ホームソフトウェアWindows用のパッケージマネージャー「WingetUI」が「UniGetUI」に改名。UIやエンジンも刷新 Windows用のパッケージマネージャー「WingetUI」の最新版、「UniGetUI 3.1.0」が公開されました。 最新版は名前が「WingetUI」から「UniGetUI」に変更されています。WingetUIの開発者であるMartíCliment氏は、winget(Windowsのパッケージマネージャー)だけでなく様々なパッケージマネージャをサポートするようになったため、アプリの名前を変更する必要性を感じたと理由を説明しています。また、WingetUIとwingetの混同を避ける目的もあるようです。 最新版では名前の変更以外に、パッケージエンジンの刷新や、インターフェイスの刷新が行われ、RAM使用量の削減も行われています。 リリースノートは以下の通りです