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iVDRの検索結果121 - 160 件 / 919件

  • やる夫ブログ やる夫が液晶テレビを買うようです 第二話

    214 : ◆SEDvWdLM2A:2010/10/30 (土) 21:01:01 ID:FYKRiaOc _ ..-‐…:::::::ミx ,.イ:::::::::::::::::::::::::::::::::::\ /::::::::::::::::::::::::彡´ ̄¨ =ニ::ハ /::::::::::::::::::::::::::=彡'ィ    `ヾ:} .′:::::::::::::::::::::::::::::::;ノ       \ .::::::/,`ヾ=ミ::::::¥===t-, ,_   、 i::::::{ ィ.: .:} ':  `ー"     :._}///7、  : / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ {::::ハ 廴_;:'          {////ミx_」_    | それじゃあ補足編、始めてもいいかな? 〈:::::::ト:、  Y   

    • 日立、「iVDR」でHDD拡張できる録画対応テレビ「Wooo」

      最大の特徴はXR01/HR01シリーズで内蔵/リムーバブルHDD規格「iVDR-S」に対応したレコーダ機能を搭載したこと。 iVDR-Sは著作権保護規格「SAFIA」を備えたリムーバブル/内蔵型のHDD規格。新Wooo XR01/HR01では、3.5インチ容量250GBの「iVDR-Secure Built-in」を内蔵する。HDDは日立グルーバルストレージテクノロジーズ製。 XR01/HR01シリーズでは、各2系統の地上/BS/110度CSデジタルチューナと、地上アナログチューナを搭載。デジタル放送のストリーム録画/再生が可能なほか、HD映像のトランスコード技術「XCodeHD」を備え、記録解像度を維持したまま、記録容量を約半分程度まで圧縮するTSEモードを搭載。TSEモードでは通常のストリーム録画(TSモード)の約2倍、500GB相当の録画が可能となっている。 また、リムーバブル型の「

      • マクセル、PC再生/動画変換ソフト付の500GB iVDR

        • アイ・オーが「Tera」を投入――企業ユースにも耐える“本物”を

          アイ・オー・データ機器は8月23日、Serial ATA HDDを4基内蔵し、RAID-0/0+1/5をサポートする大容量NAS「LANDISK Tera」シリーズを発表した。新設計のカートリッジシステム「Relational HD」により内蔵HDDを容易に換装できるほか、ホットスワップにも対応するなど運用・保守面に優れた特徴を持つ。 ラインアップは1Tバイトモデル「HDL-GT1.0」(250Gバイト×4基)と、2Tバイトモデル「HDL-GT2.0」(500Gバイト×4基)の2製品。価格はHDL-GT1.0が10万6300円、HDL-GT2.0が21万900円(ともに税別)で、9月下旬より出荷される。 発表会の冒頭でアイ・オー・データ機器 代表取締役社長 細野昭雄氏は、昨今の大容量NAS製品群を振り返り、「価格競争による影響で本来あるべきRAID対応ストレージとしての品質が軽視される傾向

            アイ・オーが「Tera」を投入――企業ユースにも耐える“本物”を
          • “Wooo”の録画番組をPCで、アイ・オーのiVDR-Sアダプター

            アイ・オー・データ機器は3月10日、iVDR-Sアダプター「RHDM-US/EX」を発表した。iVDR-Sは、日立製作所のハイビジョンテレビ“Wooo”や三洋電機“repoch”などが採用しているリムーバブルHDDの標準規格。これらiVDR-S対応機器で録画した番組をPC上で再生できるという。価格は4700円で3月下旬に出荷を開始する。 RHDM-US/EXは、iVDR-Sを接続するインタフェースとUSBポートを備え、PCの外付けドライブとして利用可能だ。もちろん、それだけでは録画番組を再生することはできないが、添付のソフトウェア「I-O DATA iVDR-S Media Server」を導入すると、iVDRの著作権保護技術「SAFIA」をDTCP-IPに変換。同じく添付ソフトの「Dixim Digita TV iVDR Edition」がiVDR-SをDLNAサーバとして認識することで

              “Wooo”の録画番組をPCで、アイ・オーのiVDR-Sアダプター
            • 日立マクセル、DTCP-IPダビング・iVDR対応のNAS「Family Max」

              • マクセル、内蔵HDD&iVのネットワークレコーダー--録画テレビのコンテンツを保存

                日立マクセルは12月26日、テレビで録画したコンテンツをネットワーク経由で共有、保存できるネットワークレコーディングHDD「Family Max(ファミリーマックス)VDR-NAS-1TB」を発表した。内蔵HDDとカセットHDD「iV」スロットを搭載する。発売は1月10日。店頭想定価格は2万8000円前後になる。 Family Maxは、1テラバイトの内蔵HDDと、カセットHDD「iVDR-S」が使用できるiVスロットを搭載したデジタルレコーダー。本体にはLAN端子を備え、DLNAサーバ機能に対応する。 DLNA対応テレビの内蔵HDDや、USB HDDに録画した番組をネットワーク経由で、Family Maxの内蔵HDDに保存、iVにムーブできることが特長。スカパー!HD対応チューナーとのLANケーブル接続による「スカパー!HD録画」にも対応する。本体サイズは高さ45.1mm×幅260mm×

                  マクセル、内蔵HDD&iVのネットワークレコーダー--録画テレビのコンテンツを保存
                • アイ・オー、“レグザ”録画番組をPCで視聴できるUSBポータブルHDD

                  アイ・オー・データ機器は9月21日、USB 2.0外付け型ポータブルHDD「RHDM-U500HV」を発表、10月上旬に出荷を開始する。価格は1万2500円。 RHDM-U500HVは、USB 2.0接続に対応した容量500Gバイトの外付け型ポータブルHDD。東芝製液晶テレビ「レグザ」との連携機能を利用可能で、レグザで録画した番組をネットワーク経由でムーブすることによりPCで再生を行える。 プレーヤーソフトとして「DiXiM Digital TV iVDR Edition」を付属。本体サイズは約86(幅)×151(奥行き)×19(高さ)ミリ。

                    アイ・オー、“レグザ”録画番組をPCで視聴できるUSBポータブルHDD
                  • 【ハイテク家電で新生活】 : ITライフハック

                    2011年05月08日00:00 【ハイテク家電で新生活】 カテゴリモバイル ■春の新番組・特番を完全制覇!安い・便利な外付けハードディスク活用術 外付けのハードディスクを繋げられるテレビであれば、これらのハードディスクを繋げることで、HDDレコーダーのようにテレビ録画が簡単にできるので、少ないお金で問題を解決できそうだ。そこで今回は、「HDPC-UTシリーズ」や「HDCA-Uシリーズ」を使って、テレビの内蔵ハードディスクを掃除する方法を紹介しよう。 ■高価な家電専用のレコーダーはもう古い!スマホやタブレットまで、デジタル時代のテレビ活用術 テレビがデジタル化されたことで、パソコンなどで使われているがテレビでも使えるようになり、レコーダーなどの家電専用品を購入しなくても格安に録画ができたり、人気のスマートフォンやタブレットと接続して画像や動画の視聴ができたりと、テレビの新しい活用スタイルが

                      【ハイテク家電で新生活】 : ITライフハック
                    • 「地デジ時代のテレビ録画」――テレビとビデオの役割分担が変わる?

                      「地デジ時代のテレビ録画」――テレビとビデオの役割分担が変わる?:デジモノ家電を読み解くキーワード DVD/HDDレコーダーが売れない理由 「地デジ」こと地上デジタル放送には、ノイズやゴーストの消滅など信号のデジタル化に伴う恩恵と、効率的なデータ送信の実現による映像の高精細化と多チャンネル化、データ放送や双方向通信といったサービスの向上など、さまざまな利点がある。2011年に従来のアナログ放送が停波するという後押しもあり、数年内にテレビ放送の主役になることは確実だ。 一方、このところDVD/HDDレコーダーの販売が低迷している。需要が急増するオリンピックやワールドカップのような大イベントがないこともあるが、地デジのハイビジョン映像に見慣れた消費者がアナログ放送の映像品質には満足できなくなったから、という見方もある。不正コピー防止目的で採用されたCPRMの不便を指摘する声もあるが、おそらくそ

                        「地デジ時代のテレビ録画」――テレビとビデオの役割分担が変わる?
                      • 基本性能アップ、録画テレビとしての魅力も増したプラズマ“Wooo”

                        地上アナログ放送の完全停波が1年後に迫り、エコポイント制度の継続やフルHD3D対応テレビの発表などで、わが国の薄型大画面テレビ市場は、不況風吹きすさぶ中、空前のにぎわいが続いている。そんな状況下、この春各社から薄型大画面テレビのニューモデルが続々と発表された。筆者はそのほとんどを目にする機会を得たが、なるほど市場の活況に応えるべく各社ともに全力投球で開発にあたったと思わせる魅力あふれる製品がずらり勢ぞろいした印象だ。今月から何回かに分けて、それら注目製品を少しずつ紹介していこうと思う。 今回採り上げるのは、話題のフルHD3Dテレビではなく、日立製作所“Wooo”の最新プラズマテレビ「P50-XP05」だ。フルHD 3Dについては、まだ市販のBD ROMが発売されておらず、メーカーのデモソースしかない状況であれこれインプレッションを述べても仕方ないだろう。もっともフルHD 3D(対応)テレビ

                          基本性能アップ、録画テレビとしての魅力も増したプラズマ“Wooo”
                        • iVDR対応のAV機器はいつ出るの?

                          コンセプト発表から随分と時間が経過したiVDRだが、ようやくAV機器に搭載するための道筋が見えてきたようだ。日立グループのプライベートショウ「uVALUEコンベンション 2005」の会場で今後の見通しを聞いた。 「iVDR」(Information Versatile Disk for Removable usage)は、家電やパソコンを含む幅広い分野で利用することを目指したリムーバブルHDDの規格だ。当初10社でスタートした「iVDR Hard Disk Drive Consortium」も現在では60社以上が参加し、またコンテンツ保護機能付きの「iVDR Secure」が発表されるなど準備は着実に進んでいる。しかし、今だ市場にある製品はアイ・オー・データ機器のUSBリーダーだけだ。 では、HDDを取り替え可能なAV機器はいつ登場するのだろうか? 先日開催された日立グループのプライベート

                            iVDR対応のAV機器はいつ出るの?
                          • 世界初のダビング機能付きHDTV配信サービス,TSUTAYAが2008年12月19日に開始

                            図1 ツタヤオンラインが保有するサーバーから,対応するデジタル家電に配信,さらにBlu-ray DiscやiVDR-S,メモリ・カードに書き出せる ツタヤオンラインは,デジタル家電向けHDTV映像のダウンロード・サービスを2008年12月19日に開始する(Tech-On!関連記事)。業界で初めて,ダウンロードしたHDTV映像をBlu-ray Discなどの記録媒体へ書き出せる機能に対応した。2008年末までに,米映画会社4社の映画・テレビ番組を含む412タイトルの配信を予定し,うち半数のコンテンツで書き出しが可能になる。ツタヤオンラインはこれまで,ネット・ポータル「アクトビラ」上に開設した「TSUTAYA TV on acTVila」でストリーミング型の映像配信サービスを提供していたが,今回新たにダウンロード型サービスを追加する。 ツタヤオンラインは,今回のサービスを開始するに当たり,米映

                              世界初のダビング機能付きHDTV配信サービス,TSUTAYAが2008年12月19日に開始
                            • マクセル、ダブルiVスロット機も--無制限増設ができるBDレコーダー

                              日立マクセルは10月6日、カセットHDD「iVDR」用のスロットを搭載したBDレコーダー「iV BLUE(アイヴィブルー)」に、「BIV-TW1000/WS1000」(想定税別価格:9万円前後/同:7万円前後)2機種の新製品を発表した。スマートフォンやタブレットからのワイヤレス視聴にも対応する。いずれも発売は10月15日。 iV BLUEは、2013年4月に発売されたデジタルレコーダー。内蔵HDD、BD、iVDRと3つのメディアに録画できることが特徴だ。新製品はともに1TバイトのHDDとBDレコーダーを内蔵。上位機となるTW1000はダブル、WS1000はシングルのiVDRスロットを備える。 コンテンツ保護技術「SAFIA(サファイア)」に対応し、iVDRカセットに録画したコンテンツは、HD映像をそのままの画質で録画、ムーブすることが可能。通常のUSB HDDでは、録画に用いたテレビやレコ

                                マクセル、ダブルiVスロット機も--無制限増設ができるBDレコーダー
                              • コピーワンス番組もバックアップできる「RECBOX」新モデル

                                アイ・オー・データ機器は11月17日、ハイビジョン録画用ネットワークストレージ「RECBOX」の新製品として、「REC-iN」スロットを備えた1Tバイトモデル「HVL-AVR」を発表した。価格は2万4200円。11月下旬に出荷を開始する。 6月に発表した「RECBOX」の新製品。DLNAとDTCP-IPをサポートしており、スカパー!HD録画のストレージとして利用できるほか、東芝REGZA、日立Woooなどで録画した番組をダビングし、ホームネットワーク内にあるDLNAクライアントで共有できる。また東芝「REGZAブルーレイ」やパナソニック「DIGA」シリーズのネットワークダビング対応機種があれば、RECBOXから録画番組をムーブしてDVDやBlu-ray Discに残すことも可能だ。 REC-iNは、iVDRと同形状ながら著作権保護技術のSAFIAを省いて低価格化したアイ・オー・データ機器独

                                  コピーワンス番組もバックアップできる「RECBOX」新モデル
                                • “録画テレビ”の最新事情(パーソナルサイズ編)

                                  エコポイントにボーナス商戦、2010年の冬季五輪など、話題に事欠かない薄型テレビ。中でも最近、注目を集めているのが、録画機能を搭載したタイプだ。このジャンルで先陣を切った東芝は「2009年上期に販売されたテレビのうち、全体の17%にあたる87万台が録画対応機。下期には4台に1台は録画対応テレビになると見込んでいる」(東芝)と指摘している。 考えてみれば、エコポイントの対象になっているのは薄型テレビだが、レコーダー一体型であれば、テレビとレコーダーを足した価格でエコポイントを享受できる。多少のコストアップはあっても単体でBlu-ray Discレコーダーを購入するよりは安価で、設置もスマート。配線などの煩雑な作業も生じない録画機能付きテレビは、確かに“お買い得感”が高い。 事実、今年の春以降に発表された新製品は、標準で録画機能を持つものが多数を占めた。例えば日立製作所はすべての機種にHDDを

                                    “録画テレビ”の最新事情(パーソナルサイズ編)
                                  • リムーバブルHDD「iVDR」でデジタル放送録画の準備完了

                                    リムーバブルHDD「iVDR」でデジタル放送録画の準備完了 −D-pa/BPAが承認。「デジタルレコーダ本格展開へ」 リムーバブルHDDの規格団体「iVDRハードディスクドライブ・コンソーシアム」は24日、報告会を開催。iVDR用の著作権保護規格「SAFIA」がデジタル放送のコンテンツ保護方式として認定され、iVDRを利用したデジタル放送向けレコーダの準備が整ったことを明らかにした。 iVDRは、3.5/2.5/1.8インチの各サイズのHDDで利用可能なケース仕様や、著作権保護規格などを統一。異なるメーカー間の機器で、HDDを利用可能とするリムーバブルHDD規格。同コンソーシアムで、iVDRのハードウェア仕様やアプリケーション・フォーマットを策定するほか、著作権保護規格については、「SAFIA(サファイア)ライセンスグループ」が規格策定/ライセンスを担当している。 2005年11月には、

                                    • 日立、iVDR録画対応の地上/BS/110度デジタルチューナ-「iVポケット」を2基装備し、実売6万円

                                      株式会社日立製作所は、デジタル放送録画対応のリムーバブルHDD「iVDR-S」への録画機能を搭載した地上/BS/110度CSデジタルチューナ「IV-R1000」を11月15日より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は6万円前後の見込み。 iVDR-Sへのデジタル放送録画機能を搭載した地上/BS/110度CSデジタルチューナ。iVDR-Sは別売となる。特徴は、2つの「iVポケット」にiVDR-Sをセットして、iVDR-Sへデジタル放送を録画できること。デジタル放送のEPGを利用した録画予約に対応する。 チューナは各1系統のため、2番組の同時録画はできないが、片方のiVDR-Sに録画しながら、もう片方のiVDRで録画した番組の再生が可能。また、2つのiVDR-S間で録画番組をムーブできる。ムーブ速度は最大9倍速。iVDRの追加により、容量の拡張が図れるほか、家族それぞれが自分だけの

                                      • 録画対応のiPad用「デジタルTVチューナー」で“金メダル”を見逃すな

                                        ソフトバンクBBがiPad・iPhone用「録画対応デジタルTVチューナー」の製品説明会を開催。視聴専用だった前モデルから予約録画や電子番組表などの新機能が追加された。さらに、アニマルでワイルドな応援団からの“気合”も込められている。 ソフトバンクBBは、7月6日に発売するiPad/iPhone用テレビチューナー「録画対応デジタルTVチューナー」の製品説明会を開催した。 録画対応デジタルTVチューナーは、地上/BS/CS110度のデジタル放送を無線LANでiPadとiPhoneに伝送するピクセラ製の周辺機器。端末に専用アプリをインストールして、番組視聴やチャンネルの切り替えを行う。 同社は2011年12月に、iPadとiPhoneでいわいるフルセグを視聴するための「デジタルTVチューナー」を発売しているが、今回の機種は新たに専用HDDと組み合わせた録画機能を搭載した。電子番組表も表示でき、

                                          録画対応のiPad用「デジタルTVチューナー」で“金メダル”を見逃すな
                                        • RHDM-US/EX | | IODATA アイ・オー・データ機器

                                          「RHDM-US/EX」は、日立ハイビジョンテレビWoooなどのカセットHDD(iVDR-S)対応のAV機器とパソコン間で番組を共有するのに最適な、USB2.0対応iVDR-Sアダプターです。 添付のソフトウェアと連携することにより、Woooで録画したiVDR-S内の番組をパソコンで再生できるほか、当社製地デジキャプチャー製品で録画した番組をiVDR-S内にダビングして、WoooなどのiVDR-S対応製品で再生することが可能です。 Relational HDd Mobile - USB2.0 SAFIA / EXternal

                                          • 【レポート】CEATEC JAPAN 2011 - 日立マクセル、iVDR-Sを接続可能な録画番組サーバー | 家電 | マイコミジャーナル

                                            CEATEC JAPAN 2011の日立ブースに、日立マクセルがiVDR-S関連のちょっと面白い機器を参考出展しているので紹介したい。 録画先としてUSB接続HDDを指定できるテレビの場合、そのテレビとHDDとは一対一で関連付けられている。そのテレビで録画したデータは、そのテレビでしか視聴することはできないわけだ。ただし、録画機能を持つテレビの中には、DLNAダビング(サーバーダビング)機能を搭載している製品もある。DTCP-IPに対応したDLNAサーバーに、録画したコンテンツをネットワーク経由でダビングできるというものだ。ダビングしたコンテンツは、録画したテレビ以外のDTCP-IP対応プレイヤーでも再生可能だ。 日立マクセルが参考出展しているDLNAサーバー 上の写真は日立マクセルが参考出展している、DTCP-IP対応のDLNAサーバーだ。1TBのHDDを搭載しており、iVポケットも1基

                                            • 【新製品レビュー】 とにかく薄い。“レイアウトフリー”液晶テレビ 3.9cmの衝撃。日立「UT32-HV700」

                                              有機ELテレビ、ソニー「XEL-1」の登場も記憶に新しいが、CEATEC JAPAN 2007会場では、シャープ、日立、ビクターなどの各社が厚さ5cm以下という液晶テレビの薄型化技術をアピール。液晶テレビにおける“薄型化”が「次のトレンド」として、各社の取り組みが確認できた。 そのトレンドをリードする製品といえるのが、日立のWooo UTシリーズ「UT32-HV700」だ。CEATECに出展されていたのは、いずれも参考展示だったが、UT32-HV700は、12月中旬より出荷を開始。超薄型液晶で初の製品化となる。特徴は35〜39mmというディスプレイの薄さ。この薄さを実現するために、チューナーユニットの「Woooステーション」を別筐体としている。 同社の初期の「プラズマWooo」では、チューナユニット外付けモデルを積極的展開していただけに、Woooユーザーには懐かしいチューナ外付け型への

                                              • TSUTAYA TV、アクトビラ上でダウンロードサービスをスタート--映画1作品3675円

                                                TSUTAYA TVは12月10日、テレビ向けネットサービス「アクトビラ」上の映像配信サービス「TSUTAYA TV on acTVila」において、コンテンツのダウンロード配信をスタートすると発表した。サービス開始は12月19日から。視聴制限なしのセルスルーと、視聴制限ありのレンタルサービスの2サービスを提供する。 視聴制限なしの「TSUTAYA TV セルスルーサービス」は、ダウンロードしたコンテンツを回数、時間制限なしに視聴できる買い取り型のサービスだ。視聴料金は映画で1作品あたり平均3675円、TVシリーズは1作品あたり893円となる。ダビングは最大2回まで可能。Blu-ray Disc、CPRM対応のDVD-R、iVDRなどにハイビジョン画質のまま保存できる。 一方、視聴制限のある「TSUTAYA TV ダウンロードレンタルサービス」は、時間制限を設けたレンタルタイプ。視聴時間は

                                                  TSUTAYA TV、アクトビラ上でダウンロードサービスをスタート--映画1作品3675円
                                                • 日立マクセル、実売13,800円のiVDRプレーヤー

                                                  • RHDM-US/EX | | IODATA アイ・オー・データ機器

                                                    「RHDM-US/EX」は、日立ハイビジョンテレビWoooなどのカセットHDD(iVDR-S)対応のAV機器とパソコン間で番組を共有するのに最適な、USB2.0対応iVDR-Sアダプターです。 添付のソフトウェアと連携することにより、Woooで録画したiVDR-S内の番組をパソコンで再生できるほか、当社製地デジキャプチャー製品で録画した番組をiVDR-S内にダビングして、WoooなどのiVDR-S対応製品で再生することが可能です。 Relational HDd Mobile - USB2.0 SAFIA / EXternal

                                                    • [スタパ齋藤の「スタパブログ」] 日立マクセルのVDR-R2000をポチッとな

                                                      • アイ・オー、iVDR対応ネットワークメディアプレーヤー

                                                        • アイ・オー、nasneダビングやネットワークムーブも可能なPC用iVDR-Sアダプタ

                                                          • 『HDD交換について』 日立 Wooo W42P-HR9000 [42インチ] のクチコミ掲示板

                                                            [ログイン新規ID登録]閲覧履歴ご利用ガイド 『HDD交換について』のクチコミ掲示板 ホーム > 家電 > プラズマテレビ > 日立(HITACHI) > Wooo W42P-HR9000 [42インチ] > クチコミ掲示板 日立 Wooo 2006年 4月29日 発売 Wooo W42P-HR9000 [42インチ] お気に入り登録 297 最安お知らせメールが受け取れます ※写真は別売スイーベルスタンドとの組み合わせです 価格情報の登録がありません 価格推移グラフ 価格帯:¥―~¥― (―店舗) メーカー希望小売価格:オープン 画面サイズ:42インチ 画素数:1024x1080 録画機能:HDD(250GB) HDMI:2端子 メーカートップページ プラズマテレビの人気売れ筋ランキング ―位 4.79 80人 3572件(2022年 9月27日更新) この製品をキープ ピックアップリス

                                                              『HDD交換について』 日立 Wooo W42P-HR9000 [42インチ] のクチコミ掲示板
                                                            • 「iVDR EXPO 2013」。4K/ハイレゾ向け規格を年内策定へ

                                                              • CEATEC JAPAN 2007 報道特設サイト - Tech-On!

                                                                技術者を応援する情報サイト「Tech-On!」がお届けする,CEATEC JAPAN 2007の情報を残らず集積した報道特設サイトです。薄型テレビ(液晶テレビ,PDPテレビなど)や次世代光ディスク,携帯型燃料電池,カーエレクトロニクス,無線技術,電子部品など,注目のレポートをお届けします。CellのDNAはいかに継承されたか,東芝SpursEngine開発者に聞く 東芝が2007年9月に発表したメディア処理プロセサ「SpursEngine」。Cellの信号処理プロセサ「SPE」を4個搭載した上で,H.264やMPEG-2のコーデック回路を追加するなど,Cellの技術をデジタル家電などに向けて再設計したマイクロ…(記事を読む、10/16 18:12) 【CEATEC続報】TDKのSSD参入第1弾は「2008年の春モデルPCに組み込み」 TDKは、千葉市の幕張メッセで10月2日〜6日に開催され

                                                                • テレビ関連の便利技 ゲーム機やスマホ&タブレット、もちろんでPCでテレビを楽しむ : ITライフハック

                                                                  2013年02月10日16:00 テレビ関連の便利技 ゲーム機やスマホ&タブレット、もちろんでPCでテレビを楽しむ カテゴリデジタル家電 「なるべくコストをかけず」「簡単・お手軽に」、他人に差を付けるIT関連機器の使いこなしテクを伝授する「ハイテク家電で新生活」企画。機材の確保から実際の検証まで、全面的にアイ・オー・データ機器さんのご協力をいただいて続けているこの企画。いつも「こんなことやってみたいのだけど、御社の機械でできる?」という無理難題を、難なく解決してくれる方法を教えてくれる。そんな「ハイテク家電で新生活」の記事の中から、テレビや録画データ、映像関連をゲーム機やスマホ、タブレット、PCで楽しむための方法をピックアップしたので紹介しておこう。 ■眠っているプレステ機能を活用しよう!容量UPで本格的なテレビ録画マシンに! PlayStation3は、別売のネットワークレコーダー&メデ

                                                                    テレビ関連の便利技 ゲーム機やスマホ&タブレット、もちろんでPCでテレビを楽しむ : ITライフハック
                                                                  • 日立、250GB HDD内蔵録画対応26/22型液晶「Wooo」

                                                                    • HITACHI : Wooo World : 生産終了品 : デジタルチューナー IV-R1000/カセットHDD「iVDR-S」

                                                                      * 本仕様は、予告無く変更することがあります。 ● 2つのiVDR-Sに同時に2番組を録画することはできません。 ● 2つのiVDR-S間でのリレー録画・リレー再生には対応しておりません。 ● 録画中はチャンネル切換できません(見ている番組のみ録画できます)。 ● 外部入力端子はありません。外部機器と接続しての録画はできません。 ● iVDRは精密機器です。無理な力や衝撃を与えたり、落としたりしないでください。 ● 録画中、およびiVDR-S間でムーブ・ダビング中に、iVDR-Sをスロットから抜いたり、電源を抜かないでください。録画内容が損なわれる可能性があります。 ● ケーブルテレビ利用でご覧になる場合:伝送方式がパススルー方式では、本機で地上デジタル放送を受信・録画できます。トランスモジュレーション方式では、受信できません。また、BS・110度CSデジタル放送を録画するには、対応した受

                                                                      • asahi.com(朝日新聞社):[CNET Japan] アイ・オー・データ、人感センサ「SENSOR-HM/ECO」発表--Windows 7で最大30%の省電力 - CNETジャパン ニュース(提供:朝日インタラクティブ) - デジタル

                                                                        アイ・オー・データ、人感センサ「SENSOR-HM/ECO」発表--Windows 7で最大30%の省電力  アイ・オー・データ機器は12月17日、Windows 7に対応した人感センサデバイス「WinSensorシリーズ SENSOR-HM/ECO」を同日より発売すると発表した。価格は5980円(税込み)。アイ・オー・データ直販サイト「ioPLAZA」のみでの発売となる。 SENSOR-HM/ECOは、Windows 7で初搭載した「SensorAPI」に対応した製品だ。ユーザーの離席・着席を感知して、自動で液晶ディスプレイとPC本体の省電力制御ができる。利用するには、Windows 7搭載のPCが必要になる。 SensorAPIには温度、湿度、加速度、ジャイロなどさまざまなセンサがあるが、SENSOR-HM/ECOはそのうちの「人感センサ」に対応したもの。マイクロソフトのWindows

                                                                        • マクセル、転送速度を高速化した新iVDR-S

                                                                          • 日立 テレビの自社生産撤退へ : SIerブログ

                                                                            1 :名無しさん@涙目です。(関西地方):2011/08/03(水) 12:33:56.69 ID:pAVVH/rm0 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110803/t10014660851000.html 厳しい価格競争によってテレビ事業を巡る環境が悪化していることを受け、大手電機メーカーの「日立製作所」は、 今年度中にもテレビの生産を海外のメーカーなどにすべて委託し、自社生産からは撤退する方針を固めました。 関係者によりますと、日立製作所は、グループ企業が岐阜県美濃加茂市にある工場で行っているテレビの生産を 今年度中にも終了する方針を固めました。日立グループでテレビを製造している工場は現在、この1か所だけで、 これによって日立は、昭和31年から続けているテレビの自社生産から撤退することになります。 日立は今後、テレビの生産をすべて台湾などのメーカーに

                                                                            • 地上デジタルテレビジョン放送運用規定技術資料

                                                                              ARIB TR-B14 ま え が き 社団法人電波産業会は、放送事業者、放送機器製造者、電気通信事業者、無線通信機器製造者及びその 他利用者の参加を得て、各種の電波利用の無線通信設備、放送送受信設備に係わる標準的な仕様等の基本 的な技術条件を「標準規格」又は「技術資料」として策定している。 「技術資料」は、国の技術基準と民間の任意基準を取りまとめた標準規格に関連する資料を取りまとめた ものである。 本技術資料は、地上デジタルテレビジョン放送の放送局での運用及び地上デジタルテレビジョン放送受 信機の機能仕様を取りまとめたものである。 本技術資料が、放送事業者、放送機器製造者、電気通信事業者、無線通信機器製造者、及びその他の利 用者等に積極的に活用されることを希望する。 ARIB TR-B14 総 合 目 次 まえがき 地上デジタルテレビジョン放送 運用概要................

                                                                              • カセットHDDで録画番組を管理!ネット対応のHDDレコーダーが凄い【新スタイル活用術】 | ガジェット通信 GetNews

                                                                                テレビが好きな人の中には、趣味や仕事で役に立つテレビ番組をテレビに内蔵のハードディスク(HDD)や外付けのHDDに録画している人がいるだろう。 そうした録画番組は、著作権保護の関係上、録画したテレビでしか見ることができない。HDDレコーダーなら、録画番組を見たいテレビに繋ぎかえればよいわけだが、手間が掛かるうえに、そこまでしてやりたくはないだろう。ましてや、テレビに内蔵のHDDであれば、ほかのテレビには繋げられないので、お手上げだ。 とはいえ、録画番組はいつでもどこでも見たいというのが正直なところだろう。 実は、そんな密かな願いをかなえてくれる魔法のようなアイテムがある。それがアイ・オー・データ機器のDTCP-IP対応ハイビジョンレコーディングハードディスク「RECBOX」だ。 まずは、zigsowのレビューの中から、RECBOX「HVL-AVシリーズ」の使い勝手を紹介したのち、最新モデル

                                                                                  カセットHDDで録画番組を管理!ネット対応のHDDレコーダーが凄い【新スタイル活用術】 | ガジェット通信 GetNews
                                                                                • マクセル、カセットHDD「iV」の累計出荷100万巻を突破