並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 9 件 / 9件

新着順 人気順

iQIYIの検索結果1 - 9 件 / 9件

  • 2016年春季開始の新作アニメ一覧

    春の番組改編期がやってきました。2016年4月に始まる作品は50本オーバーで、ショートアニメも含まれるとはいえ、全作品を追いかけるのが大変なのは相変わらず。どの作品を見る・録るべきなのか、好みに合わせて選びやすいように今回も放送される作品をほぼ網羅した作品リストを作成しました。 今期は「マクロス」シリーズ最新作「マクロス⊿」のほか、オリジナル作品だと「ガールズ&パンツァー」の水島努監督が「あの花」の岡田麿里と組んだ「迷家‐マヨイガ‐」、「進撃の巨人」の荒木哲郎監督による「甲鉄城のカバネリ」、「キルラキル」を制作したTRIGGERが岡田麿里と組んだ「キズナイーバー」、P.A.WORKS15周年記念のロボットアニメ「クロムクロ」、後半戦に入る「コンクリート・レボルティオ~超人幻想~THE LAST SONG」などがあります。 原作アリのものでは、漫画原作だと「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンド

      2016年春季開始の新作アニメ一覧
    • 2018年秋開始の新作アニメ一覧

      3カ月に1度のテレビ番組改編期がまもなくやってきます。ここ数年、3カ月ごとに新たに始まる作品の数は50本を切らないことが多く、2018年秋もその例に漏れず、50本以上の新作が始まることになります。ぜひ、レコーダーの空き容量は今のうちにたっぷりと空けておき、見たかった作品を見逃すことのないようにしてください。 今期のオリジナルアニメは「DOUBLE DECKER! ダグ&キリル」「あかねさす少女」「RErideD-刻越えのデリダ-」「ゾンビランドサガ」「色づく世界の明日から」「RELEASE THE SPYCE」「ひもてはうす」です。 以下、放送時期が早いものから順に並べています。なお、配信情報は膨大な量になるため、独占配信や特記すべき最速配信等以外は省略しています。 仮面ライダージオウ ・放送情報 ABC・テレビ朝日系列:9/2(日) 9:00~ ・作品情報 2068年、世界には魔王「オー

        2018年秋開始の新作アニメ一覧
      • 2023年春開始の新作アニメ一覧

        放送・配信中のアニメの終わりが近づき、新作の開始時期が近づいてきました。2023年春に始まるアニメの数は約60本となっています。 オリジナルアニメとしては「機動戦士ガンダム 水星の魔女 Season2」や「スタミュ」制作陣が手がける「Opus.COLORs」、キズナアイがキズナアイ役で登場する「絆のアリル」、フジテレビのバラエティ番組「逃走中」を原案とした「逃走中 グレートミッション」、オタク文化が排除された2011年を舞台にした「魔法少女マジカルデストロイヤーズ」などがあります。 原作付きでは「「鬼滅の刃」刀鍛冶の里編」や「マッシュル-MASHLE-」、「僕の心のヤバイやつ」、「アイドルマスター シンデレラガールズ U149」、「この素晴らしい世界に爆焔を!」、「天国大魔境」、「【推しの子】」、「Dr.STONE NEW WORLD」などがあります。 また、変わったところでは1997年放

          2023年春開始の新作アニメ一覧
        • 中国SNSを席巻する"遊べる"広告「H5」って何だ? - 中国メディアビジネス日記

          中国はまもなく春節を迎え、各社ともサービス普及の為のPRに奔走している。中国モバイルペイの二大巨頭の一つ、WeChatPayがお正月の「お年玉キャンペーン」で普及を成功させたように、お正月は中国IT企業にとって最も重要なマーケティングシーズンだと言っても過言ではない。 そんな中、ここ数年中国のSNSを賑わせているのが、「H5広告」というインタラクティブな「遊べる」広告だ。「楽しくて」「シェアしたい」という、SNS時代ならではの特徴を持った新しい広告フォーマットは、中国のみならず、日本でもブレイクする可能性を秘めている。 このH5広告がどんな広告なのか、まずはこちらの例をご覧いただきたい。 H5広告①「PUPUPULAの家族写真」 (リンク先から直接開けます) pupupula.net ユーザーが広告を開くと、すぐにゲーム画面が出てくる。ユーザーはそこで様々なアイテムを使って自分だけの家族写

            中国SNSを席巻する"遊べる"広告「H5」って何だ? - 中国メディアビジネス日記
          • 「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む : 中国で「無職転生」が配信中止になった模様

            2021年02月08日19:05 カテゴリオタクin中国アニメ 中国で「無職転生」が配信中止になった模様 ありがたいことにネタのタレコミをいただきましたので今回はそれについてを。 1月の新作アニメで中国ではbilibiliで配信されている 「無職転生 〜異世界行ったら本気だす〜」 ですが、第五話の更新が行われず 「技術的な原因」によりそれ以前の四話に関しても配信中止になっているとのことです。 中国のネットのニュースはコチラやコチラ(どちらも中国語)などをご参照ください。 この所の中国では「無職転生」の人気が急上昇して1月新作アニメではトップクラスの注目作品という扱いになっていましたが、それと同時に作品に関する批判やそれに対する反論もかなり熱くなっていました。 今回ネタを教えてくれた方によると、無職転生に関しては人気の上昇と共に批判も増え、特に4話のパウロの浮気に関してはどんどん批判が流れ込

            • 東南アジアで日本アニメ配信、どうやって見てるかちょっと整理|数土 直志(すど・ただし)

              映像配信プラットフォームの普及が、海外での日本アニメの人気拡大につながったと言われています。メディアでの配信の話題は「Netflix」や「Amazon プライム ビデオ」などの米国のグローバルプラットフォームに傾きがちです。 ただ世界の国は様々。国ごとにアニメファンが利用する映像配信プラットフォームも異なるのでないか? と、思って調べ始めたら、これが大変……。 NetflixやAmazonプライム ビデオ、アニメ専門の「クランチロール」以外にも、海外で利用されているサービスが次々にでてきます。どうやら2020年のいま、世界のアニメ配信は一大活況を呈しているようです。 世界全部は無理と判断、今回は東南アジアに絞って日本アニメを届ける映像プラットフォームの動向をまとめてみました。 ■東南アジアでも強い「Netflix」東南アジアの人口は、ASEAN10ヵ国だけでも軽く6億人を越えます。これはヨ

                東南アジアで日本アニメ配信、どうやって見てるかちょっと整理|数土 直志(すど・ただし)
              • 中国動画サイトによる日本アニメ配信栄枯盛衰! - アキバ総研

                ※本コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。また本コンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 反日暴動の陰で始まった日本のアニメの配信 中国における日本のアニメ配信が本格的に始まったのは2012年の後半に楽視(LeTV)で配信された「ソードアート・オンライン」からではないかと思われます。 2012年は尖閣諸島問題に関連して中国で大規模な反日暴動が発生した年です。当時の中国ではアニメや声優のイベントなど日本関連のオタク系イベントを行う流れが拡大しており、オタク関連分野の中国進出の動きもそこかしこに出ていましたが、暴動の影響によって大きくブレーキがかかることになりました。中国における日本のアニメの正規配信はそういった動きの陰で始まりました。 この配信が成功して「ソードアート・オンライン」が人気を獲得して以降、中国の動画サイトでは日本

                  中国動画サイトによる日本アニメ配信栄枯盛衰! - アキバ総研
                • 焦点:中国ミレ二アル世代にまん延する自虐的「喪の文化」

                  [北京 5日 ロイター] - 中国の「ミレニアル世代」にとって、今後のキャリアや結婚についての見通しは暗い。彼らは、「何も達成できないブラックティー」、「元彼(女)の方がいい生活をしているフルーツティー」など奇妙な名前のお茶を、苦い思いを抱きつつ啜っている。 さまざまな種類のお茶を提供するカフェチェーン「喪茶」のメニューは冗談半分だが、そこに反映されている感情は深刻である。将来に大きな期待を抱いていた中国の相当な数の若者が、希望を失い、ソーシャルメディア上で「喪」と呼ばれる態度を示している。「葬式」を意味する漢字に由来する、意気消沈を示す言葉だ。 多くの場合、皮肉に満ちた敗北主義を楽しむ「喪」の文化は、インターネット上の著名人や、音楽や一部の人気モバイルゲーム、テレビ番組、悲しい表情の絵文字や悲観的なスローガンによって人気に拍車がかかっている。 数年前と比べて好調とは言いがたい経済において

                    焦点:中国ミレ二アル世代にまん延する自虐的「喪の文化」
                  • 「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む : 中国オタク「僕のヒーローアカデミアはどうなってるんだ?大炎上してもうわけが分からん」

                    2020年02月09日19:05 カテゴリオタクin中国アニメ 中国オタク「僕のヒーローアカデミアはどうなってるんだ?大炎上してもうわけが分からん」 「僕のヒーローアカデミア」の炎上が中国で続いているようですが、この件に関してありがたいことにイロイロな情報を教えていただきましたので今回はそれについてを。 ヒロアカ「丸太」が「731部隊を想起させる」──批判受け、集英社が謝罪 「過去の歴史と重ね合わせる意図はない」(ITmedia NEWS) ヒロアカへの怒りが収まらず、ついに中国での配信サービスから削除されてしまう(Togetter) ちなみにこの記事を書いている2/9時点で確認した所では、ヒロアカのアニメを配信していたiqiyi、youku、テンセント、bilibiliのどこでも配信中止になっているようで作品が見つかりません。 とりあえず以下に中国のソッチ系のサイトで行われていた、この件

                    1