並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 9 件 / 9件

新着順 人気順

mixi利用規約改定騒動の検索結果1 - 9 件 / 9件

  • ミクシイはあなたの日記をあなたに無断で商品化します - 映画評論家町山智浩アメリカ日記

    mixiにも入ってるんだけど、この4月1日に利用規約が新しくなる。 それを読んでmixiを今すぐ止めなきゃ、と思っている。 mixi利用規約http://mixi.jp/rules_sample.pl 制定日 平成20年4月1日 制定 第18条 日記等の情報の使用許諾等 1. 本サービスを利用して、ユーザーが日記等の情報を投稿する場合には、ユーザーは弊社に対して、当該日記等の情報を日本の国内外において無償かつ非独占的に使用する権利(複製、上映、公衆送信、展示、頒布、翻訳、改変等を行うこと)を許諾するものとします。 2. ユーザーは、弊社に対して著作者人格権を行使しないものとします。 オイラはミクシイの日記に、原稿を書く前の草稿や、プライベートな写真を載せているが、 それをミクシイに勝手に出版されても、文句は言えないということだ。 しかも、勝手に改変される可能性すらある! オリジナルのイラス

      ミクシイはあなたの日記をあなたに無断で商品化します - 映画評論家町山智浩アメリカ日記
    • mixi規約改定問題 「ユーザーが著作者の時代」にまた繰り返す大騒動 (1/2) - ITmedia News

      一般のネットユーザーが、著作権に敏感になってきている。SNSやブログなどユーザー投稿サービスが一般化する中で、権利者団体は著作権に関する啓発活動を強化。ネットサービスと著作権法との矛盾も指摘され続けている。 そんな中で起きたのが「mixi規約改定騒動」だ。3月3日に公表されたmixiの新規約(4月1日から適用)に新設された著作権に関する条項(18条)について、「mixiに投稿した日記が、無断で書籍にされるのではないか」という憶測が出回り、ネット上で騒動になった。 ミクシィにはユーザーから問い合わせが殺到。翌4日になって「ユーザーの了解なしに書籍化などは行わない」とした上で、改定の意図を説明したが「下手な言い訳だ」「規約を変更しない限り、信頼できない」などと反発するユーザーも多く、騒動は収まっていない。 ユーザー投稿型サイトの著作権に関しては、2001年ごろから何度も騒動になっている。ユーザ

        mixi規約改定問題 「ユーザーが著作者の時代」にまた繰り返す大騒動 (1/2) - ITmedia News
      • ところで、mixi規約改定に反対する人々は - 萌え理論ブログ

        もし、ニコニコ動画の著作権違反の無断転載などに賛成していたならば、矛盾を感じますね*1。 あと、tumblrとか、初音ミクの権利とか、VIP系コピペブログの転載とか、その辺色々。規約改定反対の単発の主張自体はともかく、今まで何だかんだの言い訳は、全部ブーメランで返って来るんじゃないですか。「宣伝になる」「黙認しろ」「ダメと言ってもネットは止まらない」「Web2.0でロングテールでCGM」とか何とか。 えっ、SNSなんだからプライベートな文章が外部に晒されるのが嫌だ? tumblrはpixivからも転載してましたね。個人だから、それとこれとは別? ノマ猫のときもそんなこと言ってたなあ。ええと、はいはい、時代の流れに取り残された著作権が悪い、ついでにJASRACが悪い… って、(つい最近はてブで持ち上げた)「マッチョ主義」とやらで日本を変えるんじゃなかったんですか!? 人のせいにしないんじゃな

          ところで、mixi規約改定に反対する人々は - 萌え理論ブログ
        • mixi、4月に規約改定。「日記等の著作物はユーザー自身が権利を有する」

          ミクシィは、SNS「mixi」で2008年4月1日から施行する新たな利用規約の告知を開始した。 告知によれば、mixi全体の利用規約は全面改定されるほか、mixi動画利用規約の一部改定、有料サービス利用規約の新設が予定されている。これら利用規約は、施行に先立って全文がmixi上で確認できる。 このうち、mixi利用規約の第18条、mixi動画利用規約の第8条では、ユーザーが投稿した日記や動画などの使用許諾に関する内容が記述。1点目は、ミクシィに投稿内容を国内外で無償かつ非独占的に使用する権利を許諾すること、2点目は著作人格権をミクシィに対して行使しないことになる。非独占的に使用する権利に関しては、「複製や上映、公衆送信、展示、頒布、翻訳、改変等を行なうこと」と明記されている。 このため、一部ユーザーの間ではmixiに投稿した日記などが、許諾なく書籍化されるなどするのではないか、といった声が

          • mixiが修正規約を公表 「ユーザーに著作権」明記

            ミクシィは3月19日、SNS「mixi」の新規約(4月1日から適用)の条文を一部修正すると発表した。修正前の規約は「ユーザーの日記をミクシィが無断で公開・出版できる」とも受け取れる内容で、ユーザーが反発していたが、修正規約では、日記の著作権がユーザーに帰属することを明記。「ミクシィが日記を使用する際、ユーザーが設定している公開の範囲を超えることはない」などと明記した(関連記事:mixi規約改定問題 「ユーザーが著作者の時代」にまた繰り返す大騒動)。 修正後の新規約では「日記などの著作権、著作者人格権は創作したユーザーに帰属する」と明記した上で、「ミクシィは日記などの情報を、サービスの円滑な提供や改良など必要な範囲内で使用できる」と使用範囲を明確にした。また「ユーザーが設定している情報の公開の範囲を超える形では使用しない」と明記した。 当初の新規約にあった「ユーザーはミクシィに対し、著作者人

              mixiが修正規約を公表 「ユーザーに著作権」明記
            • 【埋】mixi規約改定騒動で飛び出した「理由」のおはなし

              mixi で4/1に予定していた 規約改定 について騒動がありました。 発端になったのは町山さんの以下の記事。 ■ベイエリア在住町山智浩アメリカ日記 「ミクシイはあなたの日記をあなたに無断で商品化します」 http://d.hatena.ne.jp/TomoMachi/20080303 それからあちこちでこの改定に関する議論が噴き出します。 ■遥か彼方の彼方から「mixi日記はもう真面目に何かを書く場所じゃない」 http://d.hatena.ne.jp/tek_koc/20080304/1204583674 ■*mohri++「mixiの利用規約改定に関する重要なお知らせについてひとこと言っておくか」 http://d.hatena.ne.jp/mohri/20080304/1204601186 ■404 Blog Not Found「News - mixiはblog化するのか?」 h

                【埋】mixi規約改定騒動で飛び出した「理由」のおはなし
              • PC

                パソコンを遅くする悪習慣 常駐アプリの整理で起動時間は大幅改善、5個と30個では4倍の差 2024.03.13

                  PC
                • なぜオタが絶賛するアニメはすべからくつまらないのべしか(※箱消滅済※/自アン+) - 憂鬱な昨日に猫パンチ 不安な明日に猫キック(2008-03-06)

                  ★ 萌え猫画像 いわゆる一つのコスプレ(気が付けばデブ猫)・重いなぁ(おちこじんち。)・猫が静止する瞬間(スタパブログ)/「【 画像 】 さぁ、メシだ!メシだ!(nya)」(トーイチャンネット/教官不定期日誌より)・ノンフィクションストーカー物語。(たまの玉手箱)・今日はぽーちゃんが…(ちゃとらとはちわれ)・啓蟄に猫を動かす(アメショっす!)・ぽかぽか日和の昼下がり(ちび・シャー日記)・近所を散策(ねこじゃらし日記)・中央区のねこ(だから東京が好き!街のねこたち)(以上6点、猫式訓練所より)/猫拳の構え(猫式訓練所) Tags: 動物 ★ 萌えアニマル画像 「犬専用カツラ」(ギズモード・ジャパン)/「カモメの頭に“ツノ”!? 日本野鳥の会『他の鳥のフンでは…』」(中日新聞/SueMe SubLogより)・「サンディエゴ動物園の赤ちゃんパンダ、お引っ越しへ」(AFPBB News)・「ウィー

                  • mixiの規約変更問題について過去の類似事例から考えてみる - 空中の杜

                    ちょっとmixiで騒ぎになっているニュースがあります。 ■mixi、4月1日より利用規約を改定--日記などについて著作者人格権の行使を禁止 問題となっているのは特にこの部分。 第18条 日記等の情報の使用許諾等 1 本サービスを利用してユーザーが日記等の情報を投稿する場合には、ユーザーは弊社に対して、当該日記等の情報を日本の国内外において無償かつ非独占的に使用する権利(複製、上映、公衆送信、展示、頒布、翻訳、改変等を行うこと)を許諾するものとします。 2 ユーザーは、弊社に対して著作者人格権を行使しないものとします。 しかしネット上のこういった著作権絡みの騒ぎは、今までも度々起こってきた気がします。今日はそれをふまえて、このmixiの件について考えてみたいと思います。ま、すでにまとめておられる方がいると思いますので、ありふれた内容になってしまうかもしれませんがご容赦。 過去のネットにおける

                      mixiの規約変更問題について過去の類似事例から考えてみる - 空中の杜
                    1