並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 9 件 / 9件

新着順 人気順

isucon5の検索結果1 - 9 件 / 9件

  • ISUCONの過去問にチャレンジするためのシンプルな環境構築 : ISUCON公式Blog

    過去のISUCONで出題された問題をシンプルに環境構築できるページなどを紹介します。 初めてISUCONにチャレンジするという方は、事前講習のスライドや動画でISUCONの競技の流れをまとめています。2021年と2022年とそれぞれありますので参考にしてみてください。 AWS環境で構築するConoHaのVPSで構築するさくらのクラウドで構築するDocker環境があればすぐに構築できるVagrantとVirtualBoxがあれば構築できるWSL2があれば構築できるVirtualBoxがあればすぐに構築できるAppleシリコン搭載のMac上で構築する AWS環境で構築するmatsuu/aws-isucon: ISUCON過去問をAWS環境で構築するための一式ISUCON5 予選ISUCON6 予選ISUCON7 予選ISUCON8 予選ISUCON9 予選ISUCON9 本選ISUCON10

      ISUCONの過去問にチャレンジするためのシンプルな環境構築 : ISUCON公式Blog
    • isucandarとISUCON9予選ベンチマーカーについて

      前提 このエントリーは isucon/isucon9-qualify: ISUCON9予選 のベンチマーカー実装者としての観点から isucon/isucandar の解説をします。isucandar自体の解説についてはリポジトリのREADMEにある程度書かれているので、そこを参照してください。 このエントリーはISUCON9予選ベンチマーカーを実装していた時に私自身が何を考えていたのかという思い出話も入ります。ベンチマーカーを実装したことがある人以外にはほとんど益がないエントリーになると思いますが、そういうエントリーなので興味がなければこの先は読まずに閉じることをおすすめします。 また去年私が書いた以下のエントリーを読んでいることが前提になるので、このエントリーを読んでいない人はまずこちらを読んでから読んでください。 ISUCON9予選の出題と外部サービス・ベンチマーカーについて ISU

        isucandarとISUCON9予選ベンチマーカーについて
      • ISUCON10予選に参加しました

        こんにちは。飲食領域でテックリードをしている浅野です。 業務外ではあるのですが、9/12に開催されたISUCON10予選に参加させてもらっていました。 結果は初歩的なミスにより予選落ちとなってしまったのですが、一応参考スコアとしてはトップを記録していたので参考までにやったことの共有と、今後同じようなミスをするチームが出てこないよう啓蒙を兼ねて記事にさせていただきます。 やらかしの部分だけ知りたい方は結果まで飛ばしてください。 ISUCONについて Iikanjini Speed Up Contest の略で、LINE社主催で開催されているWebアプリケーションのチューニングを競うコンテストです。 業界ではもはや説明不要と言っても良いレベルで認知されているイベントですが、今年は予選が1日開催となり参加枠に制限が設けられる中で数日で枠が埋まるなど、今の時勢の中でも衰えない盛り上がりと人気の高さ

          ISUCON10予選に参加しました
        • 「達人が教えるWebパフォーマンスチューニング」という本を執筆しました #ISUCON本 #isucon|catatsuy

          「ISUCON」は、LINE株式会社の商標または登録商標です。 本を書きました。6/4発売です。電子版も同じくらいの時期に発売予定です。 複数人による共著で私は以下の章を執筆しています。 6章 リバースプロキシの利用 7章 キャッシュの活用 8章 押さえておきたい高速化手法 もちろん他のすべての章についてもレビュアーとして参加しています。 この記事ではこの本を書くときに私が考えていたことを書きます。著者全体の総意というわけではないので、その前提でよろしくお願いします。 私とISUCONISUCONは4から毎年参加しています。9予選と6本選では運営をしました。 ISUCONのベンチマーカーに関する情報やGoでISUCONを戦う方法など、ISUCONに関する情報を複数発信しています。notify_slackというISUCONで便利なCLIツールも趣味で開発しています。 本の特徴本書はISUCO

            「達人が教えるWebパフォーマンスチューニング」という本を執筆しました #ISUCON本 #isucon|catatsuy
          • ISUCON11優勝チームfujiwara組の3人 fujiwara acidlemon macopy の技術力に迫る | gihyo.jp

            ISUCON11優勝チームfujiwara組の3人 fujiwara acidlemon macopy の技術力に迫る 今年も開催された、エンジニアのチューニングスキルを競うコンテンストISUCON11。今回優勝したチームはfujiwara組です。リーダーの藤原氏(fujiwara)は今回で4回目の優勝。そして、このチームとしては初優勝を飾りました。 今回、藤原氏、メンバーの川添氏(acidlemon⁠)⁠、谷脇氏(macopy)に、ISUCON11優勝の振り返り、そして、これまでの三者三様のISUCON、そして、技術への取り組みについて伺いました。fujiwara組がISUCON11を勝ち取った技術力すべてに迫ります。 ISUCON11、予選~本選の心持ち Q:予選終了後の順位、また、他チームの結果を見て感じたこと、本選に向けてチームとして意思確認したことがあれば教えてください。 藤原氏

              ISUCON11優勝チームfujiwara組の3人 fujiwara acidlemon macopy の技術力に迫る | gihyo.jp
            • メルカリもイベント協賛するISUCONの魅力は?毎年参加しているメンバーに聞いてみた #isucon | mercan (メルカン)

              メルカリSRE。現在Developer Productivity EngineeringのNetworkチーム所属。ピクシブで開発・インフラに関わったのち、2018年6月より、メルカリへ入社。Goを中心に開発や、CDNの管理やログデータ基盤などを担当。Twitter名は@catatsuy。 「幅広いレイヤーで何でもできたほうがおもしろいよね?」から始まった ―今日は、メルカリが協賛する技術イベントの1つであるISUCONについて聞きたいと思っています。@kazeburoさんは、初回から参加しているんですよね? @kazeburo:はい、ISUCONを始めた一人です。 @kazeburo(メルカリSRE) ―きっかけは何だったんですか? @kazeburo:当時から、僕はサービス運用に関わる業務を担当していました。サービス運用を改善するために、インフラからアプリケーションまで手を入れていたん

                メルカリもイベント協賛するISUCONの魅力は?毎年参加しているメンバーに聞いてみた #isucon | mercan (メルカン)
              • ISUCONのGo利用割合 - Qiita

                Goの紹介を書くために思い立ってグラフ化してみました。情報源はこちらです。 2014ぐらいまでは、利用言語は自由記述と本文に書いてあったり、無記名のチームもあったようなので参考値です。2013では予選はGoで突破したけど本戦は別の言語で出たチームがあったみたい(2チーム突破で8%だったけど決勝は4%になってた)。 Goの開発効率と実行効率を証明する証拠として、JTBCで上司を説得するような場合に便利にご利用いただけるかと思います。 ソースの生データも貼っておきます。 予選 予選突破 ISUCON3(2013) 4.23 8 ISUCON4(2014) 16.1 24.1 ISUCON5(2015) 14.2 22.2 ISUCON6(2016) 19.2 42.3 ISUCON7(2017) 28.4 53.3 ISUCON8(2018) 40 63.3 ISUCON9(2019) 49.

                  ISUCONのGo利用割合 - Qiita
                • ISUCON 10 予選を nodejs 実装で突破しました(へしこず) - rch850 の上澄み

                  「へしこず」の rch850 です。ISUCON 10 の予選を nodejs 実装で通過しました。奇跡的な予選通過の ISUCON 5 以来、2度目の本選進出です。やったぜ!チームメイトは machosita と emittam です。いつもありがとうございます。 個人的には nodejs で予選を突破できたのがうれしいです。 nodejs への思いは最後に。 macoshita の予選レポートが実況風味なので、こちらは箇条書きにします。実況風味はまた時間があるときに。 なおリポジトリはこちらです。 github.com スコア推移はこう。 スコア推移。例年と違って早すぎる最適化を避けた結果、こんな推移になった #ISUCON pic.twitter.com/TSHmMosU7E— りちゃ🏠🌈 (@rch850) 2020年9月14日 やったこと サーバ構成 シンプルにこうしました。

                    ISUCON 10 予選を nodejs 実装で突破しました(へしこず) - rch850 の上澄み
                  • なぜカヤックは『ISUCON』で何度も優勝できるのか。特有の環境とキャリアパスを分析! | 面白法人カヤック

                    エンジニアの総合格闘技とも呼ばれ、年々参加者が増大するチューニングバトル『ISUCON(いい感じにスピードアップコンテスト)』で過去5回もの優勝を果たすカヤック。参加598組(1421名)を勝ち抜き、2021年度の優勝者となったfujiwara組のメンバーに、大会でのエピソードをはじめ、高い技術力を生むカヤック特有の組織構造やキャリアパス、活躍の場の広げ方について語ってもらいました! 『ISUCON11』優勝の決め手は、臨機応変に分担を変える連携 ーーまずは、2021年の『ISUCON11』優勝おめでとうございます! 「Iikanjini Speed Up Contest (いい感じにスピードアップコンテスト)」、つまりWEBアプリケーションのパフォーマンスチューニングを競う大会だそうですが.... 藤原 『ISUCON』では、皆さんが普段触っているようなWEBのホームページやショッピング

                      なぜカヤックは『ISUCON』で何度も優勝できるのか。特有の環境とキャリアパスを分析! | 面白法人カヤック
                    1