並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 40 件 / 48件

新着順 人気順

matchmediaの検索結果1 - 40 件 / 48件

  • Webサイトをダークモードに対応させよう

    2020年10月16日 CSS, JavaScript ダークモードとは画面の背景を黒基調にしたデザインのこと。OS側での設定の他、人気アプリやWebサイトで続々対応されています。これまでは明るい部屋でモニターを眺めることが多かったのですが、スマートフォンの普及で暗い場所でも画面を見る機会が増え、夜間目に優しいダークモードが増えてきているわけですね。有機ELディスプレイでは省エネにもなるそうです。今回はそんなダークモードの設定を紹介します! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! とにかく夜間見えづらい! 私、夜間に車を運転していると、暗い所では対向車のライト以外ほとんど何も見えない状態なんですが、みんなそんなもんだと思ってたんですよね。でも話しているとどうやら私以外の人はライトじゃない部分もちゃんと見えていると…。みんな見えてるからちゃんと運転できてるってことか!こりゃー私には危険だわ

      Webサイトをダークモードに対応させよう
    • JSのレスポンシブ対応をresizeからmatchMediaに移行した

      JS でブレークポイント毎に処理を分ける場合の方法を resize から matchMedia に移行したので、その際のメモ書きです。 昔ながらの方法 恥ずかしながら、最近まで JS でブレークポイント毎に JS 処理を切り替える場合、 以下のように昔ながらの resize イベントの監視を使っていました... /** * イベントリスナー */ const listener = () => { // リサイズ時に行う処理 if (window.innerWidth >= 768) { // 768px以上 console.log('PC用ブレークポイント用処理'); } else { // 768px未満 console.log('SP用ブレークポイント用処理'); } }; // リスナー登録 window.addEventListener('resize', listener); /

        JSのレスポンシブ対応をresizeからmatchMediaに移行した
      • ウェブサイトに演出は不要!? ユーザー設定にレスポンシブ対応できる新しいCSS - ICS MEDIA

        画面サイズだけではなく、デバイスのユーザー設定に対してレスポンシブにできる新しいCSSのメディアクエリーが登場しています。スマートフォンやパソコンで、画面サイズに応じてレイアウトが変化する「レスポンシブ・ウェブ・デザイン」はほとんどのウェブサイトで実装されているでしょう。新しい世代のレスポンシブ手法は、画面サイズだけでなくユーザー設定に対して挙動やスタイルを変更させることができ、ユーザービリティーやアクセシビリティーの向上に役立ちます。 本記事では事例とあわせて最近のレスポンシブ手法を紹介します。 この記事で紹介すること ダークモード対応 モーションの無効化設定 iOSのフォントサイズ変更 ダークモード対応 OSには外観モードの設定項目があります。Windows 10やmacOS、iOS、Androidのいずれもライトモードとダークモードの切り替え機能が提供されています。ライトモード・ダー

          ウェブサイトに演出は不要!? ユーザー設定にレスポンシブ対応できる新しいCSS - ICS MEDIA
        • ホバーの分岐にはメディアクエリのwidthではなくhoverを使おう

          メディアクエリにはhoverプロパティがあり、ユーザーがホバーに対応しているデバイスかどうかの判定が行えます。 これを使用することによって、画面幅での分岐が必要なくなるためタブレットのlandscape含めた対応も容易になります。 また、メディアクエリはJavaScriptからもmatchMediaという関数を使う事で使用することが可能なのでCSSとJavaScriptでの利用例を載せていきたいと思います。 CSS CSSでの利用は簡単ですね .link { background: rgba(0, 0, 0, 1); } @media (hover: hover) { .link:hover { background: rgba(0, 0, 0, 0.7); } }

            ホバーの分岐にはメディアクエリのwidthではなくhoverを使おう
          • アクセシブルなフロントエンドコンポーネントの完全ガイド - 後編 | POSTD

            ※前編がこちらにあります 目次 icon links inputs keyboard navigation navigation menu modals prefers-reduced-* “skip” links SVGs tabs tables toggle switches tools tooltips video/audio players アクセシブルなインプット 2019年、WebAIMは上位100万件のWebサイトのアクセシビリティを分析し、エラーがないページの推定割合は1%未満というショッキングな結論に到達しました。アシスティブテクノロジー(支援技術)に頼っている人にとってインクルーシブで使いやすいサイトを作成するには、セマンティックHTMLの基礎を正しく理解する必要があります。Oscar Braunertのインクルーシブなインプットに関する記事は、彼の「小さく始めて共有・

              アクセシブルなフロントエンドコンポーネントの完全ガイド - 後編 | POSTD
            • ページ遷移時にReactコンポーネントの状態を維持する - pixiv inside

              こんにちは、VRoid部所属のエンジニアのyueです。 VRoid Hubでページ遷移時にcanvasの状態を維持する改善をリリースしました。本記事ではこの取り込みについて解説していきます。 前提 VRoid Hubではモデル詳細画面と投稿者のみに表示するモデル編集画面が存在しています。この二つのページは別々のレイアウトを使っていたため、モデル表示用のcanvasを操作するインスタンスがお互い共通せず、ページ遷移するたびにモデルを再度読み込むことが必要でした。 今回はDOM APIを利用してコード変更を最小限に押えつつ、再度読みを無くすような改善を行いました。 問題の再現 通常Reactの再レンダリングを防ぐには様々な手段があります。例えば React.memo 、React コンポーネントの key 、classコンポーネントのshouldComponentUpdate などが存在します

                ページ遷移時にReactコンポーネントの状態を維持する - pixiv inside
              • JavaScriptでのメディアクエリ、matchMedia()の使い方を解説

                メディアクエリと言えば、CSSの@mediaでスクリーンサイズに合わせて最適なスタイルを適用するものを思い浮かべる人が多いと思います。JavaScriptで実装したコンポーネント、例えば、スライダーなどをレスポンシブ対応にする際にはJavaScriptでメディアクエリを扱った方が便利です。 JavaScriptでのメディアクエリ、matchMedia()の使い方を紹介します。 Working with JavaScript Media Queries by Marko Ilic 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじめに matchMedia()の使い方 条件の変化を継続的にチェックする方法 昔ながらの方法 まとめ はじめに メディアクエリと言われて最初に思い浮かぶのは何ですか? おそらく、下記のようなCSSでしょ

                  JavaScriptでのメディアクエリ、matchMedia()の使い方を解説
                • 真にチラつかないダークモードをついに実現したぞ。実現方法と気付きを書く | stin's Blog

                  真にチラつかないダークモードをついに実現したぞ。実現方法と気付きを書く2024/07/14 14:36 nextjsreact このサイトはダークモードに対応しています。なぜならダークモードは基本的人権だからです(要出典)。 しばらく、サイトに訪問した直後ライトモードとダークモードが切り替わってチラつく現象が発生していました。これを改善したので、実装方法と気付いたことを残しておきます。 ダークモードの実装方法一般に、ダークモードの実装方法は3タイプあります。 OSによるモード設定を反映する メディアクエリー@media (prefers-color-scheme: dark)を使うと、OS側でダークモードを指定している時だけ有効になるスタイルを書くことが出来ます。 JavaScriptでも判定が必要な場合はmatchMedia("(prefers-color-scheme: dark)")

                    真にチラつかないダークモードをついに実現したぞ。実現方法と気付きを書く | stin's Blog
                  • 【React】useMediaQuery は最終手段にしよう

                    こんにちは、エンジニアです。 本記事ではuseMediaQueryを使うべきではない理由を説明します。 useMediaQueryとは window.matchMediaの判定結果を取得するカスタムフックを指します。 window.matchMediaはCSSでできるメディアクエリの判定をJavaScriptでも可能にするブラウザAPIです。それをReact Hooksと組み合わせることで、宣言的に判定を行えるようなカスタムフックとなります。 過去にuseSyncExternalStoreを使って実装する記事を書いたので参考にしてみてください。 上の記事ではuseSyncExternalStoreの使い道を説明するのが目的だったのですが、Reactのフックとしてメディアクエリを使える、使っても良いと捉えられてしまったようで、題材選びを少し反省しています(?) 以下はユーティリティ系ライブラ

                      【React】useMediaQuery は最終手段にしよう
                    • Working with JavaScript Media Queries | CSS-Tricks

                      What’s the first thing that comes to mind when you think of media queries? Maybe something in a CSS file that looks like this: body { background-color: plum; } @media (min-width: 768px) { body { background-color: tomato; } } CSS media queries are a core ingredient in any responsive design. They’re a great way to apply different styles to different contexts, whether it’s based on viewport size, mot

                        Working with JavaScript Media Queries | CSS-Tricks
                      • 【React】matchMedia で理解する useSyncExternalStore

                        React の API で、よくわからないしわかる必要性もあんまりない(かもしれない) React Hooks に useSyncExternalStore があります。Redux のように React 外で管理されているステートオブジェクトを React にインテグレートするためのフックということくらいは耳にしたことがあるのではないでしょうか。 そのフックの機能や使い方から主にステート管理ライブラリ開発者向けに用意されていると考えられます。ライブラリ開発者向け API ならアプリレイヤーの開発者には関係ないのではと思われるかもしれません。でも使い方を知っていれば、何か応用する案を思いつくこともあるでしょう。実際、 useSyncExternalStore はブラウザ API との統合にも使うことができるとドキュメントで紹介されています。 この記事では useSyncExternalSto

                          【React】matchMedia で理解する useSyncExternalStore
                        • 2020-09-21のJS: Moment.jsのステータス、PostCSS 8.0.0、Vue 3.0.0、DOMの順序と表示順序の一致

                          JSer.info #506 - Moment.jsのウェブサイトにProject Statusが追加されています。 Moment.js | Docs Moment.jsに新しい機能の追加などはしないメンテンスモードであることが書かれています。 互換性保ちつつ新しい機能や仕組みを入れるのは難しい状態であるため、別のライブラリの利用を推奨しています。 代替となるライブラリとしてLuxon、Day.js、js-joda、date-fnsについて紹介されています。 また、Intl APIや現在策定中のTemporalについても書かれています。 このプロジェクトステータスの明示の発端は、Chrome Dev ToolsのLighthouseにmoment.js利用の警告を表示したことに起因しています。 If JavaScript libraries are proving costly, repl

                            2020-09-21のJS: Moment.jsのステータス、PostCSS 8.0.0、Vue 3.0.0、DOMの順序と表示順序の一致
                          • New WebKit Features in Safari 14

                            With the release of Safari 14 for macOS Big Sur, iPadOS 14, iOS 14, and watchOS 7, WebKit brings significant improvements to performance and privacy along with a host of new features for web developers. Take a look at all of the improvements WebKit is adding with the release of Safari 14. Safari Web Extensions This release brings support for Safari Web Extensions. They are a type of extension prim

                            • マルチデバイス間でファイル転送を手軽にしたい!スマホでもPCでもcurlでも - Qiita

                              「ネットワーク越しでパイプしたり、あらゆるデバイス間でデータ転送したい! - Qiita」で登場したPiping Serverを使ったWebアプリです。 ネット上でも気に入っている人も見かけ、スマホ<=>PC間などでの活用してる声が多めでした。TypeScript + Vue + Vuetifyで手軽にファイルを転送するWebアプリが出来ました。 Piping UI: https://piping-ui.org と呼んでます。 以下のデモはiPhone => PCへの送信です。 以下で機能の紹介と少し技術的なことに触れていきたいと思います。 GitHubリポジトリ: https://github.com/nwtgck/piping-ui-web アカウント登録なし 事前の設定なし 特別なアプリのインストールなし curl(CLI)との相性の良いPiping Server経由 Progres

                                マルチデバイス間でファイル転送を手軽にしたい!スマホでもPCでもcurlでも - Qiita
                              • CSSのメディアクエリを使ってレスポンシブに対応させる書き方|たかもそ/Web Creator.

                                レスポンシブデザインには欠かせないメディアクエリですが、よく使う画面サイズの判定のほかにも、たくさんの機能があります。デバイスの機能やユーザーの設定によって、最適な表示を実装できたりします。意外と深いメディアクエリの書き方について紹介します。 <meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1">前提として、<head> 要素内にレスポンシブ用の <meta> タグを指定する必要があります。 基本の構文メディアクエリの基本的な構文は、メディアタイプとメディア特性からなります。 @media <メディアタイプ> and (<メディア特性>) { ... }メディアタイプはデバイスの種類、メディア特性は画面サイズやデバイスの機能、環境などの特性を指定します。 @media screen and (max-widt

                                  CSSのメディアクエリを使ってレスポンシブに対応させる書き方|たかもそ/Web Creator.
                                • A Complete Guide To Accessible Front-End Components — Smashing Magazine

                                  In a new short series of posts, we highlight some of the useful tools and techniques for developers and designers. Recently we’ve covered CSS Auditing Tools and CSS Generators, and this time we look into reliable accessible components: from tabs and tables to toggles and tooltips. Table of ContentsBelow you’ll find an alphabetical list of all accessible components. Skip the table of contents, or j

                                    A Complete Guide To Accessible Front-End Components — Smashing Magazine
                                  • タブレットのhoverを考え直したい

                                    きっかけ 最近、IE/Edge確認のためSurface goを買って使ってるんですが、ナビゲーションとかでうまく動かないサイトをたまに見かけます。 ↓は、bootstrapのhoverを利用したドロップダウンメニューライブラリbootstrap-dropdown-hoverをタブレットで操作している様子です。 ちょっとわかりにくいですが、タップしてもドロップダウンメニューが表示しないことがあります。 なにが起きてるのか? パソコンではhover時に下層メニューが表示します。 スマホでは、タブレット同様、hoverという操作は存在しませんが、タップ時に下層メニューが表示します。 これは、多くのスマホの場合、 タップしている最中 と タップ後 が :hover の擬似クラスに割り当てられているためです。 よって、CSSの :hoverクラス で実装されていればパソコン同様に操作可能です。 スマ

                                      タブレットのhoverを考え直したい
                                    • The complete guide to CSS media queries | Polypane

                                      Media queries are what make modern responsive design possible. With them you can set different styling based on things like a users screen size, device capabilities or user preferences. But how do they work, which ones are there and which ones should you use? Here's the complete guide to media queries. What this guide will go through: What are media queries?How a media query is structuredMedia typ

                                        The complete guide to CSS media queries | Polypane
                                      • レスポンシブ対応のためのJavaScriptによる2つの切替手法 | JavaScript

                                        レスポンシブWebデザイン、CSSフレームワークなど、Webフロントエンド開発に関するBLOGです。 ※SYMMETRIC公式BLOGと統合し、ブログ名称を変更しました レスポンシブ対応のためのJavaScriptによる2つの切替手法 2019.07.17 2024.04.02 JavaScript レスポンシブ こんにちは、開発チームの青木です。普段はレスポンシブと同様のマルチデバイス対応を実現する「GeneCode(ジーンコード)」に携わっています。 今回は、レスポンシブ対応のためのJavaScriptによる2つの切替手法についてお話していきます。 レスポンシブウェブデザインのページで、CSSではメディアクエリを使用して見た目を端末別で分けたが、設置するUIがそれぞれ別になったので、JavaScriptによるイベントも別で付与したいということがあります。 本記事は端末の種類・画面幅によ

                                          レスポンシブ対応のためのJavaScriptによる2つの切替手法 | JavaScript
                                        • Reverse Engineering Tiktok's VM Obfuscation (Part 1)

                                          TikTok has a reputation for its aggressive data collection. In fact, an article published on 22 December 2022 uncovered how ByteDance spied on multiple Forbes journalists using TikTok. While some of the data they collect may seem benign, it can be used to build a detailed profile of each user. Information such as user location, device type, and various hardware metrics are combined to create a uni

                                          • Web Apps on macOS Sonoma 14 Beta

                                            Executive summary 🔗 With macOS Sonoma, Apple goes all-in on the concept of installable web apps. They're highly integrated in the overall macOS experience and don't give away their web roots by not showing any Safari UI at all. Testing environment 🔗 Tested on macOS Sonoma 14.0 Beta (23A5257q) with Safari version 17.0 (19616.1.14.11.11). It probably doesn't matter, but the testing device was a 13

                                            • Visual Studio Code January 2023

                                              Version 1.88 is now available! Read about the new features and fixes from March. January 2023 (version 1.75) Update 1.75.1: The update addresses these issues. Downloads: Windows: x64 Arm64 | Mac: Universal Intel silicon | Linux: deb rpm tarball Arm snap Welcome to the January 2023 release of Visual Studio Code. There are many updates in this version that we hope you'll like, some of the key highli

                                                Visual Studio Code January 2023
                                              • GSAP基本的な書き方集

                                                ✖︎ こう書けばGSAPでリッチアニメーションが書けます!集 ○ GSAPを動かす上で基本の部分となる記述集(これを読んで突然アニメーションがバリバリ書けるようにはならない) 偏差値でいえば45くらいの記事ですが、基本の部分なので割と大事かもしれません /* アニメーション対象要素の初期値を設定 開始 */ gsap.set(".moveItem", { scale: 0 }); //初期状態としてtransform:scale(0);が適用される //※「transform:」scale(0);の「transform:」が省略できる訳ではないので、GSAPが用意している変形プロパティのみ省略記述可能 /* アニメーション対象要素の初期値を設定 終了 */ /* アニメーション内容を記述 開始 */ gsap.to(".moveItem", { //同一トリガーで複数要素をアニメーションさ

                                                  GSAP基本的な書き方集
                                                • JavaScriptでもメディアクエリが使えるwindow.matchMediaを関数化して使い回す - Qiita

                                                  要約 window.matchMediaはメディアクエリ文字列を渡して、その条件が切り替わった時にだけ処理を実行してくれます いわゆるdebounce()などでresizeイベントの間引きをする必要がありません(画面の横幅を使う処理はresizeイベントが引き続き適切です) IE10からサポートされているので、ブラウザの対応範囲を気にする必要はありません(matchMedia | Can I use... Support tables for HTML5, CSS3, etc) コールバックを実行する関数にして、1箇所でメディアクエリ文字列を管理できます ソースコード real-world-website-boilerplate/mediaQuery.jsとpwa-helpers/media-query.tsを元にしています class構文の静的メソッドに変更していますが、const me

                                                    JavaScriptでもメディアクエリが使えるwindow.matchMediaを関数化して使い回す - Qiita
                                                  • Wide Gamut Color in CSS with Display-P3

                                                    Display-P3 color space includes vivid colors that aren’t available in sRGB. CSS Color Module Level 4 introduced syntax to use Display-P3 color space on the web: color: color(display-p3 1 0.5 0) The previously available syntax defined colors in sRGB color space. hsl(42, 70%, 50%), rgb(3, 5, 11), #abc — all of these colors are in the sRGB color space. Display-P3 is a superset of sRGB. It’s around 50

                                                      Wide Gamut Color in CSS with Display-P3
                                                    • JavaScript | ダークモードかどうかを判別する | 1 NOTES

                                                      JavaScriptでブラウザのテーマ設定がダークモードになっているかどうかを判別する方法の紹介です。 ブラウザのテーマ設定を取得するには、ウィンドウサイズやスマホであれば縦向きか横向きかを取得する際に利用する「window.matchMedia」を参照します。 if(window.matchMedia('(prefers-color-scheme: dark)').matches == true){ //dark mode }例えばダークードが設定されていた時にCSSを変更する事も可能です。 See the Pen JavaScript | change dark mode by yochans (@yochans) on CodePen. const output = document.querySelector('#output'); if(window.matchMedia('(p

                                                      • スクロールアニメーションに便利!GSAP【ScrollTrigger】を利用したCodepenスニペットまとめ|日々、アップデート

                                                        今回はGSAPのプラグイン 【ScrollTrigger】を利用したスニペットをご紹介していきます。 【ScrollTrigger】とは 今までは、スクロール連動のアニメーションを作成するときは【ScrollMagic】とGSAP(TweenMax)を組み合わせる事が多かったですが、GSAPの【ScrollTrigger】プラグインを使うことで、さらにスクロール連動アニメーションが実装しやすくなりました。 GreenSock【ScrollTrigger】 https://greensock.com/scrolltrigger/ ざっくり、以下のようなことができます。 スクロールで要素をアニメーションさせれる。 (DOM、CSS、SVG、WebGL、Canvas等)スクロール連動でアニメーションさせることができる。 (ScrollMagicのような感じ)要素を指定の位置にピン留めしておける。

                                                          スクロールアニメーションに便利!GSAP【ScrollTrigger】を利用したCodepenスニペットまとめ|日々、アップデート
                                                        • Merging two GitHub repositories without losing commit history – Mozilla Hacks - the Web developer blog

                                                          Merging two GitHub repositories without losing commit history We are in the process of merging smaller example code repositories into larger parent repositories on the MDN Web Docs project. While we thought that copying the files from one repository into the new one would lose commit history, we felt that this might be an OK strategy. After all, we are not deleting the old repository but archiving

                                                            Merging two GitHub repositories without losing commit history – Mozilla Hacks - the Web developer blog
                                                          • CSS @media rule in JavaScript

                                                            JavaScript is in this very special place when it comes to web technologies. It either provides functionalities that can’t be found anywhere else or can easily replace other web languages - HTML and CSS that is. While most JS developers probably know of the DOM API and all the UI libraries and frameworks built on top of it, the knowledge of “CSS API” (it’s not technically called that way, but you g

                                                              CSS @media rule in JavaScript
                                                            • メディアクエリに依存した要素の表示切り替えを `display: contents` でユーティリティコンポーネント化

                                                              画面幅、メディアクエリに依存した要素の表示切り替え React + CSS Modules を使っている前提イメージ JSX 上で表示・非表示の分岐が明示されてほしい CSS を掘らないと分からないのは見通しが悪く感じる matchMedia() ベースの Hooks にすると SSR で難儀する 一貫性のためにサーバーサイドコードで頑張るのも億劫である 表示・非表示だけなら純粋な CSS で実現したい display: contents を使ってみた メディアクエリで display: none と block を切り替えれば良いという単純な話ではなく、親要素が Flexbox や Grid だった場合を想定する必要があるので、表示されている状態ではボックスモデル的に虚無になってほしい。 contents これらの要素は自身のために特定のボックスを生成しません。擬似ボックスやその子ボック

                                                                メディアクエリに依存した要素の表示切り替えを `display: contents` でユーティリティコンポーネント化
                                                              • JavaScriptによるメディアクエリ「window.matchMedia」 | デザインやWEBに関する情報を発信する【まるログ】

                                                                レスポンシブコーディングにおいてCSSのメディアクエリによる分岐は必須ですが、JavaScriptの分岐にもメディアクエリと同じようなものがあるのをご存知でしょうか? 一般的にJavaScriptでブラウザサイズによる条件分岐は$(window).width()やresizeを利用したものが多いですが、サイズ変更のたびに処理を実行するのでパフォーマンスに影響がありました。そこでブレイクポイントのみを監視して切り替わったタイミングで1度だけイベントを発生させるwindow.matchMediaについてご紹介します。 まず$(window).width()やresizeを使った分岐とwindow.matchMediaを使った分岐を比較してみます。 $(window).width()とresizeを使った分岐 $(window).on('load resize', function(){ let

                                                                • Ten tips for better CSS transitions and animations

                                                                  Published: February 28, 2023 Updated: March 12, 2023 This is a followup to the post Understanding easing and cubic bezier curves in CSS. (This is also the original URL of that post.) If you came here looking for that—or if you don’t already have a solid grasp on CSS cubic-bezier curves—I suggest reading that post now. There are certain things you just know when you experience them, even if you don

                                                                    Ten tips for better CSS transitions and animations
                                                                  • Wide Gamut 2D Graphics using HTML Canvas

                                                                    Most colors used on the Web today are sRGB colors. These are the colors that you specify with the familiar #rrggbb and rgb(r, g, b) CSS syntax, and whose individual color components are given as values in the range [0, 255]. For example, rgb(255, 0, 0) is the most saturated, pure red in the sRGB color space. But the range of colors in sRGB — its color gamut — does not encompass all colors that can

                                                                      Wide Gamut 2D Graphics using HTML Canvas
                                                                    • gsapのScrollTriggerプラグインとlottie-reactを利用したスクロールアニメーションの実装について|nap5

                                                                      実装のポイントとしては2点あります。 1つ目はサイズをレスポンシブに調節することです。 emotionのcss文字列内挿でクラス指定できるのがハンディです。 // https://lottiereact.com/hooks/useLottie#params const {goToAndStop, animationContainerRef, View, animationItem} = useLottie( { animationData, loop: false, autoplay: false, className: css` width: 400px; height: 400px; @media (max-width: 768px) { width: 300px; height: 300px; } `, }, {} ); もう一つはScrollTriggerのハンドリングをPCとSP

                                                                        gsapのScrollTriggerプラグインとlottie-reactを利用したスクロールアニメーションの実装について|nap5
                                                                      • Pixela がダークモード表示に対応しました!(v1.16.0) #pixela - えいのうにっき

                                                                        対応しましたー! ダークモード開発中! #pixela pic.twitter.com/KpwiRS0XDT— a-know | Daisuke Inoue (@a_know) 2020年3月15日 グラフのSVGをリクエストする際に appearance=dark を指定することで、ダークモードに合うような配色のSVGを得ることができます。ショートモード、折れ線グラフモードでも一緒に指定することができます。 https://pixe.la/v1/users/a-know-blog/graphs/page-views?appearance=dark https://pixe.la/v1/users/a-know-blog/graphs/page-views?mode=short&appearance=dark https://pixe.la/v1/users/a-know-blog/gra

                                                                          Pixela がダークモード表示に対応しました!(v1.16.0) #pixela - えいのうにっき
                                                                        • GitHub - WICG/web-preferences-api: The Web Preference API aims to provide a way for sites to override the value for a given user preference (e.g. color-scheme preference) in a way that fully integrates with existing Web APIs.

                                                                          Currently, website authors have a choice when wishing to honour a user's preference for a given setting: They can choose to "use the platform" where the user must indicate their preference via their OS or, if lucky, they can override in the browser. This comes with a number of issues: Relies on the user's OS or browser offering the ability to change the setting Relies on the user knowing how to ch

                                                                            GitHub - WICG/web-preferences-api: The Web Preference API aims to provide a way for sites to override the value for a given user preference (e.g. color-scheme preference) in a way that fully integrates with existing Web APIs.
                                                                          • CSS { In Real Life } | Detecting Hover-Capable Devices

                                                                            With a greater proliferation of devices than ever before, we developers can no longer rely on viewport size as the factor that determines the styles we serve up to our website users. Up until fairly recently, we might have caught ourselves making assumptions based on the size of a device: that mobile devices would rely on touch input, for instance, while for larger screen sizes we might assume the

                                                                              CSS { In Real Life } | Detecting Hover-Capable Devices
                                                                            • レスポンシブサイトでデバイスサイズごとにJSを切り替える。 - Qiita

                                                                              jQuery(document).ready(function($) { if (window.matchMedia( '(min-width: 768px)' ).matches) { $(function(){ /* ウィンドウサイズが768px以上の場合 */ }); } else { $(function(){ /* ウィンドウサイズが768px未満の場合 */ }); }; });

                                                                                レスポンシブサイトでデバイスサイズごとにJSを切り替える。 - Qiita
                                                                              • Crafting a Cutout Collage Layout with CSS Grid and Clip-path | Codrops

                                                                                Learn how to code up an interesting design with a cutout image look using CSS Grid and clip-path. Disclaimer: This event is fake, it’s made up. I got the name from a generator, I recommend not going. But if you do, don’t you dare @ me! 😉 In this article, I’ll show you how to create an accessible and responsive layout using semantic HTML and modern CSS. As a bonus, we’ll add some spice with a litt

                                                                                  Crafting a Cutout Collage Layout with CSS Grid and Clip-path | Codrops
                                                                                • これからはメディアクエリ(pointer)でレスポンシブデザインを作ろうよ

                                                                                  自分は自分のサイトのデザインを1ヶ月に1回はコロコロと変える派なのですが、その都度思っている事がありました。それは「レスポンシブデザインはデバイス幅を基準にCSSを切り替えるのが正しいのか」という事です。 よくあるCSSですと、 div { font-size: 1rem } @media (min-width: 640px) { /* 画面幅がある程度広いデバイスで見たら文字サイズが1.5rem */ div { font-size: 1.5rem } } このような感じでデバイスの横幅を基準に、スマホで見た場合と、PCで見た場合の画面のデザインを切り替えています。しかし、自分のサイトを iPad 等で見た時にPC版のデザインが表示される事に違和感を抱いていました。マウス操作とタッチパネル操作の差など、PCとは全然勝手が違うのにデバイス幅だけでPCのデザインを出して欲しくなかったのです。

                                                                                    これからはメディアクエリ(pointer)でレスポンシブデザインを作ろうよ