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  • Open-source comments

    Open-source self-hosted comments for a static website This comparison table is inspired by staticsitegenerators.net. Contribute at github — add the missing data. Github-related data (stars, open issues + PR, etc.) are updated daily automatically. Want different columns? Noted a bug? Submit an issue. What’s wrong with Disqus Disqus loads absurd amount of tracking services, which exposes your visito

    • 自身を書き換えるウロボロスHTMLによるローカルWebアプリ - Qiita

      はじめに Vanilla Javascript (以下、Javascript)を利用したローカルHTMLファイルにWebアプリケーションとしての役割を持たせることを考える場合、ユーザーデータをどう保持するかが工夫処になるかと思います。 いきなり不可思議な前提が現れたと思う方は少なくないかもしれませんが、従業員によるプログラミング言語や各種ソフトウェアのインストールを一切許可しない企業もあることに御留意いただきたく。 そういった企業において自己・部下を問わずタスク管理を行うことを考えるとExcelがひとまず選択肢に挙がるわけですが、そんな用途のためのソフトウェアではないため使い易いわけもなく。 当記事はそんな縛りのもとでの代替案として発生した、社内の共有フォルダに置かれたHTML(+Javascript)ファイルにWebアプリケーションとしての役割を担わせようという試みに関するものです。 L

        自身を書き換えるウロボロスHTMLによるローカルWebアプリ - Qiita
      • 使い続けてもらえるアプリUX開発で気を付けた8つのユーザー心理【個人開発】 - Qiita

        この記事は先日リリースした個人開発アプリ『3 Good Things!』を作る中でUI/UXについて考え、 講師もやっているWebデザイナーさんを含む周囲の意見を聞いてそれを改善していった過程についてをまとめた記事です この記事で紹介するユーザー心理はこちら👇 基本スクロールとタップしかしたくない 開いて即何をすれば良いか分からないとサヨナラ 少しでも「難しそう/面倒くさそう」と思わせたら負け 信用できないアプリに個人情報は渡せない 「徒労感」は絶対にNG 期待した通りの動作で動かないとストレス 「使ってて」嬉しい・キモチイイが欲しい 他者のとの繋がりで持続するモチベーション 最終イメージ 👇アプリの紹介/使用技術等についてはこちら⚛️ このアプリはポジティブ心理学の創設者セリグマン教授が提唱し、長年の実験で効果が実証されている “Three Good Things”メソッドを使い、毎

          使い続けてもらえるアプリUX開発で気を付けた8つのユーザー心理【個人開発】 - Qiita
        • Expo 40 から 48 へのアップグレードと、EAS build に移行した話 - asoview! Tech Blog

          こんにちは。アソビューでフロントエンドエンジニアをしている白井です。 今回はアプリで使用している開発パッケージ Expo SDK のアップグレードと、EAS build 移行した際の対応について書いていきたいと思います。 目的と背景 アソビューでは、販売しているチケットのQRコードを施設側で読み取るためのアプリ「fast-in」を Expo を使用して開発しています。Expo を使うと Android/iOS アプリが React Native のコードで開発することができ、React を使っているフロントエンドエンジニアなら比較的簡単にアプリを構築することが可能です。 以前は Expo の Classic Build を使用して Android・iOS ビルドを行なっていましたが、2023年1月から Classic Build が廃止になり、新しいビルド方式である EAS build に

            Expo 40 から 48 へのアップグレードと、EAS build に移行した話 - asoview! Tech Blog
          • Express.jsでJSON WEB TOKEN(JWT)の設定を行う | アールエフェクト Express.jsでJSON WEB TOKEN(JWT)の設定を行う

            URL:/api/auth/registerにユーザ登録のPOSTリクエストがあった場合、データベースSQLiteまたはMongoDBのusersテーブル(or usersコレクション)にユーザ情報を保存するURL:/api/auth/loginにPOSTリクエストがあった場合、送られてくるユーザ情報のチェックを行い、登録済みのユーザである場合はTOKEN情報を返すURL:/api/auth/userにGETリクエストがあった場合ヘッダーに保存されているTOKENの確認を行い、問題がなれればユーザ情報を戻す JWTって難しいの? 本文書を読んでいる人の中にはJWT(JSON WEB TOKEN)は認証に関わっているため難しいのではないかという不安を持っている人もいるかと思いますがこの文書で記述しているJWTに関する処理はユーザ名とパスワードを使ってTokenを作成するだけです。Tokenの

              Express.jsでJSON WEB TOKEN(JWT)の設定を行う | アールエフェクト Express.jsでJSON WEB TOKEN(JWT)の設定を行う
            • Safari releases are development hell ★★★★★

              Safari 16.4 rolled out last week, and for us it's been a nightmare. We make the browser-based game creation app Construct. Early versions of Safari 16.4 broke opening projects, previewing projects, and all existing content published with Construct, all in different ways. I wanted to share our experience so customers, developers, regulators, and Apple themselves can see what we go through with what

                Safari releases are development hell ★★★★★
              • 料金 | Datadog

                item.product_name === param) if (nameItem) { param = nameItem.pricing_link_name } if (param !== originalParam) { myURL = new URL(window.location.href) productSlug = param.replace(/ & /g, '--').replace(/ /g, '-').toLowerCase() myURL.searchParams.set('product', productSlug) window.history.replaceState(null, '', myURL) } param = param.replace(/\-\-/g, ' & ').replace(/\-/g, ' '); param = param.split('

                • Storage - Web API | MDN

                  Storage.key() 数値 n を渡すと、ストレージ内で n 番目のキーの名称を返します。 Storage.getItem() キーの名称を渡すと、キーに対する値を返します。 Storage.setItem() キーの名称と値を渡すと、ストレージにキーを追加し、または既存のキーに対する値を更新します。 Storage.removeItem() キーの名称を渡すと、ストレージからキーを削除します。 Storage.clear() ストレージからすべてのキーを消去します。 ここでは、localStorage を呼び出して Storage オブジェクトにアクセスしています。始めに !localStorage.getItem('bgcolor') というコードを使用して、ローカルストレージにデータアイテムが含まれているかを確認します。含まれている場合は、Storage.getItem() を

                    Storage - Web API | MDN
                  • ITP 1.0 から 2.3+α までの解説 | TECHSCORE BLOG | TECHSCORE BLOG

                    これは TECHSCORE Advent Calendar 2019 の 23 日目の記事です。 こんにちは。松本です。 社内向けに作成した ITP(Intelligent Tracking Prevention) に関するドキュメントを再編集し、ブログ記事として以下に公開します。対象は、ITP 1.0 から ITP 2.3 に加え、2019/12/10 に発表された Preventing Tracking Prevention Tracking までとなります。 WebKit のソースコードに目を通すところまでは出来ていないので、あくまでも WebKit ブログから読み解ける内容が中心となります。 前提知識(用語など) まず、ITP に関連して頻出する用語をピックアップして解説します。 WebKit WebKit(ウェブキット)は、HTML や CSS などで記述されたドキュメントを解釈

                    • Next.jsにReduxを実装してみて

                      はじめに 新しい Next.js のプロジェクトに、ログイン情報など page 層をまたぐ値を格納する Store を導入したく、Redux を触ってみた 間違いやもっといい方法がある場合はどしどしご指摘くださいませ 記事のターゲット Redux を導入しようとしてる人 基本は page でステート管理するけどグローバルな情報だけ store を使いたい(ライトに redux 使いたい)人 概要 ざっくりイメージ @reduxjs/toolkit で state の管理 react-redux で react と bind してる 環境 Redux(+localStorage とバインドさせるために)を入れるためにインストールしたもの yarn add @reduxjs/toolkit redux-persist react-redux yarn add -D @types/react-r

                        Next.jsにReduxを実装してみて
                      • Testing The Swag Store Cypress.io Course

                        A couple of months ago I have announced a Cypress.io course Testing The Swag Store targeted at the beginners who want to learn web end-to-end and component testing using Cypress.io test runner. The short announcement video can be seen below It is hard to believe, but I have been on a roll creating lots and lots of lessons for this course. It now covers end-to-end testing, React component testing,

                          Testing The Swag Store Cypress.io Course
                        • Cookieを削除するとどうなるのか? | サイバーセキュリティ情報局

                          セッション管理やコンテンツ表示の最適化など、Webサイトの利便性を高めるためにも使われるCookie。しかし、最近では「プライバシーを侵害する一要因だ」として批判を浴びる対象ともなっている。この記事ではCookieが抱える問題点をはじめ、Cookieの削除や受け入れ拒否をする際の影響範囲と内容、そして削除の手順について解説していく。 Webサイトの利便性を高めるCookie Cookieとは、WebサーバーからWebブラウザーに送信される小さなデータのこと。HTTP Cookieとも呼ばれ、WebブラウザーがWebサーバーとHTTP(あるいはHTTPS)での通信を行う際に、セッション管理に利用される。WebサーバーがCookieの情報を照合することで、ユーザーが間隔を空けてページに再訪した場合でも、前回訪問時の状態からWebサイトでの行動を再開することができるようになっている。 例えば、E

                            Cookieを削除するとどうなるのか? | サイバーセキュリティ情報局
                          • Google Chromeが勧めるプライバシーサンドボックス技術のひとつ、CHIPSってなんぞ - Qiita

                            Cookies Having Independent Partitioned State、略称CHIPSという提案があります。 一言でいうと、サードパーティCookieをドメイン毎に分けます。 現在のサードパーティCookieをざっくり解説するとこうです。 ・a.comに埋め込んだtracking.comには、tracking.com用のCookieが送信される。 ・b.comに埋め込んだtracking.comには、tracking.com用のCookieが送信される。 a.comを見たときもb.comを見たときも、tracking.comには同じtracking.com用のCookieが送信されます。 このせいで、tracking.comは一人のユーザがa.comとb.comでそれぞれ行った行動を簡単に結合できてしまうわけです。 CHIPSでは、これを以下のように変更します。 a.co

                              Google Chromeが勧めるプライバシーサンドボックス技術のひとつ、CHIPSってなんぞ - Qiita
                            • React × Serverless Framework でキーワードにマッチするconnpass のイベントを通知するChrome拡張を開発した話 - Qiita

                              はじめに 興味のあるトピックについてキーワードを登録しておくと勉強会支援プラットフォームであるconnpassで関連するイベントが開催された際にプッシュ通知を受け取ることのできるChrome拡張をリリースしました! NotiConn 🎉 Chrome拡張リリースしました 気になるトピックを登録しておくとconnpassで関連するイベントが登録された際に通知を受け取れます! イベントの先着順に間に合わなかったり、おもしろいイベントを終わってから知ったなんて経験のあるかたはぜひ一度お試しくださいhttps://t.co/E3YHk2oFZX pic.twitter.com/UrGGQl57U5 — こびゃーし (@k0bya4) 2019年10月14日 エンジニアをつなぐ IT勉強会支援プラットフォーム connpassさんのAPIを使用させていただきました 以下、今回NotiConnを作成

                                React × Serverless Framework でキーワードにマッチするconnpass のイベントを通知するChrome拡張を開発した話 - Qiita
                              • GitHub - pseudosavant/player.html: One file drop-in video player web app for using video files served using basic directory listing

                                Only 1 file with zero external dependencies SVG images are inlined May be installed as a PWA (Progressive Web App) app. Dynamically generated inline data URI manifest file. Playback of MP4, M4V, MOV, MKV, WEBM, and OGG files using the browser video engine Support for loading external SRT and VTT subtitle files Shareable URL that will load player.html in the same folder location, and video position

                                  GitHub - pseudosavant/player.html: One file drop-in video player web app for using video files served using basic directory listing
                                • Deno のメッセージング基盤 Deno Queues を試す | 豆蔵デベロッパーサイト

                                  はじめに # Deno Queues の発表がありました。 Announcing Deno Queues Deno Queues は Deno KV 上に実装されたメッセージング基盤です。 Using Queues | Deno Docs Deno Deploy を非同期処理の基盤として利用できます。アナウンスブログでは以下のようなユースケースが挙げられています。 (ユーザーが開始したタスクに対する)スケジュールされた電子メール通知 信頼性の高い Webhook 処理 Discord や Slack のボット Deno Queues 用メソッドの利用 # enqueue / listenQueue の2つのメソッドが、Deno.Kv 名前空間で提供されています。メッセージを送信するのが enqueue、受信側が実装するのが listenQueue です。 メッセージの送受信の簡単なサンプル

                                  • GitHub - bgstaal/multipleWindow3dScene: A quick example of how one can "synchronize" a 3d scene across multiple windows using three.js and localStorage

                                    You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                      GitHub - bgstaal/multipleWindow3dScene: A quick example of how one can "synchronize" a 3d scene across multiple windows using three.js and localStorage
                                    • Angular向け状態管理ライブラリAkitaの紹介 - Qiita

                                      はじめに 本記事ではAngular向け状態管理ライブラリAkitaの紹介と、導入から使い方までの流れを解説します。 とても使いやすいライブラリだと思うのですが、日本語の情報あまりにも少なく、増えないので自分で書いてしまおうと思いました。 ※AkitaはAngular以外でも使うことが出来ます GitHub https://github.com/datorama/akita 公式ドキュメント https://netbasal.gitbook.io/akita/ Blog https://engineering.datorama.com/@NetanelBasal 環境 angular ver8.2.4 akita ver4.10.2 Akitaの特徴、良いところ Akitaの特徴、ngRxとの違いや、個人的に良いと思ったところについて RxJsで構築されている 関数型ではなくオブジェクト指向

                                        Angular向け状態管理ライブラリAkitaの紹介 - Qiita
                                      • Intro.jsのようなWebサイトのツアーを実装するオープンソースのJSライブラリ・「TourGuide.js」

                                        TourGuide.jsはIntro.jsのようなWebサイトのツアーを実装するオープンソースのJavaScriptライブラリです。 商用ライセンスは有償のIntro.jsとほぼ同じ動きをする代替ライブラリとして利用可能で、実装も簡単です。 <script src="https://unpkg.com/@sjmc11/tourguidejs/dist/tour.js" crossorigin="anonymous" referrerpolicy="no-referrer"></script> <link rel="stylesheet" href="https://unpkg.com/@sjmc11/tourguidejs/dist/css/tour.min.css">👆ライブラリとCSSを読み込みます。 <div data-tg-tour="<span>foo</span>">bar<

                                          Intro.jsのようなWebサイトのツアーを実装するオープンソースのJSライブラリ・「TourGuide.js」
                                        • 【javascript】Storage - Qiita

                                          Storageブラウザの保存領域にデータを格納するためのオブジェクト 保存と取得 データは同期的に保存される。 localStorage.setItem('key', 'value'); //保存 const result = localStorage.getItem('key'); //取得 console.log(result) //json形式で保存 const obj = {"a": 1, "b":2}; const json = JSON.stringify(obj) localStorage.setItem('json', json) const json_result = localStorage.getItem('json') console.log(json_result) >>> {"a":1,"b":2} データの確認 ブラウザの検証ツールからapplication

                                            【javascript】Storage - Qiita
                                          • Next.jsとdevise_token_authを使って認証周りを実装する - 行動すれば次の現実

                                            前回、Rails7 APIモードの認証機能をdevise_token_authで実装するという記事で、devise_token_authの導入方法や使い方を一通り説明いたしました。 今回はNext.jsとdevise_token_authを使ってログイン処理と認証制御周りを具体的な実装例を踏まえて説明します。 認証処理はクライアントサイドで行うか、サーバーサイドで行うか まず実装に入る前に、認証処理をクライアントサイドで行うのか、サーバーサイドで行うのかを決める必要があります。 クライアントサイドで認証 クライアントサイドで認証を行う場合は、認証用のAPIを別途設けて、その結果により遷移先を分けるという実装をします。 認証結果が真の場合は、該当ページへの遷移を許可し、偽の場合はログインページへリダイレクトさせます。 クライアントサイドでの認証の場合、ページリクエストの前に毎回認証用APIが

                                              Next.jsとdevise_token_authを使って認証周りを実装する - 行動すれば次の現実
                                            • kelquartier.com • Consulter le sujet - On-Line Glucophage. Hoe aan te komen.

                                              Europese apotheek On-Line Glucophage -- http://url-qr.tk/Glucophage -- Klik hier -- ga naar de apotheek - Snelle levering en volledige privacy - Lage prijs voor kwaliteitsgeneesmiddelen - 100% legale producten. - Uw volledige tevredenheid is gegarandeerd of uw geld wordt geretourneerd - Bonuspillen en grote kortingen voor elke bestelling - Kwaliteit en farmaceutische dosering. - Verschillende beta

                                              • 稀に便利な、Chrome拡張機能の開発

                                                本当は使いたくないブラウザ拡張機能 今さらブラウザ拡張機能なんて、と思うわけです。 拡張機能を利用するということは、Webサイトを相手に手動でブラウザ操作しながらローカルベースで作業をしているという状況だと思います。今や何でもWebアプリ的なシステムで解決したいところなので、拡張機能に頼らざるを得ないというのは、望ましい状況ではないと考えています。 しかし、稀に便利です。 今回は業務上の利点があって作成しました。ブラウザでお客様サイトを巡回したときにエビデンスとして画面キャプチャを取得していたのですが、よく忘れるし面倒くさいので自動で取得するようにしたかったのです。 これを実現するは、拡張機能以外では難しいことだと思います。ブラウザ拡張機能も選択肢として知っておく価値があると感じました。 以下では実際に即してChrome拡張機能の開発の概要を示します。具体的なソースコードは提示しないのでご

                                                  稀に便利な、Chrome拡張機能の開発
                                                • CookieやITPについての整理

                                                  Cookie規制の歴史 まずはCookieがどのように規制されていったかを簡単に振り返ろうと思います。 発端としてはApple社がユーザのプライバシー保護のために、ITP(Intelligent Tracking Prevention)を「Safari」に搭載したところから始まりました。 Cookieを使ってトラッキングを行えなくするために、徐々に制限を強めていきました。 また、ITPはApple社での話ですが、「Chrome」や「Firefox」もApple社の後を追い、Cookieの規制を強めていっています。 Googleに関してはCookieに代わる機能として「Topics」を開発していたりするので今後の動向はまだわかりません。 ITPが規制を強めていった流れは以下にまとめました。 ITP1.0(2017年6月) 3rd party cookieの制限 クロスサイト トラッキングを防

                                                    CookieやITPについての整理
                                                  • TypeScript で値が Union Type にマッチするかを検証したい

                                                    TypeScript version: v4.3.5 元々やりたかったのは以下のようなこと。外部入力の文字列を Union Type にマッチするか検証してマッチしなければデフォルト値を返すみたいなやつ。 const colors = ["red", "blue", "yellow"] as const; type Color = typeof colors[number]; const defaultColor = colors[0]; function toColor(color: string): Color { return colors.includes(color) ? color : defaultColor; // Type 'string' is not assignable to type '"red" | "blue" | "yellow"'. } const col

                                                      TypeScript で値が Union Type にマッチするかを検証したい
                                                    • Static site generation with React from scratch - LogRocket Blog

                                                      If you ask me what framework has the best component model, I’d say React without hesitating. There are various reasons for this. On the one hand, React makes components without much ceremony and compromises. The model is also pretty much independent of React. With the new JSX factory, you wouldn’t even see an import of React in TypeScript or Babel. Obviously, there must be one caveat when it comes

                                                        Static site generation with React from scratch - LogRocket Blog
                                                      • Build a Real-time Chat App with Pusher and Vue.js — SitePoint

                                                        Apps that communicate in real time are becoming more and more popular nowadays, as they make for a smoother, more natural user experience. In this tutorial, we’re going to build a real-time chat application using Vue.js powered by ChatKit, a service provided by Pusher. The ChatKit service will provide us with a complete back end necessary for building a chat application on any device, leaving us t

                                                          Build a Real-time Chat App with Pusher and Vue.js — SitePoint
                                                        • Generative AI Use Cases JP をカスタマイズする方法 | Amazon Web Services

                                                          Amazon Web Services ブログ Generative AI Use Cases JP をカスタマイズする方法 このブログでは、さまざまな 生成 AI を活用したビジネスユースケースをデモンストレーションしている Generative AI Use Cases JP をカスタマイズする方法についてご紹介します。Amazon Bedrock、Amazon Kendra などを利用して、Generative AI Use Cases JP はさまざまなビジネスユースケースを公開しています。 その Generative AI Use Cases JP の Web UI を利用することで簡単に新しいユースケースを追加することが可能です。 このデモンストレーションでは、SQL を記述する工数を削減したいデータアナリストをターゲットに、Amazon Bedrock の 基盤モデル を用い

                                                            Generative AI Use Cases JP をカスタマイズする方法 | Amazon Web Services
                                                          • Next.js localStorage で永続化したデータを初期化するまでローディングにしたいのメモ

                                                            仕様 永続化したデータが localStorage に保存されている アプリ初期化 (初回ロード) 時に localStorage にアクセスしてデータを state に変換する state に基づきコンポーネントの出し分けを行う 環境 Next.js 13.2.1 React 18.2.0 TypeScript 4.9.5 jotai 2.0.3 localStorage にデータを保存し state として扱うライブラリには jotai を使うことにした cf. React 👻 jotai を使うと localStorage を使った永続化が簡単だった件について 問題 アプリ初期化時に localStorage にアクセス可能になるまでにラグがある localStorage のデータを state に変換するまでにラグがある (state の更新が非同期のため) 永続化 state

                                                              Next.js localStorage で永続化したデータを初期化するまでローディングにしたいのメモ
                                                            • Iframe credentialless: Easily embed iframes in COEP environments  |  Blog  |  Chrome for Developers

                                                              Developers using COEP can now embed third party iframes that do not use COEP themselves. Iframe credentialless is enabled by default from Chrome version 110. It solves the most common complaint developers working with Cross-Origin-Embedder-Policy (COEP) have: embedding third-party iframes that do not set COEP. Why we need COEP Some web APIs increase the risk of side-channel attacks such as Spectre

                                                              • Azure API Management を使って Azure Functions に認証つけてみた - かずきのBlog@hatena

                                                                とりあえず API Management + Azure AD B2C による認証をトライしてみようと思います。 あ、注意点としては、この手順を実施しても Azure Functions 自体は認証キーによる認証で保護してるだけなので、認証キーばれたら叩かれる感じではあります。 Azure AD B2C 作ろう Azure ポータルから Azure Active Directory B2C を作ります。 まず 新しい Azure AD B2C テナントを作成します から作成します。 作成時に国とリージョン選びますが日本はないので、ここらへんのドキュメントを参考に… docs.microsoft.com 私は、とりあえず米国を選びました。 テナントが出来たら 既存の Azure AD B2C テナントを Azure サブスクリプションにリンクする から適当なリソースグループに紐づけます。 I

                                                                  Azure API Management を使って Azure Functions に認証つけてみた - かずきのBlog@hatena
                                                                • JS:サイトのスクロール位置を記憶して、次回アクセス時にその位置までスクロールする

                                                                  サイトのスクロール位置をローカルストレージ上に保存しておき、次回同じサイトを開いた時、自動的にその位置までスクロールしてくれるJavaScriptプログラム。サンプル素材にわたしの好きな宮沢賢治『銀河鉄道の夜』(青空文庫版)を使ったのでサイトは1ページですが、かなり長いサイトになっています。 サンプル 宮沢賢治『銀河鉄道の夜』を読む 一度上記リンク先を開いて適当にスクロールしていったん閉じ、再度開いてみてください。 前回スクロールした位置が表示されるはずです。これを利用すると読み終えた場所から再開できるような簡易的電子書籍が実現できます。(本になるようなデータ素材があればですが…そういった意味で著作権が切れた小説を扱っている青空文庫は良いかもしれません) ちなみにスマホの場合、下記リンクを開き「ホーム画面に追加」を選ぶとこんな風にアイコン化します。(一応ですがアイコンも作りました) Jav

                                                                    JS:サイトのスクロール位置を記憶して、次回アクセス時にその位置までスクロールする
                                                                  • クロスオリジンでLocalStorage等のデータをセキュアにやりとりする

                                                                    Webサービスのドメインを変更したい機会があり、Local Storage や IndexedDB に保存した情報(認証情報等を含む)をクロスオリジンでセキュアに移行する必要がありました。 小さな実装ですが気をつけることがちらほらあるので、具体的なシナリオを元に実装を紹介します。 シナリオ LocalStorage の some-data というキーに格納されたデータを https://src.example.com から https://dest.example.com に移行するシナリオを考えます。 以下の図のような処理を実装します。 移行元の実装 (src) まず、移行元では window.parent (=iframeの親)にデータを送ります。移行データだとわかるよう、data-transfer: prefix をつけて送信しています。 この時、Window#postMessage

                                                                      クロスオリジンでLocalStorage等のデータをセキュアにやりとりする
                                                                    • Learn CRUD Operations in JavaScript by Building TODO APP

                                                                      Today we're gonna learn how to do CRUD Operations in JavaScript by making a Todo App. Let's get started 🔥 This is the app we're making today: Live preview GitHub Repository You can watch this tutorial on YouTube as well if you like 🎥 Table of Contents What is CRUD? Understanding CRUD Principles How to Make a To-Do App using CRUD Operations What is CRUD? CRUD stands for - C: Create R: Read U: Upd

                                                                        Learn CRUD Operations in JavaScript by Building TODO APP
                                                                      • goで作るAPIのセキュリティを考えた - Qiita

                                                                        この記事は Goodpatch Advent Calendar 2020 の21日目です。 はじめに golangによるAPI開発時のセキュリティについて考えてみました。 まず、サービスの前提条件。 ステートレスな設計であること。 コンテナ運用に適していること。 マイクロサービス化も前提とすること。 APIの利用先はWebサイト、もしくはアプリケーションを対象とする。 APIのセキュリティを強化する一般的な方法 トークンを使用 信頼できるIDを確立してから、その後はIDに割り当てられたトークンを使用して、サービスおよびリソースへのアクセスを制御します。 暗号化と署名を使用する。 TLSなどの手段を使用してデータを暗号化します。署名を使用して適切なユーザーがデータを復号化および変更が出来るようにします。 クォータとスロットリング APIを呼び出す頻度についてクォータを設定し、使用履歴を追跡し

                                                                          goで作るAPIのセキュリティを考えた - Qiita
                                                                        • Introducing DOM Invader: DOM XSS just got a whole lot easier to find

                                                                          Introducing DOM Invader: DOM XSS just got a whole lot easier to find Of the three main types of XSS, DOM-based XSS is by far the most difficult to find and exploit. But we come bearing good news! PortSwigger just released a new tool for Burp Suite Professional and Burp Suite Community Edition that's going to make testing for DOM XSS much easier - and we think you're going to like it. Meet: DOM Inv

                                                                            Introducing DOM Invader: DOM XSS just got a whole lot easier to find
                                                                          • Top 5 Best Resources To Learn Javascript

                                                                            Hello friends, Today we have the top 5 resources that you can use to learn javascript. Javascript is the most popular and flexible programming language on the web. Javascript is used for websites, web app, and more various fields. this post repost from :- https://the-dev-community.blogspot.com/top-5-best-resources-to-learn-javascript 1. Codecademy Codecademy is one of the best platforms to learn j

                                                                              Top 5 Best Resources To Learn Javascript
                                                                            • Cloudflare’s privacy-first Web Analytics is now available for everyone

                                                                              Cloudflare’s privacy-first Web Analytics is now available for everyone2020-12-09 In September, we announced that we’re building a new, free Web Analytics product for the whole web. Today, I’m excited to announce that anyone can now sign up to use our new Web Analytics — even without changing your DNS settings. In other words, Cloudflare Web Analytics can now be deployed by adding an HTML snippet (

                                                                                Cloudflare’s privacy-first Web Analytics is now available for everyone
                                                                              • localStorageで保存可能の、シンプルなテーマ切り替え - かちびと.net

                                                                                Result ダークモードにも使えるテーマスイッチです。サンプルは簡単なものですがスタイルはCSSで制御しているので応用は効くと思います。 JavaScriptは切り替えとlocalStorageへの保存に利用されています。 javascript //デフォルト設定 const pressedButtonSelector = '[data-theme][aria-pressed="true"]'; const defaultTheme = 'green'; //buttonにセットしたカスタムデータ属性に準じてテーマ切り替え const applyTheme = (theme) => { const target = document.querySelector(`[data-theme="${theme}"]`); document.documentElement.setAttribut

                                                                                  localStorageで保存可能の、シンプルなテーマ切り替え - かちびと.net
                                                                                • JavaScript | 配列をローカルストレージで保存、取得する方法 | 1 NOTES

                                                                                  JavaScriptで配列データをサイトのコンテンツデータとしてローカルストレージに保存する方法を紹介しています。 このサンプルコードは配列・オブジェクト型のデータでも同様に扱えます。 配列をローカルストレージに保存する配列データをローカルストレージで扱うには、配列をJSONデータに変換する必要があります。 まず、window.localStorageで端末・ブラウザがローカルストレージを扱える設定になっているかどうかを確認します。 ローカルストレージが有効の場合、JSON.stringify()メゾッドにて配列型をJson型に変換します。 変換したJSONデータをlocalStorage.setItem()メゾッドでローカルストレージに保存します。 let array = ['apple', 'banana', 'pine']; if (window.localStorage) { le

                                                                                    JavaScript | 配列をローカルストレージで保存、取得する方法 | 1 NOTES