並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 11 件 / 11件

新着順 人気順

mixi疲れの検索結果1 - 11 件 / 11件

  • 「もう帰りたい」→ 1万いいね どんなつぶやきでも大量の“疑似いいね”がもらえるSNS風アプリ「Ponitter」でみるみる承認欲求が満たされる

    某SNSのような外見で、誰でも大量の「疑似いいね」がもらえるアプリ「Ponitter(ポニッター)がiOS・Android向けに登場しました。筆者も早速「疲れたのでもう帰りたい」とポニート(つぶやきを投稿すること)してみたところ、5分とたたずに1000いいね超え……! ああ……承認欲求が満たされていく……。 こんなポニートでもあっという間に2000リポニート やばい通知止まらん……!(※通知機能はないので通知は来ません) 開発したのは、「勇者のパラドックス」や「スーパーぽにぽにブラザーズ」などのゲームアプリをリリースしてきた“ぽに”(@PonixNews)さん。ぽにさんのツイートによると「承認欲求を解消し、全てを肯定してくれる究極のメモアプリ」とのこと。 アカウント登録などの必要はなく、アプリをダウンロードしたら、あとは何でも好きなことをポニートするだけ。すぐに大量のいいねやリポニート(R

      「もう帰りたい」→ 1万いいね どんなつぶやきでも大量の“疑似いいね”がもらえるSNS風アプリ「Ponitter」でみるみる承認欲求が満たされる
    • 今あえて「mixi」をやってみて気づいた、あのころの良さ

      ITmedia NEWSにおける1週間の記事アクセス数を集計し、上位10記事を紹介する「ITmedia NEWS Weekly Top10」。今回は2月10~16日までの7日間について集計し、まとめた。 先週のアクセストップはこの連載(ITmedia NEWS Weekly AccessTop10)の記事だった。15年ほど前までNHKテレビで時報を伝えていたアナログ時計「NHK時計」のスマートフォンアプリが、若年層から「(機能が少なすぎて)ひどすぎる」と評価され、アナログテレビ時代を知る人から驚かれているという話題だ。まさにジェネレーションギャップを感じさせられた。 ジェネレーションギャップといえば、最近筆者は、往年のSNS「mixi」を本格的に再開している。現在の40代前後が、10~20年前にドはまりしたSNSだ(筆者は45歳)。 mixiのスタートは2004年。“Web2.0”としては

        今あえて「mixi」をやってみて気づいた、あのころの良さ
      • 「Twitterはオワコン、移行先はmixi」という世界線はありうるのか

        一時期イーロン・マスク氏がTwitter社買収中止を表明した際、多くのTwitterユーザーは落胆した。マスク氏ならこの荒廃しきった世界を救ってくれるのではないかという淡い期待もあったが、叶わなかった。 だが実際に買収されてみると、二転三転する方針と大量解雇によって、多くのTwitterユーザーは再び落胆した。特に11月9日、「Twitter有料化」のうわさが出ると、多くのユーザーはTwitterからの離脱を検討し始めた。その結果、mixiが2位にトレンド入りするという現象が起こった。 多くの人は、mixiへの回帰を自虐的に語っている。だが一部のユーザーは、「あの…mixiってなんです…か…」という戸惑いも見られる。「mixi疲れ」が社会現象になるほどのブームからすでに16年)、30~35歳以下の人達は、mixiを知らない可能性は当然ある。 我々がもう一度大挙してmixiに戻るという世界線

          「Twitterはオワコン、移行先はmixi」という世界線はありうるのか
        • 「mixi疲れ」覚えていますか?

          ITmedia NEWSにおける1週間の記事アクセス数を集計し、上位10記事を紹介する「ITmedia NEWS Weekly Top10」。今回は2023年2月4日から10日までの7日間について集計し、まとめた。 AIまわりが盛り上がっている。先週は、米Open AIのチャットbot「ChatGPT」に対抗して米Googleが「Bard」を発表。米Microsoftは「新しいBing」にOpen AIによるチャットbotを搭載してβ公開するなど、検索のAI化の動きが話題を集めた。 そんな先週のアクセストップ記事は、AIへの「過度な期待」を危惧する清水亮さんのコラムだ。もっともらしい答えを返す「ChatGPTという“トリック"」になぜ人々は振り回されるのかを解説した上で、過度な期待が失望につながれば、「AIの冬」が訪れる可能性があるのでは――と指摘。AI脅威論が台頭する中での冷静な論考が注

            「mixi疲れ」覚えていますか?
          • 非公式RT、ほかてら、ヤシマ作戦…「だいたいTwitter黎明期(2010年頃)」の思い出座談会

            いつの間にかXになってしまったTwitterの昔を懐かしむ気持ちで行った企画なのだが、やってみてこんなことに気づいた。 TwitterのUIだけ再現しても昔の空気感やユーザーの感想はわからない 今のうちにそういう体験談を残さないと「あの頃のTwitter」は本当に死んでしまうんじゃないか? 日本語版のTwitterが始まったのは2008年。だが、私は2015年頃に始めたため、それ以前のTwitterが「どんなSNS」で「どう使われていたか」を実感として知らない。 Xがものすごいスピードで変わり続けている今こそ、記録に残らない体験談を記事にすべきではなかろうか? 1/4 【募集】 2010年頃のTwitterについてのインタビュー記事を企画しています。 「Twitterって昔はどういうSNSだったの?」 をテーマに、当時を知る方数名から座談会形式でお話しいただければと思います。 興味ある方は

              非公式RT、ほかてら、ヤシマ作戦…「だいたいTwitter黎明期(2010年頃)」の思い出座談会
            • 確定申告のふるさと納税控除、「マイナポータルなら一瞬」と思いきや……

              ITmedia NEWSにおける1週間の記事アクセス数を集計し、上位10記事を紹介する「ITmedia NEWS Weekly Top10」。今回は2023年2月11日から17日までの7日間について集計し、まとめた。 ちょっと前に大みそかだった気がするのに、2月ももう終盤だ。おそろしい。今年の1割が終わった。確定申告のシーズンも始まってしまった。筆者のような自営業者にとって、極めて憂鬱(ゆううつ)な時期だ。 先週のアクセス1位は、そんな憂鬱に光を与えてくれた記事だ。今年から、マイナンバーカードとスマートフォンがあれば、確定申告の際に必要な医療費(保険診療分)の集計が、ほんの数分で終わるという内容。筆者は毎年、医療費を手計算していたので、あまりの簡単さに呆然として、本当に泣きそうになった。 マイナンバーカードがあれば今年から簡単になることは他にもいくつかあり、国税庁のサイトにまとまっている。

                確定申告のふるさと納税控除、「マイナポータルなら一瞬」と思いきや……
              • mixi 17周年「人と人とのつながりで広がったサービス」創業者笠原が語るつながりへの想い|mixi運営者ブログ|mixi

                mixiユーザーの皆さまこんにちは。mixi運営者ブログを担当しています tj です。 mixi は、2021年3月3日に正式オープン17周年を迎えることができました。これもひとえに、ユーザーの皆さまのご利用あってこそと感謝しております。誠にありがとうございます。 今回のブログでは、17周年を記念して、mixi の生みの親であり現在は当社取締役会長の笠原へのインタビューをお届けします。創業者が mixi で提供したつながり、そして今も他サービスで提供し続けているつながりについてご紹介したいと思います。 また、17年間の感謝を込めて、笠原から皆さまへのコメントもお届けします。こちらは笠原のmixi日記で、本日公開しました。この記事の最後にリンクを張っていますのでご一読くださいませ。 【創業者インタビュー記事:目次】 mixi をはじめたきっかけ mixi で提供したつながり 現在の活動につい

                  mixi 17周年「人と人とのつながりで広がったサービス」創業者笠原が語るつながりへの想い|mixi運営者ブログ|mixi
                • 早くも「クラブハウス疲れ」蔓延!マウンティング、同僚バレ…話題のSNSで起きていること(高橋 暁子) @moneygendai

                  1月末から日本で爆発的ブームが起きている話題の音声SNSアプリ「Clubhouse(クラブハウス)」。著名な経営者や芸能人の「ここだけの話」を耳にできたり、あるいは疎遠になっていた昔の友達と同窓会気分で話し込めたり……。ハマりすぎて寝不足になる人もいるくらいだが、一方で早くも「クラブハウス疲れ」を訴える人も……。 いま、クラブハウスで何が起きているのか? ITジャーナリストの高橋暁子氏がユーザーの生の声をまじえて解説する。 クラブハウス…、もう疲れた… 「Clubhouseはもう疲れた。最初はしばらく会えていない人と話せるのが新鮮で楽しかったけれど、時間は食うし気は使うしでもうぼろぼろ。会いたくない人とも再会してしまったし。正直やめたくなっている」 ある40代女性はため息をつく。 流行中の音声SNS「Clubhouse」で、「疲れた」という声が目立ってきた。 Clubhouseはリアルタイ

                    早くも「クラブハウス疲れ」蔓延!マウンティング、同僚バレ…話題のSNSで起きていること(高橋 暁子) @moneygendai
                  • “SNS疲れ”防止? Threads公式「休んでいいんだよ」とささやく

                    Threadsには「休憩」機能があり、10分/30分/50分ごとに、ユーザーに休憩するようリマインダーを設定することができる。Threads公式アカウントは冒頭のささやきの後、この機能を紹介している。 急速に流行したSNSは、しばしばユーザーに「SNS疲れ」をもたらし、ユーザー離れにつながる。かつてmixiが大流行した時は「mixi疲れ」が話題になった。 関連記事 「mixi疲れ」覚えていますか? mixiがこのまま復権していくかというと、それは難しいだろう。そもそもユーザーインタフェースが古く、機能も多すぎて、初めての人には使いにくい。多くのユーザーが戻ったとしても、それがかえって「mixi疲れ」につながる可能性もある。 「Twitterはオワコン、移行先はmixi」という世界線はありうるのか 「Twitter有料化」の噂が11月9日に出ると、多くのユーザーはTwitterからの離脱を検

                      “SNS疲れ”防止? Threads公式「休んでいいんだよ」とささやく
                    • 「mixi年表」20周年で公開 「はじめての日記」表示 mixi歴や過去日記の振り返りも

                      また、mixiのアイコンをあしらったピンバッジに、ユーザーのニックネームと登録日を刻印したものを抽選でプレゼントするキャンペーンも実施。「mixi年表」をmixiのつぶやき機能で共有し、専用ページから応募したユーザーにから抽選で20人に贈る。 関連記事 私の「mixi黒歴史」を見てもらえないだろうか? 今あえて「mixi」をやってみて気づいた、あのころの良さ 最近筆者は、往年のSNS「mixi」を本格的に再開している。mixiのスタートは2004年。“Web2.0”としては先進的なサービスだった。当時最先端だったサービスを20年後にやってみたら、意外な感情がわき起こってきた。 「mixi疲れ」覚えていますか? mixiがこのまま復権していくかというと、それは難しいだろう。そもそもユーザーインタフェースが古く、機能も多すぎて、初めての人には使いにくい。多くのユーザーが戻ったとしても、それがか

                        「mixi年表」20周年で公開 「はじめての日記」表示 mixi歴や過去日記の振り返りも
                      • 「Twitterはオワコン、移行先はmixi」という世界線はありうるのか(ITmedia NEWS) - Yahoo!ニュース

                        一時期イーロン・マスク氏がTwitter社買収中止を表明した際、多くのTiwtterユーザーは落胆した。マスク氏ならこの荒廃しきった世界を救ってくれるのではないかという淡い期待もあったが、叶わなかった。 【画像】ネットコミュニケーションの変遷をまとめてみた だが実際に買収されてみると、二転三転する方針と大量解雇によって、多くのTwitterユーザーは再び落胆した。特に11月9日、「Twitter有料化」のうわさが出ると、多くのユーザーはTwitterからの離脱を検討し始めた。その結果、mixiが2位にトレンド入りするという現象が起こった。 多くの人は、mixiへの回帰を自虐的に語っている。だが一部のユーザーは、「あの…mixiってなんです…か…」という戸惑いも見られる。「mixi疲れ」が社会現象になるほどのブームからすでに16年)、30~35歳以下の人達は、mixiを知らない可能性は当然あ

                          「Twitterはオワコン、移行先はmixi」という世界線はありうるのか(ITmedia NEWS) - Yahoo!ニュース
                        1