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gpz400fの検索結果1 - 17 件 / 17件

  • ウエーダーの水漏れ補修に挑戦中です

    先日、サーフに夢のヒラメ・マゴチ・シーバスを釣りに行って ボウズをくらった時に、ウエーダー の 右足 ブーツのつなぎ目部分から 水漏れが発覚し、今後の釣行の為にも 新しいウエーダーをポチッて寝ます! と!ブログにしっかり書き残したにもかかわらず! 愛着のある ウエーダー に分かれることが出来ず😅 購入した時におまけで付いていた 補修キット があるんだから ワンチャンス あるんじゃね! 補修やってみるべきだ!に考えがあっさり替わりました。 そうなんです、子供の頃から優柔不断で 言ってることがコロコロ変わるしょうもないやつなんです 嫁にもよく言われます😅 使いもしないものが捨てられず、溜まっていくタイプです(-_-) 良いものを与えられると、もったいなくて使わなかったりするし そんなこんなで、不器用ながら初めての ウエーダー補修いってみます! まずは、昨日の釣りの後にサッと洗って乾かしまし

      ウエーダーの水漏れ補修に挑戦中です
    • 「技術って凄いなぁ」ガンダムマーカーEXの新ガンダムメッキシルバーは直塗りするだけで質感がやばい感じなってしまう

      1Gぱみゅぱみゅ @gpz400f_z400gp 買お。 家の子たち結構メッキ剥がれ多くて悩んでる 特につなぎの子なんてテール周りのメッキ剥がれが痛々しい😢 twitter.com/kiri41ma1/stat… 2021-04-14 19:41:45

        「技術って凄いなぁ」ガンダムマーカーEXの新ガンダムメッキシルバーは直塗りするだけで質感がやばい感じなってしまう
      • 戦闘力抜群!こんなバイクが公道を!?80年代のレーサーレプリカブームを振り返ろう | 和樂web 美の国ニッポンをもっと知る!

        80年代は、全国の若者がこぞってバイクに跨っていた時代だった。 この時代、日本の輸出産業はもはや世界を席巻していた。1985年公開の映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』には、様々な日本製品が登場する。ビデオカメラも腕時計もストップウォッチも主人公が欲しがっているクルマも、ありとあらゆるところにメイド・イン・ジャパンがあった。 日本人は急流のような忙しさと引き換えに、十分な可処分所得を手にするようになった。それは20歳を迎えていない若者にも伝搬する。彼らが真っ先に買い求めたのは、二輪車だった。 より速く、より力強く。80年代の日本製自動二輪車は「戦闘力」という言葉と共に発展した。 400cc全盛の時代 さて、今回筆者が記事を書くにあたり仕入れた2冊の雑誌がある。 1冊は三栄書房(現・三栄)の『モト・ライダー』1984年7月号、もう1冊はモーターマガジン社の『オートバイ』1985年11月号で

          戦闘力抜群!こんなバイクが公道を!?80年代のレーサーレプリカブームを振り返ろう | 和樂web 美の国ニッポンをもっと知る!
        • 特攻の拓に登場する全バイク 2022年段階の値段一覧(グーバイク調べ)を調べたら、驚きの値段に! - 節約系ミニマリスト0.5~怒涛の和牛農家就農編

          どうも、節約系ミニマリストのゆるいてんちょうです。 コロナ禍の影響で新車がなかなか納車されないということもあり、中古バイクの値段が高騰しています。そのため10年前には普通のバイクだったゼファー400ですら百万円こえるということもざらにあります。 では、特攻の拓に出てきていたあの旧車たちは、いったいいくらまで値段が高騰しているのだろうか?と疑問に思い、調べてみましたよ。今回乗せている値段は平均値くらいのものです。 マンガでの登場順に ①バイク名②乗っているキャラ名(族の名前)③現在の値段で紹介します。 ①「FZR250R」(ケニーロバーツ号) 浅川拓(まだ所属無し) 現在価格(48万円) ②Z400FX 鳴神秀人(外道) 緋咲薫(麓沙亜鵺) 現在価格(425万円) ③GS400E 姫小路良(爆音小僧) 現在価格(220万円) ④ZⅡ(Z750-D1) 沢渡弘志 韋駄天ヒロシ(獏羅天) 現在価

            特攻の拓に登場する全バイク 2022年段階の値段一覧(グーバイク調べ)を調べたら、驚きの値段に! - 節約系ミニマリスト0.5~怒涛の和牛農家就農編
          • 11:ちょっと思い出話⑨初めてのロングツーリング⑧ - おっさん編集マンのぼやき

            懐かしい友人と別れ、めざせ!高知です。 このツーリングのスタートはこちら! ponpoko-kintoki.hatenablog.com 高知 土佐へ! 初めての長距離フェリー そして、出航 帰京 帰宅 その後 高知 土佐へ! 友人と別れフェリーの港がある高知の土佐へ向かいます。まずは、宇和島市内から国道320号に入ります。海沿いのルートを取らなかったのは、時間的に間に合わないかもしれないので、ショートカットのつもりでした。 320号から441号を経由して、381号に入るのですが、もうね、山の中。というか、道が険しいです(笑)四国は本当に道が険しい。 でも楽しかったですよ。途中から四万十川沿いに走るんですけど、これが気持ち良い! 清流の代表格の四万十川!本当に素晴らしかったです。 ちょうどね、子供の日に絡んでて、四万十川にこいのぼりが泳いでいるんですよ。その泳ぎ方が半端じゃないんです!川の

              11:ちょっと思い出話⑨初めてのロングツーリング⑧ - おっさん編集マンのぼやき
            • もっとハイウェイダンサー35cm | 旧車バイクカスタムパーツのゼットファーザーブラザーズ

              ダンサーシリーズの最前線!これはもう付けなきゃヤバイ!! ※30cmもあります。 昔の名前は もっともっとワルシボリ 【メーカー名】ゼットファーザー/Z-FATHER 【ハンドル径】22.2φ 【ハンドル幅】約46cm 【ハンドル高さ】35cm 【材質】スチール製クロームメッキ仕上げ (MADE IN JAPAN) 【対応車種】 GSX250Eザリ/ゴキ、GS400、GT380、RG250E、GSX400F、GSX400インパルス、INAZUMA、Z400FX、Z400GP、GPZ400F、KH、バリオス、ゼファー、Z250FT、ZRX、JADE、ホーク、CBX、CBR400F、CB400F、CB400F(NC36)、CB400SF、RZ、XJ、XJR、GX、Z1/2、CB750F等 中大型車用のハンドルです。 ※写真のうつり方により実際の商品の色が異なることがあります。 ※在庫切れの場合

              • ジャンクヤードバイク - 働いたら遊ぶ

                30年以上前に実家の近所にあったジャンクヤードというか、解体屋的なバイク屋がありました。 お金がなかった30年以上前の若かりし頃、同級生がスーパーカブを3,000円で買ったというので行ってみると、数百台はあろうかというバイクが野ざらしで並んでいました。 ほとんどが小排気量の不動車でしたが、中にはちょっと手を入れれば走るものもあり、見つけたのがAR80(初期型)。 GPz400Fを事故で廃車にしてしまった後だったので、リハビリ兼ねてこれでバイク生活を再開することにしました。 外装はガンメタで自家塗装されていてお世辞にも綺麗とはいえず、サビも多め。 1.5万円くらいだったかな。 一般客相手の商売ではないので値札なんてついてないから、おばちゃん(社長の嫁)に値段交渉する買い方でした。 工具持参すればここで整備もさせてもらえたので、軽くキャブの分解清掃して無事エンジン始動。 足らない部品があれば他

                  ジャンクヤードバイク - 働いたら遊ぶ
                • 特攻の拓

                  特攻の拓とは、原作:佐木飛朗斗、作画:所十三による日本の漫画作品。正式名は「疾風伝説 特攻の拓(かぜでんせつ ぶっこみのたく)」。 概要1991年から1997年まで、『週刊少年マガジン』(講談社)にて連載された漫画。単行本全27巻。 題名の「かぜ」「ぶっこみ」は当て字読み。通称は「ぶっ拓」。 バイクだけでなく楽器やエフェクターも丁寧に表現されており、それを取り巻くキャラクターの作りこみも相まって、ヤンキー漫画の中でも高い人気を誇る。 しかし、時折コマに表記される「!?」、「不運(ハードラック)と踊(ダンス)っちまった」のような独特の読み仮名、台詞の途中を「“”」でくくる表現、超人のような不良達が多数登場することから、リアルタイムで連載を経験していない世代からはネタ的な意味で広く認知されている。 pixivにおいても、有名なシーンのパロディが多数投稿されている。 2011年3月9日月刊ヤング

                    特攻の拓
                  • GPz400F/F-II(ZX400A2~/C) -since 1983- - バイクの系譜

                    最近の投稿 2023年度401cc~販売台数TOP10 ※二輪車新聞推定値1月 4, 2024 2023年度251~400cc販売台数TOP10 ※二輪車新聞推定値1月 4, 2024 2023年度126~250cc販売台数TOP10 ※二輪車新聞推定値1月 4, 2024 2022年度401cc~販売台数TOP101月 1, 2024 2022年度251~400cc販売台数TOP101月 1, 2024

                      GPz400F/F-II(ZX400A2~/C) -since 1983- - バイクの系譜
                    • ボルボV50 10年目 - 働いたら遊ぶ

                      V50も10年目に入りました。 87,000kmを越しての定期点検。 エアコンガス抜けやら軽微な修理はありましたが、走行不能になることはありませんでした。 20〜30年前のガイシャでは考えられないこと。 シトロエンBXは日常的にハイドロオイル漏れして、怖くて遠出できませんでした。 V50が重大トラブルにならなかったのは定期点検時期になるとインパネに警告が出るので、うっとおしくてディーラーに持ち込んでいたのが良かったのかもしれません。 もう、日本車と同じ感覚で維持できてます。(部品代は高いけど) 今回は、定期整備以外にエアコンのガス充填・右ドアミラーのぐらつき修理・タイヤ交換などで、総額30万円ほど。 痛い出費になりました。 営業マンがこれだけ修理代をかけるならとXC40を勧めてきたので、ちょいと試乗。 ほんの少しの走行でわかるくらい車が進化してました。 嫁も乗り気になったので下取り価格を聞

                        ボルボV50 10年目 - 働いたら遊ぶ
                      • THE444・水冷編-6 Kawasakiその1 1985〜 | WEB Mr.BIKE

                        空冷のGPz400FⅡの後継モデルとしてカワサキ初の444である往年の名車、Z400FXの名を受け継いで登場したカワサキとしては初となる水冷444ノンカウルスポーツモデル。ネイキッドという言葉が生まれる前であり、ノンカウルモデルであっても動力性能や装備はレプリカと遜色ないもので、GPZ400R系のエンジンをGPZ600Rと同様な角パイプの鉄フレームに搭載し、前後16インチホイール、フロントにアンチノーズダイブシステムAVDS(オートマチック・バリアブル・ダンピング・システム)、リアはユニトラックサスを装備した。登場時のカラーはエボニーのみ。 ●エンジン型式︰水冷4ストローク4気筒DOHC4バルブ ●総排気量︰398cc ●内径×行程︰56×40.4mm ●最高出力︰59PS/12000rpm ●最大トルク︰3.6kg-m/10500rpm ●圧縮比:11.0 ●変速機︰6段リターン ●全長

                        • コールハン10cm | 旧車バイクカスタムパーツのゼットファーザーブラザーズ

                          ヨコハマのコール名人のリクエストです!いいらしいです。 【メーカー名】ゼットファーザー/Z-FATHER 【ハンドル径】22.2φ 【ハンドル幅】約57cm 【ハンドル高さ】10cm 【材質】スチール製クロームメッキ仕上げ (MADE IN JAPAN) 【対応車種】 GSX250Eザリ/ゴキ、GS400、GT380、RG250E、GSX400F、GSX400インパルス、INAZUMA、Z400FX、Z400GP、GPZ400F、KH、バリオス、ゼファー、Z250FT、ZRX、JADE、ホーク、CBX、CBR400F、CB400F、CB400F(NC36)、CB400SF、RZ、XJ、XJR、GX、Z1/2、CB750F等 中大型車用のハンドルです。 ※写真のうつり方により実際の商品の色が異なることがあります。 ※在庫切れの場合1週間前後お時間がかかりますので、入荷次第お電話、メールにてご

                          • ’80s国産名車・カワサキZ400FX再見【新時代を開拓したカワサキ初の400ccマルチ】

                            ’80s国産名車・カワサキZ400FX再見【新時代を開拓したカワサキ初の400ccマルチ】 2021/08/31 6:00 ヤングマシン編集部 今も絶大な人気を誇る’80年代の名車たち。個性の塊であるその走りを末永く楽しんでいくには何に注意し、どんな整備を行えばよいのだろうか? その1台を知り尽くす専門家から奥義を授かる本連載、今回はクラス初のDOHC並列4気筒を搭載した爆発的ヒットモデル「Z400FX」を紹介する。 誕生から約40年を経て人気がさらに高騰中’79年に登場した「Z400FX」は、’75年秋に施行された日本独自の免許制度、400ccを境とする中型/大型という区分を抜きにして語れないモデルだ。この免許制度改正で、若きライダーは夢を断たれたのだが(当時の大型二輪免許取得はとてつもなく難しく、またクラス唯一のOHC並列4気筒車だったCB400フォアは’76年に販売終了)、そんな中で

                              ’80s国産名車・カワサキZ400FX再見【新時代を開拓したカワサキ初の400ccマルチ】
                            • 的場浩司『夏の夜は…』

                              的場浩司オフィシャルブログ Powered by Ameba 的場浩司オフィシャルブログ Powered by Ameba 帰京した日の俺の夕食は…  大好きなうどんでした… もちろん、半熟玉子を入れてくれて… ゆっくりゆっくり…味を楽しみながら食べました… 家に帰ったことを実感です… やはり、自宅は落ち着きます… 家族の声を聞きながらゆっくりとした時間を過ごしました… 病院に行って…マッサージをして…黒石とお茶して… そんな中、会社に届いた御手紙を拝読していると… 音楽活動をされている方からの手紙がありました… 俺が座右の銘としている「雲外蒼天」 この言葉を、その方も大事にされているようです… 俺の生き方… 俺は芝居の天才じゃないし…特に秀でてる訳でもない… ただ自分の目標に向かい…ひたすらもがくだけ… その先にあるであろう蒼い空を目指して… もがいたところで蒼い空に出逢える保証はない…

                                的場浩司『夏の夜は…』
                              • スズキ・GSX400FW - Wikipedia

                                GSX400FW(ジーエスエックスよんひゃくエフダブル)は、1980年代に発売された、スズキの中型オートバイ。 概要[編集] スズキの400cc水冷DOHC4バルブ第1世代。 GSX400Fを水冷化した直列4気筒水冷4バルブDOHCエンジンを採用し、アッパーカウルを装着した爬虫類的なフォルムが特徴だった。当時の400cc市場での競合車種であるホンダ・VF400F(1982年発売・53馬力)、カワサキ・GPz400(1983年発売・51馬力)・カワサキ・GPz400F(1983年発売・54馬力)、ヤマハ・XJ400Z(1984年発売・55馬力)などが次々と50馬力オーバーするなかで、控えめな50馬力の馬力表示が災いして売れなかった。水冷並列4気筒16バルブ50馬力(2型では59馬力にパワーアップされた)。 姉妹車として、同じ爬虫類スタイルの250cc水冷4気筒GS250FWも発売された。こち

                                • 8:ちょっと思い出話⑥初めてのロングツーリング⑤ - おっさん編集マンのぼやき

                                  こんにちわ!前回はツーリング途中で事故って救急車に乗った所まででした。その後のお話を書きたいと思います。 過去記事はこちらから ponpoko-kintoki.hatenablog.com 病院 現場検証…傷ついた愛車 傷ついた愛車の応急処置 予定してなかった一泊 病院 病院について処置室で先生が来るのを待っていました。ここまでも普通に歩いていましたし、緊急の状態では無いと判断されたのでしょう。なんだかのんびりしていました。 処置室の簡易ベッドに座って待っていると、若い看護師さんが入ってきて、皮ツナギを全部脱いでくださいと言って来ました。まぁ、別に恥ずかしがる歳でもありませんし、そそくさと脱ぎ始めたら、看護師さんの様子がおかしいんです。顔を赤くして、下を向いていました。ツナギの下は、Tシャツとパンツだけでした。 おいおい、こんなの見慣れてるだろ? そう思いません?病院で、服を脱いで下さいっ

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                                  • GPX400R | カワサキ名車列伝 | カワサキイチバン

                                    1987GPX400R ストリートにおいての 快適操作性を追求したGPX。ロードスポーツとしての最高を求めたイクイップメント。 時代の風潮に流されるのではなく、自らの信念を貫きとおすこと。ユーザーにとってカワサキ車とは何か? をカタチに表した意欲作。最新技術を投入しつつカワサキらしさも込められたその象徴は車名に“X”を冠した。 85年ごろ、バイクブームがスパークし、一気に加速する。時代の主役はレーサーレプリカであり、GPもしくは国内選手権においてワークスチーム体制を敷いているメーカーは、“レーサー譲りの技術”とうたう市販車を投入し始めていた。その皮切りとなったのがTZR250やFZ400Rであり、RG250ΓやGSX-R、VF400Rなどが追従していった。当時のカワサキはレースでのワークス活動を休止しており、したがって純然たるレーサーレプリカはなかった。市場投入したのはGPZ400R。カワ

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