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  • Mac やめて Linux PC を自作した - IT戦記

    みなさまお元気ですか 暑さも少し落ち着いてきて、ようやく外に出てもいいかなという気になってきました。季節の変わり目体調には気をつけていきたいですね。 実は、一ヶ月くらい前に Linux PC を自作して Mac から移行しました。そのときの考え、その後の感想を残しておきます。 また、学んだことや作業のログを細かく残しておきたいと思います。(どこかの誰かが不安に思ったときに同じ失敗や疑問を経験した人がいて安心してもらえたら嬉しい) Ubuntu のインストール画面 (ベストオープンソースと開発しよう!) 目次 Mac をやめるきっかけ、経緯 Ubuntu に移行して一ヶ月の感想 おまけ1: どのような PC になったか おまけ2: 事前に学んだこと おまけ3: PC の組み立て おまけ4: Ubuntu のセットアップ 加筆/修正 指摘のあった誤字を修正 NVEnc について誤った内容があっ

      Mac やめて Linux PC を自作した - IT戦記
    • Linuxサーバーの最適化: vmstatとiostatを活用した性能分析と対処法 - Qiita

      Linuxサーバーの最適化: vmstatとiostatを活用した性能分析と対処法 0.目的 インフラ開発者として、必須な性能分析を身につけることを目的としています。 カーネルパラメータをチューニングをする際に性能分析を前提とし、分析結果からチューニングしていきますが、具体的な指標というものが少ないので参考になれば幸いです。 基本的なvmstatの使い方については、ちょっとググればいくらでも出てくるので割愛します。 「Linuxカーネルパラメータのチューニング&設計」でロードアベレージが高い状態にある場合、次のアクションとしてCPU使用率の確認が必要となりますので、vmstatの結果分析および対処法について深堀していきます。 よって、vmstatの結果分析と対処法を理解すると性能試験を実施した際のその対処法とカーネルパラメータによるチューニングする対象が理解できるかと思います。 1.パフォ

        Linuxサーバーの最適化: vmstatとiostatを活用した性能分析と対処法 - Qiita
      • Linuxカーネルパラメータのチューニング&設計 - Qiita

        Linuxカーネルパラメータのチューニング&設計 0.目的 【カーネルパラメータのチューニング】を修得する目的は、サーバの特性を理解し、それぞれに合ったカーネルパラメータのチューニングすることでリソースの有効活用をできるようになることを目的とし、私個人の経験を元にした見解を以下の記事に掲載します。 1.最初に サーバには、それぞれ必要なリソース特性があり、それに合わせたカーネルパラメータのチューニングが必要となります。 世の中の流れはオンプレよりクラウドに移行してはいるので、カーネルパラメータのチューニングよりスケールアップなりスケールアウトするなりの対応をすべきなのでしょう。 ですが、カーネルパラメータのチューニングを知らないとどちらを選択すべきかも理解しずらいと思いますので軽率には出来きません。(待ち行列理論もしらないといけませんが) また、最近のLinuxはデフォルト値が大きくなって

          Linuxカーネルパラメータのチューニング&設計 - Qiita
        • トーバルズ氏が語る「Linux」メンテナーの高齢化と後継者問題--20周年の「RTLinux」にも言及

          Steven J. Vaughan-Nichols (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 川村インターナショナル 2024-09-20 07:00 ウィーン発--「Linux」の生みの親であるLinus Torvalds氏は、The Linux Foundationの「Open Source Summit Europe」の基調講演で、カーネル開発や「Rust」の統合、オープンソースの未来について、自身の考えを率直に語った。Torvalds氏の友人でVerizonのオープンソースプログラムオフィスの責任者を務めるDirk Hohndel氏が、Linuxエコシステムに関する基調講演の司会を担当した。 Torvalds氏は、先頃公開された「⁠Linux 6.11」カーネルなどのリリースが面白みに欠けるのは意図的だ、と強調した。「約15年間にわたり、非常に規則正しいリリースを行

            トーバルズ氏が語る「Linux」メンテナーの高齢化と後継者問題--20周年の「RTLinux」にも言及
          • 絵で見てわかるLinuxカーネルの仕組み | 翔泳社

            ハードとソフトの世界をつなぐ OSの根幹となる仕組みを理解しよう OSにおいて、カーネルとはその名のとおり「核となるコンポーネント」であり、記憶領域やファイルシステムの管理、プロセス制御、スケジューリング、ネットワーキングなど、ハードウェア制御に関わる幅広い機能を担っています。 Webやエンタープライズ、組み込みに至るまで、世界中のあらゆるところで、Linuxを基本OSとするシステムが稼働しています。Linuxはオープンソースソフトウェアであり、誰でも広くアクセスできることがその発展を支える特徴の1つといえるでしょう。しかし、その土台となるカーネルに限ってみても、ソースコードを読み込んで理解するにはあまりにも大規模かつ複雑な存在です。そのため、Linuxカーネルの役割や仕組みを理解している人が少ないのもまた事実なのです。 ソフトウェアの開発・利用において、カーネルのような根幹部分について理

              絵で見てわかるLinuxカーネルの仕組み | 翔泳社
            • トーバルズ氏、「Linux」カーネル開発状況、「Rust」導入、AIを語る

              Steven J. Vaughan-Nichols (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 川村インターナショナル 2024-08-30 07:30 香港発--Linus Torvalds氏と、その友人でVerizonのオープンソースプログラムオフィスの責任者を務めるDirk Hohndel氏が、The Linux Foundationのカンファレンス「KubeCon + CloudNativeCon + Open Source Summit China」で再び対談し、「Linux」開発とそれに関連する問題について語り合い、聴衆を沸かせた。 両氏はいつものように、Linuxカーネルの現状と今後について語った。具体的には、リリースプロセス、セキュリティ、「Rust」のLinux統合、ソフトウェア開発におけるAIの役割など、Linux開発のさまざまな側面に言及した。 Torv

                トーバルズ氏、「Linux」カーネル開発状況、「Rust」導入、AIを語る
              • サポート切れのCentOS 6/7から最新Linux OSへの自動アップグレードツール「ELevate」がアップデート。ハードウェア互換性チェック、サードパーティリポジトリ対応など

                サポート切れのCentOS 6/7から最新Linux OSへの自動アップグレードツール「ELevate」がアップデート。ハードウェア互換性チェック、サードパーティリポジトリ対応など AlmaLinuxを開発提供しているAlmaLinux OS Foundationは、すでにサポートが終了しているCentOS Linux 6/7からAlmaLinuxやRocky Linuxなど、いわゆるRed Hat Enterprise Linuxのクローンや派生Linux OSへ、OSを再インストールすることなく自動的にインプレースアップグレードしてくれるツール「ELevate」のアップデートを発表しました。 ELevate has received the biggest update since 2021 when we first announced the project! See what's

                  サポート切れのCentOS 6/7から最新Linux OSへの自動アップグレードツール「ELevate」がアップデート。ハードウェア互換性チェック、サードパーティリポジトリ対応など
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