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戦闘力抜群!こんなバイクが公道を!?80年代のレーサーレプリカブームを振り返ろう | 和樂web 美の国ニッポンをもっと知る!
80年代は、全国の若者がこぞってバイクに跨っていた時代だった。 この時代、日本の輸出産業はもはや世界... 80年代は、全国の若者がこぞってバイクに跨っていた時代だった。 この時代、日本の輸出産業はもはや世界を席巻していた。1985年公開の映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』には、様々な日本製品が登場する。ビデオカメラも腕時計もストップウォッチも主人公が欲しがっているクルマも、ありとあらゆるところにメイド・イン・ジャパンがあった。 日本人は急流のような忙しさと引き換えに、十分な可処分所得を手にするようになった。それは20歳を迎えていない若者にも伝搬する。彼らが真っ先に買い求めたのは、二輪車だった。 より速く、より力強く。80年代の日本製自動二輪車は「戦闘力」という言葉と共に発展した。 400cc全盛の時代 さて、今回筆者が記事を書くにあたり仕入れた2冊の雑誌がある。 1冊は三栄書房(現・三栄)の『モト・ライダー』1984年7月号、もう1冊はモーターマガジン社の『オートバイ』1985年11月号で
2020/12/26 リンク