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  • 監視ツールを迷ったら CloudWatch から始めてみるのもありなのでは - カミナシ エンジニアブログ

    こんにちは、新規プロダクトの開発をしています、a2 (@A2hiro_tim )です。 昨日、開発してきたプロダクトについて、正式リリースを発表させていただきました 🎉 prtimes.jp employee.kaminashi.jp さて、新規プロダクトの立ち上げは、技術選定や運用ツールの自由度が高く、どの監視ツールを使うか、選択に迷うこともあると思います。 我々のチームでは複数ツールの使用経験はあるものの、特定のツールの導入経験や深い知見があるメンバーはいなかったので、フラットに比較検討し、 Amazon CloudWatch の利用から始めてみよう、と意思決定しました。 主な選定理由は、 AWS エコシステムの中で完結できるため、Terraform Cloud などの既存の設定を流用できて新しく覚えることが少ない、AWS 上でコストを一元管理できる、等のメリットがある。 サービス開

      監視ツールを迷ったら CloudWatch から始めてみるのもありなのでは - カミナシ エンジニアブログ
    • 【KARAKURI LM 10本ノック】番外編: Chrome内蔵のローカルLLM (Gemini Nano)で「どこでもCopilot」を作ってみた

      本記事中で紹介しているユーザスクリプト「どこでもCopilot」。ChromeビルトインのLLMで、任意のフォーム上で文章の続きをサジェスト。外部通信なし、無料で動作こんにちは、カラクリR&Dの吉田です。今回は、10本ノック「番外編」ということで、Google Chrome の最新版に先日(2024年8月22日)組み込まれたローカルLLMの話をします。 本記事の概要2024年8月22日に公開された Google Chrome の「バージョン128」にローカルLLM として Gemini Nano が組み込まれました。このLLMは、フロントエンド JavaScript から手軽に呼び出し可能で、ローカルLLMなので外部への通信は発生しません。しかも無料です。 本記事では、このLLMを体験する方法を記します。また、このLLMを応用して、任意のフォーム上で入力した文章の続きをリアルタイムで補完し

        【KARAKURI LM 10本ノック】番外編: Chrome内蔵のローカルLLM (Gemini Nano)で「どこでもCopilot」を作ってみた
      • Amazon Auroraに2種類のオートスケーリングポリシーを組み合わせてコストを削減しました - Nealle Developer's Blog

        こんにちはSREチームの宮後(@miya10kei)です。最近、DisplayLink対応の変換アダプターをGETし、トリプルディスプレイ化していろいろ捗っています! 前回から少し時間が空いてしまいましたが、今回はAmazon Auroraに対して2種類のオートスケーリングポリシーを組み合わせた事例を紹介します。 背景 Park DirectではデータベースにAmazon Aurora(Provisioned)を利用し、Writerインスタンス1台、Readerインスタンス2台の構成で運用しています。 ReaderインスタンスのCPU利用率には次の傾向がありました。 ReaderインスタンスのCPU利用率の推移 CPU利用率の傾向 平日 08:00~18:00までCPU利用率が(相対的に)高い状態が続き、18:00を境に低い状態になる。 休日 平日と同じ傾向だが全体的にCPU利用率が低い状

          Amazon Auroraに2種類のオートスケーリングポリシーを組み合わせてコストを削減しました - Nealle Developer's Blog
        • Kubernetesパターン 第2版

          TOPICS System/Network 発行年月日 2024年09月 PRINT LENGTH 392 ISBN 978-4-8144-0088-1 原書 Kubernetes Patterns, 2nd Edition FORMAT Print PDF EPUB マイクロサービスとコンテナの進化に伴い、開発者がソフトウェアを設計、構築、実行する方法は大きく変わりました。これらのアーキテクチャは、分散システムの新しい構成要素を提供し、多くの開発者やアーキテクトが慣れ親しんだものとは異なる一連のプラクティスを必要とします。本書は、Kubernetes上でクラウドネイティブアプリケーションを設計および実装するための再利用可能なパターンを解説します。 はじめに、コンテナベースのクラウドネイティブなアプリケーションを作るための基本原理とプラクティスを紹介し、コンテナとプラットフォーム間の様々な

            Kubernetesパターン 第2版
          • Flaggerでも手動カナリアリリースがしたい! - ZOZO TECH BLOG

            はじめに こんにちは。株式会社ZOZOのSRE部プラットフォームSREチームに所属しているはっちーと申します。 本記事では、Kubernetesクラスター上で自動カナリアリリース機能を提供するFlaggerが導入済みのマイクロサービスにおいて、手動カナリアリリースを実施する方法について紹介します。一見、矛盾するように思えるかもしれません。しかし、時にはそのような要件も発生することがあります。また、手動カナリアリリースで運用している状態からFlaggerの導入を検討している場合、導入後も念のために現行の手動カナリアリリースができるのか、という点は気になるかと思います。すでにFlaggerを導入している、これからの導入を検討している、という方の参考になりましたら幸いです。 目次 はじめに 目次 前提知識(Flagger) Manual Gatingの基本 Manual Gatingとは Man

              Flaggerでも手動カナリアリリースがしたい! - ZOZO TECH BLOG
            • Zngur - Zngur

              Zngur Zngur (/zængɑr/) is a C++/Rust interop tool. It tries to expose arbitrary Rust types, methods, and functions while preserving its semantics and ergonomics as much as possible. Using Zngur, you can use arbitrary Rust crate in your C++ code as easily as using it in normal Rust code, and you can write idiomatic Rusty API for your C++ library inside C++. Idea Rust and C++ are similar languages b

              • ESLint v9.10.0 released - ESLint - Pluggable JavaScript Linter

                Highlights Types now included We’ve been receiving complaints about the @types/eslint package not being updated after the v9 release. While we did do an initial update to the package for v9, it quickly became apparent that regular updates to that package could not be accomplished in a timely manner. Ultimately, we decided that the only way for us to provide the type of experience we want for ESLin

                  ESLint v9.10.0 released - ESLint - Pluggable JavaScript Linter
                • 2024-08-25のJS: WebdriverIO v9、Node v22.7.0(TS `enum`と`namespace`の対応)、Deno 1.46(Last 1.x)

                  JSer.info #704 - WebdriverIO v9がリリースされました。 WebdriverIO v9 Released | WebdriverIO 新しい機能として、WebDriver BiDiのサポート、urlコマンドの追加、addInitScriptコマンドの追加、setViewportコマンドの追加、ShadowRootのサポートなどがあります。 また、emulateコマンドでClockのエミュレーションサポートや、要素がinteractiveになるまで自動的に待機する変更も含まれています。 Node.js v22.7.0がリリースされました。 Node.js — Node v22.7.0 (Current) 新しい機能として、--experimental-transform-typesフラグによるTypeScriptのenumとnamespaceの変換をサポートしまし

                    2024-08-25のJS: WebdriverIO v9、Node v22.7.0(TS `enum`と`namespace`の対応)、Deno 1.46(Last 1.x)
                  • 週1社内でJSer.infoとCybozu Frontend Weeklyの読み合わせ会をしている話

                    はじめに フロントエンドエンジニア組織の部署内で毎週読み合わせ会を開催している。開始してから1年半が経ち、執筆時点では開催回数は70回を超えた[1]。 きっかけ 毎週、個人でJSer.infoを読んでいたが、ほかのメンバーとの実務に関する会話の中で「(この話題は)JSer.infoでも取り上げられていたなー」と思う場面もあり、いっそのこと皆でパブリックに読む機会を作るのが良いでは…と考え、読み合わせ会を開始した[2]。 読み合わせ会とは 大まかには以下のような形式で実施している。 開催方法: Slackのハドルを利用 所属部署のrandomチャンネルで実施 開催頻度と時間: 毎週1回、1時間程度 ファシリテーター: 筆者(主催者) 参加者: 任意参加(出欠報告不要)・聞き専OK・発言自由 部署外や業務委託のメンバーが参加することもある 形式: 画面共有しながら記事の内容を読み上げつつ所感を

                      週1社内でJSer.infoとCybozu Frontend Weeklyの読み合わせ会をしている話
                    • Node.js — Node v22.7.0 (Current)

                      2024-08-22, Version 22.7.0 (Current), @RafaelGSS Experimental transform types support With the new flag --experimental-transform-types it is possible to enable the transformation of TypeScript-only syntax into JavaScript code. This feature allows Node.js to support TypeScript syntax such as Enum and namespace. Thanks to Marco Ippolito for making this work on #54283. Module syntax detection is now

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                      • AWS Lambda introduces recursive loop detection APIs | Amazon Web Services

                        AWS Compute Blog AWS Lambda introduces recursive loop detection APIs This post is written by James Ngai, Senior Product Manager, AWS Lambda, and Aneel Murari, Senior Specialist SA, Serverless. Today, AWS Lambda is announcing new recursive loop detection APIs that allow you to set recursive loop detection configuration on individual Lambda functions. This allows you to turn off recursive loop detec

                          AWS Lambda introduces recursive loop detection APIs | Amazon Web Services
                        • Basic MetaProgramming in Zig

                          While I've written a lot about Zig, I've avoided talking about Zig's meta programming capabilities which, in Zig, generally falls under the "comptime" umbrella. The idea behind "comptime" is to allow Zig code to be run at compile time in order to generate code. It's often said that an advantage of Zig's comptime is that it's just Zig code, as opposed to a separate, often limited, language as seen

                          • Addressed AWS Default Risks: OIDC, Terraform and Admin Access

                            Before we begin, here is a message from AWS that I also support: AWS has taken the feedback and has implemented improvements in the default Terraform OIDC Trust Policy. AWS has also contacted customers who may have been in this configuration. AWS recommends customers always test their configurations before doing so in production, but when they do, limit the condition key "Subject" or "sub" to prev

                              Addressed AWS Default Risks: OIDC, Terraform and Admin Access
                            • イベントソーシングフレームワーク、Sekibanの開発に至る経緯と開発中の試行錯誤

                              株式会社ジェイテックジャパン CTOの高丘 @tomohisaです。この記事は私たちジェイテックジャパンの作成しているイベントソーシング・CQRSフレームワークがリリースされてしばらく経ったので開発に至るきっかけやこれまでの歴史をまとめてみました。 Sekiban開発に至る経緯 複雑さに対応するアーキテクチャの必要性 当初、私たちはシンプルなMVCで開発を行っておりました。しかしながら、Fatコントローラーが生じる問題や、モデルにビジネスロジックをまとめる難しさから、メンテナンスが困難なシステムへと変化してしまいました。 そこで、弊社ではDDDというドメイン駆動設計を導入しました。初期段階では「軽量DDD」もしくは「とりあえずレイヤー化したオニオンアーキテクチャ」でした。しかし、リポジトリの抽象化によって、コードのテストが劇的に書きやすくなりました。また、多くのビジネスロジックがドメインに

                                イベントソーシングフレームワーク、Sekibanの開発に至る経緯と開発中の試行錯誤
                              • Optimizing global message transit latency: a journey through TCP configuration

                                At Ably, we provide a realtime messaging service that aims to deliver messages between globally-distributed participants with the lowest latency possible. When powering apps that enable realtime collaboration, or require time-critical updates, low and consistent latency is essential. We recently deployed dedicated infrastructure for a new customer whose workload involved sporadic but highly time-c

                                  Optimizing global message transit latency: a journey through TCP configuration
                                • 『初めてのTypeScript』を読んだ - stefafafan の fa は3つです

                                  最近職場でTypeScriptを書いていて、改めて周辺知識のキャッチアップがしたくてオライリーから出ている比較的新しい『初めてのTypeScript』を読みました。 全体としてはJSの基本知識がある人や他の言語での経験があるけどTSの細かい機能や慣習が知りたいという方におすすめできると感じました。原著の発行は2022年6月のようなので、めちゃくちゃ最近の話題に追従しているわけではないかもしれないけど、訳注で最近の事情がちょくちょく書かれていたりとてもありがたかったです。 公式サイトに章ごとに対応した課題があって、これらは英語だけど型を扱うことやTSでコードを書くことの練習になるので非常に有益でした*1。 www.learningtypescript.com 「anyを使いたい場面はなるべくunknownを使いましょう」とか「TSConfigのこういうオプションは基本的に有効にしておきましょ

                                    『初めてのTypeScript』を読んだ - stefafafan の fa は3つです
                                  • @starting-style - CSS: カスケーディングスタイルシート | MDN

                                    CSS チュートリアル CSS の基本 CSS の第一歩 CSS の第一歩の概要 CSS とは何か CSS 入門 CSS の全体像 CSS の働き 評価課題: 経歴ページのスタイル設定 CSS の構成要素 CSS の構成要素の概要 CSS セレクター Type, class, and ID selectors Attribute selectors Pseudo-classes and pseudo-elements Combinators カスケードと継承 Cascade layers ボックスモデル 背景と境界 書字方向の操作 内容のはみ出し CSS の値と単位 CSS における大きさの指定 画像、メディア、フォームの要素 表のスタイル付け CSS のデバッグ CSS の整理 評価課題: CSS の基本的な理解度 評価課題: 素敵なレターヘッドの便箋の作成 評価課題: かっこいいボック

                                      @starting-style - CSS: カスケーディングスタイルシート | MDN
                                    • シャーディングによるArgo CDパフォーマンス改善

                                      シャーディングによるArgo CDパフォーマンス改善 はじめに 本記事はCYBOZU SUMMER BLOG FES’24(クラウド基盤本部Stage)DAY7の記事です。 大規模なKubernetesクラスタ環境でArgo CDを使っていると、いつの間にかパフォーマンスが低下していて同期処理に時間がかかると感じたことはありませんか? サイボウズでも同様の課題に直面し、その解決のために様々な手段を試みました。 本記事では、特に効果があったApplication Controllerのシャーディングによるパフォーマンス改善の方法を紹介します。 背景 Argo CDは、Kubernetes上で動作するGitOpsを実現するための継続的デリバリーツールです。 GitリポジトリにマニフェストをPushすると、Argo CDがそれを検知してKubernetesクラスタにリソースをデプロイしてくれると

                                        シャーディングによるArgo CDパフォーマンス改善
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