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  • 「プロダクトとしてのドキュメント」を目指してドキュメンテーションへの考え方をアンラーンする - エス・エム・エス エンジニア テックブログ

    この記事は、「株式会社エス・エム・エス Advent Calendar 2023」3日目の記事です。 qiita.com 介護事業者向け経営支援サービス「カイポケ」の開発をしている @koma_koma_d です。 私が所属しているチームは、介護事業所の業務のなかの一部の領域を扱う箇所の開発を担当しています。最近、このチームの置かれている状況に変化があり、それに伴って(他にも様々な変化が必要になっているのですが)ドキュメンテーションについての方針転換がありました。この方針転換は、私個人にとってもこれまでの働き方を一部改めるきっかけになるものでしたので、今回の記事では、その方針転換について紹介したいと思います。 これまでのチームの状況 私たちのチームが担当している領域のシステムは、大雑把にいうと、ユーザーが触るアプリケーション(サーバーサイドレンダリングをベースとする典型的なWebアプリケー

      「プロダクトとしてのドキュメント」を目指してドキュメンテーションへの考え方をアンラーンする - エス・エム・エス エンジニア テックブログ
    • GraphQLとOpenAPIを比較する時は「REST API」に注意する

      自ブログからの引用です。 概要 あるとき、GraphQLを実務で利用している友人と飲みながら、彼が携わっているシステムに関して、GraphQLやBFF層がそのチームにとって本当に必要なのか?を議論したことがありました。 個人的には、GraphQLは複雑性を増したり、フロントエンドスピシフィックなアーキテクチャを生み出したりするため、GraphQLを利用する明確な理由がなければ、基本的にOpenAPIを利用したプラクティスの方がよりシンプルだと考えています。 その際に、彼から「でも、RESTは使いにくいよね」という反応がありました。 私はよく他のGraphQL, gRPC利用者からも同じような反応を受けることがあるのですが、RESTという言葉は本質的な観点を見落としている可能性があると感じています。 本記事では、なぜREST APIという用語に注意した方が良いのか?と、APIエンドポイントの

        GraphQLとOpenAPIを比較する時は「REST API」に注意する
      • dbtのカンファレンスイベント『Coalesce 2023』基調講演オンライン視聴レポート #dbtCoalesce #Coalesce23 | DevelopersIO

        米国時間2023年10月16日〜19日、dbtのカンファレンスイベント『Coalesce 2023』が開催されました。 このイベントは米国(サンディエゴ)の他にも英国(ロンドン)、豪州(シドニー)、そしてオンラインでも展開されていました。オンラインでは無料(!)で数多くのセッションがオンデマンド配信の形で視聴出来るようになっていたので参加登録を行い、各種セッションを視聴していました。 当エントリではオンライン視聴可能なセッションから、米国(サンディエゴ)で発表された「基調講演(dbt Labs product spotlight & keynote)」の内容について、合わせて公開されていた公式ブログの内容も交えてレポートします。 目次 セッション概要 セッションレポート イントロトーク dbt Mesh dbtが直面・解決する『複雑さ』 - 開発者(Developer)目線 [Develo

          dbtのカンファレンスイベント『Coalesce 2023』基調講演オンライン視聴レポート #dbtCoalesce #Coalesce23 | DevelopersIO
        • AWS Dev Dayで喋れなかった人を全員救済するLT会「Reject Day」レポート! - Qiita

          地球最速レポです。 Reject Day 2023とは? AWSのユーザーコミュニティJAWS-UGやAWS Startup Communityの仲間と一緒に、AWS Dev Dayで登壇応募したものの惜しくも当選できなかった方を全員救済するLT会!を開催しました。 ちなみに会場はKDDIおよびKDDIアジャイル開発センターにて普段利用している虎ノ門ヒルズビジネスタワーにて用意しました。(休日なので設備借用の準備が実はかなり大変でした…w) 本記事では各セッションの内容抜粋&感想を雑にまとめます。 第1部 オンプレシステムのクラウドリフトにおいてBLEAを利用してセキュリティのベースラインを確保した話 / 川村 吏さん BLEAはAWSが提供しているセキュリティ初期設定のテンプレート。CDKで提供 AWS CDKを使えばCloudFormationのように細かいコードを自分で書かなくて良く

            AWS Dev Dayで喋れなかった人を全員救済するLT会「Reject Day」レポート! - Qiita
          • AWS入門ブログリレー2024〜AWS WAF編〜 | DevelopersIO

            AWS WAFについて2024年時点の情報をまとめてみました。AWS WAFの入門記事として是非ご活用下さい。 こんにちは、AWS事業本部@福岡オフィスのべこみん(@beco_minn)です。 当エントリは弊社AWS事業本部による『AWS 入門ブログリレー 2024』の1日目のエントリです。 このブログリレーの企画は、普段 AWS サービスについて最新のネタ・深い/細かいテーマを主に書き連ねてきたメンバーの手によって、 今一度初心に返って、基本的な部分を見つめ直してみよう、解説してみようというコンセプトが含まれています。 AWS をこれから学ぼう!という方にとっては文字通りの入門記事として、またすでに AWS を活用されている方にとっても AWS サービスの再発見や 2024 年のサービスアップデートのキャッチアップの場となればと考えておりますので、ぜひ最後までお付合い頂ければ幸いです。

              AWS入門ブログリレー2024〜AWS WAF編〜 | DevelopersIO
            • GraphQLの負債と向き合うためにやっていること

              巨大なモノリシック Rails アプリケーションの マイクロサービス化戦略 / 2019 microservices in cookpad

                GraphQLの負債と向き合うためにやっていること
              • HATEOASとは何か - かかれもの(改訂版)

                RESTにおけるHATEOAS それは、REST(REpresentational State Transfer)における、統一インターフェースの一つです*1。 統一インターフェース(Uniform Interface) リソースの識別(identification of resources) 表現によるリソースの操作(manipulation of resources through representations) 自己記述的メッセージ(self-descriptive messages) アプリケーション状態エンジンとしてのハイパーメディア(HATEOAS;hypermedia as the engine of application state) リチャードソンの成熟度モデルにおけるHATEOAS それは、RESTへの到達を表すリチャードソンの成熟度モデルにおける、レベル3に相当し

                  HATEOASとは何か - かかれもの(改訂版)
                • ReactアプリケーションでuseSWRフックを使おう ー データのフェッチとパフォーマンス向上を容易に

                  7月21日、Reactアプリケーションでのデータフェッチ、再検証、キャッシュを簡単に行うための強力なツールである「useSWR」が発表されました。 このライブラリは、データのフェッチと処理を簡単にするための重要な機能を提供します。 7月21日、Reactアプリケーションでのデータフェッチ、再検証、キャッシュを簡単に行うための強力なツールである「useSWR」が発表されました。 このライブラリは、データのフェッチと処理を簡単にするための重要な機能を提供します。 useSWRフックの基本 useSWRフックは、データのフェッチとハンドリングを簡単にするためのものです。 データのキャッシュ、再検証、エラーハンドリング、プリフェッチなどを自動的に処理します。 これにより、データのキャッシュから古いデータを提供しながら、最新のデータへのアクセスを実現することができます。 以下のコードは、useSWR

                    ReactアプリケーションでuseSWRフックを使おう ー データのフェッチとパフォーマンス向上を容易に
                  • 小さなWebアプリケーションをGoogle Cloudで作る場合の構成例

                    Google Cloud Champion Innovators Advent Calendar 2023 の12日目の記事です。 筆者が小さなWebアプリケーションをGoogle Cloudで構築する場合の構成をいくつか紹介します。 今やGoogle Cloudには多くのプロダクトがあり、同じ要件を満たすにも様々な構成があります。 筆者の場合は少人数で開発運用することが多く、予算も少な目なことが多いので、フルマネージドサービスやサーバーレスと呼ばれるものを使い、基本運用はプラットフォーム任せで何もしてないみたいな感じのことが多いです。 Firebase Hosting with Cloud Run Firebase Hostingは静的コンテンツをDeployして配信するのを簡単に行えるプロダクトです。 VersioningやPreviewの機能 もあり、 カスタムドメインの設定 もある

                      小さなWebアプリケーションをGoogle Cloudで作る場合の構成例
                    • 今年サボった勉強を冬休みで全部取り戻す計画

                      どうも、仕事を納めてしまうと、何も予定がない人になってしまった人です... てなわけで、公式ドキュメント、リリースノート、信頼できる情報源全部読んじゃうぞという計画を立てました。計画倒れしないようにちゃんと読むことをブログで宣言します! 何をするのか マジでやること何もないので、日頃サボったプログラミングの勉強を一気にしようと思っている。「勉強していない」なんていうと「嘘つけ」と言われそうだが、いつも必要になったことをその都度調べて誤魔化しているだけであり、読むのは本や記事といった誰かの二次三次情報なので、実は一次情報には触れていない。なので以下に挙げるドキュメントは実はちゃんと読んだことがない。全て雰囲気で使っている。 そのため自分は歳の割には未知になっている範囲がとても多く(この構文ってフリーレンぽくてなんかかっこいいよね)、未知の未知にとても弱いため、わかっている人から見るとおかしな

                        今年サボった勉強を冬休みで全部取り戻す計画
                      • GraphQL 未経験者におすすめ!Hasura のチュートリアル 「GraphQL Tutorial」 - kakakakakku blog

                        最近 Hasura に入門していて,その前に GraphQL 自体を学べる Hasura のチュートリアル「GraphQL Tutorial」を実施してみた❗️ Hasura の話はほとんど出てこなくて,GraphQL と REST / gRPC の比較・GraphQL オペレーションの解説などを基礎から学べる.また実際に GraphiQL で GraphQL クエリを実行しながら体験もできるので「GraphQL ってたまに聞くけどわからんぞー🔥」という GraphQL 未経験者におすすめできる入門コンテンツだった \( 'ω')/ hasura.io ちなみに日本語もあるけど最新ではなく(例えば GraphQL vs gRPC がなかったり)英語を翻訳して実施するのが良いと思う. hasura.io ちなみに僕自身は GraphQL の基本的なことは理解できているはずだけど(例えば過去

                          GraphQL 未経験者におすすめ!Hasura のチュートリアル 「GraphQL Tutorial」 - kakakakakku blog
                        • GitHub CLI project command が一般利用可能になりました | DevelopersIO

                          こんにちは、CX事業本部 Delivery部の若槻です。 GitHub projects は、Issue や Pull Request と統合的に利用できるプロジェクト管理機能です。 今までは projects を API で管理したい場合は GraphQL API を使用する必要がありましたが、このたびの GitHub CLI のアップデートにより projects command が一般利用可能(GA)となり、CLI から projects が管理ができるようになりました。 利用可能になったコマンド 今回利用可能になった projects command は以下となります。 gh project close gh project copy gh project create gh project delete gh project edit gh project field-creat

                            GitHub CLI project command が一般利用可能になりました | DevelopersIO
                          • Storybook で Apollo Client の useFragment を扱う

                            Apollo Client 3.8 から useFragment という React hook が導入されました。 今回はこの useFragment を利用している Component を対象としたテストや Storybook の書き方についての覚書です。 先日に別のエンジニアから、Storybook の記述に際して相談を受けた際のやり取りを元ネタとしています。 なお、途中のコードが長くなりそうなため、先に記事で取り扱いたいトピックを挙げておきます。 useFragment を利用している Component の Storybook が記述できるようになることStorybook で扱う Fragment のスタブデータの構築に一定の柔軟性を持たせること各トピックに対応する解として、この記事では以下の方式について解説します。 Apollo Cache を用意し、Story 描画前に所望の状

                            • スクリーンショットテストのプラクティスについて調べるメモ - Qiita

                              私はAndroidでエミュレーター無しでスクショテストができる Roborazzi というライブラリを作っていて、もう少し周辺について詳しくなっておこうと思いまして、周辺技術のベストプラクティスを薄く広く軽く調べて見ます。 Jestを使ったスナップショットテスト: テストの流れが以下のように書いてあります。 実行して、画面を描画する Captureする 保存する もう一度実行する 比較する 画像をアップデートする 比較のところではdiffや比較の画像を出したりする。 以下のtoMatchSnapshot()で、なければ保存したり、あれば比較したりする。 test(‘should match snapshot’, () => { const data = {name: ‘John’,age: 30,email: ‘john@example.com‘}; expect(data).toMatc

                                スクリーンショットテストのプラクティスについて調べるメモ - Qiita
                              • [新機能]MetricFlow統合後のdbt Semantic Layerが一般提供になったのでsemantic_modelsとmetricsを定義しdbt Cloud CLIから参照してみた | DevelopersIO

                                [新機能]MetricFlow統合後のdbt Semantic Layerが一般提供になったのでsemantic_modelsとmetricsを定義しdbt Cloud CLIから参照してみた さがらです。 現地時間10月16日~10月19日で、dbt Coalesceが開催されました。 基調講演で発表された新機能については、下記のブログが参考になります。 この基調講演で、MetricFlow統合後のdbt Semantic Layerが一般提供になったと発表がありました! 連携できるパートナー製品も併せて発表され、なんとTableauも含まれています。 ということで早速試してみたので、本記事でその内容をまとめてみます。 試す内容 下記の公式Docに沿ってMetricFlowのsemantic_modelsやmetricsを定義し、dbt Cloud CLIからコマンドを実行して確認してみ

                                  [新機能]MetricFlow統合後のdbt Semantic Layerが一般提供になったのでsemantic_modelsとmetricsを定義しdbt Cloud CLIから参照してみた | DevelopersIO
                                • 2023 JSConf JP 資料まとめ

                                  はじめに JSConf JPに参加してきました。 後で見返せるように資料をまとめておきます。 Youtube Track A: https://www.youtube.com/watch?v=yxMJaXke9Hc Track B: https://www.youtube.com/watch?v=N1lhkH33fwY Track C: https://www.youtube.com/watch?v=pdgB0Y5ZQGk- Track D: https://www.youtube.com/watch?v=rDfPXDEot_A 資料リンク There and Back Again: A Proposal's Tale Web Internals: Mastering the JavaScript Engine Deep dive into Biome LLM全盛時代の開発プラクティス M

                                    2023 JSConf JP 資料まとめ
                                  • 今週のはてなブログランキング〔2023年8月第1週〕 - 週刊はてなブログ

                                    はてなブログ独自の集計による人気記事のランキング。7月30日(日)から8月5日(土)〔2023年8月第1週〕のトップ30です*1。 # タイトル/著者とブックマーク 1 コミュニティノートがTwitterを壊している - きしだのHatena by id:nowokay 2 徐々に高度になるリングバッファの話 - Software Transactional Memo by id:kumagi 3 幾つかのTwitterの移転先SNSを試してみたので、感想を書く - orangestar2 by id:orangestar 4 「オタクに優しいギャル」って誰が創作し、どうジャンルになったんだ(一覧試作)【創作系譜論】 - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE- by id:gryphon 5 ファミマの看板下にある「消えた女性のピクトグラム」は紫外線で消

                                      今週のはてなブログランキング〔2023年8月第1週〕 - 週刊はてなブログ
                                    • AWS AppSync がアツい! RDS Data API を使って GraphQL API を爆速で作ってみた - Qiita

                                      CREATE TABLE conversations ( id SERIAL PRIMARY KEY, name VARCHAR(255) NOT NULL, created_at TIMESTAMP WITH TIME ZONE DEFAULT CURRENT_TIMESTAMP ); CREATE TABLE messages ( id UUID PRIMARY KEY, conversation_id INT NOT NULL, sub UUID NOT NULL, body TEXT NOT NULL, created_at TIMESTAMP WITH TIME ZONE DEFAULT CURRENT_TIMESTAMP, FOREIGN KEY (conversation_id) REFERENCES conversations(id) ); CREATE TABLE con

                                        AWS AppSync がアツい! RDS Data API を使って GraphQL API を爆速で作ってみた - Qiita
                                      • AWS Amplify での Next.js API routes | Amazon Web Services

                                        Amazon Web Services ブログ AWS Amplify での Next.js API routes Next.js は人気のある React フレームワークで、React アプリにサーバーサイドレンダリング・静的サイト生成を可能にします。これにより、驚くほど簡単にフルスタック React アプリケーションを構築できます。Next.js は、サーバーサイドレンダリングと静的サイト生成に必要な多くの難しい設定を自動的に処理する点で、Next.js は他のソリューションより開発者に好まれます。また、スタイリング・ルーティング・バンドルなどのビルトインサポートがあります。Next.js アプリは非常にパフォーマンスが高く、検索エンジンに対する最適化がされており、コマンド 1 つでホスティングプロバイダへ簡単にデプロイできます。Next.js は柔軟さ、シンプルさ、機能の豊富さにより

                                          AWS Amplify での Next.js API routes | Amazon Web Services
                                        • CQRS/Event Sourcingシステム実装入門

                                          CQRS/Event Sourcingは、非機能要件の側面で注目されがちですが、本来はDDDのための設計パターンの一つです。 今回は言語非依存に実装する方法を共有しつつ、一緒に手を動かして理解できるようするハンズオン用セッションです。 想定条件 コードを書きたい人はPCをご持参ください 事前にソースコードとセットアップ手順を共有します。あかじめセットアップし動作確認可能な状態でご参加ください。 対象言語でFizzBuzz以上のプログラムが書ける開発者向け ※難しいコードは書きません。手本のコードは共有します。 参加者はプログラミング言語としてGoもしくはRustの好きな方を選択できます ※このセッションを受けると他の言語でも実装できるようになります 想定データベースとしてはコマンド側がDynamoDB、クエリ側はMySQL(RDS) 実装ではREST API,GraphQLを使うのでその経

                                            CQRS/Event Sourcingシステム実装入門
                                          • YAPC Hiroshimaが最高だったまとめ

                                            YAPC::Hiroshima 2024最高だったので感想を書きます! 運営、登壇者、スポンサーの皆様ありがとうございました! 参加を決めたきっかけ ゲストスピーカーのtwadaさん、そーだいさん、naoyaさん、松本さんは皆さん日頃からスライド引用したり、本を読んだりポッドキャストで勉強させていただいたりと勝手にお世話になっている方々だったので、この方々が集まるなら参加するしかないと思い立ちました。 (とほほさんは今回講演をお聞きしてスーパーレジェンドだということがわかったのですが、恐ろしいことに参加するまでは存じ上げなかったです。) 前夜祭 飲みながら、食べながらワイワイしてて楽しそうでした。ワインと鍋のワインがプラスチックのカップで飲んだにも関わらず、とても美味しかったです。 いつか店舗に行ってみたい… (写真はワインではない。。。) yusukebeさんのトーク 前夜祭のセッション

                                              YAPC Hiroshimaが最高だったまとめ
                                            • 【Next.jsの新機能】App Router を早速本番環境で使ってみた - aisaac技術ブログ

                                              Next.jsの新機能app router。ロゴがかっこいい こんにちは、アイザックでエンジニアをしている石川です。 アイザックの新規事業では Next.js を使って開発をしています。もともと Pages Router での開発でしたが、App Router が Stable になったタイミングで App Router への移行を行いました。 まだ試せていない&紹介しきれない機能も多いですが、主な変更点などをご紹介します。 そもそもApp Routerとは Next.jsのv13.4からStableとなったファイルシステムベースのルーターです。 今までのPages Routerとは違い、/pages ではなく /app をトップレベルのディレクトリとして扱ったり、RSCやNested Layoutなどを使用できるようになりました。 他にも様々な機能が追加され、Pages Routerのと

                                                【Next.jsの新機能】App Router を早速本番環境で使ってみた - aisaac技術ブログ
                                              • graphql-ruby 関連の CustomCop を作ってみる - やなぎにっき

                                                この記事は 🎅GMOペパボエンジニア Advent Calendar 2023 - Adventar 11日目の記事です🎅🎄 adventar.org 私が所属しているminneのプロダクトではGraphQLを採用しています。 Ruby on Rails で開発するにあたり、以下のGemを使用しています。 graphql-ruby GraphQL - Welcome rubocop-graphql ( graphql-ruby用の拡張cop ) GitHub - DmitryTsepelev/rubocop-graphql: Rubocop extension for enforcing graphql-ruby best practices 普段開発している中で rubocop-graphql にあるcopだけでなく、「こういうcopがあればいいな」と思うことがしばしばあるので作っ

                                                  graphql-ruby 関連の CustomCop を作ってみる - やなぎにっき
                                                • API連携で広がる選択肢:trocco HTTPワークフロータスク活用術 - Qiita

                                                  はじめに 2023年の12月にtroccoのワークフロータスクに「HTTPリクエスト」が追加されました。ワークフロー内で任意のAPIを呼び出すことが可能となり、より柔軟なワークフローを構築することが可能となりました。 この記事ではワークフロータスク「HTTPリクエスト」を使った利用例をいくつか紹介します。 troccoとは trocco®は、ETL/データ転送・データマート生成・ジョブ管理・データガバナンスなどのデータエンジニアリング領域をカバーした、分析基盤構築・運用の支援SaaSです。 あらゆるデータの連携・整備・運用を自動化し、スピーディーにデータ活用環境を整備。インサイトを得やすい状況に導きます。 ETLを行うためのSaaS型のサービスで多くのコネクターをサポートしたデータ転送機能、データマート、ワークフローといったさまざまなETLに関連する機能を持ったサービスとなります。詳細は上

                                                    API連携で広がる選択肢:trocco HTTPワークフロータスク活用術 - Qiita
                                                  • I'm a programmer and I'm stupid

                                                    I've been writing code for money for 15 years. I've tried other roles — product management, analytics, testing — but they didn't stick. And over the years, I've learned that I'm pretty dumb. Unfortunately. I haven't been diagnosed with any specific medical condition, but my mental capacity is very limited. I find even easier Leetcode problems challenging. Reading about a basic consensus algorithm

                                                      I'm a programmer and I'm stupid
                                                    • GitHub - vaadin/hilla: Build better business applications, faster. No more juggling REST endpoints or deciphering GraphQL queries. Hilla seamlessly connects Spring Boot and React to accelerate application development.

                                                      You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                                        GitHub - vaadin/hilla: Build better business applications, faster. No more juggling REST endpoints or deciphering GraphQL queries. Hilla seamlessly connects Spring Boot and React to accelerate application development.
                                                      • 素早くアイデアを実験できるAWS Amplifyを試す(バックエンド編)

                                                        素早くアイデアを実験できるAWS Amplifyを試す(バックエンド編) 2022-01-18 2023-05-01 Backend Amplify, AWS, CI/CD, Node.js, Serverless 4337回 0件 環境概略図 それではバックエンドの構築/開発を始めます。フロントエンドと同様に、amplify-cliのガイドに従いながら進めます。順番としては、DynamoDB → API Gateway/Lambda → Cognitoの順です。 1. DynamoDBの構築 以下のコマンドでDBを構築します。 amplify add storage 下のキャプチャの通り、DynamoDBのテーブル名、パーティションキー、ソートキー、GSI、Streamsの構成を設定します。 amplify-cliのガイド内容から、必要なカラムを全て定義しなくてはいけないと感じるかもしれ

                                                          素早くアイデアを実験できるAWS Amplifyを試す(バックエンド編)
                                                        • Apollo ClientではIDを必ずつけよう、ないなら設定しよう

                                                          TL;DR Apollo Clientを使うときは必ずIDフィールドをQueryに含めよう。ないなら後述する設定を使おう。 Apollo Client Apollo ClientはGraphQLクライアントであり、キャッシュや状態管理など多くの機能も併せ持つかなり強力なライブラリとして知られています。 昨今のフロントエンド開発においてGraphQLを導入するプロダクトの場合、デファクトスタンダートと言って良いほど使用されているのではないでしょうか。 Apollo Clientについては@seyaさんの「世のフロントエンドエンジニアにApollo Clientを布教したい」で詳しく解説されていますのでざっと確認したい方はこちらを参照ください。 複雑なライブラリであるということ Apollo Clientは非常に便利な機能を提供しているが故に内部はとても複雑です。実際に「あなたのプロダクトに

                                                            Apollo ClientではIDを必ずつけよう、ないなら設定しよう
                                                          • React 19 lets you write impossible components | Mux

                                                            React 19 is here. And with it? Complex and flexible new features. Incredible optimizations. And a whole new way of thinking about your app. But when building a marketing site, are React 19’s features over-engineered? Or is it all worth the effort? For the last 18 months, these features have slowly been rolling out in React Canary and the Next.js App Router. And, for the last 18 months, we’ve been

                                                              React 19 lets you write impossible components | Mux
                                                            • Connect a React app to GraphQL and DynamoDB with AWS CDK and Amplify | Amazon Web Services

                                                              Front-End Web & Mobile Connect a React app to GraphQL and DynamoDB with AWS CDK and Amplify Today, we’re excited to announce the official AWS Cloud Development Kit (CDK) construct for Amplify’s GraphQL APIs capabilities. With Amplify’s GraphQL API CDK construct, you can create a real-time GraphQL API backed by data sources such as Amazon DynamoDB tables or AWS Lambda functions using a single Graph

                                                                Connect a React app to GraphQL and DynamoDB with AWS CDK and Amplify | Amazon Web Services
                                                              • Step Functions を使って、ECS のワンショットタスクを実行する - Classi開発者ブログ

                                                                こんにちは、プロダクト開発部の藤田です。 今回は Amazon ECS(以下、ECS) と AWS Step Functions(以下、Step Functions) を組み合わせた「ワンショットタスクの実行基盤」についてご紹介します。 「ワンショットタスク」とは、指定されたコマンドやスクリプトを1度だけ実行して、終了するタスクのことです。 このようなワンショットタスクは「プライベートネットワークの内側にあるリソースへのアクセスが必要な、非定型的な操作」を実行する際などに用いられます。 例えば、プライベートネットワークの内側にある DB に対して、以下のような作業をエンジニアが実施する際に、ssh を利用して踏み台サーバーに接続して、決められた手順書を実行する・・・といったような場面を想像していただければ、イメージしやすいと思います。 DB にテーブルを追加するための migration

                                                                  Step Functions を使って、ECS のワンショットタスクを実行する - Classi開発者ブログ
                                                                • </> htmx ~ htmx sucks

                                                                  I have been following htmx for a while now. I thought it was a somewhat funny/cringey meme and that it served as some light comic relief from the real work being done in web development, things like React Server Components, Svelte Runes and Signals that are actually pushing the state of the art forward. Unfortunately at some point in the middle of 2023 people began to actually take htmx seriously

                                                                  • 【日本語訳】nitrogql 1.1リリース: hello type-safe resolvers!

                                                                    この記事は、昨日公開された次の記事の日本語訳です。nitrogql 1.1がリリースされresolver向けの型生成機能が使えるようになり、nitrogqlだけでサーバー側とクライアント側両方を型安全に書けるようになりました。元記事はこちらです。 本日、nitrogql 1.1をリリースしました! nitrogqlはTypeScriptプロジェクトでGraphQLを使うためのツールチェインです。1.1では、resolver向けの型定義の生成機能を追加しました。これにより、nitrogqlを使うことでクライアント側とサーバー側の両方で型安全にGraphQLを使うことができるようになりました。 nitrogql 1.1の新機能 nitrogql 1.1では、1.0の機能に加えて新たに2つのTypeScriptファイルを生成できるようになりました。 Resolverの型定義ファイルは、実装すべき

                                                                      【日本語訳】nitrogql 1.1リリース: hello type-safe resolvers!
                                                                    • 9年開発を牽引して見えてきた、共通化すべきものと個別でつくるもの - Qiita

                                                                      はじめに 〜DRY or WET〜 怠惰であることが美徳とされるエンジニアは、一度つくった機能は二度と作らないようにしたいものだ。 だから共通部分を見つけ出し、それを切り出してライブラリとして使い回すということが行われている。 コピペはするな。 DRY(Don't Repeat Yourself) ところがある程度の経験を積むと、 むしろコピペしろ。 WET(Write Everything Twice) といった状況もあることに気づく。 この両極の価値観は、少なくとも「何事も共通化すればいい、というわけではない」ことを教えてくれる。 問題はその使い分けだ。 これに関しては実に多様な意見がある。 本記事ではそれらを類型立てて紹介することはせず、かわりに私の経験に基づく考えを記すことにする。 私は9年間、同一の組織で開発を牽引する立場におり、共通化と個別化の判断を繰り返し、またその結末も見て

                                                                        9年開発を牽引して見えてきた、共通化すべきものと個別でつくるもの - Qiita
                                                                      • styled-components v6 リリースなど: Cybozu Frontend Weekly (2023-07-04号)

                                                                        styled-components v6 リリースなど: Cybozu Frontend Weekly (2023-07-04号) はじめに こんにちは!サイボウズ株式会社フロントエンドエキスパートチームの BaHo です。 サイボウズでは毎週火曜日に Frontend Weekly という「1 週間の間にあったフロントエンドニュースを共有する会」を社内で開催しています。 今回は、2023/07/04 の Frontend Weekly で取り上げた記事や話題を紹介します。 取り上げた記事・話題 Boshen/oxc Linter Roadmap oxc の linter 実装についてのロードマップです。 bike-shedding になりがちな style や convention 以外のルールにフォーカスして、この2ヶ月で実装していくそうです。 プラグインは GraphQL のような

                                                                          styled-components v6 リリースなど: Cybozu Frontend Weekly (2023-07-04号)
                                                                        • SPACE フレームワークで振り返るモニクル GraphQL リプレース

                                                                          2023-11-16 tsukiji.graphql #2 @オンライン でお話したスライドです。 イベントページ: https://tsukiji-graphql.connpass.com/event/298830/

                                                                            SPACE フレームワークで振り返るモニクル GraphQL リプレース
                                                                          • VSCode おすすめ拡張機能と設定 - iimon TECH BLOG

                                                                            こんにちは、iimonでフロントエンドエンジニアをしています。ほでぃーです。 本記事はiimonアドベントカレンダー23日目の記事となります。 はじめに 今回はフロントエンド開発をする上で、普段使用している拡張機能と設定を紹介します。 拡張機能 開発共通 プラグイン名 機能 Japanese Language Pack for Visual Studio Code Visual Studio Codeを日本語化する TODO Highlight TODOを分かり易く表示 Code Runner コードを簡単に実行することができる Rainbow CSV CSVを見やすくする REST Client VS Code上でHTTPリクエストを送信できる Path Intellisense ファイルやディレクトリパスのオートコンプリートが効く Multiple cursor case preser

                                                                              VSCode おすすめ拡張機能と設定 - iimon TECH BLOG
                                                                            • Next.js@13 と React Server Component と Suspense と GraphQL の @defer, @stream について

                                                                              React Server Component と Suspense と Next.js@13 ってなんか紛らわしくね React Server Component(RSC) rfc https://github.com/reactjs/rfcs/blob/main/text/0188-server-components.md 概要 RSC はサーバー上で実行されるコンポーネントのこと サーバー上で実行されるということで、データベースへの通信などを直接行うことができる コンポーネントはレンダリング結果のみがクライアントに送られるので、秘匿情報などの流出は起こらない 適当に具体例を書くと // 従来の方法(React Client Component, RCC とする) const Page = () => { const { data } = useSWR("/todos/1", () =>

                                                                                Next.js@13 と React Server Component と Suspense と GraphQL の @defer, @stream について
                                                                              • GraphQL のデータソースに microCMS を 使う

                                                                                はじめに この記事では、GraphQL のデータソースに microCMS を利用する方法を書いてみます。GraphQL は BFF として利用するケースも多いですが、GraphQL としては、データがどこから来たのかは重要ではありません。データベースや RESTful API、マイクロサービスから取得するといった選択肢があります。今回は microCMS をデータ取得元にすることを想定し、その構成や構築手順を書いていきます。(以下の図の REST API の部分が mciroCMS になるイメージです。) GraphQL is data source agnostic 出典: https://www.apollographql.com/blog/graphql/basics/what-is-graphql-introduction/ なぜ microCMS を使いたいのか microCM

                                                                                  GraphQL のデータソースに microCMS を 使う
                                                                                • Prisma 5がリリースされたよ

                                                                                  はじめに 普段、仕事でも使用しているPrismaの新バージョンPrisma 5がリリースされました。 その変更点を簡潔にまとめてみます。 プレビューから一般提供になった機能 次の機能がプレビューから一般提供になり、デフォルトで使用可能になりました。 jsonProtocol Prisma Clientとクエリエンジンの間でjsonProtocolがデフォルトで使用されるようになりました。 以前は、GraphQLライクなプロトコルが使われていましたが、スキーマが大きい場合にCPUとメモリの消費が大きく、パフォーマンスのボトルネックとなる問題がありました。 JSONベースのワイヤープロトコルの導入により、特にコールドスタートのリクエストにおいて、通信が大幅に効率化されるようになりました。 同じテーブルのカラム同士の比較 同じテーブルのカラム同士を比較することが可能になりました。 例えば、以下の

                                                                                    Prisma 5がリリースされたよ