをファイルシステムとしてマウントできるソフトウェアです。Goで実装されています。 s3fsよりもパフォーマンスが良いことが売りなようですが、s3fsの紹介を読むと代わりにPOSIX互換性は落ちるようです。 goofys - similar to s3fs but has better performance and less POSIX compatibility s3fs / Reference 環境 今回の環境は、こちらです。 $ cat /et

                                                  Goofysを使ってAmazon S3バケットをファイルシステムにマウントする - Qiita
                                                • s3をマウントできる goofys を Mac で試す - rochefort's blog

                                                  s3fsよりも高速に使えるgoofysを試してみた | Developers.IO を見てMacで試してみました。 昔s3をローカルにマウントできるs3fs を使ってみたことがあるのですが、 遅すぎて使えないなぁと思った記憶があります。 goofysというのが高速に動作するとのことなので使ってみました。 kahing/goofys: a Filey System for Amazon S3 written in Go 公式ベンチを見る限り相当早そう。 準備 Install OSXFUSE 新・OS X ハッキング! (113) あのファイルシステムをOS Xでラクに読み書き(1) | マイナビニュース OSに依存しないファイルシステムを使うFUSEのMac実装である OSXFUSE をinstallします。 記事で紹介されている FUSE4x は OSXFUSE にmergeされ 現在はサ

                                                    s3をマウントできる goofys を Mac で試す - rochefort's blog
                                                  • SageMakerを使っていてディスク容量が足りない!goofysでAmazon S3をマウントしてみよう | DevelopersIO

                                                    はじめに SageMakerは5GBのストレージが提供されています。物体検知などの画像を使用する機械学習を行っていると、容量を使い切ってしまい学習ができない!という自体に陥ることがあります(私は陥りました...)。 ノートブックインスタンス内で複数の学習を行っていたりすると、5GBは心許ないですねAmazon S3(以降、S3)をマウントしてストレージとして使用してみましょう。 やってみた IAMロールにS3へのアクセス権限を付与 デフォルトのロールであればS3へのフルアクセスが許可されているので設定は不要です。 ノートブックインスタンスを起動して開く 上記の作業でS3への権限が設定されたノートブックインスタンスを起動しましょう。 Terminalを開く Terminalで作業する必要があります。Terminalは、図のように New → Terminal と起動しましょう。 goofys

                                                      SageMakerを使っていてディスク容量が足りない!goofysでAmazon S3をマウントしてみよう | DevelopersIO
                                                    • goofys使ってみたけどs3fsにした件 - Qiita

                                                      $ mkdir mount-point $ $GOPATH/bin/goofys bucket-name:prefix1/prefix2 mount-point $ df -h Filesystem Size Used Avail Use% Mounted on /dev/xvda1 99G 12G 87G 13% / devtmpfs 991M 56K 991M 1% /dev tmpfs 1002M 0 1002M 0% /dev/shm bucket-name:prefix1/prefix2 1.0P 0 1.0P 0% mount-point $ aws s3 ls s3://bucket-name:prefix1/prefix2/ 2017-03-31 21:25:17 0 upload-test.log $ $GOPATH/bin/goofys -h Error: goofys

                                                        goofys使ってみたけどs3fsにした件 - Qiita
                                                      • AWS S3 内の画像をすべてリサイズする方法( goofys 使用) - ハトネコエ Web がくしゅうちょう

                                                        S3 にある大量の画像をリサイズしたい ページ内に表示する画像の容量が大きすぎると、ページ表示に時間がかかってユーザー体験を損ねるばかりか、 AWS の通信料金も多くかかってしまい、サービス提供側の金銭にも直接ダメージを与えます。 以前 shrine への移行について書いたように、 Rails などの Web アプリケーションでは、 がんばってサムネを作り直してコードを書き換えて……で、(めちゃくちゃ大変だけど)なんとかなります。 一方で、Wordpress のような CMS では、 記事内のみならずウィジェットやユーザーアイコンなど、様々な目的のためにアップロードされた画像を すべて一括でリサイズするというのは、なかなか簡単なことではありません。 そこで、今回は S3 にある画像自体を書き換えることとしました。 ※ 処理に失敗した場合を考え、必ず事前にバックアップを用意しておきましょう。

                                                          AWS S3 内の画像をすべてリサイズする方法( goofys 使用) - ハトネコエ Web がくしゅうちょう
                                                        • goofysを使用してEC2からS3をマウントする

                                                          EC2のWebサーバなどからS3にファイルを保存したいといった場合にgoofysを使用してS3をマウントすることができます。 S3をマウントすることによってファイルをS3のバケットにすることが可能になります。 EC2にはsshで接続します。goofysをインストールする為に、golangとfuseをインストールします。 [ec2-user@ip-10-20-0-81 ~]$ sudo yum install golang fuse -y 次にgoofysをインストールします。 [ec2-user@ip-10-20-0-81 ~]$ export GOPATH=$HOME/go [ec2-user@ip-10-20-0-81 ~]$ go get github.com/kahing/goofys [ec2-user@ip-10-20-0-81 ~]$ go install github.co

                                                            goofysを使用してEC2からS3をマウントする
                                                          • Amazon Linux で goofys を使う - Qiita

                                                            EC2 のディスク容量はいつも心配事。AWS EFS も出てきましたけれど、月額100ドル以上ぐらい払わないとアクセス速後が遅いまま。なので S3 のバケットを EC2 にマウントするという方法があります。 お断り データ転送量 安価にスタートできますが、 データ転送量が2重 にかかります。 データの流れは、S3 -(1)-> EC2 -(2)-> ユーザーになります。 (1) では S3 のデータ転送料金、 (2) は EC2 のデータ転送料金がかかります。 ディスク読み込み速度 S3<->EC2 では、VPC の外と通信するのでネットワーク速度は必然的に落ちます。 ディスクアクセススピードが求められるファイルは置かないようにしましょう (SWAP とか)。 AWS アカウント側の設定 (マネージメントコンソール) S3 バケットを作成 書き込み許可をさせたい S3 バケットを作成。 S

                                                              Amazon Linux で goofys を使う - Qiita
                                                            • dockerでgoofys環境を作ってS3をマウントしてみた - Qiita

                                                              dockerでgoofys環境を作ってハンズオン的にS3をマウントして見ました。 その手順と使ってみた感想を紹介します。 ハンズオン手順 docker-compose作成 version: '2.1' services: goofys-test: container_name: goofys-test devices: - /dev/fuse cap_add: - mknod - sys_admin image: serioja90/goofys volumes: - "~/.aws:/root/.aws" environment: - REGION=ap-northeast-1 - BUCKET=bucket_name - MOUNT_DIR=/mnt/s3

                                                                dockerでgoofys環境を作ってS3をマウントしてみた - Qiita
                                                              • goofysを使ってAmazon LinuxにS3をマウントする。

                                                                はじめに AWSを利用していて、S3をサーバーマウントする技術としてs3fsが有名だと思います。 ですが、s3fsは遅いと感じる人は少なくないかと思います。 そこで他に何かないかなと思って調べたところ、goofysというのがあるみたいです。 goofysのREADMEに、以下のBenchmarkが載っていました。 ということで、とりあえずgoofysを使ってS3をマウントしたいと思います。 goとfuseのインストール まず、goofysを利用するにあたり、goとfuseが必要となるためパッケージをインストールします。 $ sudo yum install golang fuse golangをインストールする際に依存関係がたくさんあるためyumで一気にインストールしてしまいましょう。 AWS CLIの設定 aws cli環境を設定します。 $ aws configure AWS Acce

                                                                  goofysを使ってAmazon LinuxにS3をマウントする。
                                                                • matsuu on Twitter: "Amazon S3のバケットをマウントできるファイルシステムもどき。もどきの理由はPOSIX準拠よりもパフォーマンス重視のため。go実装。s3fsより圧倒的に速い。 / “kahing/goofys · GitHub” https://t.co/q8qPAwWEb3"

                                                                  Amazon S3のバケットをマウントできるファイルシステムもどき。もどきの理由はPOSIX準拠よりもパフォーマンス重視のため。go実装。s3fsより圧倒的に速い。 / “kahing/goofys · GitHub” https://t.co/q8qPAwWEb3

                                                                    matsuu on Twitter: "Amazon S3のバケットをマウントできるファイルシステムもどき。もどきの理由はPOSIX準拠よりもパフォーマンス重視のため。go実装。s3fsより圧倒的に速い。 / “kahing/goofys · GitHub” https://t.co/q8qPAwWEb3"
                                                                  • stripe-haskellを最新のstackageに対応させたい, stripeのSMS2段階認証が出来ない, stack solverは深く探索しない, goofysのままのほうが良かったかも, SetはFunctorのinstanceにならなかった

                                                                    stripe-haskellを最新のstackageに対応させたい, stripeのSMS2段階認証が出来ない, stack solverは深く探索しない, goofysのままのほうが良かったかも, SetはFunctorのinstanceにならなかった stripe-haskell: Stripe API for Haskellというパッケージがあるのですが, これが新しいstackageのltsに登場しないので自分のソフトウェアのltsをアップデート出来なくて困っています. extra-depsに指定すれば良いのかなと思って色々やってみましたが, パッケージの依存関係がなんかダメでダメでした. OSSdmjio/stripe: Stripe APIなので, 利用者が修正出来るはずなので, 修正をやっていこうと思います. 元ソースだとNixOSに依存しているのかstack.yamlが存在

                                                                      stripe-haskellを最新のstackageに対応させたい, stripeのSMS2段階認証が出来ない, stack solverは深く探索しない, goofysのままのほうが良かったかも, SetはFunctorのinstanceにならなかった
                                                                    • Rocky Linux 9 and Goofys | mizobuchi's memo(new)

                                                                      さくらVPSのキャンペーンで1台新規契約。Rocky Linux 9を選択する。現行機のCentOS 7からの引っ越し。 現行機では Amazon S3 を s3fs で接続してファイルシステムとして使っている。 Rocky Linux 9 でs3fs-fuse をもらってきてsh ./autogen.sh && ./configure を実行すると、 Package ‘fuse’, required by ‘virtual:world’, not found Package ’libcurl’, required by ‘virtual:world’, not found Package ’libxml-2.0’, required by ‘virtual:world’, not found とエラーとなる。fuse3 はあるが fuse ではなくここが問題となっているか。 s3fsと格

                                                                      • goofysをarm64で使う - Qiita

                                                                        S3やS3互換のオブジェクトストレージをマウントできるツールとして、goofysが有名です。 s3fsより速いのですが、ビルド済みバイナリにはarm64(aarch64)バイナリがありません。 そして残念なことに単純にgo getやgo installをしてもライブラリ取得関連でコケてしまいビルドが通りません。 GitHubのissueとその返答そのままですが、うまくビルドして利用できたので備忘録としておいておきます。 あとビルド済みバイナリ(アーキテクチャ明記)も置いておきます。(linux/386, linux/amd64, linux/arm64, linux/arm) (コードでimportのpathを元ソースから一切変えていないので、go installは効かないかと思います。) 結論 リポジトリをcloneする api/common/panic_logger.goで2重定義の関

                                                                          goofysをarm64で使う - Qiita
                                                                        • goofysをwasabiで使ってみた

                                                                          VPSのストレージが足らなくなり、Wasabiを利用する方法を検討したのですが、プログラムを大きく書き換える必要がありめんどうだな...と思っていたところ普通のストレージのようにS3をマウント可能なソフトの存在をしり、WasabiもS3互換なので使ってみたときのメモです https://github.com/kahing/goofys/ インストールにはgolang1.9以降が必要だそうです export GOPATH=$HOME/work go get github.com/kahing/goofys go install github.com/kahing/goofys awsは使っていなかったのですが、認証に~/.aws/credentialsを使うようだったので mkdir ~/.aws vim ~/.aws/credentials [wasabi] aws_access_key_

                                                                            goofysをwasabiで使ってみた
                                                                          • goofys S3をマウントする - Qiita

                                                                            初めに goofys を使うと、S3 をファイルシステムとしてマウントすることができる。FSx for Lustre ではレプリケートされたオブジェクトを取り込むことができなかったが、goofys であれば取り込むことができた。 インストール~マウント インストール sudo curl -L https://github.com/kahing/goofys/releases/latest/download/goofys -o /usr/local/bin/goofys sudo chmod a+x /usr/local/bin/goofys sudo yum install golang fuse git -y $ aws configure AWS Access Key ID [None]: XXXXXXXXXXXXXXX AWS Secret Access Key [None]: YY

                                                                              goofys S3をマウントする - Qiita
                                                                            • S3バケットをLinuxにマウントするgoofysが良かった - Qiita

                                                                              S3をマウントすると遅いという話もあり使っていませんでしたが、容量不足の解決策としてgoofyを使ってs3マウントしてみました。手軽で速度も十分だったのでメモしておきます。本当にストレージを追加したような感覚です。 goofys: https://github.com/kahing/goofys インストール ビルド済バイナリーを使うのが早いかと思います。go製なので、シングルバイナリーで動きます。 設定 AWSのアクセスキーなどを設定します。S3限定の権限が良いかと思います。

                                                                                S3バケットをLinuxにマウントするgoofysが良かった - Qiita
                                                                              • EC2で運用中のownCloudに、S3をgoofysでゴリ押し連携 - Qiita

                                                                                概要(実装とは関係ないので、読み飛ばしてOK) うちの会社では、他社とのファイルやり取りのため、ownCloudを運用しています。 EBSの容量もほどほどに、S3を外部ストレージとして設定したことで、ownCloudが「バックアップ不要の無限ストレージ」になったのだと勝手に思い込んでいました。 ある日、スタッフから 「ownCloudにアクセスできない」 と連絡を受けました。 原因はEBSの容量不足でした。 あれ、外部ストレージ設定も行っているのになぜ、、 どうやらowncloudではユーザー毎にS3バケットを用意して個別に外部ストレージ設定を行う必要があるようです。1 そんな面倒なことしてられない!ということで、今回はEC2にS3をマウントさせ、直接ファイル参照させるゴリ押しの方法で問題解決に挑みます。 構成イメージ 改修前 スタッフごとにアカウントを作成 AmazonS3ディレクトリに

                                                                                  EC2で運用中のownCloudに、S3をgoofysでゴリ押し連携 - Qiita
                                                                                • Amazon Linux 2 に goofys を使って S3 バケットをマウントする手順 - Qiita

                                                                                  はじめに EC2 上の Amazon Linux 2 で S3 バケットをマウントする場合、goofysのREADMEでは Mac のことしか書かれていない ので自分用に Amazon Linux 2 にインストールする場合の方法を記載する。 OS は Amazon Linux 2 (ap-northeast-1 の ami-06098fd00463352b6) を利用。 マウントするS3バケットの作成 これは好きな場所に作成。 今回は ap-northeast-1 (東京) なので、同リージョンにバケットを作成。 パブリックアクセスポリシーは「パブリックアクセスをすべてブロック:オン」としておく。 IAM Role の準備 まずは作成した S3 バケットを読み書き可能なPolicyを作成する。 具体例は以下の通り。 { "Version": "2012-10-17", "Statemen

                                                                                    Amazon Linux 2 に goofys を使って S3 バケットをマウントする手順 - Qiita