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  • 「iPhone 15 Pro」シリーズ、2TBのストレージを選択可能か 最小256GBの情報も - こぼねみ

    Appleが9月の発売に向けて準備を進めている新型「iPhone 15」について。 そのハイエンド「iPhone 15 Pro」シリーズには、新たに最大2TBのストレージオプションが用意されるという情報が出ています。 韓国のリーカーyeux1122からの情報としてMacRumorsが伝えており、サプライヤー関係者が「iPhone 15 Pro」と「iPhone 15 Pro Max」にiPhone 14 Proモデルの2倍の最大ストレージ容量が用意されることを確認したそうです。 新しいiPhoneのイメージさらにMacRumorsは、Weiboの投稿から、iPhone 15 Proシリーズは、iPhone 14シリーズの128GBではなく、256GBのストレージからになることも伝えています。 これらを踏まえると、今年のProモデルは、256GB、512GB、1TB、2TBの4つのストレージ

      「iPhone 15 Pro」シリーズ、2TBのストレージを選択可能か 最小256GBの情報も - こぼねみ
    • 「iPhone 16 Pro Max」に予想される5つの大きな刷新点 - こぼねみ

      Appleが今年後半の発売に向けて準備を進めている新型「iPhone 16」について。 そのハイエンドモデル「iPhone 16 Pro Max」に予想されている5つの大きな刷新点をMacRumorsがまとめています。 より大きなサイズ:6.9インチ より大きな画面:狭額縁化 より大きな(高画質化した)カメラ:2つの48MPレンズ より大きなバッテリー:より長時間のバッテリー駆動時間 より大きなストレージ容量 新しいiPhoneのイメージ より大きなサイズ:6.9インチ 複数の情報筋によると、iPhone 16 Pro Maxはサイズが大きくなり、Apple史上最大のiPhoneになる可能性があります。 本体サイズは昨年のiPhone 15 Pro Maxの6.7インチから6.9インチにアップし、高さと幅が大きくなると予想されています。厚さは変わりませんが、サイズが大きくなるため重量は若干

        「iPhone 16 Pro Max」に予想される5つの大きな刷新点 - こぼねみ
      • 「iPhone 16 Pro」「iPhone 16 Pro Max」は画面サイズ変更 より大きなディスプレイを搭載へ - こぼねみ

        Appleが来年発売する新型「iPhone 16」では、Proモデルの画面サイズが大きくなりそうです。 複数の情報筋によると、「iPhone 16 Pro」と「iPhone 16 Pro Max」は、iPhone 15 ProとiPhone 15 Pro Maxに比べてディスプレイサイズが大きくなり、iPhone 16 Proが約6.3インチ(6.27インチ)、iPhone 16 Pro Maxが約6.9インチ(6.85インチ)となります。 新しいiPhoneのイメージディスプレイサイズが大きくなることで、iPhone本体サイズも大きくなります。iPhone 16 ProとiPhone 16 Pro Maxは、前モデルよりもわずかに高くなり、幅もやや広くなるようです。 ‌ iPhone 16 Pro‌ Max ‌iPhone 15 Pro‌ Max 厚さ 8.25 mm 8.25 mm 高

          「iPhone 16 Pro」「iPhone 16 Pro Max」は画面サイズ変更 より大きなディスプレイを搭載へ - こぼねみ
        • 「iPhone 16 Pro Max」に超望遠カメラを搭載か - こぼねみ

          Appleが来年の発売に向けて準備を進めている新型「iPhone 16」について。 そのハイエンド「iPhone 16 Pro Max」は、光学ズーム性能を飛躍的に向上させる、超望遠ペリスコープカメラを初めて搭載する可能性が出てきました。 Appleの計画について正確な情報を提供した実績のあるWeiboアカウント「Digital Chat Station」からのものとしてMacRumorsが伝えています。 新しいiPhoneのイメージそれによると、「超」の付く望遠は通常、焦点距離300mm以上です。iPhone 13 ProとiPhone 14 Proモデルの望遠カメラの焦点距離は77mm相当ですが、超望遠が正確であれば、iPhone 16 Pro Maxは300mmを超える望遠レンズを搭載することになります。 今年の「iPhone 15 Pro Max」には、Pro Maxモデル限定でペ

            「iPhone 16 Pro Max」に超望遠カメラを搭載か - こぼねみ
          • 10月の発表イベント開催の可能性は低く、新型iPad Air第6世代がプレスリリースで発表へ:Gurman氏 - こぼねみ

            Appleは10月にも新製品を発表する予定だが、イベントは開催されず、プレスリリースによる発表となる可能性をBloombergのMark Gurman氏が話したことをMacRumorsが伝えています。 Gurman氏はMacRumorsのポッドキャストで、Appleが日本時間9月13日に開催する「Wonderlust」イベントではiPadの新モデルは発表されず、次世代Apple WatchとiPhoneのみに焦点が当てられると述べました。 Gurman氏は、スペックを向上させた新しい「iPad Air」が現在準備中であり「間もなく登場する」と述べました。また「10月にiPadのリフレッシュがあるかもしれない」と付け加えました。 iPad Air (第5世代)Gurman氏は、10月にさらなるApple製品の発表があると考えているが、新デバイスを紹介するためにイベント全体が開催されることには

              10月の発表イベント開催の可能性は低く、新型iPad Air第6世代がプレスリリースで発表へ:Gurman氏 - こぼねみ
            • 「iPhone 15」は他のiPhoneを充電可能 iPhone 15同士ならバッテリー残量の少ない方を充電 - こぼねみ

              「iPhone 15」と「iPhone 15 Pro」は、新たにUSB-Cポートを搭載したことで、他のiPhoneを含む、様々なUSB-Cデバイスを充電することができることをMacRumorsが伝えています。 iPhone 15から他のiPhoneを充電可能たとえば、Lightningポート搭載のiPhoneをUSB-CのiPhone 15にUSB-C - Lightningケーブルで接続すると、iPhone 15から古いiPhoneに電力を供給することができます。この場合、iPhone 15のバッテリーが少なくなっても、iPhone 15は常にLightning搭載iPhoneに電力を供給します。 一方、iPhone 15を別のiPhone 15に接続すると、2つのデバイスは互いに通信し、どちらのiPhoneのバッテリーが少ないかを判断し、電力を供給します。たとえば、一方のiPhone

                「iPhone 15」は他のiPhoneを充電可能 iPhone 15同士ならバッテリー残量の少ない方を充電 - こぼねみ
              • 「iPhone 15」付属の編み込み式USB-Cケーブルは1.5倍の長さになり耐久性も向上:リーカー報告 - こぼねみ

                「iPhone 15」シリーズには、現行iPhoneに付属のLightningケーブルよりも1.5倍長い1.5mの編み込み式USB-Cケーブルが同梱されるという新情報が出ています。 新しいiPhoneに付属するとされるUSB-Cケーブル写真から当初はケーブルが長すぎるともいわれていましたが、最新情報によると、AppleはiPhoneのパッケージ内部のデザインを刷新しiPhoneで初めて大幅に長い充電ケーブルを提供する予定だそうです。 このリーカーのよると、新しいケーブルは耐久性も向上しているそうです。 現行のiPhoneモデルに同梱されているLightningケーブルは、ラバー製でホワイト1色となり、長さは1mです。新しい編組ケーブルは、最低でもブラック、ホワイト、イエロー、ブルー、オレンジの5色になると予想され、iPhone 15シリーズの新しいカラー・オプションを反映したものとなる見込

                  「iPhone 15」付属の編み込み式USB-Cケーブルは1.5倍の長さになり耐久性も向上:リーカー報告 - こぼねみ
                • iOS 17.4/ iPadOS 17.4/macOS 14.4/watchOS 10.4/tvOS 17.4 Beta 4、visionOS 1.1 Beta 3がリリース【更新】 - こぼねみ

                  Appleは日本時間2月21日、「iOS 17.4」「iPadOS 17.4」「macOS 14.4」「watchOS 10.4」「tvOS 17.4」の4番目のベータ版を開発者向けにリリースしました。同時に、「visionOS 1.1」の3番目のベータ版も公開されています。 パブリックベータ版も利用可能です。 パブリックベータ版が同時リリースになるのは今回が初めてです。 新たにリリースされたバージョン 今回確認された新機能や変更点【NEW】 新しい起動画面 バッテリーの高寿命化と設定のアップデート CarPlayの新機能 これまでに確認されているバージョン パブリックベータについて デベロッパベータ版も無料で利用可能に iOS 17.4 新たにリリースされたバージョン iOS 17.4 beta 4 (21E5209b) iPadOS 17.4 beta 4 (21E5209b) mac

                    iOS 17.4/ iPadOS 17.4/macOS 14.4/watchOS 10.4/tvOS 17.4 Beta 4、visionOS 1.1 Beta 3がリリース【更新】 - こぼねみ
                  • Apple Music、Spotifyなど他社サービスからプレイリストを転送する機能をテスト中 - こぼねみ

                    AppleはApple Musicについて、Spotifyなど他社サービスからApple Musicにお気に入りの楽曲やプレイリストを転送する事が可能なSongShiftというサービスを統合するためベータテストを行っていることを9to5Macが伝えています。 Redditのユーザー報告によると、この機能は現在、Android版Apple Musicの最新ベータ版でテストが行われています。 Apple MusicSongShiftは、数年前から提供されているサードパーティサービスで、ユーザーは異なる音楽ストリーミング・サービス間で音楽ライブラリやプレイリストを簡単に転送できるようになります。たとえば、SongShiftアプリを使ってプレイリストをApple MusicからSpotifyに移行したり、その逆も可能です。 Appleは現在、SongShiftとのネイティブな統合をテストしているよ

                      Apple Music、Spotifyなど他社サービスからプレイリストを転送する機能をテスト中 - こぼねみ
                    • 「iPhone 16 Pro 」「iPhone 16 Pro Max」、Snapdragon X75モデムを搭載し「5G Advanced」をサポートへ:アナリスト - こぼねみ

                      Appleが来年発売する「iPhone 16 Pro」と「iPhone 16 Pro Max」には「5G Advanced」をサポートするQualcomm「Snapdragon X75」が搭載されるという情報が出ています。 Haitong International SecuritiesのアナリストJeff Pu氏は最新報告で、iPhone 16 ProとiPhone 16 Pro MaxにはSnapdragon X75モデムが、iPhone 16とiPhone 16 PlusにはSnapdragon X70モデムが搭載されると予測しています。Snapdragon X70は、現行iPhone 15シリーズ全モデルに搭載されています。 新しいiPhoneのイメージAppleはこれまで、各世代のiPhoneの全モデルに同じQualcomm製モデムを使用してきており、Pu氏の予測通りとなれば、A

                        「iPhone 16 Pro 」「iPhone 16 Pro Max」、Snapdragon X75モデムを搭載し「5G Advanced」をサポートへ:アナリスト - こぼねみ
                      • Apple、複数の不具合を修正した「macOS 14.1.1 Sonoma」およびMacBook Pro (2021)以降とiMac (2023)向けに「macOS 13.6.2 Ventura」をリリース。

                        Appleが不具合を修正した「macOS 14.1.1 Sonoma」およびMacBook Pro (2021)以降とiMac (2023)向けに「macOS 13.6.2 Ventura」をリリースしています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2023年11月07日、10月25日に公開した「macOS 14.1 Sonoma」のHotfixとなる「macOS 14.1.1 Sonoma (23B81|23B2082)」およびMacBook Pro (2021)以降とiMac (24インチ, 2023)に対し「macOS 13.6.2 Ventura」をリリースしたと発表しています。 This update provides important bug fixes and security updates and is recommended for all users. リリースノー

                          Apple、複数の不具合を修正した「macOS 14.1.1 Sonoma」およびMacBook Pro (2021)以降とiMac (2023)向けに「macOS 13.6.2 Ventura」をリリース。
                        • iPhone 14を実質47円+5000ポイント還元で入手しました - こぼねみ

                          「iPhone 14」を実質47円+5000ポイント還元で購入できましたので、その詳細を書いておきます。 今回はヨドバシカメラ店頭で行いましたが、ビックカメラやヤマダデンキなど他の家電量販店でも同様のキャンペーンをやっているかと思います。 購入したのは、auのiPhone 14 128GB。 MNPによる分割購入で店頭での初期費用は3円(実際は支払いなしの0円)、さらに家電量販店のポイントが5000円分還元されました。 ヨドバシカメラ店頭:案内には書かれていませんでしたが、iPhone14にもポイント還元が実施されていました。 スマホトクするプログラムの内訳 au「スマホトクするプログラム」による購入で、22か月は月額2円の支払いです。 最初の2年間は月額2円、2年で端末を返却すれば47円で使うことができます。 auスマホトクするプログラム2025年12月からは「最終回支払額」(88,13

                            iPhone 14を実質47円+5000ポイント還元で入手しました - こぼねみ
                          • 新型Apple Watch、バンドコネクタを刷新し既存バンドが全て利用不可に:リーカー - こぼねみ

                            Apple Watchの次世代モデルは、バンドコネクタが完全に再設計され、現行を含むすべてのバンドと互換性がなくなるという情報が出ています。 Apple製品のリーカーでプロトタイプコレクターとしても知られるKosutamiが100%正確な情報としてポストしています。 Kosutamiは過去にも正確な情報を伝えた実績があります。 Apple WatchAppleがApple Watchのバンド設計を刷新するという情報は以前にも出ており、BloombergのMark Gurman氏は8月、次期「Apple Watch X」はバンドを取り付ける方法が異なる可能性に言及していました。 Apple Watchの新モデル開発に携わっている関係者がGurman氏に語ったところによると、既存のバンドシステムは大きなスペースを取っており、そのスペースをもっと大きなバッテリーや他の内部コンポーネントのために活

                              新型Apple Watch、バンドコネクタを刷新し既存バンドが全て利用不可に:リーカー - こぼねみ
                            • iPhone SE第4世代、iPhone 14のバッテリーを搭載 - こぼねみ

                              Appleが発売の準備を進めている新型「iPhone SE」について。 第4世代となる新モデルに搭載されるバッテリーについてMacRumorsが新情報を伝えています。 新しいiPhoneのイメージ「D59」というデバイスIDで知られている次世代iPhone SE第4世代は、ベースモデルiPhone 14に搭載されているのと全く同じバッテリーを使用すると予想されています。 MacRumorsによると、そのプロトタイプには「A2863」という型番のリチウムイオンバッテリーが搭載されていることが確認されており、この型番のバッテリーはiPhone 14に搭載されているものと同一とのこと。 現行のiPhone SE第3世代のバッテリー容量は2018 mAh。一方、iPhone 14搭載のバッテリーは3279 mAhの容量があり、その差は1250mAh以上。容量が一気に増大することが予想されます。 も

                                iPhone SE第4世代、iPhone 14のバッテリーを搭載 - こぼねみ
                              • ゲームボーイエミュレータがApp Storeで公開 Appleがガイドライン更新後初【更新】 - こぼねみ

                                Appleが先週、App Review Guidelinesを更新し、レトロゲーム機のエミュレータを許可したことが話題となっていましたが、さっそく「iGBA」というゲームボーイエミュレータがApp Storeで公開されました。しかしながら、その後、App Storeから削除されました。削除理由は不明です。 追記4月16日:MacRumorsによると、Appleは、iGBAが他の開発者の作品をコピーし自分の作品として見せかけようとした模倣アプリであることを確認後、App StoreからiGBAを削除したと説明しているようです。 MacRumorsや9to5Macによると、iGBAはゲームボーイ、ゲームボーイ・カラー、ゲームボーイアドバンスのゲームがプレイ可能で、ウェブサイトでダウンロードしたROMを読み込み可能とのこと(ただし、違法にアップされたソフトをダウンロードするは法律で禁止されている

                                  ゲームボーイエミュレータがApp Storeで公開 Appleがガイドライン更新後初【更新】 - こぼねみ
                                • 「iOS 17.5」、「あなたと一緒に移動しています」警告がサードパーティ製スマートトラッカーでも利用可能になるヒント - こぼねみ

                                  AppleとGoogleは昨年、Bluetoothアイテムトラッカー(スマートタグ/スマートトラッカー)を悪用して個人を追跡する不正なストーカー行為に対抗するための業界仕様案を共同で発表しました。 この取り組みの一環として、Appleは将来のソフトウェアアップデートで、AirTagで利用できるような「あなたと一緒に移動しています」警告をサードパーティ製アイテムトラッカーに拡大することを予告していました。 AirTag はあなたと一緒に移動していますMacRumorsによると、先日リリースされた「iOS 17.5」の最初のベータ版(詳細記事)で、サードパーティ製アイテムトラッカー用のアラートに関するいくつかの新しい言及が発見されています。たとえば 「このアイテムを無効にし、所有者との位置情報の共有を停止することができます。これを行うには、このアイテムの製造元がウェブサイトで提供する指示に従っ

                                    「iOS 17.5」、「あなたと一緒に移動しています」警告がサードパーティ製スマートトラッカーでも利用可能になるヒント - こぼねみ
                                  • 「iPhone 16」、よりスリムになったMagSafeコンポーネントを採用か - こぼねみ

                                    今年の「iPhone 16」シリーズは背面に搭載されたMagSafeの仕様が若干異なるようです。 フランスのアクセサリーメーカーShopSystemが公開した写真をMacRumorsが伝えています。 新しいiPhone用保護ケースの金型写真を見ると、iPhone 16シリーズ用ケース製造のための型は、現行のiPhone 15シリーズの同等の型と比較して、MagSafeのマグネット部分の幅が狭くなっていることを確認できます。 新しいiPhone用保護ケースの金型幅が狭くなったことは、Appleのワイヤレス充電技術の改善を意味し、充電性能を維持または向上させながら接地面積を減らすのに役立つと予想されています。 今回の写真から見た目以上の変更を確認することはできませんが、iPhone 16シリーズではMagSafeの充電速度が向上し最大20Wまでサポートされるという噂もあります。現行では最大15

                                      「iPhone 16」、よりスリムになったMagSafeコンポーネントを採用か - こぼねみ
                                    • スマホやPCは「中身のみ進化」する時代に突入

                                      スマホやPCは「中身のみ進化」する時代に突入:この10年で起こったこと、次の10年で起こること(75)(1/4 ページ) 今回は、Appleの「Mac Pro」と「Mac Studio」や、ソニー、Samsung Electronicsのスマートフォンを分解。いずれも「外観は前世代品と同じ」で、中身を大きく変更していることが共通している。 Appleは2023年6月、ハイエンドコンピュータ2機種の発売を開始した。「Mac Pro」と「Mac Studio」である。ともに現時点でApple最上位のプロセッサ「M2 Ultra」を搭載し、前者はPCI Expressもサポートしている。 Mac ProもMac Studioも前機種とほぼ同じ形状だが、Mac Proでは中身が大幅に入れ替わっている。Appleは2020年にMac向けプロセッサに自社開発の「Apple M1」を採用し、それまで長年

                                        スマホやPCは「中身のみ進化」する時代に突入
                                      • ヤマダウェブコム、iPad第10世代やUSB-C AirPods Pro第2世代などが特価となる決算特別セール - こぼねみ

                                        ヤマダデンキの公式通販サイト「ヤマダウェブコム」にて3月10日まで、iPad第9世代、iPad第10世代、USB-C AirPods Pro (第2世代) などが特別価格となる期間限定セールが開催されています。 同時に、MacBook ProやiMacなどが10%還元となる在庫一掃セールや、Apple Watch Series 8とApple Watch Ultraが最大22,000円OFFとなる決算特別セールも開催されています。 いずれも台数限定となっていますので、ほしい方はお早めに。 ヤマダウェブコム:iPadやAirPods Proが特別価格※本サイトは事業者からのアフィリエイト成果報酬によって運営しております。 新しいiPhoneの情報は新型iPhoneの噂カテゴリーにまとめてあります。 新しいiPadに関する情報は新型iPadの噂カテゴリーにまとめてあります。 新型Macを含むM

                                          ヤマダウェブコム、iPad第10世代やUSB-C AirPods Pro第2世代などが特価となる決算特別セール - こぼねみ
                                        • 「macOS 15」「iPadOS 18」でサポート対象外となったデバイスを確認 - こぼねみ

                                          AppleはMac向けに「macOS 15 Sequoia」、iPad向けに「iPadOS 18」を発表しました。 これまでのmacOS 14でサポートされていたMacBook Air 2018年および2019年モデルはサポート対象外となりました。 また、iPadOS 17でサポートされていた10.5インチiPad Pro、12.9インチiPad Pro第2世代、iPad第6世代のサポートが終了しました。 macOS 15 Sequoia macOS 15 macOS Sequoiaは次のMacモデルをサポートします。 MacBook Pro:2018年以降 MacBook Air:2020年以降 Mac mini:2018年以降 iMac: 2019年以降 iMac Pro:2017年 Mac Studio: 2022年以降 Mac Pro:2019年以降 MacからiPhoneを操作で

                                            「macOS 15」「iPadOS 18」でサポート対象外となったデバイスを確認 - こぼねみ
                                          • M4 iPad ProとM2 iPad Airの実機レビュー解禁【更新】 - こぼねみ

                                            Appleが発表したM4搭載の新型iPad ProとM2搭載の新型iPad Air。 メディアによる実機レビューが解禁されています。 価格がかなり上昇した新しいiPad Proですが、そのあたりけっこう素直なレビューもあるようです。 歴史的な円安の中、Apple製品を買うことは悩ましい選択のひとつとなりそうです。 M4 iPad Pro M4搭載iPad Proと新型M2 iPad Air実機を、プロセッサだけに偏らず比較する(本田雅一) | テクノエッジ TechnoEdge 新型「iPad Pro」が見せる未来の夢と「iPad Air」が見せたバランス感覚 実機を試して分かったiPad購入ガイド(1/5 ページ) - ITmedia PC USER 【西田宗千佳のRandomTracking】新iPad Pro/Air使ってみた。薄型・軽量化は大きな価値ありだが「自分にとってのバリュー

                                              M4 iPad ProとM2 iPad Airの実機レビュー解禁【更新】 - こぼねみ
                                            • Apple、10月発表を前にM3搭載Macのテストを拡大 M3 Mac miniの可能性:Gurman氏 - こぼねみ

                                              Appleは、早ければ今年10月に発表する次世代M3チップを搭載した新型Macモデルのテストを行っており、最近、M3チップを搭載した「Mac 15,12」というモデル名の新製品のテストを開始したことをBloombergのMark Gurman氏が自身のニュースレター「Power On」の最新号で伝えています。Gurman氏によると、新モデルはMac miniの新バージョンの可能性が高いです。 次世代Mac miniとされるテスト中のMacは、8コアCPU(4つの高性能コアと4つの高効率コア)、10コアGPU、24GBのメモリ、そしてmacOS Sonoma 14.1を搭載しており、現在ベータテスト中の次期macOS 14.0の最初のアップデートとなりそうです。 Apple M3チップサードパーティの開発者ログにで確認された開発中のM3 Mac製品は次のようになります。 M3 13インチMa

                                                Apple、10月発表を前にM3搭載Macのテストを拡大 M3 Mac miniの可能性:Gurman氏 - こぼねみ
                                              • iOS18、iPadOS18、macOS Sequoiaなど新OSの対応モデル - iPhone Mania

                                                Appleは、iOS18が動作するiPhoneや、iPadOS18、macOS Sequoia、watchOS11の対応モデルを発表しました。iOS18はiPhone XS/iPhone XR以降のモデルで利用可能です。ただし、高度な人工知能(AI)機能のApple Intelligenceは、iPhone15 Pro以降が必要です。 iOS17が動作するiPhoneはiOS18にも対応 Appleは、世界開発者会議(WWDC24)の基調講演で、ホーム画面のカスタマイズ対応をはじめ、多くの新機能を盛り込んだiOS18が動作するiPhoneのモデルを発表しました。 iOS18は、2018年に発売されたiPhone XS、iPhone XR以降の、以下のモデルで動作します。 iPhone15、iPhone15 Plus iPhone15 Pro、iPhone15 Pro Max iPhone1

                                                  iOS18、iPadOS18、macOS Sequoiaなど新OSの対応モデル - iPhone Mania
                                                • 「Apple Watch Series 9」、S9チップによる大幅性能向上となるがそれ以外はSeries8と基本的に変わらない:リーカー - こぼねみ

                                                  Appleが9月の発売に向けて準備を進めている新型「Apple Watch Series 9」とについて。 Apple Watch Series 9 は現行モデルと比べ、性能向上以外は「基本的に変わらない」ことをMacRumorsが伝えています。 Weibo経由の情報として伝えられているもので、今年のリフレッシュは、デバイスのSシリーズチップ内のコアのアップデートに焦点を当て、大幅なパフォーマンスの向上を実現するが、残りの部分は事実上Apple Watch Series 8と同じになるとしています。 新しいApple WatchのイメージApple Watch Series 6、Apple Watch Series 7、Apple Watch Series 8、Apple Watch SE第2世代、Apple Watch Ultraに搭載されているS6、S7、S8チップのCPUはほぼ同じで

                                                    「Apple Watch Series 9」、S9チップによる大幅性能向上となるがそれ以外はSeries8と基本的に変わらない:リーカー - こぼねみ
                                                  • 正式発表前に「iPhone 15」減産、低需要も背景か 「iPhone 16」に「Wi-Fi 7」や48MP超広角カメラなど:アナリスト - こぼねみ

                                                    Appleは来月にも新型「iPhone 15」を発表する見込みですが、その正式発表を前に、新モデルの減産を行うという見方がアナリストから出ています。 アナリストJeff Pu氏はその最新報告で、Appleが年末までに7700万台のiPhone 15を製造する見込みであると言及しています。以前は約8300万台のiPhone 15を出荷すると推定されていました。 この予想の背景には主に2つの理由があります。 新しいiPhoneのイメージまず第一に、供給の問題がiPhone 15の量産に影響を与える可能性がまだ高いとされ、Sonyのカメラセンサー、iPhone 15 ProとiPhone 15 Pro Maxの新しいチタンフレーム、ベゼルが薄くなった新型ディスプレイなどが、新モデルの生産を遅らせる可能性があるとしています。 第2に、Appleが「需要の懸念」から販売台数の見積もりを調整したともP

                                                      正式発表前に「iPhone 15」減産、低需要も背景か 「iPhone 16」に「Wi-Fi 7」や48MP超広角カメラなど:アナリスト - こぼねみ
                                                    • 「iOS 18」、カレンダーとリマインダーが統合へ - こぼねみ

                                                      「iOS 18」では、カレンダーアプリとリマインダーアプリが統合するという情報が出ています。 AppleInsiderによると、ユーザーは、リマインダーアプリを開くことなく、カレンダーアプリ内で直接リマインダーのスケジュールや整理ができるようになります。リマインダーは、日・週・月のカレンダービューに表示される見込みです。 同様の変更は、「macOS 15」でも実装されるそうです。 iOS 18: カレンダーとリマインダーアプリが統合へAppleInsiderは先日、iOS 18では計算機とメモアプリが統合されることや、「Intelligent Search」や「Web Eraser」といったSafariの新機能がアップデートに含まれると報じていました。 Appleは現地時間6月10日に開催されるWWDCの基調講演でiOS 18やiPadOS 18など主要なOSのアップデートを発表する見込み

                                                        「iOS 18」、カレンダーとリマインダーが統合へ - こぼねみ
                                                      • 新型iPhone SE第4世代のOLEDパネルはBOEが供給する可能性高まる - こぼねみ

                                                        Appleが2025年の発売を目指して準備を進めている新型「iPhone SE」第4世代について。 AppleのサプライヤーBOEが、iPhone SE第4世代の有機EL(OLED)パネルサプライヤーになる可能性が高まったことが報道されています。 新しいiPhoneのイメージこれまでSamsung Display、BOE、Tianmaの3社がOLEDパネルの供給についてAppleと協議を続けてきましたが、今回の報道によれば、Samungは既存のiPhone 14用OLEDパネルの在庫があるにもかかわらず、価格面の問題から交渉から撤退したようです。BOEとTianmaが候補に残ったものの、TianmaはまだAppleの厳しい品質要件を満たしておらず、BOEが受注の大半を獲得する可能性が出てきました。 iPhone SE 4のパネル価格は、iPhone 15に使用されるOLEDディスプレイの価

                                                          新型iPhone SE第4世代のOLEDパネルはBOEが供給する可能性高まる - こぼねみ
                                                        • 「iPhone 15」の性能向上したカメラがイベントの目玉に:アナリスト - こぼねみ

                                                          Appleが日本時間9月13日に開催するスペシャルイベントで発表する「iPhone 15」シリーズは、カメラのアップグレードが「ショーの主役」になることをTrendForceが最新報告で主張しています。 カメラのアップグレードが「極めて重要なファクター」であり、購入しようか迷っているような人々を買いたいと思わせる可能性があるとしています。 新しいiPhoneのイメージTrendForceは、「iPhone 15」と「iPhone 15 Plus」の両方にSonyが供給する積層型カメラセンサーが搭載されると報告しています。これにより多くの光を取り込むことが可能となり、TrendForceは写真のダイナミックレンジが改善されるとしています。 TrendForceはまた、「iPhone 15 Pro Max」が光学ズーム機能を高めるペリスコープ望遠レンズを搭載すると報告。著名なAppleアナリス

                                                            「iPhone 15」の性能向上したカメラがイベントの目玉に:アナリスト - こぼねみ
                                                          • iOS 17からiOS 16へダウングレードが不可能に Apple、iOS 16.6.1など古いバージョンの署名発行を終了 - こぼねみ

                                                            Appleは本日、iOS 17.0.3をリリースしましたが、それに伴い、iOS 16.6.1、iOS 17、iOS 17.0.1の署名(SHSH)の発行を終了しました。 これにより、iOS 17からiOS 16へダウングレードができなくなりました。 iOS 16なお、iOS 16.7は現在有効ですが、このバージョンはiOS 17をインストールできないiPhone XやiPhone 8など向けとなっており、iOS17にアップグレード可能なデバイスにはインストールできません。 現在テスト中のiOS 17.1は今月末にリリースされる予定です。 Appleは、新しいバージョンのiOSをリリースした後、ほどなくして古いバージョンの署名(SHSH)発行を終了します。 以前iOS10など旧バージョンの署名が再開しダウングレード可能になるという夢のような出来事もありましたが、残念ながらこれはAppleのミ

                                                              iOS 17からiOS 16へダウングレードが不可能に Apple、iOS 16.6.1など古いバージョンの署名発行を終了 - こぼねみ
                                                            • 新型iPad mini第7世代・iPad Air第6世代・iPad第11世代のスペックや発売時期について - こぼねみ

                                                              Appleは、有機EL(OLED)ディスプレイやM3チップを搭載した次世代「iPad Pro」を2024年にも発売すると予想されていますが、それ以外のiPad mini、iPad Air、iPadの新モデルに関する情報をMacRumorsがまとめています。 iPad mini第7世代 iPad Air第6世代 iPad第11世代 最後に 新しいiPadはいつ発売される? iPad mini第7世代 iPad mini (第6世代)AppleアナリストMing-Chi Kuoは今年1月、次期iPad miniは2024年の第1四半期に量産体制に入る可能性が高いと報告しました。 その後、リーカーShrimpAppleProは今年8月、「少なくとも1つの新しいiPadが登場する」とし、iPad mini第7世代の可能性が高いことを指摘しました(詳細記事)。これが正確である場合、Appleは9月の

                                                                新型iPad mini第7世代・iPad Air第6世代・iPad第11世代のスペックや発売時期について - こぼねみ
                                                              • 「iPhone 16」用とされる保護ケース写真が初登場 リアカメラの新デザインを確認 - こぼねみ

                                                                Appleが今年後半の発売に向けて準備を進めている新型「iPhone 16」について。 標準モデル「iPhone 16」と「iPhone 16 Plus」とされる保護ケースの写真が公開されています。 その最大の特徴は、背面カメラバンプ(台座部分)のデザイン変更です。 iPhone 16とされる保護ケースの写真Appleはこの数か月間、iPhone 16シリーズの標準モデルで複数のカメラバンプのデザインを試してきましたが、そのいずれも縦方向に並んだカメラ配置を特徴としていました。 最新のプロトタイプでは、広角カメラと超広角カメラ用の2つの独立したカメラレンズが錠剤型の盛り上がった台座部分に収められており、iPhone Xなど旧モデルを彷彿とさせます。マイクはレンズの隣にあり、カメラフラッシュは台座の外側に位置しています。 このカメラレイアウトの変更は何を意味するのか。 それは、標準のiPho

                                                                  「iPhone 16」用とされる保護ケース写真が初登場 リアカメラの新デザインを確認 - こぼねみ
                                                                • Y-E DATAとTEACが標準化を頑張ったUSB FDD(1.44MB、1998年頃~):ロストメモリーズ File023 | テクノエッジ TechnoEdge

                                                                  [名称] YD-8U00、FD-05PU (参考製品名 「LFD-31U/W」「UFD-01」ほか) [種類] 磁気ディスク [記録方法] 磁気記録 [サイズ] 約104×160×22.3mm(UFD-01) [接続] USB1.1(バスパワー) [容量] 720KB、1.2MB、1.44MB [登場年] 1998年頃~ ひとつ、またひとつと消えていき、記憶からも薄れつつあるリムーバブルメディア。この連載では、ゆるっと集めているメディアやドライブをふわっと紹介します。 ロストメモリーズの記事一覧「YD-8U00」はY-E DATA、「FD-05PU」はTEACが開発した、USB接続のフロッピーディスクドライブ(FDD)。独自仕様ではなく、USB-IFの規格に準拠したドライブとして登場しました。 1998年の時点ですでにフロッピーディスク(FD)は時代遅れとなり、あまり使われなくなっていまし

                                                                    Y-E DATAとTEACが標準化を頑張ったUSB FDD(1.44MB、1998年頃~):ロストメモリーズ File023 | テクノエッジ TechnoEdge
                                                                  • 「iPhone 16 Pro Max」は史上最長のバッテリー駆動時間になる可能性 - こぼねみ

                                                                    「iPhone 16 Pro」と「iPhone 16 Pro Max」に関する最新情報をリーカーyeux1122が報告しています。 新しいiPhoneのイメージまず、iPhone 16 Proについては、画面サイズが約6.3インチと大型化されるも重量は目立って増加せず、ベゼルはGalaxy S24よりも若干広め、本体サイズが若干アップしたことで現行のiPhone 15 Pro Maxで初めて搭載されたテトラプリズム5倍望遠カメラの採用も示唆されています。バッテリー容量は現行と同程度か若干増えるかもしれません。 また、yeux1122による別の報告では、iPhone 16 Proのコンポーネントの多くが消費電力向上の恩恵を受けるほか、iPhone 16 Pro Maxにはより大きなバッテリーが搭載され、iPhone史上最長のバッテリー駆動時間が実現される可能性が出てきました。現行のiPhon

                                                                      「iPhone 16 Pro Max」は史上最長のバッテリー駆動時間になる可能性 - こぼねみ
                                                                    • 「iPhone 16 Pro」に最大2TBのストレージ搭載か - こぼねみ

                                                                      「iPhone 16 Pro」と「iPhone 16 Pro Max」は最大2TBのストレージを搭載するという情報が出ています。 現行のiPhone 15 Proシリーズは最大1TBのストレージを搭載しています。 新しいiPhoneのイメージリーカーyeux1122によると、Appleがより高密度のQLC(Quad-Level Cell)NANDフラッシュへの切り替えることで実現するようです。 AppleがQLC NANDを使用することで、より小さなスペースにより多くのストレージを搭載できるようになり、現在のiPhoneが使用しているTLC(Triple-Level Cell)NANDよりも安価になるというメリットがあります。一方、QLCは読み書き速度が比較的遅いというデメリットもあるようです。 なお、iPhone 14、iPhone 15の発売前にも同様の噂が出ていたことは覚えておいたほ

                                                                        「iPhone 16 Pro」に最大2TBのストレージ搭載か - こぼねみ
                                                                      • Apple、将来のiPadでAppleロゴを横向きに配置する可能性を示唆 - こぼねみ

                                                                        Appleは、将来のiPadモデルで背面のAppleロゴを横向きに配置する可能性を示唆しています。 フランスのNumeramaは、今月初めに発売されたiPad Proの新モデルについて、Appleの上級社員3人にインタビューを実施しました。 Apple Design StudioのMolly Anderson氏はその中で、iPadの背面のAppleロゴが将来的に横向きになる可能性に言及しました。 iPad Proインタビュアーは背面にあるAppleロゴはなぜ縦に配置されているのかと問い、縦に持つことの多いiPhoneでは理にかなうが、iPadはそうではなくなっているとしました。特にMagic Keyboardを使う際やフロントカメラが横位置に変更されたことなど、iPadは横向きで使うことも多くなっており、起動時やアップデート時の画面に表示されるAppleロゴもそうであるとしました。 And

                                                                          Apple、将来のiPadでAppleロゴを横向きに配置する可能性を示唆 - こぼねみ
                                                                        • 折りたたみ式の全画面MacBookが2026年発売へ:著名アナリスト - こぼねみ

                                                                          Appleは折りたたみ式ディスプレイやM5チップを搭載したオールスクリーン(全画面)MacBookを2026年に発売する計画であることをAppleアナリストMing-Chi Kuo氏が最新情報をもとに報告しています。 ディスプレイサイズ 生産スケジュールとプロセッサ パネルとヒンジが非常に高いコスト Vision Proに近い価格 新しいMacBookのイメージ:AstropadKuo氏の報告をまとめると次のようになります。 ディスプレイサイズ LGDが独占的パネルサプライヤーとなり、Appleは20.25インチの選択肢に加えて、18.8インチパネルの使用も検討。この2つのサイズは、折りたたんだフォームファクターで、それぞれ14〜15インチと13〜14インチのノートブックデザインに対応。 生産スケジュールとプロセッサ パネルおよびアセンブリの目標量産スケジュールはそれぞれ2025年第4四半

                                                                            折りたたみ式の全画面MacBookが2026年発売へ:著名アナリスト - こぼねみ
                                                                          • 「tvOS 17.4」に「homeOS」の言及 スマートホーム新製品のためのOSか - こぼねみ

                                                                            Appleが本日リリースした「tvOS 17.4」の最初のベータ版から「homeOS」を含むコードが確認されたことをMacRumorsが伝えています。 homeOSの名称が登場したのは今回が2回目です。 homeOS「homeOS」という名称のOSは公式には存在しませんが、過去にもその名称が確認されていました。 2021年6月、Appleは「homeOS」に言及した2つの求人情報を掲載しましたが、メディアに取り上げられるとその言葉を削除していました(詳細記事)。 2018年に発売されたHomePodは発売当初、iOS 11の改良版を搭載していましたが、HomePodソフトウェア13.4以降、tvOSプラットフォームに移行されました。Appleは将来的に、スマートホーム事業の拡大する取り組みの一環として、tvOSとHomePodのソフトウェアを統合し、homeOSとしてリブランディングする可

                                                                              「tvOS 17.4」に「homeOS」の言及 スマートホーム新製品のためのOSか - こぼねみ
                                                                            • 「iPhone 16 Pro」に最大5倍光学ズームカメラ搭載へ:アナリスト - こぼねみ

                                                                              Appleが今年後半の発売に向けて準備を進めている新型「iPhone 16」について。 今年の「iPhone 16 Pro」と「iPhone 16 Pro Max」には、昨年のiPhone 15 Pro Max限定で搭載されていた最大5倍光学ズームのテトラプリズムカメラが搭載されるという情報をTrendForceが報告しています。 新しいiPhoneのイメージそれによると、独自のテトラプリズム望遠ズームレンズを搭載したiPhone 15 Pro Maxの成功に続き、業界ではペリスコープ型レンズモジュールの採用が増加すると予想されています。Appleはこの先進的なハードウェアのアップグレードをiPhone 16 Proに搭載し、Proシリーズでより多くのユーザーが利用できるようにする計画だそうです。 iPhone 15 Pro Maxでは、テトラプリズムカメラシステムによって最大5倍の光学ズ

                                                                                「iPhone 16 Pro」に最大5倍光学ズームカメラ搭載へ:アナリスト - こぼねみ
                                                                              • Apple、「iPhone 15」シリーズの修理代金公開 画面割れ・背面ガラス・バッテリー交換・背面カメラなど - こぼねみ

                                                                                Appleは「iPhone 15」シリーズの修理サービス料金を公開しています。 画面のひび割れ、背面ガラスの損傷、バッテリー交換、背面カメラの損傷などにかかる修理料金を確認できます。 iPhone の修理サービス 各修理代金は以下のようになります。 なお、見積額と案内されており、最終的な料金は保証内容を確認した上で確定されます。 iPhone 15 Pro 修理サービスのタイプ(見積額/AppleCare+ 加入時) iPhone 15 Pro Max iPhone 15 Pro iPhone 15 Plus iPhone 15 画面のひび割れ (前面のみ) 56,800 円/3,700 円 50,800 円/3,700 円 50,800 円/3,700 円 42,800 円/3,700 円 背面ガラスの損傷 29,800 円/3,700 円 25,900 円/3,700 円 29,800

                                                                                  Apple、「iPhone 15」シリーズの修理代金公開 画面割れ・背面ガラス・バッテリー交換・背面カメラなど - こぼねみ
                                                                                • Apple、「探す」に追加できる持ち物数をこれまでの2倍に増大 - こぼねみ

                                                                                  Appleはサポートページを更新し、「探す」に追加できる持ち物の数を最大32に増加させています。 MacRumorsによると、追加できる持ち物の数はこれまでは16でしたが、その数はサポートページで明記されていませんでした。 探すネットワーク更新されたサポートページによると、最大32個の持ち物を「探す」に追加できます。AirTagおよび「探す」ネットワーク対応製品に加えて、AirPods Maxは1つ、AirPodsとAirPods Pro(第1世代)は2つ、AirPods Pro(第2世代)は3つとしてカウントされます。 Source: Appleサポート via MacRumors ※本サイトは事業者からのアフィリエイト成果報酬によって運営しております。 新しいiPhoneの情報は新型iPhoneの噂カテゴリーにまとめてあります。 新しいiPadに関する情報は新型iPadの噂カテゴリーに

                                                                                    Apple、「探す」に追加できる持ち物数をこれまでの2倍に増大 - こぼねみ