これがNHKBS1の謝罪放送である。 公共放送としてあるまじき深刻な事態だ。 https://t.co/VPrxqusgkR
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プーチンって、今、世界中から嫌われているけど、その人とナリの形成過程が分析されています。 明日のブログ、ゼレンスキー大統領と表裏関係だと思ってたのですが、二人はかなり似た人間だとも感じました。 再放送あります BS世界のドキュメンタリー「プーチンの道~その権力の秘密に迫る~」 (NHKBS1)5月3日(火)午後1:00~ www.nhk.jp ゼレンスキーと似ている点は、 自分が一番えらいから、自分が国家運営したらうまくいくに決まってる。邪魔するやつはバカ。 基本的に倫理なんて関係ネイ。自分がどうしたらうまく国家運営できるかしか考えてないということ。 邪魔するやつは プーチンの場合は、欧米諸国、自由主義者で、時代の流れでうまく排除していきます。 ゼレンスキーの場合は、自分を支持しない国民で、行き詰まったので戦争を仕掛ける。 プーチンは、わらしべ長者。 わすかなチャンスをものにしてきた。 エ
ウクライナのゼレンスキー大統領って、今や英雄なんだけど、 そしてこのドキュメンタリーでも絶賛の嵐なんだけど、 これ見て、ほんとかな?って思ってる。 再放送あります BS世界のドキュメンタリー「戦時下の大統領 ゼレンスキー」 (NHKBS1)5月4日(水)午後2:00~ www.nhk.jp びっくりしたのは、このインタビューは今回の戦争前から行われていて、むちゃくちゃタイムリー。そして 「ロシアと戦争が起きたら第三次世界大戦に拡大するだろう」 って言ってる。 このロシア生まれのユダヤ人は、俳優でありプロデュサーでもあった。 そして世間に対して毒つく高校歴史教師が、ひょんなことで大統領になってしまうというコメディドラマを作ったら大ヒット。 そして本当の大統領になる野望を持つ。政治経験のないゼレンスキーがまともに戦うと現職に負けるのは目に見えている。それならショーにしてしまえ。とライブ会場で討
先週土曜の夜に、NHK BSで放送された最後の講義。 講師は、上野千鶴子先生だった。 終始、気づきが多く非常に興味深く観ることができた。 番組の最後に、これからの超高齢化社会をどうすべきかという指針が 示され、深く響いた。以下4点。 ・ 安心して弱者になれる社会を ・安心して要介護者になれる社会を ・安心して認知症になれる社会を ・障がい者になっても殺されない社会を 強者はいつまでも強者でいることは出来ない。 誰でも、いつ弱者になる可能性がある。 先生は、「認知症予防」というのが非常に嫌いだという。 認知症になるのは自己責任なのですか? 認知症予防していなかったあなたが悪いんですか? そんな社会が来てしまっていいのですか? 誰だって好きで認知症になるわけじゃないし、コロナに感染する わけではない。 老後の心配は「お金」「健康」「孤独」の3つと言われている。 三冠制覇へ視界良しの自分には、こ
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