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  • ストレートタイプの新型ガラケー「Nokia 150」

      ストレートタイプの新型ガラケー「Nokia 150」
    • 世界最大の携帯電話メーカーだったNokiaはなぜ没落してしまったのか?

      by Nicolas Nova フィンランドに本社を構える通信端末メーカーのNokiaは、2011年まで世界最大の携帯電話メーカーでした。しかし、その後は低迷してしまい、2013年にMicrosoftに買収され、記事作成時点では通信インフラ設備の製造が主要事業となっています。なぜ世界最大の携帯電話メーカーだったNokiaが衰退してしまったのかについて、通信解析ソフトを開発するTextQueryが公式ブログで解説しています。 Nokia Made Too Many Phones https://textquery.app/2024/02/06/nokia-made-too-many-phones/ Nokiaはフィンランド系スウェーデン人の鉱山技師だったフレドリク・イデスタムによって1865年に設立されました。設立当初のNokiaは製紙に使うパルプ工場を営んでいましたが、事業が拡大するにつれ

        世界最大の携帯電話メーカーだったNokiaはなぜ没落してしまったのか?
      • ほしい…? 2023年ですが、最新ガラケーがNokiaからリリースされました

        ほしい…? 2023年ですが、最新ガラケーがNokiaからリリースされました2023.08.06 18:00203,534 Florence Ion - Gizmodo US [原文] ( 湯木進悟 ) 一周回って新しかったり…? 誕生から10年以上が経ち、いまもなお進化を続けるスマートフォン。最近は折りたたみスマートフォンという、新たな製品カテゴリが注目を集めています。しかしながら、この2023年8月になっても、Nokia(ノキア)から新しいガラケーことフィーチャーフォンの「Nokia 130」および「Nokia 150」がリリースされましたよ。 最新のフィーチャーフォン2機種Nokia 150とNokia 130の違いは、30万画素のカメラが搭載されているかどうかです。30万画素って、15年以上前の携帯電話についてた最新のものくらいのレベル。これって必要なんでしょうか…? Nokia

          ほしい…? 2023年ですが、最新ガラケーがNokiaからリリースされました
        • 25年前に人気を博した「Nokia 3210」が復活、「ダムフォン」再流行の中

          欧米では最近、ドゥームスクローリング(悪い情報だけを検索し続けて悪循環に陥ってしまうこと)から逃れながら、人とのつながりを維持することができる「ダムフォン」が若者たちの間に流行している。そんな中、フィンランドの携帯電話メーカーであるHMD Globalは、「Nokia 3210」を発表した。 ダムフォン(dumb phone)とは、通話やメールなどの最低限の機能を備えた、スマートフォン以前の携帯電話に似た端末のことで、「アホ携帯」と訳されることも多い。HMD Globalはこの市場をリードする企業で、ユーザーのノスタルジーや、画面を見ている時間が長すぎることを懸念する若者の心に訴えかける、幅広い人々が魅力を感じるさまざまなダムフォンを作っており、2024年だけでも、Mattelとの提携によるバービー人形のコラボ折り畳み携帯電話や、Heinekenブランドの「Boring Phone」(「退

            25年前に人気を博した「Nokia 3210」が復活、「ダムフォン」再流行の中
          • 復活の「Nokia 3210」を試す--伝説の耐久性は健在?カメラ性能はどうか

            1999年に発売され、人気を博した携帯電話「Nokia 3210」が2024年、デザインをアップデートして帰ってきた。新Nokia 3210は新たにカラーディスプレイと200万画素カメラを搭載、4G LTEにも対応した。英国での価格は75ポンド(約1万5000円)だ。 新Nokia 3210は最低限の機能しか持たないフィーチャーフォンだ。アプリはもちろん、NFC、ワイヤレス充電、タッチスクリーンも使えない。インターネットはかろうじて閲覧できる。欲しい文字が出るまでキーをタップすれば、SMSメッセージも送信可能だ。「T9入力」にも対応する。 新Nokia 3210が、Nokiaブランドの携帯端末を手掛けるHMD Globalによる話題集めに近い商品であることは間違いない。しかし、長いバッテリー駆動時間とコンパクトなデザインは確かに魅力的だ。現代のあわただしい生活からしばし逃れたいが、緊急時に

              復活の「Nokia 3210」を試す--伝説の耐久性は健在?カメラ性能はどうか
            • Nokia改めHMD、名前が最悪すぎるスマホ「HMD Vibe」発表 - すまほん!!

              HTCのHMD「Vive」シリーズではありません。 HMDは、アメリカにて廉価なスマートフォンの「HMD Vibe」を発表しました。外観は既にEU圏などで発表されている「HMD Pulse」シリーズと外観は同一ですが、中身は異なります。 HMD VibeはSnapdragon 680を搭載するロークラススマートフォン。ある程度の性能はありますが、やはりチップも古いため快適な利用は厳しいかもしれません。メモリは6GBに加えて4GBの仮想メモリを追加することができ、ストレージは128GB。 ディスプレイは6.55インチの液晶。解像度はHD(1612×720)。廉価機種らしくベゼルは太め。カメラはリア1300万画素+200万画素深度測定、フロント500万画素と最低限です。顔認証に対応。 バッテリーは4000mAhで、2日間持つとアピールしています。充電速度は10W。 HMDやNokiaといえば、

                Nokia改めHMD、名前が最悪すぎるスマホ「HMD Vibe」発表 - すまほん!!
              • NTTとNokiaが5G RANの基地局をIOWN APNで接続、経路の動的変更で障害に強く

                NTTとフィンランドNokia(ノキア)は次世代ネットワーク構想「IOWN(Innovative Optical and Wireless Network)」の「APN(All-Photonics Network)」を5G Radio Access Network(RAN)基地局の設備間接続に適用する共同実証を行った。低遅延での長距離伝送が可能なことを確認し、設備数の削減と消費電力の低減、経路の動的変更による障害時のサービス継続性向上などが期待できる。 実証実験では、アンテナ側装置(Radio Unit/RU)と制御側装置(Distributed Unit/DU)間のモバイルフロントホールに対してIOWN APNを適用。RUとDU間の距離が25キロメートルのケースで、5GのRUとDUが正常に動作すると確認できた。遅延時間は133μsecであり、業界標準における許容遅延時間の160μsec以

                  NTTとNokiaが5G RANの基地局をIOWN APNで接続、経路の動的変更で障害に強く
                • Nokiaが空間オーディオを利用する世界初の「没入型ビデオ通話」を実現

                  フィンランドの通信機器・技術メーカーであるNokiaのペッカ・ルンドマルクCEOが、フィンランド政府のデジタル化・テクノロジー大使を務めるステファン・リンドストロム氏との通話で、公衆の携帯電話回線網を利用して世界初の「没入型ビデオ通話」を行いました。 Nokia makes world’s first immersive voice and audio call | Nokia https://www.nokia.com/about-us/news/releases/2024/06/10/nokia-makes-worlds-first-immersive-voice-and-audio-call/ Nokia makes world’s first cellular call using new Immersive Voice and Audio Services (IVAS) code

                    Nokiaが空間オーディオを利用する世界初の「没入型ビデオ通話」を実現
                  • SI𝕏 on X: "インドでのiPhone製造は上手く行っていおらず、2017年に初参入したWistronは匙を投げてTata Electronicsが引き取る見込み。Foxconnも2019年にiPhoneの製造を始めるも、その前から請け負っていたXiaomiやNokiaと比較して品質要件が厳しく上手く行っていない事が今回露見した格好。"

                    • 90年代のフィーチャーフォン「Nokia 3210」復活。 - すまほん!!

                      Nokiaのライセンスを使用してスマートフォンやフィーチャーフォンを販売してきたHMD Globalは、1990年代の有名なケータイの「Nokia 3210」の名を復活させ、新モデルを発表しました。 Nokia 3210は交換可能なカバーや若者向けの積極的なマーケティングによって、世界中で1億6000万台を売り上げ、世界で最も売れた携帯電話のリストに名を連ねた、伝説的なケータイとして知られているそうですが、筆者は生まれてすらいないので知りません。 復活したNokia 3210は、オリジナルのNokia 3210の意匠を一部引き継ぎながら、画面サイズや本体の厚みなどを現代化。本体サイズは122mm×52mmと小さく、ボディ色も野暮ったさを感じさせないイエローにブルー、ブラックの3色。 バッテリー容量は1450mAh。取り外しが可能です。クラウドアプリポータルによって、ニュースや天気、YouT

                        90年代のフィーチャーフォン「Nokia 3210」復活。 - すまほん!!
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