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  • 27インチiMacの出荷時期が更に遅れ、一部モデルでは2ヶ月後に - こぼねみ

    現行27インチiMacの出荷の遅れが顕著となっており、一部モデルでは最大で2ヶ月ほども待たされるようです。 MacRumorsによると、ミドルレンジやハイエンドモデルの一部で最短で9月1日〜9日などとなっています。 日本のApple公式サイト確認したところ、一部のモデルでは最長で8月24日と表示されていました。 27インチiMacの購入画面 27インチiMacは数ヶ月前から供給が停滞しており、出荷予定が延びていましたが、状況は改善することなく徐々に悪化しているようです。 iMacの新モデルの噂は以前から出ていました。今年3月には著名リーカーが「まもなく」とツイートしたり、デザインの刷新を含む新モデルが年内に登場するという情報もありました。 6月のWWDCの前には、「iPad Proのデザイン言語」を採用した新デザインのiMacが発表されるというリークも飛び出していましたが、WWDCでは何の

      27インチiMacの出荷時期が更に遅れ、一部モデルでは2ヶ月後に - こぼねみ
    • 27インチの新型iMac、複数カラーで発売へ ミニLEDを搭載しないとも - こぼねみ

      Appleが発売の準備を進めている新型「iMac」について。 24インチモデルと同様に薄型の筐体デザインを採用し、複数のカラーバリエーションが用意されることをDigiTimesは報じています。 現行27インチiMacまた、興味深いことに、新モデルにはミニLEDディスプレイは搭載されないという業界筋の話が引用されています。 ただし、ディスプレイに使用されているLEDチップは従来モデルから30〜40%アップしており、より高い輝度を実現していると付け加えています。 新しいiMacは、24インチiMacやPro Display XDRと類似したデザインになると以前から噂されており、生産終了したiMac Proと同様に、よりプロフェッショナルなマシンとして他のモデルと区別するためにブラックベゼルを採用し、よりダークなカラーをベースにするというわれていました。また、24インチモデルと区別するために名称

        27インチの新型iMac、複数カラーで発売へ ミニLEDを搭載しないとも - こぼねみ
      • Xcode 11を用いたMac Pro (2019)のBuildベンチマークはiMac Pro (2017)やMac mini (2018)と比較してさほど速くはならないもよう。

        Xcode 11を用いたMac Pro (2019)のBuildベンチマークはiMac ProやMac mini (2018)と比較してさほど速くはならないようです。詳細は以下から。 Appleが2019年12月より発売を開始した「Mac Pro (2019)」は、上位モデル(Intel Xeon W 24-Core以上)以外でのCPUベンチマークがiMac Pro (2017)やCore i9-9900K搭載のiMac (2019)とあまり差がない事が確認されていますが、 Mac Pro (2019)を購入した開発者の方々によると、これはXcodeのコンパイル/ビルド時間でも同様で、Geekbenchアプリを開発しているJohn Pooleさんによると、28-Core XeonのMac Pro (2019)は18-Core iMac Pro (2017)より約20%コンパイル時間が短縮さ

          Xcode 11を用いたMac Pro (2019)のBuildベンチマークはiMac Pro (2017)やMac mini (2018)と比較してさほど速くはならないもよう。
        • M1 Pro/Max搭載iMac Pro、iPhone SE第3世代、iPad Air第5世代が3月か4月発表か:Bloomberg - こぼねみ

          Appleは今春、5Gや高速チップを搭載したiPhone SE第3世代、新しいiPad Air第5世代、そしてAppleシリコンを搭載した新しいMacを少なくとも1モデル発売する予定であり、発表イベントは3月か4月に開催される可能性が高いことをBloombergのMark Gurman氏は自身のニュースレター「Power On」の最新版で報告しています。 iPhone SE (第3世代) iPad Air (第5世代) 新型iMac ProとMac mini AirPods Pro (第2世代) 新しいiMacのイメージ iPhone SE (第3世代) iPhone SE (第2世代)新しいiPhone SEは、4.7インチのディスプレイとTouch IDホームボタンなど、現行モデルと同じデザインになると予想されています。 iPad Air (第5世代) 現行iPad Air第4世代とi

            M1 Pro/Max搭載iMac Pro、iPhone SE第3世代、iPad Air第5世代が3月か4月発表か:Bloomberg - こぼねみ
          • WWDC 2020でARMベースMac発表、2モデルが2020年秋以降に発売か - iPhone Mania

            Appleが世界開発者会議(WWDC 2020)で、ARMベースのプロセッサ を搭載したMacを発表し、2020年末から2021年初頭にかけて発売する、との予測を著名アナリストのミンチー・クオ氏が発表しました。 WWDCで発表、発売は2020年10月以降か Apple関連の精度の高い予測で知られるアナリストのミンチー・クオ氏は現地時間6月21日、以前から噂されるARMプロセッサ搭載Macについての予測を発表しました。 クオ氏は、WWDC 2020でARMベースMacの計画が発表され、最初に発売されるARMベースMacは13.3インチMacBook Proと24インチiMacになる、と予測しており、4月にBloombergが報じた内容を認めた格好です。 ARMベースMacの発売は早くても2020年第4四半期(10月〜12月)か、2021年初頭になる、とクオ氏は予測しています。 同氏はそれぞれ

              WWDC 2020でARMベースMac発表、2モデルが2020年秋以降に発売か - iPhone Mania
            • 27インチ外付けディスプレイやハイエンドMac miniは今年 新型iMac ProとMac Proは来年:著名アナリスト - こぼねみ

              Appleが今後発売する新しいMacについて。 27インチ外部ディスプレイやハイエンドMac miniは2022年内に、新しいiMac ProやMac Proは来年になることを著名なAppleアナリストMing-Chi Kuo氏がツイートしています。 Mac miniとPro Display XDR外付けディスプレイについては、現行のPro Display XDRよりもサイズが小さいこともあり、より手頃な価格になり、ミニLEDバックライト技術を搭載しないなど、尖った製品にはならない模様。 iMac ProとMac Proについては、2023年というのは、Appleが2020年当初発表した2年以内に全製品を移行するというスケジュールからすると期待外れと言えそうです。ただ、ここ2年以上続く新型コロナウイルス感染症や半導体不足などの影響によって、当初の計画からズレが生じてしまったとしても仕方がな

                27インチ外付けディスプレイやハイエンドMac miniは今年 新型iMac ProとMac Proは来年:著名アナリスト - こぼねみ
              • ヤマダウェブコム、Macカスタマイズモデルなど在庫一掃セール開催【2/27まで】 - こぼねみ

                株式会社ヤマダデンキの公式通販サイトヤマダウェブコムにて、MacBook ProやMacBook Air、iMac、Mac miniなどMacのカスタマイズモデルを含む、「PC/タブレット 在庫一掃SALE」が開催されています。 期間は2月27日17時まで。 なくなり次第終了となっており、最新のM1 Pro搭載16インチMacBook Proなどすでに完売の製品もあるので、ほしい方はお早めに。 ヤマダウェブコム「PC/タブレット 在庫一掃SALE」Macの各モデルの他にも、Microsoft、Lenovo、NEC、Amazon、ASUS、富士通などのノートPC、タブレットも対象となっています。 ヤマダウェブコム「PC/タブレット 在庫一掃SALE」16インチMacBook Proなどすでに完売の製品もあるので、ほしい方はお早めに。 ヤマダウェブコム PC/タブレット 在庫一掃SALE 新し

                  ヤマダウェブコム、Macカスタマイズモデルなど在庫一掃セール開催【2/27まで】 - こぼねみ
                • Apple M1チップを搭載したMacBook Air/Pro、Mac miniはeGPUに非対応。

                  Apple M1チップを搭載したMacBook Air/Pro、Mac miniはeGPUに非対応となるそうです。詳細は以下から。 Appleは現地時間2020年11月10日、初のMac用Apple Siliconとなる「Apple M1チップ」を発表するとともに、そのM1チップを搭載した「MacBook Air/Pro」および「Mac mini」を11月17日より発売すると発表しましたが、これらのMacはmacOS 10.13 High SierraからサポートしてきたThunderbolt 3接続のAMD Radeno系のeGPUには非対応となっているそうです。 Apple’s first Macs built around its self-developed SoC do not support eGPUs, Apple tells TechCrunch. It’s unclear

                    Apple M1チップを搭載したMacBook Air/Pro、Mac miniはeGPUに非対応。
                  • TechCrunch | Startup and Technology News

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                    • Appleシリコン搭載MacBookは85,800円、Proは117,800円か? - iPhone Mania

                      Appleシリコン搭載MacBookは85,800円、Proは117,800円か? 2020 7/28 Appleシリコン搭載MacBookは799ドル(約85,800円)、13インチMacBook Proは1,099ドル(約117,800円)がベースモデルの価格になるとの予想を、Twitterユーザーのkomiya(@komiya_kj)氏が投稿しています。 Appleシリコン搭載MacBookシリーズの予想価格 Twitterユーザーのkomiya(@komiya_kj)氏が、iPhone12の発売日に関する予想に続き、Appleシリコン搭載MacBookシリーズの予想価格を投稿しています。 同氏は、Appleシリコン搭載MacBookが799ドル(約85,800円)、13インチMacBook Proが1,099ドル(約117,800円)で販売される可能性があると予想しています。 AR

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                      • Parallels Desktop 16.5 for MacがM1版Macを正式サポート 最大30%のパフォーマンス向上 - こぼねみ

                        Parallelsは現地時間4月14日、M1版Macに正式対応したParallels Desktop 16.5 for Macをリリースしました。 M1搭載MacでWindows 10 ARM Insider PreviewやARMベースのLinuxディストリビューションをネイティブスピードで動作可能になりました。 Parallels Desktop 16 for Mac Parallelsによると、M1版Mac上でWindows 10 ARM Insider Previewの仮想マシンをネイティブで実行すると、Intel Core i9プロセッサ、32GBのRAM、Radeon Pro Vega 20グラフィックスを搭載した15インチMacBook Pro 2019年モデルのと比較して、パフォーマンスが最大で30%向上します。 M1 Macではまた、Parallels Desktop 1

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                        • MacBook Pro 13インチ(1.4GHz・2019)レビュー!十分な性能・スペックの低価格モデル

                          MacBook Pro 13インチ(1.4GHz・2019)レビュー!十分な性能・スペックの低価格モデル 2019年7月に発売されたMacBook Pro 13インチは1.4GHzの下位モデルにTouch Barを搭載し全モデルがTouch Barありモデルとなりました。 ここでは、MacBook Pro 13インチ(2019)1.4GHz(下位モデル)の本体デザイン・スペック・性能・使いやすさをレビューしています。 なお、2020年5月のMacBook Pro 13インチ(2020)は上位モデル(2.0GHz)と下位モデル(1.4GHz)あって、2020年モデルの1.4GHzモデルは2019年モデルとスペックが全く同じです。 MacBook Pro 13インチ(2020)の1.4GHzモデルを検討している方も参考になるかと思います。

                            MacBook Pro 13インチ(1.4GHz・2019)レビュー!十分な性能・スペックの低価格モデル
                          • MacBook ProやAirPodsなどApple製品は超PayPay祭が狙い目 ヤマダ電機など家電量販店で最大15%還元に - こぼねみ

                            新型MacBook ProやAirPods第3世代などAppleの新モデルが発表されましたが、発売されたばかりの新製品をお得に購入できるチャンスです。 PayPayが実施している「超PayPay祭」でヤマダ電機の通販サイトヤマダウェブコムでPayPay支払いで最大15%還元となっています。 もちろん、ヤマダポイントは別途付くので、例えばAirPodsやMacBook Pro、HomePodなどは5%還元、Apple Watch Series7なら3%ポイント還元となり、最大20%還元にも! ヤマダウェブコム内「Apple特設ページでチェックしてみてください。 ヤマダウェブコム超PayPay祭は11月28日まで開催。 ヤマダウェブコムやひかりTVショッピング、TSUKUMOの場合、ソフトバンク・ワイモバイルスマホユーザーは15%還元、6ヶ月無料で登録可能なYahoo!プレミアム会員は8%還元

                              MacBook ProやAirPodsなどApple製品は超PayPay祭が狙い目 ヤマダ電機など家電量販店で最大15%還元に - こぼねみ
                            • 「MacBook Pro」を分解、M1/M2と周辺チップの変遷をたどる

                              2022年6月、Appleは新プロセッサ「Apple M2」を採用した「MacBook Pro」や「MacBook Air」を発表した。最初に発売となったのはMacBook Pro 13インチ版。そこでまずは、このMacBook Pro 13インチ版の中身について報告したい。 図1はMacBook Pro 13インチ版の梱包箱、上部下部の外観と、下部のカバーを取り外した様子である。Apple製品は「iPhone」「iPad」「MacBook」のいずれにおいても、形状、構造ともに過去の製品とほぼ同じものになっている。 2022年の新MacBook Proは、ネジを10個ほど外せば簡単に下部のカバーを取り外せるという、従来と同じ構造になっている。図1の右上の数字の(1)は3CELLの電池、(2)はステレオスピーカー、(3)はヒートパイプおよび空冷ファン、(4)はメインのプロセッサ基板、プロセッ

                                「MacBook Pro」を分解、M1/M2と周辺チップの変遷をたどる
                              • 【検証】MacBook Pro 16インチのキーボードはキーサイズも全く新しい - FAR EAST GADGET MAGAZINE

                                11月13日に発表されたMacBook Proの16インチモデルは、キーボードの構造が刷新されMagic Keyboardと同じになったと語られていますが、寸法も異なる全く新しいデザインであることがわかりました。独自の調査結果としてお届けします。 「Magic Keyboardと同じ」とあるけれど…MacBook Proの16インチモデル(以下MBP16インチ)が発表されましたね。私たちファーイーストガジェットはMacに非常に関係するプロダクトを作っている手前、新型が出るたびにチェックは欠かせません(どれくらい目を血走らせているかは、先日の記事のご参照を)。 最大の特徴は、2015年MacBookからノートモデルで採用されていたバタフライ機構をやめ、デスクトップのMagic Keyboardに採用されているシザー構造の改良版が搭載されたことです。これを受けて有名修理業者iFixitが公開し

                                  【検証】MacBook Pro 16インチのキーボードはキーサイズも全く新しい - FAR EAST GADGET MAGAZINE
                                • 最初のARM版Macは13インチMacBook ProとiMac、早ければ今年後半にも:著名アナリスト - こぼねみ

                                  Appleが日本時間23日から始まるWWDCでMac向けにArmベースのカスタムデザインチップを発表する予定であると著名なAppleアナリストMing-Chi Kuo氏は最新の投資家向け調査報告で述べており、ARMベースとなる最初のMacとして、13インチMacBook ProとiMacが早ければ2020年後半あるいは2021年前半に発売されることを主張しています。 ARMベースの13インチMacBook Proについては、そのフォームファクターデザインは、現行の13インチMacBook Proと類似したものとなり、AppleはARM版を早ければ2020年後半に発売後、Intel版の生産を終了すると予測されています。 ARM版iMacは、まったく新しいフォームファクタデザインとなり、24インチディスプレイを搭載します。Appleは、このARM版iMacを2021年前半にも発売する前に、既存

                                    最初のARM版Macは13インチMacBook ProとiMac、早ければ今年後半にも:著名アナリスト - こぼねみ
                                  • Apple、Appleシリコン搭載など3つの新しい外部ディスプレイを開発中か - こぼねみ

                                    Appleが開発を進めているという新しい外部ディスプレイについて。 LG Displayは、Apple向けの製品となると考えられる3つの新しい外部ディスプレイを開発しており、その3つとは、現行の24インチiMacをベースにしたモデル、次期27インチiMacをベースにしたモデル、そして、Appleシリコンを搭載した新しいPro Display XDRと思われる32インチモデルであるという情報が出ています。 Pro Display XDRこの情報は、Apple関連の噂にほぼ正確な実績を持つリーカーDylan (@dylandkt)氏によるもの。 これら3つの製品は、外見から見分けがつかないようにノーブランド製品の筐体になっており、現在、開発初期段階にあるそうです。 一番大きなモデルは、Appleシリコンを搭載しているようですが、そのチップの特定には至っていません。 また、興味深いことに、32イ

                                      Apple、Appleシリコン搭載など3つの新しい外部ディスプレイを開発中か - こぼねみ
                                    • 新MacBook Pro登場。M3チップ搭載で248800円から iMacも一新

                                        新MacBook Pro登場。M3チップ搭載で248800円から iMacも一新
                                      • OLED搭載iPad Proは2024年、その後MacBookなどにも搭載へ - こぼねみ

                                        Appleが開発を進めている、有機EL(OLED)ディスプレイを搭載した次期iPad ProやMacBookについて。 中国のBOE Technologyは、韓国のSamsung DisplayとLG Displayに対抗して、iPadとMacBookの将来モデル用に有機ELディスプレイをAppleに供給する準備を進めていることをThe Elecが報じています。新しい生産ラインは、2024年末に開設される予定です。 iPad ProSamsungとLGはまた、Appleが2024年に発売する予定という次世代iPad用の最初の有機ELパネルに第6世代の生産ラインを使用し、その後、他のAppleデバイスには第8.5世代の生産ラインを使用すると報じられています。8.5世代ラインは、6世代ラインよりも基板1枚あたりの有機ELパネルの生産量が多く、コスト効率に優れているそうです。 BOEはまた、tw

                                          OLED搭載iPad Proは2024年、その後MacBookなどにも搭載へ - こぼねみ
                                        • M3 MacBook ProとiMac、M1やM2モデルから買い替えるにはあと1〜2世代は待ったほうが良い: Gurman氏 - こぼねみ

                                          M3を搭載した新しいiMacとMacBook Proが発売されましたが、新モデルに買い替えるべきかどうか、迷っている方もいるのではないかと思います。 BloombergのMark Gurman氏が自身のニュースレター「Power On」の最新版で、新モデルの最初の印象として、買い替えを判断するヒントを提供しています。 新モデルの特徴 iMac MacBook Pro M1モデルから買い替えるべきか M3 MacBook ProとM3 iMac 新モデルの特徴 まず、新モデルには、後述のMacBook Proの新カラーを除いて、顧客にアップグレードを促すような外観上の目立った特徴はありません。外観は以前のモデルと同じに見え、所有者以外にそれがM3搭載モデルであるかどうかを見極めるのは容易ではなさそうです。 外観に大きな違いないことから、これらの新モデルは要するに、プロセッサの性能を向上させる

                                            M3 MacBook ProとiMac、M1やM2モデルから買い替えるにはあと1〜2世代は待ったほうが良い: Gurman氏 - こぼねみ
                                          • M1X MacBook Proが今後数カ月で発売、ハイエンドMac miniもその後すぐに 来年には新デザインMacBook Airが登場へ:Bloomberg - こぼねみ

                                            Appleは2020年のWWDCで、IntelからApple Siliconへの移行計画を初めて発表した際、完全に移行を完了するには約2年かかるとしていました。 BloombergのMark Gurman氏は自身のニュースレター「Power On」の中で、その移行が当初の計画通りである2年間という期間を「かろうじて達成する」と説明しています。 最初のM1 Macは2020年11月にデビューしましたが、Gurman氏の説明によると、Appleは2022年11月までに移行を完了させることができます。 これまでのところ、M1チップはエントリーレベルのMacBook Pro、Mac mini、MacBook Air、24インチiMacに搭載されています。 Apple Macシリーズ Gurman氏によれば、より強力な「M1X」プロセッサを搭載した新しいMacBook Proは「今後数カ月」のうちに

                                              M1X MacBook Proが今後数カ月で発売、ハイエンドMac miniもその後すぐに 来年には新デザインMacBook Airが登場へ:Bloomberg - こぼねみ
                                            • 12インチMacBookにArch Linuxをインストールした - Plan 9とGo言語のブログ

                                              手元のデスクトップ環境をLinuxに切り替えました。2009年頃からmacOS(当時はMac OS X)を使っていたけど、QEMUやFUSEを不自由なく使える方がPlan 9との相性が良いので、Linuxの方がいいかなと思ったのでした。 やったこと MacBook10,1 (Retina, 12-inch, 2017)にArch Linuxをインストールしました。このハードウェアではネットワークなど一通り使えていますが、バージョンによっては使えないケースもあるようです。MacBook Proの対応状況はState of Linux on the MacBook Pro 2016 & 2017にまとまっていますが、MacBookのものは無いので、近いハードウェアから推測する必要があります。 バックアップを取得 事前にMacBookのバックアップを取得しましょう。Time Machineがいち

                                                12インチMacBookにArch Linuxをインストールした - Plan 9とGo言語のブログ
                                              • 2021年ENHANCE的デスク環境。木のぬくもりを感じたい。 | ENHANCE

                                                今まで僕のデスク環境は自作PCを中心に作っていました。 けど最近購入したiPad mini 第6世代がどこにでも持ち運べるモバイル性能の高さがツボに入ってしまい、「どこでも使える環境って最高だな」と思いました。 さらにM1 MacBook Airをゴリっと使う機会があり、自分の使用用途では「これで十分じゃん」と。思い立ったが吉日。自作PCをバラしてM1 MacBook Airに移行しちゃいました。 PCの移行に伴ってデスク環境を模様替えして、アイテムも新しく新調したので紹介したいと思います。 2021年 デスク環境 こちらが2021年のENHANCE的デスク環境の全体像。アイテムはワイヤレスのものを積極的に使っていて、有線のものは極力隠すように配線しています。やっぱりケーブルはノイズよね。 デスクはIKEAのGERTONという天板とADILSという脚を使っています。さらに天板にはヤスリがけ

                                                  2021年ENHANCE的デスク環境。木のぬくもりを感じたい。 | ENHANCE
                                                • 新型AirPodsと新型iMacが間もなく発売か、著名リーカーが予告 - こぼねみ

                                                  Appleは新型iMacおよび新型AirPodsの出荷に向けた準備が整っているとJon Prosser氏はツイートしています。 AirPodsに関しては、どのモデルなのかは不明とのこと。コードネームしかわからないそうですが、それが何なのかは確認できていない模様。 いずれにせよ、Appleの準備は済んでおり、いつでも発表可能であり、発売可能であるようです。 発売日がわかったらまたツイートするとのこと。 AirPods Pro Appleは3月にiPad ProやMacBook Air、4月にはiPhone SE第2世代、そして5月には13インチMacBook Proと、新製品を続々と投入しています。 AirPodsやiMacの新モデルの噂は以前より出ているので、続報を待ちましょう。 Heads up: There’s still an iMac and AirPods ready to sh

                                                    新型AirPodsと新型iMacが間もなく発売か、著名リーカーが予告 - こぼねみ
                                                  • 新型Mac Pro、現行と同デザインでメモリはユーザー増設不可 M3 iMacは今年後半以降:Gurman氏 - こぼねみ

                                                    Appleが発売に向けて準備を進めている新型「Mac Pro」について。 Appleシリコンを初めて搭載する待望のMac Proの新モデルは、現行の2019年モデルと同じデザインを採用し、ユーザー自身でメモリを増設できない可能性をBloombergのMark Gurman氏は自身のニュースレター「Power On」の最新版で報告しています。 Mac ProGurman氏によると、Mac Proのハイエンド構成である、48のCPUコアと152のグラフィックスコアを搭載したモデルはキャンセルされました。その代わり、AppleはM2 Ultraを搭載したバージョンを発売する予定です。 また、新しいMac Proの外観は2019年モデルと同じになるようです。そして、Intel版では可能でしたが、新モデルではメモリをユーザー自身でアップグレード可能にはならない見込みです。というのも、M2 Ultra

                                                      新型Mac Pro、現行と同デザインでメモリはユーザー増設不可 M3 iMacは今年後半以降:Gurman氏 - こぼねみ
                                                    • デザイン刷新?!新型iMacのアイコンがiOS14から発見された? - こぼねみ

                                                      日本時間6月23日(火)に始まるWWDCで正式発表される予定のiOS 14。そのiOS14から発見されたという新しいiMacを示すアイコンが話題となっています。とうのも、このアイコンで描かれているiMacは4辺が均一なベゼルを持っているのが特徴なのです。 現行のiMacは下方の1辺のベゼルが広いデザイン。 現行iMacシリーズ 一方、新たに見つかったアイコンは(アイコンという限定された表現ということでベゼルがやけに太いのですが)、四辺が同じ太さのベゼルになっており、現行のiMacシリーズとは明らかに異なるデザインを示しているようです。 右が新たに発見されたアイコン、左が現行のもの В коде IOS 14 было найдено схематичное изображение нового поколения iMac. И как по мне это выглядит фантас

                                                        デザイン刷新?!新型iMacのアイコンがiOS14から発見された? - こぼねみ
                                                      • 新型iMacはM2/M2 Proチップ搭載で発売か - こぼねみ

                                                        24インチiMacの納期に遅れが生じており、新モデルの発売が間近に迫っている可能性があります。 新型24インチiMacは、M2およびM2 Proチップ、Thunderbolt 4ポート、Wi-Fi 6EやBluetooth 5.3を搭載すると予想されています。 24インチiMacBloombergのMark Gurman氏は、次期24インチiMacにはM3チップが搭載されると繰り返し主張していました。 Appleがこの時期に発売するとすれば、初のM3チップ搭載として新型iMacを発表するか、M2チップを搭載したマイナーアップデートモデルとして発売するか、そのどちらかになるでしょう。 AppleアナリストのMing-Chi Kuo氏は先月、Appleが今年M3チップを搭載した新型MacBookを発売する可能性は低いと述べたが、新型iMacが今年発売される可能性は否定されていません。Apple

                                                          新型iMacはM2/M2 Proチップ搭載で発売か - こぼねみ
                                                        • 14インチ&16インチ新型MacBook Proは今年後半発表だが、発売は遅れる可能性 - こぼねみ

                                                          Appleが発売の準備を進めているという新型MacBook Proについて。 ミニLEDディスプレイを搭載し、再設計された16インチMacBook Proの大量生産は2022年第1四半期に、新サイズとなる14インチMacBook Proの量産は2021年第4四半期に開始されるという情報をDigiTimesは伝えています。 新型MacBook Proのイメージ DigiTimesは昨日、デザインを一新したMacBook Proの発売が来年まで遅れる可能性があることを報じた記事のプレビューを掲載しました。 本日の報道では、Appleサプライヤーが新しいミニLED 12.9インチiPad Proの発売に影響を受け、Mac向けの生産に支障をきたしているという事実など、より詳細な状況が報告されています。 業界関係者によると、台湾での新型コロナ感染者数の急増が悪化し続ける場合、AppleのミニLEDバ

                                                            14インチ&16インチ新型MacBook Proは今年後半発表だが、発売は遅れる可能性 - こぼねみ
                                                          • Apple、M3搭載iMacやiPad mini第7世代など新型iPadを来月発表か - こぼねみ

                                                            Appleが10月に発表イベントを開催する可能性は高くはなさそうですが、その代わりにプレスリリースによって、新型iPadや新型Macを発表する可能性をMacRumorsが伝えています。 iPadファミリー記事では、Appleが10月に発表イベントを開催するかどうかについてMacRumorsは過去の事例やこれまでの情報をまとめており、今年も秋のイベントはなさそうだとしています。 ただし、BloombergのMark Gurman氏が先月指摘したように、イベントが開催されないだけで、プレスリリースを持って、何らかの新製品が発表される可能性はあります。 おそらくiPad mini第7世代、iPad Air第6世代、あるいはiPad第11世代など、少なくとも1つのiPadが10月に発表される可能性があります。ただし、これら新モデルはデザインを刷新するなどメジャーアップデートではなく、プロセッサを新

                                                              Apple、M3搭載iMacやiPad mini第7世代など新型iPadを来月発表か - こぼねみ
                                                            • M2/M2 Pro搭載の新型15インチMacBookが来年発売へ:著名アナリスト - こぼねみ

                                                              Appleは新型15インチMacBookを計画しており、2023年第2四半期かそれ以降に発売される可能性を著名なAppleアナリストMing-Chi Kuo氏は報告しています。 Apple M2チップKuo氏は、M2とM2 Proの2つのチップオプションが用意される可能性があるとしています。 Kuo氏は以前、新しい15インチモデルはMacBook Airというブランド名にはならないかもしれないと主張していましたが、今回は名称については特に触れていません。 M2搭載MacBook Airまた、以前から噂されている12インチMacBookについて、Kuo氏はまだ確認できていなようです。 BloombergのMark Gurman氏は先週、Appleが2023年末または2024年初頭に新しい12インチモデルの発売を検討していると報じました。Gurman氏は、この新モデルがローエンドMacBook

                                                                M2/M2 Pro搭載の新型15インチMacBookが来年発売へ:著名アナリスト - こぼねみ
                                                              • M1搭載iPad Proや24インチiMacなどアップル春の新製品

                                                                  M1搭載iPad Proや24インチiMacなどアップル春の新製品
                                                                • Apple、WWDCで最初のARM Macチップを発表へ:Bloomberg - こぼねみ

                                                                  AppleはIntel製に代わってApple独自のメインプロセッサをMac製品に搭載することを計画しており、この移行を早ければWWDCにて発表する準備を進めているという情報をBloombergが報じています。 事情に詳しい複数の関係筋の話として伝えられているもので、Appleは6月22日からWWDCを開催しますが、「Kalamata」というコードネームで呼ばれる今回の取り組みをWWDCで発表することで、新型Macが2021年に発売される前に外部の開発者に対応する時間を与える方針だそうです。ただし、ハードウェアの移行はまだ数ヶ月先のことなので、発表のタイミングが変わる可能性はあります。 新しいプロセッサは、Appleが設計したiPhoneやiPadのチップで使用されているのと同じ技術に基づいています。しかしながら、新しいプロセッサを搭載した次期Macは、Appleのモバイルデバイスに搭載され

                                                                    Apple、WWDCで最初のARM Macチップを発表へ:Bloomberg - こぼねみ
                                                                  • AppleシリコンMacと思しき新モデルがEECデータベースで確認 複数のノート&デスクトップ - こぼねみ

                                                                    Appleは11月のイベントでAppleシリコンを搭載した新型Macシリーズを発表すると予想されています。 その新しいMac製品と思われる複数のモデルがEurasian Economic Commission(EEC/ユーラシア経済委員会)のデータベースに登録されていることをConsomacが伝えています。 AppleはEECに暗号化技術を使用しているハードウェアを報告する必要があるそうで、毎度のことながら、発売前に新モデルの情報がもたらされています。 EECのデータベースは、Appleがこれから発売する製品の手掛かりになります。 新製品は数週間のうちに登場するかもしれません。 今回いくつかの新しい型番を新たに確認でき、「A2337」や「A2338」などの未発表のMacノートブック製品、「A2348」「A2438」「A2439」といったデスクトップ製品が含まれています。 Appleシリコン

                                                                      AppleシリコンMacと思しき新モデルがEECデータベースで確認 複数のノート&デスクトップ - こぼねみ
                                                                    • 新型iMacとMac Proの新たなレンダー画像を含む新情報 カラフルな新設計iMacとMac miniを積み重ねたような新Mac Proのデザイン - こぼねみ

                                                                      Appleが2021年内に発売する見込みの新型iMacとMac Proについて。 著名なリーカーJon Prosser氏は、レンダリング画像を含む、新モデルに関する複数の新情報を新しいビデオで提供しています。 新型iMac 新型Mac Pro 新型iMac Prosser氏は、再設計されたiMacは昨年発表されたiPad Air第4世代と同じ本体カラーを使うと主張しています。 現行iPad Air第4世代はスペースグレイ、シルバー、ローズゴールド、グリーン、スカイブルーの5色のラインナップです。 Jon Prosser氏による新型iMacのレンダリング画像 上の画像はあくまでもコンセプトであり、具体的な内容は不明です。 Prosser氏は、これらのMacがプロトタイプの段階にあり、レンダリングはカラー以外は純粋に推測に過ぎないとしています。 Prosser氏は、カラーオプションがライム、ス

                                                                        新型iMacとMac Proの新たなレンダー画像を含む新情報 カラフルな新設計iMacとMac miniを積み重ねたような新Mac Proのデザイン - こぼねみ
                                                                      • まもなくAppleが新製品を発売する?今週火曜日?iMacの新モデルか??【更新】 - こぼねみ

                                                                        Appleはもしかすると今週火曜か水曜に何らかの新製品を発表あるいは発売するかもしれません。 Apple RUMORs (LEAKS)(@a_rumors0000)氏いわく、今週火曜日に何かサプライズがあるらしい。米国で火曜とすれば、日本では翌水曜日になるかもしれません。 また、有没有搞措(@L0vetodream)氏いわく、何かは分からないが、複数の新製品の出荷準備が整っている模様。 どちらもリーク情報を提供することで知られています。 iMacシリーズ Good news: there may be some surprises in store for Tuesday. No details are available🤔 Please take this as a joke😅😅😅— Apple RUMORs (LEAKS) (@a_rumors0000) July 19, 20

                                                                          まもなくAppleが新製品を発売する?今週火曜日?iMacの新モデルか??【更新】 - こぼねみ
                                                                        • 噂の15インチの新型は「MacBook Air」ではないかも 来年第4四半期量産へ - こぼねみ

                                                                          Appleは新たに15インチサイズの新型「MacBook Air」の発売に向けて準備を進めているという情報が出ていましたが、この新モデルは「MacBook Air」という名称にはならないかもしれません。 AppleアナリストMing-Chi Kuo氏が伝えているもので、それによると、この15インチサイズの新モデルは2023年第4四半期(10〜12月期)に量産される計画で、現行13インチMacBook Airと同じ30Wの電源アダプタを使用することを設計目標としているそうです。ディスプレイが大きくなると一般的に消費電力が増えるのですが、この新モデルは消費電力を抑えた設計になる模様。 新しいMacBook AirのイメージKuo氏はAirに代わる名称の候補を提示していませんが、Appleは2015年から2019年まで12インチサイズの「MacBook」を発売したことがありました。 大量生産が来

                                                                            噂の15インチの新型は「MacBook Air」ではないかも 来年第4四半期量産へ - こぼねみ
                                                                          • [M1]MacBook Air / Proのレビューとintel版との比較。圧倒的な性能でRosetta 2動作でも快適

                                                                            M1版MacBook Air / Proの外観 M1版MacBook Air / Proはどちらも13.3インチ(2560×1600)のディスプレイを搭載。重量はM1版MacBook Airが1.29kg、M1版MacBook Proが1.4kgである。 左がM1版のMacBook Pro、右がM1版MacBook Air 注意したい点はポート数だ。これまで使ってきたintel版MacBookProはUSB-Cが左右に2基ずつの計4つ搭載されていたが、M1版MacBook Air / Proは左側面に2基のみ搭載となりポート数が減少している。乗り換え時はポート数も注意したいポイントだ。 M1版MacBook Air / Proはどちらも左側にUSB-Cポートが2つ備わっている。1つは充電にも利用するので実質1ポートしか空きが無い 右側面にはイヤホンジャックを搭載する ▼ポート拡張用に以下を

                                                                              [M1]MacBook Air / Proのレビューとintel版との比較。圧倒的な性能でRosetta 2動作でも快適
                                                                            • 新「MacBook Air」レビュー、進化したキーボードと価格設定はいかに

                                                                              13インチ「MacBook Air」の2019年モデルと、最新の2020年モデルとを並べてみよう。旧モデルより新モデルの方が、フラットなアイランドスタイルキーボードが、若干ではあるが高くなっている。 これは、新モデルでAppleの「Magic Keyboard」を採用したためだ。このキーボードは2019年モデルの16インチ「MacBook Pro」で初めて搭載され、「iMac」用のスタンドアロン版Magic Keyboardをベースとしている。 何よりも、この新しいMagic Keyboardが、最新のMacBook Airを成功させる決め手となっている。確かに、変更の大部分はApple自身が生み出してしまった問題を解決するものだが、特に999ドル(日本では税別10万4800円、以下同)からという価格と、コンポーネントの変更を考えると、最終的にはかなり満足のいく出来になっている。米CNET

                                                                                新「MacBook Air」レビュー、進化したキーボードと価格設定はいかに
                                                                              • 壁紙に拘るミツナリ少年 - mogumogumo.jp

                                                                                今年7月、我が家のリビングに設置されたiMacは静岡に住む僕の母、“バッチャン”から孫たちへのプレゼント。 設置されて以降、娘ホノカも息子ミツナリもそれぞれのアカウントで毎日のように触っていて。2人ともやってるタイピングゲームでのキーボード入力練習、小学3年生のミツナリはローマ字のお勉強から始めてる段階なのでまだまだ先は長い(でも金魚すくいのゲームでは異様な成長をとげ父はもう絶対勝てない) ホノカは何故かチェスに興味を持って、YouTubeでルールを勉強しつつコンピュータと対戦し遊んでるようです(ちなみに勝ったところは一度も見ていない)。 ホノカもミツナリも元々iPodを持っているのですが、やっと最近小学5年生のホノカだけSafariを解禁、ミツナリのiPodは未だSafari無し。 だけどiMacではどちらのアカウントもSafariを使えるようにしてあるので、そこで2人が始めたのがYah

                                                                                  壁紙に拘るミツナリ少年 - mogumogumo.jp
                                                                                • M1搭載の新型iMac限定スクリーンセーバ「Hello」を他のMacにインストールする方法 - こぼねみ

                                                                                  Appleが本日発表したM1版iMacには新しいスクリーンセーバ「Hello」が付属しています。 このスクリーンセーバは新しいiMac限定のようですが、実は他のM1版Macでも動作させることができ、その方法を9to5Macが紹介しています。 自分の環境(M1 MacBook Air)でも試してみたところうまくできました。 スクリーンセーバ「Hello」をインストールする方法 Helloスクリーンセーバーのオプション M1 iMac限定のHelloスクリーンセーバ スクリーンセーバ「Hello」をインストールする方法 まずは、現在RC版が公開されているmacOS Big Sur 11.3にアップデートする必要があります。 macOSをアップデート後Finder: /System/Library/Screen Savers/を開き、「Hello.saver」をデスクトップにコピーします。 「H

                                                                                    M1搭載の新型iMac限定スクリーンセーバ「Hello」を他のMacにインストールする方法 - こぼねみ