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iVDRの検索結果41 - 80 件 / 248件

  • 日立マクセル、内蔵HDDを500GBにしたiVDRレコーダ

    • マクセル、1TB HDD内蔵/スマホ連携対応のiVDRレコーダ

      • どっちが主流に? ブルーレイ or HD DVD or iVDR - [オーディオ・ビジュアル]All About

        ■ 2008年 最新版はこちら ↓ : 「2008年どうなる"ブルーレイ"or"HD DVD"」 (2008年1月6日UP) もうすぐ普及? 次世代DVD! 三菱化学メディアの片面2層HD DVD-Rディスクは、デジタルハイビジョン放送を、そのままの画質で約150分録画(30GB)できる。 但し、お値段も4,000円近くとまだまだ高価。 2004年、高精細なハイビジョン放送が、そのままの画質で録画できる、次世代DVD『ブルーレイディスク』が登場し、話題を集めました。  以来、少し時間が経ちましたが、2006年7月、ついに映画ソフトの再生にも対応(著作権保護技術に対応)した、『HD DVD』方式の次世代DVD録画再生機「RD-A1」が東芝から発売され、本格的な普及の兆しが見えてきました。 『ブルーレイディスク』も、近々再生機の投入や、11月には『ブルーレイディスク』再

        • クリエイティヴ・コア、世界初の「iVDR」パッケージソフト

          • 内蔵HDD+iVDR、唯一無二のダブルHDDレコーダー

            デジタルレコーダー関連商品は数多くあれど、録画に最も便利なHDDをダブルで搭載するのはマクセルの「VDR-R2000」のみだ。 「テレビの次はレコーダーをデジタル放送対応にしたい」と考えている人は多いだろう。レコーダーというとまずBlu-ray Discレコーダーが思い浮かぶ。また最近では外付けUSB HDD録画対応のテレビに買い換えるという選択肢も考えられる。しかし良く見ると、これら以外にも意外なスグレモノが登場している。 それがマクセルのiV(iVDR-S)ハードディスクレコーダー「VDR-R2000」である。本機は内蔵と別売のリムーバブル(交換可能)という2つのHDDを採用し、独自の機能を実現した「ダブルHDD」のレコーダーだ。ダブルHDDの連携プレイを活用すれば快適なデジタル録画ライフが手に入りそうだ。ここではiVハードディスクレコーダーのアドバンテージを探ってみたい。 Blu-r

              内蔵HDD+iVDR、唯一無二のダブルHDDレコーダー
            • 初のiVDRスロット搭載BDレコーダー「アイヴィブルー」、マクセルが発表

              日立マクセルは3月21日、世界初となるiVDRスロット搭載のBlu-ray Discレコーダー2機種を発表した。「アイヴィブルー」というシリーズ名で4月下旬から展開する。価格はオープンプライスだが、店頭では500GバイトのHDDを内蔵した「BIV-R521」が5万5000円前後、1Tバイトの「BIV-R1021」が6万5000円前後になる見込み。

                初のiVDRスロット搭載BDレコーダー「アイヴィブルー」、マクセルが発表
              • 着脱式HDD「iVDR」初搭載の日立「Wooo」

                日立製作所は3月20日、着脱可能なHDD「iVDR」に番組を録画できる初の薄型テレビ「Wooo」の新製品を4月20日以降順次発売すると発表した。内蔵HDDの容量が不足した場合、カセットのように着脱可能なiVDRで簡単に容量を増やせる。家族1人1人が専用HDDを使い分けるといったスタイルも可能だ。実売予想価格は50V型フルHDプラズマが57万円前後、160GバイトiVDRが3万5000円前後など。 この日発表した新製品8機種のうち、「XR01」「HR01」のプラズマ3機種・液晶2機種が内蔵HDD(250Gバイト)に加え、着脱式のiVDRに対応。本体側面に、iVDRを装着できる「iVポケット」を装備。別売りのiVDRを装着し、番組録画や内蔵HDDからの移動(ムーブ)が可能だ。 iVDR対応の新製品 製品名 方式 サイズ 実売予想価格 発売日 P50-XR01

                  着脱式HDD「iVDR」初搭載の日立「Wooo」
                • 日立、「iVDR」でHDD拡張できる録画対応テレビ「Wooo」

                  最大の特徴はXR01/HR01シリーズで内蔵/リムーバブルHDD規格「iVDR-S」に対応したレコーダ機能を搭載したこと。 iVDR-Sは著作権保護規格「SAFIA」を備えたリムーバブル/内蔵型のHDD規格。新Wooo XR01/HR01では、3.5インチ容量250GBの「iVDR-Secure Built-in」を内蔵する。HDDは日立グルーバルストレージテクノロジーズ製。 XR01/HR01シリーズでは、各2系統の地上/BS/110度CSデジタルチューナと、地上アナログチューナを搭載。デジタル放送のストリーム録画/再生が可能なほか、HD映像のトランスコード技術「XCodeHD」を備え、記録解像度を維持したまま、記録容量を約半分程度まで圧縮するTSEモードを搭載。TSEモードでは通常のストリーム録画(TSモード)の約2倍、500GB相当の録画が可能となっている。 また、リムーバブル型の「

                  • マクセル、PC再生/動画変換ソフト付の500GB iVDR

                    • “Wooo”の録画番組をPCで、アイ・オーのiVDR-Sアダプター

                      アイ・オー・データ機器は3月10日、iVDR-Sアダプター「RHDM-US/EX」を発表した。iVDR-Sは、日立製作所のハイビジョンテレビ“Wooo”や三洋電機“repoch”などが採用しているリムーバブルHDDの標準規格。これらiVDR-S対応機器で録画した番組をPC上で再生できるという。価格は4700円で3月下旬に出荷を開始する。 RHDM-US/EXは、iVDR-Sを接続するインタフェースとUSBポートを備え、PCの外付けドライブとして利用可能だ。もちろん、それだけでは録画番組を再生することはできないが、添付のソフトウェア「I-O DATA iVDR-S Media Server」を導入すると、iVDRの著作権保護技術「SAFIA」をDTCP-IPに変換。同じく添付ソフトの「Dixim Digita TV iVDR Edition」がiVDR-SをDLNAサーバとして認識することで

                        “Wooo”の録画番組をPCで、アイ・オーのiVDR-Sアダプター
                      • 日立マクセル、DTCP-IPダビング・iVDR対応のNAS「Family Max」

                        • iVDR対応のAV機器はいつ出るの?

                          コンセプト発表から随分と時間が経過したiVDRだが、ようやくAV機器に搭載するための道筋が見えてきたようだ。日立グループのプライベートショウ「uVALUEコンベンション 2005」の会場で今後の見通しを聞いた。 「iVDR」(Information Versatile Disk for Removable usage)は、家電やパソコンを含む幅広い分野で利用することを目指したリムーバブルHDDの規格だ。当初10社でスタートした「iVDR Hard Disk Drive Consortium」も現在では60社以上が参加し、またコンテンツ保護機能付きの「iVDR Secure」が発表されるなど準備は着実に進んでいる。しかし、今だ市場にある製品はアイ・オー・データ機器のUSBリーダーだけだ。 では、HDDを取り替え可能なAV機器はいつ登場するのだろうか? 先日開催された日立グループのプライベート

                            iVDR対応のAV機器はいつ出るの?
                          • アイ・オー、nasneダビングやネットワークムーブも可能なPC用iVDR-Sアダプタ

                            • リムーバブルHDD「iVDR」でデジタル放送録画の準備完了

                              リムーバブルHDD「iVDR」でデジタル放送録画の準備完了 −D-pa/BPAが承認。「デジタルレコーダ本格展開へ」 リムーバブルHDDの規格団体「iVDRハードディスクドライブ・コンソーシアム」は24日、報告会を開催。iVDR用の著作権保護規格「SAFIA」がデジタル放送のコンテンツ保護方式として認定され、iVDRを利用したデジタル放送向けレコーダの準備が整ったことを明らかにした。 iVDRは、3.5/2.5/1.8インチの各サイズのHDDで利用可能なケース仕様や、著作権保護規格などを統一。異なるメーカー間の機器で、HDDを利用可能とするリムーバブルHDD規格。同コンソーシアムで、iVDRのハードウェア仕様やアプリケーション・フォーマットを策定するほか、著作権保護規格については、「SAFIA(サファイア)ライセンスグループ」が規格策定/ライセンスを担当している。 2005年11月には、

                              • 日立、iVDR録画対応の地上/BS/110度デジタルチューナ-「iVポケット」を2基装備し、実売6万円

                                株式会社日立製作所は、デジタル放送録画対応のリムーバブルHDD「iVDR-S」への録画機能を搭載した地上/BS/110度CSデジタルチューナ「IV-R1000」を11月15日より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は6万円前後の見込み。 iVDR-Sへのデジタル放送録画機能を搭載した地上/BS/110度CSデジタルチューナ。iVDR-Sは別売となる。特徴は、2つの「iVポケット」にiVDR-Sをセットして、iVDR-Sへデジタル放送を録画できること。デジタル放送のEPGを利用した録画予約に対応する。 チューナは各1系統のため、2番組の同時録画はできないが、片方のiVDR-Sに録画しながら、もう片方のiVDRで録画した番組の再生が可能。また、2つのiVDR-S間で録画番組をムーブできる。ムーブ速度は最大9倍速。iVDRの追加により、容量の拡張が図れるほか、家族それぞれが自分だけの

                                • 【レポート】CEATEC JAPAN 2011 - 日立マクセル、iVDR-Sを接続可能な録画番組サーバー | 家電 | マイコミジャーナル

                                  CEATEC JAPAN 2011の日立ブースに、日立マクセルがiVDR-S関連のちょっと面白い機器を参考出展しているので紹介したい。 録画先としてUSB接続HDDを指定できるテレビの場合、そのテレビとHDDとは一対一で関連付けられている。そのテレビで録画したデータは、そのテレビでしか視聴することはできないわけだ。ただし、録画機能を持つテレビの中には、DLNAダビング(サーバーダビング)機能を搭載している製品もある。DTCP-IPに対応したDLNAサーバーに、録画したコンテンツをネットワーク経由でダビングできるというものだ。ダビングしたコンテンツは、録画したテレビ以外のDTCP-IP対応プレイヤーでも再生可能だ。 日立マクセルが参考出展しているDLNAサーバー 上の写真は日立マクセルが参考出展している、DTCP-IP対応のDLNAサーバーだ。1TBのHDDを搭載しており、iVポケットも1基

                                  • 日立マクセル、実売13,800円のiVDRプレーヤー

                                    • アイ・オー、iVDR対応ネットワークメディアプレーヤー

                                      • 「iVDR EXPO 2013」。4K/ハイレゾ向け規格を年内策定へ

                                        • HITACHI : Wooo World : 生産終了品 : デジタルチューナー IV-R1000/カセットHDD「iVDR-S」

                                          * 本仕様は、予告無く変更することがあります。 ● 2つのiVDR-Sに同時に2番組を録画することはできません。 ● 2つのiVDR-S間でのリレー録画・リレー再生には対応しておりません。 ● 録画中はチャンネル切換できません(見ている番組のみ録画できます)。 ● 外部入力端子はありません。外部機器と接続しての録画はできません。 ● iVDRは精密機器です。無理な力や衝撃を与えたり、落としたりしないでください。 ● 録画中、およびiVDR-S間でムーブ・ダビング中に、iVDR-Sをスロットから抜いたり、電源を抜かないでください。録画内容が損なわれる可能性があります。 ● ケーブルテレビ利用でご覧になる場合:伝送方式がパススルー方式では、本機で地上デジタル放送を受信・録画できます。トランスモジュレーション方式では、受信できません。また、BS・110度CSデジタル放送を録画するには、対応した受

                                          • マクセル、転送速度を高速化した新iVDR-S

                                            • アイ・オー、250/500GB iVDR-Sカートリッジを値下げ

                                              • IVDRレコーダー最高ですよ!  - 編集長メモ

                                                今年の1月から、自分の録画は「ハードディスク+カセットハードディスク」のIVDRレコーダー2台体制になっています。ダビングも楽、観るのも楽、録画の整理も楽。ヘビーな録画マニアの自分としては大満足しています。 マニアック過ぎるせいか、まわりも同意してくれる人がほとんどいないのが残念です。僕が使ってるのは内蔵ハードディスク250GBのVDR-R2000ですが、近々に内臓ハードディスク1TBのVDR-R3000に乗換える予定です。 VDR-R3000の紹介ムービーがYouTubeにあがっていたので、ご紹介。

                                                  IVDRレコーダー最高ですよ!  - 編集長メモ
                                                • iVDRセミナー開催。アイ・オーはiVDR搭載NAS今秋発売

                                                  • アイ・オー、iVDR-S録画番組を編集できるPC用USB 3.0アダプタ

                                                      アイ・オー、iVDR-S録画番組を編集できるPC用USB 3.0アダプタ
                                                    • アイ・オー、REGZAの録画番組をDTCP-IPムーブできる「iVDR-S」キット - PHILE WEB

                                                      (株)アイ・オー・データ機器は、REGZAに接続して録画などが行えるUSBハードディスク「RHDM-U500HV」を10月上旬に出荷する。価格は13,125円(税込)。 USB 2.0接続のアダプターと、500GBのカセットHDD「iVDR-S」のセット商品。アダプターにiVDR-Sを入れて使用する。REGZA内の録画番組を、LAN経由で接続したPCにつないだ本機へDTCP-IPムーブすることが可能。ムーブした番組をPCと一緒にHDDを持ち出し、外出先でPCを使って視聴することもできる。 ただし本機能を利用するには、同社のサポートライブラリーから「I-O DATA iVDR-S Media Server」をダウンロードし、インストールする必要がある。 なお本製品は、PCとの接続時にはUSBバスパワーで給電可能。対応OSはWindows 7(32/64bit) Home Premium以上、

                                                      • 「iVDR EXPO 2012」開催 - 新製品やコンテンツ販売参入などアイ・オーが意欲的な展示 (1/4) - PHILE WEB

                                                        特に意欲的だったのがアイ・オー・データ機器。1月に開催した新製品発表会(関連ニュース)でも参考展示していたiVDRプレーヤー「IV-P1」や、iVDR-S規格にも対応するUSB-HDDなどの新製品群を参考出展していた。「IV-P1」については「正式な発表は来週くらいを予定しているが、7月上旬の発売を見込んでいる」(説明員)とのことだった。 iVDR-S対応のUSB-HDDは、現在アダプターと一般的なUSB-HDDを組み合わせて実現しているソリューションを、ハードディスク単体で可能にするというもの。日立“Wooo”などiVDR対応機器と接続する際にはiVDRカセットとして、非対応テレビと接続する際には通常のUSB-HDDとして利用できる。なお、iVDR機器で録画したコンテンツと非対応機(日立以外のメーカー製テレビなど)で録画したコンテンツを混在させることはできない。型番もまだ決まっておらず、

                                                        • iVDR-Sに録画可能!デジタルチューナー日立「IV-R1000」の存在意義とは? - 日経トレンディネット

                                                          2011年7月の地デジ完全移行に向けて、デジタル放送へのシフトが着々と進められている。家庭のテレビは薄型大画面の液晶・プラズマテレビへの置き換えが進んでおり、読者の方の中にもこの冬のボーナスでテレビの購入を検討している人も多いことだろう。 しかし、ブラウン管をはじめとする従来のデジタル放送非対応のテレビは、アナログ放送が終わっても存在し続ける。それを地デジ完全移行後にも使い続けるために利用する単体の外付けデジタル放送チューナーにも、一定のニーズがあるはずだ。 こうした単体デジタルチューナー製品は今までも各社から発売されているものの、やはり大画面テレビへの買い換えが進む現在では、ニッチという位置付けになる。実売価格は5万円程度で、店頭の値引きも小さく、単機能の製品としては何とも割高に感じてしまうものが多かった。そんな苦境の中に登場した製品が、日立製作所のiVDR-S搭載単体チューナー「IV-

                                                            iVDR-Sに録画可能!デジタルチューナー日立「IV-R1000」の存在意義とは? - 日経トレンディネット
                                                          • iVDR-Sの「生き残り」活用法 : bisonicr keep walking.

                                                            2013年06月15日09:33 by bisonicr iVDR-Sの「生き残り」活用法 カテゴリnasne / iVDR 以前、スカパー!HDを純正チューナーで録画していた頃、イメージしていたのは ①RECBOXへ録画⇒②一定期間後iVDR-Sに転送して保管、という流れでした。 また地上波についてもマクセルのiVレコーダー などを使って、やはり最終保管メディアをiVDR-Sにしようと考えたりもしていました。 しかし、日進月歩、わずか1年も待たずして、これら保管媒体としては「使えない」ことが確定してしまいました。 元がWoo用ということもあるのか、結局、日立と子会社のマクセル以外の主要メーカーの採用はなく、PC関連の周辺機器を出していたI.O.DATAもラインナップを縮小。ゆるやかにフェードアウトにむかっています。 ■ポータビリティの低さからくる信頼性のなさ マクセルのiVDRレコーダ単

                                                              iVDR-Sの「生き残り」活用法 : bisonicr keep walking.
                                                            • 団体設立から登場まで2年もかかったiVDR規格の小型リムーバブルHDD「iVDR mini」(20GB、2004年頃~):ロストメモリーズ File031 | テクノエッジ TechnoEdge

                                                              [名称] iVDR mini (参考製品名 「iVDR-20」) [種類] HDD [記録方法] 磁気記録(26ピン) [メディアサイズ] 80×67×10mm [記録部サイズ] 直径約48mm [容量] 20GB [登場年] 2004年頃~ ひとつ、またひとつと消えていき、記憶からも薄れつつあるリムーバブルメディア。この連載では、ゆるっと集めているメディアやドライブをふわっと紹介します。 ロストメモリーズの記事一覧「iVDR mini」は、キヤノン、富士通、日立製作所、フェニックステクノロジーズ、パイオニア、三洋電機、シャープ、日本ビクターの8社によって設立された「iVDRハードディスクドライブ・コンソーシアム」で策定されたリムーバブルHDD規格のひとつ。移動して利用することが前提となるため、HDDでありながら900G以上の耐衝撃性(非動作時)が確保されているのが特徴です。 「iVDR」

                                                                団体設立から登場まで2年もかかったiVDR規格の小型リムーバブルHDD「iVDR mini」(20GB、2004年頃~):ロストメモリーズ File031 | テクノエッジ TechnoEdge
                                                              • 4K/8K録画に対応するiVDR新規格を制定へ - 「iVDR EXPO 2013」開催 (1/3) - PHILE WEB

                                                                iVDRコンソーシアムは、カセット型HDD「iVDR」の最新動向と今後の展開を発表する「iVDR EXPO 2013」を開催した。 会場では、現行のiVDR製品やiVDR対応製品、収録メディアにiVDRを採用した映像コンテンツのセルパッケージなど、iVDRの最新動向が一挙にわかる展示が行われていた。

                                                                • アイ・オー、iVDRのHDコンテンツ販売に参入

                                                                  • マクセルがBDレコ参入! iVDR搭載の「アイヴィブルー」

                                                                    日立マクセルから、iVDRスロットを搭載したBlu-ray Discレコーダー「アイヴィブルー」が発表された。 内蔵HDDが1TBの「BIV-R1021」(予想実売価格6万5000円前後)と、500GBの「BIV-R521」(同5万5000円前後)の2機種をラインナップする。発売日はともに4月25日の予定。

                                                                      マクセルがBDレコ参入! iVDR搭載の「アイヴィブルー」
                                                                    • 次世代のデータプラットフォームへ--iVDRセミナー2007を開催

                                                                      取り出し、持ち運び可能なHDD「iVDR」を推進するiVDRコンソーシアムは、今後の動向やビジネス展望について語る「iVDRセミナー2007」を開催した。 iVDRは、大容量データを保存できるHDDながら取り外し可能というメリットを持った新規メディアだ。懸念されていたコピーワンス放送の録画もコンテンツを暗号化する「SAFIAコンテンツ保護技術」を採用しクリアしている。 iVDRにはカートリッジタイプと内蔵型のBuilt-inタイプの2種類がある。カートリッジタイプは2.5インチのiVDR、1.8インチのiVDR Mini、現在規格中の1.8インチ、iVDR Cardをラインアップ(左)。Built-inタイプは3.5インチ、2.5インチ、1.8インチの3サイズ展開だ(右) 既に、日立の薄型テレビ「Wooo」に「iVポケット」とのネーミングで対応ハードウェアが発売されており、マクセル、アイ・

                                                                        次世代のデータプラットフォームへ--iVDRセミナー2007を開催
                                                                      • マクセル、Verbatim製iVDRの使用に対して注意喚起

                                                                        • [ニュース] アイ・オー、iVDR-Sスロット搭載のネットワークプレーヤー

                                                                          アイ・オー・データ機器は、リムーバブルHDD「iVDR-S」のスロットを搭載したネットワークプレーヤー「iV-P100」を、6月中旬に直販サイト「ioPLAZA」で発売する。オープンプライスで、ioPLAZAでの販売価格は2万9800円。 VDR-P100では、日立製作所のデジタルテレビ「Wooo」でデジタル放送番組を録画したiVDR-Sを装着して、本製品を接続したテレビで番組を再生できる。また、10BASE-T/100BASE-TX×1ポートの有線LANインターフェイスを搭載し、LAN内のPCなどに保存したコンテンツをストリーミング再生できるネットワークプレーヤー機能も備えた。 USB 2.0ポートも搭載しており、PCと接続して外付けiVDR-Sリーダライターとしても利用が可能。接続可能なPCのOSは、Windows Vista/XP。 再生可能なファイル形式は、映像がMPEG-1/2/

                                                                          • 「SAFIA」のライセンス開始で実用化に近づいた「iVDR」

                                                                            日立製作所ブースでは、家電やPC、カーナビなど幅広い分野での活用を目指したリムーバブルHDD「iVDR」(Information Versatile Disk for Removable usage)の展示が行われてる。展示されている製品のうち、多くはCEATEC JAPAN 2005にも展示されていたものだが、2005年11月に行われたコンソーシアムで著作権保護機能「SAFIA」のライセンスが開始され、製品化に向けた動きを加速している。 SAFIAはiVDRでの利用を前提に開発された著作権保護技術で、コンテンツをAES-128により暗号化し、デバイスとiVDRの間はPKIをベースとした双方向認証処理が行われる。ネットワーク認証がサポートされるため、暗号化されたコンテンツとライセンスキーを個別に流通させる“超流通”にも対応できる。SAFAIを実装したiVDRは「Secure iVDR」と呼

                                                                              「SAFIA」のライセンス開始で実用化に近づいた「iVDR」
                                                                            • 本格展開に向かうiVDR

                                                                              「iVDR」(Information Versatile Disk for Removable usage)は家電やPC、カーナビなど幅広い分野での活用を目指したリムーバブルHDDの規格だ。iVDRを推進するメーカーのひとつである日立製作所のブースには、iVDRを利用した各種製品の展示が行われている。 展示されているのは、iVDR miniをメディアとして利用する「モバイルビューワー」と「ビデオプレーヤー」、iVDR miniのフォームファクタにiVDR Micro用の1インチドライブを内蔵した「オーディオプレーヤー」など。 いずれも詳細や販売時期は未定となっている参考展示品だが、同社ではiVDRに利用される著作権保護機能「SAFIA」のライセンス環境整備を待って製品化を進める予定だ。それぞれの価格については、ビデオプレーヤーは1万円以下、モバイルビューワーも2万~3万円の範囲が検討されて

                                                                                本格展開に向かうiVDR
                                                                              • CEATEC JAPAN 2007【日立/iVDR編】

                                                                                CEATEC JAPAN 2007【日立/iVDR編】 −薄さ1.9cmの液晶TV。iVDRプレーヤー/レコーダ 映像、情報、通信の総合展示会「CEATEC JAPAN 2007」が2日、幕張メッセで開幕した。期間は6日まで。 ここでは日立のブース展示を中心に、iVDR関連機器の展示もレポートする。 ■ 薄さ1.9cmの32型液晶テレビ 日立のブースで最も注目を集めているのは、「New Style TV」と名付けられた、薄さ1.9cmの32型液晶テレビ試作機。展示が行なわれている円形コーナーには、入場を待つ長い列ができている。2009年の発売を予定しており、価格などは未定。 32型のIPSパネルを採用しており、解像度は1,366×768ドット(WXGA)。輝度や応答速度などは公表していない。薄さを強調したデザインの筐体を採用しているが「実際の製品とは異なる。だが、従来の液晶テ

                                                                                • アイ・オー、カセット型HDD「iVDR-S」に対応したB5サイズのプレーヤー

                                                                                  アイ・オー・データ機器は6月6日、コンパクトなB5サイズのハードディスクプレーヤー「IV-P1」を発表した。出荷開始は7月中旬の予定で、価格は1万5700円。 カセット型HDD「iVDR-S」に対応。日立のテレビ“Woooo”シリーズや日立マクセルのiVDRレコーダーで録画したカセットHDDを再生できる。著作権保護技術「SAFIA」により、B-CASカードなしでもデジタル放送のハイビジョン再生が可能だ。字幕表示や多言語音声にも対応する。 出力端子はHDMI、コンポジット、アナログ音声。操作は付属のリモコンで行なえるほか、HDMIリンク(CEC)にも対応しているため、対応テレビのリモコンでも操作を行なえる。 関連記事 アイ・オーの“RECBOX”にiVDR-S対応モデルが登場 アイ・オー・データ機器は、録画用ネットワークストレージ「RECBOX」にiDVR-S対応の「HVL-AVSシリーズ」

                                                                                    アイ・オー、カセット型HDD「iVDR-S」に対応したB5サイズのプレーヤー