4/28(金) にDevOps推進協議会 で講演したときの資料です。
この記事は一休.com アドベントカレンダーの14日目の記事です。 qiita.com こんにちは。 id:kentana20 です。一休で宿泊サービスの開発をしています。 今日は一昨日の夜に実施したイベント「Ikyu Frontend Meetup」の様子をレポートしたいと思います。イベントページはこちら。 ikyu.connpass.com 年末の忙しい時期にもかかわらず、多くの方にご応募・ご参加いただきました。 今回のイベントのきっかけ 過去に2度、一休ではテック系イベントをやっていましたが、「ぼちぼちまたイベントやりたいな〜」と思っていたときに、 id:supercalifragilisticexpiali が書いた user-first.ikyu.co.jp を見た他社のエンジニアの方から「情報交換しましょう」と複数問い合わせや依頼があったので、イベントにしてしまおう、と思って今
こんにちは。今日はイベント開催のご案内です。 12/12(水) に一休.com / 一休レストランの開発事例についてのミートアップイベントを開催いたします。 Ikyu Frontend Meetup 今回は「フロントエンド開発」をテーマとして 一休レストラン スマートフォン検索ページのSPA化 一休.com スマートフォンホテルページのパフォーマンス改善 を軸にNuxt.jsの導入、コンポーネント設計、CSS設計、画像最適化によるパフォーマンス改善などの事例をご紹介いたします。 セッションのほかにも、パネルディスカッションを予定していますので、参加者の皆さまと交流しながら、日々の学びを交換できればと思っています。 お申込みはこちらから。 ikyu.connpass.com イベント実施に至ったきっかけ user-first.ikyu.co.jp この記事を公開したところ、「情報交換しましょ
こんにちは。一休デザイナーの安松・李です。 日頃、ユーザー体験を考えているデザイナーですが、ユーザーをちゃんと理解している自信はありますか? 私たちは、日頃の業務を行う中で足りていないと感じた「ユーザーの理解」をきっかけに、よくマーケティングで使われるカスタマージャーニーマップに興味を持ち、作成するワークショップを実施してみました。 経緯デザイナー組織で何か取り組みができないか考えた際に、以前から興味があった「カスタマージャーニーマップの作成」が挙がりました。 下記が興味を持ったきっかけになります。 普段の業務でユーザー体験を考える上で、どれが最適か悩むことが多く一休のユーザーをよく知りたい 「ユーザーの行動」の考え方を見直し・整理したい マーケティング部で行動ログのデータ分析やユーザーインタビューを実施していたが、それらを可視化できないか 今回はワークショップとしてライトにやりながら得る
はじめまして。一休デザイナーの相川と申します。 2023年12月に一休.comのコーポレートサイトをリニューアルしました。 今回のリニューアルでは、初の試みとしてノーコードツールであるSTUDIOを導入しました。 リニューアルに至った経緯や、STUDIOを実際に触って感じたメリット・デメリットに関して振り返ってみたいと思います。 リニューアルの経緯リニューアル前のコーポレートサイトはWordPressにより作成されていました。 リニューアル前のコーポレートサイトトップページ自由度や拡張性が高いことがメリットなWordPressですが、その分デメリットに感じる部分も多く社内では以下の点が課題となっていました。 プラグインの更新などWordPressの保守管理にコストを割けない 軽微なデザイン修正もエンジニアを通す必要があり、デザイナーだけで対応できない 今後スピード感をもってコーポレートサイ
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