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iconixの検索結果1 - 11 件 / 11件

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iconixに関するエントリは11件あります。 DDD開発設計 などが関連タグです。 人気エントリには 『明日から使えるDDDのためのユースケース駆動開発(ICONIXプロセス) - Qiita』などがあります。
  • 明日から使えるDDDのためのユースケース駆動開発(ICONIXプロセス) - Qiita

    この記事について この記事は2020年3月30日に BPStudy#151〜オブジェクト指向、モデリング、設計 LT大会[リモート開催]という勉強会でDDD時代に考えたいICONIXプロセスというスライドを発表させて頂いたのですが、発表時間の都合上説明できなかった部分をもう一歩踏み込んで具体的なやり方を紹介する為にまとめたものです。 スライドをご覧になって頂いた上で読んで頂くとより前後関係がわかりやすくなりますが、スライドを見ていなくてもこの記事から読んで頂いても問題ありません。 序 みなさんDDDは好きですか? 筆者は大好きです。 DDDとは簡潔に説明すると**「ドメインに詳しい人と一緒に育てたモデルをそのままコードに落としむ」**という設計手法です。 モデルとコードが対応しているからモデルの育成と共にコードを育てられる。そしてそのモデルはドメインに詳しい人と共に育てる。 凄く良さそうで

      明日から使えるDDDのためのユースケース駆動開発(ICONIXプロセス) - Qiita
    • RDRA, ICONIX, DDDの実践から得た学び

      2023.09.14 asken withミライトデザインのDDDのはじめ方 DDD x RDRA x ICONIX https://asken.connpass.com/event/293085/

        RDRA, ICONIX, DDDの実践から得た学び
      • ICONIXプロセスから学ぶオブジェクト指向モデリング/ICONIX for Object-Oriented

        2020.08.21 チェンジビジョンセミナー 株式会社ミライトデザイン CEO 林 宏勝 - なぜオブジェクト指向にモデリングは必要なのか? - ICONIXプロセスを使用したドメインモデリング https://astah.change-vision.com/ja/events/seminar.html

          ICONIXプロセスから学ぶオブジェクト指向モデリング/ICONIX for Object-Oriented
        • ドメイン駆動設計を成功させるためのICONIXプロセスを考える

          株式会社ビープラウドが主催するIT勉強会「BPStudy」。#151となる今回は、設計の代表格であるオブジェクト指向、モデリング、そして設計にフォーカスをあて、LT大会を開催しました。株式会社ミライトデザインのCEOでもある林宏勝氏は、「DDD時代に考えたいICONIXプロセス」というタイトルで、DDDを使っていて難しいと言われている戦略設計や、効率的に動かす方法などを語りました。講演資料はこちら 戦略設計と戦術設計 林宏勝氏:今回「DDD時代に考えたいICONIXプロセス」というタイトルで発表します、林です。 今日話すことは、Today's Topic ICONIX in the DDD era。DDDのモデリングをするにあたってICONIXをどう生かしていくか「DDDをやりたいけど、ICONIXは何に使うの?」みたいな話ができたらと思います。時間の都合上、ICONIXの詳細なやり方は、

            ドメイン駆動設計を成功させるためのICONIXプロセスを考える
          • DDD時代に考えたいICONIXプロセス/ICONIX in DDD

            DDD をより駆動させるための ICONXプロセスとの付き合い方を紹介します。 BPStudy#151〜オブジェクト指向、モデリング、設計 LT大会[リモート開催] 2020/03/30

              DDD時代に考えたいICONIXプロセス/ICONIX in DDD
            • サーバーレスアーキテクチャの設計で使いたいICONIXプロセス - Qiita

              はじめに サーバーレスアーキテクチャでシステムの開発をする際に、自分の場合、大体は以下のような具体的なサービス構成図から設計に入ってしまうことが多くありました。 ただ、上記の内容って、実装レベルに近いモノであって、これまでの経験から何となく作成している感じだったんですよね。 そもそも、サーバーレスアーキテクチャについて、サービスの選択やアーキテクチャパターンの話はよく見かけるのだけれど、どのように設計していくのか、という点はあまり見かけません。 サーバーレスを活用することで、ビジネスロジックにより集中できる サーバーレスを活用することで、ビジネスのアジリティが向上する という話がある一方で、実装レベルの検討から入ってしまう状況は良くないし、実際に大きめのサーバーレスシステムを開発するとなると、いきなりアーキテクチャを具体化していくのは難しくなってきます。 そこで、今回は、自分の考えを整理す

                サーバーレスアーキテクチャの設計で使いたいICONIXプロセス - Qiita
              • 匠MethodとRDRAとICONIXとDDDで実現する一気通貫オブジェクト指向開発

                Object-Oriented Conference 2024 (2024年3月24日) で発表したスライドです。

                  匠MethodとRDRAとICONIXとDDDで実現する一気通貫オブジェクト指向開発
                • ICONIX を使ったオブジェクトモデリング

                  OOC = Object-Oriented Conference でお世話になった hiro さん(@hirodragon112)の、#astah セミナーシリーズに参加してきました。 hiroさん(イメージ) ICONIX プロセス 最近アジャイルばかりの話題を書いていて、ソフトウェアデザインの話題は久しぶりです。当日のスライドはこちら。 hiro さんはゆっくり「オブジェクト指向」という言葉の意味や捉え方かたはじめ、 「外部知識が捕捉される」モデルの重要性 を前半で、後半でユースケース分析、ロバストネス分析、を通じてドメインモデルが洗練されていく様子を解説していただきました。(Akaponさんのマインドマップによるレポート) 【メモ】ICONIXプロセスから学ぶオブジェクト指向モデリング ドメインモデルの構築(ドメインモデルが、ユースケースモデリング、ロバストネス分析を通して、どんどん

                    ICONIX を使ったオブジェクトモデリング
                  • ユースケースに対する2つの疑問とその答えを提示するICONIXプロセス - mob-mob-village

                    今日はこちらのオンラインセミナーに参加しました。 【8/21(金) 第3回 チェンジビジョンWEBセミナー】 ICONIXプロセスから学ぶオブジェクト指向モデリング スピーカーは @hirodragon112 さんです。 Twitterハッシュタグは #astah 自分の中の疑問がクリアになるばかりか、新たな課題を発見できてとても良かったです。なにより学ぶための勇気も湧いてきました。ありがとうございます。 ユースケースに対する2つの疑問 さて、ユースケースを学び始めて間もないわけですが、ユースケースに対して2つの疑問があります。 ユースケースから実装までの距離は大きい気がするけど、どうするんだろう? ユースケース自体を検証するにはどうすればいいんだろう? 1. ユースケースから実装までの距離は大きい気がするけど、どうするんだろう? ユースケースは最終的にソースコードで表現されると思いますが

                      ユースケースに対する2つの疑問とその答えを提示するICONIXプロセス - mob-mob-village
                    • ユースケース駆動開発実践ガイドのまとめ 〜ICONIXプロセスとはなんなのか〜

                      この記事について 「ユースケース駆動開発実践ガイド」の内容を簡単に整理した記事です。 自分の理解を元に記述しているので、誤りなどがあれば指摘いただけると泣いて喜びます・・・! ICONIXプロセスとは? 「アイコニクス」と読みます。 最小限のUMLを用いる、ユースケースを中心とした設計で、保守性が高く要求を満たすコードを実現する手法です。 ICONIXプロセスの全体像 本書内で用いられる全体像を示す図があるのですが、フローとして理解するには難解に感じたので、自分の理解で再整理。 ※本来は要求レビュー、設計レビューのようなマイルストーンが発生しますが、図の中では省略しています。 ドラフトとして作成した初期のドメインモデルが、以降のユースケース駆動プロセスを通じて最終的にはクラス図に変化します。 以降では各プロセスの概要をまとめました。 プロセスの全体像をざっくり理解するのが目的なので、本書内

                        ユースケース駆動開発実践ガイドのまとめ 〜ICONIXプロセスとはなんなのか〜
                      • ICONIX で Re:DDD と FP

                        特に大事だと感じたのが「必ずユースケース記述やロバストネス図はドメインモデルの単語で書く」こと そりゃそうだろと思うが、案外徹底するのが難しい 特に「ガスのプランに応じて割引を行う URL を作る」みたいな適当なことを書いてるとまずい というかこの場合は多分ドメインモデルに「ガス」とか「割引」とか「URL」というただの単語が列挙されているだけで、それを使ってるから良いんでしょ、という状態になっていると思う 僕の経験上極めて重要なのが、「商品定義」と「契約管理」と「課金請求」をちゃんと整理することと、「名詞」と「動詞」をちゃんと整理することの2つで、必ずドメインモデルを軸にした設計フローはそこを強制的に整理させてくる 「ガス」は「月々 xxx 円で yyy 分量のガスが使えるもの」という定義か、「2020/10/25 から A さんが契約しているもの」という契約かをごっちゃにしてはいけない

                          ICONIX で Re:DDD と FP
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