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  • エンジニアのための十徳ナイフ「DevToys」がバージョン2になってクロスプラットフォームやCLI対応しさらに便利すぎる - Qiita

    はじめに 以前紹介させていただき、2022年Qiitaのいいねランキング18位、ストックランキング20位を記録したこちらの記事の続編です! DevToysはリリース後しばらく定期的なバージョンアップが続けられていましたが、去年の7月からぱったりとアップデートが止まっている状態でした。 リポジトリや作者のXを見るとバージョン2の開発を行っているようで、今か今かと待ち続けていましたが数日前リリース予告のポストを見つけて、今日ついにプレリリースされました! ということで早速紹介していきます! DevToysとは DevToysは「開発者のためのスイスアーミーナイフ」の紹介文の通り、開発時によく使うツールを十徳ナイフのようにまとめたアプリとなっています。 JSONの整形とかエンコードデコードetc... プログラミングや保守運用の調査でやりがちな作業をいちいち変換サイトを探したり、エディター拡張機

      エンジニアのための十徳ナイフ「DevToys」がバージョン2になってクロスプラットフォームやCLI対応しさらに便利すぎる - Qiita
    • iOS 18ではiOS 14で導入されたWi-Fiネットワークごとに違うMACアドレスを使う「プライベートWi-Fiアドレス」が「ローテーションWi-Fiアドレス」とし機能が強化され、macOS 15 Sequoiaにも導入されるので注意を。

      iOS 18ではiOS 14で導入されたWi-Fiネットワークごとに違うMACアドレスを使う「プライベートWi-Fiアドレス」の機能が拡張され「ローテーションWi-Fiアドレス」としてmacOS 15 Sequoiaに […] The post iOS 18ではiOS 14で導入されたWi-Fiネットワークごとに違うMACアドレスを使う「プライベートWi-Fiアドレス」が「ローテーションWi-Fiアドレス」とし機能が強化され、macOS 15 Sequoiaにも導入されるので注意を。 first appeared on AAPL Ch..

        iOS 18ではiOS 14で導入されたWi-Fiネットワークごとに違うMACアドレスを使う「プライベートWi-Fiアドレス」が「ローテーションWi-Fiアドレス」とし機能が強化され、macOS 15 Sequoiaにも導入されるので注意を。
      • 5分でわかるアップル「WWDC24」発表まとめ--生成AIの「Apple Intelligence」、Vision Pro日本発売など

        Appleは日本時間6月11日未明に「WWDC24」の基調講演を開催した。初の生成AI関連の取り組みとなる「Apple Intelligence」や、「visionOS 2」「iOS 18」「iPadOS 18」「macOS Sequoia」などを発表した。 Apple Intelligence Apple Intelligenceは、iPhoneやMac、iPadで利用できる無料のAI機能だ。iPhone 15 Pro(無印のiPhone 15は非対応)とMシリーズチップを搭載するMac、iPadで利用できる。米国で2024年秋にiOS 18、iPadOS 18、macOS Sequoiaの一部としてベータ版の提供を開始し、他言語への対応は2025年を予定している。 基調講演では多くの機能が紹介されたが、要約すれば「賢いユーザーの相棒」だ。曖昧な指示だけであらゆる操作を手助けしてくれる。

          5分でわかるアップル「WWDC24」発表まとめ--生成AIの「Apple Intelligence」、Vision Pro日本発売など
        • Apple、「macOS Sequoia」を発表 ~iPhoneミラーリングなどの新機能が満載/開発者向けのプレビューを開始、正式版のリリースは今秋

            Apple、「macOS Sequoia」を発表 ~iPhoneミラーリングなどの新機能が満載/開発者向けのプレビューを開始、正式版のリリースは今秋
          • OpenAI、Appleとのパートナーシップを発表。2024年内にもGPT-4oモデルのChatGPTをiOSやiPadOS、macOSに無料で提供。

            OpenAIがAppleとのパートナーシップを発表し、2024年年内にもChatGPTがiOSやiPadOS、macOSに提供されると発表しています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2024年06月10日に開催した世界開発者会議WWDC24の基調講演の中で、多くの時間を割いてAppleのパーソナル(AI)人工知能システム「Apple Intelligence」を発表し、次期macOS 15 SequoiaやiOS/iPadOS 18では、このApple Intelligenceが全てのアプリに統合/利用できるようになると発表しましたが、 同時に、より特定の分野や専門知識を利用したいユーザー向けに、米OpenAIとパートナーシップを結び、GPT-4oベースモデルのChatGPTが年内(年末頃)にSiriに組み込まれることが発表されました。 GPT-4oベースのChatGPTは、まずSi

              OpenAI、Appleとのパートナーシップを発表。2024年内にもGPT-4oモデルのChatGPTをiOSやiPadOS、macOSに無料で提供。
            • macOS 15 Sequoiaではアプリにデーモンなどのログイン/バックグランド実行項目が含まれる場合にユーザーに通知するセキュリティ機能が強化され、機能拡張を含んだりCronを利用する場合にも通知され、実行をシステム設定で管理することが可能に。

              macOS 15 Sequoiaでは、アプリにデーモンやヘルパーなどのログイン/バックグランド実行項目がある場合にユーザーに通知するセキュリティ機能が強化され、SpotlightやColorパネル、メディア機能拡張、Cron実行を含む場合にも通知され、実行を管理することが可能になるそうです。詳細は以下から。 Appleは2022年10月24日にリリースしたmacOS 13 Venturaで、エージェントやデーモン、サービスマネージャー、ヘルパーツールなどログイン時やバックグラウンドで実行されるサードパーティ製アプリがインストールされると、その趣旨をユーザーに通知する「ログイン/バックグラウンド項目通知」機能を実装しましたが、 WWDC24のセッション10123「What’s new in privacy」によると、Appleは2024年秋にもリリースを予定している「macOS 15 Seq

                macOS 15 Sequoiaではアプリにデーモンなどのログイン/バックグランド実行項目が含まれる場合にユーザーに通知するセキュリティ機能が強化され、機能拡張を含んだりCronを利用する場合にも通知され、実行をシステム設定で管理することが可能に。
              • Apple、macOS 15 SequoiaやiOS/iPadOS 18、visionOS 2に新しい「パスワード」アプリを導入。SwiftUIで開発され、Windows PCとの同期や1Passwordなど他のパスワード管理アプリからのデータの読み込みが可能。

                AppleがmacOS 15 SequoiaやiOS/iPadOS 18、visionOS 2に新しい「パスワード」アプリを導入すると発表しています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2024年06月10日に開催した、世界開発者会議WWDC24の基調講演の中で、今年の秋にもリリースを予定している次期「macOS 15 Sequoia」では、現在Safariやシステム設定に実装されているパスワード管理機能が「パスワード (Passwords.app)」というスタンドアローンアプリとして導入されると発表しましたが、 このパスワードアプリは、Wi-Fiやアプリ、Webサイトのログインパスワード、認証コード、パスワードの共有、Sign in with Apple、パスキーに対応するだけでなく、以下のような機能に対応しているそうです。 SwiftUIですべてのプラットフォームに対応 Appleが

                  Apple、macOS 15 SequoiaやiOS/iPadOS 18、visionOS 2に新しい「パスワード」アプリを導入。SwiftUIで開発され、Windows PCとの同期や1Passwordなど他のパスワード管理アプリからのデータの読み込みが可能。
                • Apple「macOS 15 Sequoia」のシステム要件を公開。2018と2019年製のMacBook Airがサポート対象外となり、Apple IntelligenceなどはApple M1チップ以降のMacが必要に。

                  Appleが「macOS 15 Sequoia」のシステム要件を公開し、一部のMacBook Airがサポート対象外となるそうです。詳細は以下から。 Appleは日本時間2024年06月11日午前02時から、世界開発者会議(WWDC24)を開催し、その基調講演の中でiPhoneの画面をMacで操作できるiPhoneミラーリングや新しいゲーミングモード、パスワードアプリを搭載した次期Mac OSが「macOS 15 Sequoia (セコイア)」を発表しましたが、 Applelが新たに公開したmacOS 15 Sequoiaのプレビューページによると、Sequoiaのシステム要件はmacOS 14 Sonomaと異なり、SonomaでサポートされれていたMacBook Air (Retina, 13-inch, 2019)やMacBook Air (Retina, 13-inch, 2018

                    Apple「macOS 15 Sequoia」のシステム要件を公開。2018と2019年製のMacBook Airがサポート対象外となり、Apple IntelligenceなどはApple M1チップ以降のMacが必要に。
                  • 「macOS 15」「iPadOS 18」でサポート対象外となったデバイスを確認 - こぼねみ

                    AppleはMac向けに「macOS 15 Sequoia」、iPad向けに「iPadOS 18」を発表しました。 これまでのmacOS 14でサポートされていたMacBook Air 2018年および2019年モデルはサポート対象外となりました。 また、iPadOS 17でサポートされていた10.5インチiPad Pro、12.9インチiPad Pro第2世代、iPad第6世代のサポートが終了しました。 macOS 15 Sequoia macOS 15 macOS Sequoiaは次のMacモデルをサポートします。 MacBook Pro:2018年以降 MacBook Air:2020年以降 Mac mini:2018年以降 iMac: 2019年以降 iMac Pro:2017年 Mac Studio: 2022年以降 Mac Pro:2019年以降 MacからiPhoneを操作で

                      「macOS 15」「iPadOS 18」でサポート対象外となったデバイスを確認 - こぼねみ
                    • iOS18、iPadOS18、macOS Sequoiaなど新OSの対応モデル - iPhone Mania

                      Appleは、iOS18が動作するiPhoneや、iPadOS18、macOS Sequoia、watchOS11の対応モデルを発表しました。iOS18はiPhone XS/iPhone XR以降のモデルで利用可能です。ただし、高度な人工知能(AI)機能のApple Intelligenceは、iPhone15 Pro以降が必要です。 iOS17が動作するiPhoneはiOS18にも対応 Appleは、世界開発者会議(WWDC24)の基調講演で、ホーム画面のカスタマイズ対応をはじめ、多くの新機能を盛り込んだiOS18が動作するiPhoneのモデルを発表しました。 iOS18は、2018年に発売されたiPhone XS、iPhone XR以降の、以下のモデルで動作します。 iPhone15、iPhone15 Plus iPhone15 Pro、iPhone15 Pro Max iPhone1

                        iOS18、iPadOS18、macOS Sequoiaなど新OSの対応モデル - iPhone Mania
                      • macOS 15 SequoiaではAVFのアップデートにより、macOS仮想マシン内でのiCloudアカウントの利用が可能になり、Apple M3チップ以降のMacではLinux仮想マシンのネスト仮想化がサポートされるもよう。

                        macOS 15 SequoiaではAVFのアップデートにより、macOS仮想マシン内でのiCloudアカウントの利用や、Apple M3チップ以降のMacでLinux仮想マシンのネスト(Beta)がサポートされるようです。詳細は以下から。 Appleは2020年06月に開催した世界開発者会議WWDC20で、MacのCPUをIntel(x86_64)からApple Silicon(arm64)へ移行するのを前に、開発者がApple Silicon Macへの移行しやすいよう、macOS 11 Big Surに仮想マシンを簡単に作成/管理できるハイレベルAPI「Apple Virtualization Framework (AVF)」を導入すると発表し、 その後、WWDC21で発表されたmacOS 12 Montereyでは、Apple Silicon MacでmacOSの仮想化がサポートさ

                          macOS 15 SequoiaではAVFのアップデートにより、macOS仮想マシン内でのiCloudアカウントの利用が可能になり、Apple M3チップ以降のMacではLinux仮想マシンのネスト仮想化がサポートされるもよう。
                        • Invisibility

                          ‎One shortcut to‎    ‎instantly ask AI

                            Invisibility
                          • macOS 15 SequoiaではiPhoneとの連係機能が強化され、iPhoneの画面をMac上に表示&コントロールできる「iPhoneミラーリング」が利用可能に。

                            macOS 15 SequoiaではiPhoneとの連係機能が強化され、iPhoneの画面をMac上に表示&コントロールできる「iPhoneミラーリング」が利用可能になるそうです。詳細は以下から。 Appleはこれまで、同社のエコシステムを活かしiPadをMacのセカンドディスプレイとして利用することができる「Sidecar」や、iPhoneやiPadの画面をMacに映し出す「AirPlay to Mac」、Macに接続されたキーボードとマウスでiPadを操作できる「ユニバーサルコントロール」、 クリップボードにコピーした内容をMacとiPhone, iPad, Vision Pro間で共有できる「ユニバーサルクリップボード」、Vision Pro上にMacの画面を表示できる「仮想ディスプレイ」機能など、様々な連携(Continuity)機能を強化してきましたが、 2024年秋にもリリース

                              macOS 15 SequoiaではiPhoneとの連係機能が強化され、iPhoneの画面をMac上に表示&コントロールできる「iPhoneミラーリング」が利用可能に。
                            • macOS 15 Sequoiaではプリンター設定のDogcowに続き、Susan KareさんがデザインしたアイコンとSystem時代のUIを用いた「Macintosh」壁紙とスクリーンセーバが利用可能に。

                              macOS 15 Sequoiaでは新たにSusan KareがデザインしたアイコンやSystem OS時代のUIを用いた「Macintosh」壁紙とスクリーンセーバが利用可能になるようです。詳細は以下から。 Appleは2022年10月にリリースしたmacOS 13 Venturaで、SwiftUIでデザインを刷新した全く新しいシステム環境設定を導入した際、プリンターのページ設定に元Apple ComputerのデザイナーであるSusan Kareさんが初代Macintoshのアイコン用にデザインした「Dogcow (牛柄の犬)」を採用し、Easter eggとして少し話題になりましたが、

                                macOS 15 Sequoiaではプリンター設定のDogcowに続き、Susan KareさんがデザインしたアイコンとSystem時代のUIを用いた「Macintosh」壁紙とスクリーンセーバが利用可能に。
                              • macOS 15 Sequoiaではアプリのフルスクリーンボタンでもタイル化とサイズ変更が可能に。

                                macOS 15 Sequoiaではアプリのフルスクリーンボタンでもタイル化と配置、サイズ変更が可能になるそうです。詳細は以下から。 Appleは2014年10月にリリースしたOS X 10.10 Yosemiteで、それまで最大化/縮小化ボタンだった緑のボタンをフルスクリーンボタンへ変更し、2019年10月にリリースしたmacOS 10.15 Catalinaでは、マウスホバーによりCatalinaで導入したウィンドウマネージャー「左右にタイル表示(Split View)」を実行できるようにしましたが、 *すべてのアプリケーションウインドウの角にある赤と黄色と緑の「信号」では、デザインをシンプルにしただけでなく、機能も新しくしました。「閉じる」「しまう」「最大化」を「閉じる」「しまう」「フルスクリーン」に変更。それによって余分なフルスクリーンコントロールがなくなり、ウインドウコントロー

                                  macOS 15 Sequoiaではアプリのフルスクリーンボタンでもタイル化とサイズ変更が可能に。
                                • iOS 18/iPadOS 18/watchOS 11/macOS 15/tvOS 18/visionOS 2 Beta 1がリリース:サポート対象デバイスを確認 - こぼねみ

                                  Appleは日本時間6月11日、「iOS 18」「iPadOS 18」「watchOS 11」「macOS 15 Sequoia」「tvOS 18」「HomePodソフトウェアバージョン18」「visionOS 2」を発表しました。 デベロッパベータ版は本日より利用可能、パブリックベータ版は来月中に提供されます。 正式版の一般公開は今秋の予定です。 サポート対象のデバイス iOS 18 iPadOS 18 watchOS 11 macOS 15【NEW】 tvOS 18 Apple Intelligence 各プレビューを確認 パブリックベータについて デベロッパベータ版も無料で利用可能に Appleデバイス サポート対象のデバイス iOS 18 iPhone Xs以降で利用可能。 iPhone 15、iPhone 15 Plus、iPhone 15 Pro、iPhone 15 Pro M

                                    iOS 18/iPadOS 18/watchOS 11/macOS 15/tvOS 18/visionOS 2 Beta 1がリリース:サポート対象デバイスを確認 - こぼねみ
                                  • macOS 15 Sequoiaでは、Windows Snapの様にアプリケーション・ウィンドウをタイル状に素早く並べられるウインドウマネージャー機能が利用可能に。

                                    macOS 15 Sequoiaでは、Windows Snapの様にアプリケーション・ウィンドウをタイル状に素早く並べられるウインドウマネージャー機能が利用可能になるそうです。詳細は以下から。 Appleは2016年にリリースしたmacOS 10.12 Sierraで、アプリケーションウィンドウが重なりを抑制するエフェクトを導入し、2019年にリリースしたmacOS 10.15 Catalinaでは、ウィンドウをSplit Viewのように左右に並べることができる「ウインドウを画面右/左側にタイル表示」が導入されましたが、 Appleが2024年秋にもリリースを予定しているmacOS 15 Sequoiaでは、ウィンドウマネージャー機能がさらに強化され、WindowsのSnap機能のように、ウィンドウを画面端にもドラッグすると、タイル状に並べてくれる「Easy window tiling」

                                      macOS 15 Sequoiaでは、Windows Snapの様にアプリケーション・ウィンドウをタイル状に素早く並べられるウインドウマネージャー機能が利用可能に。
                                    • https://devtoys.com/

                                      • Apple、WindowsゲームをMacだけでなくiPadやiPhoneへ移植するための支援ツール「Game Porting Toolkit 2」を発表。レイトレーシングやAVX2をサポートし、WhiskyやCrossOverでの評価も容認。

                                        AppleがWindowsゲームをMacだけでなくiPadやiPhoneへ移植するための支援ツール「Game Porting Toolkit 2」を発表しています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2024年06月10日に開催した世界開発者会議WWDC24の基調講演の中で、次期macOS 15 SequoiaやiOS 18発表するとともに、昨年リリースしたゲーム開発者がWindows用ゲームをMacへ移植するのを支援するツールキット「Game Porting Toolkit」をアップデートし、Macから、更にiPadやiPhoneへゲーム移植を支援する「Game Porting Toolkit 2 (以下、GPTK2*)」を発表しました。 これについて、新たに公開されたWWDC24セッション10089「Port advanced games to Apple platforms」による

                                          Apple、WindowsゲームをMacだけでなくiPadやiPhoneへ移植するための支援ツール「Game Porting Toolkit 2」を発表。レイトレーシングやAVX2をサポートし、WhiskyやCrossOverでの評価も容認。
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