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livetuneに関するエントリは10件あります。 音楽初音ミクvocaloid などが関連タグです。 人気エントリには 『kz(livetune)が考える、VTuber文化ならではの魅力「僕らが10年かけたことを、わずか2年でやってる」』などがあります。
  • kz(livetune)が考える、VTuber文化ならではの魅力「僕らが10年かけたことを、わずか2年でやってる」

    kz(livetune)が考える、VTuber文化ならではの魅力「僕らが10年かけたことを、わずか2年でやってる」 2017年12月にある種のブレイクポイントを迎え、以降急速に発展してきたバーチャルYouTuber(VTuber)シーン。勢力図が次々に変化し、企業が積極的に介入するなど、何かと騒がしいこの界隈を、リアルサウンドテックでは様々な方向から取り上げてきた。 活動の場もYouTubeのみならず、さまざまなプラットフォームへと変化し、もはや“バーチャルタレント”と呼ぶべき存在となった。そんな彼ら彼女らについて、もう少し違った角度から掘り下げてみるべく、シーンを様々な視点から見ているクリエイター・文化人に話を聞く連載『Talk About Virtual Talent』がスタート。第一回は、J-POP・アニメシーンで幅広く活躍しつつ、キズナアイやYuNi、にじさんじなどに楽曲提供も行っ

      kz(livetune)が考える、VTuber文化ならではの魅力「僕らが10年かけたことを、わずか2年でやってる」
    • kz(livetune)×REDALiCE×まろん(IOSYS)が語り合う“東方音楽とクラブミュージック”

      「東方Project」の楽曲で遊ぶことができるスマートフォン向けリズムゲーム『東方ダンマクカグラ』。本作のハーフアニバーサリーを記念して、東方音楽の歴史や文脈に迫る本特集企画。その第一弾として、kz(livetune)、REDALiCE、まろん(IOSYS)による鼎談を行った。 長らく東方アレンジを手がけ、個人レーベル〈ALiCE'S EMOTiON〉から数々の東方リミックスCDをリリースし、同人音楽の一大イベント『MEGA PEER』を主宰していたREDALiCE。東方文化に影響を受け、いまTikTokで話題の「スカーレット警察のゲットーパトロール24時」を制作した音楽レーベル〈IOSYS〉へと新規加入したまろん、ボカロPとしてニコニコ動画経由でブレイクし、アレンジのほかにもいちファンとしても東方文化を見つめてきたkz(livetune)。この三名によるトークのテーマは「東方音楽とクラブ

        kz(livetune)×REDALiCE×まろん(IOSYS)が語り合う“東方音楽とクラブミュージック”
      • 「The VOCALOID Collection」特集第4回 kz(livetune)×じん|ネットの音楽シーンはこれからもきっと面白い - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

        ナタリー 音楽 特集・インタビュー 「The VOCALOID Collection」特集第4回 kz(livetune)×じん 「The VOCALOID Collection」 PR 2020年12月24日 ボーカロイドにまつわるさまざまな企画が繰り広げられるイベント「The VOCALOID Collection ~2020 Winter~」の開催を記念して、音楽ナタリーではイベントに賛同するクリエイターにスポットを当てた特集を複数回にわたって展開中。最終回となる第4回は、ボカロの黎明期である2007年に「Packaged」を投稿してボカロカルチャーの牽引役となったkz(livetune)と、2011年より「カゲロウプロジェクト」と題した連作を投稿して一世を風靡したじんの対談を掲載する。ボーカロイドを用いた音楽が誕生してから10年が経った今、長きにわたって動画カルチャーを内側から見続

          「The VOCALOID Collection」特集第4回 kz(livetune)×じん|ネットの音楽シーンはこれからもきっと面白い - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
        • 内田真礼の新たな音楽表現がここに!最新両A面シングル「ハートビートシティ/いつか雲が晴れたなら」リリース記念、内田真礼×TAKU INOUEとkz(livetune)スペシャルトークセッション

          内田真礼の新たな音楽表現がここに!最新両A面シングル「ハートビートシティ/いつか雲が晴れたなら」リリース記念、内田真礼×TAKU INOUEとkz(livetune)スペシャルトークセッション 内田真礼の11枚目となるシングルに収録されるのは、TAKU INOUEとkz(livetune)が作詞曲と編曲をクロスさせた2曲の新境地。彼女が新しい音楽表現へと踏み出すことを決めた心境と、そこに至るまでの葛藤について、2名のクリエイターも交えた鼎談形式で語ってもらった。本記事では、発売中の最新号「リスアニ!Vol.42」掲載のインタビューに増補加筆したスペシャルエクステンド版をお届けする。 続きを読む

            内田真礼の新たな音楽表現がここに!最新両A面シングル「ハートビートシティ/いつか雲が晴れたなら」リリース記念、内田真礼×TAKU INOUEとkz(livetune)スペシャルトークセッション
          • kz(livetune)からツミキ「フォニイ」まで ボカロシーンにおけるミクノポップ&VOCALOEDMの変遷を追う

            初音ミクを筆頭とした音声ソフトウェア・VOCALOID(ボカロ)。これらを用いて作られた楽曲は、はじめこそニコニコ動画という局地的な場所のみで親しまれるものだった。しかしカルチャーシーンにおいてインターネットを発信とする文化が浸透し始めた現代、VOCALOID曲は音楽シーンを支えるひとつのカテゴリーとして成長を遂げている。 だがこのボカロを用いた楽曲を、単に一般的な音楽の一ジャンルとして括ってしまうのはあまりにも粗雑なカテゴライズと言えるだろう。一口にボカロ曲と言えどポップス、ロック、クラシックにジャズ、エレクトロといった実に多彩なジャンルの音楽が存在しており、中でも特に黎明期より一ジャンルとして根強い人気を誇るのが、いわゆるロック系の楽曲であるVOCAROCK、そして「ミクノポップ」「VOCALOEDM」などと総称される電子音楽系ジャンルだ。今回テーマとするのはVOCALOIDシーンにお

              kz(livetune)からツミキ「フォニイ」まで ボカロシーンにおけるミクノポップ&VOCALOEDMの変遷を追う
            • kz(livetune)が考える、VTuber文化ならではの魅力「僕らが10年かけたことを、わずか2年でやってる」

              kz(livetune)が考える、VTuber文化ならではの魅力「僕らが10年かけたことを、わずか2年でやってる」 2017年12月にある種のブレイクポイントを迎え、以降急速に発展してきたバーチャルYouTuber(VTuber)シーン。勢力図が次々に変化し、企業が積極的に介入するなど、何かと騒がしいこの界隈を、リアルサウンドテックでは様々な方向から取り上げてきた。 活動の場もYouTubeのみならず、さまざまなプラットフォームへと変化し、もはや“バーチャルタレント”と呼ぶべき存在となった。そんな彼ら彼女らについて、もう少し違った角度から掘り下げてみるべく、シーンを様々な視点から見ているクリエイター・文化人に話を聞く連載『Talk About Virtual Talent』がスタート。第一回は、J-POP・アニメシーンで幅広く活躍しつつ、キズナアイやYuNi、にじさんじなどに楽曲提供も行っ

                kz(livetune)が考える、VTuber文化ならではの魅力「僕らが10年かけたことを、わずか2年でやってる」
              • 【初音ミク】livetune feat. Hatsune Miku「Catch the Wave」Music Video【Project DIVA MEGA39's】

                公開していた「Catch the Wave」Music Videoについて、完成前の音源で制作していたことが判明致しました。 改めて正しい音源で制作したMusic Videoを公開致します。 Nintendo Switch『初音ミク Project DIVA MEGA39’s』 主題歌がkz(livetune)氏書き下ろし楽曲「Catch the Wave」に決定! Music Video を公開いたしました~♪ Catch the Wave/livetune feat. 初音ミク 作詞・作曲・編曲:kz(livetune) 「Catch the Wave」は『初音ミク Project DIVA MEGA39’s』の主題歌で、「Project DIVA」シリーズ10周年の記念曲でもあります。 ゲームの発売に先駆けて、そのサウンドをお楽しみください。 またゲームでは3Dモデルの初音ミ

                  【初音ミク】livetune feat. Hatsune Miku「Catch the Wave」Music Video【Project DIVA MEGA39's】
                • 【初音ミク】livetune feat. Hatsune Miku「Catch the Wave」Music Video【Project DIVA MEGA39’s】

                  【初音ミク】livetune feat. Hatsune Miku「Catch the Wave」Music Video【Project DIVA MEGA39’s】 [ゲーム] 公開していた「Catch the Wave」Music Videoについて、完成前の音源で制作していたことが判明致しま...

                    【初音ミク】livetune feat. Hatsune Miku「Catch the Wave」Music Video【Project DIVA MEGA39’s】
                  • kz(livetune)が考える、VTuber文化ならではの魅力「僕らが10年かけたことを、わずか2年でやってる」

                    kz(livetune)が考える、VTuber文化ならではの魅力「僕らが10年かけたことを、わずか2年でやってる」 『VTuber』という言葉は『ボカロ』という音楽タグに似てる ――ちなみに、VTuberの音楽にかかわる若手アーティストの方で、kzさんが注目しているのは? kz:みんな口を揃えて言うと思いますけど、TEMPLIMEですかね。 ――星宮ととさんとのコラボレーションなどで知られているユニットですね。 kz:ああいう音楽って、基本的にはフューチャーベース的なものになりがちだと思うんですけど、TEMPLIMEは曲をつくっているカボスニッキくんが多分もともとバンド畑の人間だと思うんですけど、だからなのかどうしてもそこにストレートに行かないというか。ダンス・ミュージックをベースにしてはいますけど、やりたいことは「ポップス」だと思うんです。それは、ひょっとしたら僕とも近い感覚なのかもしれ

                      kz(livetune)が考える、VTuber文化ならではの魅力「僕らが10年かけたことを、わずか2年でやってる」
                    • kz(livetune)が考える、VTuber文化ならではの魅力「僕らが10年かけたことを、わずか2年でやってる」

                      kz(livetune)が考える、VTuber文化ならではの魅力「僕らが10年かけたことを、わずか2年でやってる」 ――kzさんはVTuberのみなさんに作家として楽曲提供をしています。VTuberの音楽活動の魅力についてはどんなふうに感じていますか? kz:やっぱり、言葉ではなく歌詞にすると、何かしらの凝縮が生まれて言いたいことが伝わりやすくなる部分があると思うので、その魅力を一般の人たちにも広く伝える方法のひとつとして、音楽があるのかな、と思います。厳密にどうこうと言うわけではないんですけど、僕はVの音楽にもいくつか種類があると思っていて、完全な「キャラソン」と、それとは似て非なる「イメージソング」と、本人が好きな音楽やアニメを意識したものと、クリエイター自体がVであるもの……というふうに、いくつかのタイプに分かれていると思うんです。 中でも、「キャラソン」はキャラクターと乖離しないの

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