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graphqlの検索結果1 - 15 件 / 15件

  • GraphQLはどんな時に使うか

    @saboyutaka 合同会社春秋 Tech Base Okinawa 2023

      GraphQLはどんな時に使うか
    • 【徹底解説】REST VS GraphQL

      注意:今回の記事で載せているコードは読者に具体的なコードのイメージを持たせる目的で書いている。それ故に、実際にブラウザ上で実行しても動作しない点には注意してほしい。より専門的ににGraphQLとRESTの違いを学びたいならLogRocketの記事とApolloの記事を参考に。 はじめに 今回の記事では、Web APIの開発に重宝されるRESTとGraphQLの違いを解説する。 対象とする読者 これからREST、またはGraphQLを実務で積極的に活用したいひと 両者の違いがわからないひと 個人開発等でWeb APIをつくるひと タイトルを見てなんとなく気になったひと APIとは RESTとGraphQLの議論に入る前に、まずはAPIについて説明する必要がある。 Wikipediaによると、API(Application Programming Interface)は以下のように定義されてい

        【徹底解説】REST VS GraphQL
      • GraphQLはいつ使うか、RESTとの比較

        さぼです、沖縄でWebと設計について考えてます。2023/09/23 に沖縄で行われたTechBaseOkinawa2023 にて上記のタイトルで登壇しました。 今回の内容は GraphQLを設計の観点から考えてみる GraphQLの目的や用途を整理する GraphQLを使う時、または使わない時のヒントを持ち帰ってもらう 最近、GraphQLじゃなくてRESTで良くないと思うケースがなんとなくわかってきたのでそれを共有する という感じで話しました。話した内容を文字に起こし少し改修してZennでも共有することとします。 まえおき 最近はクライアントAppとサーバーAppを分けて実装する事が増えてきた クライアントの環境はますます複雑になっている クライアントとサーバーはWebAPIで通信を行う クライアントが複雑になるのと同時にWebAPIの要求が更に増して来ている APIの要求・応答を効率

          GraphQLはいつ使うか、RESTとの比較
        • 9ヶ月かけて全ての API を REST から GraphQL にリプレースした話 - がぶちゃんの日記

          サマリー システム構成の変遷 創業フェーズ はじめての API と技術選定 GraphQL 移行直前 GraphQL への移行を決めたきっかけ GraphQL 移行方針 移行期間 ふりかえり 1つ目の方針は正解だった 2つ目の方針は微妙だったかもしれないけど、正解だったかもしれない 3つ目の方針はやはり苦戦した さいごに サマリー サービス開始から3年経った Next.js + Rails なシステム 全ての API を REST から GraphQL にリプレース 約9ヶ月かかりました 早速フロントエンドの都合でバックエンドにも手を入れるということが減って快適です という話です。 システム構成の変遷 創業フェーズ 1人目エンジニアとして入社して、何から手を付けようかなーと考えた結果、事業の肝の部分からシステム化していくことにしました。弊サービス https://moneiro.jp/ は

            9ヶ月かけて全ての API を REST から GraphQL にリプレースした話 - がぶちゃんの日記
          • GraphQL「良さ」・「難しさ」再探訪 〜スタディサプリにおける実例〜 / StudySapuri with GraphQL

            2024/02/08 に「LayerX、スタディサプリ、SHEと考える GraphQLが向いている現場とは?運用実践LT」で、内山高広( @highwide )が発表した資料です。 #Offers_GraphQL実践LT

              GraphQL「良さ」・「難しさ」再探訪 〜スタディサプリにおける実例〜 / StudySapuri with GraphQL
            • Backend エンジニア視点からの GraphQL / GraphQL from a perspective of backend engineer

              "LayerX、スタディサプリ、SHEと考える GraphQLが向いている現場とは?運用実践LT" で登壇した資料です。 引用した資料 [Rails アプリに RESTful API のレールを敷いて生産性が大きく上がった話 | Wantedly Engineer Blog](https://www.wantedly.com/companies/wantedly/post_articles/85098) [React Server Components と GraphQL のアナロジー | by Yosuke Kurami | Dec, 2023 | Medium](https://quramy.medium.com/89b3f5f41a01) [実質無料で GraphQL Gateway を手に入れる / low-cost GraphQL Gateway - Speaker Deck](

                Backend エンジニア視点からの GraphQL / GraphQL from a perspective of backend engineer
              • Why, after 6 years, I’m over GraphQL

                GraphQL is an incredible piece of technology that has captured a lot of mindshare since I first started slinging it in production in 2018. You won’t have to look far back on this (rather inactive) blog to see I have previously championed this technology. After building many a React SPA on top of a hodge podge of untyped JSON REST APIs, I found GraphQL a breath of fresh air. I was truly a GraphQL h

                • React Server Components と GraphQL のアナロジー

                  Next.js の App Router が安定版となり、React Server Components (以下 RSC) を実際に試す環境が整ってきた。 実際、今年はやれどこそこのプロダクトが Next.js を採用しただのやっぱり捨てだのといった話題が尽きなかったように思う。 かくいう自分自身も、今年は App Router の案件に取り組んで RSC と格闘する日々を送っていた。 その過程で、こんなようなことを考えるようになったので、今回はこの辺りの話を書き残しておこうと思う(何回か X に同じ旨の POST は上げていたけど、一回もちゃんとまとめてなかったので)。 RSC がない頃の、別の言い方をすると getServerSideProps を使っていた頃の、Next.js におけるアプリケーションの設計は、トラディショナルな MVC にかなり近しい。 ここでいう MVC は、Sp

                    React Server Components と GraphQL のアナロジー
                  • ネットスーパーアプリ GraphQL から REST へ移行始めました - every Tech Blog

                    はじめに こんにちは、retail HUBで Software Engineer をしているほんだです。 今回は私が現在着手している事業譲渡されたアプリを社内で持続的なプロダクト開発を行える状態にするリプレイスプロジェクトをどのように行っているか紹介しようと思います。 この記事ではリプレイスを行うにあたってどのようなことを課題に感じてその課題に対してどのような解決策をとったか主にサーバーの実装について説明しています。 ネットスーパーアプリとは 現在弊社ではネットスーパーアプリとして Web アプリとスマホアプリの二つのシステムを提供しています。 Web アプリは販促コンテンツの設定や売り上げの管理・集計を行うことが可能な管理システムと受け取り方法に応じた価格変更や送料変更にも対応し、消費者の柔軟な買い物を実現するお客様向けアプリを 17 の小売り様に、スマホアプリでは Web アプリのお客

                      ネットスーパーアプリ GraphQL から REST へ移行始めました - every Tech Blog
                    • TypeScriptとGraphQLで実現する型安全なAPI実装

                      この記事はTSKaigi2024での以下の私の発表内容を書き下ろしたものです。 なぜAPIに型をつけたいのか 現代のWebのシステム開発において、クライアント・サーバーともに型のある言語で開発されることが増えてきました。静的な型検査はコードの堅牢性やよりよいメンテナンス性の向上をもたらします。 プログラミング内部だけで型検査をするだけでも十分メリットはありますが、外部I/Oに対する型付けが不十分だとそのメリットを最大限に発揮してるとは言えません。外部I/Oとは、例えばWebフロントエンドだとLocalStorageやDOMからの入力値、それからネットワーク通信(今回はこれをAPIと呼びます[1])などですね。サーバー側でいうとAPIからの入力・レスポンスやデータベースへの読み書きが該当します。 個人的な経験から言うと、Webシステムの開発におけるエラーの多くはAPIやデータベースとのやり取

                        TypeScriptとGraphQLで実現する型安全なAPI実装
                      • TypeScript x GraphQLで2年開発してみて

                        イベント「【タイミー/Voicy/令和トラベル】Backend LT〜技術選定における“見極める力”とは〜」での登壇資料 https://reiwatravel.connpass.com/event/306794/

                          TypeScript x GraphQLで2年開発してみて
                        • GraphQL Gatewayはフロントエンド開発を幸せにする

                          はじめに マイクロサービスの開発では、サービスが増え続けるバックエンドに対して、フロントエンドは接続先が増えるため、開発効率を下げてしまいます。その対策として、さまざまな設計パターンが存在します。 弊社の開発ではGraphQL Gatewayを用いていますが、そこに至るまでや周辺の技術/アーキテクチャを解説します。 マイクロサービスとフロントエンド マイクロサービスを採用する場合、フロントエンド(ウェブアプリケーション、モバイルアプリケーションなど)は複数のサービスとの連携が必要になることが多いです。各マイクロサービスは通常、API(REST、gRPCなど)を提供し、フロントエンドはこれらのAPIを通じてデータの取得や操作を行います。 API Gateway API Gatewayは、フロントエンドとマイクロサービス間の中間に位置するコンポーネントとして機能し、マイクロサービスアーキテクチ

                            GraphQL Gatewayはフロントエンド開発を幸せにする
                          • GraphQLのよくないところ|adwd

                            銀の弾丸ではないので良し悪しあるのは当然として、それを差し引いても以下の2つの要素があるのではと思った。 なんとなく使ってもメリットが十分得られない RESTでできてたことができなくなる(※ちゃんと調べればできる) なんとなく使ってもメリットが十分得られないWeb界隈は良くも悪くも新しい技術をとりあえず使ってみるところがあると思っていて、そこがGraphQLは十分に事前知識を持って導入しないとメリットが薄いところとミスマッチを起こしてネガティブな意見が出るのかなと思う。 GraphQLはもともとFacebookがReact, Relayとの組み合わせで使い始めたもので、クライアントライブラリとしてのRelayと、IDやページネーションについての追加仕様を公開している。ライブラリとしてのRelayは使わなくても仕様に乗っかることはできるのでそれをRelayスタイルと言ったりする。出典を忘れた

                              GraphQLのよくないところ|adwd
                            • ソニー: GraphQLを活用したデータ配信プラットフォームの事例紹介

                              「2024年こそ使いこなす!GraphQL最前線」で発表した資料です。 ソニーのホームエンタテインメント領域では、TVやサウンドバー、ヘッドホンをはじめとする様々な製品、それらに付随するアプリケーションを取り扱っています。我々はホームエンタテインメント領域の横断組織として、それらの製品・アプリに対してクラウドサービスを提供しています。この領域において頻繁に要求される機能の一つに、データ配信があります。従来は製品・アプリの案件ごとにそれぞれ個別にサービスを開発しており、サービス間連携やリソースの共通化など横断組織ならではの利点をうまく発揮することができていませんでした。本セッションでは、この問題を解決すべく開発した共通データ配信プラットフォームについて、そこで活用されているGraphQLという技術との関係について、お話しします。

                                ソニー: GraphQLを活用したデータ配信プラットフォームの事例紹介
                              • GraphQL実践ノウハウv2

                                GraphQL実践ノウハウ https://speakerdeck.com/sonatard/graphql-knowhow 宣言的UIの状態管理とアーキテクチャSwiftUIとGraphQLによる実践 https://speakerdeck.com/sonatard/swiftui-graphql GraphQLの誤解 https://speakerdeck.com/sonatard/rethinking-graphql

                                  GraphQL実践ノウハウv2
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