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  • Spigen、iMac G3をイメージしたデザインのiPhoneケース「Classic C1」シリーズから、iPhone 15 Pro/Max向けの「Classic C1 MagFit」ケースを発売。

    SpigenがiMac G3風デザインのiPhoneケース「Classic C1」シリーズから、MagSafeに対応したiPhone 15 Pro/Max用ケース「Classic C1 MagFit」を発売しています。詳細は以下から。 アメリカと韓国に拠点を置くSpigenは2018年、iPhone 8向けにAppleが1997年に発売したiMac G3デザインのiPhoneケース「Classic C1」シリーズを発売しましたが、 このClassic C1シリーズから5年ぶりに、AppleのMagSafeに対応したiPhone 15 ProとiPhone 15 Pro Maxケースが発売されています。 マグネットが内蔵されており、MagSafe対応充電器および各種MagSafe専用アクセサリーが誤差なくくっつきます。[…]昔のiMacをイメージしたデザインを適用し、懐かしさと「大人の遊び心

      Spigen、iMac G3をイメージしたデザインのiPhoneケース「Classic C1」シリーズから、iPhone 15 Pro/Max向けの「Classic C1 MagFit」ケースを発売。
    • 新型MacBook Air 2020年モデルは2018&2019年モデルよりも最大76%高速というベンチマーク結果 - こぼねみ

      Appleはシザースイッチの新しいMagic Keyboardや第10世代のIntel Coreプロセッサを搭載した新型MacBook Air 2020年モデルを先日発表しましたが、そのベンチマークがさっそく登場しています。 歴代のMacBook Airと比較したところ、パフォーマンスが大幅に向上していることが確認できました。 Six Colorsが作成した下のグラフでは、1.1GHzのクアッドコアCore i5プロセッサを搭載した2020年モデルは、Geekbench 5のシングルコアで1047、マルチコアで2658というスコアとなり、第8世代1.6GHzのデュアルコアCore i5を搭載した2018年および2019年モデルと比較して最大76%高速であるという結果となりました。 Six ColorsによるMacBook Air 2013~2020年モデルのベンチマーク結果。 新型MacB

        新型MacBook Air 2020年モデルは2018&2019年モデルよりも最大76%高速というベンチマーク結果 - こぼねみ
      • Engadget | Technology News & Reviews

        Apple’s OLED iPad Pro may come packing an M4 chip and an emphasis on AI

          Engadget | Technology News & Reviews
        • 14インチ&16インチ新型MacBook ProがXDRディスプレイを搭載し今年後半に発売へ:アナリスト - こぼねみ

          Appleは、ミニLEDバックライトの採用により、フルスクリーンで最大1,000ニト、ピーク時で最大1,600ニトの明るさを実現するLiquid Retina XDRディスプレイを搭載した12.9インチの新しいiPad Proを発表しましたが、XDR(Extreme Dynamic Range)とよばれる高性能ディスプレイを採用するのはiPad Proだけではないようです。 台湾の調査会社TrendForceは現地時間4月22日、AppleがミニLEDディスプレイを搭載した14インチと16インチのMacBook Proの新モデルを2021年後半に発売する計画であると報じました。 昨年デビューしたM1搭載の13インチMacBook Pro(2020) 新型MacBook Proは、Appleシリコンチップを搭載し、SDカードスロットやHDMIポートが復活した新しいデザインを採用すると予想され

            14インチ&16インチ新型MacBook ProがXDRディスプレイを搭載し今年後半に発売へ:アナリスト - こぼねみ
          • MacBook Pro 16" 2019 Teardown

            A beloved old feature returns to the MacBook Pro, and it starts with M-a-g. If you guessed MagSafe, we have disappointing news, but if you said “Magic Keyboard,” we have the teardown for you. It’s the all-new, butterfly-less, 16-inch MacBook Pro, and we’re here to turn it inside-out—from the fancy new thermals to those thumping loud speakers. Be sure to read our blog post for our initial take, and

              MacBook Pro 16" 2019 Teardown
            • 新型MacBook Air(2020) とされるベンチマーク、4コア8スレッドの第10世代Core搭載 - こぼねみ

              新しいMacBook AirとされるベンチマークがGeekbenchに公開されていることをIT之家が紹介しています。 「ICLRVP1,1」という謎のデバイスのベンチマークを見ると、その名称から第10世代となるIntel Ice Lakeプロセッサを搭載していると考えることができます。このプロセッサは、800MHzで動作する4つのコアと8つのスレッドを持ち、8GB LPDDR4 RAMを搭載しています。 2019年第3四半期に、Intelは10nm Yシリーズを含む新しいモバイルプロセッサ製品を発表しました。 その中で0.8GHzで動作するプロセッサとしてはCore i5-1030G7があります。4コア9スレッド、Turbo時最大クロック周波数(シングル時)3.5GHz、TDP 9W、L3キャッシュ 6MBなどとなっています。 現行MacBook Airに搭載されている第8世代Core i

                新型MacBook Air(2020) とされるベンチマーク、4コア8スレッドの第10世代Core搭載 - こぼねみ
              • OLED 10.9インチiPadが年内生産開始、来年初頭にも発売へ OLED 12.9インチiPadProや16〜17インチMacBook Proも2022年に - こぼねみ

                AppleがOLED搭載の次世代iPadとMacBookシリーズを来年発売する計画との報道をお伝えしましたが、その詳細がわかりましたので、ここで改めて紹介します。 「Apple reportedly to adopt OLED displays in iPad, MacBook」というDigiTimesの記事によると、有機EL(OLED)ディスプレイを採用する最初のデバイスは10.9インチiPadで、おそらくは現行iPad Air第4世代のアップデート版になると思われます。新型iPadは、今年の第4四半期に生産を開始し、2022年初頭の発売を予定していると言われています。 この10.9インチiPadに加えて、Appleは12.9インチiPad Proと16インチMacBook Proにも有機ELディスプレイを採用することを検討しているといいます。 MacBookシリーズとiPadにOLED

                  OLED 10.9インチiPadが年内生産開始、来年初頭にも発売へ OLED 12.9インチiPadProや16〜17インチMacBook Proも2022年に - こぼねみ
                • WWDC 2020で新型iMac、動く絵文字が発表か? - iPhone Mania

                  日本時間の6月23日午前2時からAppleの世界開発者会議(WWDC 2020)のオンライン開催が予定されていますが、iOS開発者が未発表のiMacのものとみられるアイコンを発見したため、同イベントで新型iMacが発表される可能性が高まりました。 フォルダにはMacと明記 iOS開発者のあおいカニ(@blue_kanikama)氏は、Macのライブラリフォルダの中に新型iMacのものとみられるアイコン画像を見つけました。 ??? #iMac #WWDC #appleinternal https://t.co/pmaklEJHWY pic.twitter.com/7UnKjhmUID — あおいカニ? #appleinternal #WWDC (@blue_kanikama) June 13, 2020 ツイートに対するコメントには、「iMac確定とは言えない」との意見がありますが、あおい

                    WWDC 2020で新型iMac、動く絵文字が発表か? - iPhone Mania
                  • 新型iMac、iPad Pro、Apple TV 4Kの予約注文の受付開始 配送は5月21日から - こぼねみ

                    Appleは新型iMac、iPad Pro、Apple TV 4Kの予約注文の受付を開始しました。 Apple公式サイトではいずれも5月21日〜27日配送となっています。 Amazonでは「発売予定日は2021年5月27日」と表示されています。 そのほか、ビックカメラ.comなど家電量販店でも予約可能です。 M1 iMaciPad Pro 2021年モデルApple TV 新しいiPhoneやiPod touchの情報は新型iPhoneの噂カテゴリーにまとめてあります。 新しいiPadに関する情報は新型iPadの噂カテゴリーにまとめてあります。 新型Macを含むMac全般の情報はMacカテゴリーに、iMacの情報はiMacカテゴリーに、MacBook ProやMacBook Airの情報はMacBook Pro, Airカテゴリーにまとめてあります。 AirPodsの情報はAirPodsカ

                      新型iMac、iPad Pro、Apple TV 4Kの予約注文の受付開始 配送は5月21日から - こぼねみ
                    • 最初のAppleシリコン搭載製品は13インチMacBook Proに:著名リーカー - こぼねみ

                      Appleは年内にAppleシリコンを搭載したMac製品を投入することを表明していますが、著名なリーカーJon Prosser (@jon_prosser)氏は最初のAppleシリコン搭載製品は13.3インチMacBook Proになるとツイートしています。 MacBook Pro 13インチモデル It’ll be a 13.3” MacBook Pro— Jon Prosser (@jon_prosser) August 13, 2020 同様の予想や噂は複数出ており、つい先日には、本当かどうかは不明ながらAppleシリコン版の新型13インチMacBook Proの仕様のリークも出ていました。 また、AppleアナリストMing-Chi Kuo氏は今年7月に、Appleが2020年第4四半期にAppleシリコン搭載の新型13.3インチMacBook Proを、2020年第4四半期あるい

                        最初のAppleシリコン搭載製品は13インチMacBook Proに:著名リーカー - こぼねみ
                      • ついにiMacとiPad Proも「M1」搭載 次のAppleシリコンMacはどうなるのか

                        米Apple本社から4月20日(現地時間)にネットを通じて開催された発表イベントでは、複数の新製品が登場した。あらかじめ予想されていた製品もあったが、独自SoC(System on a Chip)の「Apple M1」を搭載してカラフルな7色のバリエーションで出てきた薄型の「24インチiMac」や、同じくM1をiPadに初めて載せた「iPad Pro」には驚いたのではないだろうか。 この他、iPhone 12・12 miniの新色「パープル」や紛失防止タグの「AirTag」、A12 Bionic搭載の「Apple TV 4K」(従来モデルはA10X Fusion搭載)といった話題もあるが、PCユーザーの視点からすれば、やはりAppleがオリジナルデザインのSoCをどのように使いこなし、今後発展させていくのか、といった部分に興味を持つ方が多いだろう。 というのも、今回の一連の新製品は、今後刷

                          ついにiMacとiPad Proも「M1」搭載 次のAppleシリコンMacはどうなるのか
                        • 新型MacBook ProにMagSafe復活:著名リーカーが示唆 - こぼねみ

                          Appleは、年内発売も噂されている新型MacBook Proにいくつかの新機能や変更を加えると予想されていますが、信頼できる情報を提供することで知られるリーカーL0vetodreamは「MageSafe:I’m Back」とツイートし、MagSafe充電システムの復活を示唆しています。 MageSafe? MagSafeのタイプミス?というのはともかく、以前からあるMagSafeの復活を意味していると思われます。 新型MacBook Proのイメージ L0vetodream氏はまた、「big family」とも続けてツイートしています。 これは、MagSafeが搭載されるのはMacBook Proの大きいサイズ(16インチ)の方だけ、ということなのか、13インチあるいは14インチといわれている小さい方の新モデルを含むMacBook Proシリーズ全体を示すのかはわかりません。 Nikke

                            新型MacBook ProにMagSafe復活:著名リーカーが示唆 - こぼねみ
                          • 【やじうまPC Watch】 Apple、不具合対策でキーボードの構造を変更か

                              【やじうまPC Watch】 Apple、不具合対策でキーボードの構造を変更か
                            • M2搭載Macが早ければ6月、M3 iMacの開発も進行中:Gurman氏 - こぼねみ

                              Appleが発売の準備を進めているM2およびM3チップを搭載した新型Macについて。 BloombergのMark Gurman氏は自身のニュースレター「Power On」の最新版で、M2チップを搭載した複数の新モデル、そして、M3チップを搭載した新型iMacについて報告しています。 Apple M3チップのイメージGurman氏は、M2チップ搭載の新モデルとして、 M2:新型MacBook Air、エントリーレベルのMacBook Pro、Mac mini M2 Pro/M2 Max:新型14インチMacBook Pro、16インチMacBook Pro デュアルM2 Ultra:Mac Pro を挙げています。 Gurman氏は、Appleが今後2〜3ヶ月の間にいくつかの新しいMacの発売を計画している可能性を指摘、M2チップ搭載の新製品は早ければ6月にも登場する可能性があるとしていま

                                M2搭載Macが早ければ6月、M3 iMacの開発も進行中:Gurman氏 - こぼねみ
                              • Apple、10年ぶりにiMacのデザインを刷新、年内に発売か - iPhone Mania

                                Appleが自社開発のAppleシリコンを搭載し、デザインを刷新した新しいiMacの開発を進めているとBloombergが報じています。iMacは2012年以来、デザインが変わっていません。 ベゼルは細く背面はフラットに BloombergがAppleの計画に詳しい人物から入手した情報によると、新型iMacのディスプレイはベゼルが細くなり、AppleのPro Display XDRモニターと似たデザインになるようです。また背面は現行のiMacのように丸みを帯びた形状ではなく、フラットになると同メディアは伝えています。 Appleは現行の21.5インチおよび27インチiMacを置き換えるため、新型iMacを2モデル準備しており(コード名「J456」と「J457」)、今年後半に発売する見通しです。 また新型iMacには、同じく今年発売が予想される新型MacBook Pro同様、次期Appleシ

                                  Apple、10年ぶりにiMacのデザインを刷新、年内に発売か - iPhone Mania
                                • Anker、USB PD対応65W急速充電器の新モデル「Anker PowerPort III 65W」を発売 - こぼねみ

                                  Ankerは、進化した独自充電技術PowerIQ 3.0 (Gen2) を搭載し、最大65Wの高出力を実現したUSB Power Delivery対応の急速充電器「Anker PowerPort III 65W」の発売を開始しました。 初回100個限定で20%OFFとなり税込2,952円で販売されています。 MacBook Proを含むノートPCやタブレット端末、スマートフォンなどほぼ全ての機器にフルスピード充電が可能で、MacBook Pro 13インチであれば約2時間で満充電可能です。 日本だけでなくイギリスやヨーロッパを含む70カ国以上で利用できるように、取り外し可能な海外用電源プラグ(BFタイプ、Cタイプ)が付属しています。海外旅行や出張にも最適です。 本体は、MacBook Proに付属する61W出力の充電器に比べ、約34%小さいコンパクトサイズ。 過電圧保護、温度管理などAnk

                                    Anker、USB PD対応65W急速充電器の新モデル「Anker PowerPort III 65W」を発売 - こぼねみ
                                  • AppleシリコンMacや新型iPad Pro用A14Xチップが第4四半期に量産開始 - こぼねみ

                                    Appleシリコン版MacBookや新型iPad Proに搭載される、5nmプロセスで製造されるA14Xチップがまもなく生産開始されることをDigiTimesが報じています。 業界筋によると、Appleは新しいApple Siliconプロセッサ向けにTSMCにおいて5nmウェハを2020年第4四半期から生産開始し、月産5,000~6,000枚のウェハを生産すると推定されています。 Appleは新世代のMacBookとiPad Proシリーズの発売に向けて準備を進めており、これら新モデルにはTSMCの5nm EUVプロセス技術を用いて製造される自社設計のArmベースのプロセッサが搭載されると業界筋は指摘しています。 Appleシリコンを搭載した12インチMacBookのイメージ これまでに出てきた情報では、TSMCの5nmプロセスを採用した初のApple製シリコンMacは、バッテリー駆動時

                                      AppleシリコンMacや新型iPad Pro用A14Xチップが第4四半期に量産開始 - こぼねみ
                                    • M2搭載の新型MacBook Proが来月のイベントで発表の報道 - こぼねみ

                                      Appleは、現地時間3月8日とも伝えられている3月のイベントで、M2プロセッサを搭載した新型MacBook Proを発表するという情報をDigiTimesは伝えています。 Appleは3月上旬に、5G搭載iPhone SE第3世代やiPad Air第5世代、Appleシリコンを搭載した新しいMaなどの新モデルを発表すると報じられていますが、今回の報道によると、新型MacBook Proに使用されるプロセッサ以外の部品のほとんどは、M1チップを搭載した既存モデルとほぼ同じ仕様になるとされ、MacBook Proのサプライチェーン・パートナーは、Macシリーズの需要増加に対応するため、旧正月の1週間の休暇中も生産を維持すると、情報筋は述べています。 MacBook ProBloombergのMark Gurman氏は、M2チップを搭載したエントリーレベルのMacBook Proを年内に発売す

                                        M2搭載の新型MacBook Proが来月のイベントで発表の報道 - こぼねみ
                                      • 3つの新型MacがEEC登録を確認、1台はノートブック 3月イベントで発表の新モデルの可能性 - こぼねみ

                                        Appleが発売の準備を進めている新型Macについて。 未発表の複数のデバイスがEurasian Economic Commission(EEC/ユーラシア経済委員会)のデータベースに登録されていることをConsomacが伝えています。 今回発見されたのは、3つの新しいMac製品と思われるモデル番号A2615、A2686、A2681です。このうち1モデルはノートブックと記載されています。 新しいMac製品のイメージEECのデータベースには先日、iPhone SE3 (第3世代) とiPad Air第5世代と思しき新モデルも登録 されており、5Gに対応した新世代のiPhone SEや、スペックアップしたiPad Airの発表が近いことを示唆しているようです。 Bloombergは最近、Appleが現地時間3月8日に開催する今年最初の発表イベントを計画していると述べ、「新しいMac」が登場する

                                          3つの新型MacがEEC登録を確認、1台はノートブック 3月イベントで発表の新モデルの可能性 - こぼねみ
                                        • Appleが開発中とされる4つの自社設計チップについて 新型iPad ProやAppleシリコン版ハイエンドMacBook Pro・iMacなどに搭載か - こぼねみ

                                          Appleは今年、16インチを含む、再設計された新型MacBook Proや、同じく新デザインとなるiMacの新モデルなどを発売するとみられていますが、そのAppleが開発中とされる4つのSoCに関する情報が出ています。 リーカーLonghorn (@never_released) 氏によると、今後登場するApple開発のSoCは、 T600x: t6000, t6001 T811x: t8110, t8112 の合計4つとしています。 同時に、A14チップはt8101、M1チップはt8103であるとも同氏は指摘しています。 また、t6000とt6001については以前にも情報がありました。 Appleシリコン Upcoming Apple SoCs: T600x: t6000, t6001 T811x: t8110, t8112— Longhorn (@never_released) Fe

                                            Appleが開発中とされる4つの自社設計チップについて 新型iPad ProやAppleシリコン版ハイエンドMacBook Pro・iMacなどに搭載か - こぼねみ
                                          • 14インチ&16インチ新型MacBook Pro、第3四半期に量産へ ミニLED不足により第2四半期開始から遅れの報道 - こぼねみ

                                            Appleが発売の準備を進めているとされる14インチおよび16インチの新型MacBook Proについて、ミニLEDコンポーネントの不足が、新モデルの生産を遅らせる原因になっていることをDigiTimesが報じています。 情報筋によると、Appleは当初、この2つの新モデルを第2四半期に量産することを計画していたが、ミニLEDモジュールの歩留まり率が予想よりも低かったため、第3四半期に延期したそうです。 新型MacBook Proのイメージ Appleは今週火曜日にWWDCの基調講演を行いましたが、新しいMacBook Proが発表されるのではないかという一部の噂にもかかわらず、新しいハードウェアは1つも発表されませんでした。 BloombergのMark Gurman氏は、新しいMacBook Proが早ければ今年の初夏に発売される可能性があると伝えています。 デザインを一新したMacB

                                              14インチ&16インチ新型MacBook Pro、第3四半期に量産へ ミニLED不足により第2四半期開始から遅れの報道 - こぼねみ
                                            • 薄型・軽量化となる新型MacBook Airが早ければ今年後半 15インチモデルも検討 新MacBookProにはSDカードスロット搭載も - こぼねみ

                                              AppleはMacBook Airの薄型・軽量化に取り組んでいるという情報が出ています。 関係者の話としてBloombergが伝えているもので、新モデルは早くとも2021年後半か2022年内に発売される計画です。 新モデルには、MagSafe充電テクノロジーやAppleシリコンの次世代バージョンが含まれます。 Appleはまた、現在と同じ13インチのままで、ディスプレイの周囲を縮小することで本体を小型化することを検討しているとしています。 現行モデルの本体サイズは幅30.41 cm、奥行き21.24 cm、高さ0.41~1.61 cm、重量1.29 kgです。 Appleシリコンを搭載した現行MacBook Air Appleはまた、15インチのディスプレイを搭載するMacBook Airの大型バージョンについても検討しているそうです。 ただし、匿名の関係者によると、次世代モデルで実現する

                                                薄型・軽量化となる新型MacBook Airが早ければ今年後半 15インチモデルも検討 新MacBookProにはSDカードスロット搭載も - こぼねみ
                                              • 11インチ新型iPad Air第4世代と23インチ新型iMacが今年後半か、今年のAppleは低価格路線に - こぼねみ

                                                Appleは、新型iPhone SEに続く低価格モデルとして、11インチの新型iPadと23インチの新型iMacを今年後半に発売するという情報を工商時報は伝えています。 ここ2年ほどの間、iPhone、MacBook、Mac Proなどの新製品は主にハイエンド市場をターゲットしていましたが、今年はiPhone、iPad、iMacなどの主力製品において手頃な価格の新モデルを投入する予定となっています。まずはiPhone SE第2世代が登場し、そのコストパフォーマンスの高さから予約の段階ですでに高い需要となっています。そして今年の下半期には手頃な価格のiPadやiMacの新製品が登場する予定となっています。 サプライチェーンは、手頃な価格のiPadの販売は毎年かなり堅調に推移していると指摘しており、今年も自宅学習の需要のある中で、販売台数はまだまだ期待できると考えられています。 Appleは昨

                                                  11インチ新型iPad Air第4世代と23インチ新型iMacが今年後半か、今年のAppleは低価格路線に - こぼねみ
                                                • Apple、3月に発表するのは新型iPadシリーズとAirTags だけで新型iMacとAirPodsではない:著名リーカー - こぼねみ

                                                  Appleは3月に新製品の発表を行い、新型iPadシリーズとAirTagsを披露するという情報を著名なリーカーJon Prosser氏はツイートしています。 氏は「iPads」としていますが、iPad Proの2つのサイズだけなのか、新しいiPadやiPad miniも含まれるのかは不明です。 また、AirPodsやiMacは発表されないとも主張しています。 Appleイベントのイメージ:Apple Hub また、Appleのイベントが3月16日になるという情報について、BloombergのMark Gurman氏は16日ではないとツイートしています。 それでは、Appleはいつ発表を行うのか。 3月16日以外の、3月のどこかで行われるのか。 あるいは4月などそれ以降か。 続報を待ちたいと思います。 via Mac Rumors 新しいiPhoneやiPod touchの情報は新型iPho

                                                    Apple、3月に発表するのは新型iPadシリーズとAirTags だけで新型iMacとAirPodsではない:著名リーカー - こぼねみ
                                                  • BTTで100倍幸せに! 2020年版 作業環境を晒します〜BetterTouchTool編〜 - arms inc. Engineers' Blog

                                                    前回の記事でMacBook Pro 16のキーボードをレビューしましたが、想像どおり矢印キーが抜群に快適です。不具合を抱えていたバタフライキーボードから変わったシザー式キーボードも、快適すぎてもう元には戻れません。 tech.arms-soft.co.jp その記事の中でTouch Barについて「Better Touch Toolを使うことで存在価値を充分に感じられるようになった」と書きましたが、今回はBetter Touch Toolについて書きたいと思います。 まずはBetter Touch Toolのご紹介 Better Touch Tool(以下BTT)を簡単に表すと「トラックパッドやキーボードにアクションを割り当てられるアプリ」です。 2020年1月現在は、標準ライセンスが7.5ドル、ライフタイムライセンスが21ドルのシェアウェアです。基本的には標準ライセンスで良いと思います。

                                                      BTTで100倍幸せに! 2020年版 作業環境を晒します〜BetterTouchTool編〜 - arms inc. Engineers' Blog
                                                    • M1版MacBook Air/Pro/Mac miniが発売:当日在庫ありの店舗も - こぼねみ

                                                      Appleは本日M1チップを搭載した新型MacBook Air、13インチMacBook Pro、Mac miniを発売しました。 Apple公式サイトでは一部モデルが明日受取可能なほか、ビックカメラなど家電量販店では店頭在庫ありの店舗もあるようです。 記事執筆時の確認で、たとえば、13インチMacBook Air 512GBモデルの場合、都内では池袋、新宿、有楽町、秋葉原などで「在庫あり」表示でした。 13インチMacBook Pro 256GBモデルのも同様で、池袋、新宿、有楽町、秋葉原、町田、立川など各店舗で「在庫あり」表示でした。 Mac mini 512GBモデルは、池袋、新宿、有楽町、秋葉原、赤坂見附、渋谷、秋葉原、立川などの各店舗で「在庫あり」表示でした。 M1搭載MacBook Air (Retina, 13-inch, 2020) 下のスクリーンショットは13インチMac

                                                        M1版MacBook Air/Pro/Mac miniが発売:当日在庫ありの店舗も - こぼねみ
                                                      • MacBook Air/M1 MacBook ProのAppleCare+が値下げ - iPhone Mania

                                                        Appleが、M1搭載MacBook ProとMacBook Air向けのAppleCare+料金を引き下げています。AppleCare+は、Mac購入後30日間以内なら追加購入も可能です。 MacBook AirとM1 MacBook Proで値下げ 現地時間6月17日、M1プロセッサ搭載のMacBook AirとMacBook Pro向けのAppleCare+の料金が引き下げられている、と米メディアMacRumorsが報じています。 MacBook Air向けのAppleCare+は、249ドルから199ドルに引き下げられています。 M1搭載MacBook ProのAppleCare+は、269ドルが249ドルに引き下げられた一方、Intelモデルは269ドルのままで変わっていません。 日本でも値下げ 日本のAppleオンラインストアでも、対象モデルのAppleCare+には「プライス

                                                          MacBook Air/M1 MacBook ProのAppleCare+が値下げ - iPhone Mania
                                                        • Appleシリコン版14インチ&16インチMacBook Proは今年第2四半期以降か - こぼねみ

                                                          市場調査会社TrendForceは現地時間1月6日、世界のノートパソコンの出荷台数に関する報告の中で、Appleは2021年第2四半期(4〜6月)以降Appleシリコンを搭載した14インチと16インチのMacBook Proシリーズを発売する見込みと伝えています。 この中で、2020年11月に正式発表されたAppleシリコンM1プロセッサは同年の市場シェアでわずか0.8%にとどまりましたが、今年新しいMacBook Proを投入することで約7%にまで上昇すると予測しています。 M1版MacBook Pro Appleは2020年6月の発表以降、2年間の予定で、Macシリーズに搭載されているIntelプロセッサをARMベースの自社製プロセッサに置き換えています。 そして2020年11月、初のAppleシリコンとしてM1チップを搭載したMacBook Air、13インチMacBook Proの

                                                            Appleシリコン版14インチ&16インチMacBook Proは今年第2四半期以降か - こぼねみ
                                                          • 「MacBook Air」の最新モデルはSSDの読み込み速度が35%も低下していることが判明

                                                            2019年7月9日に詳細が発表された2019年モデルのMacBook Airは前年モデルに比べてSSDの読み込み性能が大幅に下がったことが、フランスのApple関連情報サイトのConsomacのレビューにより明らかになりました。 Consomac : Des SSD moins rapides dans les MacBook Air de 2019 https://consomac.fr/news-10886-des-ssd-moins-rapides-dans-les-macbook-air-de-2019.html The new, cheaper, MacBook Air includes ~35% slower SSD compared to 2018 model - 9to5Mac https://9to5mac.com/2019/07/15/cheaper-macbook-a

                                                              「MacBook Air」の最新モデルはSSDの読み込み速度が35%も低下していることが判明
                                                            • Apple、発表イベントを日本時間3月9日開催へ iPhone SE3・iPadAir5・MacminiなどAppleシリコンMacを発表か:Bloomberg - こぼねみ

                                                              Appleは近く、複数の新製品を発表するスペシャルイベントを開催すると予想されています。 本日のBloombergの報道から、Appleは現地時間3月8日(火)またはその近くに、新しい低価格のiPhoneと最新のiPadを発表することを目標としていることが判明しています。太平洋時間8日午前10時に開催されるとして日本時間では翌日3月9日午前3時になります。 Appleに詳しい関係筋から得たとして報じられているもので、昨年10月の新しいMacBook Proの発表以来となる、今年最初の大規模なイベントとなります。最近のAppleの他の発表と同様に、オンラインプレゼンテーションになると予想されています。 Appleはこれまでのバーチャルイベントと同様に、開催日の1週間前にメディア関係者に招待状を送付すると予想されます。 iPhone SE (第3世代) iPad Air (第5世代) Appl

                                                                Apple、発表イベントを日本時間3月9日開催へ iPhone SE3・iPadAir5・MacminiなどAppleシリコンMacを発表か:Bloomberg - こぼねみ
                                                              • M1版MacBook Pro/AirのGPUベンチマーク登場 IntelディスクリートGPU「Iris Xe MAX」をも軽く上回る - こぼねみ

                                                                M1 Appleシリコンチップを搭載した新型MacBook Air、MacBook Pro、Mac miniのCPUベンチをお伝えしましたが、今度はGPUベンチマークも公開されています。 「MacBookAir10,1」と「MacBookPro17,1」がそれで、現在のところ、Metalはなく、OpenCL Scoreとなっています。 スコアは、MacBook Airが16900、MacBook Proが18656となっています。 MacBook Proのスコアは「GeForce GTX 950」の18259と同等であり、IntelのディスクリートGPU「Intel Iris Xe MAX Graphics」の12457を軽く上回っていることを開発者のSteve Troughton-Smith氏は指摘しています。また、 2018年の15インチMacBook Proに搭載された外部GPU「A

                                                                  M1版MacBook Pro/AirのGPUベンチマーク登場 IntelディスクリートGPU「Iris Xe MAX」をも軽く上回る - こぼねみ
                                                                • M1チップと新色で“時代の変化”を感じさせたApple新製品発表会を振り返る

                                                                  M1チップと新色で“時代の変化”を感じさせたApple新製品発表会を振り返る:林信行視点で振り返るAppleイベント(1/4 ページ) 日本時間で4月21日の未明に行われたApple新製品発表会、そのタイトルは「Spring loaded」だが、これはバネに圧力がかかって縮められている状態を意味する。今にも伸びて弾けそうな状態のことであり、発表会はまさにその通りで1時間弱のコンパクトな講演の冒頭7分で、Apple Card、Podcastアプリ、そしてiPhone 12/12 miniの新色、Purple(紫)が立て続けに発表されている。 冒頭の7分でクレジットカードとPodcastを再発明 Apple Cardはまだ日本では使えないが、Appleがクレジットカードを再発明するとして米国で展開中だ。これまでの使用状況をiPhoneで管理できるなど、従来のクレジットカードにない多くの特徴を備

                                                                    M1チップと新色で“時代の変化”を感じさせたApple新製品発表会を振り返る
                                                                  • ミニLED搭載の12.9インチ新型iPad Proが来年初頭、新型MacBook Proは後半か - こぼねみ

                                                                    Appleは、ミニLEDを搭載した新型12.9インチiPad Proを2021年初頭に、同じくミニLEDを搭載したハイエンドの新型MacBookを2021年後半に発売するという情報をDigiTimesは伝えています。 記事によれば、Osram Opto Semiconductorsは2021年後半にハイエンドMacBook向けバックライトに用いられるミニLEDを供給すると予想されており、台湾のEpistarに続く2番目のAppleサプライヤーになるとされています。 また、Appleは2021年初頭に12.9インチのミニLEDバックライトを内蔵した新しいiPad Proを発売する見込みとしています。 iPad Pro 2020年モデル AppleアナリストMing-Chi Kuo氏は以前から、12.9インチiPad ProはApple初のミニLED製品になるだろうと予測していました。Kuo氏

                                                                      ミニLED搭載の12.9インチ新型iPad Proが来年初頭、新型MacBook Proは後半か - こぼねみ
                                                                    • 【2024】MacBook Pro / Air用充電器のおすすめはこれだ!

                                                                      Appleが好きなブロガー、一児の父。 Appleデバイスや周辺機器のレビュー、Appleデバイスの使い方、Appleのある少しおしゃれな日常といったテーマでこの「misclog」を運営してます。おかげさまで月間45万PV。 Yahoo! JAPAN クリエイターズプログラムでもガジェット系クリエイターとして活動してます。 運営者・サイトについて 商品レビュー依頼 お問い合わせ

                                                                        【2024】MacBook Pro / Air用充電器のおすすめはこれだ!
                                                                      • 新型iMacのコンセプト動画 - こぼねみ

                                                                        Appleが早ければ明日のイベントで発表するかもしれない新型iMacのコンセプトビデオが公開されています。 新型iMacのコンセプト デザインは、Pro Display XDRとiPad Air第4世代をベースとしてします。 また、初代iMacのようにカラフルなラインナップになるという噂から、複数の本体カラーも表現されています。 新型iMacのコンセプト 以前であれば、こんなに薄い本体を持つiMacは発熱の問題などから困難でしたが、発熱が低く高性能なAppleSiliconであれば十分現実的となりました。 Source:9to5Mac Appleの発表イベント「Spring Loaded」は日本時間4月21日午前2時より始まります。 Apple公式サイトやYouTubeでも視聴可能です。 新しいiPhoneやiPod touchの情報は新型iPhoneの噂カテゴリーにまとめてあります。 新

                                                                          新型iMacのコンセプト動画 - こぼねみ
                                                                        • 27インチ新型iMac Proは来春発売へ:アナリスト - こぼねみ

                                                                          Appleが発売の準備を進めているという新型「iMac Pro」について。 ディスプレイアナリストRoss Young氏によると、Appleの次世代iMac Proは来年の春に発売される見込みです。 新しいiMacのイメージ新しいiMacは春になるとYoung氏は予測。 MacRumorsによると北半球の春は3月20日から6月21日まで。Appleは春にイベントを開催することが多いため、そこで新しいiMacが登場するかもしれません。 iMacには27インチ以上のディスプレイが搭載されるという噂がありましたが、Young氏を含め、最近の情報ではAppleが27インチのディスプレイサイズを維持すると指摘されています。おそらくはMacBook Proと同様のミニLEDディスプレイを採用し、ProMotionによる120Hzのリフレッシュレートに対応することになるでしょう。 ネーミング戦略をシンプ

                                                                            27インチ新型iMac Proは来春発売へ:アナリスト - こぼねみ
                                                                          • Apple、新型iMacを正式発表 - こぼねみ

                                                                            Appleは日本時間8月5日、新型27インチiMacを発表しました。 本日より購入可能です。 最大10コアの第10世代Intel Coreプロセッサや1080p FaceTime HDカメラ、最大128GBのメモリー、最大8TBのSSD、次世代のAMDグラフィックス、Apple T2セキュリティチップ、スタジオ品質の新しいマイク、Nano-textureガラスをオプションで変更可能なTrue Tone対応のRetina 5Kディスプレイなどを搭載し、価格は194,800円(税別)から。 27インチiMac 2020年モデル 噂になっていたデザインは特に変更がないようです。 プロセッサ、メモリー、ストレージ、GPU、ディスプレイ、カメラやマイク、セキュリティチップなどなど、中身のアップデートが主となっています。 27インチの新型iMac 10コアの第10世代Intel Coreプロセッサは、

                                                                              Apple、新型iMacを正式発表 - こぼねみ
                                                                            • MacBook Proのバッテリー交換マニュアルは162ページの分厚さ、「AppleはMacを修理しにくくさせている」とiFixitが苦言

                                                                              さまざまなデバイスの修理情報や修理用ツールを手がけるiFixitが、Appleが公開したM1チップ搭載MacBook Proのセルフ修理用ガイドについて、その内容のあまりの煩雑さから「AppleはMacBookの修理のしやすさを悪化させようとしているように見える」と苦言を呈しています。 Apple Seems to Make MacBooks Less Repairable | iFixit News https://www.ifixit.com/News/64072/apples-self-repair-program-manages-to-make-macbooks-seem-less-repairable iFixit: Self Repair Program makes M1 MacBooks less repairable https://9to5mac.com/2022/08/

                                                                                MacBook Proのバッテリー交換マニュアルは162ページの分厚さ、「AppleはMacを修理しにくくさせている」とiFixitが苦言
                                                                              • 14インチAppleシリコンMacBook Proが9月16日のイベントで発表と謎のリーカーが主張 - こぼねみ

                                                                                Appleは日本時間9月16日のイベントでAppleシリコン搭載の14インチMacBook Proを発表するというリーカーの主張をAppleinsiderは紹介しています。 AppleSeederと名乗る人物がRedditで披露しているもので、自分は2020年のApple関連リークのほとんどの情報源であると主張しています。 この人物は、9月に開催される「Time Flies」イベントで、Appleが14インチのApple Silicon版MacBook Proや「iPhone 12」シリーズの発表をも含む、多くのことを予定していると主張しています。 この人物のRedditアカウントは7か月前のもので、問題の「Ask Me Anything(何でも聞いて/なにか質問ある?)」スレッドまでの投稿履歴はないことなどをAppleinsiderは指摘し、この情報が本当かどうか気をつけなければならない

                                                                                  14インチAppleシリコンMacBook Proが9月16日のイベントで発表と謎のリーカーが主張 - こぼねみ
                                                                                • 【Hothotレビュー】 筐体デザインを一新、7色揃えた24インチiMacはAppleの本気度が伝わってくるM1搭載機だ!

                                                                                    【Hothotレビュー】 筐体デザインを一新、7色揃えた24インチiMacはAppleの本気度が伝わってくるM1搭載機だ!